8月30日(土)11:45記
コーン 585.00セント −2.75
大豆 1324.00セント ±0
アラビカ 141.90セント −1.35
粗糖 12.76セント −0.47
コーン・大豆とも上下しながらも、ほぼ静かな展開となった。降雨による売り要因継続としながらも、まだ今後の水分不足に対する懸念も残る状況から、コーンは押し目形成ながら、大豆は大きく下げきれない週となった。メキシコ湾を通過予定のハリケーンが、穀倉地帯にどう影響するかの見極めの模様。パターンからいけば、北上過程でハリケーンから熱帯低気圧に緩和しながらの恵みの雨となる。ルート変化で一転乾燥に変化ということもあり得ることで、予断を許さないところか。そろそろ需給に関する話題も出る頃で、来月からは再び買い気も高まるのではないかとみて、テクニカルの変化に注視したい。あとは米国連休明けから新たな展開があるかどうか・・。
アラビカ・粗糖は安い。特に粗糖は往って来いとなり、12セント付近が視野に入る。引け値ベースで12.01セント割れたら陰転となるが、結局12〜14セント往来との判断か。人気が無いときは徐々に買われ、一気に上値試しになると途端に急落するパターンとなっている。
テクニカル週間展望は、東京とうもろこし・シカゴコーンとなります。コンパス倶楽部にて、一般大豆の展望を作成しています。ご希望の方は、無料ですがパスワード制となっていますので、メールか電話にてご請求ください。お待ちしております。
8月29日(金)18:58記
コーン 37,790円 −1000(S安)
大豆 67,010円 −1800(S安)
Non大豆84,600円 −3000(S安)
アラビカ 24,990円 −170
粗糖 42,000円 −1470
コーン・大豆ともストップ安張り付きで引けている。ここ数日陰線引けが続いているが、戻り足も速かった分だけ、逃げ足も速かったということだろう。コーンは1/2押しまであと500円ほどで新値足は陰転の形、大豆は1/3押しまであと1,000円ほどとなった。シカゴも相応の押しは入れており、穀倉地帯の雨量引き上げと、月末独特の変動も加わっての下げと思われる。この変動によって、戻り売り人気再開と、押し目買い人気の交錯が考えられ、当面は突っ込み買い、噴き値売りも視野に・・。大勢転換とすれば、戻り売り人気の売りをこなす日柄は必要と思える。「相場は悲観で生まれ、懐疑の中で育つ」展開になっているのか、目先は下値節目を注視していきたい。昨年同様、早い段階での需給相場と考えれば、おそらく大底は打っていると思える。週明けの米国は、労働感謝の日で休場。
アラビカは静か。
粗糖はほぼ拡大ストップ安となった。ここ最近はハリケーンで買われ、中米は無事通過したことで、ハリケーン分のプレミアムは剥がれた形。大勢の押し目買いは継続と思われる・・。
テクニカル週間展望は、東京とうもろこし・シカゴコーンとなります。コンパス倶楽部にて、一般大豆の展望を作成しています。ご希望の方は、無料ですがパスワード制となっていますので、メールか電話にてご請求ください。お待ちしております。
8月29日(金)12:01記
コーン 37,840円 −950
大豆 67,400円 −1410
Non大豆85,010円 −2590
アラビカ 24,890円 −270
粗糖 42,300円 −1170
コーン・大豆とも安寄り後は、更に売り物先行の前場となった。降雨増加予報によって、シカゴ夜間の若干高にもなびかず弱気売りが断続的に出た形。コーンは1/3押し水準まで下げ、1/2押しまであと500円ほど。大豆は1/3押しまであと1,000円強となる。国内外とも相応の押しを形成しており、戻り売りなのか、押し目買いなのか疑心暗鬼の中で変動しているが、おおむね天候と需給相場の端境期となれば、こういった変動になるのだろうか・・。シカゴ連休明けまでは売り買い交錯する展開か。
アラビカ・粗糖も右ならえとなった。
8月29日(金)8:56記
コーン 587.75セント −8.25
大豆 1324.00セント −24.00
アラビカ 143.25セント −0.55
粗糖 13.23セント −0.36
降雨があったことと、更に雨量が増えるとの予報に売られた模様。コーンは押しの週となり、大豆は2日前の下ヒゲ付近となる1307.00セントの下ヒゲを作りながら下げたものの、ここまでもちあいの週との判断か。押し完了か、もう一押しかの見極めではないか。一応下値維持となった。
アラビカ・粗糖も高値からの陰線引けとなり、月末事情もあったと思われる。
8月28日(木)18:49記
コーン 38,790円 −360
大豆 68,810円 −730
Non大豆87,600円 −410
アラビカ 25,160円 −30
粗糖 43,470円 −1000(S安)
コーン・大豆とも上げ一服となった。コーンは後場も一段安となったが、国内外ともやや居心地の良い値位置なのかもしれない。シカゴは連休前の決め手難も加わって、月末特有の手仕舞い先行か。月末だからどうということはないと思うが、良く月末になると修正に拍車がかかることが多い・・。ハリケーン到来で原油が買われる反面、穀倉地帯に北上する過程で、熱帯低気圧に変化するパターン。恵みの雨となるケースが多く、一応材料視される。2番底形成と考えられるが、浅いか深いかだろうか。コーンよりも大豆に雨の恩恵があると思われるが、変動はコーン・大豆、似たり寄ったりではないか。
アラビカは若干安く、粗糖はストップ安となった。粗糖はNYで急騰後の急落で、大陰線一本となった。ちょうど勢力拡大懸念のハリケーンが、サトウキビ畑の多い中米を通過することでの買いもあったと思われるが、通過中に熱帯暴風雨に軟化したことも大陰線の一因なのだろう。となれば、粗糖独特の大陰線の中で、しばらく往来することもあり得る。
8月28日(木)12:15記
コーン 38,930円 −220
大豆 68,790円 −750
Non大豆88,390円 +380
アラビカ 25,120円 −70
粗糖 43,610円 −860
コーンは昨日から往って来いの90円安で寄った後、一段安の前場となった。節ごとの変動は、日計り筋とそれに対する向かい玉の交錯といったところで、あくまでも節ごとの変動となる。メキシコ湾のハリケーンで買われる原油に対して、パターン通りからいけば、北上とともに熱帯低気圧に変化しながら、穀倉地帯の恵みの雨期待といったところか。恵みの雨は、コーンよりも大豆に恩恵を受けることで一旦売られている模様。この押しが浅いか深いかだろう。
アラビカ・粗糖も押しの範疇か。粗糖は、ハリケーンから暴風雨に軟化し、中米のサトウキビ畑を無事通過しそうな気配からか、途端に急落となったと思われる。ハリケーンで買われ、ハリケーンで売られたということだろうか・・。
8月28日(木)8:38記
コーン 596.00セント +2.00
大豆 1348.00セント +3.50
