12月30日(金)5:30
本日の海外商品市況

 金は寄り付き後は若干上昇していましたが、為替がドル高で推移していたこともあり為替の影響から値を下げていました。東京市場は為替が昨日の水準と変わらずなので、今日は大納会ということもあり小幅での推移になると見ます。銀も金と似た動きでしたし、商いが閑散と言えど為替の動きには注意が必要と見ます。
 白金、パラジウムは夜間取引の流れを引き継ぐと思っておりましたが、為替の動きに終始動かされたた形になります。東京市場は為替が昨日と変わらずの水準にあるので今日は様子見と見ます。
 エネルギーはEIAから米石油在庫統計の発表がありました。内容は以下の通りです。
 原油…3億2260万バレル 前週比10万バレル増加
 ガソリン…2億290万バレル 前週比10万バレル減少
 灯油…5470万バレル 前週比10万バレル減少
 原油は発表直後大きな動きはなかったものの、ガソリンは上昇し、灯油も上昇していました。今日は大納会ということも有るので今日は様子を見られたほうが良いと思います。
 砂糖は相変わらず需給関係の材料が下値を支えており、テクニカルも買い継続を示唆しているので依然として強いと思います。東京市場は為替が昨日の水準とほぼ変わらずの水準ですので、玉を仕掛けるのは年明けにされたほうが良いと思います。
 大豆、コーンは3時を過ぎたくらいから下落し始めました。ただ、為替がドル高に推移している状態なので、継続して様子見にされたほうが良いと思います。

 今週は今日で夜勤は終わりとなります。
 1週間お付き合い頂きありがとうございました。
 今年も残り僅かとなってまいりましたが、来年も皆様にとって良いお年になりますよう心よりお祈り致しております。

                                          貫洞(かんどう)


12月30日(金)0:30

 本日のNY市場は金、銀が夜間取引の水準から若干値を下げて寄り付きました。為替がドル高の水準であるのにも拘らず上昇していますが、金は520ドル付近、銀は900セント付近で現在は推移しています。
 白金、パラジウムは夜間取引と変わらずの水準で寄り付きましたが、為替がドル高で推移している影響からか現在は下落しています。
 エネルギーは夜間取引とほぼ変わらずの水準で寄り付きました。原油、ガソリンは昨日の上昇に対し若干下がっている感じですが、灯油は小幅ながらも上げてきています。ただ、為替がドル高に推移していることもあるので上値を抑えられている形にも見えますので今後の動きには注意が必要です。
 穀物はまだ寄り付いてはおりませんが、今日も昨日と似た動きとなるのではないかと思いますので年明けまでこの商状は続くのではないかと思います。
 砂糖は寄り付きから節目としてみていました14.65セントを上抜いて上昇してきています。材料としては2005/06年のメキシコの砂糖生産が24日の時点で前年から44%減少していることだと思いますが、地合いは強いのでここは流れについていくところです。

                                          貫洞(かんどう)


12月29日(木)5:30
本日の海外商品市況

 今日のNY市場は為替がドル高に進んでいっていたにも拘らず金はアジア勢などからの資金流入により上昇しました。銀は金が上昇した影響もあり続伸でした。東京市場では為替が117.80円と円安に再び推移してきているので目先は為替の影響により上昇していきますが、買いが一巡したところであれば売っていきたいところなのでそれまでは様子見と見ます。
 白金、パラジウムは金につられて上昇していく中テクニカル主導の買いに支えられた形でした。東京市場では金同様為替が円安に推移しているので、短期的で買いと見ます。
 エネルギーはOPECの生産枠削減見通しが材料となり終始推移していましたが、米北東部の気温の予想が市場では織り込まれている形と見ます。東京市場ではガソリン、灯油がストップ高付近まで上昇していくのではないかと見ますが、ここで一度利益を確定しておくところではないかと思います。
 大豆は中国の南米産大豆買い付け観測やアルゼンチンの産地の天候が乾燥気味が下値を支えた形でした。東京市場では為替が円安になっていることもあるので、それほど下げることはないと思いますが夜間取引次第だと思います。
 コーンは夜間取引の流れを引き継いだ形で特に目立った材料もありませんでした。東京市場では為替が円安に推移していることもあるので小幅での推移になると思いますが、夜間取引が昨日と同じような感じで推移すると思いますので様子見と見ます。
 粗糖はファンドの動きもなく商いも閑散だったので小幅での推移でした。東京市場ではNY市場で14.60セントに戻ってきている形を見ると相場は依然として地合いは強いので買い継続と見ます。
                                          貫洞(かんどう)


12月29日(木)0:30

 本日も商いは引き続き閑散としている感じですが、為替は商いが閑散としている中でも年末へ向けての調整は一巡し、来年の相場見通しに関心を寄せ始めているように見えます。
 金は夜間取引の流れで寄り付いたが、為替がドル高に推移しているにも拘らず寄り付きの水準から見ても既に8ドルほど上昇している。特に目新しい材料や情報などは出ていないので一過性のように見えるが、これまでの相場を思い返すと市場は流れに乗って強気を維持しているように見える。銀は金の影響を受けながらも現在で14.8セント高とこちらも金と同様に推移している感じです。
 白金も夜間取引の流れを引き継いで推移しているが、現在は夜間取引の時の水準と変わらずで推移している。パラジウムも夜間取引の流れを引き継いで推移していますが、現在は白金の影響を受けて推移している感じです。
 大豆、コーンはまだ寄り付いてないのですが、大豆は夜間取引で一時下落しましたが引けでは夜間の寄り付き付近まで値を戻して終わっています。コーンの夜間取引は大豆の影響を受けることなく小幅で推移していましたが日中の引け値と変わらずでした。
 アラビカはブラジルの産地が雨になることから小幅高で現在は推移しています。目先は節目の105セントを上抜いてきたので徐々に相場は強くなってくると見ます。
 砂糖は昨日の値位置が水準的に節目なので、昨日の高値14.66セントを上抜ければ直近の高値14.89セントを狙う形になると思いますが、今日の動きであれば年内は保ち合いになるのではないかと見ます。
 エネルギーはOPECの生産枠削減見通しを材料に推移しています。OPECが開催されるのは来年の1月31日にウィーンで臨時総会を開催するようなので、材料的には短期的なもののように思えます。米北東部の気温が今週いっぱい平年を上回る予想が出ていますが、現在の動きを見ると相場への影響はないものと見ます。
                                          貫洞(かんどう)


12月28日(水)5:30
本日の海外商品市況

 為替は2時くらいから徐々に円安へと進み現在は117.41円で推移しています。
 金、銀は終盤になってきてから為替がドル高になったのをきっかけに徐々に値を崩してきていますが、為替が117円台と円安になってきているので東京市場は戻り売りと見ます。
 白金、パラジウムは特に大きな動きは見られませんでした。ただ、為替が円安になってきているので、東京市場は夜間取引と為替次第の動きとなりそうなので仕掛けるには充分注意された方がいいでしょう。
 原油は灯油の下げにつられて下げてきていましたが、引けにかけては多少値を戻してきました。為替が円安になってきていることもありますがガソリン、灯油の動きに今日はつられると思いますので、原油、ガソリン、灯油は様子見と見ます。
 大豆は取引開始から夜間取引の動きを継続することなく下がっていきましたが、引けにかけて為替がドル高になっていくのに合わせて値を戻していった動きでした。コーンは取引開始してから大豆の影響で多少の下げるところはありましたが、引けにかけて大豆が戻っていったことをきっかけに少し値を伸ばした形で終わりました。目先大豆、コーンが動き出すことはまだないと思いますが、海外市場の動きに影響はされやすいと思います。
 砂糖は高値14.66セントをつけましたが、すぐに下げてしまいましたので目先の節目は14.65セントの水準にあると思います。東京市場は117円台の円安を材料に今日は推移していくのではないかと思いますので押し目買いと見ます。


                                          貫洞(かんどう)


12月28日(水)0:30

 為替はロンドン市場がクリスマス連休ということもあり商いは閑散でしたが、日中から引き続き16銭の円高とほぼ変わらずの動きです。
 貴金属は大きな動きや目立った材料も無いので実質為替次第の動きになると見ます。
 原油は灯油の下げにつられて下げている状態なので、東京市場の動きに注意が必要です。
 穀物は夜間の流れを引き継いで動いていくのではないかと思いますが、大豆が少し下げてきているので、コーンは大豆で4セント下がり始めたらつれて下がりそうな気がしますが様子を見たほうがいいです。
 砂糖はやはり14.50〜14.65セントが節目として見るところで、14.65セントを上抜ければ直近の高値14.89セント、15.00セントが近づいてくると思います。


                                          貫洞(かんどう) 


12月27日(火)5:16

 今年最後の週となりましたが、2日分の外電が入った昨日の東京市場は粗糖がストップ高(800円)をつけるなど大きく動いた相場もありました。
 NY市場は今日の夜間取引から始まりますが、為替は堅調に推移していたので今日の東京市場はポジション調整や修正などが出てくるのではないかと思います。
 ここは様子を見て動かれるほうが良いと思います。


                                          貫洞(かんどう) 


