8月30日(土) 09:50記 

NY原油       115.46㌦  -0.13㌦(前日比)
NY改質ガソリン  300.99㌣  -1.15㌣
NY H・オイル   318.19㌣  -0.07㌣
換算は、原油-600円、ガソリン-600円、灯油-800円。
NY市場は小幅下落。熱帯低気圧「グスタフ」が再びハリケーンに発達する気配はあったもの、ドルが強含んだ事で売りが誘われた形です。また、週末が3連休前でガソリンやH・オイルの納会落ちだったことも相乗した様です。「グスタフ」が立会い終了後にカテゴリー1のハリケーンに格上げされた模様。また、英蘭系の石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルや英系BP、米シェブロンなどが相次いで従業員を避難させ生産を停止すると発表したことなどが買い材料となった様で、一時118ドル台を示現しましたが、ミシガン大学やシカゴ購買部協会による景況指数がいずれも改善したことが、ドルに対しての支援材料となり、米国の経済成長の方が他よりも安定しているとの見方からドル買いになった形です。週末に発表された8月26日時点でのCFTC建て玉明細での投機玉は、原油買い205459枚(前週比+1124枚)、原油売り185293枚(同-7383枚)。RBOB改質ガソリン買い55057枚(同-3934枚)、RBOB売り10297枚(同-3205枚)。H・オイル買い27267枚(同-3492枚)、H・オイル売り11258枚(同-791枚)。

お知らせ

 来月、9月6日(土)13:00より開催する「実践相場勉強会」は、初心者・未経験者限定“いろはの「い」”になります。注目されている貴金属と穀物相場について、昨年後半の様な大きな上昇相場を期待して注目しておられる皆様や、新聞・雑誌等で注目されているのは知っているが、どの様に利用すればいいのか?など基礎的な話をやさしく、わかりやすく解説し、銘柄の動向を分析し、お役立て頂く勉強会です。新鮮な話や、是非とも聞いておきたい話なども満載です。是非、ご来場ください。お待ちしております。

お知らせ  「昨年と同じ道か」  
押し目待ちで買い場探しか。戻り売りで上値を待つか。昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。




8月29日(金) 20:16記

大引けは、ガソリン10月限86390円-1710円、3月限86660円-1560円、出来高13385枚。灯油10月限94200円-1600円、3月限94330円-1920円、出来高5917枚。原油1月限77630円-1360円、出来高2627枚。後場はやや水準を戻した様です。NY反落を映し終日軟調な引けでした。オリンピックに前後して中国を始めとした中間留分(灯油・軽油・A重油など)の需要に陰りが見えはじめたこと、米エネルギー情報局が発表した天然ガス在庫の急増が、8月としては過去最高の伸びを示したこと、更にハリケーンによる被害が出た場合は、国際エネルギー機関による備蓄放出が期待出来る事などから軟調な推移でした。熱帯低気圧「グスタフ」の進路と規模が最大の買い材料されている状態ですが、やや買い疲れた感もあり、一服入れたいところでしょう。更にNY市場の3連休が「グスタフ」の米南部への上陸と重なって来ることから、玉尻うぃお出すことに警戒が働いた様です。週末のNYが同様の警戒で一服するかが注目されます。


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来月、9月6日(土)13:00より開催する「実践相場勉強会」は、初心者・未経験者限定“いろはの「い」”になります。注目されている貴金属と穀物相場について、昨年後半の様な大きな上昇相場を期待して注目しておられる皆様や、新聞・雑誌等で注目されているのは知っているが、どの様に利用すればいいのか?など基礎的な話をやさしく、わかりやすく解説し、銘柄の動向を分析し、お役立て頂く勉強会です。新鮮な話や、是非とも聞いておきたい話なども満載です。是非、ご来場ください。お待ちしております。

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「昨年と同じ道か」  
押し目待ちで買い場探しか。戻り売りで上値を待つか。
昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。



8月29日(金) 12:09記

前場は、ガソリン10月限86580円-1520円、3月限86830円-1390円、出来高6258枚。灯油10月限94130円-1670円、3月限94220円-2030円、出来高2727枚。原油1月限77820円-1170円、出来高746枚。28日時点での業転価格は、ガソリン89200~89800円-1000円、灯油94200~94800円+500円(+・-は25日との比較、ガソリンは53800円の税抜き価格)。NY安を映して、安寄りして来た後も、値を下げ軟調な展開です。ただ、時間外取引は確りしており、原油116.85㌦(+1.26㌦)。熱帯低気圧「グスタフ」は、ハリケーンに近い状態で28日にジャマイカを襲い、来週にもメキシコ湾で大型ハリケーンに発達する見通しとの報を受け、エネルギー各社は、05年の「カトリーナ」「リタ」以来で、最悪の被害を同湾にもたらす恐れがあると見て準備を進めているとの報。東京市場では、NY3連休の最終日に「グスタフ」が米国に上陸する懸念が強い割には、国際エネルギー機関による戦略石油備蓄の放出用意もあり、消化しきれていない様相です。後場は時間外取引次第で、動いてきそう。ただ、レンジの中程にあり、仕掛けるには、NY市場での「グスタフ」による影響を反映してからとした様子見が中心になりそうです。

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8月29日(金) 08:17記

NY原油       115.59㌦  -2.56㌦(前日比)
NY改質ガソリン  302.14㌣  -4.58㌣
NY H・オイル   318.26㌣  -7.91㌣
換算は、原油-1400円、ガソリン-1030円、灯油-1440円。

