12月28日(金)6:05
おはようございます。今日の国内市場は大納会で午前中だけの取引となります。
貴金属はまちまち。
金831.8ドル(+2.3)、銀1481.8セント(−1.7)、白金1538.8ドル(−10.5)、パラジウム368.35ドル(+0.05)。
パキスタンのプット元首相が爆弾テロにより暗殺されたことが支援材料となりましたが、年末を控えたポジション調整の売りと交錯したようです。
エネルギーは続伸。
原油96.62ドル(+0.65)、ガソリン249.62セント(+4.36)、ヒーティングオイル268.03セント(+3.91)。
今日発表された在庫報告が予想以上に減少していたことから買いが優勢となった様です。事前予想では原油は100万バレル減となっていました。一時は1バレル97ドル台に乗せましたが、この在庫減少は一時的な要因によるものとの見方から値段を削りました。
在庫状況は以下の通り
原油 2億9360万バレル 前週比330万バレル減
ガソリン 2億590万バレル 前週比70万バレル増
ディスティレート 1億2660万バレル 前週比280万バレル減
穀物はコーン高の大豆安。
コーン454.75セント(+8.25)、大豆1212.50セント(−8.25)
コーンは堅調に推移しましたが、大豆は先日急騰した分、調整の売りに押されたようです。
為替は113円70銭前後と円高が進みました。11月の米耐久財受注が予想を大きく下回ったことなどから、ドルが売られた形となった様です。ニューヨークダウは192.08ドル安の13359.61ドルで終了となっています。
今年の朝コメ夜コメはこれで終わりとなります、一週間お付き合い頂きありがとうございました。また今年一年間お付き合い頂きましてありがとうございました。来年の朝コメ夜コメは1月7日(月)からとなります。来年以降も皆さん宜しくお願い致します。
山内
12月28日(木)0:10
こんばんわ、夜勤の山内です。明日は大納会です午前で相場は終わります。今年の夜勤は今日で終わりとなります。
貴金属は金が続伸、銀・白金・パラジウムは反落。
金831.7ドル(+2.2)、銀1483.0セント(−0.5)、白金1542.9ドル(−6.4)、パラジウム364.50ドル(−3.80)。
エネルギーは続伸。
原油96.40ドル(+0.43)、ガソリン246.45セント(+1.19)、ヒーティングオイル265.52セント(+1.40)。
パキスタンの野党指導者、ブット元首相が自爆テロで死亡したとの報道から一時はマイナス圏だったものの、切り返しプラス圏での推移となっています。
穀物は入電が遅れています、夜間取引終了時点で
コーン452.50セント(+0.25)、大豆1220.00セント(−0.75)
為替は113円台に入る場面もありましたが現在のところ114円前半での動きとなっています。パキスタンで選挙運動中の野党指導者ブット元首相が自爆テロにより死亡したことが、地政学的な緊張を高め、現物資産としての金買いや原油価格の下支え要因になるのではないかとみられているようです。
ではまた朝方。
山内
12月27日(木)6:00
おはようございます。今日の海外はコーヒー・砂糖を除き、全面高となりました。
貴金属は、
金829.5ドル(+13.0)、銀1483.5セント(+17.5)、白金1549.3ドル(+13.1)、パラジウム368.30ドル(+4.90)。
金はほぼ一本調子で値を上げ引けました。ユーロに対するドル安や原油高が支援材料となった様です。また現物価格が堅調なことも、相場を後押ししているようです。
エネルギーは、
原油95.97ドル(+1.84)、ガソリン245.26セント(+6.86)、ヒーティングオイル264.12セント(+4.65)。
トルコ軍のイラク北部空爆による地政学的リスクの高まりから原油は1ヶ月振りに高値で96ドルに乗せました。引けにかけ、高値からは押されたものの、製品と一緒に大きく値上りました。明日の在庫発表で在庫が減少するかどうかが注目されるところでしょう。
穀物は、
コーン452.25セント(+8.25)、大豆1220.75セント(+39.75)
大豆は入電時点から30セント以上高く、そこから値を上げる動きとなりました。中国市場高やマレーシア・パーム油高が材料視されたとの事です。
コーンは他の商品高、大口の輸出成約や予想を上回る輸出検証高など輸出が引き続き好調なこと、南米の乾燥予報が支援材料となり商品全体に言える事ですが、ファンドの買いが多く入ったようです。
為替は114円前半での動きで昨日とほぼ変わらずの水準での動きとなりました。
明日で今年最後の夜勤となりますが、また今晩宜しくお願いします。
山内
12月27日(木)0:20
こんばんわ、夜勤の山内です。相場も残すところ2日となりました。
貴金属は大幅高。
金824.0ドル(+7.5)、銀1482.5セント(+16.5)、白金1546.3ドル(+10.1)、パラジウム366.80ドル(+3.40)。
エネルギーも大幅高
原油95.76ドル(+1.63)、ガソリン244.01セント(+5.61)、ヒーティングオイル264.80セント(+5.33)。
エネルギーは上昇して始まっている様ですトルコ軍によるイラク北部のクルド人武装勢力への攻撃が続いていることや、明日発表の週間在庫統計に対する強気見通しや、ドル相場の下落などが材料視されているようです。
穀物は入電が遅れています。
為替は114円を挟んでの動きとなっている様です。海外は休日明けの取引となっていますが、大幅高で取引が始まっているようです、朝方までに緩む可能性はあるものの、年末ということで商いも薄いと思われるので、このまま高引けで取引を終えるのではないでしょうか。
ではまた朝方。
山内
12月26日(水)6:00
おはようございます。
本日は海外が休場だったこともあり、静かな夜でした。
日中からは夜間取引が始まりますので、その動きに合わせた値動きとなりそうです。
それではまた今晩宜しくお願い致します。
山内
12月26日(水)0:00
こんばんわ。夜勤の山内です。
本日はクリスマスの為海外市場は休場となっています。
今年の仕事も終わっている方も多いかと思いますが、あと3日頑張りましょう。
今日の国内市場は全ての銘柄が大幅高となった様ですね。今年中は堅調な動きとなるのではないかと思います。
相場について、ご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい。フリーダイヤル0120−789−915となっております。
ではまた朝方。
山内
12月25日(火)6:00
おはようございます。
貴金属は白金を除き続伸。
金816.5ドル(+1.1)、銀1466.0セント(+17.2)、白金1536.2ドル(−0.1)、パラジウム363.40ドル(+2.25)。
エネルギーはヒーティングオイルを除き続伸。
原油94.13ドル(+0.82)、ガソリン238.40セント(+0.45)、ヒーティングオイル259.47セント(−1.44)。
商い自体は薄かったようですが、27日発表の米エネルギー情報局の在庫統計で、原油在庫が取り崩しになるとの見方から相場を下支えしたようです。
穀物は続伸。
コーン444.00セント(+0.50)、大豆1181.00セント(+3.50)。
取引序盤はクリスマス休暇を控えた手仕舞い売りからマイナス圏だったものの、投機筋の買いからプラスに切り返したようです。
為替は114円30銭前後、ニューヨークダウは前週末終値比98.68ドル高の13549.33ドルで終了。証券大手のメリルリンチが大規模融資を発表したことを受け、金融株全般に買い安心感が広がったようです。
先週土曜の海外市場に続き、続伸する銘柄が多く国内市場も大きく値上りする展開となりそうです。本日は海外市場はクリスマス休暇で休場となります。
ではまた今晩。
山内
12月25日(火)0:15
こんばんは、今年最後の夜勤を担当する山内です。宜しくお願い致します。
今日はクリスマスイブでした。天気も良く外出された方も多いのではないかと思います。
本日は国内市場は休場となっていますので、先週土曜に入ってきた外電と2日分合わせたものが反映されます。
貴金属は金・銀が続伸、白金・パラジウムは反落。
金815.8ドル(+0.4)、銀1455.5セント(+6.7)、白金1535.0ドル(−1.3)、パラジウム360.00ドル(−1.15)。
エネルギーは反落
原油93.03ドル(−0.28)、ガソリン236.55セント(−1.40)、ヒーティングオイル259.00セント(−1.91)。
