6月30日(土)6:30

 おはようございます。

 NY金は続伸。ドル安や原油高を背景に寄り付きから堅調に推移し前日の高値を上回りました。その後は、利食い売りにより上げ幅を削り安値の650.2ドルまで押されましたが、節目を維持したまま引けました。7月4日(水)に米独立記念日が控えていることもあり商いは控えられた様です。プラチナは続伸。ドル安や金の反発を受け上昇しましたが、南アフリカの労使交渉で歩み寄りがみられたことから供給懸念後退との見方にから下落しマイナス圏へと転じましたが、押し目買いやポジション調整によるプラス圏へと値を戻しました。

 NY原油は続伸。石油製品在庫の減少などが背景に高寄りし、昨年9月11日以来となる70.75ドルまで急伸しました。期近7月限が納会を迎えていることから、高値からは値を下げる場面もありましたが、週末・月末・四半期末が重なったポジション調整による売り買いが交錯し堅調に取引を終えました。

 シカゴ大豆は米農務省が発表した2007年度のシカゴ大豆の作付け面積報告は6408万1000エーカーと市場予想平均の6800万エーカーを大きく下回りました。また、3月に発表した農務省予想、6714万エーカにおいても大きく下回る水準であったことにより急騰、当限を除く限月はストップ高で張り付く場面もありましたが、その後利食い売りにより上げ幅を削り引けました。また、産地の中西部東地域には継続的な降雨があるものの、土壌水分を満たすにはより多くの雨が必要との発表も支援材料となった様です。コーンの作付け面積は9288万8000エーカー、市場予想平均9061万エーカーを上回りました。また、3月発表の農務省予想、9045万4000エーカーを上回る水準となりました。これを材料に立会いは一日中、軟調ムードのまま推移しました。週明けの穀物市場、特に大豆はストップ高で張り付きと思われますが、オーバーシュートからの反動に注意したい所です。


一週間、お付き合いありがとうございました。来週は山内が夜勤を担当しますので、よろしくお願いします。
山端


6月30日(土)0:00

 こんばんわ。0:00現在、シカゴ大豆が871.5(+61.75)が暴騰しております。情報が入り次第、こちらにて掲載します。

 貴金属は続伸。金はNY市場の反発により寄付きから堅調に推移しました。後場に入ると為替が円安・ドル高へ進み、1ドル=123.30台へ突入すると金市場も上値を追い、この日の高値2603円まで上昇しました。引けにかけては利食い売りにより上げ幅を削りました。節目の2600円と一目均衡表の転換線から跳ね返された形となりましたので、今晩のNYの終わり方により基調が強気か弱気のどちらかに向かうと思われます。

 エネルギーは反落。原油はNY高と為替の円安を受けて寄り付きから高値で堅調に始まりましたが、その後すぐに週末・月末要因による買い方の手仕舞い売りが優勢となりマイナス圏へと転じ、前場の引け間際に安値をつけるまでの下落となりました。後場からは押し目買いにより安値から値を回復しましたが、その後はポジション調整による売り買いにより軟調に引けました。

 穀物は反発。東京コーンは降雨によるシカゴ市場の続落には反応せずに、当限9月が売り方のポジション整理による買い戻しや海上運賃の上昇による下支えなどによりプラス圏で寄り付いたことから、他限月も堅調に推移しました。しかし、その後は、今晩に米国の作付面積の発表を控えていることから様子見ムードまま引けました。米国の作付面積の市場予想は、3月末に
発表された作付意向面積の9045万4000エーカーを上回るとの見方が多く、予想平均は9058万5000エーカーとなっています。しかし、ある程度の増加は相場に織り込まれているため、サプライズ的な結果でない限り相場に影響は及ぼさないと思われます。


山端


6月29日(金)6:00

 おはようございます。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明文は短期金利の指標となるフェデラルファンド金利の誘導目標水準を5.25%に据え置くことを決定しました。 
 米商務省発表の第1四半期・国内総生産(GDP)確報値は前期比0.7%増加、改定値の0.6%増から上方修正されました。

 NY金は上昇。FOMC後の声明文はほぼ予想通りの内容となり、為替がドル安に維持されたことや原油高を背景に押し目買いが先行しました。また、米GDP確定値が発表され、個人消費支出指数の上昇率が上方修正されたことからも買いを誘う動きとなりました。株価上昇もあり前日に警戒されていたリスク資産の圧縮懸念が後退し、節目の650ドルを上回り堅調に引けました。プラチナは続伸。原油高や金の上昇、南アの鉱山スト懸念を背景に上昇しました。

 NY原油は続伸。前日のガソリン在庫減少を受けて反発した流れを引き継ぎ寄り付きから堅調に推移しました。前日発表されたIEAの週間在庫統計では原油は160万バレルの増加でしたが、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油受け渡し場所となるオクラホマ州クッシングの在庫が前週比140万バレル減少し在庫水準が前年同期を下回ったことが支援材料となり高値まで値を伸ばしました。その後、引けにかけては利食い売りにより上げ幅を削り取引を終えました。石油製品の改質ガソリン・ヒーティングオイルは在庫減少が材料視される中、堅調に寄り付きました。しかし、後半は両銘柄とも期近7月限が明日に控えている為、ポジション調整による売り物が出てガソリンは上げ幅を削り、ヒーティング・オイルはマイナス圏へと転じ引けました。

 シカゴコーンは続落。米農務省報告を明日に控えていることからファンド筋のポジション調整による買い戻しで上昇しましたが、依然として産地コーンベルトの降雨予報が嫌気され前日に引き続き下値を追う動きとなりました。シカゴ大豆は米農務省報告を明日に控えた買い戻しにより堅調に推移しましたが、降雨予報が材料視されるとマイナス圏まで値をさげましたが、節目の800セントを下割れず維持したことにから押し目買いが入りこの日の高値まで上昇しました。

山端


6月29日(金)0:00

 こんばんわ。

 貴金属は反発。NYの夜間取引が堅調に推移していることと為替の円安・ドル高を受け寄り付きから買い優勢で始まりました。高寄り後、為替が円高へ傾いたことから前場で安値をつけましたが、後場になると円安基調に戻り再び買いが3営業日ぶりに反発して引けました。本日の国内市場は為替と連動した動きでしたので、今晩のNY市場はリスク回避による投資資産の圧縮という動きの中、今晩のFOMC声明文結果による変動に注意したい所だと思います。

 原油は反発。米石油製品在庫の減少によるNY原油の反発と為替の円安を受けて高寄りしました。しかし、貴金属市場と同じく円が上昇するとエネルギー相場も下落、前場に安値を付けました。後場は夜間取引の堅調と石油製品の上昇を受け安値から押し目買いにより値を戻しましたが上値は重たいまま引けました。ガソリンは前場の安値つけた後、後場からは押し目買いによる買いが優勢となり上値を追いました。チャートでは前日に窓を開けた形となっており、窓を埋めを見たテクニカル買いも入った様です。

 穀物市場は軟調。産地の降雨によりシカゴの急落を受けコーンは手仕舞い売りが優勢となり安寄りしましたが、急落までには至らず下げ渋りました。しかし後場から買方大衆店の整理売りが入り、期中の1・3月限がストップ安をつけ、期先も下げ幅を拡大しました。国内の穀物市場は海上運賃が今月の安値から再び上昇していることもあり、下値が支えられている要因となっておりコーン・大豆とも安値では常に強気筋の買いが入っていると思われます。

山端


6月28日(木)6:00

 おはようございます。

 NY金は小幅続落。5月の米耐久財受注の予想以上の落ち込みによるドルの下落、原油の上昇を背景に買いが先行しプラス圏へ上昇しました。しかし、明日FOMC結果の発表を控えていることから買いは続かず、また、月末・四半期末を控えていることから株式などのリスク資産を圧縮する動きが再開されたことも上値を抑える要因となりました。

 エネルギーは反発。NY原油は週間在庫統計で石油製品在庫が予想外の減少から、再び供給逼迫が続くとの見方が再燃され上昇となりました。改質ガソリンはガソリンシーズン需要を背景に予想外の在庫減少が買いを誘い堅調に推移しました。期近は29日の納会を控えているため高値からは伸び悩みました。製油施設の稼働率上昇も上値を抑える材料となった様です。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した6月22日までの週間在庫統計は
原油    3億5090万バレル(前週比160万バレル増)
ガソリン  2億0260万バレル(同70万バレル減)
  うち改質ガソリン  200万バレル(同10万バレル減)
ディスティレート  1億2040万バレル(同230万バレル減)
  うちヒーティングオイル  3090万バレル(同20万バレル減)

 シカゴコーンは急落。小麦相場の上昇を受けてプラス圏へと上昇しましたが、産地の降雨予報が地合いを弱くしている上に、小麦が高値から急落し値を消すとコーン相場も下落し下値を追う形となりました。期近7月限は8営業日続けて下落していることもあり安値からは若干買いも入った様子です。

山端


6月28日(木)0:00

 こんばんわ。

 貴金属は大幅続落。金はNY安と円高を背景に手仕舞い売りが先行し安く寄り付きました。立会い中は為替が1ドル=122円台半ばまで円高へと進展しとことにより、後場から下値を追う形となりました。銀はオプション納会に絡んだ整理売りによるNY銀の急落を受け下落、円高・ドル安への進展も支援材料となり、当限・先限を除く4限月はストップ安でで張り付きました。

 原油は急落。在庫増加見通しによるNY原油の下落を受け軟調に始まり、為替が円高・ドル安へと推移したことも売り圧力を強めました。石油製品も原油安につられ軟調に推移しました。ガソリンは当限が業者間転売相場の上昇を背景にプラス圏へ転じると他限月も下げ幅を縮小し引けました。国内市場は今夜発表される週間在庫統計が事前予想により織り込まれている様ですので特に目立った結果がなければ相場は大きく変化することはなさそうです。

 穀物市場は続落。コーンはシカゴ市場の期近7月限が降雨により7営業日続落しているのを背景に、買い方の手仕舞い売りにより下落しました。前場では夜間取引の下落により安値圏で引けましたが、後場では夜間取引が戻してきたこともあり下げ幅を削りました。一般大豆は前場は夜間取引の軟調に推移していましたが、後場に入ると、新甫発会のNon大豆・6月限の大幅上昇により、プラス圏へと転じ総じて反発しました。

山端


6月27日(水)6:00

 おはようございます。

 NY金は大幅続落。米長期金利の上昇によるリスク資産の圧縮懸念や原油の下落を背景に下落しました。また、サブプライム住宅ローンの焦げ付き増加に伴った住宅市場の調整が景気に影響するとの警戒も売られる支援材料となった様です。NY銀は受け渡し通知開始日を29日金曜に控えていることから、買い方の手じまい売りや建玉整理売りが集中し急落しました。

 エネルギーは急反落。NY原油は明日、27日に発表される週間在庫統計で在庫増加見通しから利食い売りに押されました。また、ナイジェリアのゼネスト終了による原油輸出懸念の後退も売り圧力となりました。改質ガソリンは在庫の積み増し見通しや製油所稼働率の上昇予想から供給懸念が緩和されるとの観測により売り優勢となりました。29日に納会を控えていることから早めの利益確定による売りも相場を圧迫した様です。

 シカゴコーンは総じて反発、期近は下落。来週の産地の高温乾燥予報や前日の下落による売られ過ぎ感から押し目買いにより上昇。小麦の急伸も支援材料となり、高値まで上昇しましたがベア・スプレッド(期近売り/期先買い)により期近がマイナス圏へ下落したことから期先も上げ幅を削る形となりました。シカゴ大豆は来週、産地に高温乾燥予報が出されたことや小麦の急伸によるコーンの上昇につられ小幅ながら続伸しました。

山端


6月27日(水)0:00

 こんばんわ。

 金は反落。NY金の下落と円高・ドル安を背景に安値で寄り付き、前場は安値圏でもみ合いました。後場も円高が進展と夜間の軟化が支援材料となり下げ幅を拡大、全限月安値で大引けました。今日はリスク回避の円キャリー取引手仕舞いに円が堅調であったことが相場を大きく動かす要因となった様です。


 原油はまちまち。ナイジェリアの供給不安や製油所トラブルによるガソリン高を受けてNY原油の上昇を受けて買いが先行し高寄りしましたが、後場に入ると為替が円高へ推移したことを受けて値を消しました。ガソリンは前場はテキサス州の製油所トラブルから堅調に始まりましたが、円高が圧迫材料となり売り買いが交錯しました。後場になるとNY原油の夜間取引の軟化を受けて弱気となマイナス圏へと転じ引けました。

 穀物市場は軟調。コーンは降雨予報による作柄改善の観測を受けたシカゴ市場の下落を背景に下落しました。円高や夜間取引の軟化から買い意欲は少なく安値で大引けました。Non大豆は後場に入ると2番限以降は値を下げ、8・10・12月限はストップ安で引けました。先限は後場にまとまった押し目買いにより下げ渋る場面もあり、明日発会となる6月限がどういった動きとなるのか注目する所だと思います。アラビカコーヒーは急落。相場を動かす目だった材料がないことからテクニカル売りによりNY市場は下落、国内も寄付きから大きく値を下げました。後場に入ると下値を追う流れとなりストップ安で張り付き大引きました。