NY市場は大幅反落。熱帯低気圧「グスタフ」が勢力を拡大させながらほぼ予想通りの進路をとっていることで、石油関連施設の従業員の避難が始まっているとの事を受けて供給懸念から買いが集まっり120ドルを越える場面も見られましたが、その後、供給に滞りが有った場合には国際エネルギー機関(IEA)が戦略備蓄の放出の準備がある事を示した事で供給不安が後退。一気に利食い売りに押される展開となった様です。過去のハリケーンの影響から市場では非常に神経質となっており、心理戦の様相を呈してきています。NY市場が連休に入ることでポジション調整の動きも出て来ているようですので、慎重な対応が求められそうです。(代筆 小山)

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8月28日(木) 19:36記

大引けは、ガソリン10月限88100円+1960円、3月限+2440円、出来高14723枚。灯油10月限95800円+1240円、3月限96250円+1180円、出来高4488枚。。原油1月限78990円+1190円、出来高3474枚。NY時間外取引は、原油118.92㌦(+0.77㌦)、RBOBガソリン307.75㌣(+1.03㌣)、H・オイル328.07㌣(+1.90㌣)。後場は前場の流れを踏襲しましたが、ベタ凪状態で値段の振幅はごく限られた形でした。ガソリンなどは、出来高も薄くはない状態でしたが、22日の高値近辺での動きに終始した様です。戻り高値面合わせから反落か、一段の踏み上げか注目されていたものの、同水準からの動きには乏しいものでした。ただ、ある程度出来高が出来たことで、この値位置での売り玉・買い玉が作られたとも言えるでしょう。熱帯低気圧「グスタフ」は、予報では週末の30日のメキシコ湾の入り口付近に、1日に同湾岸の中央部にあるニューオリンズに到達する見通し。05年に到来した巨大ハリケーン2つの影響から大打撃をうけた事を踏まえ、神経質な空気になっていますが、NY原油は直近のレンジ内にあり、尚且つその上値に近い事から、東京市場の追随の買いは控えられている様相です。

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8月28日(木) 11:56記

前場は、ガソリン10月限88050円+1910円、3月限88250円+2470円、出来高7304枚。灯油10月限95800円、3月限96900円+1830円、出来高1686枚。原油1月限79540円+1740円、出来高1444枚。NY時間外取引は、原油118.50㌦(+0.35㌦)、RBOBガソリン307.6㌣(+0.88㌣)、H・オイル326.70㌣(+0.53㌣)。NY高を反映して、高寄りして来ました。その後もジリ高で推移し、ガソリンは22日の直近の戻り高値を上抜く場面も見られました。出来高も多めに推移し、やや踏みも入って来ている状態でしょうか。焦点は熱帯低気圧「グスタフ」の動向に絞られて来ている様で、石油のみならず商品市場全体に影響を与えている様です。再びハリケーンに昇格し、メキシコ湾の油田に対して危険を及ぼす可能性があるとの予想で、05年の「カトリーナ」や「リタ」の記憶があるNY市場では、ポジションを売りにしたくないとの状況。ただ、レンジの高値圏にあることから、9月1日のレーバーズデイの祝日を含んだ3連休を控え、買い越しを上積みしていくのも慎重な様です。後場は、ガソリンの買いが一巡した後の動きが注目されてきそうです。

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8月28日(木) 08:20記

NY原油       118.15㌦  +1.88㌦(前日比)
NY改質ガソリン  306.72㌣  +9.75㌣
NY H・オイル   326.17㌣  +5.18㌣
換算は、原油+1600円、ガソリン+2000円、灯油+1500円。
米エネルギー情報局が発表した8月22日までの米週間石油在庫統計は

     原油  前週比  10万バレル増 3億0580万バレル
   ガソリン    同   120万バレル減 1億9540万バレル
内 改質ガソリン 同   20万バレル減     190万バレル
ディスティレート 同    変わらず      1億3210万バレル
内 H・オイル  同    50万バレル増    3560万バレル
ドイツ連銀総裁のユーロ圏での利下げは時期尚早との発言からドル売りを招き、ドル安リスク回避から原油などの実物資産が買われた形です。また、米原油在庫が予想外の微増に留まったことも買い材料視された様です。NY原油(+71.4)、(+10.3)、(-82.2)。現在の時間外取引は原油118.33㌦(+0.18㌦)、RBOBガソリン未入電、H・オイル326.67㌣(+0.50㌣)。大幅高で寄付く見通しですが、NY原油はレンジの上値圏にきていることから追随しての買いは丁寧に見ていきたいところ。

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8月27日(水) 20:00記

大引けは、10月限86140円+650円、3月限85780円+870円、出来高9554枚。灯油10月限94560円-160円、3月限95070円+190円、出来高3954枚。原油1月限77800円-80円、出来高1941枚。米国立ハリケーンセンターは、「グスタフ」がハイチに上陸後勢力を弱めた為、熱帯低気圧に格下げしたとの事。ただ、同センターは、27日には再びハリケーンの強さを取り戻す見通しとしており、引き続きその動向は注視されている様です。他方、景気の減速感から中国をはじめとするアジアでディーゼル油を中心とする中間留分への引き合いが衰えており、国内在庫も積み上がってきていることから、需要面での減退も取り沙汰されている様です。現在のNY時間外取引は、原油117.74㌦(+1.47㌦)、RBOBガソリン300.90㌣(+3.93㌣)、H・オイル325.00㌣(+4.01㌣)。東京ガソリン(+75.0)、(+16.9)、(-77.6)。灯油(+42.8)、(+61.7)、(-77.0)。原油(+64.2)、(+7.6)、(-81.8)。

