8月30日(土)6:00
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
本日のNY貴金属は金は2ドル安。白金は5.6ドル高。石油相場が一時高騰していたにも関わらず、連休前ということもあり、積極的な商いは控えられたようで、動意の乏しい展開となりました。ただ、連休が終わると当時に休暇シーズンも終わる事でインドや中東勢の現物需要の高まりが見込まれており、年末に掛けて再び上昇してくるのではないかと見られており先高感は強いようです。
石油相場は熱帯低気圧「グスタフ」が再びハリケーンの勢力に達し、来週初めにもメキシコ湾の石油関連施設に到達してくるのではとの見通しから、一時上昇していましたが、取引後半は連休を前にしたポジション調整の手仕舞い売りやドル高を背景とした売り物に押され、徐々に上値を削る展開となり、最終的にはマイナス圏で引けて来ています。
穀物相場はコーンが当限の受け渡し通知が予想を下回った事で一時上昇し、大豆も追随する形となったものの、6ドルに到達しなかった事や連休前の手仕舞い売りに徐々に押され、最終的にはコーンはマイナス圏へ沈み、大豆は変わらずで引けて来ています。動意に乏しい展開となっているようです。連休後は再度上値を試す展開となってくるのではないかと思われますが、慎重に対応したいところではないか。
一週間お付き合い下さいましてありがとうございました。来週の夜勤は菊地が担当致します。宜しくお願い致します。
小山
8月30日(土)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
現在の海外取引は東京の立会い終了時と比べると貴金属がやや下げている様ですが、その他はほぼ同水準で推移しています。NY市場では連休前ということもあり思わぬ動きも出てくるかも知れません。NY市場の動向は朝方記載するとしてその前に本日の東京市場はどうだったのでしょうか・・・。
貴金属相場はNY市場を受けて、買い戻し先行で始まったものの、その後は週末要因から手仕舞い売りに押され上値を削る展開となりました。NY市場で850ドルを取れなかった事で、一度調整が入ってくるのではないかと見方もあり、様子見ムードが先行しているようです。ここは慎重に買い場を探して往きたい所ではないでしょうか。
石油相場は海外安を受け、買い方の玉整理の流れから軒並安寄りしてくる展開となりました。ただ、時間外取引では地合いが引き戻っており、引き続きハリケーンを背景とした供給不足に対して警戒している動きも出ている様です。海外の連休を前に国内でも様子見ムードが強まり、出来高があまり膨らんでいない事からも、価格そのものは下げているものの簡単に判断できる状況でもなさそうです。
穀物相場は海外安を受け安寄りした後は、時間外取引でも軟調に推移した事で、売りが加速し、先物は軒並ストップ安で引けて来ています。石油上昇に引っ張られていた感がありましたが、肝心の石油相場が下落すると一気に下げが加速している様です。テクニカル的な売り物も出ている様ですので、目先の下げには対応しておいた方が良さそうです。
それではまた、朝方に・・・。
小山
8月29日(金)6:00
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
本日のNY貴金属は金は小幅高、白金は大幅続伸の展開となりました。NY金相場は一時850ドルに迫る場面も見られたものの、石油相場の急反落を背景に徐々に上値の削られる展開となり小幅高で引けてきています。決め手不足の中で手探りでの展開となっている事や連休前でポジション調整の動きも見られている様です。白金は早い段階から高い位置での推移となっており、一時石油の下落で上値を削られる場面も見られましたが引けに掛けて持ち直してきています。
石油相場は熱帯低気圧「グスタフ」は勢力を拡大しながら進行中で、予想進路上の石油関連施設の従業員らの避難も開始されているとの事で、市場では供給が途絶えるのではとの観測から買いが集まり、一時120ドル超える場面も見られましたが、その後国際エネルギー機関(IEA)が供給不能となった場合には戦略備蓄を放出するとの報道を受け、一気に利食いに押される展開となった様です。
穀物相場は時間外取引ではプラス圏での推移となっていたものの、石油相場の急落や降雨予報を背景にファンド筋の手仕舞い売りが先行し、大きく下がる展開となりました。その後も買い材料が見当たらない事で浮上しきれず、安値引けとなっています。
小山
8月29日(金)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
現在の海外取引は東京の立会い終了時よりも上昇してきている様です。為替相場が殆ど動いていませんので、海外の上昇分が素直に反映されて来る展開となりそうです。個人的にはもう少しドル売りが進むかとも思っていましたが、意外とドルが堅調に推移しており、むしろユーロが弱含んでいる事でドル建て商品の動向には注視しておきたいところではないでしょうか。さて、本日の東京市場はどうだったのでしょうか・・・。
貴金属相場はNY市場を受けて、買い戻し先行で始まったものの、その後は手仕舞いに押され上値を削る展開となりました。NY時間外取引も軟調な推移となっていた事で地合いを緩める展開となっていますが、材料が無い中で、状況に大きな変化は見られない事から、引き続き石油相場の動向に追随する展開となるのではないかと思われます。ただ、世界的に情勢が不安定になっている中で、「質への逃避」としての金買いは有効となってくるのではないかと思われることから押し目を狙って置きたいところではないでしょうか。
石油相場はハリケーンを背景に引き続き買い方先行の相場展開となっているようです。120ドルという節目を前にどのような展開となるかは定かではありませんが、予想外の原油在庫減に加え、ハリケーンの影響から需給逼迫懸念を背景に神経質な相場展開となっている様です。
穀物相場は決め手難からまちまちのスタートとなりました。その後は時間外取引が軟調に推移した事で、利食い売りに押される展開となった様です。石油相場の上昇に追随しきれなくなってきている様にも感じられ、穀物独自の材料はやや弱気となっている事から、目先の調整を視野に入れた対応が求められそうです。
それではまた、朝方に・・・。
小山
8月28日(木)6:00
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
本日のNY貴金属は金・白金共にプラス圏で引けてきています。ただ、東京の立会い終了時と比べるとやや水準を切り下げて来ています。石油相場の急騰を受け、連れ高となっている様です。その為、石油相場次第という状況に変化は見られませんが、ロシアの問題を背景にやや「質への逃避」買いも出始めてきている様です。
石油相場はドイツ連邦銀行の総裁がユーロ圏での利下げは時期尚早との発言を受けて金利差に着目したユーロ買いドル売りが活性化。ドル安リスク回避の流れから原油に買いが集り、原油在庫の予想外の減少が買いを加速させたようです。ただ引けに掛けて利食いの動きからやや上値は削られる展開となりました。
EIA週間在庫統計
原油 3億0580万バレル(10万バレル減)
ガソリン 1億9540万バレル(120万バレル減)
改質ガソリン 190万バレル(20万バレル増)
ディスティレート 1億3210万バレル(変わらず)
ヒーティングオイル 3560万バレル(50万バレル増)
穀物相場は石油の上昇に追随し、一時前日の高値を上回るものの、その後は産地での降雨が嫌気され利食いに押されマイナス圏へと沈む展開となった。三連休やハリケーンを背景に引けに掛けてはやや持ち直して引けています。独自材料は弱気と外部要因の強気との綱引き状態となっており方向性の見出し難い展開が続いていますが、比較的大豆の地合いは堅調さが見られる事から押し目狙いたいところではないか。
小山
8月28日(木)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
現在の海外取引は東京の立会い終了時よりもややプラスでの推移となっている様です。貴金属・NON-GMO大豆・小豆が本日新甫となっていますので徐々に流れに変化が出てくるかも知れません。
貴金属相場はNY市場を受けて、買い戻し先行で始まったものの、その後は為替相場がやや円高に振れた事で、買いが続かず、様子見ムードの展開となった様です。出来高を見ても膨らんでいない事で仕掛け難い展開が続いています。先物は新甫ということもあり、値位置から見ても新規では売り難い位置ではないかと思われます。やはり、買い場を探したいところではないか。
石油相場はハリケーンを背景に買い方先行の相場展開となっているものの、世界的な景気後退を背景とした需要の後退も根強く、価格の上値を押さえている様です。今晩は米週間在庫統計の発表があり、その数値で再び動きが出てくると思われましので注視したいところではないでしょうか。ただ、市場関係者ではハリケーンに対しては過去の経緯もあり、神経質になっているようなので、相場そのものは思惑中心で推移してくるのではないかと思われ、値動きの荒い展開は覚悟しておいた方がいいかも知れません。
穀物相場はドル高や降雨予報で上値を圧迫されている様ですが、それでも時間外取引では反発している事や、石油相場ではハリケーンを材料に先高感が先行している事などを受けて強気の買いも出てきている様です。ただ、独自材料というよりは他銘柄に追随している感が強く、ここは慎重な対応が求められるのではないかと思われます。
それではまた、朝方に・・・。
小山
8月27日(水)6:00
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
本日のNY貴金属は金はプラス圏まで持ち直して引けましたが、白金はマイナス圏のまま引けていています。ただ、白金相場が引けた後に金相場が持ち直してきている事で、日中の時間外取引では白金が持ち直して来るかもしれません。状況に大きな変化は見られませんが、石油相場が持ち直した事で貴金属相場も安値から切り替えして来たようです。
石油相場は一時ドル高を背景に売り方先行で始まったものの、ハリケーン「グスタフ」が真っ直ぐメキシコ湾に進入し生産施設を直撃する可能性が出てきたことで一気に買いが集まる展開となった様です。引け際にはやや利食い売りもでたようで上値は削られる展開となりましたが、製品等も大きく上昇してきています。
穀物相場は時間外取引で下げていた事で安い所からのスタートなりましたが、その後は石油相場が切り返した事で下値から大きく戻す場面も見られましたが、コーンは6ドルを維持できなかった事で地合いが緩んで引けて来ています。大豆も同様の展開となっていますが、大豆の方が地合いはしかっりしている様です。
それではまた今晩。
小山
8月27日(水)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
現在の海外取引は東京の立会い終了時よりもやや価格を下げている様です。最近の相場は引けてくるまで解りませんが、大きな流れはまだ調整局面ということなのでしょうか。個人的には調整から上昇への切り替わり時期と見ておりますが・・・。さて、海外取引の前に本日の国内相場はどうだったのでしょうか。
貴金属相場はほぼ換算値通りの展開だったのではないでしょうか。引き続き材料に乏しい展開が続いている事で、為替相場や石油相場の動向に左右されている感は強いのではないかと思われます。他力本願の相場展開から脱してくるのはもう少し時間が掛かってしまうのではないでしょうか。ただ、年末に掛けての先高感は強いようなので買い場を探して往きたい所ではないでしょうか。
石油相場は為替要因を背景にマイナス圏で引けてきています。ロシアの問題やOPEC総会を背景にやや買い方優勢の相場展開とも見られましたが、上値の重たい状態は継続されている様です。ガソリンの先物は3月物ということもあるので、不需要期にあたることからもここから大きく躍進していくのは難しいのではないかと見ています。吹き値を売って見るスタンスで様子を見たいところではないでしょうか。
穀物相場は値動きの荒い展開となっています。テクニカル的な売り物も出てきているとは思われますが、それでも換算ほどは下がっておらず、底堅さは感じられます。ただ、安値から5000円近く上昇してきていますので、ここの辺りでの調整は致し方ないところではないでしょうか。再度、押した場面での買い対応と見ます。
それではまた、朝方に・・・。
小山
8月26日(火)6:00
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
本日のNY貴金属は金・白金共にマイナス圏で引けてきています。ただ、東京の立会い中と比べるとやや戻して引けてきている事から換算では大きなマイナスとはなってこないかも知れません。引き続き、新しい材料は出てきておらず、石油相場が反発を見せたことで、やや持ち直したのではないかと思われます。石油や為替相場の動向を見ながらの展開は継続中ではないでしょうか。
石油は反発。OPEC加盟国の一部に減産論が出始めて来ている事や、ロシアと欧州との関係悪化に対する懸念などを背景に買い方優勢の相場展開となったようです。9月9日に開かれるOPEC総会が目先の最大の焦点となりそうですが、ピーク時に比べ原油価格は大幅に下落してきており、この辺りの捉え方が加盟国内でやや見解の分かれる所となっている様です。その為、目先は各国の要人発言に振り回される可能性もあり、思惑先行の相場展開となってくると上下のブレは激しくなるかも入れません。
穀物は大豆は反発、コーンは続落。コーンベルト地帯での雨量は不十分との見方から買い方先行の相場展開となったものの、ドルの反発を背景に上値が重たくなり、一時原油相場も下落したことで、穀物相場も上値を削る展開となりました。地合いそのものは悪くないと思われますが、穀物相場は大豆相場が牽引役となっている様ですので、それを踏まえた上で対応していきたいところ。また、引き続き天候も注視しておき、小まめに動ける様にしておきたいところではないでしょうか。