12月27日(火)0:00

 本日から一週間夜勤の担当になりました貫洞(かんどう)です。
宜しくお願いします。
 本日のNY市場はボクシングデーの為休場となっております。

                                          貫洞(かんどう) 


12月24日(土)6:30

本日のNY貴金属は金、白金は堅調、銀は続伸。
東京が休みであった2日間を合わせると金が10ドル高、銀は21セント高、白金は8.7ドル高になる。これをうけて月曜の東京は高く始まると思うが以後は大納会に向けて終値であまり動きが無いように思う。

NY石油は米北東部の気温上昇見通しから、一時57.65ドルまで下落。しかし、ポジション調整の動きで値を戻し58.43ドルで引けた。

NYコーヒーは102.60セントで0.2セント安。
砂糖は14.63セントで0.13セント高。1995年3月の高値14.95セントへ一段と接近している。が、早め利益確定の動きか上値を押さえられている。

コーンは214.0セントで1.25セント高。大豆は613.00セントで0.25セント高。

今年は貴金属を中心に大相場の年であったと思う。
日米ともに連休を明けた後の1週間が今年最後。日々、日中の動きは大きくなることもあるとは思うが終値的には、さほど動きが無い1週間になるのではないか。

1週間のお付き合いありがとうございました。
来週から昼の勤務に戻ります。
皆さん、来週も良いお取引ができますように。

天生目


12月23日(金)23:30

本日は東京市場は休み。
NY時間外取引も、それを受けてかほとんど動きが無い状態。
先日はNY貴金属が値を上げているが、やはり閑散商状の中で値が動きやすい状況らしい。


天生目


12月22日(水)6:30

ニューヨーク貴金属相場は安い。
金は495.3ドル1.6ドル安、銀は843.5セント4セント高、プラチナ956.6ドル4.4ドル安。
いまだ調整の中と思われる。

石油は米北東部の寒波から在庫減少のため上昇している。
EIA週間在庫統計
原油 3億2250万バレル(130万バレル増)
ガソリン 2億410万バレル(30万バレル減)
ディスティレート 1億2770万バレル(280万バレル減)

大豆、コーンは小さい動き。
堅調に推移。

NYコーヒーは101.20セント1.20セント安。
NY砂糖は14.10セント0.11セント安
利食い修正が入ったようだ。が依然として砂糖は強い。

天生目


12月21日(水)23:30

今日のNY先物相場はクリスマス休暇やニューヨークでの地下鉄、バスのストライキの影響で比較的商いが薄いであろうことから値動きが荒くなることが予想される。

東京もニューヨーク市場も少なくとも年内は調整下落相場と思われる。
ただ、東京市場は為替円安により、ある程度相殺される動きかと。

毎日、上下の動きが大きい日が続きそう。
もっとも、値動きがあってこその商品相場ですが。

天生目


12月20日(火)6:00

NY貴金属先物市場は暴落です
金で494.6ドル、銀839.5セント、白金961ドル。米の生産者物価指数が予想を下回りインフレ懸念後退から売られた模様。
東京市場は、為替が現在で117.10円と円安なのでのでストップまでは行かずも大幅安でしょう。寄り後、値段が上昇する兆しありなら買い拾い。

NY石油市場はナイジェリアでのパイプライン襲撃事件で反発。
が、暖冬のため暖房油にだぶつき感があるので、一時的な反発と見られる。

大豆は反落、コーンは小高い。
今まで値段が上昇してきていましたから軽く調整でしょう。東京は為替如何ですが、買い継続。

コーヒーは続伸在庫減から投機筋が買いを出した様子、砂糖は利食い売りが優勢だったようだ。

全体的にニューヨークでの地下鉄、バスのストライキの影響で比較的商いが薄かったようだ。

天生目


12月20日(火)0:00

本日の東京市場は外電を受け上昇。
しかし、それも前場まで。後場に入り軒並み下落している。
為替は円安であるが、さすがに先週末から金で100円、白金で200円近くの上昇に売られた格好。どれか一銘柄が動けば他も追随する今の相場であるから今後もこのようなことが続くであろう。単純に考えて金で100円上げて30円下げてることから、先週の大きな動きを見て、長期に持たず早め決済したいと考えてるのは私だけでしょうか?

天生目


12月19日(火)5:20

NY金は506.10ドル +0.20。銀は864.50セント +4.50。白金は977.00ドル +16.00。
金は一時512.10ドルまでつけていたが引けにかけて下落。白金は大幅高。為替も116.00前後で推移していることから東京貴金属相場は相互に引っ張り合い、上昇するでしょう。

NY原油、石油製品は、アメリカの暖冬予報で目先のヒーティングオイル需要が落ちるとの思惑から下げが継続している。

大豆は大幅に続伸している。東京市場もこれで高値を抜いていく展開となりそう。コーンも連られる動きとなりそうだが、今後も含めて、意外なほどの上昇幅が得られそう。

コーヒー、砂糖も大幅高。


天生目


12月19日(月)23:30

今週、夜勤担当の天生目です。
朝一の海外市場の入電を受けて大胆に東京市場の動向をコメントできたらと思っています(希望的観測も含めて)。
よろしくお願いします。

本日の東京市場の先週末の貴金属狂想曲は、週明けて、どうなったのでしょうか?
金、白金がストップ高ですか、比較的乱高下も無く値段を伸ばしている。
平静を取り戻しつつあるといったところでしょうか(でも、まがりなりにもストップを付けていますが…)
現物相場と為替の円安により後場に入り値段が上昇しているわけですが、その前の大暴落がありましたので値段は戻って然るべきと思われます。
注意すべきは、現状では乱高下はつきものだというところだと思っています。


天生目


12月17日(土)5:20
本日の海外商品市況

■戻りを入れていた貴金属が引けにかけて再び売られる展開に・・・。
週明けの国内に不安を残す引け方ですが一時500$割れがあったことを思えば戻りを好感すべきか。
好意的に受け止めれば、クリスマスを控えたNY市場で利食いが進んだとも考えられ、その場合は日本市場に与える影響は軽微か。
16日の相場を見て解るように、商社やディーリングは持ち上げられた恨みとばかりに大衆心理の逆を張って来ています。
トレンドをフォローしていきたいのであれば、一手待ちたい所。

■エネルギーは続落。
寒さが身にしみる日本ですが、北米では暖冬予想が発表され、ヒーティングオイルの需要に影を落とした様子。
それに週末の利食いも入り58$ぎりぎりをつけて取引を終えました。
国内では引き続き短期的には急落はありえますが、突っ込みを売る事には賛同できません。
非常に戻りが入りやすい状態ですので、寧ろ買い場を探したいところ。

■穀物は若干高。
ただ大豆が600¢丁度で押し込まれており、上値の重たさを顕著に現しています。
やはりレンジ内での動きが続くと言う風に考えた方が良いでしょう。

■コーヒーは変わらずですが、砂糖が11年ぶりの高値で取引を終了。
地合いの力強さを見せ付けました。
国内の粗糖は完全な市場内部要因で冷や水を浴びせられましたが、売り玉のほとんどは16日に買い戻された様子。
唯一買って行きやすい銘柄ではないでしょうか。

一週間ありがとうございました。
今週の夜勤は山崎が担当いたしました。
来週からは日勤に戻ります。
今後も宜しくお願い致します。


山崎

12月17日(土)0:30

■国内市況は騒然。
しかし大きな祭りの最期の締めくくりという印象を受けます。
あまり歓迎できるお祭りではなかったですが・・・。
大方の予想通り安値から切り上げた貴金属に対し、後場から強烈な日計りがぶつけられてきました。
大勢の流れが読みにくくなってしまいましたが、今日で投げは一巡したはずです。
週明けの出動を考えたいところ。
穀物・コーヒー等も正常な流れに帰って行くのではないでしょうか。

■反対にオイルは非常に分かりやすい押し目形成局面。
今回の大騒動に巻き込まれなかった数少ない銘柄の一つです。
突っ込み売りは控えたいところですが、再度の浮上には是非参加していきたいところ。

■今日で恐らくは金の玉整理は大方終了したはずです。
貴金属の外電はそんな東京市場を好感してか幾らか強気に推移しています。
来週、年末に備え注視していきたいところです。

山崎


12月16日(金)5:20
本日の海外商品市況

■海外の貴金属は安値から買い戻され、金も一時プラス圏に浮上しましたが引けにかけて再度売りが入った様子。
低迷感を打ち破るほどの商状ではありませんが、改善の兆しは見えてきたようです。
ただやはり日本市場が落ち着きを取り戻さないうちは本格的な反騰は先になりそうです。

■オイルは反落。
天然ガスの在庫減を受けて一時は買いが入る場面もありましたが、引けにかけて大幅に売り込まれました。
特に製品は高値から6¢程も押し込まれており、目先の地合いの悪さを示現しています。
ただ突っ込み売りは禁物です。
新規の建玉は押し目一杯を待ちたい所。

■穀物は緩い。
昨日レンジの上限を抜けきれずに売られた流れを受け、再度レンジの下限を試す展開か。
しかしこれも突っ込み売りは厳禁です。
まぁ、売りたくても売れないのですが・・・。