穀物は入電が遅れている模様。夜間取引終了時点で、
コーン442.75セント(−0.75)、大豆1176.75セント(−0.75)。
先週土曜のの海外市場では、ほぼ全ての銘柄が大きく上昇し、為替も円安に進行した為、差し引いたとしても今のところは国内市場は大きく上げる銘柄が多そうです。為替は114円30銭前後、ニューヨークダウも50ドル前後続伸となっているようです。
ではまた朝方。
山内
12月22日(土)9:40
おはようございます。
昨夜は突然のお休み申し訳ございませんでした。
全面高です。11月の米個人消費支出が2年ぶりの大幅な伸びとなり原油・株が買われてます。ドル・円は急反発。米株式相場が大幅続伸するなか、クリスマスを控えた調整から主要通貨での円の下げが目立ち今現在1$=114.05円です。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比205.01ドル高の1万3450.65ドルと大幅続伸、米証券大手のメリルリンチが、シンガポールの政府系投資機関から50億ドル資本注入を受ける見通しも好感された模様です。その他は白金が急騰、立会い後すぐに前日高値を上回りいっきに一代高値を更新、途中押される場面もありましたが金の急伸につられ切り返して終わってます。大量の銅を買いつける国で有名な中国政府が銅の仕入れを手控え、通貨懸念のヘッジ目的で金やプラチナに投資しているとの噂や南アフリカの供給懸念も依然今日材料として残ってます。
一週間お付き合い下さいましてありがとうございました。来週の今年最後の夜勤は山内が担当いたします。宜しくお願い致します。
菊地
12月21日(金)6:00
おはようございます。
今日はNY砂糖が急騰です。ファンドが年末前に積極的にロングポジションの拡大を継続し、中心限月3月物は0.33セント高の11.07セントで終了。主要商品が方向感定まらない時に大きく動きました。
NY貴金属は金がドル高や原油安を嫌気し、時間外取引で売りが優勢になり、投機筋のテクニカル売りで下げが加速した後は原油の急回復で安値から地合いを回復しました。白金1月限は反落、テクニカル買いから時間外取引で一代高値を更新しましたが、ドル高や金の下落でマイナスに転落、ただ原油の急回復で安値から持ち直しました。
NY原油先行きの供給ひっ迫懸念などが引き続き下値を支えましたが、クリスマス休暇を控え商いは薄く、ポジション調整絡
みの動きが中心となり、レンジ内で方向感なく推移です
菊地
12月21日(金)0:00
こんばんは。今週の夜勤は菊地が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
今日もNON大豆が荒い値動きだったようですね。
日銀は本日の2日目の会合で六月以来半年ぶり全員一致で金利据え置きを決定、国内景気については緩やかな拡大傾向との見方は崩してませんが、まずは米経済の減速懸念や原油高といった足元の景気認識を改善させる公算でしょうか。
海外は米国内総生産(GDP)、カンファレンスボード、米フィラデルフィア連銀景況感指数など、ECB理事会関連では目立ったニュースは入ってきてません。
今日はNY株式も海外商品も静かに始まってます。それではまた朝方に…。
菊地
12月20日(木)5:40
おはようございます。
NY貴金属、金はクリスマス休暇接近で様子見ムードが広がるなか、原油高にドル高と外部要因が強弱まちまちとなったことから動意付かず、インサイドデーで安値引けです。
銀は、時間外取引でもみ合ったあと、原油高や金の上昇、銅の急伸をはやして前日の高値を上回りました。ドル高で押されたましたが、前日の終値を維持して地合いを強めました。白金は昨日の高値で頭打ちでしょうか?金につられるような動きでした。
NY原油はこの日発表されたEIA週間在庫統計で、原油在庫と留出油在庫が予想以上に減少したことを好感し、上値を切り上げる展開、石油製品は急反発。ガソリン在庫は予想を大幅に超える増加となったものの、原油・留出油在庫の減少が好感され、ヒーティングオイル、ガソリン相場ともに大幅安となった前日の流れから切り返してます。シカゴ穀物は序盤あまり動きはなかったんですが原油・小麦の上値追いや大豆油の急伸をはやし、大豆は高値に急接近です。
為替が往って来いなので国内貴金属はさほど動かないかもしれませんね。
それではまた今晩…。 菊地
12月19日(水)23:40
こんばんは。今週の夜勤は菊地が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
今日はNON大豆が午後からストップ高をつけたようですね。恐ろしいですね。
日銀は明日20日に開く2日目の会合で11月に引き続き利上げを見送り、政策金利である短期金利誘導水準を現行の0,5%に据え置く公算が大きいようです。明日は海外も米国内総生産(GDP)やカンファレンスボード、ECB・欧州中央銀行理事会など経済指標や為替材料が目白押しです。貴金属、オイルがここに来てまた足踏みか?大きく崩れるのか?年末の相場を占う分岐点になるかと思います。
為替が113円挟んで動いてます。それではまた朝方に…。
菊地
12月19日(水)5:40
おはようございます。海外市場は昨夜とは逆の展開です。穀物以外は高値から押された形です。
貴金属は昨夜のECBの資金供給によるインフレ懸念がはやされ、ファンド買いが入って値を伸ばしました。NY原油は、期近が続落。トルコ軍がイラク北部のクルド人居住区に越境したことや仏製油所のストライキなどを背景に大幅上昇して始まりましたが、トルコ軍の撤退や期近1月限納会に絡んだ調整などから、朝高後は急速に下落です。トルコ軍ニュースに関しては各国いたって冷静な反応のようです。シカゴ穀物は下げました。
国内は日銀・金融政策決定会合、あとはNON大豆納会です。最近は換算値どおり動かないですね。
それではまた今晩…。 菊地
12月18日(火)23:30
こんばんは。今週の夜勤は菊地が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
本日海外は米住宅着工件数(商務省)です。
為替が国内立会い終了後から円安に動いてます。欧州中央銀行(ECB)が年越しとなる2週間物の公開市場操作を実施、市中金融機関に3486億730ユーロ(約57兆円)の資金供給です。週定例オペとしては過去最大との事。そのせいかユーロが高く貴金属も買われてます。
他商品も堅調な時間外の流れを引き継ぎ全体的に高く始まってます。
菊地
12月17日(月)6:00
おはようございます。
今日の海外市場は朝方発表のNY州製造業景気指数が10.31ポイントに急低下、信用不安の高まりを受けた景気減速懸念に加えインフレ懸念なども消えない中、ダウ、ナスダック共に続落、グリーンスパン全FRB議長が米経済にインフレの初期症状が出てると指摘したようで、これも売りを誘った要因かと思います。欧州株式市場も急反落です。
NY貴金属は堅調です。金2月限は、対ユーロのドル安をはやして800ドルを上回ったあと、ドル高や原油安を嫌気して金曜の安値を割った後、投機筋の押し目買いでプラスサイドに浮上しました。NY原油はドル相場の堅調さやOPECによる来年2月の総会での増産の可能性が台頭したことなどを背景に、下値を切り下げた模様。ただし、引けにかけては短期的な下げすぎ感などから、買い戻されてます。石油製品も続落、ヒーティングオイルは米北東部地域の今週末以降の気温上昇見通しなどが嫌気されたようですが、いずれも終盤には下げ幅を縮小してます。
今日はコーヒーが大きく動きました。ファンドの買いで135セントの水準に達した後、追随買いが入らず引けは0.50セント安となってます。米追加利下げ観測の後退を受け、対ユーロでのドルが上昇。これがドル建てコーヒーの弱材料になった模様です。
本日国内市場は貴金属が納会です。
それではまた今晩…。 菊地
12月17日(月)0:00
こんばんは。今週の夜勤は菊地が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
本日海外は米国際収支(7−9月期)、米NY連銀製造業景気指数、USDA週間輸出検証高、コーヒー生豆港湾在庫などです。
目立った材料があればコメントに載せます。今週は欧米の中銀による資金供給オペに注目が集まる週でしょうか。
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのガルガナス・ギリシャ中銀総裁は、インフレリスクは高まっており、インフレ期待が物価安定に沿った水準で安定するようECBは必要なあらゆることを行うとコメントしたようです。今のところ為替は場中と変わらず、ダウ、ナスダックは続落して始まってます。