それではまた今晩。
小山
8月26日(火)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。一週間宜しくお願い致します。
8月も残すところあと1週間となりました。甲子園も終わり、北京でのオリンピックも閉幕した事もあり夏の終わりを感じています。週末からの雨もあり、気温は低くなっていますので、皆様、体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。
さて、相場の方はどうだったのでしょうか・・・。
貴金属相場は日替わりのごとく上下へのブレが激しくなってきています。特段、真新しい材料も無い中で、800ドルが意識される展開となっている様です。800ドルを割れてくると、実需の買いが出てきている様ですが、継続性には掛けている様です。その為国内でもほぼ換算通りの展開となっています。白金も同様の展開と思われます。もともと日計り色の強い銘柄なだけに動きの荒さには気を付けながらの対応となりそうですが、安値は狙っていたいところではないでしょうか。
石油相場は上下のブレに拍車が掛かってきている様です。110ドルを割れれば一気に100ドル割れも見えてくる中で、何とか維持。ただ、上値も限定的な推移となっている様です。目先は逆張りでの対応が望ましいと思われますが、国内では為替相場との兼ね合いもあり、海外市場以上に上値が重たく感じられるかも知れません。吹き値は売りで対応していくのもいいかも知れません。
穀物相場は堅調な推移となっているようです。個人的には再度押しが入ってくる可能性は残されているものの、これまでの下落相場が転換してきたのではないかと思われます。東京のトウモロコシは再び4万円台に入って来た中で維持出来るかどうかがポイントとなってきそうです。月末という動きにも注意しながら押し目は狙ってみたいところではないでしょうか。
それではまた、朝方に・・・。
小山
8月23日(土)6:00
おはようございます。
本日のNY貴金属は金・白金共に下落。ドル安から金は売られていき、原油安もありマイナス圏での動きに終始していました。昨日の急騰から一服した感じとなっています。ただ、原油の大幅な下落がどう影響してくるのかが注目です。再びドル高に動いても動きが変わってくるでしょう。
石油は、全面安。原油が昨日の上げ幅以上に下落しており、120ドルを割れて再び安値圏近くまでの下落になっています。週末の利食いやドル高の影響もあり、2日で10ドル以上の動きとなりました。OPECの増産観測が出ており、大きな影響が出ていました。
穀物は、大豆・コーン共に反落。原油や安に伴い、下げ幅を広げていきました。ただ、昨日の上昇から比べれば影響力は小さく、底打ちをした相場ではないかと思います。原油相場が安値水準に近付いても、同じように安値を試す展開にはならなそうですね。投機的な動きが出てくるようであれば、また変化は出てくると思いますが。
本日で夜勤が終わります。一週間お付き合いありがとうございました。来週からは日勤に戻ります。なお、来週の夜勤担当は、小山になります。お気軽にご連絡下さい。
高瀬
8月23日(土)0:00
こんばんは。
本日の東京貴金属は、全面高。NY市場の上昇による強気の買いが入り、原油高もありプラス圏で終始動いていた。NY市場が今後レンジの動きになるのか、このまま上値を抜けていくのかがポイントになりそうですね。
石油は、全面高。原油の5ドル以上の上昇や、120ドルに乗せたことで買いが殺到した。先物では原油・ガソリン・灯油共にストップ高となりました。このまま120ドルを維持し、高値を試しに行くのどうか。110ドルでの抵抗で、底打ちをしたと考えられるのではないか。
穀物は、全面高。原油高の影響からシカゴ相場が高くなり、東京市場にも反映された。原油相場の動きと同じくして動いているので、原油相場次第という感じに見えます。
高瀬
8月22日(金)6:00
おはようございます。
本日のNY貴金属は、全面高。ドル安・原油高の影響を受けて、大幅に上昇しています。ドル高が一服し、商品市場に資金が流れてきているのではないかと思います。夏場の底打ちは多いので、今回も底打ちをした可能性は高いかもしれません。原油相場が120ドルに回復しているので、再び上を目指すようであれば、貴金属も高値を試すかもしれません。
石油は、全面高。原油が一時122ドルまで上昇し、終値でも120ドルを超えています。ドル安から買われてきて、資金の流れが変わったように思われます。このまま上昇し続ける事も考えられるでしょう。
穀物は、全面高。大豆・コーン共に大きく上昇しています。原油高の影響を受けての上昇と考えられ、底打ちをしたと考えていいのではないかと思います。基本は押し目買い方針で考えた方がいいでしょう。
高瀬
8月22日(金)0:00
こんばんは。今日も一部地域では雷雨となっていますね。毎回帰宅時間と重なっているので、いい迷惑ですね。
本日の東京貴金属は、金・白金ともにプラス圏で終わっています。為替の円高からまちまちの始まりを見せ、その後も円高が続いた事で売りが入ったものの、時間外相場の上昇が打ち消しました。原油相場も堅調に動いていたので、相場は安定した動きをしていたと思います。金はNY市場で、850ドルを突破できるかがポイントになりそうで、跳ね返されてしまうと失望売りが出そうな感じです。
石油は全面高。円高で伸び悩むところはありましたが、時間外相場の堅調な動きから、プラス圏を維持していました。原油の120ドル回復が出てくると投機的な買いが再び出てくるかもしれないので、注意した方がいいと思います。
穀物は大豆高・コーン安。コーンは円高に反応し、引けに掛けて売りが増える格好になった。ただ、シカゴ相場は安定しているので、一時的な売りが出てきただけのように感じます。
ドル高が止まった感じになっているので、商品市場に資金が戻ってきている感がありますね。
高瀬
8月21日(木)6:00
おはようございます。
本日のNY貴金属は、金がまちまち、白金はプラスで終わっています。金は原油相場の下落を受けて、一時は大きく下げていましたが、原油相場の戻りから若干安で終了しました。一時は10ドル以上の下落場面が出たものの、原油相場の動きと同じような動きになっていました。原油相場が底固めの感じになっていくようであれば、金も底固めの動きになる可能性もあるかもしれませんね。
石油は、全面高。在庫発表での大幅な在庫増を受け、一時的に下落場面があったものの、引けに掛けてはジリジリと戻す展開となりました。
EIA週間在庫統計
原油 3億0590万バレル(940万バレル増)
ガソリン 1億9660万バレル(620万バレル減)
改質ガソリン 170万バレル(10万バレル減)
ディスティレート 1億3210万バレル(50万バレル増)
ヒーティングオイル 3510万バレル(60万バレル増)
穀物は、大豆・コーン共にプラス。石油相場の動きと同じように動き、引けに掛けては値を戻す展開になっていました。
高瀬
8月21日(木)0:00
こんばんは。今夜は関東の一部では雷雨による集中豪雨ですね。一時的にものすごい状態ですが、しばらくすると一気に弱まったのでよかったです。
本日の東京貴金属は、全面高。金は時間外相場でも堅調に動き一時は2900円台に乗せるなど終始強い相場でした。NY市場が800ドル台で維持しているので、弱気な売りが出てこなくなっていたでしょう。ただ、直近の高値を超えるまではレンジの動きになるかもしれないので、注意は必要かと思います。
石油は、全面高。NY市場の上昇と、時間外相場も堅調に動いていたので、終始安定した動きをしていました。110ドル台での動きが続き、レンジ的な状態なので、方向性はどちらと決められないでしょう。
穀物は、全面高。大豆・コーンともに先限はストップ高となり一部でストップ高にはならなかった程度。時間外相場高で一気に買いが入った。穀物は相変わらず動きが出るとストップになりやすいので、恐い銘柄ですね。ただ、値段は底を打ったと考えていいと思います。
高瀬
8月20日(水)6:00
おはようございます。
本日のNY貴金属は、金が800ドルを維持し、昨日の時間外相場での下落からは大きく反発する格好となりました。ドル安から買われる形となり、原油高もあってプラス圏まで戻って終わっています。通常取引では堅調に動き、時間外相場で軟調になるが、800ドルを挟んだ動きになっているので、今後の動きで方向性が大きく変わるかもしれません。
石油は、全面高。ドル安からのダウの下落を受けて、原油に買いが入ったようです。経済の先行き不透明なところが依然としてある状態なので、原油市場はまだ落ち着くには時間が掛かるかもしれませんね。需要の減退から考えていくと、戻りが出ても一時的な材料によるもののように感じられます。当面は110ドル〜120ドルのレンジの動きになるのではないかと思います。
穀物は、大豆がマイナス・コーンがプラスになっています。大豆は高値から大きく下げて終わっており、乱高下の可能性がまだまだありそうな印象。コーンは徐々に上向きに動いているので、底打ちしたと思える状態でしょう。ただ、投機的な動きがあるので楽観は出来ません。
高瀬
8月20日(水)0:00
こんばんは。
本日の東京貴金属は全面安でした。時間外相場の軟調を受けて、値を切り下げていく状態になっていました。金は2800円を割り込み、白金は一時先限でストップ安になるなど、一段安となりました。金は前日に800ドルを回復したものの、時間外相場ではジリジリと値を下げ、戻りは売られていますね。
石油も全面安。ハリケーンの懸念が後退した事で、手仕舞いが先行してしまったようです。110ドルに迫る動きは何度も見せているが、110ドルに近付くと跳ね返されているように見られます。110ドルが下値のラインと考えられるかも知れませんね。
穀物は、Non大豆はプラスになり、一般大豆・コーンはマイナス圏となりました。多少は上向きの相場になりつつあるように見えるが、上げ下げが続いているので慎重に動いていくのがいいと思います。
高瀬
8月19日(火)6:00
おはようございます。
本日のNY貴金属は、全面高となっています。前日の下げからの反発となっていますが、下げ幅と比べると若干の戻りが入ったという感じです。為替のドル安が押し上げた材料となっていると思われます。相場は上下に振れているので、方向性を探している状態ではないかと思います。
石油は、全面安。110ドル台の動きが続いており、上値は重いと思われます。110ドルで下支えされているような感じで、底固めということも考えられます。また、ハリケーンシーズンなってくるので、相場が反転していく事も考えられるでしょう。
穀物は、大豆・コーン共にプラス圏。暴騰か暴落の相場なので、仕掛けには注意しておかないといけない銘柄ですねこここ1ヵ月あたりの下げは止まっているので、一方通行の相場ではなくなっています。天候相場から需給相場に転換していく段階の動きなので、方向性の転換は考えられるでしょう。
高瀬
8月19日(火)0:00
こんばんは。今週から夜勤担当の高瀬です。一週間宜しくお願いします。
本日の東京貴金属市場は、金はプラスとなり、白金はマイナスとなっています。金は引けに掛けて上げ幅を削られる格好となり、白金は乱高下しながら安値圏に沈んでいます。白金は年内の安値を割り込み、心理的にも弱気方向になっていると思われます。
石油は、全面高。前日のNY市場は下げていましたが、時間外相場の上昇につられて上げていました。110ドルを割れるかがポイントに見られており、現状は110ドル付近で跳ね返されてきそうな感じですね。ただ、120ドルが上値として重いので、レンジの動きとなっていく可能性もあるでしょう。
穀物は全面高。時間外相場の反発から急激に買われ、高値水準での取引となっていった。動きが出ると一方的な感じになるので、注意が必要でしょう。対応は早くしておくのが安全かもしれません。
高瀬
8月16日(土)5:55
おはようございます。
今日の海外市場は、原油・貴金属・穀物が続落しました。
原油は、対ユーロでドル高となったことや米国や日本、欧州での景気減速からエネルギー需要の減少懸念、OPECが世界の石油在庫が増加するとの見通しを示したことからファンドを中心に売りが集まって下落しました。
貴金属は、ドル高や原油安からファンドの商品売りの流れに呑み込まれて下落しました。また、金はドル高や原油安が進むにつれて値を崩して800ドルを割れてきました。白金は、世界的な景気減速にから自動車や宝飾品販売が低迷するとの見方、南アフリカの電力供給公社エスコムが一部発電所の修理を完了との報も支援要因となったようです。
大豆は、ドル高や原油安など他商品の急落からファンド売りによる商品全面安の流れに呑まれ、一時はストップ安に張り付ましたが、産地の気温上昇予報から買い戻しが入って下げ幅を縮小してきました。
コーンは、産地の乾燥予報や生育遅れによる早霜懸念などから上昇していましたが、ドル高や原油安からファンド売りによる商品全面安の流れに影響された手仕舞い売りによって下落しました。
一週間お付き合い頂きましてありがとうございました。来週は高瀬が夜勤を担当致します。
貫洞
8月15日(金)23:57
こんばんは。
現在の海外市場は、為替が原油相場の反落、ロイター通信と米ミシガン大学からの調査による7月の米消費者信頼感指数速報値は61.7と事前予想の62.0を下回りましたが、前月の61.2から上昇したことから、ドルがユーロに対して6カ月ぶりの高値まで上昇しています。
原油は、ユーロに対してドル高が進んでいることや石油需要の減少観測を嫌気して続落となっています。OPECが世界の在庫増加の可能性を指摘したことも支援要因となっているようです。現在は111.62ドル -3.39で推移しています。
貴金属はユーロに対してドル高となっていることや原油安から続落となっており、現在は金が789.9ドル -24.6、白金が1383.5ドル -105.6で推移しています。