■コーヒー、砂糖は反発。
昨日の下げをそのまま取り返した形。
特に砂糖はほぼ高値引けしており、地合いが弱いと言う印象は全く受けません。

■日本市場のあらゆる銘柄について言える事はやはり、金の玉整理進展次第と言う事です。
本日の100円という制限値幅が市場に更なる混乱を呼び込まないことを祈るばかりです。
金の地合い自体は決して悪くありません。
底打ちは近いと考えます。


山崎


12月16日(金)0:00


■東京工業品取引所は16日から金の先3本限の制限値幅を100円に拡大する事を決定しました。
加えて一部取引規制が行われると言う異例の事態。
12月12日を皮切りにした今回の措置については不満や批判の声が相次いでいます。
委託者の市場からの離脱を促すと言う口上ですが、S安でどう離脱したらいいのか、疑問は尽きません。
0:00現在、円高がいくらか緩んできた中、海外の貴金属は切り返しを見せ始めています。
国内では商社も買い戻しをかけてきている様子。
S安がようやく終わったかと思えば、週明けからS高が連続すると言う商状にならなければいいのですが・・・。
海外や日本の商社はここらあたりを絶好の好機と見ているはずです。
起死回生を考える方、商社同様好機を窺っている方、石橋を叩きすぎると言う事はないと思います。

■今はどの銘柄もとにかく金の玉整理が終わらないことには始まりません。
しかし金につられて下落しているだけで、ほとんどの銘柄においてNYやシカゴのチャートは非常に力強い線を描いています。
突っ込み売りは禁物です。


山崎


12月15日(木)5:15
本日の海外商品市況

■貴金属は大暴落。
熟しすぎた果実が自分の重みで落ちるような、身が竦むばかりの商状です。
明らかに日本の市場を意識した動きでしょう。
米国の貿易赤字拡大などの材料で急速に円高に触れた事もあり、日本国内の商品市場は引き続き大荒れの展開を見せそうです。
大手商品取引員は未だ相当数買い越している店が大半で、日本市場がまだまだ売り切れていないとの考えが国際的な金の暴落を誘発しています。

■オイルはまちまち。
原油の在庫がやや増えましたがヒーティングオイルの在庫が減ったこともあり、在庫発表後は買いが入る展開もありましたが、結局マイナス圏で引けました。
高値から押し込まれた事もあり、今日の国内は安そうです。

■大豆・コーンは反落。
大豆はレンジの上限を抜かせてもらえませんでした。
市況全般の連れ安とも考えられますが、ここは素直にレンジの下限までを甘受すべきか。
本格的な反騰はやはり年明けでしょうか。

■コーヒー・砂糖は引き続き下落。
コーヒーはレンジの上限からの切り返し、砂糖は押し目形成か。

■いづれにしろ国内の市況は金次第という展開になっています。
寧ろ世界中が日本の金の下げ止まりに注目していると言ってもいいでしょう。
押し切られたところからは再度の暴騰が予想されます。
だからと言って今からそれを期待するのも尚早で、結局市場参加者のうち耐え切れない者が振り落とされるだけで、状況は何も変わらないのではないでしょうか。
市場管理委員会の緊急とも言える措置が本当に適切であったのかどうか、論議を生むところです。


山崎


12月14日(水)23:40

■国内市場は未だ混乱から脱却出来ずにいるようです。
貴金属に売り玉を作れない大型店が無理やりに他の銘柄を売っていると言う話も。
コーヒー、粗糖の下げ方など完全にチャートの動きから外れてしまっています。
穀物がしっかりしているのは、これだけ下がるまいと言う安心感か。

■11時40分現在の海外取引は貴金属が夜間取引の流れを引き継ぎ軟調。
在庫統計を控えたWTIも軟調な展開を見せています。
穀物も頭を抑えられている様子。
軟調な地合いばかりだと何やら気が滅入ってしまいますが・・・。

■米国の貿易赤字がまたまた過去最高額を更新し一斉にドルが売られていますし、何でも今年の世界の気温は統計史上2番目の暖かさだとか。
またコーン・大豆の在庫は引き続きたぷたぷという話です。
市況全体はは一転して売り転換か。
まずは嵐が過ぎるのをジッと耐えるところでしょうか。

山崎


12月14日(水)5:30
本日の海外商品市況

■米国商品市場は押しなべて軟調な展開。
貴金属は時間外の流れを引き継ぐ形で安く引けました。
本日の国内市場に新しいインパクトを与える事はなさそうです。
NY金はチャート上、もう一押し来ても基調の転換と見るには早計です。
突っ込み売りは禁物か。
一方NY白金のチャートは目に見えて崩れてきています。
押目を拾うことを考えるなら金を見たほうが良いでしょう。

■原油は若干揉み合いましたが結局変わらずで引けました。
在庫統計の発表を控え小動きに終始。
注目すべきはヒーティングオイルの独歩高か。
オイル自体は頭を抑えられていますが、ヒーティングオイルがやがて牽引してくる兆しであると考えられます。

■コーヒー・砂糖は反落。一端の調整と見ます。

■穀物は続伸。
ただし材料で買われているというよりは他の銘柄に手を出せないために買われたと言うのが正直なところか。
この上昇が本物かどうかはレンジの上限602−605¢を抜けられるどうかが勝負です。



山崎


12月13日(火)23:40

■国内市場は軒並み暴落。
昨日の貴金属の不穏当な動きを受け、国内市場では寄付きから売りが殺到。
天井を警戒していた買い方が一斉に利食いを入れた模様。
いつかのオイルを彷彿とさせるヒステリックな商状です。
押目を拾う人は慎重に。
新規売りを考える方は細心の注意を。

■穀物は貴金属のあぶれたマネーが割安な大豆、コーヒーを買っていたことを殊更わかりやすく示してくれました。
注目すべきは粗糖。
単独の材料では強力な買基調にあるだけに、市場のマネーがいかに金に偏っているかがわかります。

■冷や飯を食わされたのはオイルではないでしょうか。
S高をつけてもおかしくないようなWTIの外電を受けながらも、一時はS安をつける限月も出る始末。

■現在、海外取引では貴金属が夜間取引とほぼ変わらぬ軟調な展開を続ける中、ヒーティングオイルを筆頭にオイルに買いが集まっているようです。
日本のヒステリーを解消できるような値段を出す事ができるかどうか。
慎重に見て行きたいところです。

山崎


12月12日(月)5:00
本日の海外商品市況
■貴金属は一転暴落。
WTIが60$に乗せたのを嫌気してか、後場が始まるや否や
一斉に利食いが入った模様。
またFRBが来年の
金利を据え置くのではないかという見方も影響しているようです。
金は高値から10$以上押し戻され、ヒステリックな売りが込んだ
銀に至っては45$以上も下げています。
チャート上では波動を上抜けた相場に修正が入っただけという見方も出来ますが、充分に警戒したいところ。
大幅修正が入ったとしても
突っ込み売りは禁物です。
ポジションは縮小し嵐が過ぎるのを待つ場面か。

■WTIは再度60$台を回復。
勢い余って
61$に乗せてしまいました。
先週末の下落を帳消しにするような
力強い動きを見せています。
強弱相乱れる材料は、一旦
買い方に軍配が上がった格好です。

■大豆がにわかに勢いを取り戻したかに見えましたが、蓋を開けてみれば1
5¢以上も上ヒゲを引いて引けました。
それでもかなりのプラス圏で引けたのは違いないのですが、
時間外取引の推移によっては修正が入ってくるかもしれません。
しかしここまで不遇を強いられたコーン・大豆だけに、大幅反騰を期待したいところですが・・・。

■コーヒー、砂糖は騰勢を維持。
特に砂糖は高値警戒感を嘲笑うかのように値を伸ばしています。
国内の粗糖も完全に未知の領域に入っています。
目を瞑って買っていくところか。

■オイルを除く銘柄は東京市場に連れて上げた分を差っ引いたような価格になっています。
マクロの潮流が変化していることを、念頭に置いた方が良いかもしれません。


山崎


12月12日(月)00:00
■国内市場は
全面大暴騰
意外ともいえる暴騰劇を演出したのは終始高値で推移した海外の時間外取引を背景にした
金の貫禄でした。
唯一小動きで推移したのは
原油・石油製品
しかし週末のWTIを見ればSTOP安になってもおかしくない値段であったことを考えれば、決して
上昇基調から外れたわけではないでしょう。
穀物やコーヒー・粗糖が軒並みSTOP高を出してきたのは非常に興味深いところです。

■現在のNYは原油が60$に乗せた反面、金は夜間取引の水準より売り込まれています。
本市場明け直後に利食いが入っている様子です。
日本では臨時増証拠金の適応が決定されましたが、まだまだ予断を許さぬ状況です。

■金が先導する商品全般の価格上昇。
これは原油価格がこれだけの高水準で推移しているにも関わらず、世界経済が緩やかな成長を続けている事、国際的なインフレ圧力が徐々に強まり日米が量的緩和措置から脱却しようとしている事を背景に、今後10年のモノの値段が著しい上昇を遂げる前兆という風にも見てとれます。
奇しくも東証のみずほ証券問題が示すとおり、必ずしも実体を持たないマネーやペーパーの危うさが指摘されています。
金は今後10年の商品の時代を導く船頭となるのかもしれません。