菊地
12月15日(土)9:40
おはようございます。
急なお休みをさせていただき申し訳ありませんでした。
さて、今日の海外市場では為替相場に動きがあったようです。消費者物価指数を始め、今日発表された経済指標を受けてインフレ圧力の高まりと米景気の底堅さが確認された事で、ドルが買われ113円台まで円安が進んでいます。今週の為替レポートでも書いていましたが113.87円というラインが見えてきたのではないでしょうか。後はこの水準を抜けてくるようだと115円という水準も視野に入ってくるのではないでしょうか。ただ、この水準が10月15日からの下げに対しての2/3戻し水準に当たる事からここからの動向には注意が必要ではないかと考えます。金相場は急激なドル高によって価格は下がり800ドルを割れてきてはいますが、インフレ懸念は高まってきている事から、為替相場が落ち着いてくれば時間で価格が上昇してくる可能性があります。国内でもこのところの上昇に対しての調整は視野に入れておくべきでしょうが基本的には押し目方針のスタンスでいいのではないかと思われます。石油相場は一転、昨日までの買い材料(景気の先行き不透明感)が180度転換した事で、買い方が一旦、資金を抜いてきている様です。ただ、あくまでも一時的ではないかと思われ、インフレ懸念は依然として高まりを見せてきていることから、上昇してくるのも時間の問題ではないでしょうか。
一週間お付き合い下さいましてありがとうございました。来週は菊地が担当してします。宜しくお願い致します。
小山
12月14日(金)6:30
おはようございます。
今日の海外市場は昨日とは打って変わって全面安の展開となっています。この日発表された経済指標の数値が悪くなかった事でドルが買われる展開の中、貴金属は調整が入ってきているようです。金では瞬間で800ドルを割れる場面も見られましたが、割れると直ぐに再び買われ、800ドルは維持して引けて来ています。石油関係は昨日上昇しすぎた事もあり、価格は下げて来ています。ただ、通常取引が始まるまでは大きな動きがなかったことを考えると、発表された経済指標を材料視しただけの相場展開とも考えられ、このまま再び下落していくかは疑問が残ります。毎日目まぐるしく変化する材料の中で、出てきた材料をどのように解釈するかが今後のポイントとなりそうです。穀物はマイナス圏とプラス圏を行き来し、最終的にはマイナスで引けてきています。ただ、目立った材料が出たわけではなく、原油・金がマイナス圏で推移した事で追随する形となったのではないかと考えられます。
小山
12月14日(金)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
今日の国内相場は為替相場が若干、円高に振れた事で貴金属は換算値程の上昇とまでは往かなかったようです。海外相場は急激な上昇となっていることもあり今晩あリは調整も入ってくる可能性もありそうですが、押しが深くなるかどうかは。昨日に発表された5中央銀行の協調行動がどれくらい材料視されてくるかが焦点となりそうです。テクニカル的には金・白金とも一目均衡表の雲を抜け切れていない事や指数も高まっている事で調整は入って来そうですのでここは押し目を狙いたいところではないか。石油関係はガソリンは先4本がストップ高張り付きという状況で引けています。今晩も海外市場で昨日のような上昇が続くとは思えませんが多少の調整では吸収されてしまい、明日も高くなることが予想されます。再び石油が相場を引っ張っていく展開となってくるのではないでしょうか。そうなると恐いのが穀物そうばでは。原油価格が上がると海上運賃も上がり、相場が下がり難くなってきます。シカゴ相場の動向以上に価格を左右してくるのではないかとさえ思えるので注意して下さい。
小山
12月13日(木)6:30
おはようございます。
為替相場が再び112円台に入って来ています。米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)など5中央銀行が短期金融市場安定化のため、協調して資金供給するなどの対策を発表したことで、サブプライム効果とからドルが買われる展開となっています。今回の効果は大いに期待できそうだが持続性に関しては疑問も残り、米国特有の表面上の操作と捉える事もできそうだ。ただ、短期的な影響と見るのが妥当か。また、資金供給で協調行動が好感されていることで株高の展開ともなっており、目先の景気先行き不安が後退した事で、石油相場では再び需給逼迫懸念が広がり、買われる展開となっており、大幅高の状況となっている。貴金属相場では白金相場が大きく上昇してきている。株高から実需の買いが入って来ているのではないかと見込まれるが、影響が短期的との見方も強いため、一時的な上昇で終わってしまう可能性もありそうだ。ここは飛び付いて買うよりは押し目を待ってからの対応の方が良さそうです。
小山
12月13日(木)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
今日の国内相場は注目されたFOMCを受けて為替相場が円高に振れた事を受け、全体的に安くなりましたが、その後、為替も切り返してくると国内は換算値程下がることなく引けています。FOMCの影響が今後もどの程度反映されてくるのかは疑問も残る所ですが、一旦は、収束すると見ておいた方が妥当ではないでしょうか。そうなるとどうなるのか。単純に考えると金利が下がった事で投資の足かせが外れます。米国政府が景気に肩入れしているという構図にもなるのでダウが買われ、その為にドルも買われます。株が上昇してくるとインフレ懸念が出てくることで、ヘッジで金が買われてくる展開となります。以前は相対関係にあった金と株ですが最近では攻撃(剣)は株、防御(盾)は金という構図になってきているのではないでしょうか。調整はまだありそうですが、押し目を狙って見たい場面ではないでしょうか。
小山
12月12日(水)6:40
おはようございます。
注目されていたFOMCは予想通りの0.25%の金利引き下げという結果となった。取引前半はどの銘柄も上昇していたがFOMCの結果を受け貴金属は大幅に価格を下げてきている。サプライズとならなかったことで利食いが出てきているのではないかと考えられます。石油相場も発表後は多少価格を下げているものの、利下げによって再び米景気の腰折れが回避されるとの見方から大きな下げには繋がらなかった様子です。穀物は開始直後こそ利食いに押されマイナスサイドに入ったが、需給報告の期末在庫が予想を下回ったことやテクニカルから買われ一気に上昇している。利下げを受け為替相場が予想通り円高に振れている事もあり、本日の国内貴金属は大幅安となってくる事が予想されます。展開によっては今回の下げがいい押し目となってくる可能性もあり、見極めが重要となってくるのではないでしょうか。
小山
12月12日(水)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
今日の国内相場はほぼ換算通りの展開となりました。為替が円安に振れていた事もあり大きな下げには繋がっていないようです。やはりFOMCを前にポジションを取っていくには少々リスクを感じるという事でしょうか。ただ、前評判通りに0.25%の利下げとなれば一時的には為替相場が円高に振れる事で国内価格も下がる可能性はありそうですが、あくまでも調整の範囲ではないかと考えられます。金利が下がれば、確かに目先はドルは売られますが、投資に対しての足かせが外れる事で、株式投資などが活性化され、そこから再びインフレ懸念につながり貴金属、特に金は買われてくるのではないでしょうか。企業需要の強い白金なども同様の展開となる事が予想されます。唯一、怖いのは前回のような0.5%のサプライズです。そうなると押しも深くなりそうですが年末に掛けては上昇しやすい展開には変化は見られないのではないでしょうか。前回の0.5%の利下げからも解る様に米国ではインフレ懸念よりもサブプライム問題に対しての政策を重点においている様です。その事を踏まえた上で今後の相場戦略を練って往きたい所です。なおFOMCの発表は朝方になるとの事ですから、今晩の海外市場も引け間際の価格を抑えておいて下さい。日中の動きは殆どが思惑からのものと思われます。
小山
12月11日(火)6:21
おはようございます。