山端


6月26日(火)6:00

 おはようございます。

 NY金は反落。寄り付きは原油安につられて下落して始まりましたが、原油価格の回復したことや米株高であったことを支援材料に下げ幅を縮小しましたが、米株価が軟化したことにより買いは続かずプラス圏までは値を戻せずに取引を終えました。

 NY原油は上昇。23日のナイジェリアのゼネスト終了を受けて売りが優勢で寄り付きましたが、テキサス州の大手製油所の稼動停止が発表され石油製品の供給不安が広がりガソリンが上昇、これにつられて原油は安値から買い戻されプラス圏に転じ引けました。

 シカゴ大豆は反発。寄り付きは軟調に推移していましたが、天候の長期的な高温・乾燥予報や来年度は期末在庫が急減するとの見通しから、投機筋の買いが入り高値圏で引けました。シカゴコーンは続落。先週末のコーンベルト東部の降雨により土壌水分不足懸念が後退し、ファンド筋の売りが誘われ値を下げました。また、最新予報も低温・降雨を予報により買い意欲は少なく安値圏で取引を終えました。週明けの穀物市場も産地の天候により大きく相場は動かされており、急な天候の変化には気をつけたい所です。


山端


6月26日(火)0:00

 こんばんわ、今日から一週間夜勤を担当する山端です。よろしくお願いします。


貴金属市場は金・白金は反発しました。金は前週末のNY高を引き継いで寄り付きから買い先行し、上げ幅を拡大しましたが、引けにかけては上げ幅を削り小反発で終えました。今晩に5月の米中古住宅販売件数の発表を控えている為か、出来高が少なく買いが続かなかった様です。

・エネルギーは上昇。原油はネイジェリア情勢の不透明感の影響により前週末のNY原油高を受け反発。同国のゼネストの中止の発表はありましたが、供給不安は払拭されていないことを材料に堅調に推移しました。石油製品は当限の急伸納会と原油高が支援材料となり買いが優勢となり、他限月も上昇しました。

・穀物は続落。コーン・大豆とも産地の米中西部の降雨を受けて前週末のシカゴ相場が急落したことを受け、寄り付きから軟調に推移していましたが、安値からは買い戻される動きもあり下げ幅を縮小しました。今週の天候はコーンベルト全体的に降雨は少ないとの予報が出ていますが、すでに相場では織り込み済みとなっているのかどうか見極めていく局面だと思います。

山端


6月23日(土)6:30

おはようございます。

金は、ドル反落や米長期金利の低下から浮上した。銀7月限は、ドル安や金の上昇をはやして上値を切り上げたが、金の反落を嫌気した売りで時間外取引の安値を下回り、逆指し売りを誘って下げが加速した。プラチナは反発。南アの鉱山スト懸念が続くなか、ドル安や金の上昇に続き約3週間ぶりの高値に急伸した。金の反落で押されたが、節目を維持して地合いを強めた。

原油は反発。ナイジェリアの無期限ゼネラルストライキの影響を警戒する動きや、イランが100キロ超の濃縮ウランを保有している可能性があるとの観測が伝わったことなどを背景に、堅調に推移した。
改質ガソリンは、製油所の稼働率低迷が続いていることから、先行きの供給ひっ迫懸念が根強く、一時、5月30日以来の高値を付けた。ヒーティングオイル期近は、原油・改質ガソリン高に追随した。

大豆はコーンベルト東部の降雨や週末の降雨予報が嫌気され、8ドルを割り込んで5月30日の安値に並んだ。コーンや小麦の急落や、株価急落によるリスク資産の圧縮懸念も相場の圧迫要因となった。コーンは、昨夜のコーンベルト東部の降雨や週末の降雨予報が嫌気され、5月30日以来の安値に沈んだ。ファンドの大口売りがテクニカル売りを誘ったことや、株価急落によるリスク資産圧縮懸念も圧迫要因。

天生目


6月23日(土)0:30

こんばんは。

現在、為替市場は1ドル=124.06円、1ユーロ=166.60円。円キャリー継続中といったところであるが、ユーロ買いが際立っている感あり。円安が止まる気配無し。米株式市場でサブプライム住宅ローン問題による米金融業界への影響が危惧されており、米株式市場を圧迫。オープニングでダウ平均株価13487.96ドル、57.88ドル安。この影響もありユーロが買われていると思われる。

現時点、NY商品市況は、
為替1ドル=124.06円。NY金656.0ドル、1.8ドル高。NY白金1307.0ドル、8ドル高。NY原油69.35ドル、0.70ドル高。
シカゴ大豆804.75セント、13.80セント安。シカゴコーン373.25セント、11.8セント安。

貴金属市場は堅調。原油は70ドルを付けると売りに押されてきたが70ドルを越えれるか注目。シカゴ穀物は穀倉地帯全域にわたる恵みの雨により土壌乾燥緩和期待から続落中。

天生目


6月22日(金)6:00

おはようございます。

金は、米長期金利の上昇や原油安が嫌気され、一週間ぶりの安値に値を消した。銀7月限は、時間外取引で昨日の安値を下回ったあと、押し目買いでプラスに浮上したが、原油や金の下落を嫌気して約一週間ぶりの安値に沈んだ。
プラチナは軟調。南アの鉱山スト懸念をはやして地合いを回復したが、節目の1300ドルにとどかずに小幅安で引け
た。

ニューヨーク原油はナイジェリアでの無期限ゼネラルストライキによる原油生産・輸出への影響が懸念されて始まったが、今のところ影響がないことや、その他に目新しい支援材料などもなく、朝高後は高値調整場面となった。
質ガソリン期近は、製油所の稼働率低迷で、供給ひっ迫が続くとの見方が下値を支えた。ヒーティングオイル期近は、在庫が予想を下回ったことやチャート面の強さ、原油高などを背景に、一時、昨年8月25日の高値に一段と接近。ただし、原油相場が下げたことから、利食い売りなどに押された。

大豆は急反落、コーンは総じて急反落。 時間外取引で上昇したが、週
末の予報でコーンベルト東部の雨量が引き上げられたことが嫌気され、ファンドのテクニカル売りを誘って約一週間ぶりの安値に値を消した。デルタの降雨予報も圧迫要因。
コーンは、コーンベルト東部に今週末、降雨予報が出されたことや大豆の急落が嫌気され、約2週間ぶりの安値に値を消した。輸出成約は事前予想を上回ったが、無視された。

天生目


6月22日(金)0:30

こんばんは。

現時点、NY商品市況は、
為替1ドル=123.62円。NY金656.0ドル、4.0ドル安。NY白金1299.7ドル、1.1ドル安。NY原油69.15ドル、0.29ドル高。
シカゴ大豆829.00セント、10.00セント安。シカゴコーン389.00セント、5.25セント安。

為替相場は123円半ばで膠着状態。武藤日銀副総裁が追加利上げに慎重な発言をしたりと円安の方向性は変わらない、よって円キャリー取引も続くと思われる。ゆえに注意すべきは株価動向。
フィラデルフィア連銀、6月地区製造業景況報告の発表が予定されているので、その後の動きが注目される。

原油はナイジェリアのストによる供給不安から一時69.85まで上昇しているが、70ドル手前で高値警戒からか値を戻している。また、前日の在庫増発表も懸念材料。

天生目


6月21日(木)6:00

おはようございます。

金は、米長期金利の上昇やドル高、原油安が嫌気され、時間外取引の安値を下回って本日の安値圏で取引を終了。
プラチナは堅調。ドル高で押されたあと、南アの鉱山スト懸念をはやして昨日の高値を抜いたが、金や原油の下落に足を引っ張られて小幅高にとどまった。

原油は、軒並み下落。日発表された週間在庫統計で原油在庫が予想外に急増したことから、高値修正場面となった。
改質ガソリンは、予想を上回る在庫を嫌気し、ほぼ1週間ぶりの安値圏へと下落した。ヒーティングオイルは、原油・ガソリン安に追随し、一時、14日以来の安値を付けたが、留出油在庫の増加は予想を下回る微増で、引けにかけては急速に買い戻された。

大豆は反発。強気の需給見通しや来週の高温・乾燥予報がはやされ、時間外取引の高値を抜いて急伸した。
 コーンは小幅続落。繰越し売りで昨日の安値を下回ったが、大豆や小麦の急伸をはやして4ドルを突破した。しかしながら、最新予報がコーンベルト東部の雨量に関して分かれたため、戻り売りでマイナスに転落した。

NYコーヒーは急反発。NY粗糖はテクニカル主導の買い圧力が強まったが依然として強力な支援材料は見当たらず、短期的な上げすぎ感や原油安などを背景に下落。

天生目


6月21日(木)0:30

こんばんは。

米エネルギー情報局から6月15日までの週間在庫統計の発表がありました。
原油3億4930万バレル(690万バレル増)
ガソリン2億330万バレル(180万バレル増)
ディスティレート1億2270万バレル(10万バレル増)
原油在庫は市場予想(10万バレル増、ロイター通信)を大きく上回る結果となりました。
また、15日現在の製油所稼働率は API(全米石油協会)の調査で86.6%(前週比-0.3%)、米エネルギー省 では87.6%(-1.6%)市場予想では平均+0.7%。

現時点、NY商品市況は、
為替1ドル=123.64円。NY金661.5ドル、3.2ドル安。NY白金1301.0ドル、2.5ドル高。NY原油67.70ドル、1.40ドル安。
シカゴ大豆845.50セント、16.50セント高。シカゴコーン397.5セント、1.50セント高。

天生目


6月20日(水)6:00

おはようございます。

金は、ドル反発を嫌気して時間外取引で昨日の安値を下回ったが、米長期金利の低下やドル安から押し目買いが入り、昨日の高値を抜いて上値追いとなった。
プラチナは時間外取引で昨日の高値で頭打ちとなったあと、テクニカル売りで昨日立会いの安値を割ったが、ドル安や金の反発をはやして持ち直した。

原油は、ナイジェリアであす20日にゼネラルストライキが決行される可能性が一段と高まったが、週間在庫統計の発表をあすに控えていることから、高値圏では積極的な買いが続かなかった。石油製品は、改質ガソリンが急反落、ヒーティングオイルは反落。改質ガソリン、ヒーティングオイル相場ともに在庫増加見通しを嫌気し、一段高場面となったきのうの流
れに対する調整となった。

大豆は、作柄悪化から時間外取引で買いが先行したが、コーンベルト東部の降雨や今週末の降雨予報が嫌気され、ファンド筋の大口売りで急落した。大豆油の急落やコーンのストップ安も圧迫要因。コーンは、7月限はストップ安。作柄が悪化したものの、コーンベルト東部に昨夜、雨が降ったことや、今週末の雨量が引き上げられたことが嫌気され、ファンドの大口売りで値幅制限一杯のストップ安(20セント安)に張り付いた。

NYコーヒーは軒並み大幅安。NY粗糖は、急伸した昨日の反動から、序盤は急落したがチャート面の改善などを背景に、売り一巡後は買い戻され、下げ幅を縮小した。

天生目


6月20日(水)0:30

こんばんは。

現在、為替1ドル=123.40円。

財務省の渡辺博史財務官はニューヨークで開かれている投資に関するセミナーで講演しているそうです。
各国中銀は「『狭い』タイプのキャリー取引を監視する必要がある」と指摘。「それらは純粋に投機を目的とした取引だ」と述べている。ただ、推定される円キャリー取引の規模は誇張されているとし、キャリー取引による日本経済への脅威はない、とも発言しているそうです。
また、現時点入電分の渡辺財務官の発言を掻い摘むと
・日本弱い物価動向を引き続き懸念する必要がある
・今年のGDPデフレーター、+0.2%の政府目標達成は可能と確信
・急速に巻き戻される可能性のある円キャリー取引の規模は非常に限定的
・為替市場は日本の良好な経済活動を反映すべき
・為替市場を常に注意深く監視している
・中国の株式市場動向を注意深く監視している
(ロイター通信より)

これを読む限り、あまり影響力は無さそうですが、キャリートレードも経済活動の一つなので否定しませんけど、程々にしてねといったところでしょうか。

現時点、NY商品市況は、
NY金660.3ドル、0.4ドル高。NY白金1297.5ドル、2.0ドル安。NY原油68.90、0.19ドル安。
シカゴ大豆848.75セント、6.5セント安。シカゴコーン404.75セント、11.3セント安。

天生目


6月19日(火)6:00

おはようございます。

貴金属
金は659.9ドル1.2ドル高。原油高から上昇。プラチナは反発。南アの鉱山スト懸念や南ア鉱山の操業一時停止のニュースの影響で、上値を伸ばした。金の反落で押されたが、原油高で持ち直した。

石油
原油は続伸。20日からナイジェリアでゼネスト実施の可能性が高まり、供給減少が警戒され、期近は終値ベースで昨年9月1日以来の高値圏で引けた。改質ガソリンは、原油高や供給ひっ迫が続く見通しなどから、一時、5月30日以来の高値を付けた。ヒーティングオイル期近は、原油高などを背景に、昨年8月25日以来の高値圏へと上昇した。

穀物
大豆は先週末のコーンベルト東部の好天や今週後半の乾燥予報をはやし、時間外取引で一代高値を更新したあと、戻り売りでマイナスサイドに落ち込んだが、最新予報に変更がなかったことからプラスに再浮上した。
コーンは、コーンベルト東部の乾燥予報をはやし、時間外取引で金曜の高値を上回ったが、立会いは、小麦安を嫌気した売りでマイナスに転落した。ただ、最新予報に変化がなかったため、安値から持ち直した。