穀物は大豆が続落、コーンが反落しており、ドル高や原油安から下落していると思います。現在は大豆が1227.00セント -47.00、コーンが554.25セント -23.00で推移しています。
貫洞
8月15日(金)5:56
おはようございます。
今日の海外市場は、原油・貴金属・大豆が反落、コーンが続伸しました。
原油は、米国の需要減少や対ユーロでドル高となってきたことから反落しました。ロシアとクルジアの停戦確認との報も支援要因となったようです。
貴金属は、対ユーロでのドル高や原油安から再びファンドなどの手仕舞い売りが強まったことによって反落してきました。
大豆は、昨日の流れを引き継いで上昇していましたが、週間輸出成約高が市場予想を下回る内容だったことや原油安から反落しました。
コーンは、産地の乾燥予報が出たこと、週間輸出成約高が高水準であったことから続伸となりましたが、大豆の反落や原油安から上げ幅を縮小しました。
貫洞
8月15日(金)0:00
こんばんは。
現在の海外市場は、為替が米労働省から発表された7月の米消費者物価指数(CPI)は、全体が0.8%、エネルギーと食料品を除くコア指数が0.3%と市場予想の0.4%、0.2%を上回る伸びを示しましたが、週間の新規失業保険申請件数が45万件となった。前週から1万件下回って5週間ぶりに減少したものの、依然と高止まりしていることから109円半ばでの推移となっています。。
原油は、昨日EIA(米エネルギー情報局)から発表された米週間在庫統計でガソリン在庫が急減したことやロシアとグルジアとの紛争を受けて上昇していましたが、米国及び世界の石油需要の減少観測を嫌気した売りにより下落しています。現在は115.74ドル -0.26で推移しています。
貴金属は原油が下落していることから、現在は、金が823.5ドル -8.0、白金が1510.0ドル -6.5で推移しています。
貫洞
8月14日(木)5:44
おはようございます。
今日の海外市場は、穀物が大幅続伸、原油・貴金属が急反発しました。
大豆は、昨日の米農務省から発表された需給見通しで、需給逼迫が再確認されたことから買いが殺到してストップ高に張り付きました。コーンや小麦のストップ高、原油急反発も支援材料となったようです。
コーンは、昨日の米農務省から発表された需給見通しで生産高が大幅に引き上げられましたが、大豆や小麦のストップ高、原油の急反発からストップ高に張り付きました。
原油は、ドル安やEIA(米エネルギー情報局)から発表された米週間在庫統計でガソリン在庫が急減したことから急反発しました。また、停戦合意したにもかかわらず、グルジアでロシアが軍事行動を継続しているとの報も支援材料となったようです。EIAから発表された米週間在庫統計は、原油が2億9650万バレル(前週比40万バレル減)、ガソリンが2億280万バレル(同640万バレル減)うち改質ガソリンが180万バレル(同10万バレル増)、ディスレートが1億3160万バレル(同170万バレル減)うちヒーティングオイルが3450万バレル(同100万バレル増)
貴金属は、ユーロに対するドル安や原油の急伸から急反発してきました。金は、ダウの下落やグルジアでのロシアの軍事活動も支援材料となったようです。
貫洞
8月13日(水)23:47
こんばんは。
現在の海外市場は、為替が米商務省から発表された7月米小売売上高は3846億3100万ドルと前月比0.1%減だったことから強含んでいましたが、米景気に対する悲観的な見方や米株価の下落からリスク回避のドル売りが出ているようです。
原油は、米小売売上高の減少でドル安となっているから上昇してきていますが、米週間在庫統計の発表を控えていることもあり、現在は113.99ドル +0.98で推移しています。
貴金属は、ドル安や原油高により反発してきています。現在は、金が826.9ドル +12.3、白金が1499.4ドル +20.6で推移しています。
大豆は、昨日の需給見通しで事前予想を下回ったことや原油高から続伸しており、現在は1228.00セント +14.00で推移しています。
コーンは、大豆や小麦、原油が上昇していることから続伸となっており、現在は538.50セント +10.00で推移しています。
貫洞
8月13日(水)5:58
おはようございます。
今日の海外市場は、大豆が大幅続伸、コーンが急反発、原油・貴金属が続落しました。
大豆は、米農務省から発表された需給見通しで期末在庫が市場予想を下回る内容だったことから上昇してきましたが、引けにかけては生育に適した天候が予報されること、原油の急反落により上げ幅を縮小しました。
コーンは、米農務省からの需給見通しで単収や生産高、期末在庫が市場予想を上回る内容だったことから下落していましたが、豊作は織り込み済みとの見方からこれまでの売られ過ぎ感もあり反発してきました。
原油は、IEA(国際エネルギー機関)が2009年の世界石油需要見通しを引き上げを発表したこと、ドルの反落やナイジェリアの供給不安でプラスに切り返してきましたが、ロシアがグルジアに対する停戦を発表したこと、景気悪化や原油高を受けて需要の抑制が進んでいるとの見方から急反落してきました。
貴金属は、ドル安や原油高により一時は上昇したものの、ドル高や原油の急反落を嫌気して手仕舞い売りが続きマイナスに転落しました。
貫洞
8月13日(水)0:08
こんばんは。
現在の海外市場は、為替が米商務省から発表された6月の米貿易収支で、赤字幅が市場予想平均(635億ドル)を下回る568億ドルと前月から4.1%縮小したことを受けて対ユーロで強含んでいますが、ユーロ圏や豪州など世界的な景気減速が引き続き材料視されていることから、ドルへ資金を振り向ける動きが強まって円売りの流れが弱まり109円半ばでの推移となっている様です。
原油は、IEA(国際エネルギー機関)が2009年の世界石油需要見通しを引き上げを発表したことから反発してきています。また、IEAは今回の月報で米欧の石油需要が落ち込む一方で、中国や中東、中南米の需要が高まると予想し、2008年の需要見通しを前月の日量8778万バレルから日量8779万バレルと1万バレル引き上げたことも要因となっているようです。現在は114.82ドル +0.37で推移しています。
穀物は、現在大豆が1203.25セント +7.25、コーンが510.50セント -6.50で推移しいます。米農務省から発表された需給見通しで、大豆は生産が29億7300万Bu(前月比-2700万Bu)、イールド(単収)が1エーカーあたり40.5Bu(同-1.1Bu)、期末在庫が1億3500万Bu(同-500万Bu)、コーンは生産が122億8800万Bu(同+5億7300万Bu)、イールドが155.0Bu(同+6.6Bu)、エタノール需要が41億Bu(同+1億5000万Bu)、期末在庫が1億3300万Bu(同+3億Bu)、在庫率が8.9%でした。大豆は市場予想より大幅に引き下げとなりましたが、コーンがイールド、生産、在庫と市場予想を上回ったことが材料視されて推移しているようです。
貫洞
8月12日(火)5:46
おはようございます。
今日の海外市場は、貴金属が続落、大豆が急反発しました。
貴金属は、ドルの反発や原油の反落から投機筋が買いポジションの整理で利喰い売りを出したことから急落しましたが、商品市場から他市場へ資金がシフトしていることも一因ではないかと思います。
大豆は、生育に適した天候が予報されることから一時は下落していましたが、需給報告を明日に控えて買い戻しが優勢になって急反発してきました。
原油は、ロシアとグルジアの武力衝突を理由に、アゼルバイジャン国営石油会社(SOCAR)が、グルジアのバトゥーミ港とクレビ港経由の原油輸出を停止したことを明らかにしたこと、火災がようやく鎮火した英BP所有のBTCパイプラインの操業回復に2週間以上かかるかもしれないとの見通しなどから供給逼迫懸念が強まりましたが、ドルが対ユーロで急速に持ち直したことや、中国の7月の原油輸入量が前月を下回り、減少幅が2005年1月以来の大幅なものとなったことに反応して続落となりました。
コーンは、生育に適した天気が続いていることや原油安などから下落していましたが、売り過剰感や需給報告を控えた買い戻しにより一時はプラスに転じていました。
貫洞
8月11日(月)23:53
こんばんは。
今週は貫洞が夜勤を担当致しますので宜しくお願いします。
現在の海外市場は、為替が主要な米経済指標の発表がなく手掛かり材料に乏しい中、ユーロの戻りの弱さからドルは再び110円を試す動きとなっているようです。
原油は、グルジアの南オセチア自治州をめぐるロシアとの紛争激化は買い材料として捉えられているようですが、ドルが堅調なこともあり上値を抑えられているようです。現在は115.46ドル +0.26で推移しています。
金は、為替が110円を試す動きとなっていることから、現在は860.5ドル -4.3で推移しています。
穀物は、下げすぎた分の戻りではないかと思います。現在は大豆が1196.75セント +16.25、コーンが522.25セント +4.00で推移しいます。
貫洞
8月9日(土)6:00
NY貴金属は、大幅続落しました。
金は、前日のトリシェ発言以降ユーロに対するドル高が加速、ファンド売り再開で商品全面安の流れが加速し、金は5月の安値を下回って年初来安値を更新ししました。
プラチナは、時間外取引で上昇したが、ドル高加速でファンドの商品売りが強まり、前日の安値を下回りました。ただ、今週の安値にとどかず、買い戻しで回復しました。
NY原油は大幅反落しました。対ユーロを中心としたドル高の急速な進行を嫌気し、ファンドを中心に大きく売りが広がったようです。夜間取引から軟調に推移し寄付き時には118ドルを割り込むまでに下落しました。その後もドルが買い進まれるたびに大きく売りが広がり、一気に116ドル台前半まで値を崩しました。午後にはやや値動きも落ち着いたものの、引けにはかけては改めて売りが加速、115ドル割れを試す格好で取引を終了しました。
大豆、コーンともに急反落しました。
大豆は買いが先行したが、産地に生育に適した天気が予報されることや、ドル高・原油安によるファンド資金の撤退が圧迫しました。テクニカル売りを誘って今週の安値を更新し、3カ月ぶりの安値に急落しました。
コーンは強基調を引き継いで前日の高値を上回ったが、生育に適した天気が続いて単収・生産高の引き上げ観測が多いことや、ドル高・原油安でファンドの商品売りが続いたことから、今週の安値を更新しました。
松村
8月9日(土)0:00
ドル・円は1ドル=110.00/02円で推移しています。米景気の先行きに対する楽観的な見通しを広がるなか、欧州の減速見通しによる利上げ観測やテクニカル主導の動きなどから、ドルは対ユーロで1.50ドルを試す動
きとなっています。
原油は急落しています。
英BPが、爆破・火災の影響で、アゼルバイジャンとトルコを結ぶBTCパイプライン(輸送能力=日量100万バレル)が少なくとも日量50万バレルの減産となっていることを確認した様ですが、原油は5月2日以来となる116ドルを割り込んでいます。
穀物は下落しています。
独調査会社FOリヒトは8日に発表した世界穀物市場レポートで、2008/09年度の小麦生産見通しを一段と引き上げた。最新予測は前年比8.8%増の6億5760万トン。前月時点でみていた6億5460万トンを上回る。欧州連合、ロシア、米国、カナダを上方修正し、ウクライナやアルゼンチン、シリア、イランの不作を補うとの見方を示しました。
コーンについては従来推定7億4410万トンから7億4660万トンに引き上げ た。米国で15年ぶりの大洪水に見舞われて7月の報告では2000万トンの下方修正となったが、今回は200万トンと小幅の引き上げ。全体の見通し改定に寄与したと説明しています。それでも、世界全体で生産は前年比3.1%と引き続き減少を見通している。
松村
8月8日(金)6:00
NY原油は反発しました。英国BP所有のパイプライン爆破による供給ひっ迫懸念が広がり急反発したものの、立会い開始後はドル高で下げに転じました。ただし、期近は前日の安値に接近するまでには至らず、引けにかけてはショートカバーや押し目を買い拾われたようです。
貴金属は、下落しました。
金は続落しました。ドル安や原油反発をはやし、時間外取引で上昇したが、ECBトリシェ総裁がユーロ圏経済は減速と発言したことからドルが急伸し、マイナスに転落しました。
大豆、コーンともに急反発。
大豆は前日の急落に対する売り過剰感が台頭、ドル安や原油高も支援材料となり、買い戻しが優勢になった。12日の需給報告接近で供給ひっ迫に関心が戻り、単収や作付面積に対する不透明感が広がったようです。
コーンのは急反発しました。前日の安値を維持したことから売り過剰感が台頭、ドル安や原油高を受けた買い戻しが優勢になりました。トリシェ発言後のドル急伸で押されたが、EPAがテキサス州の要請を拒否して上値を切り上げたようです。
松村
8月8日(金)0:00
NY原油は反発しています。ベネズエラのラミレス石油相は6日、これ以上の石油価格下落を阻止するため、OPEC総会では減産の立場をとることを明らかにしました。加盟国には石油価格が適正な水準で安定するよう、必要な措置を講じることを求めていくという。もっとも、同国が減産を提案するかどうかについては明確な回答はせず、あくまでも減産が提案された場合はそれに対し賛成票を投じるとの立場を強調した様です。
金は続落していますが気迷い気味のようです。原油穀物に同調するのではないかと思います。
穀物は大幅反発しています。下げすぎた分の反発だと思われます。
松村
8月7日(木)6:00
NY原油は続落しました。原油在庫が予想以上に増加したことを嫌気し、原油期近は一時、5月5日以来となる117.13ドルまで急落しました。
金は小幅続落しました。 前日の安値にとどかずに反転、南アの鉱山ストやドル安、原油高で切り返しましたが、ドルの反発や原油反落でファンド売りが出され、前日の安値を下回りました。