アラビカ 143.80セント +0.10
粗糖 13.59セント −0.49
コーン・大豆とも高騰と下落を往来しながら、上ヒゲと下ヒゲを形成した一日となっている。ここ数日の上ヒゲ・下ヒゲ形成となり、目先はやや気迷い感となった模様。乾燥と、週末の降雨予報、連休前の大台からの押し目形成ムードも一因となったものと思われる。目先は小麦の下げもみられ、月末特有の押しが深いか浅いかだろう。
アラビカ・粗糖も一旦は急騰したものの、引けにかけて手じまい売り先行の展開。こちらも、月末特有の押しと、連休前の手仕舞いが加わった模様。
8月27日(水)19:18記
コーン 39,150円 +60
大豆 69,540円 +1470
Non大豆84,820円 +1860 新甫88,010円
アラビカ 25,190円 +690
粗糖 44,470円 +290
コーンは後場から、やや売られて引けている。先月高値から一気に下げてきただけに、本格上昇に懐疑的なムードとなっていることで、やれやれの売りもあったものと思われる。同時に、ここ数日の通常取引と夜間取引の急反転がみられたことで、目先の変動に慎重にならざるえを得ないと思われる。「相場は悲観で生まれ、懐疑の中で育つ」の状況かどうかの見極め段階か。シカゴは3日連続陰線引けで下げ、セオリーは一旦の押し目形成となるが、2日か3日陰線直後の切り返しは強さも示唆し、昨日に続き重要かもしれない。海外も月末特有の押しと、連休前の一押しを経ての、新たな展開に入っていくのではないだろうか。現在のところ、昨年のような展開が続いている模様。大豆も同様か。
アラビカ・粗糖は堅調となった。アラビカは抵抗帯付近まで上昇し、粗糖はにわかに外枠から走り始めた感もある。
8月27日(水)12:52記
コーン 39,610円 +520
大豆 69,320円 +1250
Non大豆85,490円 +2530 新甫88,610円
アラビカ 25,170円 +670
粗糖 44,650円 +470
コーン・大豆ともシカゴ夜間高からの上昇となった。コーンは昨日の高値を上抜け、大豆も寄り付きで昨日の戻り高値を上抜いて出来ストップとなり、次節でやれやれとなった。材料的には、ハリケーンによる原油高の買い要因と、熱帯低気圧による降雨期待の売り要因が絡み合っている模様。本格的な上昇に懐疑的なムードとなる反面、「懐疑の中で育つ」で値固めの可能性も視野に入れる頃合いか・・。
アラビカ・粗糖は買い線維持となっている。アラビカは抵抗帯まで戻り、粗糖は上抜けの様相。
8月27日(水)8:29記
コーン 594.00セント −6.00
大豆 1344.50セント −2.50
アラビカ 143.70セント +4.60
粗糖 14.08セント +0.09
コーン・大豆とも、引き続き降雨予報が圧迫要因となり、ユーロ安も加わり下げた模様。コーンは3日連続陰線となり、テクニカルは短期売り線となった形。メキシコ湾のハリケーンが、熱帯低気圧となって穀倉地帯に恵みの雨を降らす期待も圧迫要因となっている。大豆は原油が一転反転したことで、安値からは戻し、本日の国内はやや高い展開か・・。月末特有の下げを経て、2番底形成だろうか。
アラビカ・粗糖はジリジリと上値指向が鮮明になってきた。
8月26日(火)18:22記
コーン 39,090円 −870
大豆 68,070円 −1140
Non大豆82,960円 −1610
アラビカ 24,500円 −170
粗糖 44,180円 −10
コーン・大豆とも後場から、シカゴ夜間安を眺めての売り先行となった。週末の降雨予報は圧迫要因、月末特有の手仕舞いも加わり、シカゴは2日陰線で下げている。通常もうひと下げを視野に入れるところだが、ここで張替えしたときはそのまま上にいくこともあり、今晩は重要かもしれない・・。ユーロの下放れがみられた。ユーロの下げ率よりも、ドル建て商品の下げ率が小さくなるかどうかにも注意したい時期か。ロシアの「WTO加盟交渉凍結」の報は、穀物市場にとっても注視したい材料だろう。
アラビカ・粗糖は少し安かったが、まだ上値指向は継続していると思われる。目先は右ならえがあるかどうか。
8月26日(火)12:00記
コーン 39,440円 −520
大豆 69,700円 +490
Non大豆85,800円 +1230
アラビカ 24,500円 −170
粗糖 44,050円 −140
コーンは800円安で寄り付いた後は、やや戻した前場となっている。シカゴ夜間も引き続き下げて始まり、現在若干戻しての状況。大豆は最近の先行買いを引き継ぎ、プラス圏となった模様。前日現地6日予報での降雨予報も、圧迫の一因となっているか。今年豊作見通しであるロシアの、「WTO加盟交渉凍結」の報は、農業市場開放に何がしかの影響があるのか懸念材料かも・・。シカゴが2日陰線後の一下げがあるかどうか・・。
アラビカ・粗糖はやや安い。
8月26日(火)8:59記
コーン 600.00セント −6.50
大豆 1347.00セント +20.00
アラビカ 139.10セント −1.15
粗糖 13.99セント −0.15
コーンは2日目の陰線引けで下げたことで、一旦の押しを形成しやすい場面となり、目先6ドル攻防のもちあいの可能性も・・。大台乗せ直後の独特のもちあいと、月末特有の調整が重なった格好となった。大豆も往って来いとなったが、コーン同様に、前日夜間高からはやれやれの売りとなった。引け後報告の作柄は、コーンで3%、大豆で1%の悪化、生育進度はまだ遅れている模様。やや値固め段階だろうか。
アラビカ・粗糖も若干右ならえとなった。
8月25日(月)18:26記
コーン 39,960円 +1000(S高)
大豆 69,210円 +1800(S高)
Non大豆84,570円 +3000(S高)
アラビカ 44,190円 +1040
粗糖 24,670円 +210
穀物は三品とも、シカゴ夜間の上昇を眺めてストップ高となった。今週は月末特有の押しが入る可能性もあり、一瞬の下げは視野に入れながらも、コーン・大豆ともテクニカルの陽転が確認されていることで、下降トレンドは終了した可能性はある。同時に、今月で穀物年度の期末を迎えることになり、来週からの新年度入りを控えての実需買いも入りやすいか。小麦相場は、すでに中東の買いつけが旺盛との報が続いているが、昨年もこの時期から、小麦買い付けが火をつけたことも記憶に新しい・・。あとは目先の押しが入るかどうか・・。
アラビカ・粗糖はしっかり。特に粗糖は、2番限以外一代高値更新となった。ブラジルの収穫期が過ぎ、いよいよ需給相場としての買い気の高まりだろうか・・。
8月25日(月)12:07記
コーン 39,550円 +590
大豆 69,210円 +1800(S高)
Non大豆84,250円 +2680
アラビカ 24,680円 +220
粗糖 43,850円 +700