コーヒー、砂糖
NYコーヒーは限月移行やテクニカル主導の買い戻しなどから、9月限は1週間ぶりの高値圏へと急上昇して始まったが、強力な支援材料などはなく、朝高後は戻り売りに転じた。NY粗糖は大幅続伸。

天生目


6月19日(火)0:30

こんばんは。今週の夜勤は天生目です。よろしくお願い致します。

現在、NY為替市場は1ドル=123.70円。1ユーロ=165.80円。さらなる円安ドル高、ユーロ高へ。
低金利の円を売り高金利通貨で運用する、円キャリートレードの動きが継続。円より金利の高い通貨は何でも買われてしまう状況です。金利上昇の動きも収まり株価に安心感があることから、日本の金利も当分上昇することも無さそうなので、一連の流れは変わりそうも無い。

現時点で、
NY金660.7ドル、2.0ドル高。NY白金1294.5ドル、8.5ドル高。NY原油68.74ドル、0.74ドル高。シカゴコーン418.50セント、0.50セント安。シカゴ大豆853.00セント、5.75セント高。
堅調です。

天生目


6月16日(土)6:00

  おはようございます。今朝は天気も良く気持ちのいい朝となっています。今日も一日暑そうですね。体調管理には十分に気を付けて下さい。話は変わりますが最近のニュースでは年金問題やコムスン問題などがあり、キーワードは『老後』ではないかと感じています。今月から住民税も上がり計算上では増税とはなっていないものの事実上は増税に近い形となっているのではないかと思います。年金の問題にしてもそうですが自分の老後は自分で何とかしてくれと言われているような気がします。どこの企業もグローバル化を目指し改革をしてきましたが、これからは資産運用もグローバル化が必要となってきているのではないでしょうか。ひと昔前までは土地・銀行・株式といった国内での運用で何とかなっていました。ですが銀行にしても未だに抜け出してこない低金利時代、バブル崩壊と共に崩れて土地神話説、株価の暴落など今までの運用スタイルが昨日しなくなってきています。ポートフォリオという言葉を聴いたことがあると思いますが、よく分散投資なんて意味で使われていますが今後はこれの対象を臨機応変に変えていく必要があるのではないでしょうか。そんな中で注目を浴びてきたのがご存知の通り国債や為替取引、商品取引などです。これらに共通しているものは国債も米国国債などもありますので国際商品ということです。これも広い意味ではグローバル化ということではないでしょうか。確かに国債以外は元本が保証されているものではなく今までのものに比べればリスクは高くなっているのも事実です。しかし、今後はこの様な状況になれていかなければいけないのではないでしょうか。リスクを嫌がるのではなく、リスクと共存していけるように、そんな皆様のお役に立てるように日々頑張っていこうと思っております。仕組みさえ理解ができれば比較的リスクも計算できるものです。もし解らないことがあれば気軽にご相談下さい。メールやお電話で24時間お受けしております。また毎月勉強会も開催しておりその終了後には個別相談会も開いております。人前で聞くのはちょっと・・・と思っている方はその場で個人的に聞いてみて下さい。

一週間お付き合い下さいましてありがとうございました。来週の夜勤は天生目が担当致します。よろしくお願い致します。

小山


6月16日(土)0:00

  こんばんわ。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
今日は一日良い天気で、少し暑いぐらいでしたね。私は夜勤の為、夜出勤してくる為かさほど暑さは感じませんでしたが、ただ、出勤途中にいつもよりなんか暗い感じがしてあたりを見てみると、月がありません。月が無いというのは言葉に語弊がありますが、今日は新月だったのです。っということは成瀬WEEKLYの変化日銘柄が更新されます。星占いで相場を張るのは多少の疑問もありますがこれがなかなか侮れないのです。明日朝更新の『成瀬WEEKLY変化日銘柄』、是非一度ご覧になってください。なお閲覧にはパスワードが必要となります。まだお持ちでないかとは無料ですので気軽にご連絡下さい。(コチラから

貴金属

 貴金属相場は海外の流れを受け換算値よりも多少高い位置からのスタートとなりましたが、決め手に欠けることや海外の方があまり伸びて来なかったことで価格を下げて引けています。だいぶ価格が上昇しているイメージもありますが水準は先月末と殆ど変わっておらず仕掛ける価格帯としては特に問題はないのではないかと考えています。為替は円安基調に入ってきており、今後も大きな下げに繋がって往きそうな材料も見当たらないことから押し目を狙っての対応を考えています。

石油

 石油関係は海外での高騰を受け高い位置から始まりました。こちらも高値更新後の動きを見据えた利食い先行の展開となっていたのではないでしょうか。ただ、在庫状況など価格の上昇に期待が持てる場面なだけに押し目を狙って対応していきたいと思います。

穀物

 穀物相場はコーンの高値更新も期待されましたが失敗に終わり、一旦、価格を下げています。月曜日は新甫が出てくることからも再度高値更新に期待が高まりますがこれでも高値が取れないようならば一旦は調整が入ってくるのではないかと考えられます。何度か書きましたがコーンのテクニカル数値は高くいつ調整が入ってきてもおかしくない状況です。

それではまた朝方に。おやすみなさい。
  小山


6月15日(金)6:00

  おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
昨日からの雨で今日は朝日を見ることは出来ませんでした。今は雨も止んでいる様ですが・・・。折角の金曜日にテンションは少し下がり気味ではありますが石油の価格は上り気味となんとも複雑な状況です。『風が吹けば桶屋が儲かる』なんて言葉がありますが『雨が降ったら石油価格が上がる』なんて関連性があるのかも知れませんね。本来の意味からは少し遠いですけど・・・。っとバカな話はこの辺にして、本題に入ります。

貴金属

 石油相場が急騰している事で買い方優勢の展開となっているものの材料不足の状況下では積極的な仕掛けもしにくい為か、大きな上昇には繋がっていない。為替が後押ししていることもあるが明日のCPIの数値を見てからの対応となりそうだ。方向性が示されていないだけに我慢の相場は今しばらく続きそうだ。

石油

 石油関係は急騰しています。OPECでの生産引き締めが言われていた中、昨日の在庫統計の数値で思いの他ガソリン在庫が増えていなかったことで再び供給不足の声が出始めており、引き締めが再び材料視される展開となっています。OPEC側も足りなければ出すみたいな姿勢は示しているものの現状では足りているとの判断をしているということになり、現状つまり現在の価格も容認するということになる。限りある資源ですから生産国も価格が高いにこしたことは問題もないのでしょうが・・・。NY原油は直近の高値が68.09ドルであり、これを越えてくるようだと再び70ドルも視野に入ってくるのではないでしょうか。

穀物

 穀物関係はコーン・大豆とも時間外取引の時に付けていた高値を試すものの越えられなかったことからやや頭の重い展開となっている。コーン・大豆ともプラス圏では引けてきているが何とかプラスを保って状況ではないかと考えられる。今日の国内相場は大きな上にはならないかも知れません。
  
それではいってらっしゃい。また今晩お会いしましょう。

小山


6月15日(金)0:00

  こんばんわ。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
為替相場の勢いが止まりません。123円台に入ってきており目標でもある125円をとって来るのも時間の問題ではないでしょうか。米経済指標の好転により金利上昇を視野に入れてドル買いが入ってきており、この勢いは簡単には収束しないのではないかと考えられます。多少の調整も入りつつも円安は進んでいくのではないかと考えられます。

貴金属

 貴金属相場は昨日の国内マーケット終了から価格が反転、海外終値こそマイナスで引けていましたが国内の換算値はプラスとなっていました。その流れを受け今日の取引もほぼ換算値通りに入ってきてからは為替が円安に振れたことを背景に引けにかけて価格が伸びています。今晩のドル高に伴う動きから、海外の貴金属価格は下がって行く事が予想されますがトータルでは大きな下げにはならないのではと考えられます。貴金属は買い方に回って往きたい場面です。

石油

 石油関係は米在庫統計の結果から海外が反転したことで国内でもその流れを引継ぎ高いところから始まった。その後も押し目らしい押し目もなく上昇を演じストップ高で引けてきている。在庫不足が連想される展開となってきたことで再び上昇基調に入ってきているのではないかと考えられ、高値更新にも期待が高まりそうだ。

穀物

 穀物相場はコーンが心理的な節目でもあった400セントを越えてきたことで一気に買いに転じてきているのではないかと考えられる。天候も後押しする形となって事で強気に買いが入れやすい展開となった。ただ400セントを越えてくると米農家の売りも気掛かりであり、更には国内のテクニカル数値はどれも高水準となっていることで注意は必要ではないかと考えられる。勢いは感じられるが、例えるならローソクの炎が燃え尽きる前に一度激しく燃える時がある。コーンの状況は今がそんな状態に見えてならない。高値付近でもあることからスピーディーな取引が求められそうだ。

それではまた朝方に。おやすみなさい。
  小山


6月14日(木)6:15

  おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
為替相場の勢いが衰えていません。ずるずる円安ドル高が進み現時点では122.66円まで来ています。ダウが急反発してきていることもドル買いに繋がってきているのではないでしょうか。ちなみに本日のダウは187ドル高で引けてきています。

貴金属

 NY貴金属相場は原油相場が上昇してきたことと、ダウが急反発してきたことを受けてやや価格が上昇する場面も見られたが為替がドル高に推移してきていることで頭も重い展開となってきている。安い場面では買いも入ってきているようではあるものの持続性に欠けるようで目先は早い動きが求められそうだ。余談ですがプラティニさんは為替で下げ渋るだろうと予想される白金の売りを狙っているようです。恐いです・・・。

石油

EIA発表在庫統計

原油           3億4240万バレル(10万バレル増)
ガソリン         2億0150万バレル(変わらず)
改質ガソリン      200万バレル(40万バレル減)
ディスティレート    1億2260万バレル(30万バレル増)
ヒーティングオイル  3150万バレル(280万バレル減)

 以上が週間在庫統計の結果となります。原油在庫は平年の水準を維持しています。ガソリン在庫が170万増の予想となっていましたがほぼ横ばいと依然として稼働率が上がって来ていない様な気がします。海外でもこれを受け反発。今後の供給不足に発展していきそうな展開となってきています。ただ再び66ドルに入って来たことで高値圏での注意はしておいて下さい。

穀物

 穀物相場は時間外から一転、大きく上昇して引けて来ています。コーンは時間外での安値を試すものの抜けられなかったことでテクニカル的な買いが入ってくる中、来週の降雨量の予想が引き下げられたことで一気に上昇を演じている。天候相場特有の動きであるとは思われるが材料が乏しかっただけにどんなものでもすぐに反応してしまう状況下にあるのではないかと考えられる。今回の上昇で翌日も上昇できるかどうかには疑問も残り、上がらないようだと今度は一斉に利食いの動きとなっていく可能性もあるので注意して下さい。
  
それではいってらっしゃい。また今晩お会いしましょう。

小山


6月14日(木)0:00

  こんばんわ。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
今日は為替相場に動きがあったようです。122円台に入ってきており、年初来の水準を越えてきました。米国での利上げ観測再浮上に対し本邦では次回の利上げ時期が依然として不透明のままなことから再び日米金利差を背景とした円安ドル高が進んでいる様です。

貴金属

 貴金属相場はこのところ材料らしいものが無かったことで海外の状況次第といったところであった為かほぼ換算どうりの動きとなっていましたが、為替相場に動きが出てきたことで貴金属相場にも影響が出てくるのではないかと考えられえます。おそらくは今晩の海外市場はドル高んい伴うき貴金属安が予想されますがそれでも金相場で650ドルを維持してくるようだと上昇相場に期待が出てくるのではないかと考えます。白金相場も価格が高すぎている事から一旦は下がりそうですが当先のサヤ修正的な動きだけで終わってしまう可能性もあるので注意が必要です。売っている方は早めの利食いが次に繋がるのではないかと考えています。

石油

 石油関係は海外で下がっていたにも関わらず為替の円安もあって大きな下落にはならずプラス圏で引けてきています。今晩の米在庫統計次第では再び大きく動いていく可能性もありますが現時点ではさほど大きな動きになっていないことからもサプライズはあまり期待できないかも知れません。昨日も書きましたが在庫統計を織り込んできていれば原油の生産引き締めという材料が残ってくることからも再び上昇に転じていく可能性があると考えています。安値は拾っておきたいですね。

穀物

 穀物相場は材料がなくなったことで利食いの動きが出てきているのではないかと考えられます。弱くなっているというわけではありませんが一旦、利食って様子を見るといった感じではないかと思います。月曜日の大豆の動きで混乱された方も多かったのではないかと思いますがここは流れについて行った方が賢明ではないかと考えられます。ただ、まだまだ状況は見極めにくい展開であることからも、「君子危うきに近寄らず」とも言いますし解らない時は様子を見るのも一つの相場テクニックではないかと思います。

それではまた朝方に。おやすみなさい。
  小山


6月13日(水)6:40

  おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
本日の海外相場は全面安となっています。前日が急騰していただけに仕方がないといえばその通りですが。ただ時間外取引時の水準から大きく動いたものもなく比較的おとなしい展開であったようです。ただ、NYダウが急落してきています。商品相場には大きな影響は見られていないことからも株安が引き金になるといった懸念はあまり考えなくても良さそうです。