今日のNY市場は貴金属は上昇、石油は続落、穀物はほぼ横ばいの動きとなっています。金は明日のFOMCで利下げ期待からの買いが入ってきているようで途中、高値から下がる場面も見られましたがすぐに切り返してくる展開となっています。石油は追加利下げがエネルギー需要を下支えるとの見方から上昇して始まりましたが原油相場で90ドルを突破できなかったことや、暖冬予報が出た事で需給が緩むとの見方からマイナスサイドまで一気に売り込まれる展開となっている様です。穀物は原油や金が上昇した事で追随する展開となっている。石油相場はその後下落したが、穀物は明日の需給報告での期末在庫の引き下げ予想などもあり価格を維持して引けてきている。全体的に方向性を決定付ける様なものには乏しく、出てきた材料がどの様に判断されるかもポイントとなりそうです。
小山
12月11日(火)0:00
こんばんは。今週から夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。
今日の国内相場は明日のFOMCを前に貴金属は出来高も伸びず方向性を探る展開となっていたようです。石油相場もほぼ換算値通りに引けてきています。穀物・ゴム相場は思いの他価格が上昇しており、相場にも強さを感じます。ただ、どの銘柄も為替相場の影響を大きく受ける状況となっており、国内ではやはり、明日のFOMCの結果によっては方向性が大きく変化していく可能性もあるので注意が必要ではないかと考えられます。0.25%か0.5%か、それとも据え置きか、0.25%は織り込んできているとの声も聞かれますが、最終的には上昇してくることになるのではないかと考えられ、買い場探しに徹する場面ではないか。
小山
12月8日(土)6:00
おはようございます。
今日のNY市場は貴金属が下落しています。最近は日替わりで上げ下げを繰り返している感じです。金は800ドルを維持して終わっているものの、強気とは言いづらいところですね。方向感がハッキリしないので、値頃感から仕掛けていくのはリスクが高いと思われます。日中の動向も変化が激しいので、短期的に仕掛ける感覚が良いかもしれません。
原油相場は反落しています。昨日の急騰を受けての利食い売りに押されたようです。再び90ドルを割れており、こちらも方向感がつかめない状態ではないかと思います。ただ、ボックス的な動きをしているようにも見えるので、仕掛けどころを考えてやるには良いかも知れませんね。
今日で夜勤が終わりになります。1週間お付き合いありがとうございました。来週の夜勤担当者は小山になります。お気軽にご相談などして下さい。
高瀬
12月8日(土)0:00
こんばんは。
本日の国内市場は、貴金属がNY市場で反発した事を受けて、寄り付から買われていきました。その後は時間外相場が軟調になった事もあり、徐々に上げ幅を削られていく展開でした。金は一時2900円に乗せましたが、上値が重そうな感じがありました。日替わりで上げ下げが出ているので、上げ相場と感単に判断するのは危険ではないかと思います。下落しても、NY市場が800ドルを維持出来るかがポイントになるのではないでしょうか。石油相場はNY市場の堅調な流れを引き継いで、90ドル台を維持していく展開となり、90ドルが底値のラインに切り替わったかもしれません。終値で割り込むのか維持できるのか、ここを節目と捉えて考え、日中の相場に惑わされないようにした方が良さそうです。昨日の反発した理由が、原油在庫減との事なので、一時的な材料となる可能背があるので注意が必要です。
高瀬
12月7日(金)6:00
おはようございます。
今日のNY市場は貴金属は反発しました。時間外相場で大きく下落していましたが、本市場に入ってからはプラス圏まで上昇しました。800ドルを挟んだ動きが続いており国内相場もボックス的な状態ですが、安値は買われているようなので、押し目狙いが良いかと思います。NY市場が乱高下しているので、値頃感からの仕掛けには気を付けた方が良いと思います。原油相場は昨日のOPEC総会での生産枠据え置きが材料視され、90ドル台に乗せて終了しています。今までの下落方向から一変する動きを見せ、調整終了という事も考えられます。ただし、急反発となっている事で、利食いなどで反落する可能性もあり、週末要因も絡んでくるので注意しておくべきではないかと思います。
高瀬
12月7日(金)0:00
こんばんは。朝晩と寒くなっているので、出掛ける時の防寒には気を付けて下さい。
今日の国内貴金属相場は、金は時間外相場が下落した事を受けて軟調でした。為替は円安方向に動いていましたが、ドル高が海外安につながっていたようですね。800ドルを割り込んでいますので、軟調地合いと考えておくのが妥当でしょう。800ドル前後の動きが続いている状態なので、値頃感からの仕掛けには注意した方がいいと思います。
石油相場は本市場の流れのままに軟調に動いていました。OPEC総会の生産枠据え置きの報があったにも関わらず、石油製品在庫の増加に消されてしまっていました。増産観測が強かったために、据え置きと出た時には2ドル近くの反発がありましたが、それほど重要視されてなかったのではというような展開でした。原油の90ドルが上値で重たいので、反発時にはここが一つのポイントと考え、10月24日の直近安値84.68ドルを下抜けるかどうかと思います。
高瀬
12月6日(木)6:10
おはようございます。
今日は、昨日とは逆に相場が動いたような感じがします。
国内相場もそうですが、NY市場での日中で乱高下もしているので、終わってみないとどうなるかわからないと思います。為替・株といったところが重要視されてきているので、NY市場と国内市場の両方が動いている時間ともに重要です。このところは、ドル安方向に動くのではとの見方が多かったところに来てのドル高になっているためか仕掛けのタイミングを逸してしまう場面があったかと思います。
現在が円安・ドル高の商品安になっているので、相殺されている状態です。
高瀬
12月6日(木)0:00
こんばんは。
今日は貴金属が全面高でした。為替が円安方向に動いた事や、時間外相場の堅調さを受けてたようです。ドル安がユーロ高を招いた事も貴金属相場の上昇要因となったと思われます。NY金は、800ドルを回復した事で追撃買いや買い戻しが入ったと見られ、弱気ムードがなくなってしまったような感じです。原油相場も、時間外で90ドルを付けましたが、なかなか上値が重たい状態が続いているように感じられます。ただ、1日で2〜3ドル動く事もあるので、今の水準はハッキリと弱気とも言えないと思います。今年の初めに比べると、現状で約40ドルも高騰しているので、このまま右肩上がりで行くのかは疑問があります。原油の高騰が続けば、経済に打撃を与え一般家庭にも影響してしまうので、不透明な相場のままには不安も感じます。
高瀬
12月5日(水)6:00
おはようございます。
本日のNY市場は貴金属が続伸し、NY金は再び800ドルの値を回復させています。ドル安・ユーロ高が本市場でも続き、割安感から買われていったようです。800ドルを回復した事で、弱気ムードは一旦終了と考え、反転してきたかも知れません。ただ、為替が重要になってくるので、そこはよく見ながらの仕掛けが良いと思います。
原油が90ドルを手前に上値が重たくなっており、OPEC総会が終わるまでは慎重に動いていくのが良いかと思われます。追加増産との見方があるので、90ドルの重たいところは売り場になってくるかも知れませんね。今晩のNY市場は在庫発表もあるので、ポイントになりそうです。
高瀬
12月5日(水)0:00
こんばんは。このところ空気が乾燥していて風邪が流行っているので、毎日の予防を怠らないようにしないといけませんね。インフルエンザも流行する時期なので体調管理に気を付けて下さい。
今日の国内相場は貴金属は円高海外安となっていたので、まちまちな動きに留まっていました。ここに来て円高に再び動いている事が貴金属の上昇には重しになっており、調整調整局面はまだ続きそうな感じも受けます。石油市場は時間外相場の堅調さもあって、底堅い動きになっていました。90ドルを回復できるのかが目先のポイントになってくるのではないだろうか。節目を越えられるのか、このまま終わっていくのか難しい局面になってきました。大豆・コーンは堅調に動き、一旦にお調整安は終了とみてもいいかもしれません。ただ、円高・株安となっていけば、商品相場安となるので、海外市場とは違った動きが再び出てくるかもしれません。油断はしない方がいいでしょうね。今月になってからの国内市場は日中に上下の激しい相場になっていないので、11月の乱高下した相場は終わったように感じられます。ですが、年末は何が起こるかわからないので、飛びつき買いなどに気を付けた方がいいと思います。
高瀬