プラチナは大幅続伸しました。ドル安や原油・金の上昇、南アの鉱山スト、エクストラタ社の買収提案で急伸しましたた。ただ、ドル反発や原油安で、立会いは上げ幅を削った様です。
大豆、コーンともに大幅続落しました。
大豆は大幅続落しました。時間外取引は前日の終値をはさんでもみ合ったが、産地の低温・降雨予報、ドル高や原油・金の急落が圧迫するなか、200日移動平均割れによるテクニカル売りで3カ月ぶりの安値に急落した様です。
コーンは続落しました。時間外取引でもみ合ったあと、産地の低温・降雨予報や単収引き上げ予想、ドル高・原油安、大豆のストップ安などでインデックス・ファンドの手じまい売りが続き、前日の安値を下回りました。
松村
8月7日(木)00:00
米エネルギー情報局(EIA)から発表された8月1日までの週間在庫統計は以下の通りです。市場の事前予想は、原油在庫が前週比30万バレル増加、留出油が210万バレル増加、ガソリンが120万バレルの減少だです。
前週比
原油 2億9690万バレル 170万バレル増加
ガソリン 2億0920万バレル 440万バレル減少
留出油 1億3330万バレル 280万バレル増加
プラチナは続伸しています。世界最大のプラチナ生産会社であるアングロ・プラチナム社は、鉱山労働者の全国ストの影響で労働者数が平均41%減少したと発表しました。
松村
8月6日(水)6:00
米連邦公開市場委員会(FOMC)は5日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年2%で据え置いたと発表しました。
NY原油は大幅続落しました。熱帯性暴風雨による石油施設への大きな影響はなく、ドル高などを嫌気し、期近は夜間取引で3カ月ぶりに118.00ドルまで急落しました。その後は修正場面となり値動きの荒い展開となったが、引けにかけては戻りを売られました。
NY貴金属は、プラチナを除き続落しました。
金は、ユーロに対するドル高や原油安、株価の急伸でファンド筋の戻り売りが続き、6月16日以来の安値に沈みました。プラチナ急反発しました。ドル高や原油・金の下落が嫌気され、テクニカル売りで前日の安値を割り込んだが、売り過剰感の台頭による買い戻しでプラスに切り返しました。
大豆、コーンともに続落しました。
大豆は、作柄改善や産地の降雨予報を嫌気した売りで急落したあと、連日の急落に対する売り過剰感で節目の13ドルを回復しましたが、単収や生産高の増加見通しを嫌気した戻り売りが優勢になりました。
コーンは、生育に適した天気が予報されることやドル高・原油安で前日の安値を下回ったあと、小麦や大豆の急反発や売り過剰感でプラスに浮上したが、インフォーマ社の単収見通しが嫌気されて値を消しました。
松村
8月6日(水)0:00
こんばんわ。
NY原油は続落しています。依然として熱帯性暴風雨、「エドゥアルド」による石油施設への大きな影響はないとの見方や、ドルが対ユーロで7週間ぶりの水準へと上昇していることなどが嫌気されている様です。ただし、短期的な下げすぎ感なども広がっており、期近9月限は夜間取引で付けた3カ月ぶりの安値(118.00ドル)からは持ち直しています。
NY金は続落しています。日本時間6日の午前3時15分に米国の政策金利が発表されることで気迷っている様です。白金は反発しています。売られ過ぎから来る買いが入っていると思います。
穀物は続落していますが、材料はまだ入って来ていません。
松村
8月5日(火)6:00
NY原油は急反落しました。ドル相場の下落などに対する反応が限定される一方、トロピカル・ストーム「エドワード」による供給懸念の後退や、石油輸出国機構(OPEC)の増産見通しなどを背景に、中盤には一時、3カ月ぶりに120ドルを割り込みました。
オバマ米大統領民主党候補は4日、高いガソリン価格を抑制する目的の一部として、戦略石油備蓄(SPR)から7000万バレルの放出を要求したことも材料視された様です。
NY金は続落しました。原油安の進行を嫌気しファンドを中心に大きく売りが広がった様です。プラチナは続落しました。時間外取引で金曜の安値を下回ったあと、ドルの反落で持ち直したが、原油の急反落や北米の自動車販売の低迷が嫌気され、連日の暴落となった。
コーンは一部ストップ安でした。。産地に生育に適した天気が予報されることや大豆のストップ安、ファンドの手じまい売りで原油や金などの商品が全面安となったことが圧迫し、7月の安値を割り込んで一時ストップ安に張り付きました。
松村
8月5日(火)0:00
こんばんわ。
NY原油はトロピカル・ストーム「エドワード」が発生しましたが、石油施設に大きな影響を与えるようなことはないとの見方の広がりや、石油輸出国機構(OPEC)の増産見通しなどが圧迫材料となっている様です。ただ、ドル相場が再び軟化していることなどから、下げ止まっています。
NY金は続落しています。日本時間6日の午前3時15分に米国の政策金利が発表されることで気迷っている様です。
白金・穀物は大幅続落していますが、材料はまだ入って来ていません。
松村
8月2日(土)6:00
おはようございます。本日2日(土)は実践相場勉強会を開催致します。お気をつけてご来場下さい。お待ちしております。来週からは日勤に戻ります。1週間ご覧頂きましてありがとうございました。来週の夜勤は松村が担当致します。
・NY金は反落。米雇用の減少幅が予想を下回った事で、対ユーロでドル高となった事が嫌気され売られる展開となった様です。その後は原油相場が急反発したのを眺め、安値から一気に切り返す場面もありましたが、原油相場が上値から切り下げるのを眺め、再度叩かれる展開となり、プラス圏を維持出来ずに引けた様です。NYは900$を終値で維持できるかどうかが焦点となるものと思われます。下値の確認はまだ取れていないものと思われます。今週のコンパス倶楽部で分析してみました。ご参照下さい。更新は9:00頃の予定です。
・NY白金は暴落。東京の下落を眺め軟調に推移する中、米GMの赤字決算に加え、対ユーロでのドルの堅調を眺め
、一気に売り崩される展開となった様です。東京でも直近の安値5700円を終値で維持できるかどうかが焦点となるものと思われます。売り方の買い戻しが出るかも来週は焦点でしょうか!?
・NY原油・ガソリンは反発。H・オイルは続落。イラン・イスラエルの緊張の高まりで急反発に転じるものの、対ユーロでのドル高が嫌気され、高値からは叩かれる展開となった様です。依然として最近の地合いは弱く、本日もその傾向が出たものと思われます。120〜130$内のレンジが続いている様ですね。イスラエルは1日に、米政府によるイランへの取組姿勢に不快感を示し、イランに核開発計画を放棄する様要請した様です。イスラエルのバラク国防相は、脅威と感じたならば、イランに対する行動を起こす用意があると警告した模様。
・シカゴコーンは大幅続落。原油相場の上昇を背景に一旦は買われるものの、その後は来週の天候や、原油が高値から切り下げた事で、一転して売り崩され続落となった様です。
・シカゴ大豆は大幅続落。原油相場の反発に連れ高となるものの、原油が高値から切り崩された事や、産地の気温上昇が長続きしないとの予報を受け、一転して売り崩される展開となった様です。
・NY砂糖は続伸。ファンド中心の買いやテクニカル要因も含み続伸して引けた様です。ここまで上がると、一旦押し目を待ちたいところでしょうか!?今週のCOMPAS倶楽部で分析してみました。ご参照下さい。更新は9:00頃の予定です。
井藤
8月2日(土)0:00
こんばんわ。本日2日(土)は実践相場勉強会を開催致します。お気をつけてご来場下さい。お待ちしております。
・東京金は続落。NY高ではあったものの、大して上がらず、大引けにかけて大幅に続落した模様。大勢の上昇幅の0.382押しは完了しており、0.5押しが視野に入ったものと思われます。
・東京白金は急落。時間外の急落を眺め、再度売り崩される展開となり、直近の安値5700円が視野に入ったかもしれません。
・東京エネルギー市場は急落。NY安と時間外の軟調を眺め売られた模様。戻りは叩かれやすい状態の様ですね。
・東京コーンはSTOP安。今月から証拠金75,000円、値幅が1000円に拡大しております。シカゴ安に加え時間外の軟調もあり、STOP安張付きで引けた様です。原油安が主として商品相場を切り下げる展開となっている様です。
・一般大豆も急落。コーン同様に、時間外の軟調や、最近の地合いの弱さが目立った形の様です。NON大豆はSTOP安。相変わらずSTOP間隔の値動きが続いており、参入しずらい銘柄となっております。
・東京粗糖は反落。海外高にもかかわらず、商品全体の下落に頭重たい展開となった様です。最近の上昇のポジション調整が大きく入った様です。新補は上鞘で発会し、その後は売り物に大きく値を崩して引けた模様。
井藤
8月1日(金)6:00
おはようございます。
・NY金は反発。対主要通貨でドルが軟調に推移した事で大幅に反発に転じました。テクニカル的にも最近の急落に対する反動買いも出た模様。ただ、原油相場の急落を眺め、上げ幅を縮小して引けた様です。
・NY白金は反発。金同様にドル安が材料視され反発に転じた後は、原油相場の軟調を眺め上げ幅を縮小。
・NYエネルギー市場は急落。ドル安を背景にドルに対するヘッジ買いが入り上昇したものの、その後は製品の納会絡みの急落を眺めると、最近の地合いの弱さが目立った形となり、テクニカル的にも戻りを叩かれる展開となった様です。
・シカゴコーンは反落。週明けの天候予報や原油安を背景に売りものに叩かれる展開となり、その後も月末要因的な売り物が加速し反落に転じた様です。
・シカゴ大豆は小反落。輸出成約が予想を上回った事が好感され変われるものの、原油安と来週の天候面から売られる展開となった様です。依然として14$を挟んだ攻防戦の様です。
・NY砂糖は続騰。テクニカル中心に独自の地合いの強さを保ち、引き続き買いが先行し大幅続伸して引けた様です。原油相場の急落は材料視されず、独自の地合いで推移した形の様です。
・いよいよ、明日8/2(土)に勉強会が開催されます。皆様のご参加!心よりお待ちしております。どうしても都合で参加出来ない方は、勉強会終了後にDVDを作成致しますので、お申込み下さい。お待ちしております。
井藤
8月1日(金)0:00
こんばんわ。本日から月替わりで8月ですね。暑さ本番の月ですので体調には気を付けて下さい。
・東京金は続落。NY安を背景に寄り付きは売り物が先行して3200円を割れて寄り付き、その後は時間外の堅調も後押しし、やや値を回復して引けた模様。日中のレンジは小幅に止まった様です。出来高もこれと言って平凡で、商いはやや控えられていた様です。
・東京白金は小反落。NY安を背景に寄り付きは売りものに押される展開となった様です。その後は日計り中心の商いに狭いレンジでの上下を繰り返し、引けにかけてはやや売られて終わった模様。
・東京エネルギー市場は反発。ガソリンの在庫減少に伴うNY高を背景に反発した模様。ガソリンはSTOP高張付き。原油・灯油は時間外が軟調に推移していた事もあり上値を削られて引けた様です。
・東京コーンは続伸。シカゴ高を背景に買われて寄り付き、大引けでは上昇基調を強め高値引けとなった様です。一般大豆も反発。シカゴ市場で14$を回復した事が好感され買われた様です。NON大豆も反発。今日はややおとなしい値動きだった様です。
・粗糖は大幅続伸。NYの続伸を眺め、値幅拡大STOP高となりますが、やや買い方のポジション調整も入り、STOPが剥がれた様です。
・最近の商品市場は連日S高/S安と激しく乱高下する中、下値を切り下げております。8/2(土)に勉強会を開催致します。現在大きく荒れる商品市場が続く中、皆様のお役に立てる内容かと思います。是非ご参加いただけたらと思います。今回は定員100名となっております。席も残りわずかになっておりますので、お申込みはお早めに!!
井藤
7月31日(木)6:00
おはようございます。相変わらず本日も上下に大きく乱高下しました。
・NY金は続落。米雇用統計により、対主要通貨でのドル高が嫌気され売り物が加速し、一時は900$を割れる水準まで売られた様です。その後は原油相場の急騰を背景に安値圏からは買い物が入り値を回復し、辛うじて900$を維持して引けた模様。
・NY白金は続落。時間外と一転して、金同様にドル高が嫌気され売り物が先行し大幅に売られる展開となりましたが、原油相場の急騰を眺め、下げ幅をやや縮小して引けた様です。
・NYエネルギー市場は急騰。ドル高が嫌気され昨日の安値近辺まで売られるものの、米週間在庫統計でガソリンが予想外に大幅減少となった事が好感され、一転して急反発に転じ、ガソリン相場がエネルギー全体を押し上げる展開となった様です。また、120$近辺では買い戻しや安値圏での買いが入っている様です。米週間在庫統計は、原油10万バレル減(2億9520万バレル)、ガソリン350万バレル減(2億1360万バレル)、うち改質ガソリン10万バレル減(210万バレル)、ディスティレート240万バレル増(1億3050万バレル)、うちH・オイル120万バレル増(3240万バレル)。
・シカゴコーンは続伸。テクニカル主導の買いものが入った様です。熱波予報の後退や原油相場の軟調を眺め、上値からはやや値を削られるものの、再度原油相場の切り返しを眺め続伸して引けた様です。
・シカゴ大豆は反発。コーン同様に天候面や原油安を眺め大きく売り崩されるものの、その後は原油相場が在庫統計で急騰に転じると一転して追随する展開となり、14$を回復して引けた様です。最近の値動きは14$を挟んだ展開となっている様です。
・NY砂糖は続伸。昨日の流れを引き継いで、テクニカル的な要因や原油相場の急騰が材料視され、大幅続伸して引けた様です。
・最近の商品市場は連日S高/S安と激しく乱高下する中、下値を切り下げております。8/2(土)に勉強会を開催致します。現在大きく荒れる商品市場が続く中、皆様のお役に立てる内容かと思います。是非ご参加いただけたらと思います。今回は定員100名となっております。席も残りわずかになっておりますので、お申込みはお早めに!!