貴金属

 NY貴金属相場はこのところの米経済指標の数値が良く、米経済に対する見方に変化が出てきているのではないかと考えられます。大きく変わってきているのは金利動向で、追加利上げ観測が出てくるほどで、これに伴うドル高が今後は上昇の足かせになってくるのではないかと考えられます。ただ、一時は大きく下がる場面もありましたが取引後半からはダウが戻してきたことで下げ幅が縮小した場面もありましたが最終的には下げて引けて来ました。景気が良ければドルが買われて貴金属は下がりますが、良すぎればインフレ懸念から貴金属は買われる展開となります。今は丁度この狭間での推移となっており捉え方によって変わってしまうのではないかと思います。見切り発進だけは注意してください。

石油

 石油関係も全面安となっています。米週間在庫統計の予想数値でガソリン在庫の積み増しが相場を圧迫してきているようです。目先の利益確定の売りもでてきているようです。今晩の実数値との比較で予想通りであれば織り込み済みから再び相場が反転していく可能性はあります。多少リスクの高い場面ではありますが今日の安いところは仕掛けてみても面白いかも知れません。

穀物

 穀物相場はそれほど大きな動きはなかったように感じます。目新しい材料がない中でまずは材料探しからの展開となっていきそうです。大豆相場は今までの流れが多少残っているようではありますが買っていける材料もなく大きく価格がブレて来るのではないかと考えています。
  小山


6月13日(水)0:00

  こんばんわ。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
今日は久々に換算値通りの展開となったのではないでしょうか。一部の銘柄では不可解な動きをしていた銘柄もあったようですが・・・。今晩の海外市場の動きを踏まえた上で戦略を練って行って週末を迎えたいと思います。まずは今日の国内相場の動きです。

貴金属

 貴金属相場は海外で反発したことでその流れをそのまま反映する展開となりました。金相場はほぼ換算通りの展開となっています。白金相場も終値そのものは換算値通りの結果となっています。相変わらず日中は動きがありますが・・・。海外の動きも含め貴金属は底を打ってきているのかどうか意見の分かれるところですが個人的にはここから大きく下がって往きそうな材料が見当たらないのではないかと考えています。懸念されていた株の動向も大きな混乱もなく調整が入っている様ですし為替も劇的に状況が変化するようなこともなさそうなので基調が大きく変わることは考えにくい場面であると考えられます。当然ながら貴金属全ての現状が適正価格だとも考えにくく、特に白金価格は高すぎると思っています。200円・300円の下げは現状からでは想定しにくいものの100円ぐらいの下げであれば可能性が格段に上がってきます。後は下がったところから買いで仕掛けていくか、それともこの100円をとりに行くかは個人の判断となりそうですが、この100円で値荒いが埋められるのであれば仕掛けてみるのも面白いのではないかと考えています。

石油

 石油関係もほぼ換算値通りの展開となりました。継続性の高い状況と見ていましたが、時間外の動きを見るとどうやら一筋縄では往きそうもありません。石油独特の荒い動きを想定しておいた方が良さそうです。ただ、国内では海外でかなり下げてこないと為替の絡みからか大きな下げには繋がってこないようなので目先は逆張りでの対応ではないかと考えていますが。昨日も書きましたが期待値の高い銘柄だけに売り玉は短期決戦での勝負を心掛けて行った方が良さそうです。売り上がりも出来れば避けたいところです。買い下がりに勝機ありと見ています。

穀物

 穀物相場はそろそろ銘柄ごとの動きにバラつきが出始めてくるところではないかと見ています。需給報告の発表も終わり目先は材料となりそうなものがない状況下で急騰していた大豆にも調整の場面が出てくるのではないかと考えています。暴落までは行かないまでもコーンの動きに対し先行しすぎていたような気がします。バランスから見ればコーンが上昇するか大豆が下落するかの動きとなりそうですが、コーンは400セント付近では農家の売りが待っている可能性もあり、警戒が必要となりそうなので大豆の下げの方が取れる可能性があるのではないかと考えています。

それではまた朝方に。おやすみなさい。
  小山


6月12日(火)6:40

  おはようございます。今週から夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
今日は朝から青空が広がっています。予報では雨は降らないとの事ですので傘は必要無さそうですね。ただ、傘の変わりにそろそろ扇子や団扇が必要になりそうです。そろそろ準備を!!

貴金属

 NY貴金属相場は一転、全面高の展開となっています。原油相場の反発を材料に、ダウも下がっていないことから仕掛けやすい展開になっていたのではないかと考えれます。前日に大きく下がっていたこともあり、自立反発との見方もできることから慎重な対応が求められる場面ではありそうですが、米国の経済指標の数値が予想よりもいいものが多くなってきており少しマイナスのイメージを先行させすぎていたのではないかとも考えられ、利下げ観測がいつのまにやら利上げ観測に変わってきていることからも先高感はあるのではないかと考えています。

石油

 石油関係も大きく反発してきています。OPECによる生産引き締めが示されてことを背景に供給懸念から上昇を演じているようです。前日の下落の材料となっているものと比べると今回の材料は質が違っており、継続性に期待が持てそうです。ガソリン相場が牽引していくと思われた相場も今回の材料で原油主導の相場となっていきかも知れません。

穀物

 穀物相場も大きく上昇しています。昨日の日中から高かったこともあり、換算値通りなら大きな上昇はないかも知れません。特に大豆相場は昨日下がるはずだったものがプラスで引けており、海外がマイナスでも国内がプラスということは単純に考えれば海外がプラスなら国内は・・・。ゾッとします。ただ、需給報告を材料に上昇していた感もあり目先は材料出尽くし感から下げてくることも考えられます。
  小山


6月12日(火)0:00

  こんばんわ。今週から夜勤は小山が担当させていただきます。よろしくお願い致します。
さて、本日の国内相場ですが全体的に換算通りの展開となっていたのではないでしょうか。為替が円安に振れていたことで思ったよりも価格は下がらない展開となりました。

貴金属

 貴金属相場は為替の絡みもあり多少、換算よりも高めで引けています。NY金相場で安値であった651.5ドルを割れて引けた事で更なる安値も期待されてはいましたが為替相場での一時的なドル高に伴う動きと判断されたようで大きな下落へとは繋がってきていません。ここ2・3日下げたことで国内のテクニカル数値も落ち着いて来ておりここから大きな下落は期待できないのではないかと考えています。金相場の現状からでは落ちても2500円割れは厳しいとの見方が多いのではないかと見られ、安値は比較的買いやすい価格となってきているのではと考えます。

石油

 石油関係はほぼ外電通りの展開となりました。ただ、海外の下落は思惑からの展開となっており長続きするような状況でもない。これからガソリンが需要期に入ってくる為、石油相場の牽引役となってくるが、今月はどうしても需要が伸び悩む時期でもあり在庫の積み増しは覚悟しておくべきであり、むしろ在庫がどれくらい増えてくるかに注目していきたい。ただ、ガソリン相場の期待値は高いものの材料が付いてきていないだけに目先は上下にブレて来る展開が予想される。目先は2・3回の難ピンが出来るような資金配分をしての対応がベストではないかと考えられます。

穀物

 穀物相場は海外で下げても国内では大きな影響が見られていません。シカゴ相場は小麦相場が堅調な推移を見せているだけになかなか大きな下げには繋がらず大豆相場は想像以上の上昇となってきています。気になるのはテクニカル数値が高く、特に国内のストキャスティックスは100%近くまで来ています。調整は入ってしかるべく状況ではないかと考えています。目先は売り対応で仕掛けて往きたいと思っています。
  小山


6月9日(土)5:30

  おはようございます。大きく動きました。
 NYダウは反発、長期金利の上昇一服と自立反発機運が高まったことで、157.66ドル高の1万3424.39ドルで終了、欧州の主要株式市場は横ばいか下落の軟調な取引となりました。
 商品は全面安ですが、なかでもNY原油が大きく下げて64ドル台です。金利上昇で景気が減速に向かう懸念が浮上、エネルギー需要が伸び悩むとの観測から売りが優勢となった模様。金、銀ともに大幅続落。金の中心限月の8月限は14.9ドル安、安値拾いの買いから時間外取引で上昇しましたが、ドル高や金利上昇観測を嫌気して5月の安値を割り込み、いったんは下げ止まったが、原油の急落が追い討ちをかけて逆指し売りを誘って3月5日以来の安値に沈みました。銀7月限は、金の急落を嫌気した売りが逆指し売りを誘い込み、節目の13ドルを割り込むなど急落です。大豆も大きく動きました。投機買いから時間外取引で一代高値を更新し、買い過剰感が広がったところに、商品全体の下落や大豆油安、コーンベルト東部の降雨予報が嫌気され、逆指し売りを誘って一週間ぶりの安値に沈んみました。20¢以上下げてる時間帯もありましたが降雨予報の雨量が引き下げられ、買い戻しで地合いを回復した形となりました。穀物は来週明けのUSDA需給報告や週末には国内一般大豆、コーンの納会もあり上下波乱の週となりそうです。最近は下がったところを積極的に買っていけない相場展開、しばらくは売りを主体に考えていきたいところです。
 
1週間お付き合いありがとうございました。来週からは日勤に戻ります。
来週の夜勤担当は小山になりますのでよろしくお願いします。ご相談などありましたらお気軽にお電話下さい。
  菊地


6月9日(土)0:10

 こんばんわ、夜勤担当の菊地です。お気軽にお電話ください。
 
 本日海外市場は米貿易収支2007年4月、コーヒーに焦点を当てたトロピカル・プロダクツ報告(USDA)など、米貿易収支(赤字)は585億ドルと事前予想の631億ドルを下回りドル買いの材料になっています。あとは特段の材料もないので今日も米国、欧州の株・債券を睨んだ展開でしょうか。ダウ、ナスダックは共に小反発から始まっています。ダウは前日までの3日間で約400ドル下落した反動もあり、買い注文が先行、ただ依然景気や物価の先行きへの警戒感は根強く、上げ幅は限定的と見るべきでしょう。
 東京市場は米国株安から日経平均もほぼ全面安、上海株も安く、商品は前日海外で上がった銘柄、下がった銘柄分かれましたが場中の為替の円安などもあり、終日綱引きのような相場つきでしたね。来週大きく動く週になりそうです。

それではまた朝方に…。 菊地                                                                      


6月8日(金)5:30

  おはようございます。
 NYダウが続落、200ドル近い下げです。マーケットの見方が年内利下げから一転、利上げに傾く中、長期金利の指標となる米10年債利回りは7日朝方、2006年7月下旬以来となる5・04%まで一時上昇。資金調達コスト増が企業収益を圧迫するとの懸念から売りが優勢となったようです。NYダウはここ最近の急ピッチな上昇で高値警戒感が広がってましたからね。
 ニューヨーク貴金属は、軒並み下落。 金8月限は、原油高をはやして時間外取引で昨日の高値を上回ったが、米週間失業保険申請者数の減少でドル高が加速したことが嫌気され、一週間ぶりの安値に落ち込んだ。銀7月限は、投機筋のテクニカル買いで昨日の高値を上回ったが、ドル高加速や金の下値追いが逆指し売りを誘い、一週間ぶりの安値に転落。ニューヨーク原油は続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.74〜0.98ドル高、その他の限月は0.53〜0.69ドル高。石油輸出国機構(OPEC)のハミリ議長が価格抑制のための緊急総会の可能性を打ち消したことをきっかけに、期近は序盤にテクニカル主導で5月1日以来の高値圏へと急伸です。大豆、コーンともに急反発。コーンベルト東部の雨不足や、長期的な需給ひっ迫見通しが好感され、ファンド筋のテクニカル買いで急伸して本日の高値圏で引けです。

 それでは又今晩…。 菊地


6月7日(木)23:30

 こんばんわ、夜勤担当の菊地です。
 
 本日海外市場は卸売り売上高、米消費者信用残高・マネーサプライ(FRB)、米国穀物週間輸出成約高(USDA)などです。目を引く材料があればコメントに載せます。
 NY外国為替市場の円相場は、方向感に乏しく1ドル=121円40銭を挟んでもみ合っています。北朝鮮のミサイル発射のニュースは一瞬の円売りにはつながりましたが、その後は材料視されてません。朝方発表の新規失業保険申請件数は事前予想を下回り、労働市場の堅調さを示す良い数字がでています。NYダウ、ナスダック共に続落から始まってますが、その割には国内外共に金は底堅く動きましたね。NY原油は小高いスタートです。トルコ軍がクルド過激派も掃討作戦をイラク北部で展開しているとの報道で小幅上昇、サイクロン「ゴヌ」は大規模な浸水被害はでてますが、今のところ製油所への被害報告はないようです。
 明日で今週も終わりです。先週大きく動いた分、挽回のチャンスを狙ってる方も多いのではないでしょうか?今後の相場展開、ご相談などありましたらお気軽にお電話下さい。0120-789-915
 