山崎


12月9日(木)5:30
本日の海外商品市況

■NY貴金属相場は始め利益確定の売りにより下げていたが、来週の米国連邦公開市場委員会(FOMC)に関して、米金利打ち止め観測が出てこたことでドルが売られる展開となり貴金属が中心に価格を伸ばした。調整局面に入ったかと思われたが為替要因で再び勢い盛り返した形となった。円ドルで119円に入る場面も見られたことで国内価格はある程度の上昇は抑えられそうだが、それでも価格の上昇は止められそうにない。ただ、国内は依然として大商いが続いており過熱気味であることは間違いないため更なる注意が必要そうだ。
白金も再び1000ドルを越えてきており上昇の余地も出てきたがこの上昇には怖さを感じられず、
戻り売りの方針で行きたい。


■NY原油はゆっくりと上昇していき
60ドルを固めてきている。在庫が増えたという材料にはあまり反応してこなかったので、すでに焦点は来週に移っているようである。また、今回の寒波の影響で灯油の需給逼迫懸念も出ていることから灯油が中心となって価格を吊り上げていきそうだ。ただ、ガソリンはサヤが10000円以上あること、急速に価格を伸ばしたことなどで割高感過熱感があるためこれまでのように価格が伸びていく事はちょっと考えにくい。注意が必要な局面となった。


■シカゴ大豆は取引の中盤辺りから価格がどんどんと上昇してきた。価格が行ったり来たりとと
方向性を見出せないでいるように感じる。また、コーンに関しては鳥インフルエンザの影響により頭重い状況が続いているがそれでもここから大きく下落してくる事は考えにくい。この動きは農務省の発表までの辛抱かもしれない。今のコーンにはかなりの魅力を感じる。(詳しくは虎視眈々で)
砂糖に関しても力強さを感じている。国内でも価格は勢いがあり、需要がしっかりとしているだけに価格そのものは高くても売りにくい展開となってきているなではないか。

小山


12月9日(金)0:00

今週の夜勤は小山が担当します。新しく週間レポート”虎視眈々”を開設しました。毎週様々な銘柄に注目して一発で現状を変えられる、一発逆転できそうな銘柄を選びレポートとしてまとめています。そちらも宜しくお願いします。


■東京貴金属の金は利益確定の売りが出て価格を下げたが、その後は安くなった所が買われる展開となり高値を更新する動きとなった。あくまで価格の中心は海外のニューヨーク相場ではあるが、ここ最近の動きと為替要因を考えれば今月いっぱいぐらいまでは東京が価格を引っ張っていきそうにも見てて来る。ただ、総取組は50万枚を越え、相場はかなりの過熱感があり、為替が円高に振れて来たことからも明日辺りは調整が入りそうである。
また、白金は引けにかけて大きくか価格を下げた。状況は悪くなってきている。毎日書いているが、今週の週足で
陰線となれば今週が天井となる可能性が高くなってきた。先物価格で3904円以下である。 


■エネルギーはニューヨーク原油がそうであったように国内でも昨日の週間在庫統計は折込み済みであったようで、価格は上昇してきている。早くも来週の在庫統計の発表を意識しているような展開である。価格そのものも一気に上がってきている事や、
為替も円高に振れているのでこの辺りで一時調整が入ってくる可能性がありそうだ


■穀物は海外の下げに対して思いのほか下落しなかった。国内の穀物相場は
マイペースを維持している。コーンのサヤが2000円近く開いている事は相変わらずのネックではあるが農務省の発表までは正直大きく動く事は無さそうである。個人的にはこの辺りで安くなったところは買っていきたいと思う。

小山


12月8日(木)5:30
本日の海外商品市況

■NY金は時間外取引の流れを引き継ぎ上昇した。520ドルを付けたところで利益確定の売りが入り価格を少し戻したが地合いの強さが窺える。今後は買い進んでいるファンドなどが年末を前にどう動いてくるかがポイントとなりそうだ。ただ、日本円が125円まで下落する見込みがある状況で国内では更に金が買われていく展開となりそうだ。
また白金は引けにかけて価格が下がりプラス圏で終ったものの
1000ドルを割ってきている。チャート的にも上ひげができているので注意が必要そうだ。このまま更に上昇して高値更新とはいきそうにもない。 


■NY原油は週間在庫統計の発表を受け価格は下がった。事前予想では原油在庫は減少しているとの見通しであったが、結果は270万バレル増であり、これを受けて若干の売りが出たため価格が下がったと思われる。製品の方も同様の状況であった。しかし、今週の寒波による影響は
来週以降の発表に反映されてくるため基調は強気のままである。海外が安いことで国内でも下がり今週中にガソリンで55000円割れ、灯油で49000円割れが出てくれば積極的に買っていきたいところである。


■シカゴコーン、大豆は取引が始まると直ぐに大きく値を下げた。 ただ、引けにかけて買われる場面も見られたことで米農務省の需給発表を前に調整している様子である。ここ最近は海外が下落しても国内は大きく下げてくることが少ない事からも落ちた場面は買い場となってくると思われる。また一部商社などは農務省の発表後は価格が上昇してくるとの見通しをしているので、このまま
買い方針を継続していきたい。

小山


12月8日(木)0:00

今週の夜勤は小山が担当します。新しく週間レポート”虎視眈々”を開設しました。毎週様々な銘柄に注目して一発で現状を変えられる、一発逆転できそうな銘柄を選びレポートとしてまとめています。そちらも宜しくお願いします。


■東京貴金属は金、銀、白金とも朝方の若干の円高を受けマイナス圏からのスタートとなったが、安くなったところから買いが入って、直ぐにプラス圏へ戻ってきた。後場に入ると為替が再び円安の流れとなり、その直後から一気に上昇した。ただ、上昇に関しては何ら材料は無くバブル期の株価の上昇に似ている様にさえ見えてくる。白金以外は基本的には買い方針だが、注意が必要である。


■エネルギーはニューヨークWTI原油が時間外取引で60ドルに入ったのを見て急速に地合いを強めてきた。今日、発表される週間在庫統計では増産されているとの予想だったが、米北東部での寒波が強まっており、需要期である灯油を中心にエネルギー全体的に上昇してくるとの
強気の基調に変わってきている。ガソリンで55000円割れ、灯油で49000円割れまでは待ちたいところではあるが、ここから追随して買っていっても勝算はありそうだ。


■穀物は海外が大きく下げてきてはいたが若干価格を伸ばして引けた。ここ最近の動きを見ると、どうも海外との関連性は薄れてきており、国内独自の動きとなっていきそうである。しいて言えば国内の価格は上昇しようとしているが
海外が頭を押さえているように思える。それを踏まえると穀物は買っていきたいところだ。

小山


12月7日(水)5:30
本日の海外商品市況

■NY金、銀ともに利益確定の売りが出てマイナス圏からのスタートとなった。米国の良好な経済指標を受け、インフレ懸念が後退していくとの見通しも有ったが、原油価格が再び60ドルを越えてくるとそれにつられるように金、銀ともに上昇、プラスサイドまで値を戻して引けた。ともに相場に力強さを感じる展開となっている。ただ、エネルギーが再び動き出してくると資金は貴金属からエネルギーへと流れていく可能性も出てきた。国内では2000円を挟んでのでの攻防となりそうである。
そんな中、NY白金は
マイナス圏で引けた。1000ドルを割れても、他の貴金属が上昇する中でも上昇してこなかった。今までの上昇に無理があった事が伺える。昨日も書いたが今週、週足で陰線が付けばそこが天井と判断できてくるので3500円近辺までの下げが視野に入れられそうだ。今日は為替も若干の円高に振れてきているので価格が落ちる可能性もありそうだ。


■NY原油は60ドルを挟んでの動きとなりかろうじてプラスで引けた。製品の方はマイナス圏で引けた。天候が材料となっている展開においてはっきりとしたポジションは正直取りにくいのではないか。また、翌日の在庫統計や来週のOPECの臨時総会はともに弱材料となりそうなこともからも積極的に買っていきにくい展開となっているのではないか。しかし灯油が本格的な需要シーズンに入っており灯油を中心に価格が上昇してくることは充分に考えられる事からも総会が終わるまでは現状の動きが続きそうである。それまでにガソリンで55000円割れ、灯油で49000円割れが出てくれば積極的に買っていきたい。


■シカゴコーン、大豆は取引が始まると直ぐに大きく値を下げた。4営業日連続して上昇していた相場の調整と見れる。コーンについても同様とみる。ただ、米農務省の発表を前に手控えている様子で、それまでに大きく動くだけの力は今の相場には無さそうである。しかし、依然として低い位置に価格があることは確かであり、
買い方針は継続していく。むしろ今日の落ちたところが絶好の買い場となってくると見ている。

小山


12月7日(水)0:00

今週の夜勤は小山が担当します。新しく週間レポート”虎視眈々”を開設しました。毎週様々な銘柄に注目して一発で現状を変えられる、一発逆転できそうな銘柄を選びレポートとしてまとめています。そちらも宜しくお願いします。