井藤
7月31日(木)0:00
こんばんわ。
・東京金は続落。NY安を背景に寄付きから売られる展開となった様です。その後は、時間外の時間外の軟調や円高にやや振れた事もあり、売り崩された様です。本日は3200円を一応維持している様です。
・東京白金は反発。NY安を背景に寄り付きは売られる展開となり、節目の6000円を下割れたこともあり、一気に売り崩されたが、下値圏では売り方の買い戻しや、値ごろ買いなどが入り一転してプラス圏で引けた様です。
・東京エネルギー市場は急落。NY安を受けた売り物が先行し、安寄りした後は、値動きに貧しい展開となり、後場に入ると在庫統計も控えている事もあり、売り方のポジション調整により下値からやや値を回復して引けた模様。
・東京コーンは反発。シカゴ高が好感され寄付きから買われた様です。その後は上値から切り下げるものの、後場からも買いが再び先行し安値から切り上げて引けた様です。大豆は反落。シカゴ市場では安値から切り返して引けていたものの、14$を回復しきれていない事が嫌気された様で続落となった。NON大豆は相変わらず荒い値動きの様で、内部要因的な値動きが続きそうですね。
・東京粗糖はS高。昨日のNY高と円安を材料に他商品に連れることなく独自の値動きとなった様です。
・最近の商品市場はS高/S安と激しく乱高下する中、下値を切り下げております。8/2(土)に勉強会を開催致します。現在大きく荒れる商品市場が続く中、皆様のお役に立てる内容かと思います。是非ご参加いただけたらと思います。今回は定員100名となっております。席も残りわずかですので、お申込みはお早めに!!
井藤
7月30日(水)0:00
こんばんわ。今日は雷雨の影響により、電車に遅れが出ていた様です。また、暑さが一段と増す時期ですので、夏バテにはご注意を!
・東京金は小反落。朝方は、NY高と時間外の堅調を眺め、小幅続伸するものの、その後は、円高が嫌気された事や、最近の地合いの弱さを強調するかの様に上値を切り下げて、結局マイナス圏に沈んで引けた様です。
・東京白金は反落。金同様にNY高と夜間高が好感され、続伸して寄り付くものの、その後は、円高・株安が嫌気され安値引けとなった様です。
・東京エネルギー市場は小反発。昨日のNY高が好感され、寄りから上昇するものの、円高や、最近の下落基調が上値を圧迫する展開となり、高値からは値を切り下げる展開となった様です。引けにかけては、ドル/円がやや円安に振れた事もあり、プラス圏を維持して引けた様です。相変わらず出来高は乏しい様です。
・一般大豆は急落。コーン同様にシカゴで上ヒゲを引いている事や、14$を維持できずに引けた事が嫌気され、急落して引けた模様。NON大豆は、昨日から一転して拡大S安で引けた模様。この銘柄は日替わりランチの様な値動きとなっている様です。
・東京粗糖は反落。海外安と他商品安に連れる展開となった模様。押し目形成か!?
・最近の商品市場はS高/S安と激しく乱高下する中、下値を切り下げております。8/2(土)に勉強会を開催致します。現在大きく荒れる商品市場が続く中、皆様のお役に立てる内容かと思います。是非ご参加いただけたらと思います。今回は定員100名となっております。席も残りわずかですので、お申込みはお早めに!!
井藤
7月29日(火)6:00
おはようございます。相変わらず上下にブレる展開となった様です。
・NY金は小幅続伸。原油相場の堅調を眺め週末の高値を上抜けますが、その後はドル高が嫌気され上値からは値を切り下げる展開となり、辛うじてプラス圏を維持して引けた模様。依然として方向感がまだ出ていない展開と思われます。
・NY白金は続伸。ドル高が嫌気され、上値から切り下げる場面もあった様だが、安値圏では買いものが入り一転して上昇した様です。国内市場では為替のレートと時間外の動向には注視しての対応と思われます。東京市場でも下げ止まったのか!?戻りは叩かれるか!?の見極めの必要かと思われます。
・NYエネルギー市場は反発。一旦はマイナス圏に沈んだものの、ナイジェリアでの石油施設への攻撃等が下値を支え、プラス圏に持ち直して引けた様です。
・シカゴコーンは小幅続伸。産地の気温上昇の予報や原油相場の堅調もあり、しっかりとした足取りとなった模様。ただ、高値からは値を削られた展開の様です。週間輸出検証高はコーンは増加。
・シカゴ大豆は続伸。熱波予報もあり堅調に推移したが、14$を下割れると売りが加速した様です。安値からは切り返すものの、終値で14$を維持出来なかった様です。週間輸出検証高は大豆も増加。
・NY砂糖は小反落。窓埋め完了後の戻りが入った形です。数日間の上昇に対する玉調整絡みの値動きとなった模様。原油相場の堅調は一応下値を支える要因となった様です。
・最近の商品市場はS高/S安と激しく乱高下する中、下値を切り下げております。8/2(土)に勉強会を開催致します。現在大きく荒れる商品市場が続く中、皆様のお役に立てる内容かと思います。是非ご参加いただけたらと思います。今回は定員100名となっております。席も残わずかですので、お申込みはお早めに!!
井藤
7月29日(火)0:00
こんばんわ。今週から1週間、井藤が夜勤を担当致します。宜しくお願い致します。
・東京金は小反発。週末のNY高、円安/ドル高が好感され、先週から一転して反発して寄り付いた模様。その後は時間外の堅調もあり、しっかり推移するものの、買い方の手仕舞い・先週の弱気な展開が続いている様で、上値から値を削られる展開となった様です。
・東京白金は反発。NY高によるここ最近の急落に対する反動が出た模様。円安も支援材料となった様です。高寄りした後は、戻しては売られる展開となり、結局寄り値を抜けられず、頭重たい展開となった様です。
・東京エネルギー市場は反落。本日の製品は新補発会となり、新補2月限も売られた形となった様です。依然としてNY市場が高値から調整が入る中、東京市場もNYの下げ止まりの確認が取れるまでは・・・。
・東京コーンは反発。シカゴ高と時間外の堅調が材料視され反発して引けた様です。先週からの流れもあり、引けにかけては売られる展開となり、上値を削られた様です。
・一般大豆は反発。コーン同様に、シカゴ・時間外の堅調が材料視されS高を付ける場面もあった様です。ただ、最近の地合いの弱さもあり、高値からは値を削られる格好となった様です。NON大豆はS高で引けた模様。
・最近の商品市場はS高/S安と激しく乱高下する中、下値を切り下げております。8/2(土)に勉強会を開催致します。現在大きく荒れる商品市場が続く中、皆様のお役に立てる内容かと思います。是非ご参加いただけたらと思います。今回は定員100名となっております。席も残わずかですので、お申込みはお早めに!!
井藤
7月26日(土)6:00
おはようございます。
今日の海外商品市場は・・・
エネルギー市場の原油は経済指標の内容を好感した株価とドルの上昇から下落し安値圏で引けました。来週以降は6月5日の安値121.61ドルを下割れるかどうかがポイントとなりそうです。
貴金属市場の金は寄り付きは株高やドル高の嫌気されマイナス圏で始まりましたが、独自の材料難から週末によるポジション調整の買い戻しによりプラス圏へと転じました。白金は最近の急落からか、安値拾いの買い支えられ高値圏を維持する形となりました。
穀物市場のコーンは続伸、大豆は反発しました。産地である米中西部の天候の良好が上値を抑える要因となっている中、コーン・大豆とも最近の売られ過ぎ感による買い戻しにより上昇する展開となりました。
米株式市場のダウ工業株30種平均は1万11370.69ドル(+21.41)で引けました。6月の米耐久財受注と米新築住宅販売件数が事前予想を上回ったことが好感されました。米格付け会社が、政府系住宅金融機関(ファニーメイ・フレディマック)の格付け引き下げる可能性を示唆したことから高値からは上げ幅を削る動きとなりました。
今週の海外商品市場は下げ基調の中、米株式市場や為替市場のドルは複数の経済指標の発表結果が買い材料へとは判断する見方が多かったと様に感じます。来週以降は商品市場からの流出した資金が株価・ドルの買いへと向かうのか見極めたいところです。
一週間お付き合い頂きましてありがとうございました。来週の夜勤は「コンパス」の井藤となります。
山端
7月26日(土)0:00
こんばんは。
現在の海外市場は・・・
金921.5ドル(-0.8)、銀1725.5セント(-4.3)、白金1744.5ドル(+30.7)。原油123.38ドル(-2.11)、ガソリン301.36セント(-4.58)、ヒーティングオイル353.27セント(-3.44)、コーン590.50セント(-1.50)、大豆1365.50セント(-7.75)
原油は決め手となる材料がない中、前日の上昇からの利食いにより軟調に推移し、6月5日の安値圏まで迫る下げとなっています。貴金属は金・銀は原油の下落を背景に小幅に下げていますが、白金は高値圏を維持しています。
米株式市場のダウ工業株30種平均寄り付きは、1万1368.90ドル(+19.62)。6月の米耐久財受注が市場予想を上回ったことから買われて始まっています。為替も1ドル=107円後半に推移しており
原油は前日の反発から再び下げています。一方、米株価は前日の急落から反発はしていますが、その反発の材料も経済指標の事前予想に対しての反応という、特に強気を示すものとはなっていません。いまだ方向性の判断がしにくい場面となっています。
山端
7月25日(金)6:00
おはようございます。
今日の海外商品市場は・・・
エネルギー市場は原油・石油製品ともに反発しました。原油は立会い開始後は、プラス・マイナス圏を行き来する展開でしたが、米株価が下げ幅を拡大する動きに合わせ上値を試す動きとなりました。
貴金属市場は続落、金・銀は原油の上昇を背景に安値から下げ幅を縮小しましたが、白金は安値圏で終わっており材料としては自動車向け需要減少懸念から買いにくい状況となっている様です。
穀物市場は大豆は続落、コーンは反発。穀物の産地の米中西部の天候見通しが生育にとって良好であることが意識される中、両銘とも下値を追いましたが、原油の上昇からコーンはプラス圏へと浮上しました。また、両銘柄とも週間純輸出成約高は事前予想を上回り、大豆は安値から買いが入り下げ幅を縮小する支援材料となった様です。
米株式市場のダウ工業株30種平均は1万1349.28ドル(-283.10)で引けました。米週間新規失業保険申請件数と6月の米中古住宅販売件数がの悪化を受け、急反落して引けました。為替市場のドル・円は原油高・株安を背景に1ドル=107円後半から現在107円20銭台へと円高に振れる結果となりました。
原油と株価またドルとの関連性が強く見られる動きとなっています。原油を中心とした商品市場の下落が続く中、原油は再び上昇へと向かうのか、一旦の戻りで終わるのか、慎重に見極めたい局面であると思われます。
山端
7月25日(金)0:00
こんばんは。
現在の海外市場は・・・
金924.6ドル(+1.9)、銀1748.5セント(+2.7)、白金1725.0ドル(-35.8)。原油125.27ドル(+0.83)、ガソリン304.42セント(+0.98)、ヒーティングオイル358.25セント(+3.24)、コーン591.00セント(+0.50)、大豆1380.25セント(-3.75)
原油は連日の下落からの売られ過ぎ感や買いが入り反発して始まっています。立会い開始からは前日比0〜1.00ドルの範囲を上げ下げしており、安定しない動きを呈しています。イスラエル軍関係者がイランの核開発阻止のため、同国への軍事行動の可能性を示唆する発言も支援材料となっています。貴金属市場も原油につれる動きとなっています。いまひとつ決め手の材料が足りない様です。シカゴ穀物市場は寄り付きからは上値を削っており、まだ力強さが欠ける動きであると思われます。
米株式市場のダウ工業株30種平均寄り付きは、1万1613.73ドル(-18.65)。米労働省が新規失業保険申請件数が40.6万件になったと発表、事前予想の37.6万件を上回りが嫌気となりマイナス圏で始まりました。為替は現在、1ドル=107円60銭台で推移しています。新規失業保険申請件数の結果を受け、やや売られぎみとなっていますが、株価や原油の動きを睨んでの推移となりそうです。
山端
7月24日(木)6:00
おはようございます。
米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されました。報告の一部を抜粋です。
「6、7月の米国経済はいくらか減速した」
「経済活動のペースが前回報告よりも幾分減速している」
「ほぼすべての地区で個人消費が低迷している」
「物価圧力は上昇しつつある」
今日の海外商品市場は前日に引き続き全面安となっています。
エネルギー市場の原油は在庫統計の減少が発表後、128ドル台まで下げ幅は縮小する動きとなりましたが、終盤頃には高値から急速に売られる展開となりました。
貴金属市場は金・銀・白金・パラジウムともに大幅続落。独自の材料に乏しいことから引き続き原油に連動する展開となりました。
穀物市場は大豆・コーンとも続落。時間外取引の安値からは売られ過ぎ感から両銘柄とも回復したものの、米中西部のコーンベルト地帯での天候が来週も生育に適した天気が続く見通しから上値圧迫されています。
米株式市場のダウ工業株30種平均は1万1632.38ドル(+29.88)で引けました。原油安や下院で政府系住宅金融機関の救済案を可決する見通しが高まったことなどを材料に寄り付きから買われましたが、その後は買い進まれることはありませんでした。為替はドルが原油の急落や株高を受けドル・円は1ドル=107円90銭台まで一時は上昇する強い動きとなりました。
ベージュブックの内容は米経済の状況を特に強いものを示すことは記されていませんでしたが、株価・ドルは堅調に推移しました。原油の下落が続いていることから今は株価やドルへと資金が向かっているのでしょうか?