コーン・大豆ともシカゴ夜間が大幅高となっている。シカゴ夜間は、コーンで先週末のシカゴから往って来い、大豆は下げた以上の上昇となっている。乾燥の天候に対して、今後の降雨予報の売り圧力もある模様。コーンよりも大豆がまだ天候に左右されやすいことで、大豆はストップ高となった。
アラビカ・粗糖は堅調となっている。
8月25日(月)8:38記
本日のコーン・大豆は若干高換算となっているが、現在シカゴ夜間は高く、円安分もう少し高くなる公算。ドル/ユーロに反応が小さくなっているのかもしれない・・。
アラビカ・粗糖は徐々に買われてくるか。
8月23日(土)11:02記
コーン 606.50セント -11.00
大豆 1327.00セント -21.00
アラビカ 140.25セント +0.40
粗糖 14.14セント ±0
一転ドル高・原油安で、商品売りとなった模様。リーマン・ブラザーズを背景とした憶測も、高下の一因と思われる。穀物市場もある程度影響があるものの、天候相場から徐々に需給相場を睨んでの変動と予想される。クロップツアーの生産高見通しは、コーン・大豆とも、先週の米農務省見通しよりもやや少なめとなった。コーンで1億3600万Bu、大豆で4300万Bu減となった模様。米農務省の昨年は、8月の豊作見通しに続き、9月報告で更に上方修正したものの、今年はやや下方修正懸念が最近の戻りの一因ともいえる。ただ、昨年・一昨年と、そこをピークに、年明けの確定生産高は考えられないような大幅下方修正となり、サプライズ報告直後のストップ高で高値更新となった。どうしても「見た目と中身が全く違ってしまった」との懸念が頭をよぎってしまうが・・。まだ先の話とはいえ、その場面を直視してきた実需筋の買いも考えられ、今年も収穫期のハーベストプレッシャーを大きく感じない年になるのかもしれない。在庫率一桁は、天候相場の高値を需給相場で抜くだけの要素はあるように感じる。CFTCの報告によると、うわさされたインデックスファンドの大量決済は現在のところ見受けられない模様。来週は目先の上値達成からの押し待ちか。
アラビカ・粗糖は案外と堅調となった。
8月22日(金)18:25記
コーン 38,960円 +630
大豆 67,410円 +1350
Non大豆81,570円 +2960円
アラビカ 24,460円 +330
粗糖 43,150円 +1000(S高)
コーンは後場もやや高めの推移となった。日足・週足でみても、先月末の戻り高値42,140円が当面の強弱分岐点となりそう。シカゴも節目の第一段階と見て、ここから押しを入れるかどうかだろう。シカゴは昨晩の上ヒゲ625.00セントが目先の抵抗となり、一応のポイントだろうか。
アラビカ・粗糖は走り出してきたか。
8月22日(金)12:46記
コーン 38,840円 +510
大豆 67,590円 +1530
Non大豆80,580円 +1970
アラビカ 24,470円 +340
粗糖 43,150円 +1000(S高)
コーンは、前日の高値一歩手前までの上昇となった。大豆は大幅高となっている。押しを視野に入れるところと思われるが、シカゴが昨晩の上ヒゲを抜けた場合がレンジ変わりか。
アラビカ・粗糖が走り出すのだろうか・・。
8月22日(金)8:46記
コーン 617.50セント +22.50
大豆 1348.00セント +48.00
アラビカ 139.85セント +2.55
粗糖 14.14セント +0.46
コーン・大豆とも一時ストップ高(コーン30セント・大豆70セント)まで買われた後に、ストップは剥がれて引けた模様。ドル安・ユーロと資源通貨高に引っ張られるように商品全面高。コーンは7/30戻り高値624.75セントを上ヒゲでわずかに上抜け、大豆はその時の戻り高値14ドル付近をねらう展開となった。上値節目達成となったことと、ストップはずれたことで、相応の押しは入るかもしれないものの、天候相場の安値はおおむねつけたとの判断か。
アラビカ・粗糖もファンド買いが旺盛とのこと。粗糖はもちあいの抵抗線を上放れの形。
8月21日(木)20:12記
コーン 38,330円 −470
大豆 66,060円 +580
Non大豆78,610円 +10
アラビカ 24,130円 +140
粗糖 42,150円 −410
コーンは大引け直前に円高が進んだことで、売り先行で引けた模様。仕掛け的なユーロ買いと見られ、国内は円高分だけ売られた形。売り方ファンドの買戻しと、戻り待ちの売りも散見され、目先の押しも視野には入っていると思われるが、今のところテクニカルは陽転したことで、押し目との判断になる。
アラビカはしっかり、粗糖は円高に下押された展開。
8月21日(木)12:12記
コーン 38,790円 −10
大豆 66,280円 +800
Non大豆79,750円 +1150
アラビカ 24,150円 +160
粗糖 42,510円 −50
コーンは期近安、期先は静かな前場となった。海運指数の一転急落によっての期近安か?売り方の買戻し、戻り待ちの売り物といった売買が目立つ前場となっていることで、目先の高下の一因にはなるのだろう。大豆が夜間しっかりを眺めて、やや買い気が高まった模様。一応クロップツアーの報告も材料視され、全般に良好ながらも、場所によって相当ばらつきがあることが懸念されているとのこと。織り込んで上げてきたともいえ、少々悩ましい雰囲気となっているが、それだけにテクニカル重視かもしれない。
アラビカ・粗糖はおおむねしっかり感はある。NYファンドも、消去法的な買いかもしれないが、とれあえず粗糖は下値維持となり、上抜けトライの可能性は十分あり得るか・・。
8月21日(木)8:22記
コーン 595.00セント +10.00
大豆 1300.00セント +24.00
アラビカ 137.30セント +1.10
粗糖 13.68セント +0.01
コーン・大豆とも前日夜間とほぼ同水準で引けた模様。大豆は13ドルちょうどの大台乗せとなり、コーンに続いて新値足の陽転一本となり、一応の転換が見られた。商品全般にふらつきながらも、これで下値の目安がついた可能性もあり、同時に押しを視野に入れながらの押し目買いとの判断か。材料的には最終段階の天候もやや懸念が残るとのこと。本日の国内は高寄り後のやれやれの売りか、逆に安く寄ってからの変動か、高下があるかもしれない。
アラビカ・粗糖もしっかりとなる。上値抵抗付近での変動となっている。
8月20日(水)18:30記
コーン 38,800円 +1000(S高)
大豆 65,480円 +1800(S高)
Non大豆78,600円 +3000(S高)
アラビカ 23,990円 +640
粗糖 42,560円 +630