■東京金はニューヨーク相場がインフレ懸念などを背景に上伸している地合いを引き継いだ形となった。為替も円安の流れであり相場を押し上げている事が伺える。ただ、ここ最近の取組などを見ても解るようにかなりの大相場と言えよう。総取組で48万枚を越えてきており、相場そのものはかなり加熱していると考えられ、買い方針は変わらないがこの辺りで大きな調整が入ってきてもおかしくないので注意が必要な展開となってきた。
また、白金は
3日連続して陰線となった。海外の夜間取引も始まって直ぐに10ドル近く上昇したがその後ズルズルと下降、一時1000ドルを割れる場面も見られた事かえら相場そのものは下に行こうとしているのではと判断。今後の高値は期待しにくい展開となりそうである。


■エネルギーは米国北東部の寒波が材料視された形であることから
天候を無視したポジションは厳しく買い方針を継続していく。ただ、在庫統計での増産予想やOPECの臨時総会での生産枠据え置き見通しなど弱い材料が目立って来ていることもあり、目先は伸び悩む展開もありそうである。2日で4000円上がった相場であることからもあせって参加するのではなく落ちてきたところを拾っていきたいと思う。ガソリンで55000円割れ、灯油で49000円割れ、まで待ちたいところだ。


■穀物は海外の上昇に対しての伸びは見られなかった。コーンに関しては商社が売って来ていることや
鞘が2000円近く開いている事などがネックとなっているようである。また、需給報告を前に調整している動きとも見れる。ただ、シカゴコーンは底を打っていると判断し買い方針を継続。大豆に関しても同様である。まして、ここ最近は原油が高く採算をとるのもやっとといった感じであるのに来年もまた農家が同じ様な作付けをしてくるとは思えず、今年が豊作だっただけに少しの減反でも大きく見えてくるのでは!!よって大豆に関しては1年計画で今の安い所を買っていきたい。詳しくは”虎視眈々”を見てください。

小山


12月6日(火)5:30
本日の海外商品市況

■NY貴金属は金、銀ともに夜間取引を引き継ぐ形となり値を伸ばした。為替はほとんど動いていないでの上昇であり相場の強さが伺える。値位置は高くも感じるが、今までが円高だったと考えればここは買い方針でいきたいところである。
そんな中、NY白金は
マイナス圏で引けた。やはり国内がそうであった様にNYにおいても相場にやや疲れが見え始めている。この流れを引き継げば国内も価格は下げてくるだろう。1000ドルは維持しているものの、やっとといった感じであり今日国内が下げて終わればNYでも1000ドルを維持するだけの力は残ってないように思える


■エネルギーは堅調に推移していたが引けにかけて値を若干戻した。寒波を材料視しているようで灯油が引っ張っている形である。ただ、明日の在庫統計を控え先週は大きく予想がズレた事からも今回は結果が出てからの動きとなりそうである。また、今年5月からのエネルギー相場で
3日連続してストップが続いたことがないことからも今日はひょっとしたらマイナス圏での引けも考えられる。


■穀物はコーン、大豆が大きく値を伸ばした。コーン、大豆ともに底固めは完了と見れる。また、ともに持ち合を上抜けてきていることからも期待の持てる展開となってきた。NY砂糖も需要がしっかりとしているため堅調に推移している。NYコーヒーは未だ伸び悩んでいるものの、今までのように90ドルを割れなくなってきている様子なのでこの辺りが底となってくる可能性もあり、18000円を割れれば買っていきたいところである。

小山


12月6日(火)0:00

今週は夜勤は
小山が担当します。新しく週間レポート”虎視眈々”を開設しました。毎週様々な銘柄に注目して一発で現状を変えられる、一発逆転できそうな銘柄を選びレポートとしてまとめています。そちらも宜しくお願いします。

■東京金は為替の円安、ニューヨーク相場の上昇を受け目安、であった2000円を越えてきた。海外でも意識されていた500ドルの簡単に越えて来ている事からも相場の力強さを感じます。実際に新聞には
520ドルまで上昇するとの見通しや、800ドルまでとのかなり強気の見通しも出てきています。今週は500ドルの水準を維持できるかがポイントとなりそうです。
また、東京白金は高値は更新したものの、オイル関係が早い時点からストップで張り付いたためにディーリングの参入のもあり、かなり荒い動きとなった。ただ、週足を見れば
15週連続して陽線をつけておりこのまま上昇していくことは考えにくい。今週は今日の寄付き3904円(先物)よりも低い水準で引けてくると思われる。

■エネルギーはガソリン、灯油ともに早い段階でストップの付けたまま張り付いて引けた。為替の円安や米国北東部の寒波が買い材料となっている様子である。今後は再び60ドルを伺う展開をみせた後、その水準を維持できるかがポイントとなってきそうである。

■穀物は今週注目しており、今回”
虎視眈々”にてコーンのレポートを書いております。詳しくはそちらをご覧下さい。トップページもしくはプラティニの相場よりパスワード形式にてご覧いただけます。


12月3日(土) 5:00
本日の海外商品市況
・NY金は小高く引け、目先の
相場の力強さを感じます。買いポジションで対応と考えます。押しがあれば買い拾っていくところです。目標高値は今週号のCOMPAS倶楽部をご参照下さい。
・白金は急騰。時間外の取引をそのまま引き継いだ形です。J.マッセイの1030$を目標に、上値を押し上げていく展開になりそうです。
買いポジション維持と考えます。押しがあれば買い拾っていくところです。
・エネルギーは続騰。暖房油の最大消費地である
米北東部への寒波到来との予報を受け需要増が見込まれ、引き続き買われたようです。買いポジションは継続と考えます。押したら買い拾う局面です。下村週報をご参照下さい。
・穀物は大豆・コーンともに小高く引け、
底固めは完了しつつあるようです。シカゴ相場の動き次第では買い場は間近か!東京でも三角保合いを上抜けてくるかがPointでしょうか。買える準備はしておく局面と考えます。NY砂糖は小安い。高値で13¢を付けて来ました。目先13¢台で引けてくるかがPointと考えます。買いポジションは継続。押し目は買い拾う展開が続きそうです。NYコーヒー続落。依然として弱気基調か!直近の安値17800円を下値目標に下値を探る展開が続いております。。この値段を下割れるか否かを目先の売買のPintと考えます。17800円手前で弾かれれば、短期的に買い場と考えます。現在買い場探しが続きそうです。
今週一週間、ご覧頂きまして有難うございます。来週からは日勤に戻りますので、宜しくお願い致します。

井藤


12月3日(土) 0:00

・東京金は
海外高に加え、円安にも支援されSTOP高で引けました。昨日記載したように買いポジションで対応です。2000円台は目前と考えます。
・白金は急騰。寄り付きから
STOP高をつけますが、利食い日計り一旦上昇幅を削るものの、後場から金がSTOP高にもつれ、再度買われて引け、依然として日中安いところは買われる流れが続きそうです。
・エネルギーは急騰。
米北東部の気温の冷え込みに加え、天然ガスの在庫減を材料に海外高の流れを引き継ぎ急騰。ガソリン・灯油はSTOP高で引けました。買いポジションでの対応の中、安いところは買い拾っていく展開か!
・穀物は大豆・コーンは反発。
目先方向性が出始めてきそうです。
シカゴ相場次第では買い場間近かと考えます。粗糖は全限月STOP高。海外高を受け買いが殺到。買いポジション継続の状態です。アラビカコーヒーは小反発。下値を探る展開の中での買い場探しの局面と考えます。

井藤


12月2日(金) 5:00
本日の海外商品市況
・NY金は急騰。
終値で500$を付けて来ました。押し目完了と見て買いポジションで対応と考えます。押しがあれば買い拾っていくところです。11/28の高値1962円を上抜けば2000円台は目前と考えます。
・白金は急騰。一旦は
修正局面とも見られましたが、地合いは強いようです。押し目完了と見て買いポジションでの対応と考えます。
・エネルギーは急反発。
天然ガスの在庫減少(前週比490億立方フィート減)に加え、米北東部の気温の冷え込みを背景に、暖房燃料の需要増観測が浮上し急騰。昨日の原油在庫の大幅減少も引き続き買い材料と見られているようです。買いポジションで対応と考えます。押したら買い拾う局面です。
・穀物は大豆・コーンともに小高く引け、
底固めし始めているようです。シカゴ相場の動き次第では買い場も近いと考えます。買える準備はしておく局面と考えます。NY砂糖は急騰。需給逼迫を見込んで買われ、12.50¢を大幅に上抜け約9年ぶりの高値で引けました。13¢は目前!このことから買いポジションは維持し、買い増しできる局面と考えます。NYコーヒーは小安く引け、依然として弱気基調か!直近の安値17800円を下値目標に下値を探る展開になっているようです。この値段を下割れるか否かを目先の売買のPintと考えます。17800円手前で弾かれれば、短期的に買い場と考えます。現在買い場探しの局面です。