商品市場では、海外通信社によると米議会が先物取引の一部を禁止する可能性と投資家に対して原油先物取引の規制強化を検討しておりその投機の制限に関する投票を24日にも実施する見込みです。また、米議会は戦略石油備蓄の数百万バレルの放出を検討していることを示唆したことも商品市場の下落を引き起こしている要因となっています。
山端
7月24日(木)0:20
こんばんは。NY原油先物価格の下落が続くエネルギー市場ですが、国内のニュースでは石油会社大手の出光興産が10月頃から小売価格を市場連動型へと発表しました。依然として原油高である中、コストを抑えるため販売利益を素早く確保するための手段だそうです。
現在の海外市場は全面安となっています。
金955.4ドル(-23.1)、銀1761.5セント(-39.0)、白金1741.5ドル(-66.7)。
原油127.21ドル(-1.21)、ガソリン306.57セント(-8.13)、ヒーティングオイル359.76セント(-8.06)、コーン566.75セント(-25.50)、大豆1375.75セント(-33.25)
原油は週間在庫統計が発表され、原油は事前予想より減少し発表後は下げ幅縮小していますが、ガソリン・ディスティレートの増加から市場の反応は限定的となっています。貴金属も原油安を反映しつれ安となっています。
米株式市場のダウ工業株30種平均は現在、1万1648.34ドル(+45.84)と続伸しています。原油安や米企業の決算報告などが好感されたことを背景に買いが優勢となっています。また、米時間の午後には政府系住宅金融機関(ファニーメイ・フレディマック)の救済案が下院を通過する見通しが高まっていることも支援材料となっています。
米エネルギー情報局(EIA)の7月18日までの週間在庫統計は
原油 2億9530万バレル(前週比160万バレル減少)
ガソリン 2億1710万バレル(同290万バレル増加)
ディスティレート 1億2810万バレル(同240万バレル増加)
日本時間の午前3時頃には、米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されます。米株価やドルが堅調に推移しているなか、さらなる上昇を招く内容となるのでしょうか?米景気を占う上では注目したいところです。
山端
7月23日(水)6:00
おはようございます。今日の海外商品市場は大豆を除き全面安となっています。
エネルギー市場の原油はトロピカル・ストーム(熱帯性暴風雨)の「ドリー」がメキシコ湾の主要石油施設を通過しないとの見通しを材料に急落しました。また、期近の8月限が納会であることから、ポジション調整絡みの売りも下げ幅を拡大する要因となった様です。
貴金属市場は金・銀・白金ともに急落。時間外取引では堅調の推移していましたが、原油の急落をきっかけに終始売られる展開となりました。
穀物市場は大豆が反発、コーンは続落しました。産地の米中西部の天候が生育に適した見通しや原油の急落などを背景に大豆・コーンとも軟調に始まりましたが、大豆は売られ過ぎ感による買い戻しなどからプラス圏へと戻りました。
米株式市場のダウ工業株30種平均は1万1467.34ドル(-29.23)で引けました。米金融会社などの決算報告が悪かったことから失望感により、寄り付きはマイナス圏で始まりましたが原油の急落が進むと一転して買われる展開となりました。
前日は原油高・株安でしたが、今日は真逆の原油安・株高となっています。投機資金が商品市場から株式市場へ再び流れるのかどうか?米企業の決算報告などをみるとまだ良いとは言えない所もありますので、どの市場とも方向性を定めるためには材料待ちとなりそうです。
山端
7月23日(水)0:10
こんばんは。
現在の海外市場は、
金958.6ドル(-5.1)、銀1826.0セント(-16.5)、白金1855.0ドル(+4.0)。
原油126.90ドル(-4.14)、ガソリン311.96セント(-9.75)、ヒーティングオイル311.96セント(-9.75)、コーン592.25セント(-16.00)、大豆1395.00セント(-8.00)
全米ハリケーン・センターがトロピカル・ストーム(熱帯性暴風雨)の「ドリー」がメキシコ湾の主要石油施設を通過する可能性が低いという見通しを発表したことを受け、原油相場は急落へと転じました。貴金属市場もプラス圏で堅調に推移していましたが、原油の急落につれ金・銀はマイナス圏へと沈んでいます。穀物市場も時間外取引の流れとは一転し前日の通常取引の流れから引き続き下落の基調を辿っています。
米株式市場のダウ工業株30種平均の寄り付はは、1万1392.60ドル(-74.74)で始まっています。米大手クレジット会社などの決算発表の悪化を受けマイナス圏でのスタートとなりました。
原油の急落が目立っています。前日の買い材料が今日は売り材料へと変わり昨日の上昇を打ち消す形となっています。株価も軟調となっており商品・株式市場ともに方向感の掴めにくい動きとなっています。
山端
7月22日(火)6:10
おはようございます。
エネルギー市場では、時間外取引からイランの核開発問題を巡る主要国の協議が進展しなかったことやハリケーンへと勢力を強める可能性が高い熱帯性暴風雨の「ドリー」がメキシコ湾へと移動していることを材料に上昇、立会い中は、期近の8月限が納会であることから130ドル前後で揉み合う場面もありましたが、上値を追う流れ止まらず堅調に推移し取引を終えました。
貴金属市場のNY金は独自の材料に乏しい中、ほぼ原油相場につられる動きとなりました。
穀物市場は大豆・コーンとも大幅続落。穀物の産地である米中西部のコーンベルトの天候が先週から引き続き生育にとって適した見通しとなっていることから売られる展開となりました。大豆は農務省から発表の週間輸出検証高が事前予想を大きく下回ったことも下げ幅を拡大する売り材料となりました。
米株式市場のダウ工業株30種平均は1万1467.34ドル(-29.23)で引けました。寄り付きはプラス圏で始まりましたが、6月の米景気先行指数の低下や原油の急反発などを受け、上げ幅を縮小しマイナス圏へと沈みました。為替市場も同様に原油高や株安が嫌気となり、ドル・円は1ドル=106円半ばまで円高へと推移しました。
原油価格の上昇と米株価とドルの下落の関係から再び商品市場は上昇へと向かうのでしょうか?米景気の減速や金融不安の緩和などの楽観的な見方もある中、今週はその分岐点となるのかもしれません。穀物市場では下げが先週から続いており本日の国内市場もストップ安となりそうです。
山端
7月22日(火)0:10
こんばんは。今週一週間、夜勤を担当の山端です。よろしくお願いします
本日の国内市場は海の日で休場でした。商品市場の時間外取引では原油や貴金属が上昇したことを受け、欧州株式市場では石油会社や鉱山会社の株価が上昇しました。為替は米銀大手バンク・オブ・アメリカの第2四半期決算が市場予想を上回ったことが好感となりドルが買われ、107円10銭台まで上値を切り上げました。
現在の海外市場は、
金964.0ドル(+6.0)、銀1841.50セント(+21.50)、白金1859.7ドル(+4.4)。
原油129.60ドル(+0.74)、ガソリン319.05セント(+1.96)、ヒーティングオイル371.20セント(+2.05)
コーン613.00セント(-15.50)、大豆1422.50セント(-25.50)
貴金属・エネルギー市場は堅調に推移しています。イランの核開発問題において、ジュネーブで前週末に開催された交渉に進展がなかったことから、緊張感が再発し原油と金は時間外取引から上昇の流れを維持しています。
米株式市場のダウ工業株30種平均の寄り付きは1万1530.85ドル(+34.28)と上昇して始まりました。取引開始前に発表された米銀大手バンク・オブ・アメリカの決算発表が好感されたことや、ポールソン米財務長官が政府系住宅金融機関の救済計画の議会通過に楽観的な見方を示したことなどから金融不安緩和の思惑が広がった様です。
山端
7月19日(土)5:35
おはようございます。今日の海外は全面安となっています。
金958.0ドル(−12.7)、銀1820.0セント(−53.5)、白金1855.3ドル(−45.1)、パラジウム416.60ドル(−9.75)
金は原油安につられ値段を下げました。調整局面入りの声も聞かれますが、原油の急落に対してそれほど大きい下げとはなっていないですし、国内市場でも動きが膠着しているのでそこまで大きい下落にはならないのではないでしょうか。再度買い場を探していく形でみるべきか。
エネルギーは続落。
原油128.88ドル(−0.41)、ガソリン317.09セント(+0.76)、ヒーティングオイル369.15セント(−5.23)
先日までの急落に対する買い戻しから原油は130ドル台に値を戻す場面もありましたが、地政学的リスクの後退や先進国で石油需要が落ち込むとの予想から下落に転じました。
イランの核開発をめぐり本日ジュネーブでイランとEUの交渉があり、これに米国も同席する予定との事。協議が進展すれば石油供給に対する懸念が和らぐ可能性があるため、会合後の声明に注目が集まっているようです。
穀物は、
コーン628.50セント(−21.50)、大豆1448.00セント(−50.00)
先日に続いて大幅下落となりました。生産地で生育に適した天候が続くとの予報や商品全面安に押され下げ幅を拡大、天候相場に入り神経質な展開が続いています。
NYダウは11496.57ドル(+49.91)、為替は円安の流れのまま107円近くでの推移となっています。
国内は週明け月曜日は海の日で休場となります。全国的にかなり暑くなるそうで、お出かけされる予定の方は熱中症に注意してください。
来週の夜勤担当は山端となります。一週間お付き合い頂きましてありがとうございました。
山内
7月19日(土)0:20
こんばんは、夜勤担当の山内です。
現在の海外市場は、
金957.6ドル(−13.1)、銀1838.5セント(−35.0)、白金1866.8ドル(−33.6)、パラジウム419.65ドル(−6.70)
エネルギーは、
原油130.65ドル(+1.36)、ガソリン321.35セント(+5.02)、ヒーティングオイル377.27セント(+2.89)
原油は反発となっています。昨日も取引前半は買い戻しが先行していたので、このまま買い戻しが入るかどうかといったところですが130ドルを割ってしまったことで市場は弱気のムードとなっているのではないでしょうか。
穀物は、
コーン653.75セント(+3.75)、大豆1501.00セント(+3.00)
NYダウは少し安く始まっています。JPモルガンやシティグループの決算発表が予想よりも良かった事から、金融機関の経営不安が薄れ買いが先行する場面もあった様ですが、原油高から頭は重くなっている様です。
為替はドル高が進み、106円後半での動きとなっています。
ではまた朝方。
山内
7月18日(金)5:45
おはようございます。エネルギーが大きく下げ原油が130ドルを割れました。値動きの荒い展開となっています。
金970.7ドル(+8.0)、銀1873.5セント(−7.0)、白金1900.4ドル(−38.0)、パラジウム426.35ドル(−5.75)
金は取引前半からの高値から原油安に押されましたが、かろうじてプラス圏で引けました。ただ、現在取引終了後の夜間取引では、950ドル台半ばでの動きとなっています。
エネルギーは続落。
原油129.29ドル(−5.31)、ガソリン316.33セント(−11.61)、ヒーティングオイル374.38セント(−9.72)
プラス圏での動きから一転急落となりました。ナイジェリアの石油生産が一部停止したことや、ブラジルの石油会社のストライキが拡大した事から買われたものの、需要の落ち込みに対する懸念や石油輸出国機構OPECからの輸出が今後急増するとの予想が売り圧力を高め、非常に値動きが荒い相場となっています。
穀物は、
コーン650.00セント(−27.25)、大豆1498.00セント(−50.00)
天候改善予報や有力輸出国アルゼンチンの上院が穀物輸出税を否決したことが弱材料視されたことに加え、原油が急落となったことから、反落となった様です。
。
NYダウは11446.66ドル(+207.38)で引け、2日連続で大きく値上りしています。今日発表されたJPモルガンの4−6期決算が市場予想を上回った事や、6月の住宅着工件数が予想外に増加したことを受け買われました。為替はドル高が進み、106円台での推移となっています。
国内市場は週明けが休日となりますので、海外市場安も相まってエネルギー・穀物は売りが先行するかもしれません。為替でどの程度フォロー出来るかというところでしょうか。
ではまた今晩。
山内
7月18日(金)0:20
こんばんは、夜勤担当の山内です。
現在の海外市場は、
金970.0ドル(+7.3)、銀1914.5セント(+34.0)、白金1914.0ドル(−24.4)、パラジウム431.05ドル(−1.05)
金・銀が高くなっています。金は1000ドルを試す流れはまだ変わらないように見えます。
エネルギーは、