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8月27日(水) 12:09記

前場は、ガソリン10月限86090円+600円、3月限85670円+760円、出来高4490枚。灯油94510円-210円、3月限95520円+640円、出来高1428枚。原油1月限78320円+440円、出来高547枚。NY時間外取引は、原油116.81㌦(+0.54㌦)、RBOBガソリン298.95㌣(+1.98㌣)、H・オイル323.00㌣(+2.01㌣)。NY高を受け、高寄りしてきましたが、その後は動意薄で引けて来ました。石油市場のみならず、商品市場全体を押し上げたハリケーン「グスタフ」ですが、一部の気象予報士の観測では、今後キューバ西岸を通過後30日までに最大風速時速100メートル以上のカテゴリー3に発達してメキシコ湾に到来するとの予報もあり、米国の石油生産の約25%、天然ガスは約15%を担う同湾を目指すとのことで、石油各社では警戒されており、NY市場でも神経を使う局面になっている様です。また、グルジア領である南オセチア自治州とアブハジア自治共和国がロシアから独立を承認された問題では、ロシアは同2ヶ国がグルジアより攻撃を受けた場合、防衛に協力する考えを表明し、欧米との関係が悪化していることに関しては、冷戦再来の展望も含め、何も恐れないとの発言や、NATO(北大西洋条約機構)とも別れを告げてもかまわず、何ら悲劇ではないとの発言など、緊張関係をより深くする発言をしていることなども、市場にとっては買い材料視されるものとなっています。他方、6月の米石油需要が前年同期比5.6%減少していることや、ユーロ安に伴うドル堅調などは、圧迫要因ですが材料視されるには、やや遠避けられた感があります。NY時間外取引はレンジ内中央に位置し、NY市場の動向を待ってからの動きとする傾向が強く、東京市場のみでは動意に欠ける動きになりそうです。NY原油+71.4)、(+10.3)、(-82.2)。

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8月27日(水) 08:30記

NY原油       116.27㌦  +1.16㌦(前日比)
NY改質ガソリン  296.97㌣  +8.74㌣
NY H・オイル   320.99㌣  +5.85㌣
換算は、原油+680円、ガソリン+2000円、灯油+1040円。
NY原油は続伸。米国立ハリケーンセンターによると、31日朝方までにメキシコ湾にはいる公算大きいと見られており、現在は熱帯低気圧からカテゴリー1となりハイチ南部に上陸した模様。米メキシコ湾岸の石油施設に向かうとの懸念が強まり、石油会社はその動向を注視しているとの報も買い材料視された模様です。27日に米エネルギー情報局が発表する週間石油在庫統計の事前予想では、原油は前週比100万バレル増、ガソリンは同190万バレル減、ディスティレートは同50万バレル増。現在のNY時間外取引は原油115.77㌦(-0.50㌦)、RBOBガソリン297.05㌣(+0.08㌣)、H・オイル320.10㌣(-0.89㌣)。

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押し目待ちで買い場探しか。戻り売りで上値を待つか。昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。




8月26日(火) 20:27記

大引けは、ガソリン10月限85490円-430円、2月限84270円-700円、新甫3月限84910円-760円、出来高0023枚。灯油10月限94720円-630円、2月限95640円-910円、新甫3月限94880円-1000円、出来高4193枚。原油77880円-490円、出来高1341枚。後場は下げ幅を拡げジリ安に推移。時間外取引が小緩んだこともあり、特に引け際には下げてきた形です。ドイツの景況感指数が3ヶ月連続してマイナスになったことや、欧米とロシアの対立の深まりなどを受け、為替相場は円高方向へ振れ、特にドイツの景況感指数の悪化は、欧州全域に対するエネルギー需要の減退を想像させることから、マイナス要因に働いた形と考えられます。時間外取引では115㌦台を維持していたことで、レンジの中間位置にあり、仕掛け難的な値位置と考えられますが、大引け後には軟調に振れ、現在は原油113.21㌦(-1.90㌦)、ガソリン284.18㌣(-4.05㌣)、H・オイル312.54㌣(-2.60)。米週間石油在庫統計も控え、高下動が表われていますが、東京市場では今ひとつ捉まえきれない状態とも見られます。強弱の材料が混在している中では、決めきれないでいる状態とも言え、レンジでの逆張りが有効な局面とも言えそうです。東京ガソリン(+82.1)、(-5.9)、(-81.9)。灯油(+71.4)、(+35.8))、(-81.4)。原油(+82.1)、(-9.8)、(-84.6)。NY原油(+78.5)、(-17.3)、(-86.2)。

お知らせ
 来月、
9月6日(土)13:00より開催する「実践相場勉強会」は、初心者・未経験者限定“いろはの「い」”になります。注目されている貴金属と穀物相場について、昨年後半の様な大きな上昇相場を期待して注目しておられる皆様や、新聞・雑誌等で注目されているのは知っているが、どの様に利用すればいいのか?など基礎的な話をやさしく、わかりやすく解説し、銘柄の動向を分析し、お役立て頂く勉強会です。新鮮な話や、是非とも聞いておきたい話なども満載です。是非、ご来場ください。お待ちしております。