穀物三品とも終日ストップ高となった。ユーロの戻し分だけ、商品全般の戻りにも引っ張られた形。現地のクロップツアーも、楽観・懸念まちまちとなっていることで、農務省の豊作期待に若干ながらも抵抗を及ぼしたことも一因か。まだツアー途中ながら、コーンよりも大豆にやや懸念が見え隠れするものの、チャートはコーンが一足先に陽転している。コーンが好転、大豆はシカゴの引け値が1295セント超えで、一応新値足が陽転となるが・・。この形は、在庫率のきびしい大豆よりも、コーンが上げ下げ引っ張る形となりそう。目先の注目は、コーン・大豆ともシカゴ大台手前で、やれやれの売りかどうかの見極めのところ・・。
アラビカはNYファンド買いとのこと。
粗糖ももう少し往来はあるか。
8月20日(水)12:09記
コーン 38,800円 +1000(S高)
大豆 65,480円 +1800(S高)
Non大豆78,600円 +3000(S高)
アラビカ 23,780円 +430
粗糖 42,390円 +460
穀物三品ともストップ高の前場となった。昨日から一転ユーロ高から、シカゴ夜間高を眺めて買い先行となっている。コーンはシカゴ6ドル手前、大豆は13ドル手前までもどし、大台の抵抗を試す段階となっている。上抜けか、2番底形成どちらか・・。
アラビカ・粗糖も堅調。
8月20日(水)8:47
コーン 584.50セント +11.75
大豆 1276.00セント −13.00
アラビカ 136.20セント +2.25
粗糖 13.67セント ±0
コーン・大豆とも前日夜間安を引き継ぎ、一旦は下げたものの、ややドル安を眺めてファンド買いを誘った模様。その後はやれやれの売りがあり、コーンはプラス、大豆はマイナスで引けた形。コーンは陽転後引き続きテクニカルの好転が継続、大豆は引け値で1295セント超えが陽転の条件となっている。現地の畑視察となるクロップツアーが行われているが、現在のところ週明け報告の、作柄・生育報告に追随といったところ。乱高下の中、まずはテクニカル要因を重視したい・・。
アラビカにもファンド買い、粗糖は上値・下値付近の往来となっている。
8月19日(火)20:43記
コーン 37,800円 −600
大豆 63,680円 −150
Non大豆75,600円 +1050
アラビカ 23,350円 −260
粗糖 41,930円 +410
コーン・大豆ともマイナス圏で引けている。シカゴが大幅高となったものの、貴金属・原油安に引っ張られるように、夜間が下げ、ユーロ安といったものにつられたものと思われる。テクニカルは好転したことで、現在のところ買い線継続は維持していることから、雰囲気的なものが売り要因となっているのだろう。一応陽転のままで、現在のところは押し目買いの兆し・・。現地ではクロップツアーで視察が行われているが、当面は需給相場の準備段階か。
8月19日(火)12:49記
コーン 37,800円 −600
大豆 63,690円 −140
Non大豆75,980円 +1430
アラビカ 23,700円 +90
粗糖 42,050円 +530
コーン・大豆とも、シカゴ夜間安と売りムードの中で下げた前場となっている。コーンはテクニカルの好転も手伝って、下値不安が解消されつつあるが、まだ他市場に引っ張られる状況も・・。しかし、そろそろ独自要因に目を向けていきたいところか。
アラビカ・粗糖も、ムードでの頭の重さもある。
8月19日(火)9:11記
コーン 572.75セント +23.25
大豆 1289.00セント +70.00
アラビカ 13.95セント +1.10
粗糖 13.67セント +0.55
大豆のストップ高を眺め、コーンもストップ高付近まで上昇した模様。一本調子の下げから、一転日替わりで乱高下となっている。豊作織り込み型の節目と、ユーロ安による売りムードが交錯している形。作柄は良好、生育はやや遅れ気味に変化なかった模様。
アラビカは戻り、粗糖は下値維持の状況。
8月18日(月)20:21記
コーン 37,600円 +550 新甫38,100円(S高)
大豆 63,160円 +1800(S高) 新甫63,830円
Non大豆74,550円 +3000(S高)
アラビカ 23,610円 −240
粗糖 41,520円 −40
コーン・大豆共に引き続き夜間の堅調を眺め、後場もしっかりとした値動きとなった。テクニカルは基調転換の兆しが見受けられるが、明朝に作柄発表もあり、見極めにはもう少し時間が必要か!?先週の下値から戻りの時間帯となっている様だが、この戻りで叩かれた後が焦点と思われる。焦らずじっくり見極めたいところか!?
アラビカはジリジリと下値切り下げとなっている。粗糖は方向感無くレンジ内での推移となっており、放れ待ちといったところか!?
8月18日(月)12:08記
コーン 37,600円 +550 新甫38,100円
大豆 63,160円 +1800(S高) 新甫64,600円
Non大豆74,550円 +3000(S高)
アラビカ 23,620円 −230
粗糖 41,520円 −40
コーン・大豆ともシカゴ夜間高を眺めて、大幅上昇の前場となった。ここ数日の海運指数の急騰から、期近も大幅高となったが、採算面ではこの値位置になる。このまま引けた場合の新値足は、コーンが陽転3本目となり、一応一般大豆も陽転ということにはなる・・。採算割れを売られすぎた反動もあったものと思われる。売り材料が集中しただけに織り込んだともいえるが、あとは下値節目に注視ということか。
アラビカ・粗糖は少し安い程度となった。
8月18日(月)8:27記
本日は大幅安換算となるが、シカゴ市場がストップ安がはがれて引けただけに、下値には買い戻し先行かもしれない。ファンドによる変動であれば、そろそろ一旦の下値節目も視野に入れるところだろうか・・。
8月16日(土)13:05記
コーン 549.50セント −27.75
大豆 1219.00セント −55.00
アラビカ 132.85セント −2.30
粗糖 13.12セント −0.27
コーン・大豆とも一時ストップ安(コーン30セント安・大豆70セント安)まで売られ、最後はストップはがれて引けた形。ドル高・商品安の流れを引き継いだものと思われる。天候懸念で一旦は買われる場面はあったものの、商品全般の流れには逆らえなかった模様。天候相場の終わりを告げる可能性も暗示したかのよう。需給相場に備えた展開も予想され、陽転したコーンが、だましかどうかの見極めの週ということになりそう。全般にドル・ユーロに対する過剰反応も落ち着く頃合いかもしれない。ファンドに翻弄される場面もそろそろ離脱し、早々と需給相場に備えた独自要因を注目していきたい。
アラビカ・粗糖も右ならえだったが、同時に下ヒゲもそれなりに出ている。
お知らせ
商品乱高下のため、今週の週間展望は、コーンの新値足によるポイントのみを抑えたものになっております。今回郵送はお休みとし、パスワードでの閲覧となっていますので、了承ください。
8月15日(金)20:02記
コーン 37,050円 +20
大豆 61,360円 −1260
Non大豆71,550円 −2470
アラビカ 23,850円 −240