 菊地                                                                      


6月7日(木)5:30

  おはようございます。
 昨夜ニュースにもなったかも知れませんが、欧州中央銀行(ECB)定例理事会はユーロ圏13カ国の主要政策金利を現在の3.75%から0.25%引き上げ年4%に決定、13日から実施、ECBの利上げ自体は3ヶ月ぶりで政策金利が4%台になったのは同時多発テロ後の2001年9月以来約5年ぶりです。
 NYダウが100ドルを超える下げです。バーナンキ議長のインフレ警戒発言を受けて反落した前日の地合いを引きつぎ、朝方発表の単位労働コストの上昇率が大幅に上方修正された事も、金利先高感を強め圧迫要因となってます。
 NY貴金属は金は軟調、銀は反落。 金8月限は、時間外取引で上昇し、ECBの利上げにもかかわらずドルが上昇したことが圧迫し、昨日の安値を下回りました。立会い前半にプラスに浮上したあと、原油や株の下落で下値を切り下げ、原油の急反発で地合いを持ち直しました。プラチナ系貴金属(PGM)は反発。プラチナ7月限は、時間外取引で昨日の高値に接近したあと、ドル高や金の下落を嫌気して昨日の安値を下回りましたが、原油の急反発をはやして節目の1300ドルを上回りました。
 原油は反発、サイクロンによる中東産油国への警戒や米国内製油所の稼働率が15年ぶりの低水準となったことで、先行きの供給ひっ迫懸念は根強く、序盤以降はプラスサイドに回復しました。ガソリンだけ続落です。  大豆は総じて反落、コーンは昨日に引き続き続落です。大豆は利食いです。
 値動きはばらつきがありますが主要銘柄が下がりCRB指数が悪化しています。株・為替が落ち着くまで静観したいところですね。

  それでは又今晩…。 菊地


6月6日(水)23:00

 こんばんわ、夜勤担当の菊地です。お気軽にお電話下さい。
 
 本日海外市場は欧州中央銀行理事会(ECB)・政策金利発表、米週間石油統計などです。目を引く材料があればコメントに載せます。オマーンに上陸して2日目のサイクロンですが、今のところイランの原油輸出が停止するような規模ではないようです。東京為替もECB理事会前で積極的な売買は控えられたようですね。追加利上げ決定はほぼ確実視されており、トルシェ総裁の会見、コメントに注目が集まってます。クロス円中心に一段と円が売り込まれ明日からは122円トライでしょうか?エコニュースですが中国が南シナ海で新たなエネルギー源として注目されている「メタンハイドレード」を採掘したようです。初歩的な予測では石油100億トン相当の埋蔵量が見込めるとの事。石油の代替エネルギーにもなるもので中国は輸入依存度が50%の国ですからそのうち相場に影響を及ぼしそうです。23:00からのニュースZERO(日本テレビ)で今日はエタノールや新燃料特集のようです。夜勤じゃなければ見たいんですが…。
 
 それではまた朝方に…。 菊地                                                                           


6月6日(水)5:30

  おはようございます。
 NY砂糖が0.36¢安の8.56¢で終わりました。インド勢が砂糖20万トンをドバイの製糖所に売却したとの報に供給のだぶつき観測が強まったようで直近安値も下回り、期近ベースでは2005年5月20日の安値に顔合わせしました。NY貴金属は、銀を除き下落。立会いは、時間外取引の高値で頭打ちとなって手じまい売りが優勢になり、マイナスサイドに転落しました。ただ、昨日の安値で下げ止まり、インサイド・デー。今夜のECB理事会では追加利上げが見込まれておりそれをきっかけに更なるユーロ高になれば当然金の支援要因になります。2600円台前半は買って良いと思います。銀7月限は、ドル安や金の上昇をはやして昨日の高値を突破したあと、金の下落で押されましたが、押し目買いでプラスに浮上しました。プラチナは金の反落を嫌気して1300ドルを割りました。ただ南アフリカの鉱山スト懸念から売り圧力も高まらず小反落です。 NY原油は反落、週間在庫統計の発表をあすに控えるなか、改質ガソリン相場が大きく下落したことなどが嫌気され、調整場面となりました。シカゴ穀物大豆は急反発、コーンはまちまち。 大豆は生育進展や作柄改善にもかかわらず、パーム油高や天候懸念をはやし、時間外取引で一代高値を更新、立会いは大豆油が一代高値を更新したが、産地の降雨予報が戻り売りを誘い、上値を伸ばせず。それでも12.5¢高です。目先大幅な修正安を期待して売りたいです。

 それでは又今晩…。 菊地


6月5日(火)23:30

 こんばんわ、夜勤担当の菊地です。お気軽にお電話下さい。
 
 本日海外市場は米ISM景況指数・非製造業2007年5月、米大規模小売店売上高(ICOC)などです。目を引く材料があればコメントに載せます。
 さて本日の東京市場は日経平均が2月27日以来の1万8000円代を回復、3営業日続落の上海株安を意識し一時23円安の1万7950円に下げる場面もありましたが中国株の大幅反発、米国株堅調を好感した押し目買いに支えられ底堅く推移しました。為替市場ではユーロが上伸、一時164円62銭まで上昇し連日で史上最高値を更新しました。円は今ドル以外の主要通貨に対し全面安です。しかしこの株高・円安の構図もそう続かないように思います。
 昨日騒がれてたサイクロンがペルシャ湾を通り過ぎたのか、連日上昇してた事に対する利益確定の売りからかNY原油は反落して始まってます。
 
 それではまた朝方に…。 菊地                                                                           


6月5日(火)5:00

  おはようございます。
 週明け4日のロンドン外国為替市場でユーロ圏の金利先高感を背景に円売り・ユーロ買いが広がり、一時1ユーロ=164円36銭と過去最安値を更新しました。6日のECB理事会でも既に追加利上げが確実視との見方もユーロ買いを後押しです。
 NY金は総じて軟調、銀は堅調。金8月限は、原油安を嫌気して時間外取引で売りが先行した後、ドル安や原油反発をはやして地合いを強めました。プラチナ7月限は、時間外取引では1300ドルにとどかなかったが、南アの鉱山スト懸念や金の上昇をはやして節目を抜いて上値を追いました。ただ、金がマイナスに転落したため、高値からは下押されました。原油は期近が急騰、インド洋を移動中の勢力の強いサイクロンがサウジアラビアからの供給に影響を与えるかもしれないとの思惑や、チャート面からの強気観などを背景に、期近は一時、2週間ぶりの高値圏へと値を伸ばしてます。シカゴ穀物はまちまち、穀物週間輸出検証高は大豆、コーン共に減少、数字は以下の通りです。
 ・大豆(先週)793万6千ブッシェル⇒(今週)542万6千ブッシェル
 ・コーン(先週)4337万3千ブッシェル⇒(今週)3724万2千ブッシェル 
 ニューヨーク・アラビカは急反落。テクニカル主導の買い戻しが進むなか、7月限は一時、3月2日以来の高値圏(118.40¢)へと上昇、その後は支援材料は見当たらず、短期的な上げすぎ感などから、引けにかけては一転して急落、粗糖も大幅安です。

 それでは又今晩…。 菊地


6月4日(月)23:30

 こんばんわ、今日から一週間夜勤担当の菊地です。お気軽にお電話下さい。
 
 本日海外市場は米製造業受注、米穀物週間輸出検証高・米週間作物生育進度・作柄報告(USDA)などです。目を引く材料があればコメントに載せます。
 さて週末の海外全面高を受けた今日の東京市場ですがそれぞれNY時間外が軟調だったことから素直に反応した銘柄は少ないようですね。金もNY時間外が反落、為替が場中ドル円が122円台に回復しなければ前日比変わらずくらいまで落ちたでしょうか?2650円台は維持しましたが、季節的にも新規の買いが一気に入ってくる気配もなく、上値の重い動きです。石油製品も同じく高寄りした後は時間外の軟化を眺めた動き、穀物も買い方は今夜の作柄報告を控え慎重姿勢ですね。作柄報告は引け後の発表なので明日はシカゴ時間外を眺めての展開でしょうか?

 ダウ、ナスダック共に上海株急落の流れで小反落から始まっています。
 それではまた朝方に…。                                                                                                          
 菊地


6月2日(土)6:00

おはようございます。本日は勉強会があります。当日でも受付は出来ますので、ホームページの勉強会のところをクリックしてください。会場までのルート等掲載しています。あとはフリーダイヤル(0120-789−915)までご連絡いただければ詳しい説明が聞けますので、是非お願いします。

本日のNY貴金属市場は全面高。金は10ドル以上の上げ幅となり、連日の急騰です。650ドルが下値と考え、2回続けて安値の651.5ドルで下げが止まり跳ね返された。地合いが強くなってきていますが、急激な上げには一時的な調整もよく有ります。更に、月曜日に直近の高値の2684円に近づくようであれば、高値警戒感も出てくるので買いは控えておくのが良いと思われます。押し目が出てくるのであればそこを狙いたい。白金も上げ幅を強めている感じ。国内相場の先限ストップ高が反映されている部分もあるかとは考えられますが、一旦は下げ終了と見るのが妥当なところでしょう。週明けに5039円の高値を抜けられるのか注目です。
石油市場は全面高。原油は65ドルに乗せて取引を終了しました。相変わらずの供給懸念が材料となっているようです。ここに来て、製油所の操業停止やナイジェリアのパイプライン破壊等の材料が出てきており、更にはハリケーンの懸念までもがあります。弱気材料がないので、買い方は一時的に安いところが付くまで我慢するのが良いかと思います。基本は押し目買いと考えられます。

穀物は大豆が急騰・コーンがマイナス圏となりました。昨日の逆のパターンとなりました。大豆は買い戻しが入ったと考えられます。前日の高値を超えており更なる上げが出てきてもおかしくはないでしょう。コーンは前日の高値は抜けられずに下落しているので、一旦下げが出てくるかもしれません。ただ、大きな下げはないと思います。

1週間お付き合いありがとうございました。来週からは日勤に戻ります。
来週の夜勤担当は菊地になりますのでよろしくお願いします。。ご相談などありましたらお気軽にお電話下さい。


高瀬


6月2日(土)0:00

こんばんは。早いもので今週も終わりましたね。相場はかなり動いたので、良かった人も悪かった人もたくさんいたのではないでしょうか。6月に入って、梅雨の時期が近づいて来たので通勤がめんどくさくなりますね。

本日の貴金属相場は急騰。金は2600円を超え、白金は先限でストップ高となるなど動きが激しかった。昨日のNY相場の急騰や時間外相場の堅調から強気に転換していったと考えられます。今の状況からは弱気は禁物と考えられます。NY相場が6月限から8月限に移行した事で、サヤ出世した感じになっていますので、値段は上がりやすい状態にあると考えられます。一時的に下がったとしても押し目買いと思います。

石油相場は全面高。NY原油が下げ幅を抑えた事と円安から買われたと思われます。安値60.68ドルを底値と考えて今の水準からもう少し下げたところから買いを狙っていくのが良いのではないかと思います。これから夏場の需要シーズンを考えますと、下げ幅はそれほど大きなものはないと思います。基本は押し目買い方針でいくのが無難ではないでしょうか。

穀物は大豆・コーンともプラス圏。大豆は時間外相場が堅調で、円安も後押しとなり上げ幅を拡大させました。コーンはシカゴ相場が強く、時間外相場が堅調となり上昇しました。大豆・コーンともに作付けの状態では弱気ですが、中長期で考えれば需給逼迫と思われますので、安いところは買いたい相場でしょう。


高瀬


6月1日(金)6:00

おはようございます。今日は天気が回復しているので良かったですね。過ごしやすい日になりそうです。

NY貴金属市場は反発。金はドルが対ユーロで軟調となりファンドの買いも入って来た事で上昇しています。これまでの弱気ムードから一変し、地合いが強そうであると感じられました。週末の雇用統計の発表も控えており、内容次第では更なる上昇も考えられます。白金は急騰し、調整局面が終わりに近づいたようにも感じられます。東京市場はNY市場に比べて下げ幅があまりなかったので、国内市場が遅れて下げてくるかとも思いましたが、思った程ではないので、売りはそろそろ控えておいた方が良さそうに思います。

石油市場は在庫発表では、原油が在庫減となりました。これを受けて上昇しており、季節要因を考えてみれば一時的な下げはあったとしても基調は強気と考えられます。押し目買い方針で考えていくのが良いかと思われます。
EIA発表在庫統計

原油           3億4220万バレル(200万バレル減)
ガソリン         1億9800万バレル(130万バレル増)
改質ガソリン      230万バレル(10万バレル増)
ディスティレート    1億2040万バレル(10万バレル増)
ヒーティングオイル  3430万バレル(70万バレル減)

穀物は大豆が安く、コーンが高かった。大豆は高値圏で動いていた為に手仕舞い売りに押されたようである。800セントは維持しているが、再び割り込んでくると調整安となると思います。高値圏での仕掛けは注意した方がいいでしょう。コーンは再び400セント試す展開となっています。作付けは順調となっていますが、それほど重要視されておらず、安値拾いの動きが出てきたのではないだろうか。400セントをあっさり抜けられるかポイントになってくるかもしれませんね。


高瀬


6月1日(金)0:00

こんばんは。今日は帰宅時間帯に雨が強くなったので、濡れてしまったりしたと思います。風邪を引かないように気をつけてください。

本日の貴金属相場は、全体的に小幅高といったところです。金はNY相場安から寄り付きは安く始まったものの、時間外相場の戻しや為替の影響から値を戻しています。依然として方向感が見えない相場となってきていると思われます。前日のNY市場でつけた安値が直近の安値と同値で止まっており、底打ちという見方も取れなくはないかと思います。いずれにしろ、安値の651.5ドルを割れないようであれば買いは安心と考えて良いと思います。白金はNY相場安に売り先行となったものの、買い戻しから値を戻す展開となり、大きな下げが出てくるのは難しいような感じを受けます。