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8月26日(火) 12:16記

前場は、ガソリン10月限85400円-520円、2月限84860-110円、新甫3月限85590円-80円(寄りから)、出来高3731枚。灯油10月限94930円-420円、2月限96240円-310円、新甫3月限95610円-270円(寄りから)、出来高1192枚。原油1月限78050円-320円、出来高501枚。NY時間外取引は、原油115.47㌦(+0.36㌦)、RBOBガソリン289.10㌣(+0.87㌣)、H・オイル316.3㌣(+1.16㌣)。25日時点での業転価格は、ガソリン90200~90800円円±0円、灯油93700~94300円+1500円(+・-は21日との比較、ガソリンは53800円税抜き)。NY高にも拘わらず、東京市場は為替の円高を嫌気したのか、小安い状態です。ロシアの強気の外交姿勢が警戒感につながり買われたNY市場ですが、この他27日日に発表される米週間在庫統計の事前予想では、原油は前週比100万バレル増、ガソリンは同300万バレル減、ディスティレートは同10万バレル減との予想。製油所が秋冬に向けて定期保守点検を開始し、ガソリン在庫の削減が進展しているとの見方。また、今年7番目の熱帯低気圧「グスタフ」が形成され、ハイチに到達する前にハリケーンに発達する見通しである事などが強気支援となっている様です。ただ、金融不安に伴う株安から景気の停滞懸念は続いており、エネルギー消費の減退観測も根強く残り、圧迫要因になっている形。最近のレンジの中間に位置しているNY原油ですが、逆張りを主とした対応が有効なところでしょう。

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8月26日(火) 08:50記

NY原油       115.11㌦  +0.52㌦(前日比)
NY改質ガソリン  288.23㌣  +1.37㌣
NY H・オイル   315.14㌣  +2.03㌣
換算は、原油-240円、ガソリン+100円、灯油+40円。
OPEC加盟国も一部に減産論が出て来たこと、グルジア紛争をきっかけにロシアへの協力停止を警告した北大西洋条約機構(NATO)に対し、ロシアのメドベージェフ大統領が関係断絶も辞さない姿勢を見せたことで、地政学的リスクが再燃し相場の下支え要因となった模様です。時間外のオープンは原油115.39㌦(+0.28㌦)と小確りしたものとなっており、寄り付きは底堅く推移しそうです。ただ底値揉み合いの動きの中にあることから、頭の重い展開も考えられます。

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8月25日(月) 18:23記

大引けは、ガソリン10月限85920円-2790円、2月限84970円-3310円、出来高12346枚。灯油10月限95350円-2730円、2月限96550円-2810円、出来高6350枚。原油1月限78370円-2930円、出来高2652枚。NY時間外取引は、原油115.63㌦(+1.04㌦)、RBOBガソリン287.8㌣(+0.94㌣)、H・オイル316.29㌣(+3.18㌣)。後場は下げ幅を削り、やや価格水準を上げての推移でした。納会もあり出来高はここ最近では多いところとなりましたが、動意薄の値動きだった様です。時間外取引がプラスに移ったことでストップ安に沈むことは無かった形ですが、地合いの弱さはまだ残っている様相。ただし、納会が比較的穏やかなものになった事や、時間外取引で115㌦台と最近のレンジの中ほどに戻してきたことから、追随売りは見られなかった様です。今晩からの米住宅関連の指標が発表されて来る中で、米株の動きに連動する可能性もありそうです。NY市場がレンジ内での取引と考えますと、時間外で付けた115㌦台は上下どちらにも振れる位置にあることから、東京市場でも警戒して玉調整が入った形と考えられます。110~120㌦の逆張り対応が主となって来ることも想定しておきたいところです。

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8月25日(月) 12:40記

前場は、ガソリン9月限納会87220円-90円、10月限85200円-3510円、2月限84700円-3580円、出来高6905枚。灯油9月限納会95950円±0円、10月限94680円-3400円、2月限95880円-3480円-3480円、出来高3824枚。原油1月限L77700円-3600円、出来高1582枚。NY時間外取引は、原油114.44㌦(-0.15㌦)、RBOBガソリン285.0㌣(-1.86㌣)、H・オイル313.0㌣(-0.11㌣)。NY安を映して、大幅安寄りして来ました。その後は、期先限月を中心にストップ安をつける場面もありましたが、前引けでは外れた形。先週の急騰前の水準に戻った形で、NY原油のレンジの下限と見られる110㌦を試す展開に戻った様です。材料は長短・強弱が綱引きの状態ですが、今晩の7月の中古住宅販売件数、明晩の新築住宅販売件数などの発表を控え、やや弱気ムードが台頭しそうです。


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8月25日(月) 08:16記

週末に発表された8月19日時点でのCFTC建て玉明細での投機玉は、原油買い204335枚(前週比+12254枚)、原油売り192676枚(同-8535枚)。RBOB改質ガソリン買い58991枚(同+1210枚)、RBOB売り13502枚(同+282枚)。H・オイル買い30759枚(同-2127枚)、H・オイル売り12049枚(同-4375枚)。強気材料が出たことに伴い、全体的に売りを仕切ってきた様相です。週明けのNY時間外取引のオープンは、原油114.16㌦(-0.43㌦)、RBOBガソリン286.34㌣(-0.52㌣)、H・オイル313.06㌣(-0.05㌣)。週末からの軟調な流れが続いている形。21日(木)の陽線を週末に大陰線で包んだ足になっていることも、再度110㌦へのトライと受け止められそうです。ストップ安も視野に入れた対応を。