粗糖 41,560円 −830
コーン・大豆とも後場からは、他市場同様に売り物先行となった。ドル安終焉宣言を受けて、商品全般に下げた形となるが、ここまで乱高下するのは内部要因によるところが大きいのだろう。しかし、ドル安終焉と、ドルが反騰開始とはまた別問題かもしれない。穀物市場は日柄形成は十分と見るが、あとは安値更新があるかどうかに注視する場面か。
8月15日(金)12:15記
コーン 37,300円 +270
大豆 62,090円 −530
Non大豆72,720円 −1300
アラビカ 23,940円 −150
粗糖 41,630円 −760
本日の納会は安納会となった。コーン納会値は、33,170円(−740)、一般大豆58,000円(−4980円)の急落納会となった。発会値よりは高く、一代では陽線引け納会となったが、今回も8月独特の安納会となった。相場は、コーンが夜間安と貴金属安の中、高く引けている。日計りディーリングと思われる手口は、売りから入り、前引けで買い戻し、それに対する向かい玉によって、売った買ったの上下となっている。全般に売り方ファンドの戻り待ちの売りが散見されているが、昨日も利食って売り直しと思われるバイカイも散見され、安値取り組みにはなりつつはある。内部要因の高下も、もう少しみておく必要がありそう。
8月15日(金)8:38記
コーン 577.25セント +18.75
大豆 1274.00セント −10.00
アラビカ 135.15セント −0.40
粗糖 13.39セント −0.46
コーン買い・大豆売りとなり、方向感の定まらない模様。コーンは乾燥予報に加え、高水準の輸出成約高の発表を受けて、ほぼ高値引けとなった。逆に大豆は、低水準の輸出成約高に加え、原油安に引っ張られるように値を沈めて引けた形。テクニカル的には大豆はまだ陽転できず、コーンは前日の陽転を引き継いだともいえる。いずれにしても、需給報告を織り込みながらも、目先はまだ短期上げ下げの展開を見ておく必要がありそう。海運指数の急騰が見られ、商社買いが継続されるかどうかも、目先の要因になり得るだろうか・・。
アラビカは上値抵抗で重い。
粗糖はまだ団子状態で往来となっている。
8月14日(木)12:05記
コーン 37,030円 +1000(S高)
大豆 62,620円 +1800(S高)
Non大豆74,020円 +3000(S高)
アラビカ 24,060円 −50
粗糖 42,390円 +1000(S高)
コーン・大豆ともストップ高となり、バイカイのみで買い注文は入らない状況となった。明日の利食い狙いの買いもあると思われ、本日は終日バイカイのみで引けそうな展開。明日以降は、買い越しにまわった商社の動向も注目される。
アラビカは重い。
粗糖は買い継続の流れだが、直近はこの付近の団子状態でもある。
8月14日(木)8:32記
コーン 558.50セント +30.00
大豆 1284.00セント +70.00
アラビカ 135.50セント −1.90
粗糖 13.85セント +0.24
コーン・大豆ともストップ高となった。前日の需給報告で、大豆の需給ひっ迫確認を受け、最初に大豆が買われ、コーンが後追いの展開だった。大豆は3段下げ完了の可能性が出てきたが、ここを上抜けると新値足で陽転となり、コーンは一足先に陽転となっている。現在のところ天候は良好となるが、早々と天候相場の終焉を迎えつつあるか。大豆はここからの天候も理想通りが望まれることで、まだ懸念も残るところ。国内もストップ高が予想されるが、国内外とも、大豆につられ高のコーンが一足先に新値足は陽転となるが・・。
アラビカはまだ上値抵抗でたたかれ、粗糖は下値維持となっている。
8月13日(水)18:51記
コーン 36,030円 +740
大豆 60,820円 +660
Non大豆71,020円 +1850
アラビカ 24,110円 +90
粗糖 41,390円 +310
コーン・大豆は後場から買い気が高まって引けている。コーンは、テクニカル的にも先月末の42,140円まで若干の戻りを入れたときと似た展開。一旦の転換を試すかどうか注視されるところか。戻り待ちの売りも散見されるが、天候相場の天底を取った可能性もあり、新たな材料探しと思える。コーンの需給報告は、生産高見通しが予想以上だったとはいえ、先週ほぼ同数字を出したインフォーマの信用度が大きかっただけに、すでに織り込んでいたと思われる。むしろ生産高6億Bu弱増加に対して、需要面の2.5億Bu増によって、在庫率がやや低めだったことは懸念材料か。大豆はよほどの大豊作でないと、需給は厳しいように思える。このまま値を下げ続けると、中期的には農家の売り渋りも・・・。そのうち、来期の作付け増加の催促相場に移行ということもあり得る・・。チャートの変化があるかどうか・・。
粗糖はやや高い。NYが3日連続陰線後の張り替えしとなり、なおかつ下値維持だったことで上値余地もある。
8月13日(水)12:23記
コーン 35,650円 +360
大豆 60,090円 −70
Non大豆69,970円 +800
アラビカ 24,080円 +60
粗糖 41,260円 +180
コーン・大豆とも高寄り後は、戻り待ちの売りにやや押された前場となっている。農務省報告を織り込んでの戻りとなったものの、トレンド転換の兆しまでは予断を許さないということか。需給報告も見方次第で、弱くも強くも見える数字となっている。生産高123億Buとインフォーマ同様の弱材料となったが、過去2年同様、最終実績に懸念もある。需要は高ければ減らし、安ければ増やすといったところ。まだ数字合わせの域をでないことで、ここからは転換があるかどうかチャートの節目に注視するところと思う。大豆は需要面の増減が考えにくく、今後の単収アップがないと苦しい現状の様子。同様にチャートの変化がるかどうか・・。
アラビカ・粗糖はしっかり。
8月13日(水)8:47記
コーン 528.50セント +11.50
大豆 1214.00セント +18.00
アラビカ 137.45セント +1.60
粗糖 13.61セント +0.24
米農務省需給報告
コーン単収155.0Bu(前月148.4Bu)
生産高122億8800万Bu(117億1500万Bu)
大豆単収40.5Bu(41.6Bu)
生産高29億7300万Bu(30億Bu)
米農務省需給報告は上記の通りとなった。コーンは予想以上の生産高予想となったが、先週発表のインフォーマとほぼ同数字、需要面はエタノール・飼料ともやや上方修正となり、総需要127億4500万Buと2億5000万Bu上方修正、在庫率は6.7%から8.9%に抑えられた形。大豆は生産高下方修正により、在庫率は4.7%から4.5%となり、現在のところまだ厳しい数字となっている。作付け面積は、おおむね前月と変化なく、3月意向面積通りとなり、序盤の遅れは解消した形。