12月4日(火)6:10
おはようございます。
本日のNY市場は取引時間中に石油市場が、上下に大きく動いていました。5日にOPECの臨時総会を控えての思惑などから動きが出ていたようです。貴金属はマイナス圏から反発して来て終わっています。日替わりでプラスになったりマイナスになったりという感じになっているので、相場が予みにくいですね。国内相場も日中の為替・株の動きに左右されているので判断が難しい状態ではないでしょうか。このところの原油相場の軟調によって、インフレは抑制されて来ていると思われますが、依然として高値であることは変わりないと考えておく方がいいかと思います。これだけ上昇すれば、大きな下落があっても不思議ではないでしょうから。
高瀬
12月4日(火)0:00
こんばんは。今週から夜勤担当になるので、1週間よろしくお願いします。
今日は大幅に海外市場とのズレはなかった国内相場ではないのかと思います。この数日の間にNY原油相場が暴落してきた事で、全体的な相場に影響が出る懸念がありましたが、それほど影響が出ていないので良かったのではないでしょうか。
5日にOPECの臨時総会を控えているので、一波乱あるかもしれません。原油高は世界全体の景気の重しになっているので、改善策を講じてもらいたいです。ガソリン・灯油の高騰が続いていて、2年前では100円を切っていたガソリン価格がウソのようですね。相場とは関係なく、石油市場は個人にとっても重要ですね。
野球の五輪最終予選が3日行われ、日本は台湾に10-2で勝利し、五輪出場を決めています。結果は点差がつきましたが、一時は逆転されるなど苦戦していました。結果は出したので、これからは悪いところの修正に着手していく作業ですね。ここのところ、サッカー・バレー・野球と五輪予選がありましたが、団体競技は予選を勝ち抜くのが難しいという印象を受けました。個人競技は国内で
高瀬
12月1日(土)6:02
おはようございます。
今日の海外市場は、金、原油、大豆が続落しました。
金は、原油が90ドルを割れて推移していることやドル高により、ファンドの売りが出て続落しました。市場では、投資家の押し目買いが依然として強いことから、下げ幅は限定的との見方もあるようです。
原油は、米国とカナダを結ぶパイプラインが操業を再開したこと、米景気の減速感から原油需要が低迷するとの見方から反落してきました。一部では、原油の下落が続くとOPECは増産を見送る可能性があることから下値は限定的との見方もあるようです。
穀物は、原油が大幅に下落したことを受けて下落してきました。大豆は整理売りにより地合いを弱め、コーンは小麦が値を戻してきたことから、週末を控えた買い戻しによってプラスサイドに切り返してきました。
一週間ご覧頂きましてありがとうございました。来週は高瀬が夜勤を担当致します。よろしくお願いします。
貫洞
12月1日(土)0:52
こんばんは。
為替は、FRB(米連邦公開市場委員会)のバーナンキ議長が米景気の先行きに慎重な見方を示したと同時に、「柔軟に対応する」として追加利下げを観測を補強したことから投機筋のドル買いが出ているようです。
原油は、米景気の減速感が強まり、原油需要が低迷するとの見方から大幅に反落してきています。
貴金属は、続落しています。原油が90ドルを割れて推移していることやドル高が要因ではないかと思います。
穀物は、大豆が大幅に反落、コーンが続落しており、原油が90ドルを割れて大幅に下落していること、小麦の下落が要因ではないかと思います。
貫洞
11月30日(金)5:56
おはようございます。
今日の海外市場は、貴金属が続落、原油が反発しました。
貴金属は、時間外取引でカナダのパイプライン爆発を材料視した原油に連られて一時807.8ドルまで上昇してきましたが、対ユーロのドル高や原油の押しにより手仕舞い売りが優勢となったようです。
原油は、米ミネソタ州でカナダからのパイプラインが爆発し、米国の原油輸入の約5分の1にあたる供給が停止されたことよって時間外取引から反発してきましたが、閉鎖された4つのパイプラインのうち2つが操業を再開したとの報から急速に上げ幅を削ってきました。
大豆は、原油の急伸により時間外取引では前日の高値を突破してきたものの、原油や小麦が高値から押してきたことから利喰い売りによって値を崩してきました。
コーンは、原油の急伸や大豆と小麦が上昇してきたこと、輸出成約高が市場予想の上限だったことから上昇してきましたが、大豆同様に原油や小麦が押してきたことから利喰い売りによって値を崩しました。
貫洞
11月30日(金)0:42
こんばんは。
現在の海外市場は、為替が米景気の先行きに対する懸念や昨日にFRB(米連邦公開市場委員会)のコーン副議長が追加利下げの示唆をしたことにより、ダウが急伸したことを眺めたドル買いが優勢となっているようです。
原油は、米ミネソタ州でカナダ産原油のパイプラインが爆発し、同国への供給が停止されたことで3ドル強の反発がありましたが、現在は上げ幅を縮小して91.25ドル +0.63で推移しています。
金は、昨日のコーンFRB副議長の発言が支援材料となって805.0〜806.0ドルのあたりで推移していましたが、NY市場になってから値を切り下げて、現在は795.8ドル -4.5で推移しています。ダウが連日の急伸を受けて買い一服となって反落していることが要因ではないかと思います。
穀物はまだ始まっていませんが、USDA(米農務省)から発表された輸出成約高でコーンが184万1700トンと市場予想100万-200万トンの上限、大豆が111万7800トンと市場予想90万〜130万トンの範囲内でしたので、相場へ影響はないかと思います。
貫洞
11月29日(木)6:07
おはようございます。
今日の海外市場は、貴金属、エネルギーが続落し、穀物が反発しました。
原油は、週間在庫統計で減少幅が市場予想に比べ小幅だったことから需給逼迫懸念が後退して続落しました。ヒーティングオイルなどを含む留出油が小幅の取り崩しにとどまったこと、ガソリン在庫が積み増しされたことも材料視されたようです。EIA(米エネルギー情報局)から発表された在庫統計は、原油が3億1320万バレル(前週比40万バレル減)、ガソリン1億9660万バレル(同140万バレル増)、留出油1億3090万バレル(同10万バレル減)でした。
貴金属は、株が安定してリスク許容度が増したことによる円安や原油の続落により利喰い売りに火を付けた形となり、地合いが弱まって続落しました。
穀物は金や原油の続落により下落していましたが、小麦のストップ高や中国の買いが衰えないことが材料となって引けに掛けて値を戻してきました。
貫洞
11月29日(木)0:56
こんばんは。
現在の海外市場は、為替がアブダビ投資庁が米シティグループへの出資話の影響により株が安定してきていること、リスク許容度が上昇していることからドルの買い戻しがでており、現在は109.90円で推移しています。
金は、ドル高や原油が下落したことで利喰い売りに火を付けた形となったことから、地合いが弱まって続落してきています。
原油は、OPECのハミリ議長が原油が供給不足に陥っていないとの見解を示し、「12月の臨時総会で日量75万バレルの増産を検討している」と報じられていることについて、どの加盟国からも出ていないと否定したことが要因となって反発しているのではないかと思います。EIA(米エネルギー情報局)からの週間在庫統計の発表は明朝に記載します。
穀物は現在続落していますが、小麦の上昇が下値を支えている様です。
貫洞
11月28日(水)6:04
おはようございます。
今日の海外市場は貴金属、エネルギー、穀物が急落し、為替は円安へと推移しました。
為替は、アブダビ投資庁が米シティグループへの出資など、金融機関に対する経営不安感の後退を好感したドルの買い戻しによって1円を超える円安となりました。
原油は、12月5日のOPEC総会で原油が世界需要の約1%にあたる日量75万バレルまでの増産が検討されいること、米景気減速が海外にも影響して原油需要が後退するとの懸念から続落してきました。製品は、原油安の追随や米北東部の気温が平年並みになるとの見方からテクニカル主導の高値修正が出てきたようです。
金は、ドルの買い戻しや原油の続落から利益確定の売りにより反落しました。しかし、金融市場の混乱を背景とした避難的な買いが今後も継続し、880ドルを目指す展開になるとの見方もあるようです。
穀物は、貴金属やエネルギーなどの他商品の急落に影響されて大豆が急落し、コーンが下落してきました。小麦がテクニカルからの買いによって急伸したことが下支え要因となったようです。
貫洞