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8月24日(日) 10:05記

NY原油       114.59㌦  -6.59㌦(前日比)
NY改質ガソリン  286.86㌣  -17.66㌣
NY H・オイル   313.11㌣  -16.95㌣
換算は、原油-3200円、ガソリン-3300円、灯油-3300円。
NY市場は急反落。利喰いの売りと弱気材料が重なった事で急落した形です。民間石油コンサルタント会社が、8月のOPECの原油生産量について、前月の日量3250万バレルから同3295万バレルに増加するとの予測を示したことで、需給緩和観測がにつながり、また英国政府が今年4-6月期実質GDP(国内総生産)改定値が前月比横這いだったと発表したことで、約16年ぶりにプラス成長が止まり、景気停滞感からエネルギー需要の減少を連想させたことなども下げ要因につながった形です。グルジアに展開していたロシア軍部隊が南オセチアに撤退したと伝えられたことも売り材料視された模様ですが、米ホワイトハウスは直ちにこれを否定したとの事。米国立ハリケーンセンターは熱帯低気圧「フェイ」がフロリダ州に上陸したことで、同州北部や、ジョージア、アラバマ、ミシシッピ各州南部では大雨と洪水の危険性があるとの予報を出し、石油生産・精製施設に対する被害が出る恐れがあることも。この他、バーナンキFRB議長の講演では、金利を当面据え置く可能性を示唆したことでNY株式市場は好感し、景気減退懸念の先行指標と見られている金融株などが押し上げられた形です。
OPECの生産量増加や英国のプラス成長停止、更にはロシア軍の撤退などが下げ材料視されたのに対し、熱帯低気圧の米南西部への移動、米金利据え置き観測などは、下支え材料と見られ、週明けは安寄りしてきそうですが、突っ込んだところを追随していくかは、時間外取引がこれらの材料のどちらに反応するかにより、変化してきそうです。

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なります。注目されている貴金属と穀物相場について、昨年後半の様な大きな上昇相場を期待して注目しておられる皆様や、新聞・雑誌等で注目されているのは知っているが、どの様に利用すればいいのか?など基礎的な話をやさしく、わかりやすく解説し、銘柄の動向を分析し、お役立て頂く勉強会です。新鮮な話や、是非とも聞いておきたい話なども満載です。是非、ご来場ください。お待ちしております。

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8月22日(金) 18:40記

大引けは、ガソリン9月限88750円+3050円、2月限H88280円+3600円、出来高4241枚。灯油9月限97850円+3110円、2月限H99360円+3600円、出来高3294枚。原油1月限H81300円+3600円、出来高1504枚。NY時間外取引は、原油120.86㌦(-0.32㌦)、RBOBガソリン302.28㌣(-2.24㌣)、H・オイル327.80㌣(-2.26㌣)。後場もストップ高に張り付いての引けでした。ただ期近ものは外れており、立会い終盤には時間外取引がマイナス圏に沈むなど、警戒を残す形となりました。米政府系住宅金融会社への公的資金問題や証券大手リーマン・ブラザースの資金調達難航、またゴールドマン・サックス、メリルリンチ、ドイツ銀行などが総額8兆円以上の不正販売されたオークションレート証券と呼ばれる金融商品の買い戻し、と制裁金を支払う問題など金融市場に対する不安再燃からドルが売られ、原油及び商品市場に買いが入ってきた形です。今晩のバーナンキFRB議長の講演や週明けの米経済指標の発表などは新たに注目される材料ですが、ここで景気減速感が加速する様ですと、需要減退が連想されてきそうです。そうなると、時間外のマイナスでの推移は週末要因のみならず、来週への警戒から今晩の通常取引では一転して利喰いが先行してきそうです。新鮮でインパクトのある材料が、売り疲れたところに入ったことでの反応でしたが、短期的な効果に留まるか注目されるところです。窓を開けて付いたストップ高が是正されるとすれば、今晩のNY市場がその舞台となることから注目される週末の取引になって来ました。

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8月22日(金) 12:00記

前場は、ガソリン9月限88420円+2720円、2月限H88280円+3600円、出来高2852枚。灯油9月限97660円+2920円、2月限H99360円+3600円、出来高1993枚。原油1月限81150円+3450円、出来高953枚。21日時点での業転価格は、ガソリン90200~90800円-500円、灯油92200~92800円-500円(+・-は18日との比較、ガソリンは53800円の税抜き)。NY時間外取引は、原油121.07㌦(-0.11㌦)、RBOBガソリン303.85㌣(-0.67㌣)、H・オイル330.20㌣(+0.14㌣)。NY高を受けて、寄りから大幅高で始まり、前場はほぼストップ高をつけて引けて来ました。ただ、時間外取引がマイナス圏に沈んできたことから、後場は週末要因も手伝い利喰いからストップが外れる場面も考えられます。その後に再び買われるかが注目されるところになりそうです。

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8月22日(金) 08:45記

NY原油       121.18㌦  +5.62㌦(前日比)
NY改質ガソリン  304.52㌣  +13.49㌣
NY H・オイル   330.06㌣  +13.71㌣
換算は、原油+3200円、ガソリン+3500円、灯油+3400円。
NYは急騰。グルジア紛争を巡り、米国はロシア軍の完全撤退を求めているものの、ロシア軍は一部地域で駐留を継続しており、更にポーランドは前日、米ミサイル防衛システムの配備に関しての協定に調印したことで、米ロ関係が更に悪化するとの懸念も広がり強材料視された形です。ストップ高も想定しての対応で。

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「昨年と同じ道か」  
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昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。



8月21日(木) 19:54記

大引けは、ガソリン9月限85700円+700円、2月限84680円+580円、出来高10992枚。灯油9月限94740円+1040円、2月限95760円+1160円、出来高4894枚。原油1月限77700円+50円、出来高2459枚。NY時間外取引は、原油116.20㌦(+0.64㌦)、RBOBガソリン290.88㌣(-0.15㌣)、H・オイル317.58㌣(+1.23㌣)。後場は、水準をやや引き上げて始まりましたが、後半は上げ幅を削りながらダレた形で引けて来ました。米ロ間の地政学的リスクを伴う緊張、ハリケーンシーズンを迎えた警戒、更にゴールドマン・サックスが表した原油1バレル=149ドルとの強気リポートなどが強気材料。米国をはじめ日欧などの景気後退感。高値による需要減退懸念。中国石油大手2社が在庫過剰を背景としたディーゼル油の輸入を休止するとの発表などが弱気材料。強弱材料が綱引きの状態。目先の振れ幅が大きく動いている最中ですが、強気材料は短期に、弱気材料は中期に影響しそうです。戻り売り相場の中での推移はまだ抜けていない状況と考えられ、これらの材料を市場が消化する時間がポイントになりそうです。