井藤


12月2日(金) 0:00

・東京金はNYの軟調さを引き継ぎ、一旦1900円を下割れましたが
円安・時間外の戻しを材料し、3日ぶりに反発。目先、方向性が出るまでは動かずといったところでしょうか。依然として買い場探しの局面か!通常取引の終値で500$を付けてくるかがPointです。
・白金は反発。
押し目
作るのか、一旦売りに転換見極めの局面と考えます。売りの深追いは禁物。
・エネルギーは反発。
NY高を引き継ぎ堅調に推移。天然ガスの在庫米北東部の天候を注目していく場面です。
・穀物は大豆は期先を除き上昇。、コーンは小反発。依然として、
シカゴ相場の方向性待ちのようです。粗糖は限月ごとにバラつき有り。新補1月限の値段を見ても、強気基調と考えます。買いポジションは維持と考え、目先12.50¢を終値で抜けてくるかがPointです。アラビカコーヒーは小安く引け、19000円を下割れておりますので弱気基調か!下値を探る展開になっているようです。

井藤


12月1日(木) 5:00
本日の海外商品市況
・円相場は小動きで
1日のECBを前に商いが控えられている模様。
・金は急落。
先日時間外で500$を付け、達成感から利食い売りが出ている模様。修正局面と考え、買い場探しが続きそうです。下値の目安は1/3押しの1888と考え、1/3押し完了となれば再度買っていく場面か!逆に、1888円を下割れると半値押し1850円までの修正と考えます。高い買いポジションは一旦逃げ、買い場を探す局面か!
・白金は
暴落時間外からの軟調さを引き継ぎ、値を戻せずに引けました。再度高値を取りに行く前の修正局面と考えます。1/3押しの3693円までの修正の可能性が出てきております。ポジションは縮小していく場面と考えます。
・エネルギーは全面高で引け、在庫統計は
原油は前週比420万バレル減、ガソリンは50万バレル減、ディスティレートは340万バレル増。事前予想と大幅にズレたようです。在庫統計後は、原油の在庫大幅減を材料視するか、ディスティレートの在庫大幅増を材料視するかといった形で、上下ブレがあったようです。ただ、引値を見ると原油の在庫減を市場は材料視したようです。又、米北東部が今週後半から来週にかけて寒波に見舞われるとの予想から、天然ガスが急上昇した事も買材料となったようです。依然として売りポジションは禁物と考えております。ポジションが移動しやすい状態にしておくところです。本日の時間外からNYガソリン・ヒーティングオイルは1月限が指標です。サヤすべりには気を付けたい所です。
・穀物は大豆・コーンは小高く、
底固めをし始めている模様。シカゴの上昇次第では、買い場は近いと考えます。粗糖は小安く引け投機筋の売りが出たようですが、業者筋と小規模の投機筋の買いにより値を回復。市場ではまだ強気で見ているようです。目先12.50¢を終値で抜けてくるかがPointです。エリオット波動からみて目標高値は36000円台〜38000円台N計算では38720円で依然として上値余地有りです。押し目買い継続と考えます。アラビカコーヒーは続落。売買の判断は一手待ちの状態。現在直近の安値17800円を下値目標に下落中。この値段を下割れるか否かを目先の売買のPintとして見て行くところでしょうか

井藤


12月1日(木) 0:00

・東京金は続落。
円安を材料し、まちまちで寄り付きますが時間外取引の急落に伴い、利食い売りに押され急落で引ける。ただ、利食い売りのため、買い場探しの局面か!依然として、通常取引の終値で500$を付けてくるかがPointです。
・白金は続落。
時間外取引の急落により利食い売りが殺到したようです。押し目
作るのか、一旦売りに転換見極めの局面と考えます。売りの深追いは禁物。
・エネルギーは続落。本日は
在庫時計の発表に加え、NYガソリン・ヒーティングオイルは納会です。1月限の動向も視野に入れておくべきところです。在庫統計に加え、米北東部の気温の状況が目先の相場を動かしそうです。
・穀物は大豆は高く、コーンは小安く終わり、
シカゴ相場の方向性待ちのようです。粗糖は小高く限月ごとにバラつき有り。買いポジションは維持とと考え、目先12.50¢を終値で抜けてくるかがPointです。アラビカコーヒーは小安く引け、19000円を下割れましたので弱気基調か!新規ポジションは押し目完了を待つ形でしょうか。

井藤


11月30日(水) 5:00
本日の海外商品市況
・円相場は米国の
経済統計を好感しドルが買われ、米国の耐久財受注が予想を上回りドル買いが更に入り、その後も良好な消費者景気信頼感指数を受けドル買いが活発化した模様。昨日のNY市場の時間帯からは、円安/ドル高。
・金は小高く引け、
500$引けは目前です。東京ではN計算上の1932円は上抜けてきました。市場の中では年内に2000円との声も出ているようです。依然として強気で対応と言ったところでしょうか。利食いには気を付けつつも、安いところは、買い拾っていく展開が続きそうです。通常取引の終値で500$を付けてくるかがPointです。仮に終値で500$をつけた後、吹き上げるか、達成感から売られるかどうかもPointに見ていくところでしょうか。買いポジション継続と考えます。今週号のCOMPAS倶楽部をご参照下さい。
・白金は1003.2$で引け、
目先の力強さを感じます。J・マッセイの1030ドルは目前か!何れにせよ押し目買い継続の状態です。為替も円安にぶれた事から、昨日の下げに対し、買われて来ると考えます。目先東京市場では、E計算上の3866円を抜けてくるかがPointでしょうか。ただ、この2日間3855円で上値が止まっているのが気がかりか!時間外での急落は要注意。
・エネルギーは続落。一旦は、前日の急落に対し買い戻される場面も有りましたが、上値は重く再度売られて引けた形です。明日の在庫統計を控え、様子見のようです。在庫統計の事前予想では、
原油は20万バレル増ガソリンは150万バレル増ディスティレートは80万バレル増です。在庫は依然として前年同時期の水準を上回っており、地合いを弱めているようです。ただ、本格的な冬場を控えており今後のヒーティングオイル次第で相場は上昇する可能性があり、売りの深追いは禁物。ポジション移動をしやすい状態にしておくところでしょうか。米北東部の気温は12月2日まで温暖に推移する見込みのようです。
・穀物は大豆・コーンは小安く終わり、
依然として方向性は出ていないようです。粗糖はファンド筋や業者筋の買いにより上昇した後、利食いが入り変わらずで引け、目先12.50¢を終値で抜けてくるかがPointです。エリオット波動からみて目標高値は36000円台〜38000円台N計算では38720円で依然として上値余地有りです。押し目買い継続と考えます。アラビカコーは続落。売買の判断は一手待ちの状態。押し目完了を待つ形でしょうか。

井藤


11月30日(水) 0:00

・東京金は下落。
円高を弱材料に加え、海外の4連休中に上昇した分、NY金の価格差を埋めた形。目先NY金の出方次第と言ったとこでしょうか!時間外取引では500$を付けてきましたが、通常取引の終値で500$を付けてくるかがPointです。
・白金は昨日、1000$台で引けて来ました。現在は1000$を挟んだ動きのようです。
J.マッセイの1030$を視野に入れた動きでしょうか。
・エネルギーは続落。現在、NY市場は持ち直して来ております。依然として、
売り追撃は危険な状態と考えます。目先、押し目か、戻り売りか見極める局面は続いているようです。
・穀物は大豆は小高く、コーンは小安く終わり、
目先の方向性は出ていないようです。粗糖は下落。利食い売りが出た模様。新規売りは禁物の状態。目先12.50¢を終値で抜けてくるかがPointです。アラビカコーヒーは下落。買いを入れるにはまだ早そうです。押し目完了を待つ形でしょうか。

井藤


11月29日(火) 5:00
本日の海外商品市況
・NY金は通常取引開始後、
上値を削る形で始まるものの、円高ドル安を背景に買い戻された様です。500$を目標に相場は推移しているものの、500$手前になると利食い売りが出るようです。ただ、安いところは買い拾われる展開の様です。昨日の時間外とほぼ同値件ですが、為替は1円以上の円高。昨日の流れを引き継ぎ買われるか、円高を材料視し、利食いが入るか見極めて対応といったところでしょうか!目先500$を達成するか否かも重要なPointです。
・白金は連休前から見ますと
急騰し、利食いが入る場面もありましたが終値で1000$台を維持。通常取引での1000$台での終値は初めて。ただ、時間外取引から見ますと、小安い形。金同様、円高ドル安が気がかりです。日中、日計りの動きには要注意といったところでしょうか!
・エネルギーは、暖房用油の最大消費地である
米北東部の気温が、平年より高めに推移するとの報を受け下落。来月12日のOPEC総会でも減産の可能性が薄い事から、買い方の失望感も出ている様です。テクニカル的に買われた分、利食いも出ている様です。ただ、56$台に入るとショートカバーが入る様で、本格的な冬場を控えて積極的に売り込むには材料不足との見方も出ております。目先押し目を作る形か、再度戻り売りに転換か、見極めていく場面です。
・穀物は、大豆は
小高く、コーンは小安く終了。大豆は安値から10¢以上戻しております。コーンは依然として軟調に推移。大豆・コーンともにポジションは入れずらい状態です。NY砂糖は上昇。目先12.50¢を抜けてくるかどうかでしょうか。利食いには気を付けつつも買いポジションは継続と見ます。NYコーヒーは下落押し目完了か否か、見極めの状態と考えます。