原油135.94ドル(+1.34)、ガソリン331.71セント(+3.77)、ヒーティングオイル389.14セント(+5.04)
先日発表の週間在庫統計が予想に反して大幅な積み増しとなった為、売り圧力が強い様ですが、安値では買い支えも入っているようで、先日までの急落に対する買い戻しが先行しているようです。
穀物は、
コーン671.50セント(−5.75)、大豆1533.50セント(−14.50)
安く始まっています。
NYダウは高く寄り付きましたが、前日比で変わらずぐらいの水準で動いております。為替は105円の半ばでの推移となっています。取引前半は貴金属・エネルギーに買いが集まっているようです。
山内
7月17日(木)5:30
おはようございます。エネルギーが続落となっています。
金962.7ドル(−16.0)、銀1880.5セント(−20.8)、白金1938.4ドル(−43.5)、パラジウム432.10ドル(−11.55)
原油安につられ大きく値を下げました。
エネルギーは、
原油134.60ドル(−4.14)、ガソリン327.94セント(−10.54)、ヒーティングオイル384.10セント(−7.80)
本日発表された米エネルギー情報局EIAによる週間在庫統計が減少予想だったのが一転、予想を超える積み増しとなったことから引き続き売り込まれたようです。2日で10ドル以上の下げとなり、景気減速に伴う需要の落ち込みが相場に織り込まれ、さらに一段安となるのではという声が出ている様です。
穀物は、
コーン677.25セント(+10.50)、大豆1548.00セント(+32.00)
取引前半は売りが先行したものの買い戻しが進みプラス圏での引けとなりました。生産地で高温乾燥予報が出た事も支援材料となった様です。
NYダウは11239.28ドル(+276.74)と大きく上昇。予想外の在庫増加を受け、原油相場が急落したことや米銀大手ウェルズ・ファーゴの決算発表が予想よりも良かったことから、信用収縮懸念が和らぎ買いに繋がったようです。このことからドルも買われ、為替は105円台と大きく円安となっています。今日の夜には米住宅着工件数の発表が控えており、為替も大きく動く可能性がありそうです。
ではまた今晩。
山内
7月17日(木)0:15
こんばんは、夜勤担当の山内です。
現在の海外市場は、
金976.7ドル(−2.0)、銀1913.0セント(+11.7)、白金1956.0ドル(−25.9)、パラジウム436.75ドル(−6.90)
エネルギーは、
原油137.43ドル(−1.31)、ガソリン335.70セント(−2.78)、ヒーティングオイル390.75セント(−1.15)
米エネルギー情報局EIAから発表された石油の週間在庫統計は以下の通り。
原油 2億9690万バレル 前週比300万バレル増
ガソリン 2億1420万バレル 前週比240万バレル増
ディスティレート 1億2570万バレル 前週比320万バレル増
予想では原油は190万バレルの減少、ガソリンは50万バレルの減少、ディスティレートは200万バレルの増加となっていた為、予想を超える積み増しとなった様です。先日に続いて売りが膨らむ可能性があるのではないでしょうか。
穀物は、
コーン660.75セント(−6.00)、大豆1497.50セント(−18.50)
NYダウは前日比100ドル程高い水準での動きとなっていまして、現在のところ商品市場は売りが先行する形となっている様です。為替は円安が進み、104円後半となっています
ではまた朝方。
山内
7月16日(水)5:40
おはようございます。海外市場はエネルギー・穀物含め大きく値下がりした銘柄が多いです。
金978.7ドル(+5.0)、銀1901.3セント(−23.7)、白金1981.9ドル(−54.1)、パラジウム443.65ドル(−12.70)
金は安値拾ういの買いが入り堅調に推移するものの他の貴金属は大きく売り込まれています。
エネルギーは、
原油138.74ドル(−6.44)、ガソリン338.48セント(−17.29)、ヒーティングオイル391.90セント(−14.59)
バーナンキFRB議長が議会証言を受けた後、景気悪化見通しなどからリスク回避の動きが進むこととなり、急落に転じた様です。また石油輸出国機構OPECが、世界の石油需要が来年にかけて予想を下回るとの見通しを示した事も弱材料と受けとめられたようです。
穀物は、
コーン666.75セント(−15.50)、大豆1516.00セント(−43.00)
昨日発表の作柄報告で、生育が遅れていることから買われる時間帯もありましたが、エネルギーの急落から穀物も連れ安となり大きく下げています。
NYダウは安く寄り付いた後は買い戻しが進みプラス圏まで値を戻しましたが、引けにかけ再度売り込まれ終値は10962.54ドル(−92.65)と2006年7月以来2年ぶりの安値で引けています。
為替は円高が進み、104円後半での推移となっています。
本日の国内市場は下げる銘柄が多く、エネルギーはストップ安となりそうです。荒い値動きとなっている中金だけがしっかりした足取りとなっているのではないかと思います。
ではまた今晩。
山内
7月16日(水)0:25
こんばんは。夜勤担当の山内です。最近になって夜中もだんだん蒸し暑くなってきました。水分補給をしっかりとって夏バテしないよう注意したいですね。
現在の海外市場は、
金985.0ドル(+11.3)、銀1934.0セント(+9.0)、白金1996.9ドル(−39.1)、パラジウム449.35ドル(−7.00)
昨日に続き、金・銀が続伸、白金・パラジウムが売られています。NYダウの急落から安全資産への逃避という事で金に買いが入っているようです。白金は内部要因絡みの売りでしょうか。
エネルギーは、
原油144.12ドル(−1.06)、ガソリン352.26セント(−3.51)、ヒーティングオイル405.85セント(−0.61)
プラス圏で推移していましたが現在のところ売りが先行しています。個人消費の伸び悩みやインフレ圧力の強さを示す経済指標の発表を受け、エネルギー需要低迷が意識されているようです。
穀物は、
コーン681.75セント(−0.50)、大豆1566.00セント(+7.00)
NYダウは一時200ドル近く急落して動いているようです。6月の米小売売上高の悪さや、バーナンキFRB議長が議会証言で金融市場の現状について厳しい認識を示した事を嫌気したとの事です。
これを受け、為替はドル売りが優勢となり円高に振れています。
ではまた朝方。
山内
7月15日(火)5:30
おはようございます。
金973.7ドル(+13.1)、銀1925.0セント(+43.0)、白金2036.0ドル(−11.2)、パラジウム456.35ドル(−1.45)
金は取引序盤から堅調に推移し高値近辺の引けとなりました。FRBによる米政府系住宅金融機関への支援策にもかかわらず、信用不安は払拭できずNYダウが下がった事が材料視された様です。
エネルギーは、
原油145.18ドル(+0.10)、ガソリン355.77セント(−0.55)、ヒーティングオイル406.49セント(−1.17)
イランのアハマディネジャド大統領が14日、同国国営テレビで、「原油価格は上昇し続けるとみられるが、理由のひとつが、われわれの核開発計画への軍事行動の脅威にある」と発言したとの事で、地政学的リスクがまだ材料視され、供給不安を煽る展開となりそうです。
穀物は、
コーン682.25セント(−27.00)、大豆1559.00セント(−37.00)
下げ幅を縮小する時間帯もありましたが、生産地の好天予報から引けにかけては再度売られる形となりました。
為替は116円前半の動きで若干円安となっています。NYダウは取引終盤で少し戻しましたが、マイナス圏での引けとなり11056.01ドル(−44.53)で取引を終えています。
国内市場では金・銀が先日に続き値段を上げてきそうです。高値警戒の声も聞かれるところですが、大勢の流れは上とみます。
ではまた今晩。
山内
7月15日(火)0:30
こんばんは。今日から一週間夜勤を担当する山内です。よろしくお願い致します。
現在の海外市場は、
金969.0ドル(+8.4)、銀1905.5セント(+23.5)、白金2028.8ドル(−18.4)、パラジウム453.95ドル(−3.85)
国内市場では金が最高値を更新するものの引けにかけて押しが入ったようです。NYが1000ドルを再度取れるかどうかに注目といったところでしょうか。
エネルギーは、
原油145.68ドル+0.60)、ガソリン357.72セント(+1.40)、ヒーティングオイル410.27セント(+2.61)
ブッシュ米大統領が原油価格の高騰を受け、自国での石油生産を増強する方針を明らかにし、環境保全から大統領令と法律で禁止されていた連邦大陸棚での石油探査を解禁する旨の発表をするそうです。
穀物は、
コーン685.00セント(−24.25)、大豆1567.50セント(−28.50)
NYダウが100ドル以上高く寄り付きました。経営不安が強まっていた住宅金融会社に対し、米連邦準備制度理事会(FRB)が前日の夜に公的資金注入などの支援策を発表したのを好感しての動きのようですが、その後は下がり続け、マイナス圏まで一時下がっています。この事から海外商品市場では買いが入っているようで日本時間から比べて高くなっているようです。
ではまた朝方。
山内
7月12日(土)6:00
おはようございます。
金は、ドル安や原油の史上最高値更新により、3月19日以来の高値に急騰した。米政府系住宅金融会社の経営不安や国有化の噂で、ドルや米国株価が急落した。
プラチナは、時間外取引で前日の高値を抜いたあとも、ドル安や原油高の加速から6営業日ぶりの高値に急伸した。株価の急落や金・銀の急騰も支援材料。
ニューヨーク原油は大幅続伸。イランとイスラエルの緊迫化の高まり、ドル安などを背景に期近は史上最高値を更新した。石油製品は続伸。原油相場同様の展開となり、ヒーティングオイル、改質ガソリンの期近はともに史上最高値を更新した。
大豆は続伸。時間外取引で上昇したあと、期末在庫の下方修正や原油の史上最高値更新で上値を切り上げた。産地の降雨予報や高値警戒感でマイナスに転落したが、押し目買いで切り返した。
コーンは反発。原油の史上最高値やドル安、大豆の急伸で時間外取引の高値を抜いたあと、期末在庫の上方修正や産地の降雨予報で7ドルを下回ったが、単収引き下げや気温上昇予報による買い戻しでプラスに切り返した。
一週間ありがとうございました。
天生目
7月12日(土)1:30
こんばんは。夜勤を担当します天生目です。
イランのミサイル発射実験に対し、イスラエル空軍機がイラク上空で軍事演習を行っているとの報や、ドル相場の一段の下落などを背景に、期近8月限は一時、147.27ドルまで急伸し、史上最高値を更新。石油製品期近も、史上最高値を更新している。しかし、その後は下落している。
また、大豆、とうもろこし米国需給見通しが発表となりました。期末在庫で大豆は1億4000万Bu、前月1億7500万Buから引き下げ。とうもろこしは8億3300万Bu、前月6億7300万Buから引き上げ。
日本時間1:15でのNY市況は以下の通り。
金958ドル(+16.0)、銀1879.0セント(+47.0)、白金2039.0ドル(+40.6)。
原油144.11ドル(+2.46)、ガソリン353.95セント(+2.86)、ヒーティングオイル407.50セント(+3.76)
コーン699.00セント(-5.25)、大豆1576.25セント(-10.75)
7月11日(金)6:30
おはようございます。
金は、時間外取引で基調が定まらなかったが、ドル安や原油高、イランのミサイル実験などが買いを誘い、今月の高値に接近した。
プラチナは大幅続伸。高値修正は一服との見方が広がり、時間外取引で前日の高値を抜いたあとも、ドル安・原油高の加速や金の急伸をはやして上値を伸ばした。
ニューヨーク原油は急騰。地政学上のリスクの高まりやドル相場の下落、ヒーティングオイル高などが背景となるなか、中盤以降は上げ一服となったが、引け際にはテクニカル主導で一段と上値を切り上げた。
石油製品も急騰。ヒーティングオイル期近は、国際エネルギー機関が現在の留出油市場の危機は続くとの見通しを示したことから、大きく上昇した。改質ガソリン期近は、他市場につれ高となった。
大豆は、大幅続伸。テクニカル買いで前日の高値を抜いたあと、生育に適した天気や予報でマイナスに転落したが、期末在庫の引き下げ予想やドル安・原油高の加速で上値を切り上げた。コーンは、大幅続落。新規の支援材料が見当たらないなか、生育に適した天気や予報を嫌気した売りで値を消した。7ドルを維持したことから地合いを回復したが、期末在庫の引き上げ予想を嫌気して地合いを弱めた。
天生目
7月11日(金)1:20
こんばんは。夜勤を担当します天生目です。
イランのミサイル発射実験と地政学上のリスクが高まるなか、仏石油会社トタルの最高経営責任者が原油価格の200ドル超え見通しを示したことなどから原油が高い。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が、金融市場の混乱はなお進行中、そしてインフレ警戒との見方を示したことから商品高。