お知らせ  「昨年と同じ道か」  
押し目待ちで買い場探しか。戻り売りで上値を待つか。昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。




8月21日(木) 12:40記

前場は、ガソリン9月限85710円+710円、2月限85180円+1080円、出来高4197枚。灯油9月限94870円+1170円、2月限95930円+1330円、出来高1128枚。原油1月限78490円+840円、出来高890枚。NY時間外取引は、原油116.40㌦(+0.84㌦)、RBOBガソリン293.26㌣(+2.23㌣)、H・オイル319.46㌣(+3.11㌣)。NY高を受け高寄りした後も、堅調なまま前引けて来ました。やや強気材料に反応し始めている様です。ただ、出来高の薄さから、値が飛ぶ場面も考えられるため、後場も注意が必要な状況でしょう。

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押し目待ちで買い場探しか。戻り売りで上値を待つか。
昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。




8月21日(木) 08:35記

NY原油       114.98㌦  +0.45㌦(前日比)
NY改質ガソリン  291.03㌣  +4.64㌣
NY H・オイル   316.35㌣  +3.98㌣
換算は、原油+400円、ガソリン+800円、灯油+750円。
8月15日までの米週間石油在庫統計は
     原油  前週比 940万バレル増 3億0590万バレル
   ガソリン   同   620万バレル減 1億9660万バレル
内 改質ガソリン 同   10万バレル減     170万バレル
ディスティレート 同    50万バレル増 1億3210万バレル
内 H・オイル  同    60万バレル増    3510万バレル
米エネルギー情報局が発表した週間石油在庫統計では、原油は大幅増加したもののガソリン在庫は大きく減少し、強弱まちまちの材料となりました。他方、ロシアは、米国とポーランドが米ミサイル防衛配備に関する協定に調印したことに強く反発し軍事的な対抗処置の検討を本格化させる可能性があるとの見方から堅調に推移した形です。また、米証券大手ゴールドマン・サックスが年末の原油相場水準について高めの予想をしたことも下支え要因に。NY原油(-7.1)、(-78.0)、(-94.5)。週報記載の短期指標は目先の確りを示しているものの、中長期指標は反応薄。戻りはやや限定される可能性も。週中のチャート(週中のチャート→パスワード入力でご覧頂けます)で相場の現在の位置をご確認ください。

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8月20日(水) 19:20記

大引けは、ガソリン9月限85000円+1700円、2月限84100円+2280円、出来高8976枚。灯油9月限93700円+1950円、2月限94600円+2230円、出来高4091枚。原油1月限77650円+2070円、出来高1561枚。NY時間外取引は、原油114.33㌦(-0.20㌦)、RBOBガソリン286.25㌣(-0.14㌣)、H・オイル313.25㌣(+0.63㌣)。後場は、寄り後にやや値を削って来ましたが、その後は持ちこたえて引けた形です。出来高も伸びず、買いの勢いが続かなかった様相です。ただ、ここ最近の下げで一服しだしていることもあり、テクニカル的な買いと、米国発の信用不安が再燃し米政府系住宅金融会社の経営問題などドル売り・米株売りが進んでいる状態の中、割安な商品(実物資産)が買われているという図式の様です。時間外取引の堅調も手伝っていた形ですが、引け後にやや軟調な推移をしています。米週間石油在庫統計の発表も今晩に控え、強気を保った東京市場ですが、出来高が薄いのは同統計を見極めたいとの思惑でしょう。目先の短期テクニカルは、戻りを付けることを暗示しており直近レンジの上限117ドル台を意識した様です。またNY原油は今晩9月限の納会ということもあり、限月乗り換えがすぐに出て来るかも注目されるところ。週中のチャート(週中のチャート→パスワード入力でご覧頂けます)で相場の現在の位置をご確認ください。

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8月20日(水) 11:58記

前場は、ガソリン9月限84910円+1610円、2月限83870円+2050円、出来高3926枚。灯油9月限93700円+1950円、2月限94300円+1930円、出来高2036枚。原油1月限77290円+1710円、出来高590枚。NY時間外取引、原油114.99㌦(+0.46㌦)、RBOBガソリン287.35㌣(+0.96㌣)、H・オイル314.60㌣(+2.23㌣)。NY高を受けて寄りは大幅高で始まりましたが、その後は上げ幅を削って引けてきました。時間外取引も堅調に推移している状態からは、後場にやや持ち直す形も考えられます。出来高の薄いところに、買戻しが入ってきた形でしょうか。米株安が実物資産への資金シフトを促すことになっていますが、相場的には短期的なものとして材料視したほうが良さそうです。最近のレンジである111~117㌦を意識した動きになりそうです。

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8月20日(水)08:29記

NY原油       114.53㌦  +1.66㌦(前日比)
NY改質ガソリン  286.39㌣  +4.87㌣
NY H・オイル   312.37㌣  +3.89㌣
換算は、原油+1800円、ガソリン+3500円、灯油+2000円。
NY市場は4営業日ぶりの反発。7月の米卸売物価指数が前年同月比9.8%上昇と1981年以来の伸びを記録。景気悪化と物価上昇が同時進行するスタグフレーションに対する懸念が高まったことからドル安・米株安につながり実物資産としての商品が買われた形。また、20日に発表される米週間石油在庫統計では、事前予想で原油が前週比80万バレル増、ガソリンは同270万バレル減、ディスティレートは同40万バレル増の見通しも上げ材料視されている様です。一方、日欧も景気後退傾向がある中で、ドルのみが独歩安に推移することについては懐疑的な見方もあり、熱帯低気圧の影響がなかったことや、米民間調査会社による前週の米ガソリン需要が前年同週比7.8%の大幅減となり石油需要減退傾向が表われたことなど相場圧迫要因として上値を抑えた形です。東京市場も買い一巡後は重たい展開も考えられます。NY原油(-10.7)、(-85.9)、(-95.5)。