井藤



11月29日(火) 0:00

 本日から海外は4連休を終え、通常取引が開催。
・東京の貴金属は
時間外取引の堅調に加え、円安も支援材料となり上昇しました。本日の終値でNY金は500$をのせて来るのか、NY白金は1000$を維持してで引けるかをPointに見ていくところでしょうか。
・エネルギーは
時間外取引の軟調を受け急落。原油は円安が下値支えした形です。製品は、一旦押しを作りに来るか見極めて行きたい場面です。
・穀物は依然としてシカゴ相場の軟調を受け大豆は急落。コーンは期近安の先物はまちまち。粗糖は今月末に納会を控え期近は急騰。先物も円安などを材料に急騰。目先押しを作りに来るか?上昇継続か?を見て行きたいところです。アラビカも円安などを材料に上昇。押し目完了か否か、見極めは近そうです。


井藤



11月26日(土) 6:20

 本日は感謝祭の為、ニューヨーク市場は休場です。4連休ということで月曜日の予想が大変です。あえて大胆にも予想します。
NY金は連休で手控え組みが戻り、ロシアの金準備高を材料に、500ドル手前498ドルを予想します。

NY銀はダウそしてテクニカルに後押しされやや続伸824.50セントを予想します。
NY白金は東京主導のところもありますので再び1000ドルを目指す勢いで992ドルを予想します。
NY原油先日の在庫発表の上げに対する利食いも有り59.50を予想します。
と予想しましたが、だいぶ希望的観測が入っています。
                                     松村


11月26日(土) 00:20

本日は感謝祭の為、ニューヨーク市場は休場です。

シカゴ市場は夜間取引から開いているようですが、休日の谷間ですので先日の突然の急落のような激しい動きも無く閑散としております。
ナスダック・ダウは共に続伸しております。工業株30種平均が続伸しているので週明け、プラチナ・銀・オイルは高よりするでしょう。
為替は消費者物価指数(cpi)が大方の予想通りと言うこともあり、現在119.66円です。
                                     松村


11月25日(金) 00:10

本日は感謝祭の為、ニューヨーク・シカゴ市場は休場です。


11月24日(木) 6:30

アメリカ原油在庫 原油 3億2180万バレル(前週比40万バレル増)
            ガソリン2億0040万バレル(同20万バレル増)

        ヒーティングオイル5560万バレル(同130万バレル増)
EIA 23日発表でした。市場の予想の範囲だったため流れは変わらずです。
 大豆急落しました。570セントで始まりましたが561.00セントまで下げました。輸出の低迷やテクニカル的な弱気が値を押し下げました。 穀物全商品は連休の為閑散のようでした。
                            松村


11月24日(木) 00:45
 
 本日は全面安から始まりました。先日まで勢いのあった金、銀共にマイナス圏から始まり。490ドルの攻防となってます。金は昨日の陽線の上髭を付けていたので、テクニカル通りだと思います。
 NY原油は58ドル台です。アメリカ証券大手ゴールドマン・サックスの発表のリポートで2006年の原油価格見通しは1バレル64ドルとのことです。
                                       


11月23日(水) 6:50

 NY原油は58.84ドルと続伸しました。明日の週間在庫統計の発表アナリスト予想は原油在庫は60万バレル増とされてます。しかしアメリカは週末4連休です。アメリカ北東部は寒波に見舞われ週末にかけて気温は大幅に下回る見通しです。エネルギーが再上昇すれば、砂糖のエタノール燃料が再び注目されるでしょう。
 NY金が続伸してますがどのアナリストのコメントを見ても500ドルと予想しています。皆同じ意見の時は、天井間近だと考えた方がよいです。白金が1000ドルを付けた時と同じパターンだと思います。
                                 松村


11月23日(水) 00:24

 昨日の東京金が1900円台にのせ、さらにNY金が続伸してます。連休前で利食いが入るという予想は、金には無関係のように500ドルを目指しております。
 NY原油は現在58.60ドルです。第13回やさしい相場勉強会で説明した移動平均線を使ったシステム売買サインだと、買いポジションです。同じくシステム売買を使えば、東京原油も買いのサインです。
大豆は574.75セント +2.25セント高 鳥インフルエンザのワクチンが出来るまでは、堅調と予想できます。
 本日は勤労感謝の日ですので、円換算しても、誤差が大きくなるので、ゆっくり休みましょう。
                                         松村 


11月22日(火) 6:50

 NYgoldが夜間取引で489.60ドルを付けました。これで1987年12月以来の高値を更新しました。本取引に490.50ドルまで続伸しましたが、利食いなどに下落しました。24日25日が休場になりますので調整が入ると予想されます。今週は注意したいところです。
ヒーティングオイルは最大の消費地の北米東部の冷え込み予想もあり3営業日ぶりに反発しました。
砂糖は24日25日がアメリカ感謝祭で休場のため週内は手控えムードが強まりそうです。多くの市場参加者が既に休暇入りしている模様ですので、あと2日は静かな取引と予想されます。
                                                  松村


11月22日(火) 00:36

 本日もNYgoldが続伸してます。490.50まで高値を付けました。東京金も15年ぶりの高値を付け、上げ材料が無くともオーバーシュートし500ドルを目指すと思います。
 大豆は鳥インフルエンザが拡大してますが、本日は激しい動きを見せず現在570.50kとなってます。
原油は、先日の55ドルという心理的節目を割れず、反発現在57.65ドルです。しかしまだトレンドの反転が確認できないので、注意が必要だと思われます。
                                                  松村


11月19日(土)6:29
本日の海外商品市況
 白金は堅調に推移していましたが、引けにかけては値をジリジリ戻し始めていきました。パラジウムも堅調ながら次第に値をあげて引けた感じです。為替が円安になってきてることもあるので方向間が出るまで白金は様子見、パラジウムは為替もありますが、白金の出方次第という感じでもあるので同様に様子見と見ます。
 金は現在目標値500ドルと見ますが、バーナンキFRB議長の発言などがない限り金相場はこの地合いで推移して行くのではないかと思います。
 銀は金に影響されること無く推移していましたが、ここ数日上昇した分の修正に入ってきたと思います。
 砂糖はファンドの買い意欲が強いため修正が入るには日柄が必要ですが、生産者が高値付近になると売りを出してくるので高値を上抜く前に下げることが多いことから様子見と見ます。
 コーヒーは思惑筋やファンドが売りを出しましたが、目先新しい材料はありませんが、方向感が定まって来ると思います。
 大豆、コーンは目先調整に入ってきていると見ます。コーンは地合いが強いので目先底値の確認ができれば再度上昇に転じてくると見ます。

                                           貫洞(かんどう)


11月19日(土)0:45

 白金が977ドル台の安値をつけ、現在は984ドル台で落ち着いた形になっていることから夜間取引と似た動きになってくると見ますが、為替がドル高に進む中での上昇は重い感じもあるので終盤にかけては注意が必要です。パラジウムは新しい材料もなく堅調に推移していますが、白金の動き次第で今後の動きが決まりそうな感じもあるので白金の動きに注目した方が良さそうです。
 金、銀は為替がドル高に進んでいることもあり堅調な動きとなっていますが、夜間取引で推移した水準で保ち合いになりそうでもあるので為替次第で目先動きが出てくるのではないかと思います。
 原油、石油製品はEIAの週報によると原油の在庫が前年同期の水準と比べると12%上回っていて、これから本格的な需要期になるヒーティングオイルを含むディスレート(留出油)の在庫が620万バレル増加をしたことが引き続き相場を圧迫する形となっており、原油が55ドル台に下落しています。米北東部が20日以降気温が平年並みになるとの予報も出てはいましたが、需給の材料があるためか材料視はされない感じがします。
 大豆、コーンは夜間取引で次第に値を下げる形で推移していましたが、シカゴ市場になってから大豆が下げを加速させている形になっており、コーンは大豆に影響されつつも夜間取引の水準を維持しているようです。中国で鳥インフルエンザが拡大していることからこの商状はまだ続くのではないかと思います。
 コーヒーは昨日節目の95.50セントへ安値が近づいたこともあり、今日は昨日の流れにも乗り上昇しています。ただ現状の値位置から見ると目先100セントが今後の動きを左右する心理的なラインになりそうでもありますので、暫くは注意が必要とされるかもしれません。
 砂糖は週末でもあるので利喰いに動いてるところがあると思いますが、12セントを割れることがなければ修正はまだこないと見ますが、昨日の朝コメントした通りファンドが売ってくると短期的に修正が入ってくると見ますが、買ってくれば上昇は加速すると見ます。

                                           貫洞(かんどう)