日本時間1:00でのNY市況は以下の通り。
金942.0ドル(+13.4)、銀1833.5セント(+16.0)、白金2003.4ドル(+31.4)。
原油137.82ドル(+1.77)、ガソリン340.79セント(+2.71)、ヒーティングオイル395.60セント(+10.44)
コーン706.25セント(-6.50)、大豆1576.75セント(+19.75)
7月10日(木)6:17
おはようございます。
金は、マイナスに転落する場面もみられたが、ドル安や原油高、イランのミサイル実験と地政学リスクの高まりからプラスに浮上した。
プラチナは、時間外取引で下落したが、連日の急落による売り過剰感の台頭やドル安・原油高、イランのミサイル実験などど国際緊張からプラスに切り返した。
ニューヨーク原油は、期近除き続落。8月限は0.01高、136.05ドル。夜間取引終盤に138.28ドルまで大きく上昇。イランがイスラエルに届く中長距離ミサイル発射実験を行ったとの報に反応した。その後は米エネルギー情報局(EIA)から発表された週間在庫統計で、原油在庫が予想以上に急減したが、全体の8割相当が受け渡しに関係のない西海岸での減少だったため、市場の反応は限られた。石油製品は反発。夜間取引では原油同様にイランのニュースに反応したものの、その後はガソリン在庫の予想外の増加や需要の弱さなどが嫌気され、上げ幅を削った。
大豆は時間外取引で上昇したあと、弱気の天気予報で地合いを後退したが、売り過剰感の台頭やドル安・原油高から時間外取引の高値を上回った。コーンはプラスに浮上する場面もみられたが、産地に穏やかな天気が予報されたことからファンドの手じまい売りで続落した。ただ、前日の安値にとどかなかったことやドル安・原油高をはやし、下げ幅を縮小した。
天生目
7月10日(木)1:00
こんばんは。夜勤を担当します天生目です。
米エネルギー情報局(EIA)から7月4日までの週間在庫統計が発表されました。
原油、2億9390万バレル、前週比590万バレル減少
ガソリン、2億1180万バレル、前週比90万バレル増加
留出油、1億2250万バレル、前週比180万バレル増加
市場の事前予想は、原油在庫が前週比180万バレル減少、留出油が190バレル増加、ガソリンが20万バレルの減少でした。
また、イランのミサイル発射と地政学リスクの高まりからドル安傾向です。
日本時間1:00でのNY市況は以下の通り。
金926.8ドル(+3.5)、銀1815.5セント(+20.0)、白金1970.0ドル(+17.10)。
原油136.83ドル(+0.79)、ガソリン339.42セント(+3.11)、ヒーティングオイル386.18セント(+4.16)
コーン678.50セント(-14.25)、大豆1574.50セント(+13.50)
7月9日(水)5:40
おはようございます。
金はドル反発や原油急落で戻り売りが優勢になり、前日の安値を下回った。ただ、終盤は買い戻しで下げ幅縮小。
プラチナは、安値拾いの買いが先行したが、ユーロに対するドル高や原油の急落で前日の安値を下回り急落した。
石油はドル上昇や世界的な経済成長ペースの鈍化懸念の広がり、洞爺湖サミットでの原油高騰への懸念表明などを背景に急落。
シカゴ穀物、大豆、コーンは生育に適した天気が予報されることや作柄改善、ドル高・原油の急落を嫌気して急落したが、手じまい売りが一巡したあとは、売り過剰感による買い戻しで安値から地合いを回復した。
天生目
7月9日(水)1:25
こんばんは。夜勤を担当します天生目です。
NY原油ドル上昇や世界的な経済成長ペースの鈍化懸念の広がり、洞爺湖サミットでの原油高騰への懸念表明などを背景に、急速なポジション調整の動きが進んでいる。
北海道洞爺湖サミットで世界の食料安全保障に関する首脳声明を発表、食料価格高騰への対策として(1)食料輸出規制の撤廃(2)食料以外の原料を使う第2世代バイオ燃料の開発(3)国際的な備蓄の検討−を打ち出した。輸出規制やバイオ燃料では、ローマで開催された食料サミットより踏み込んだ合意となった。今年1月以降に主要国(G8)が100億ドル以上の食料、農業分野の支援を約束したことも明らかにした。
また、地球温暖化に対してもアメリカに配慮した合意内容となったようです、今回のサミットは日本はまさにホスト国となったようです。
結局、バイオマスエネルギーの製造をやめないと問題解決にならないし、それぞれ自国民に無理を強いてまで他国の飢餓や地球環境に取り組む流れになりにくいのでしょうか、各国首脳も選挙によって選ばれているはずですから。
日本時間1:00でのNY市況は以下の通り。
金921.8ドル(-7.0)、銀1784.0セント(-8.0)、白金1955.0ドル(-28.8)。
原油136.46ドル(-4.91)、ガソリン336.66セント(-11.61)、ヒーティングオイル384.25セント(-12.71)
コーン683.25セント(-33.25)、大豆1546.00セント(-43.00)
7月8日(火)6:15
おはようございます。
金は対ユーロのドル高や原油安を嫌気して値を消したが、株価急落やドル反落から安値から地合いを持ち直した。
プラチナは、米自動車販売減少による需要低迷見通しや、ドル高・原油安からテクニカル売りを誘い、一カ月ぶりの安値に沈んだ。
ニューヨーク原油は急反落。ドル高や洞爺湖サミットでの原油相場対策への警戒感などを背景に、期近は一時、1週間ぶりに140ドルの節目を割り込んだ。しかし、米株安などからドルが急速に下げたため、中盤以降は持ち直した。
大豆は熱波予想が後退し、生育に適した天気が予報されたことが圧迫し、大幅安。ドル高や原油・金の急落も圧迫要因。
コーンは産地の熱波予報の後退で手じまい売りが殺到し、値幅制限一杯のストップ安に張り付いた。ドル高や原油安で商品が全面安となったことや、民間生産高見通しが米農務省見通しを上回ったことも圧迫要因。
天生目
7月8日(火)0:30
こんばんは。今週の夜勤を担当します天生目です。宜しくお願い致します。
欧州圏の経済指標が思いのほか悪かった事を受け、ユーロ安ドル高に。最近、ドルが堅調な推移を続けている事、また北海道洞爺湖サミットの原油対策への警戒感もあり原油安。他の商品全体もそれに倣う格好となっている。
日本時間0:30でのNY市況は以下の通り。
金922.0ドル(-11.6)、銀1805.00セント(-32.0)、白金1985.0ドル(-45.4)。
原油140.95ドル(-4.34)、ガソリン347.46セント(9.64)、ヒーティングオイル396.88セント(-13.72)
コーン694.50セント(-51.5)、大豆1596.00セント(+62.00)
為替がドル円107.50円、ユーロドル1.5659。
7月5日(土)5:45
おはようございます。夜勤の菊地です。
外為市場は小動き、主要通貨に特に大きな動きは見られません。今週の為替相場は各国の経済指標と株価、原油価格に右往左往した一週間でした。サミットから始まる来週の動きはまずはドル安阻止に動いているポールソン財務長官の発言に注目、ドル安・原油高が落ち着きを見せるかどうかが商品相場の今後の焦点になりそうです。
一週間お付き合い下さいましてありがとうございました。来週は天生目(あまのめ)が担当致します。宜しくお願い致します。
7月5日(土)0:00
こんばんは。今週の夜勤を担当します菊地です。宜しくお願い致します。
米国市場は独立記念日でお休みです。乱高下の一週間でしたね。来週の注目指標です。
7日 ・北海道洞爺湖主要国首脳会議(サミット)開幕(9日まで)
・英5月鉱工業生産 ・独5月鉱工業生産
バーナンキFRB議長講演
9日 ・ユーロ圏第1四半期GDP
10日 ・ユーロ圏ECB月報
・米バーナンキFRB議長、ポールソン米財務長官議会証言
・ユーロ圏トリシェECB総裁講演
11日 ・米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
来週は米欧の金融・財務当局者の発言や欧州財務相会合が予定されており、用心発言でドル買い催促の週になりそうです。
それではまた朝方に…。
7月4日(金)4:45
おはようございます。今週の夜勤を担当します菊地です。
米株式市場は、総じて反発です。3連休を前に短縮取引となるなか、6月の米非農業部門雇用者の減少数がほぼ予想通りとなり、景気の先行きに対する過度に悲観的な見方が後退、ただし、一方で、6月の米非製造業総合景気指数が予想以上に低下したことが嫌気され戻り一服で引けた形です。
海外貴金属、金相場は反落、8月きりは前日 比12・90ドル安の1オンス=933・60ドルで取引を終了。欧州中央銀行(ECB)は同日の理事会で利上げを決めましたが、今後の利上げについては、トリシェ総裁が明言しなかったことから当面の利上げ観測が後退。ユーロ売りドル買いが進んだことにつれて、金が売られました。
4日からの連休を控え、商いは薄かったようです。
NY原油期近が大幅続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が1.68〜1.71ドル高で夜間取引で史上最高値を更新した後は、対ユーロでの急速なドル買い戻しの動きや3連休を控え、高値調整が続きましたが、引けにかけては再び上値を試す動きとなっています。
それではまた今晩…。
7月3日(木)23:20
こんばんは。今週の夜勤を担当します菊地です。宜しくお願い致します。
6月非農業部門雇用者数 -6.2万人(事前予想6万人) 欧州中銀金融政策発表 0.25%引き上げ4.25%に決定
経済指標がほぼ予想通りだった事を受けドルが買い戻され現在106円60-70銭と円安に振れています。NY株式も反発して始まった後は原油を見ながらの動きとなっています。海外は今日が今週最後の取引ですから上昇してた銘柄は手仕舞いの動きになるでしょうか?原油がかろうじてプラス圏で他は全面安からスタートです。
それではまた朝方に…。
7月3日(木)4:30
おはようございます。今週の夜勤を担当します菊地です。今日は新月・変化日です。
NY原油現在144ドル台です。終値ベースも最高値更新です。寄り付き堅調だったNYダウは原油を見て反落。
NY原油は週間在庫統計は強弱まちまち、あまりインパクトのある材料にはなってないようですが、ヒーティングオイル期近が史上最多高値を更新したことやドル安などを背景に、引け際に史上最高値を更新です。ブルームバーグ・ニュースによると、米原油先物価格が今年、すでに48%も急騰していることに対する保証のために、石油トレーダーらは年内にバレル当たり300ドルに達する賭けを始めているとのこと。
NY金8月きりは小幅続伸、原油価格が上昇したことに加え、ADP全米雇用報告で6月の民間部門就業者数(季節調整後)が初めて減少、米経済の先行きに対する懸念から金やほかの商品も買われました。大豆は大幅続伸、コーンは一部ストップ高です。
それではまた今晩…。
7月2日(火)23:30
こんばんは。今週の夜勤を担当します菊地です。宜しくお願い致します。
米サプライ管理協会(ISM)製造業指数が予想外の堅調を示し、昨日までのリスク回避の動きが若干弱まりドル買いの動きになっています。ただ事前予想が既に悪い労働省発表の雇用統計を翌日に控え、ドルが主要通貨に対し弱含む展開は続いております。
6月非農業部門雇用者数 前回-4.9万人 明日21:30発表分予想-6.0万人
NYダウ、ナスダック共に小高くスタートです。原油はエネルギー情報局(EIA)から発表される週間在庫統計待ちです。
それではまた朝方に…。
7月2日(水)5:30
おはようございます。今週の夜勤を担当します菊地です。宜しくお願い致します。
NY株式市場のダウ工業株30種平均は米景気の先行き懸念から一時、大幅反落し下げ幅は前日比160ドルを超え、取引時間中の年初来安値を更新、2006年8月中旬以来の安値水準をつけた後は持ち直しました。32.25$高の11382.26$で終了です。
NY原油が終値ベースで最高値更新140.97$で終了、株安商品買いでほぼ全面高です。銘柄個別で見ても原油高以外ではインパクトのある材料は入ってません。他は大豆が高値更新。
米自動車専門紙が6月の米自動車販売台数を発表、それによると、ゼネラル・モーターズ(GM)は前年同月比8.3%減少、フォードは同29.5%減少、クライスラーは同36%減少、トヨタは同11.5%減少、ホンダは同13.8%の減少となってます。
それではまた今晩…。
7月1日(火)0:00
こんばんは。今週の夜勤を担当します菊地です。一週間宜しくお願い致します。
今日からガソリン一斉値上げのようですね。つい2日前1?・165円で給油したスタンドが今日は1?・180円になってました。満タンにしとくべきでした。19:00すぎから夜間の原油がさらに上昇し、本市場もその流れを引き継いでのスタートとなっています。ここ2、3日同じ材料ですがイスラエル・イラン情勢の緊迫化で買われてるようです。
NY株式市場は金融機関をめぐる経営不安や原油高、海外株安から売りが先行し、寄り付き直後に116$超の下げです。今週は4日が本日どこまで戻せるかが焦点になりそうです。
それではまた朝方に…。