コーン・大豆とも発表序盤は豊作期待で売られたものの、一旦織り込んでの買戻し先行。大豆はまだ天候期待と懸念の狭間となり、買い気が高まったものの、商品全般の調整色と、現時点の天候良好にやや重さも残った模様。あとはチャートの変化があるかどうかに注意する場面か。
8月12日(火)19:09記
コーン 35,290円 +90
大豆 60,160円 −100
Non大豆69,170円 −2420
アラビカ 24,020円 −230
粗糖 41,080円 −520
コーンは手じまい売りと、売り方ファンド・商社の買戻しが交錯した日となった。国内の売り玉を買い戻し、シカゴの買い玉を手じまい売りなのかもしれない。日中の立会いは、相変わらずの日計り売買もあり、節ごとの高下はあった模様だが、あくまでも節ごとの上げ下げに終始した形。今晩の米農務省需給報告では、生産高見通しに楽観数字が出される見通し。ただ、生産高はまだ流動的なことから、「出たら終い」で翌日以降は新たな材料探しでは・・。むしろ、確定作付け面積の動向が重要に思えることから、そちらにサプライズ報告があるかどうか・・。コツンとくるのか見極めるところだろう。
アラビカ・粗糖は静かに安かった。NY粗糖は3日連続陰線引けで売り示唆となるが、今晩張り返せば押し完了も視野に、下げればもう一押しか。
8月12日(火)12:13記
コーン 34,750円 −450
大豆 59,960円 −300
Non大豆68,250円 −3340
アラビカ 24,160円 −90
粗糖 41,220円 −380
コーンは90円安で寄り付いた後は、昨日のストップ安の流れから値を下げた前場となっている。シカゴ夜間もしっかりから始まった後は、国内と貴金属安を眺めるようにマイナス圏となった。手じまい売りに対して、売り方ファンドと商社に買い戻しが散見され、双方とも手仕舞いが加速していることで、今晩の報告待ちのムード。一応買い戻しも進み、日柄と値位置とも節目かどうか見極めとなる。
アラビカ、粗糖は静かに安くなっている。
8月12日(火)8:53記
コーン 517.00セント −1.25
大豆 1196.00セント +15.50
アラビカ 135.85セント +0.05
粗糖 13.37セント −0.19
コーン・大豆とも安値からは切り返して引けている。需給報告を翌日に控えての買戻し先行となった模様。作柄は、大豆が前週と変わらず、コーンは1%改善となっている。今晩報告を待つときか。国内はストップ安翌日ということで、下値模索も視野に入れたいところか。
アラビカ、粗糖はマチマチとなった。
8月11日(月)18:36記
コーン 35,200円 −1000(S安)
大豆 60,260円 −1800(S安)
Non大豆71,590円 −3000(S安)
アラビカ 24,250円 −610
粗糖 41,600円 −360
コーン・大豆とも終日ストップ安に張付いて引けている。一ヶ月前は理屈抜きで買い筆頭だったものが、わずか一ヶ月で理屈抜きの売り筆頭となっている。現地天候良好によって、予想以上に豊作期待が出現したところに、ドル高によるファンド手仕舞いが加速中。明朝の作柄報告も楽観数字となりそうだが、生育状況も改善されているかどうか。ここまで急落すると戻り待ちに戻りなしの状況となり、売りを躊躇の間に一気に下値を達成してくるのではないか。節目は3月24日安値32,870円どころとなるが、その下を視野に入れるときりがない。6月天井と全く逆の現象だけに、需給報告の明晩に注目となる。シカゴも5ドルを割れると、採算面から来期作付けも懸念され、早々と需給相場の準備段階かもしれない・・。シカゴコーンは一代安値が1月2日の473.50セント、2番底が1月23日の484.00セントとなり、5ドル割れたとしてここが一応のポイントとなるとみている。
アラビカ・粗糖も全般に右ならえか。テクニカル的には、アラビカは上値抵抗でたたかれ、粗糖は押しの範疇となっている。
8月11日(月)12:00記
コーン 35,200円 −1000(S安)
大豆 60,260円 −1800(S安)
Non大豆71,590円 −3000(S安)
アラビカ 24,160円 −700
粗糖 41,190円 −770
コーン・大豆ともストップ安に張付いた模様。天候要因もさることながら、ドル高の背景がここまでの急落を演じているものと思われる。海運指数の急落とともに、コーン当限は30,000円大台を割れた形。今週末の納会に向けて、期近安も売り要因の一つとして浮上している。シカゴの更なる下げは、そろそろ採算面の注意が必要と思われ、ファンド売りの一巡待ちではないだろうか・・。
アラビカ、粗糖とも安い。アラビカは上値で抵抗売りとなる。粗糖は押しの範疇と考えられるがあとひと押しか。
8月11日(月)8:39記
本日のコーン・大豆は大幅安換算となる。シカゴがチャート上の節目となる3月安値にほぼ面あわせとなったことで、国内も節目は3月安値32,870円どころとなる。ただし農務省報告を控え、出尽くしになることも考慮したいところか。
アラビカはまだ上値でたたかれている。粗糖は目先の往来を視野に・・。
8月9日(土)13:22記
コーン 518.25セント −23.75
大豆 1180.50セント −58.50
アラビカ 135.80セント −4.65
粗糖 13.56セント −0.23
コーンは高寄りした後、ドル高・原油安を眺めて急落となった。引き続き天候良好に加え、ドル高・株高・原油安となり、セット売買の巻き戻しが要因になったと思われる。3/24安値513.25セントに迫る513.75セントまで到達した形。年初来安値は1/2の473.50セント、2番底1/23の484.00セントとなり、ほぼ往って来い相場となっている。大豆も、年初来安値は4/1の1045.25セント、2番底が5/1の1164.75セントとなる。双方とも需給報告を待つことになるが、いよいよ天候相場の安値をつけにきていると思われる。
アラビカは急落、上値抵抗帯はまだ売られている。粗糖は押しの範疇ながら、今月の安値〜高値13.02〜14.69セントの下ヒゲ・上ヒゲの往来場面か。
8月8日(金)18:25記
コーン 36,200円 −170
大豆 62,060円 −940
Non大豆74,590円 −1930
アラビカ 24,860円 +450
粗糖 41,960円 −700
コーンは、時間外が軟調で推移し、来週の農務省発表を控える中、後場からも売り圧力が勝り、安値引けとなった。大豆も、一般・NON共に時間外が軟調で、前場の流れを引き継ぎ売り崩され安値引けとなり、期近高/期先安となった。大豆・コーン共に来週の農務省発表待ちといったところか!?下値の確認はまだ取れていない状態と思われる。ただ、天候相場の高値を取った後の、安値待ちの局面と観られる。
アラビカは反発、強弱分岐点。粗糖は直近の高値が関門の中、押しの範疇と観られ、見極めか!?