11月28日(水)0:17
こんばんは。
現在の海外市場は、為替が米銀最大手のシティグループに対し、アラブ首長国連邦のアブダビ投資庁の出資が決まったことにより、米大手金融機関の経営不安が後退してきたことから、サブプライムローン問題の影響に対する警戒感が緩んできたことで、流れがドル高へと反転しているようです。
原油は、12月5日に予定されているOPEC総会で原油増産が検討されいるとの観測が相場を圧迫して続落しています。また、ヒーティングオイルの最大消費地の米北東部の気温がしばらく平年並みになるとの予報も売り材料視されているようです。現在は94ドル台まで下落してきています。
貴金属は、南アフリカ最大の鉱山労働組合が12月4日に全国規模でストを実施する計画が承認されましたが、現在は原油の下落に追随して反落してきています。
貫洞
11月27日(火)5:50
おはようございます。
今日の海外市場は、為替がサブプライムローン問題に絡む金融機関の損失拡大の懸念を背景にリスク回避の動きが出たこと、米住宅市場の回復の兆しが見えずに景気悪化につながるとの警戒感から、ダウが反落したことによりドル売りの動きが強くなりました。株安を背景としたドル売り・円買いは強く106.50円まで下がるのではとの見方も出ているようです。
原油は、来週に開催されるOPEC(石油輸出国機構)総会に先立って、サウジアラビアが増産に踏み切ったことからとの観測から下落してきました。12月5日に予定されているOPEC総会では、原油高騰に対処するために増産が決定されるとの見方もあるようです。
貴金属は、夜間取引で原油が99ドル台になってきたことから、一時837ドル台まで上昇してきましたが、原油が下落してきたことから上げ幅を縮小してきました。
コーンは、米農務省から発表された米輸出検証高が市場予想を下回ったことから、利食い売りなどが出て下落しましたが、大豆が下げ渋ったことが下支えとなったようです。
貫洞
11月27日(火)0:40
こんばんは。
今週一週間は貫洞が夜勤を担当致します。宜しくお願いします。
現在の海外市場は、為替がサブプライムローン問題がらみで、米銀最大手のシティーグループが債務担保証券(CDO)の評価損をバランスシートに計上するとのうわさから、リスク回避の動きが出て円買いドル売りの動きが強くなってきています。市場はサブプライム関連のニュースが株価にどのくらい影響してくるかどうかに注目しているようです。
原油は、来週に開催されるOPEC(石油輸出国機構)の総会で増産が決まり、原油の需給逼迫が和らぐとの見方から下落しています。
貴金属は続伸していますが、原油の下落に上げ幅を縮小されているようです。
貫洞
11月24日(土)5:22
おはようございます。
・貴金属は急騰。NY金は、原油相場の上昇や株価の急伸を眺めた事で買いが先行した模様。銀・白金も同様に反発し、金相場の急騰が上値を押し上げた展開となった様です。白金は、南ア鉱山の安全性に関する懸念が引き続き材料視されている様です。
・NY原油・製品共に反発。H・オイル最大の消費地である米北東部の厳冬期を控えている事から、需給ひっ迫懸念が強まった事で反発に転じた模様。また、米北東部の気温低下も相場を押し上げた展開となった様です。先日のEIAによるディスティレート・H・オイル共に在庫減少との内容から、現在米国では気温低下に敏感に反応する局面と思われます。
・シカゴコーン・大豆共に反発。輸出成約高の内容が好感された事や商品全般の反発も後押しされ、反発して引けた様です。また、小麦相場続騰が穀物相場を押し上げた展開となった様です。輸出成約高は、コーン184万5500トンに増加。大豆は180万7600トンに増加となった様です。
今週で夜勤は終わり来週からは日勤に戻ります。1週間ご覧頂きましてありがとうございました。来週は、貫洞が夜勤担当になります。よろしくお願い致します。
井藤
11月24日(土)0:00
こんばんわ。
現在の海外市場は、貴金属・穀物は反発。エネルギーは反落。
ドル/円レートはECBのトリシェ総裁の発言により円高が進行し107円台に入った模様。この水準は2005円6月以来で約2年5ヶ月ぶりとなる水準です。米景気減速懸念を背景にFRBが早期利下げに踏み切るとの観測が出た事で、ドルが売られやすい状態となり、その上、トリシェ総裁による「改善した日本経済の力強さを認識するべきだ」と発言した事で、円高ドル安が進行した様です。依然として、為替レートでの上下荒れた展開が想定される局面が続くものと思われます。
井藤
11月23日(金)5:21
おはようございます。
本日NY市場は感謝祭の為、休場となっております。
電子取引は、金は反発でエネルギーは軟調に推移している様です。サブプライム問題から現在に至るまで、今までにない激しい値動きとなっております。また、ドル安進行に伴うユーロ高、国内市場でのドル/円の荒い値動きなど、大衆が目先の上下に振り回される状況が続いている様です。個人的には、短期売買で対応するか?この荒れた相場の終止符を待ち様子見とするか!?ではいかと思われます。今日は休場だった為、大したコメントも記載出来ず、申し訳ありません。それではまた今晩。
井藤
11月23日(金)0:00
こんばんわ。
本日NY市場は感謝祭の為、休場となっております。
東京市場は、連休を控えている事や、全般的に海外安・円高進行を眺め前場は売りが先行し軟調に推移した模様。ただ、時間外が安定した値動きだった事や円安に振れた事が好感され、後場は安値から値を回復する展開となった様です。現在の東京市場は、為替レートに大きく左右されやすく、為替動向に注視しての対応は続いているものと思われます。
連休はゆっくり休んで来週に備えてく下さい。最近は気温も一気に低下しており、風邪が流行っている様です。ちなみに私は風邪をひいてしまいました。皆さんご注意を!
井藤
11月22日(木)5:36
おはようございます。
・NY金は続伸。時間外から一転して、原油相場の軟調を眺めると連れ安となり、上値を削られる展開となった模様。ただ、対ユーロでのドル安から下支えられた展開となった様だ。昨日の東京の時間帯の時間外からはマイナスとなっている模様。
・NY白金は小反落。原油相場を眺め金相場が上値を削られた事で、手仕舞い売りが出た模様。
・NY原油・製品共に反落。在庫統計からしっかりと推移するものの、受渡し場所オクラホマ州の在庫増加が嫌気された事や、時間外で99ドル台を付け100$手前までの上昇を眺めた手仕舞い売りが出た模様。在庫時計は、原油110万バレル減(3億1360万バレル)、ガソリン20万バレル増(1億9520万バレル)、うち改質ガソリン10万バレル減(120万バレル)、ディスティレート240万バレル減(1億3100万バレル)、うちH・オイル130万バレル減(4600万バレル)となった模様。
・シカゴコーンは小幅続伸。大豆は小反落。時間外取引から上値重たい展開となったが、小麦のS高が好感され下値を支えた展開となった様だ。
・現在、ドルが対主要通貨で売られやすい状態が続いており、ドル/円レートもブレる展開となっている模様。日中は為替レートに注意を払っての対応は続くものと思われます。
井藤
11月22日(木)0:00
こんばんわ。今日も相変わらず荒れた展開となった様ですね。私が夜勤の週は毎回荒れる様です。
・東京金は反発。NY高や時間外で800$を回復した事が好感され、買いが先行した模様。ただ、後場に入ると円高/ドル安が進んだ事で高値から30円近く値を削られ引けた模様。
・白金は反落。金同様に海外高が好感されるものの、円高進行を眺めマイナス圏で引けた模様。貴金属全般に上下荒れる展開が続いている様です。
・東京原油・製品共に反発。海外高や、時間外で99$台に乗せた事が好感され急反発となりますが、円高進行や在庫統計を控えたポジション調整絡みの値動きとなり、高値から1000円前後値を削られる展開となった模様。
・東京コーンは反落。大豆はまちまち。海外高が好感され買いが先行しますが、後場に入ると円高進行から手仕舞いが先行し、安値引けとなった模様。
・本日は全般的に海外高が好感され急反発で寄り付きましたが、後場に入り円高進行から高値から値を削られる展開となった様です。国内市場はここ最近為替レートで大きくブレる展開となっておりますので、為替動向にも注意を払っての対応が続きそうです。
井藤
11月21日(水)6:20
おはようございます。本日は昨日と一転して全面高となりました。
・NY金は急騰。ドルが対ユーロで下落した事や原油相場の急騰を眺め買いが先行した模様。株価が上値を削られた事で800$には届かず引けにかけては上値をやや削られる展開となった模様。