石油相場は、小幅安でした。NY相場でガソリンが大きく下げていたが前日の急落の買い戻しが入った為に、下げ幅は削られました。原油はNY市場でまちまちといった動きであったが、時間外相場の軟調に石油相場全体が軟調になったようです。現在は弱い材料が出ているので戻り売りの見方が良さそうです。あとは週間在庫発表がありますので、今晩の石油相場はこれを見ながらの展開となってくるでしょう。予想は在庫増との事で、下げが予想されます。

穀物は全面高大豆・コーンともに、シカゴ相場の急騰の影響を受けての動きと考えられます。2日続けて大相場となっており、仕掛ける方は考えさせられる展開でしょう。天候要因は売りと見られ、需給は買いと考えられるのでどちらを取るのか、更にはファンドの動きにも注意しておきたいですね。


高瀬


5月31日(木)6:00

おはようございます。今朝は天気はあまり良くないですが、雨は降っていません。

NY貴金属は全体的にまちまち。金が下げ幅を大きくしていたぐらいです。金は下げながらも650ドルは維持している状態です。650ドルで跳ね返されることが続けば、下げ終了となる可能性が高いと思われます。しかし、650ドルを割れてくるようであれば630ドル近くまでの下げが予想されます。今のところは値固めをしている状態とも考えられるので売りは戻りを待ってからが良く、買いは650ドル付近では買えますが、650ドルを割れてくるようですと手仕舞いが良いかと思います。

石油はガソリンが下げ幅を大きくしましたが、原油は63ドルを維持し、前日の急落に押し目買いが入ったと思われます。先日はナイジェリアのストの問題や製油所の稼働率などから売られ、需給逼迫懸念の後退となり、当面は弱気と見るのが妥当ではないかと思います。今晩に発表される週間在庫発表では在庫増との予想がされている為、下げはまだあると考えられます。前回につけた安値の60.68ドルまでの下げがあるかもしれないと考えれば、もう一段安いところを待ってから買いたい。夏場の需要シーズンがあるので、基本的には押し目買いと思われます。

穀物は大豆・コーンとも反発し、昨日の下げ幅を消す動きとなりました。昨日の急落で、買い戻しや押し目買いが入ってきたのではないだろうか。需給逼迫は変わらずあるので押し目は買いでしょう。天候要因もあるので、日々動きが変わるかもしれませんが、中長期で考えると強い相場と思われます。


高瀬


5月31日(木)0:00

こんばんは。今日は生憎の天気で通勤が大変でしたね。明日もまだ天気は崩れるようなので、電車が遅れたりなどあるかもしれないので、通勤時間に注意してください。

本日の貴金属市場は、金が為替の円安を眺めての上昇。白金も売り一巡後は買い戻しや時間外相場高・円安に反発しました。金は2600円を挟んだ動きとなりましたが、終値として
2600円は抜けられませんでした。下値は3分の1押しの2567円で止まっているので、下落したとしてもここを割り込まないようであれば、押し目買いと考えられるでしょう。仮に割り込んだとすると、半値押しの2531円が目標となってくるでしょう。戻り売りの範疇にはありますが、いつ転換してきても不思議ではないのではと思います。下げた時ほどチャンスになってくるかもしれないですね。白金は時間外相場が堅調な動きをしていた為に買い戻しの動きが強かったようです。相場は依然として戻り売りであると考えられますので、一時的な戻しには乗らないほうが良いかと思われます。

石油市場は、全面安。NY市場の急落から、寄り付から大幅安となりました。時間外相場も値を戻すことなく動いており、ガソリン・灯油はストップ安がつく限月も出ました。これまで支えていた供給不足懸念が解消傾向となり、上げ過ぎ感から利食いなども含めた売りが入ってきたと思われます。この時期は安値をつけてから夏場まで上昇していくパターンがあるので、安いところは買いと考えられますが、昨年の値位置に近い水準で動いているので、原油は
48000円付近・ガソリンは61000円付近・灯油は64000円付近が買いの目安になってくるのではないかと思います。

穀物はコーンはまちまち、大豆は期近高の期先安となりました。コーンはシカゴ相場の軟調から値を下げる展開となりましたが、時間外相場の戻しや円安に値を戻しました。天候要因が目先の相場を動かしていますが、需給面の逼迫が解消されなければ下げは限定的と考えられるので、押し目買い方針は変わらずと思います。大豆は期近が海上運賃の上昇や納会をを控えた買いが支えているようですが、作付け状況や高値警戒の動きも考えられる為、このあたりが限界ではないかと思われます。
50000円をつけた事による達成感からの売りも出てくるのではないでしょうか。


高瀬


5月30日(水)6:00

おはようございます。今日は天気が悪いので、注意してください。

NY貴金属は金・銀がプラス圏、白金・パラジウムがマイナスとなりました。金はまちまちの動きとなっていましたが、底堅いような感じではありました。650ドル台は維持しており、為替の動きに左右されてはいるものの大きな下げはなさそうです。戻り売りとの判断が多いみたいですが、今の値位置では様子見と考えるのが妥当と考えます。動きがない時は待つのも相場でしょう。今後、GDPや雇用統計などの材料が出てくるので、様子を見ながらの展開となってくるのではないかと思います。白金は続落し、国内相場も更なる下げが出てきそうであります。現状は売り継続と考えられ、戻りは売りと思われます。急落という事はないかと思いますが、上値切り下がりの相場となっていくと考えられます。

石油市場は下落。製油所の操業再開や、ナイジェリアのストの落ち着きなどの材料から下げ幅を拡大させています。需給逼迫懸念が上げ材料となっていた為、供給不足の解消が大きな要因となったと考えられます。今晩は在庫発表がありますので、注目でしょう。これからは夏場に向けての需要がありますが、上げすぎの分一旦の調整安が出てくるかもしれません。おそらくは節目の60ドル付近までの下げはあったとしても、そこからは反発するのではないかと思われます。

穀物市場は下落。大豆・コーンともに下げ幅を拡大させる結果となりました。原油安を材料に、上げすぎ感もあったのではないかと思われます。ただし、需給面の逼迫は解消されているわけではないので、下げたところは買いではないかと思われます。次に反発があった場合に、高値を目指すのではないかと思います。石油相場の動きにも注目しておきたいですね。


高瀬


5月30日(水)0:00

こんばんは。明日は雨が降るかもしれないようなので、傘を忘れないようにした方がよさそうですね。

本日の金属市場は全面安となりました。時間外相場の軟調や為替の円高によって下落したと思われます。金市場は相変わらず上下にあまり幅のないレンジでの動きです。前日にNY市場が休場であったことで大きな動きはなく、為替を眺めての動きとなり、方向性はどちらとも判断しにくかったと思われます。白金は買い戻しなどの動きに反発しそうであったが、これも円高に値を下げられる結果となっています。白金市場は徐々に上値を切り下げてきており、目先は2月26日の高値の4782円あたりではないだろうか。一気に下げるという感じではないだろうが、戻しては下げていく展開が予想されるでしょう。

石油は時間外相場の下落で、寄り付からマイナス圏で推移していましたが、一時的な買い戻しなどが入ってきており、下げ幅は大きくはなりませんでした。原油・ガソリン・灯油ともに時期的な値段としては高い水準にあり、下げが出て来ると思われるので、戻り売りと考えるのが妥当ではないだろうか。安くなったところを狙っていくのが安全ではないかと思います。

穀物は全面安。時間外相場の下落や円高となったため、弱気の状態が続きました。コーンは28000円に抵抗があるようで、一旦調整が入ったような感じではないだろうか。大豆はこのところの急騰で高値警戒感も出てきていると思われ、下落しても不思議ではないと思われます。基調は弱気とは言えないので、売りは一時的なものではないかと考えます。


高瀬


5月29日(火)6:30

おはようございます。今日も天気が良くて暑くなりそうですね。

NY貴金属はあまり動きはなく、まちまちとなっています。このところのNY金市場は650ドル付近まで下落してからもみ合っている感じです。高値からは46.5ドルも下落していますが、急落というイメージはあまりないように思えます。少しずつ上値を切り下げてきているので、下落が止まったとしても、急反発というような事はないかと思われます。為替が円安に動いたままなので、国内相場は下げ幅を縮小しており、NY市場が下げ止まりとなれば、国内相場は買い転換となると考えられます。基調は弱い相場と見えますが、現在の水準から売りを狙うのはリスクが高いと思います。

石油は全面安。原油が65ドルを割り込み、過熱感は減少したと思えます。国内相場は昨年の同時期と比べると原油が約4000円
程高く、高値水準を維持しています。石油相場は、この時期あたりから安値をつけて、夏場に向けての上昇をしていくので、高値水準では利食いなどの下げが出てきてもおかしくはないと思います。石油相場は安いところを買い拾っていくのが良いと思われます。

穀物は休場です。

高瀬


5月29日(火)0:00

こんばんは。今週から夜勤担当の高瀬です。相場観・ご相談などありましたらお気軽にお電話いただけたらと思います。これから1週間よろしくお願いします。

今日の貴金属相場は、金はレンジの狭い取引に終始しており、売り買いの判断が難しい展開が続いています。先週につけた
2567円は、2月末の暴落時からの上昇幅の3分の1押し水準で、これが一つの目安になるのではないでしょうか。これを割り込んだとすると、半値押し水準の2531円があります。このところは海外相場安にも関わらず円安で下げ幅を縮小していますが、海外相場が反発してくるようであれば、上昇基調に転換となってくるでしょうから、対応が柔軟に出来るようにしておいた方が良いかもしれません。
白金は今月の海外市場は5月7日の高値
1353.8ドルから5月25日の安値1271.2ドル82.6ドルも下落しています。しかし、5月7日の国内値段は4987円・5月25日は4914円73円の下落となっており、連動していないのがわかります。白金も円安などの要因や時間外相場の動きで日中にかなり変化してしまっているのも原因かもしれないですね。基調は戻り売りと考えられますので、戻りが入っても売りは継続と考え、慌てて買うのは控えたほうが良いかと思われます。

石油は時間外相場安の影響を受けて軟調な動きとなりました。今月はNY市場が
60.68ドルの安値をつけてからは、65ドル付近での取引がこのところ続いています。66ドルを超えてからは上値が重い相場になってはいますが、下値を試しにいく展開とも言えません。季節的なパターンで考えると、5・6月に値を下げてから8月に向かって高値を目指すというのがあります。底堅い相場のように見えるところはありますが、安値をつける可能性があるので注意が必要だと思います。

穀物はコーンが手仕舞い売りに値を下げた格好となりました。大豆はマイナス圏で終わっていますが、弱い相場とは見えなく、利食いとも考えられる動きではないでしょうか。作付けの状態は良好で、ほぼ終わりに近づいたため弱気な材料ではあります。ただし、今年のエネルギー需要を賄うには十分な蓄えはなく、需給の逼迫は否めないと言われています。海外相場の上げ下げに動かされはするとは思いますが、下げたところは押し目買いと考えています。

高瀬
 


5月26日(土)5:45

おはようございます。

 今日の海外市場は、大豆が連休前ということもあり利益確定売りに押されましたが、地合いの強さを好感してファンド勢が買い進めたこと、取引終盤に入るとコーンが回復してきたこともあり続伸しました。東京市場でも地合いが強く、テクニカルも買い継続を示唆していることから
買いで対応と見ます。
 原油は、ナイジェリアの石油関連施設で米国人誘拐や施設への攻撃が相次いでいることから、原油生産が落ち込む懸念、本格化してくるドライブシーズンでガソリン需要増加の見通しがあることなどを背景に需給逼迫懸念が出て反発しました。東京市場では700円前後の上昇が見込まれますが、テクニカルは2月上旬の頃の動きと似てきている感じがしますので
押し目待ちと見ます。
 金は、3連休を控えて商いが閑散だったこともあり上値は重かったものの、ドルが対ユーロで軟調だったことから若干買いが入って上昇しました。東京市場では下降トレンドが形成されてきていることから
戻り売りで対応と見ます。
 白金は、3連休を控えた投機筋の利益確定の売りに押され、米国でのプラチナETF上場は考えていないとの見方が出ていることから下落してきました。東京市場ではテクニカルで売り示唆が出てきていることから
売りで対応と見ます。
 コーンは米主要生産地の降雨予報で安値370.75セントをつける場面がありましたが、昨日の安値369.25セントを割れることなく、米中西部で週末にかけ乾燥気候が続くとの見方から取引終盤にかけて戻してきました。東京市場ではトレンドの下限に近づいていることからそろそろ
買いで対応するところだと思います。

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 ドライブシーズンが週末から本格化してくる中、原油、ガソリンの動向に注目が集まっています。エネルギーをテクニカル分析から見た『下村週報』を毎週末に作成していますので、ご希望の方はコチラからお申し込み下さい。