11月18日(金)6:29
本日の海外商品市況
 白金は先程のコメントの後も982.4〜984ドルで推移しており、特に目立った材料などはなかった。為替が118.68〜118.70円台で推移していたので東京市場になった時点での為替の推移も気になるが、夜間取引やNY市場で1000ドルの高値をつけ下落したところをみると東京市場では利喰いや値頃感からの売りなどが増えてくるのではないかと思います。ただ、下落した後戻してくるので地合いは強いので、短期で調整が入ってくると思います。 パラジウムは昨日の水準をほぼ維持しておりましたが、円高や白金の動きに注意が必要かと思います。
 コーヒーは目新しい材料がないので多少調整に入ったと思いますが、目先は95セントを維持できるかどうかではないかと思います。
 砂糖は特に目立った材料もなく連日の高値更新により高値警戒感が出てきており、商社筋や地場筋などが売りに動いてきていますがファンドが売ってくるまでは下げないと思います。下げてきた場合東京市場は先日のストップ高を埋める形になると思いますので、下げは500〜700円くらいだと思います。
 原油、石油製品は昨日の在庫統計や利喰いによって下げましたが、前半は米北東部が今週末まで気温が平年を下回るとの予報から上昇していました。天然ガスの週間在庫統計で前週から増加するとの発表は特に材料にはならなかったようです。
 大豆、コーンは特に目立った材料もない中での推移でしたし、収穫も完了間近という情報も出ているので、動き出すまでもう少し日柄が必要ではないかと思います。

                                           貫洞(かんどう)


11月18日(金)1:06

 白金はNY市場に入ってからでも1000ドルの高値をつけましたが、その後は970ドルまで急落して現在は戻してきています。夜間取引でも日中1000ドルをつけたときと動きが似ていますが、しばらくは980ドル台での攻防があるのではないかと思われます。パラジウムは現在昨日の水準を維持してはいますが、今後は白金の影響で上値は重たそうです。
 金はほぼ堅調な動きを夜間取引でしておりましたが、NY市場になってからは上値を試しているところから高値圏での推移が見込まれそうです。銀は夜間取引とほぼ変わらずの水準で推移していますが、金が上昇していることから影響を受け上昇するところが見受けられる状態が続きそうです。
 原油、石油製品は米北東部で気温が低下していることから上昇しています。
 コーヒーはじりじりと値を戻してきている形ですが、ブラジルの天候次第と見ます。
 砂糖は12セントを上抜けてから強くなってきており、今日も高値を更新していますが修正が入ったとしても11.90〜11.95セント付近ではないかと思います。

                                           貫洞(かんどう)


11月17日(木)6:00
本日の海外商品市況
 在庫統計は原油が前週から220万バレル減少、ガソリンは90万バレル減少、ヒーティングオイルは180万バレル増加でした。発表直後くらいから原油、石油製品は上昇していきました。ヒーティングオイルは前週から180万バレルの増加でしたが原油、ガソリンに影響された形でした。東京市場は円安ですがガソリン、灯油の動きには注意が必要かと思います。
 砂糖は昨日高値を更新し、12セントを上抜いたことから今日も昨日の高値、終値を上抜いて終了しました。特に目立った材料はありませんが、ファンドの買い意欲が強い限り12.50セントを目標に上昇するのではないかと思います。
 コーヒーはグリーンコーヒー協会が発表した米在庫統計で前月から496,000袋減少したのが材料となり思惑筋などの買いに上昇しましたが、ファンドなどの売りによって上値を押さえられた状態になりましたが直近の安値96セントが目先節目となりそうです。
 貴金属は石油の上昇もあると思いますが、夜間取引から高かったので修正が出てきた時には注意が必要かと思います。
 大豆は10セントを越える大きな下げになり、コーンは多少大豆に影響されたと思いますが次第に押し目を形成してくるのではないかと思います。

                                           貫洞(かんどう)


11月17日(木)0:49

 今日は原油などの週間在庫統計の発表が控えていますが、原油、石油製品にまだ動きはないようです。
 金、銀は夜間取引の時点から値を切り上げてきていましたが、NY市場になってから加速しているようです。
 白金も高値で992ドルをつけるなど金、銀と同様に夜間取引の時点から切り上げていましたが、今は984ドル台で落ち着いています。昨日のジョンソン・マッセイの発表に影響されているのではないかと思います。
 砂糖は現在高値圏で推移していますが12セントを抜いてきたこともありますが、現在の値位置を維持すれば12.50セントを目標値として上昇してくるのではないかと思います。
 大豆は取引が始まってから次第に値を下げていってますが、コーンは大豆に影響されることなく昨日の終値水準で推移していますので様子見ではないかと思います。

                                          貫洞(かんどう)


11月16日(水)6:00
本日の海外商品市況
 砂糖はエタノールの需要増加や供給逼迫懸念の見通しが続く懸念の長期的な材料が続く中、ファンドが大量の買いを入れてきたため上昇し、0時頃のコメントで直近の高値を上抜き、12.05セントと約8年ぶりの高値をつけました。引け値は12.04セント +0.29セントでしたので換算すると約580〜600円くらい上昇すると思います。
 コーヒーは昨日の流れを引き継ぎ下落した形ですが、ファンドが追随で売りを出して相場を押し下げましたが、ブラジルの天候次第では95セントまで下落してくるのではないかと思います。
 大豆・コーンは目立った動きもすることなく堅調でしたが、動きが出始めるまでは様子見ではないかと思います。
 金・銀はジョンソン・マッセイの発表で白金が動いたことから堅調な動きでした。
 白金は、ジョンソン・マッセイが890〜1030ドルの発表をした後下落したこともありましたが、引けにかけて値を戻してきました。パラジウムは昨日に続いて白金に影響されたと見ます。
 石油製品は原油の下落に影響されて下げ幅を広げた形とみます。
 
                                          貫洞(かんどう) 
 


11月16日(水)0:39

 本日の海外市場はジョンソン・マッセイの報告の後ということもあり、15ドル安までの下落はありましたがその後は戻してきています。パラジウムは白金に影響され寄付きから下落しています。
 金、銀は夜間取引が堅調だったことから、NY市場も流れを引き継ぎ堅調に推移しています。
 コーヒーは昨日が下げを戻している形ですが、ブラジルの産地が当面雨が降るとの予報が出ており、コーヒーの生育にはプラスになるとのことから注意が必要だと思います。
 砂糖は現在11.97セントと直近の高値(11.91セント)を上抜いていることから、国際砂糖協会(ISO)が2006/07年度について約200万トン供給が需給を下回る見方を示していることが材料になっているのではないかと思われます。
 原油・石油製品ともに夜間取引の流れを引き継いで推移しています。

                                          貫洞(かんどう)


11月15日(火)6:00
本日の海外商品市況
 貴金属は円安ドル高の影響を受け、金、銀はマイナス圏で推移しており、白金、パラジウムはプラス圏で引けた。
 コーヒーはファンドや投機筋の売りにより急反落。
 粗糖は目新しい材料がない中上昇しました。
 大豆は反落し先週末の上昇を修正した形で、コーンは大豆の反落で上げ幅を縮小された形です。
 原油は在庫の増加や需要低迷を背景に上値を押さえられていますが、米北東部の気温低下の見通しが下値を支えた形でした。 石油製品は原油と同様の動きでした。

                                          貫洞(かんどう)


11月15日(火)0:19

 本日の海外市場は夜間取引の流れを引き継いで動き始まってききましたが、為替が円の買い材料がない中日米の金利差拡大観測を背景にドルの需要が進みけっこう円安に動いてることから貴金属が先程から下げてきています。

 また5時にコメントします。

                                          貫洞(かんどう)


11月8日5:30
本日の海外商品市況
貴金属は反発。
立会い中はマイナス圏で推移する場面もあったが反発して引ける。
コーヒー、砂糖は反落。
産地の降雨見通しが嫌気され下げる。
大豆は大幅下落、コーンはまちまち。
大豆は生産高の引き上げ見通し、輸出低迷に圧迫された模様。
コーンは大豆に連られて下落。また生産高引き上げ、鳥インフルエンザにより飼料需要低迷観測が出ている。
原油、石油製品は大幅続落。
米北西部地域にて温暖気候が続く見通し。ヒーティングオイルの需要減少、在庫増加見通し主導で大幅下落。


11月5日5:30

海外商品市況は2日間の連騰を消化するかのような全面安。
コーヒーが僅かに小高いが頭を抑えられた格好。。
NYWTIは教科書通りの戻り売りのレンジから脱却できず。
メキシコ湾岸の原油生産の停止状態が63.86%から52.71%に急回復した事が材料視されたようですが、依然テクニカル主導の流れにあるようです。
関門となっている59.50$を目先の下値支持としている模様。
シカゴ大豆は目先上昇トレンドを再度下割れ。
コーンはもう暫くローンレート近辺での持ち合いを強いられそうか。
貴金属も総じて安い。
ただ修正局面にある金・銀と比べ白金は目先の底値を出し切っておらずチャート上は保ち合いの様相。
慎重論を嘲笑うかのごとく、為替がまるで当然のことのようにあっさりと118円台をマーク。
2年2ヶ月ぶりの円安水準。
日経平均株価が4年ぶりの高値を取ったことや本日発表された10月のアメリカ雇用統計の結果が市場予想を大きく下回ったにも関わらず、旺盛なドル買いは続く。
国際商品、特に貴金属の高止まりの解消は依然として難しいかもしれません。



(担当者)