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8月19日(火) 18:50記

大引けは、ガソリン9月限83300円‐1600円、2月限81820円‐2260円、出来高11287枚。灯油9月限91750円1180円、2月限92370円‐1430円、出来高3974枚。原油1月限75580円‐1610円、出来高2030枚。NY時間外取引は、原油111.97㌦(-0.90㌦)、RBOBガソリン279.35㌣(-2.17㌣)、H・オイル306.85㌣(-1.63㌣)。後場はNY時間外取引がやや緩んだ事を受けて安寄りした後は、切り返し、そのまま横這いの展開となりました。米週間在庫統計を20日に控え、事前予想ではガソリンの大幅在庫減が見込まれている事で、売りにくさも出ていたようです。為替相場も日経平均がマイナスとなった事で円高に振れていましたが、引け後には切り返す場面も見られました。このところのドル買いにも一服感が出始めて来ているようですので、再びドル安の展開となってくれば、NYのドル建て商品に割安感も出て石油相場は切り返してくる公算は高まって来るものと考えられます。売り方主導の相場展開ではありますが、在庫統計の発表がきっかけとなり、ロシア・グルジア紛争の結末が長引きますと、一旦、相場は戻りが入って来るのではないかと思われます。東京ガソリン(-60.71)、(-89.45)、(-95.45)。灯油(-32.14)、(-90.76)、(-98.30)。原油(-60.71)、(-94.28)、(-95.94)。分岐点に差し掛かってきている中、週報で詳しく分析してしております。8月後半の動きを見極める上でも、お役に立てていただければと思います。アクセス方法は下記をご覧下さい。

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8月19日(火) 12:07記

前場は、ガソリン9月限83710円-1190円、2月限82370円-1710円、出来高4337枚。灯油9月限92000円-880円、2月限92550円-1250円、出来高1545枚。原油1月限75870円-1320円、出来高702枚。18日時点での業転価格は、ガソリン90700~91300円±0円、灯油92700~93300円±0円(ガソリンは53800円税抜き、+・-は14日との比較)。NY時間外取引は、原油112.17㌦(-0.70㌦)、RBOBガソリン280.0㌣(-1.52㌣)、H・オイル308.0㌣(-0.48㌣)。NY軟調を受け、安寄りしてきたあとも、時間外取引が軟調に推移していること等を受け、下げ幅をやや拡げた形です。出来高の薄さも一因となっている様相。20日に発表される米週間石油在庫統計では、原油は前週比90万バレル増、ディスティレートは同30万バレル増、ガソリンは同300万バレル減となっており、ガソリンについては4週連続の大幅減の予想。季節的要因や輸入・生産の減少が要因とされています。NY原油は110ドル割れを予想されつつも、攻めあぐねている様相です。最近の110~117㌦のレンジでの往来とも考えられます。

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8月19日(火) 08:45記

NY原油       112.87㌦  -0.90㌦(前日比)
NY改質ガソリン  281.52㌣  -4.50㌣
NY H・オイル   308.48㌣  -3.43㌣
換算は、原油-900円、ガソリン-1200円、灯油-900円。
NY市場は続落。熱帯低気圧のメキシコ湾の主要な石油・ガス生産地から外れそうだとの見通しを受け下げた形。一部の海洋施設の作業員が避難したと伝えられたものの、重要な生産・精製施設のずっと東を通過する模様との報に値を沈めた様です。ただ、BPによるとアゼルバイジャン産原油のグルジアへの鉄道輸送がロシア軍による鉄橋破壊で停止されているとの報もあり、時間外取引のオープンも原油113.11㌦(+0.24㌦)、RBOBガソリン282.0㌣(+0.48㌣)、H・オイル309.66㌣(+1.18㌣)と小確りしていることから、売り一巡後は、今後需要期を迎える灯油から下げ渋りそうです。

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8月18日(月) 20:14記

大引けは、ガソリン9月限84900円+800円、2月限84080円+1730円、出来高11471枚。灯油92880円+2080円、2月限93800円+2160円、出来高3916枚。原油1月限77190円+1260円、出来高2452枚。NY時間外取引は、原油114.25㌦(+0.48㌦)。RBOBガソリン286.15㌣(+0.13㌣)、H・オイル310.48㌣(-1.43㌣)。後場は寄り後にやや水準を上げて来ましたが、その後は伸び悩み終盤の引け際には上げ幅を削られての引けになりました。景気減速懸念からエネルギー需要の減退が背景にある為、買いが続き難い環境と考えられ、熱帯低気圧「フェイ」の材料視される時間が、戻りの時間に比例する図式でしょうか。ただ他方では、ロシア・グルジア紛争からは、未だ懸念が燻っている様です。EUは、米国の様なロシア非難を避けているとの見方。これは、グルジア同様にNATO及びEU加盟を目指すウクライナが、先に同国クリミア半島を基地とするロシア黒海艦隊の出入港を制限する大統領令を出し、これにロシアが反発しており、今年後半の寒冷期に天然ガス・原油等の供給交渉で価格引き上げなどの報復に出る公算が強まる可能性から。EUは域内ガス消費量の4分の1をロシア産に依存しており、その約80%をウクライナ経由のパイプラインで調達している為、エネルギー危機に見舞われる恐れがあるとの事。2006年1月は、ロシアとウクライナとの天然ガス供給価格をめぐる交渉が決裂し、同国向けの供給をほぼ全面停止したことで、EU域内で暖房用ガスが不足した経緯もあり、今後のロシアの出方によっては、再びエネルギー市場での緊張につながる可能性もありそうです。東京ガソリン(-57.1)、(-86.8)、(-94.9)。灯油(-50.0)、(-92.9)、(-98.1)。原油(-60.7)、(-92.5)、(-95.4)。