・NY白金は続伸。時間外はやや重たい展開となったが、通常取引では株価の上昇や、他商品の急騰を眺めた事で続伸した模様。
・NY原油・製品共に続騰。気温低下による需要期待感が強まった事でH・オイルは史上最高値を更新。原油もH・オイル主導となった事やドル安を眺めた事で続騰となった模様。前回の高値のほぼ面合わせ近辺となった。終値ベースでは最高値となった模様。
・シカゴコーンは反発。大豆は急騰。コーン・大豆共にドル安や他商品の上昇も後押しとなった模様。大豆はほぼ高値引けとなり、コーンは利食いもやや入った様で、高値からやや値を削られた模様。
・NYコーヒーは反発。他商品の上昇も後押しした事や、テクニカル面での買いが入った模様。
・NY砂糖は小幅続落。ファンド筋の売りに6週間ぶりの安値となった模様。商品全般に本日は急騰した中、他商品に連れる展開とはならなっかった様だ。
井藤
11月21日(水)0:00
こんばんわ。また今日も上下大きくブレる展開となりました。
本日の商品市場は、海外安や円高/ドル安を眺めた事で、前場は売り物が先行し急落に転じますが、後場は、FRBの緊急会合の噂が浮上した事で株価が急反発に転じた事や、日中の円高基調が一服した事で、商品市場がこれらを眺め買い戻しが大きく入り、前場とは一転して安値から一気に切り上げた様です。
ここ最近の相場は上下大きく荒れる展開が続いており、短期売買が有効かと思われます。もしくは、相場が落ち着くまでは見きわめといったところでしょうか!?現在の海外市場は、貴金属・エネルギーは反発。穀物はやや軟調に推移している様です。ユーロは対ドルで反発している模様。
井藤
11月20日(火)6:06
おはようございます。相変わらず上下激しい値動きとなった様です。
相変わらず、大きく荒れる展開となっております。
・NY金は続落。対ユーロで若干ながらドルの回復した事や、株価の急落を眺め、ファンド筋の手仕舞い売りが先行した模様。
・NY白金は小幅続伸。時間外から堅調に推移しるものの、通常取引で金の下落を嫌気された様で、高値から値を削る展開となった様です。
・NY原油・製品共に続伸。ポジション調整絡みで売られた様だが、安値圏ではOPEC増産先送りされた事が引き続き材料視された様で買い戻され続伸して引けた模様。
・シカゴコーンは小反落。時間から一転して、通常取引に入ると投機の売りに上値から値を削られ小反落で引けた模様。
・大豆は続落。コーンと同様に時間外から移転して高値からは急落した模様。商品全体の軟調を眺め手仕舞いが先行した様です。
・NYコーヒーは反落。ロンドン市場の下落を眺め、手仕舞い売りが出た模様。ICEから発表された認証在庫は455万8131袋と16日からは減少した模様。
・NY砂糖は小幅続落。ファンド筋の売りに続落となった模様。ブラジル・インドなどの生産者筋の売りも圧迫材料となった様です。
・東京市場ではここ最近の動向から踏まえ、日中の為替レートにも注意が必要かと思われます。
井藤
11月20日(火)0:13
こんばんわ。今週1週間、井藤が夜勤を担当致します。よろしくお願い致します。
相変わらず、大きく荒れる展開となっております。
・金は小反発。時間外の堅調や円安を眺め反発して寄り付くものの、後場からは円高に振れ始めた事で一転して上げ幅を縮小した模様。
・白金は急騰。海外高を眺め買いが先行した模様。後場も前場の流れを引継ぎしっかりと引けた模様。
・エネルギーは急騰。海外高を眺め買いが先行した後、時間外の堅調な足取りを眺め上昇幅を強めた模様。
・コーンは小反発。大豆は反発。NON大豆はS高。コーンは週末のシカゴの反発を眺め上昇しますが、後場は円高にブレた事で上値を抑えられる展開となった模様。大豆は後場に円高を眺め一旦売られるものの、引けは再度買われしっかりとなり、NON大豆はSTOP高張り付きとなった模様。
・引き続き為替レートで大きくブレる展開となっている様です。
井藤
11月17日(土)7:00
おはようございます。NY株式市場は反発。ダウ工業株は過去2日間の下げ過ぎ感から買い戻されて始まり、対米証券投資や米鉱工業生産指数が事前予想を下回る内容、金融市場の不透明感による金融関連株の軟化など悪材料のなか幾度かマイナス圏へと沈みましたが、安値から買い戻される展開を繰り返し、終盤ではプラス圏を維持して終えました。
・NY貴金属市場は金は続落、銀・白金は反発。原油高、ユーロ高・ドル安を反映し堅調に寄り付きましたが、高値が800ドルに届かなかったことによる利食い売りによりマイナス圏へと転じました。白金は時間外取引から高値を維持していましたが、世界最大手のアングロ・プラチナム社の生産目標引き下げの発表を受けさらに上値を追う展開となりました。
・エネルギーは急反発。NY原油は時間外取引の強基調を引き継ぎ堅調に始まり、ポジション調整による買い戻しで上値を追いましたが、95ドル台で伸び悩みとなりました。本日、17日にリヤドで開かれるOPEC首脳会議を控えていることから様子見となった様です。
石油製品も原油高につれ高となり前日の下げ幅を取り戻す動きとなりました。前日の在庫統計の減少と灯油は今後2週間米国全域が冷え込むと観測も支援材料となりました。
・シカゴ穀物は大豆は小幅続落、コーンは反発。大豆は輸出成約一代高値を更新しましたが、小麦急落を受けた手じまい売りに押されマイナス圏で終えました。コーンは大豆高に追随し上昇し利食い売りが入りマイナス圏へ転落し安値まで値を下げましたが、前日の安値374.25セントと同水準で下げ止まったことからテクニカルの買いを誘いプラス圏へと浮上し切り返し場面を演じました。また、原油高によるエタノール需要と高水準の輸出成約が下支え要因となっています。
来週の夜勤担当者はコンパス倶楽部の井藤となります。一週間お付き合いして頂きありがとうございました。
山端
11月17日(土)1:20
ご要望のお問い合わせがあった為、海外市場の状況をお伝えします。
・NY株式市場はダウ工業株・ナスダックとも反発して始まったものの、ダウ工業株は日本時間0:30現在、13,072.33ドル(-37.72)となっています。大手企業の業績見通しの下方修正予想に加え、金融株はサブプライム影響の収益悪化から売られている状況です。その中ハイテク株は買われており下げ幅を抑えている模様です。
・NY金は反発して高寄りしましたが、週末要因の利食いで押され現在変わらずの水準でもみ合っています。プラス圏で終わるかマイナス圏で終わるかの攻防となっています。
・NY原油は前日の安値からの戻しの強さと、時間外取引の堅調を引き継ぎ95ドル台へ反発しています。前日の利益確定の売りからのポジション調整による買い戻しも押し上げ要因となっています。現在、高値で95.47ドルをつけた後は上値が重く伸び悩んでいる状況です。
山端
11月17日(土)0:15
こんばんわ。
・貴金属は金は急反落。NY金の急落と為替の円高・ドル安を受け寄り付きから安く始まりましたが、寄り付き後は売り方の買い戻しが入り戻りを演じました。後場からは為替が1ドル=109円台へ円高に推移したことから一時ストップ高まで値を下げましたが、引けにかけては為替が110円台へ戻ったことからストップを外れて引けました。
・エネルギーは下落。予想外の在庫増加によるNY原油安と円高を受けて国内のエネルギー市場は総じて下落して始まりました。後場からは国内の気温低下予想により灯油の期近の底堅さにより、先限は下げ幅を縮めました。ガソリンは前日に引き続き、期近主導で安値を追う動きとなりましたが、安値をつけてから引けにかけては下げ渋る展開となりました。今晩はNY原油の期近12月限が納会を控えています。時間外の流れを引き継ぎ堅調に推移するかどうかがポイントとなると思われます。
・穀物は一般大豆・コーンともに続落、Non大豆は続伸。コーンはシカゴ市場の下落を受け軒並み安寄りしました。前場は下げ渋りましたが、後場はシカゴ時間外取引の下落と為替の円高動向から、期先含む3本がストップ安となり大引けも3本ともストップ安で張り付いたまま終えました。コーン先限はテクニカル面では下値支持線となっている31,450円付近のラインで止まったことから再度レンジ内の動きとなりそうです。
山端
11月16日(金)6:20
おはようございます。
・NY貴金属市場は反落。NY金は、前日の強基調から一転し、時間外取引から利食い売りを演じており、寄り付きも軟調に推移して始まりました。その後、為替のドル高・ユーロ安、原油の急落がさらに売りを加速し安値を追い、引けは790ドルを割れる787.30ドルで終えました。