 今週一週間コメントをご覧頂きましてありがとうございました。
 来週より日勤に戻り、夜勤は第3道場でもコメントをしている高瀬が担当致します。

貫洞


5月26日(土)0:30

こんばんは。
今日も一日お疲れ様でした。

 現在の海外市場は、為替が7月の参院選後に日銀が利上げをするとの見方が強い中、与党や自民党が勝てば利上げがやりにくくなるとの見方もあり、122円台を試すのではとの声もあるようです。現在は北朝鮮がまた地対艦ミサイルを発射したとの報から121.60円後半で推移しています。
 原油は、ガソリン需要増加の見通し、ナイジェリアの石油関連施設で米国人誘拐事件があったことなどを背景に需給逼迫懸念が出て、現在は64.68ドル +0.50で推移しています。
 金は、原油高に影響されて上昇しているようです。現在655.3ドル +2.0で推移しています。
 コーン、大豆は現在コーンが373.00セント -3.50、砂糖が809.50セント +4.25で推移しています。

 米国市場の終値から
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 ドライブシーズンが週末から本格化してくる中、
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 それでは、また明朝に…

貫洞


5月25日(金)5:45

おはようございます。

 今日の海外市場は、貴金属が急落、原油が反落、コーンが急騰しました。
 原油は、EIAが発表した在庫統計の増加幅が市場予想を大幅に上回ったことにより、利益確定の売りに押されて反落しましたが、先行き不透明な中東情勢などが下支え要因となっているようです。東京市場では目先の下値を50000円前後と見て、
押し目待ちで対応と見ます。
 金は、新築住宅販売件数の発表で前月比16.2%増と予想外に伸びたことで米国の早期利下げ観測が後退し、ドル買いに拍車をかけたこと、原油の反落により急落しました。東京市場では目先の下値を2550円くらいと見て、
戻り売りで対応と見ます。
 白金は、金の下落を受けて手仕舞い売りに押され、一時1278.5ドルと4月27日につけた直近安値の1,280.0ドルを割り込んできました。東京市場では目先の下値を4850円と見て、
戻り売りで対応と見ます。
 コーンは、米中西部の東側が雨不足であること、大豆や小麦の上昇を受けて買いが集まり急騰しました。東京市場では27000円を目先の下値と見て、
押し目買いで対応と見ます。
 大豆は、米中西部の東側で乾燥懸念が残っていることが材料視され、ファンドの買いにより上昇してきました。東京市場ではそろそろ
押し目買いで対応のところではないかと思います。
 コーヒー、砂糖は続伸。東京市場では昨日と同じく、コーヒーは
押し目待ち、砂糖は様子見と見ます。

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 今週も最後ですので、今日も1日がんばってください。

貫洞


5月25日(金)0:35

こんばんは。
今日も一日お疲れ様でした。

 現在の海外市場は
、為替が4月の米新築住宅販売に注目している中、連休が控えていることからか堅調に推移しています。
 原油は、利益確定の売りが先行したため下落していますが、先行き不透明な中東情勢などが下支え要因となっているようです。現在は65.18ドル -0.58で推移しています。
 貴金属は、為替が堅調に推移している中、白金の下落に影響されているようです。現在は金が658.3ドル -4.3、白金が1295.1ドル -11.9で推移しています。
 コーン、大豆は、
夜間取引の動きを引き継いで上昇しているようですが、米中西部の東側で乾燥懸念が残っていることも一因ではないかと思います。現在はコーンが375.50セント +7.00、大豆が805.75セント +5.25で推移しています。
 コーヒー、砂糖は他商品高により上昇しているようです。
現在はコーヒーが113.25セント +1.20、砂糖が8.92セント +0.15で推移しています。

 それでは、また明朝に…

貫洞


5月24日(木)5:30

おはようございます。
今日も昨日のような陽気が続くようです。

 今日の海外市場はEIAから発表された米週間在庫統計で、ガソリンが事前予想とほぼ変わらずの150万バレル増と3週間連続で積み増しとなったことにより反落する場面がありましたが、今月下旬から本格化するドライブシーズンを前に、需要を賄うには不十分との見方が強まって切り返しました。原油は終始ガソリンにつられた展開でした。東京市場ではテクニカルも買い継続となっていますので、
買いで対応と見ます。
 EIAの米週間在庫統計は、次の通りの内容でした。
 原油3億4420万バレル(前週比
200万バレル増)、ガソリン1億9670万バレル(前週比150万バレル増)内改質ガソリン220万バレル(前週比20万バレル増)、ディスレート(留出油)1億2030万バレル(前週比50万バレル増)内ヒーティングオイル3500万バレル(前週比90万バレル減
 貴金属は、メモリアルデー(米戦没者追悼記念日)に伴う3連休を控えて、ファンドの転売や買い戻しが出ただけで小動きだったようです。東京市場では
戻り売り継続と見ます。
 コーン、大豆は、昨日の反落を受けて売られ過ぎ感が強まったことから、連休前の利益確定売りなどが出て上昇しました。東京市場では週末が近いこともあり利食いなどが出てくると思いますので、
押し目待ちではないかと思います。
 コーヒー、砂糖は昨日とほぼ変わらずの水準で推移していいました。東京市場ではコーヒーがブラジル産地の一部で降霜懸念が出ていることから
押し目待ちで対応、砂糖は様子見と見ます。

 今日も一日頑張ってください。

貫洞


5月24日(木)0:30

こんばんは。

 現在の海外市場は、為替が主要経済指標がない中
、米国のメモリアルデー(戦没者記念日)に伴う3連休を控えているためか堅調に推移しています。
 原油は、EIAから発表された米週間在庫統計で
ガソリンが市場予想とほぼ変わらずの150万バレルの増加だったのに対し、原油は市場予想の60万バレルを大幅に上回る200万バレルの増加だったことから、一旦はマイナスへと沈む場面もありました。現在は、7月限が65.92ドル +0.42で推移しています。
 コーン、大豆は、米中西部で西側は引き続き雨、乾燥していた東側が小雨となっていることから、土壌水分が保たれるとの見方が出て、現在はコーンが368.00セント -1.50、大豆が796.50セント +3.25で推移しています。

 貴金属は、昨日のスイスの大手製薬会社が年金ファンドから貴金属へ投資する計画があることが材料となり上昇しているようです。

 コーヒー、砂糖は昨日とほぼ変わらずの水準で推移しています。

貫洞


5月23日(水)5:35

おはようございます。
今日も暑くなりそうなので体調管理には気を付けてください。

 今日の海外市場は、原油、ガソリン、コーン、大豆が
反落しました。
 原油は、明日発表される米週間在庫統計で製油所の稼働率が改善され、生産が増加するとの見方から需給逼迫懸念が後退し、ガソリンが反落、原油も下落しました。東京市場ではガソリンがストップ安になり、原油もつられる形になると思いますので、
押し目買いで対応と見ます。
 コーンは、昨日の米農務省の作付けや作柄が良かったことを背景にファンドの売りが優勢になったことにより急反落しました。東京市場ではチャートで上昇トレンドの中で動いているので、下値を27000円と見て
押し目待ちと見ます。
 大豆は、米中西部でコーン作付が順調なため、大豆への転作が限定されることが下支え要因となりましたが、昨日の米農務省の作柄報告で作付けが市場予想を上回る進捗率だったこと、コーンの急反落に影響され反落しました。東京市場では、2月の高値47400円に届かなかったことから、短期
戻り売り、中長期は押し目待ちで対応したいところです。
 貴金属は原油の下落に影響され下落しましたが、スイスの大手製薬会社が年金ファンドから貴金属へそれぞれ1億4,000万スイスフラン(1億1,387万米ドル)を投資する計画に期待した買いが入ったことで、金は下げ幅を限定され、白金は下支えられたものの手仕舞い売りにより反落しました。東京市場では、金、白金ともにトレンドを割れていることから
売りで対応と見ます。
 コーヒー、砂糖はファンドの売りにより下落していることから、東京市場では様子見と見ます…

 それでは、また今晩…

貫洞


5月23日(水)0:30

こんばんは。

 現在の海外市場は、新たな材料がない中での推移となっており、112.40円前後で膠着状態となっています。
 原油は、米製油所の稼働率が改善に向かっていることにより需給逼迫懸念が和らぐのではとの見方から、ガソリンが反落している影響を受けて下落しています。現在は原油が65.36ドル 
-0.91、ガソリンが232.65セント -7.48で推移しています。
 大豆、コーンは、昨日の米農務省の作付けや作柄が良かったことを背景に下落していると思います。現在は大豆が797.25セント 
-3.25、コーンが375.25セント -5.75で推移しています。
 貴金属は、原油の下落に影響され下がってきていると思います。現在は金が662.5ドル 
-1.3、白金が1302.00ドル -17.7で推移しています。
 コーヒー、砂糖は様子見状態といったところか…

 それでは、また明朝に…

貫洞


5月22日(火)5:30

おはようございます。

 今日の海外市場は、大豆、コーン、コーヒー、砂糖が
反発しました。
 コーンは、米主要生産地の降雨予報が好感されたこと、米クロップレポートでコーンの作柄が当初の予想を下回るとの観測が出たことから反発しました。東京市場では換算で600円前後の上昇が見込まれ、節目の28000円を上抜けてくると思いますが、
買いで対応と見ます。
 大豆は、コーンにつられて反発してきましたが、中国の米産大豆買い付けや米主要生産地の一部で乾燥懸念が出ていることも一因となったようです。東京市場では換算で500円前後の上昇が見込まれますが、目先2月26日の高値47400円を抜けるかどうかではないかと思います。
 コーヒーは、ロンドンで地合いの強さを好感したファンドや焙煎業者の買いより続伸したこと、ブラジル生産地の一部で降霜予報が出ていることが材料視されて反発しました。東京市場ではチャートで下降トレンドを上抜けていることから、そろそろ
買いを仕込んでいくところではないかと思います。
 砂糖は、底値を確認したとの見方からファンド勢の買いや業者筋の買いが入り反発しました。東京市場では下降トレンドの中で推移していますので、
戻り売りで対応と見ます。
 金は、為替がドル高の展開となっていることなどから下落していましたが、原油高に支えられた形となりプラスで終わりました。東京市場では為替がほぼ変わらずなので、換算では10円前後の上昇になるのではないかいと思いますが、
戻り売りで対応と見ます。
 白金は、夜間取引からの下落を継続し、為替がドル高で推移していたことから投機筋の手仕舞い売りが入り下落しました。東京市場では頭重い展開が続いていることから
戻り売りで対応と見ます。
 原油は、パレスチナ自治区ガザに対する空爆を展開中のイスラエルが攻撃激化を示唆したことから地政学的リスクが高まったこと、情勢不安の続くナイジェリアで石油労組が「今月29日までに2日間のストを行う」と警告していることから反発しました。東京市場では換算で1000円前後の上昇が見込まれますが
買い継続で対応と見ます。

貫洞


5月22日(火)0:30

こんばんは。
今週より貫洞が1週間夜勤を担当致します。
宜しくお願い致します。

 現在の海外市場は、為替が相次ぐ経済指標の発表が米景気の堅調さを表していることからドル買いの展開となっており、現在は121.56円で推移しています。
 原油は、ドライブシーズンを前にしたガソリンの需給逼迫懸念などを背景に堅調に推移しており、現在は64.82ドル -0.12で推移してます。
 金は、為替がドル高の展開となっていることなどから下落しており、現在は661.9ドル -0.1で推移しています。
 白金は、年初来高値をつけてから頭重い展開となっており、現在は1316.0ドル -10.2で推移しています。
 大豆、コーンは、夜間取引の流れを継続した動きとなっており、米農務省から発表で作柄悪化の見通しが出たのではないかと思います。


貫洞


5月19日(土)5:25

おはようございます。今週1週間コメントをご覧頂きまして有難うございました。来週より日勤に戻ります。ご相談等ございましたらお気軽にフリーダイヤルにご連絡下さい。おまちしております。来週は貫洞が夜勤を担当します。

NY金は反発。ここ最近の下落による、突っ込み買いが入った様です。5/19号のコンパス倶楽部で東京金を分析してみました。ご参照下さい。
・NY白金は反発。依然として
上下にブレる展開が続いております。上値はやや抑えられ気味か!?NYのテクニカルはやや崩れ気味。売り上がりで対応と考えます。
・NY原油は小反発。製品は反落。夜間取引の時間帯はイスラエルがパレスチナ・ガサ市に空爆を開始した事から地政学的リスクの高まりから堅調に推移しておりましたが、通常取引に入ると、
改質ガソリンの利食い売りにより、ガソリンが反落するのを眺め、原油も同様に上値から値を削る展開となった様です。材料的には買い材料が安定している事やテクニカルから踏まえ買いポジションはやや調整を入れつつ、押し目買いで対応と思われます。5/19号のコンパス倶楽部で東京原油を分析してみました。お気軽にメール・フリーダイヤルにてご希望下さい。
・シカゴ大豆・コーンは小反落。
買いポジションは調整を入れ、押し目待ちの局面と思われます。
・NYコーヒーは反落。
思惑的な売りが出た事や、ここ最近の上昇による利食い売りが入り反落して引けた様です。ブラジルは収穫期入りは目前!寒波の通過を受け、パラナ北部、サンパウロ南部の生産地帯では、25〜26日に降霜の可能性がある見通し。大勢戻り売り短期押し目買いで対応と思われます。買いポジションはやや調整を入れておくべきできしょうか!?
・NY砂糖は小反落。値動きも小さく値固め局面か!?
売りポジションは玉調整をいれつつ様子見相場!