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8月18日(月) 12:02記

前場は、ガソリン9月限85020円+920円、2月限84280円+1930円、出来高5258枚。9月限92400円+1600円、2月限93980円+2340円、出来高1752枚。原油1月限77610円+1680円、出来高1211枚。NY時間外取引は、原油114.55㌦(+0.78㌦)、RBOBガソリン287.93㌣(+1.91㌣)、H・オイル314.04㌣(+2.13㌣)。週初の時間外取引はやや軟調なスタートでしたが、その後は持ち直しプラス圏で推移。これを映して東京市場も堅調に推移してきた様相です。キューバ南部に上陸した熱帯低気圧「フェイ」が、ハリケーンに発達した後、米フロリダ州に向かうとされており、英蘭系石油メジャーのロイヤル・ダッチ・シェルは「フェイ」接近に伴いメキシコ湾東部から200人の作業員を退避させたと発表。石油生産は停止はしていないとの事。予報ではフロリダ州西海岸を抜ける見通し。目新しい買い材料はこの熱帯低気圧の上陸ぐらいで、米証券大手モルガン・スタンレーの社長は、金融不安は米小規模地銀の破綻がまだ予想されることから来年、あるいは2010年まで続く見通しであることを示しているなど、世界的な景気減速懸念からエネルギー需要の減退感は残っているところです。大勢戻り売り基調は継続されているものの、目先は天候要因から戻りを付けにくるか。

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8月18日(月) 08:20記

週末のNY市場は、直近安値を下回ったものの、引け際には戻り小幅安で引けて来ました。ロシア大統領が18日よりグルジア国内の同軍の撤退を開始すると表明したことなどは弱気材料に転じたものとして受け取られそうです。週初の時間外のオープンはやや軟調な始まりの様相で、原油113.64(-0.13㌦)、RBOBガソリン285.62㌣(-0.40㌣)、H・オイル311.25㌣(-0.66㌣)。戻り売り基調は未だ続いているとのスタンスで対応していきたいところです。

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 「昨年と同じ道か」  
押し目待ちで買い場探しか。戻り売りで上値を待つか。
昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。



8月16日(土) 10:39記

NY原油       113.77㌦  -1.24㌦(前日比)
NY改質ガソリン  286.02㌣  -5.18㌣
NY H・オイル   311.91㌣  +2.00㌣
換算は、原油+600円、ガソリン-300円、灯油+1000円。
NY市場は原油・ガソリンは続落したもののH・オイルは小反発。世界的な景気減速が需要を冷やすとの懸念から、一時、安値で111.34㌦を示現して来ました。引け際には買い戻しが入り下げ幅は縮小された形です。ただ、NY市場では112.30㌦の水準でストップロスの売りが出た模様とのことで、次いで110.00㌦に同様の売りが溜まっているとの分析も。週末に発表された8月12日時点でのCFTC建て玉明細での投機玉は、原油買い192081枚(前週比-5251枚)、原油売り201211枚(同-1671枚)。RBOB改質ガソリン買い57781枚(同-1312枚)、RBOB売り13220枚(同-505枚)。H・オイル買い32886枚(同+1910枚)、H・オイル売り16424枚(同+535枚)。原油の買い玉の減少傾向は続いている様です。

お知らせ  
「昨年と同じ道か」  
押し目待ちで買い場探しか。戻り売りで上値を待つか。
昨年は暴落した後に鋭い切り返しを示現し、後半の上昇相場につながりました。今年の後半を予む上からも8月は大切な月になっています。その上で今後の相場展開を私情や値頃感を入れずテクニカルだけで予想してみました。原油価格の上下が他銘柄へも影響しているようです。お持ちの他銘柄の動向に対しても参考になると思います。一度ご覧になられてはいかがでしょうか。ご希望の方はお電話・メールにて(お名前・ご住所・ご年齢・ご連絡先番号を添えて)お気軽に「下村週報」希望とお寄せ下さい。尚、メールでお申込みの際は「下村週報」→「請求フォーム」の順にクリックして頂ければ、メール送信フォームになりますのでご利用下さい。お電話は、フリーダイヤル0120-789-091にてお受け致しております。また、ご相談・ご質問も随時お受けしています。原油に引っ張られた商品市況の各銘柄が転換を迎えている事も考えられ、その対応策の一助になればと思います。



8月15日(金) 18:53記

大引けは、ガソリン9月限84100円‐1700円、2月限82350円‐2430円、出来高9222枚。灯油9月限90800円‐1800円、2月限91640円‐2030円、出来高4668枚。原油1月限75930円‐2070円、出来高1821枚。後場は為替相場でドル高が進み、NY時間外取引で軟調に推移した事を受け、徐々に価格を切り下げる展開となりました。ユーロ圏での景気後退観測を受け、これまでのユーロ買いを解消する動きが先行しており、更には、米大手金融機関もドルの見通しを上方修正するなど、ドル高観測が台頭し始めてきており、資金がドル買いに向かっているようです。その為、ドル高となる事で、割高感の出る商品市場から資金が流出し、