8月8日(金)12:19記
コーン 36,340円 −30
大豆 62,730円 −270
Non大豆75,990円 −530
アラビカ 24,880円 +450
粗糖 42,100円 −560
コーンは540円高で寄った後は、戻り待ちの売り物先行からマイナス圏で前場を終えている。農務省発表前での戻りはあるものの、まだ地合いは弱いということか。生産高見通しも、大豆は微増ながら、コーンは大幅増加の可能性も出ている模様。事前予想平均は前月農務省予想比で、2億Bu強の上方修正だが、レンジが111億〜123億Buと幅が広い。インフォーマ6億Bu増か、平均よりも多い数字ならもう一段安、事前予想通りなら大豆が戻りやすいところか。
アラビカは強弱分岐点、粗糖は押しの範疇の形。
8月8日(金)8:35記
コーン 542.00セント +14.25
大豆 1239.00セント +17.00
アラビカ 140.45セント +2.55
粗糖 13.79セント −0.40
コーン・大豆とも売り過剰感から一旦買い戻し優勢となった。米環境保護局は、テキサス州によるエタノール使用義務を半分に減らす要請を拒否したとの報。一応上昇要因となったが、来週の米農務省需給報告が注目されるところ。アナリスト事前予想平均は、コーン119億3800万Bu(農務省7月予想117億1500万Bu)、大豆は30億0300万Bu(同30億Bu)となっている。
アラビカは高く、粗糖は上昇後の手じまい売り先行となった。
8月7日(木)16:50
コーン 36,370円 −630
大豆 63,000円 −150
Non大豆76,520円 +2320
アラビカ 24,430円 −120
粗糖 42,660円 +800
コーンは後場から一部限月のストップ安を含む大幅安となった。昨日に続き、手じまい売りと思われる売り物に、売り方の買戻しが交錯した模様。4月初旬上昇時のマド36,440円〜37,450円のマドを埋めきり、もう一つのマド35,900円ということになる。天候相場の高値とったあと、いよいよ天候相場の安値をつける頃か。大豆は思ったほど下げず、需給バランスの違いも視野に入れる頃だろう。
アラビカは円安分下げ渋りとなった。粗糖は穀物と同時期の7月初旬の高値付近まで到達。NYは引け値ベースで上抜けたことで注目が集まるが、もう少し売買高の増加が望まれる。
8月7日(木)12:12記
コーン 36,690円 −310
大豆 63,390円 +240
Non大豆75,910円 +1710
アラビカ 24,460円 −90
粗糖 42,570円 +710
コーンは寄り付きで36,450円の安値をつけた後に、やや戻して前場を終えた。今年4月初旬の上昇時に空けたマド、36,440円〜37,450円のマド埋めまであと10円と迫り、その先はもう一つのマド35,900円ということになる。シカゴはファンドの手仕舞いが一気に加速したことで、有力ファンドの穀物撤退説のうわさもあり、いよいよ天候相場の安値をつけにきていると思われる。大豆はしっかりの前場だったが、シカゴ夜間の二けた上昇で売り渋りとなった。需給は緩和期待があるものの、コーンに比べて売りにくいところか。
アラビカは円安分静か。粗糖は7月初旬の高値付近となった。穀物が同時に高値をつけたころまで出直りを見せているが、物色買い再燃となってきたか。
8月7日(木)9:00記
コーン 527.75セント −17.25
大豆 1222.00セント −47.00
アラビカ 137.90セント −2.30
粗糖 14.19セント +0.26
本日もファンドの手仕舞い売りが継続しているとのこと。コーンは12月限一代で3/24 安値513.25セント、大豆は11月限一代で5/2安値1184.50セントに肉薄する展開だった。大豆は一時70セント安のストップ安まで売られてからは、やや戻している。日柄いっぱいから更に下げていることで、来週12日農務省発表まで下値模索もあり得るか。国内は、昨日から手じまい売りと買い戻しが交錯し、内部要因の整理は進んでくるものと思われる。
アラビカはまだ上値抵抗線で抑えられた形。粗糖は引け値ベースで直近の高値をわずかに更新した。
8月6日(水)19:00記
コーン 37,000円 −1140
大豆 63,150円 −820
Non大豆74,200円 ±0
アラビカ 24,550円 +610
粗糖 41,860円 +1230
コーンは後場から一気に手じまい売りが加速し、同時に売り方ファンドの断続的な買戻しが散見されている。ストップ安後だけに、若干の売り物にも大きく反応する形となった。売り方ファンドが自在に動ける分だけ、戻れば再び売ってくる可能性もあり得る。それでもシカゴが日柄いっぱいからの戻りも視野に入れる頃。需給見通しは先月から一転楽観的な数字になりそうだが、民間インフォーマからの数字が、大豆微増に対して、コーンが約6億Buの大幅増となっていることで、一旦織り込んだ可能性も・・。来週火曜の農務省報告で、いよいよ天候相場の安値をつけるころと思うが、値位置は今よりも高いか安いか・・?上昇相場は農務省報告で目先の天井打ちのケースが多く、今回は逆パターンになるかどうかだろう・・。
アラビカ・粗糖は高い。アラビカは強弱分岐点、粗糖は押し目買い基調は維持の形か。
8月6日(水)12:11記
コーン 38,120円 −20
大豆 64,020円 +50
Non大豆73,920円 −280
アラビカ 24,560円 +620
粗糖 41,800円 +1170
コーン・大豆とも安寄り後に、シカゴ夜間の戻りを眺めて若干戻った模様。昨日までの売り残りもあると思われ、期近高を横目に、期先は買い戻しが少し出た程度となった。天井売ってからの日柄は節目となるが、内部要因はまだふらつく場面か。大豆は、3月同様国内外とも3段下げとなっているが、戻りに入るかどうか見極めるところ。
アラビカ・粗糖は反転。アラビカは強弱分岐点、粗糖は押し目買い基調か。
8月6日(水)9:00記
コーン 545.00セント −10.50
大豆 1269.00セント −26.00
アラビカ 140.20セント +3.35
粗糖 13.93セント +0.51
コーン・大豆とも前日夜間を引き継ぎ大幅安となったが、上ヒゲ・下ヒゲを形成し、一旦節目の可能性も示唆される。民間インフォーマからの生産見通しは、コーン・大豆とも上方修正となった。コーン単収155.4Bu、生産高123億3000万Buとなり、7月農務省見通しから6億Bu程度の大幅上方修正だった。大豆は微増となった。ここまでこの民間予想を織り込むように下げた分、下げ幅もやや縮小した模様。農務省予想が、この数字以上の上方修正はどうかといったところか。
本日の国内は売り買い交錯しそうだが、連続ストップ安後だけに、まだ注意が必要だろう。
アラビカ、粗糖は昨日から一転急反発となった。粗糖はまだ押し目買いの形。
8月5日(火)19:26記
コーン 38,140円 −1500(S安)
大豆 63,970円 −2700(S安)
Non大豆74,200円 −4500(S安)
アラビカ 23,940円 −1000(S安)
粗糖 40,630円 −1000(S安)