井藤


5月19日(土)0:00

こんばんわ。

・東京金は反落。NY安や最近の地合いの弱さから売りが優勢となった様です。また、寄り付から心理的な節目の2600円を下割れた事から売り圧力が強まった様です。
戻り売りで対応と考えます。詳しくは5/19号のコンパス倶楽部に記載する予定です。
東京白金は反落。海外安を眺めた事、国内がやや上値が重たい事、NY市場がやや崩れ始めている事から売り物が優勢となった様です。ただ、終値ベースで5000台は維持しており、円安が下値をフォローしている展開か!?売り上がりで対応と考えます。
・エネルギーは急騰。NY高や時間外取引がしっかりした値動きだったのを眺め、買いが優勢となった様です。買い材料も安定しており、買い方優勢の相場に変化しております。
押し目買いで対応と考えます。
・大豆は反発。コーンは小反発。コーンは当限の下げを眺め上げ渋った展開となった様です。
買いポジションは調整して、押し目待ちの局面と思われます。
・アラビカコーヒーは反発。NY高や先日の堅調納会を眺めた買いが入り続伸した様です。
大勢戻り売り短期押し目買いで対応と考えます。
・東京粗糖は反発。最近の突っ込みから戻りを視野に入れる局面か!?
売りポジションは玉調整をいれつつ様子見相場!

井藤


5月18日(金)5:30

おはようございます。

・NY金は反落。
新規材料に乏しい中、ドルの堅調を眺めファンド筋の売りにより反落した様です。ただ、安値圏になると原油相場の上昇を眺め、下げ幅を縮小!買い方は商いを控えている様です。戻り売りで対応と思われます。
・NY白金は反落。
ドル高を嫌気した売りが先行し朝方は急落する場面もありましたが、その後は下げ幅を縮小して引けた様です。依然として上下に大きくブレる展開が続いている様です。売り上がりで対応と考えます。
・エネルギーは爆騰。米マーフィー・オイルのルイジアナ州メローの
製油所(日量12万バレル)で故障事故が発生し、パイプラインが閉鎖された事から、今月下旬から本格化するドライブシーズンを控え、需給逼迫懸念が再燃し、改質ガソリンが急騰した為、原油も連れて急騰に転じた様です。ただ、同社によると、17日中には操業を再開できる見通しとの事。他の製油所でも長期保守点検が予定されており、ガソリンの供給懸念が高まっている事や、ガソリンの在庫水準が前年に比べ低い事も引き続き材料視されている様です。買い方優勢の相場と思われます。
・シカゴ大豆は変わらず、コーンは小反落。
買いポジションは調整して、押し目待ちの局面と思われます。
・NYコーヒーは反発。前日の流れを引き継ぎ
追随買いが入った様です。ファンド筋のショートカバーが入ったほか、投機・業者筋の買いも入り、1ヶ月振りの高値で引けて来ました。高値圏では産地筋の売り物がやや入り上値を抑えた様です。来週末の冷え込みでパラマ北部、サンパウロ最南部を中心にコーヒー農家が打撃を受ける見込みが買い材料視されておりますが、降霜も懸念は後退した様です。玉調整を入れて対応の局面でしょう!
・NY粗糖は変わらず。
売りポジションは玉調整をいれつつ様子見相場!

井藤


5月18日(金)0:00

こんばんわ。沖縄は梅雨入りし、雨が多い月が近づいている様です。

・東京金は反落。NY市場での急落を眺め、朝方から売り物が優勢となりますが、円安や時間外の動向を眺め、やや下げ渋った様です。心理的節目の2600円を下割れますと今週号のコンパス倶楽部に記載した値段が指標になって来るものと思われます。
戻り売りで対応と思われます。
・東京白金は小反落。NY安を眺め反落して寄り付き5000円台を下割れる場面もありましたが、円安や日計りなども入り、安値から値を回復して引けた様です。ただ、NY・東京共にやや上値が重たくなって来ている様です。
売り上がりで対応と考えます。
・エネルギーは小反発。夜間取引が堅調に推移している事から、値幅は動かなかったものの小反発して引けた様です。製油所の複数トラブルから本格的なドライブシーズン入りを目前に米国ガソリンが堅調に推移しており、相場を支えている展開の様です。値先は
直近の高値を捉え、上抜けて来るかがPointになりそうです。
・東京コーンは小反落、大豆は小反発。コーンは、時間外がしっかり寄り付いたのを眺め、朝方はしっかりした値動きとなりますが、後場から時間外がややだれた事や当限の急落を眺め利食い売りが優勢となり、小反落して引けた様です。大豆は引けにかけて買われる展開となりました。
買いポジションは調整して対応と考えます。押し目を待ちたいところでしょうか!?
・アラビカコーヒーは反発。
納会は急騰納会!!NY高や、円安を背景に買いが優勢となった様です。買いポジションはやや調整を入れての対応と思われます。大勢戻り売りの中、短期の戻りの時間帯はそろそろ終盤を迎えそうです。短期テクニカルの変化には注意!
・東京粗糖は小反発。
売りポジションは玉調整をいれつつ様子見相場!

井藤


5月17日(木)6:00

おはようございます。

・NY金は急落。
ファンド筋の手仕舞い売りが入り3/20以来の安値で引けて来ました。円安に転じているもの、本日の下げ幅から踏まえて、円安で下値のフォローは難しい展開と思われます。戻り売り、もしくは逆張りで対応と考えます。
・NY白金は急落。依然として
上下に大きくブレる展開が続いております。やや上値が重たくなって来ている様ですので、売り上がりでの対応は継続と思われます。
・NY原油は反落。改質ガソリンは反発。EIAの在庫統計により、予想以上の
在庫増加を眺め売りが優勢となりますが、売り一巡後は、ガソリン相場が一転して上昇に転じたのを眺め、突っ込み買いなどが入り安値からは値を回復して引けた様です。ガソリンは2週連続在庫増となり、稼働率もやや緩やかに回復の見通しは出ているようです。ただ、依然として保守点検の長期化や故障などが響いており、ガソリンの供給には依然として不安が残る状況となっている様です。玉調整を入れての対応と思われます。EIAのによる在庫統計は、原油100万バレル増(3億4220万バレル)、ガソリン170万バレル増(1億9520万バレル)内改質ガソリン10万バレル増(240万バレル)、ディスティレート100万バレル増(1億1980万バレル)内ヒーティングオイル160万バレル増(3590万バレル)。
・シカゴコーン・大豆共に反発。買いポジションで対応の局面ですが、一部玉調整を入れての対応と思われます。

NYコーヒーは反発。為替の円安もあり高寄りして来るものと思われます。ただ、上値圏では売り物が入る為、買い玉は調整しておくべきでしょうか!?大勢戻り売りの中、短期の戻りの時間帯はそろそろ終盤を迎えそうです。短期テクニカルの変化には注意!
・NY砂糖は小反発。
売りポジションは玉調整をいれつつ様子見相場!

井藤


5月17日(木)0:00

こんばんわ。5/12(土)の勉強会のDVDが出来ました。無料で進呈致しております。ご希望の方はお気軽に!

・東京金は小反発。NY高を背景に上昇しますが、テクニカルで観ますと上値は抑えられている展開となっている様です。
戻り売り、もしくは逆張りで対応の局面と思われます。
・東高白金は小反発。ここ最近5000台での推移が続いております。
売り上がりで対応と思われます。
・東京ガソリン反発。NY高を背景に買いが優勢となった様です。本日は在庫統計の発表を控えている事から、高値圏では玉調整も入った様です。
原油とガソリンの在庫内容と稼働率がPoint逆張りで対応の中、短期テクニカルの変化に気を付ける局面でしょう。
・大豆・コーンは反発。シカゴ高の流れを引き継いだ様です。作付けは78%とほぼ完了に近く、
発芽・生育が今後の相場に影響が出てくるものと思われます。土壌水分の状態が気になるところでしょうか!大豆・コーン共に、玉調整を入れつつも買いポジションで対応と思われます。
・アラビカコーヒーは小反落。海外高を背景に上昇して寄り付きますが、大勢地合いの弱さから、
高値圏では売り物が出る様です。大勢戻り売りの中、短期の戻りの時間帯はそろそろ終盤を迎えそうです。短期テクニカルの変化には注意!
・東京粗糖はSTOP安。NY市場で節目の9セントを下割れ暴落した流れを引き継ぎ売り物が殺到!
売りポジションは玉調整をいれつつ様子見相場!

井藤


5月16日(水)5:30

おはようございます。全体的に上下に大きくブレる展開が続いております。

・NY金は小反落。
ファンド筋の手仕舞い売りにより下落する場面もありましたが、消費者物価指数でコア指数が共に比較的に低い水準に留まった事から早期利下げの観測が台頭した為、ドルが対主要通貨で下落した事や、原油相場の上昇を背景に安値から値を戻しプラス圏を維持して引けた様です。テクニカルでは大勢は崩れた傾向となっており、戻り売りで対応と思われます。また、逆張りも有効な局面と思われます。
・NY白金は反発。寄り付き後は売られる場面もあり、マイナス圏で推移していたもの、取引序盤から値を回復し反発して引けた様です。
売り上がりで対応と思われます。
・NY原油は反発。ナイジェリアの石油輸出ターミナルからの出荷について、ロイヤル・ダッチ・シェルが
不可抗力条項を発動した事から原油供給に対する懸念が高まり反発して引けた様です。今晩の在庫統計の内容と稼働率がPointになってくるものと思われます。逆張り対応と観ますが、テクニカルはやや押し目買いの基調に変化しつつあるようですので、今後の動向に目が離せない状態でしょう。
・シカゴコーン・大豆共に反発。夜間で軟調に推移しておりましたが、通常取引に入ると大豆主導で一転して上昇に転じた様です。
大豆は買いポジション継続コーンは突っ込み買いで対応と思われます。
・NYコーヒーは続伸。
ロンドン市場の好調を眺めた事や、テクニカル的な買い物が入り上昇に転じた様ですが、産地筋の売りが上値を抑える展開となった様です。大勢戻り売りの中、短期は戻りの時間帯に入ったものと思われます。
・NY砂糖は続落。
節目の9セントを下割れた事で売りが先行した形となった様です。売りポジションはやや玉調整し、買うのであれば一手待ちとし突っ込み待ちと思われます。様子見相場!

井藤


5月16日(水)0:00

こんばんわ。
5/12(土)の勉強会のDVDが出来ました。無料で進呈致しております。ご希望の方はお気軽に!

・東京金は反落。NY安を背景に下落しますが、
円安を眺めやや下げ渋った様です。テクニカルは大勢が崩れた傾向となっており、戻り売りで対応と思われます。
・東京白金は反落。海外安や、材料が一旦出尽くした形から売りが優勢となりますが、金と同様に円安が下値を支える展開となりました。
売り上がりで対応の局面と思われます。
・東京ガソリンは変わらず。改質ガソリンの下落を背景に売られる場面もありましたが、結局前日変わらずで引けた様です。
逆張り有効な局面ですが、NY・東京共にテクニカルに変化が出始めており、今後の動向には目が離せない状態でしょう。
・大豆・コーン共に小反発。海外では作付け進捗率の内容から、コーン安の大豆高となりましたが、ここ最近の東京市場では、外電に左右されないという傾向が出ております。
海上運賃が高い事から、コーンの当限が堅調に推移している事から先限が下げ渋るという傾向が出ているものと思われます。突っ込み買いで対応と思われます。
・アラビカコーヒーはまちまち。海外高や円安を背景に小反発して寄り付きますが、大引けで先限はマイナス圏へ。
大勢戻り売りの中、短期は戻りの時間帯と思われます。
・粗糖は小反落。海外安や新規材料に乏しい中、依然として動きが無い状態が続いております。
NY市場で9セントを維持出来るかが目先のPointになりそうです。取り組みの減少から考えても様子見は長引きそうです。

井藤


5月15日(火)5:00

おはようございます。本日も大きく上下に相場は動いております。

・NY金は小反落。
業者筋が若干の売りを出し、ファンド筋の新規買いは不在の様で商いは低調の様でした。新規材料に乏しい中、IMFによる金売却の可能性が再び市場で話題となった様で、相場を圧迫した様です。戻り売りで対応と思われます。
・NY白金は下落。
J・マッセイの発表をきっかけに下落に転じた様です。売り上りで対応と思われます。
・NY原油は小幅続伸。製品は急落。ナイジェリアでの原油生産の混乱が長引いている事やガソリンの在庫水準が材料視され上昇に転じますが、
改質ガソリンの利益確定の売りによりガソリン価格が急落に転じたのを眺め、上昇幅を削り小幅続伸して引けた様です。先週末に治安面の不安を抱える中、海底油田の従業員を非難させると発表。武装勢力による襲撃で生産停止に追い込まれる油田が相次いでいる為、同国の産油量は通常の4分の3の水準まで低下している様です。この事から、需給逼迫の懸念が依然として相場を下支えしそうです。上下のブレも想定されますので、当面は逆張りが有効な局面と思われます。
・シカゴコーンは下落。大豆は続伸。作付け・発芽・生育と天候に左右される状態の中、大豆は買いポジションで対応とし、コーンは突っ込み買いで対応と思われます。

・NYコーヒーは小反発。先週末の6月限オプションの納会を受けた買いが入った事やストップロスの買いが入り小反発して引けた様です。産地筋の売りは控えられていた様です。
大勢戻り売り