穀物全品ストップ安となった。コーンは3日で4,000円の下げ幅となり、明日の寄りから下げた場合は、マド三つ空ける三空となってくる。さすがに一旦の節目と思われるが、ここまで下げると安易に買いにくいところか。買いは基調転換を見ての判断となりそうだが、日柄はそろそろ、値位置で37,500円どころの節目を下抜けるかどうか。玉整理に対して商社買い戻しがあるかどうか、内部要因も注視されるところ。明日が注目される。材料は、民間の生産見通しが上方修正となり、来週の農務省報告では、需要面も減少見通し。作付面積も実数が発表されることで明日の変動と、来週の報告を注視したい。
アラビカ・粗糖もつられてストップ安となった。
8月5日(火)12:29記
コーン 38,140円 -1500(S安)
大豆 63,970円 -2700(S安)
Non大豆74,200円 -4500(S安)
アラビカ 24,010円 -930
粗糖 40,630円 -1000(S安)
コーン・大豆とも本日もストップ安となり、買い物なしの状態となった。シカゴは6月天井から昨晩で26営業日となり、日柄は節目を迎えたと思うが、国内外ともストップ安では下値達成とは言いがたいところか。来週の米農務省需給報告に先立ち、民間からの予想も出始めている。この一ヶ月ほどの天候改善で、単収上方修正予想となっている。インフォーマの予想もおそらく弱材料となり、農務省報告前に織り込もうとする動きだろう。来月決算に向けてのファンド手仕舞いも、結局例年のパターンとなった模様。あとは売り方商社の買戻しがどこで出るか・・。
アラビカ・粗糖もつられ安だろう。
8月5日(火)9:13記
コーン 555.50セント -29.50
大豆 1295.00セント -70.00
アラビカ 136.85セント -3.30
粗糖 13.42セント -0.71
コーン・大豆ともストップ安まで売られた模様。作柄「良」以上は、コーンが前週と変わらず、大豆は1%改善となった。受粉や、大豆開花遅れは懸念材料としてあるものの、一番の要因は決算に絡むファンド手仕舞いといった内部要因での様子。日柄はそろそろとなるが、値幅は一気に手仕舞い加速となり、見極めたいところ。
アラビカ、粗糖も大きくつられた形。
8月4日(月)19:28記
コーン 39,650円 −1500(S安)
大豆 66,670円 −1800(S安)
Non大豆78,700円 −4500(S安)
アラビカ 24,940円 −70
粗糖 41,630円 −300
コーン・大豆共に結局ストップ安で終えた。コーン先限未成立注文は6496枚。一般大豆先限は1743枚。NON大豆先限は2580枚。コーンは最近の直近の安値を下割れ、節目の40,000円を下割れた状態。テクニカル・天候面ではまだ下値余地が考えられる中、日柄的にはそろそろか!?買い方の投げ一巡後の売り方ファンドの出方も焦点と思われる。内部要因次第といったところだろうか・・・。大豆は時間外の続落もあり、結局ストップ安張付きとなった。4月からの上昇の半値押しをやや下割れてきた模様。2/3押しの視野に入れておくべきか!?
アラビカは小反落。粗糖は反落。押し目見極め局面か!
8月4日(月)12:27記
コーン 39,650円 −1500(S安)
大豆 66,670円 −1800(S安)
Non大豆78,700円 −4500(S安)
アラビカ 25,000円 −10
粗糖 41,480円 −450
コーン・大豆ともストップ安となった。コーンは拡大ストップとなり、2日で2500円の下げを演じているが、これで3月からの上昇に対するほぼ2/3押し水準の形。ストップがついたことで、明日の下げも想定され、手じまい売り加速と同時に、買戻しも増加する場面を見極める展開か。日柄形成は間もなくと思うが、あとは内部要因ではないだろうか・・。
アラビカ、粗糖も少し安い。押し待ちとなる。
8月4日(月)8:52記
本日はシカゴ夜間が下げていることで、大幅安換算となる。コーン・大豆とも、シカゴの引け値ベースで直近の安値更新したことで、今晩も売り物から始まる可能性は高いと思われる。一気に手じまい売り加速となり、日柄としての節目も近いのではないかとみる。材料よりも、日柄と内部要因主体か。
粗糖は独自要因の上げと思われることで、押し目買い基調となっている。
8月2日(土)12:49記
コーン 585.00セント −22.50
大豆 1365.00セント −39.00
アラビカ 140.15セント +0.80
粗糖 14.13セント +0.20
コーン・大豆とも上昇後は来週の恵みの雨予報に売られ、原油急反発で再び買われたものの、最終的に天候売りが勝った形となった。コーンは先週の安値までは届かないが、引け値ベースは直近の安値更新、大豆も最近の安値付近だが、引け値では直近の安値更新となった。一気に下放れの公算と同時に、コーンは6月天井から25営業日、そろそろ日柄の節目も近いことで、見極めたいところか。
アラビカ、粗糖両銘柄は、独自に上値追いの模様。
週間展望のおしらせ
週間展望は、東京コーンとシカゴコーンとなります。コンパス倶楽部より粗糖の展望を作成していますので、参考にしてください。無料となりますが、パスワード制となりますので、ご希望の方はお手数ですが、メールか電話にてご連絡ください。
8月1日(金)20:05記
コーン 41,140円 −1000(S安)
大豆 68,470円 −1380
Non大豆83,200円 −3000(S安)
アラビカ 25,010円 +60
粗糖 41,120円 −210 新甫41,930円
コーンは後場からストップ安となり、大豆も昨日から往って来いの下げとなった。先週の高安で往来となったが、あとは日柄待ちではないか。
アラビカ・粗糖も後場は引っ張られるように売られた形。
現在相場は乱高下となっています。明日は13:00より相場勉強会を開催しますので、是非皆様の来場をお待ちしております。詳細はこちらから
8月1日(金)12:19記
コーン 41,450円 −690
大豆 69,050円 −800
Non大豆85,360円 −840
アラビカ 25,080円 +130
粗糖 41,380円 +50 新甫42,330円
コーン・大豆とも昨日からほぼ往って来いの前場となった。シカゴ夜間も、手口次第の売った買ったの展開から下げた模様。短期売買が多くなっているが、大勢では市場心理ほど下値は深くないと思う。次の下押し場面を見極めたいところ。米下院でファンド規制法案否決となっているが、あとは9月の報告待ちとなり、再度議論されるのか、注視したい。様々な材料は出てくるが、ここからは日柄重視か。
アラビカ、粗糖は唯一しっかりとなった。
8月1日(金)8:57記
コーン 607.50セント −13.75
大豆 1404.00セント −1.00
アラビカ 139.35セント +1.80
粗糖 13.93セント +0.53
コーン・大豆とも、引き続き週末の気温上昇予報に買われた後は、原油安と来週の気温低下と降雨予報に値を削った模様。天候に劇的な変化はなさそうで、突発的な変動にもなりにくいと思われる。それだけに、そろそろ日柄いっぱいに近づきつつあるかもしれない。国内はまだ高下の様相か。週間輸出成約高は、大豆が予想を上回り、最近の修正安で実需もやや増加傾向の様子。
アラビカ・粗糖が依然と独自に上昇を続けている状況。粗糖は飛び過ぎの感もあるものの、トレンドの上値抵抗線上抜けの形。直近の高値14.35セント、引け値ベースでは14セント超えに上値追いか・・。