・エネルギーは反落。NY原油は寄り付きは週間在庫統計を警戒し軟調に推移していましたが、週間在庫統計の発表後、原油在庫が予想に反して急増したことが嫌気され、買い方の利食い売りに勢いがつき安値まで売り込まれました。しかし、売り一巡後から引けにかけては安値拾いの買いが進み下げ幅を縮小する展開となりました。ヒーティングオイルは事前予想を上回る在庫減少でしたが、冬の暖冬見通しなどから買い進まれる動きはなかった様です。
EIA週間在庫統計(11月9日時点)
原油 3億14700万バレル(前週比280万バレル増)
ガソリン 1億9500万バレル(同70万バレル増)
改質ガソリン 130万バレル(同10万バレル減)
ディスティレート 1億3340万バレル(同200万バレル減)
ヒーティングオイル 4730万バレル(同70万バレル減)
・シカゴ穀物は、大豆は続伸、コーンは反落。原油・貴金属市場の急落に追随して下落していましたが、前半の安値で下げ止まると、強気のファンダメンタルズを見直した買いが入り下げ幅を縮小しました。
山端
11月16日(金)0:15
こんばんわ。昨日15日の東京株式市場の日経平均株価は1万5396円30銭(前日比103円26銭安)の安値引けとなり反落しました。前引けでは小幅に上昇し上値は重たく、後場から景気に対する不透明感から売られる展開となりました。
・貴金属は続伸。寄り付きはNY金の反発と為替の円安・ドル高を受け高寄りしました。前場は上値を追い高値をつけて堅調に引けましたが、後場に入ると為替が円高へと推移したことにより上げ幅を縮小しました。ロコ・ロンドンのドル建て現物相場の上昇から下落にに切り返した動きにもつられた様です。白金は反落、前場は買い進まれましたが一巡すると前日の急伸と日計り筋による利食い売りで押される展開となりました。
・エネルギーは原油は反発、ガソリンは続落。NYエネルギー市場の急反発を受け国内エネルギー市場は高寄りしました。しかし、ガソリンは期近の伸び悩みとNY原油の時間外取引の軟化から上げ幅を削り安値追いの展開となりました。ガソリンは軒並みマイナス圏で引け、前日(14日)の石連週報が発表した在庫統計で、在庫減少幅の縮小による影響が響いた動きと思われます。NY原油の寄り付きは小反落して始まり、今晩、発表されるEIAの週間在庫統計を警戒した動きとなっています。
・穀物は一般大豆はまちまち、コーンは反落。穀物市場は寄り付きから軒並み高く寄り付き堅調に推移していましたが、シカゴ時間外取引の軟化により上げ幅を削りました。コーンの先限は後場からマイナス圏に沈み安値引けとなりました。特に目立った材料がないことから時間外取引を受けた動きとなった様です。
山端
11月15日(木)6:10
おはようございます。
・NY貴金属市場はNY金は急反発。為替のユーロ高、原油の反発を受けて、押し目買いが先行しました。前日の高値810.4ドルを上回ると利食い売りが入り上値を重くしましたが、原油の上値追いにつれ、強含みのまま終えました。NY白金は前日の需給報告の強材料を引継ぎ買い優勢で推移しました。
・エネルギーは急反発。NY原油は短期的な下げすぎ感が強りから売り方の買い戻しが入り、短期的な下げ過ぎによる安値からの買いも上昇を支援する動きとなりました。石油製品も原油の急伸に追随し急反発しました。連日下げすぎた
今晩、15日にIEA週間在庫統計が発表されます。事前予想では原油は80万バレル減少ですが実際の統計結果が上値を追う材料となるかがポイントとなりそうです。
・シカゴ穀物は大豆は大幅続伸、コーンは反発。大豆は需給ひっ迫懸念や来年の作付の不透明感から投機筋の買いが入り前日に続き一代高値を更新しました。コーンは時間外取引では上値は重かったものの、立会いが始まると大豆の急伸を受け、コーンも急上昇し前日の高値を突破しました。値頃感による実需筋の買いも上昇を支援する形となった様です。大豆は高値を更新していますが、コーンが出遅れぎみとなっているので、価格差の調整には注意する場面だと思われます。
山端
11月15日(木)0:00
こんばんわ。東京株式市場はNY株式市場の反発もありサブプライムローン問題による世界的な信用収縮懸念の後退観測から日経平均株価は終値1万5499円56銭(前日終値比378円36銭高)と9営業日ぶりに反発しました。中国やシンガポールなどアジア株式市場も上昇したことも支援し買い安心感が出た様です。
・貴金属は反発。東京金はNY市場では800ドルを割り込み軟調では終えたものの為替が円安・ドル高へ推移したことにより、プラス圏での寄り付きとなりました。
・エネルギーは急反落。IEAの石油需要後退予想によるNY原油の急落を受け、国内エネルギー市場も急落して始まりました。原油は前場では時間外取引の堅調と為替の円安推移により下げ渋る場面もありましたが、前引けにかけて安値を追う展開となりました。石油製品は後場から下げ幅縮小しましたが、前場の高値までは届かず戻り売りに押され弱い地合いのまま取引を終えました。石連週報ではガソリン・灯油在庫ともに前週より増加、ガソリンは期近が下げ幅を拡大し2000円を超える下げ幅で終えました。
・穀物は続伸。一般大豆・Non大豆はシカゴ市場の堅調さから寄り付きから急伸しました。Non大豆は前引けで先限以外の限月はストップ高を付けました。後場では時間外取引の上昇により、Non大豆は全限ストップ高、一般大豆も2月限を除いて軒並みストップ高で大引けました。コーンはシカゴ市場の下落から小安く始まりましたが、時間外取引が堅調に始まったことから前場2節から上値を追う動きとなりました。先限は節目の3万2000円を下割れず維持したことから売り方の買い戻しも上昇を支援する形となった様です。
山端
11月14日(水)6:00
おはようございます。
・NY貴金属市場はNY金は続落、NY白金は反発しました。金は時間外取引の流れを引き継ぎ、堅調に始まりました。その後はドル安や株価の反発を受けて800ドル台を維持してましたが、原油相場が急落すると金もつれ安となり、終値は799.0ドルと800ドルを割れる形で引けました。白金は時間外取引の堅調さを維持して始まりました。その後、ジョンソン・マッセイ社の「プラチナ2007年中間報告書」の発表で需給ひっ迫懸念を示唆する内容により上げ幅を拡大しました。しかし、原油と金の急落を受け利食い売りで上げ幅を削りました。
・エネルギーは大幅続落。NY原油はIEA月報での2007年の石油需要予想を下方修正したことによる嫌気から売りが先行し。12月半ばからの米北東部地域の気温上昇予想も圧迫材料となり立会い中は下値追う展開となりました。
・シカゴ穀物は大豆は反発、コーンは続落。中国の大豆と大豆油需要増加と週間輸出検証高は2492万7000Buに増加を受け大豆は反発しました。米農務省は輸出業者が2007-08年中国向けの大豆輸出を107,000トンを売却したことを発表しました。また、民間のインフォーマ・エコノミスが発表した2008年作付面積では6810万0000エーカーと10月の7170万0000エーカーから引き下げる見通しも支援材料となりました。一方、コーンは週間輸出検証高の減少と作付面積見通しの引き上げが相場を圧迫し、頭重い動きとなりました。原油急落により他市場は動きとなった中、シカゴ穀物市場は週間輸出検証高を受けた動きとなった様です。
山端
11月14日(水)0:10
こんばんわ。
・貴金属は続落。金はNY市場の急落と為替が円高・ドル安、また、ドル建て現物相場が800ドルを割り込んだことを背景に寄り付きから大幅安で始まりました。その後、為替が1ドル=110円台へ推移したことを受け安値から買い戻しが入り下げ幅を削る展開となりました。大引けは先限は安値から72円上昇して引けたことから安値を拾った押し目買いの動きも見られた様です。
・エネルギーは反発。原油は寄り付きはNY原油市場の軟化と円高を嫌気した売りに押され安値で寄り付きました。寄り付き後からは時間外取引の引き締まりやドルの回復を受け売り方の買い戻しが進み、前引け間際に前日終値を一時上抜く動きとなりました。後場からは前場の流れを引き継ぎ下げ渋る展開となり、プラス圏へ浮上して引けました。
・穀物は反発。シカゴ市場の下落を受けコーン・大豆とも軟調に寄り付きましたが、大豆は期先限月の上昇によりプラス圏に切り返したことから、他限月も値を戻しました。コーンは軟調に推移していましたが、大豆高につれ大引けでプラス圏に浮上し小反発で引けました。穀物は先週末9日の米ガルフ−日本間の海上運賃は124.05ドルと最高値を更新したことにから引き続き海上運賃の上昇も支援材料となりました。昨日は米国が休日のため、今晩発表の米農務省の週間輸出検証高、週間作物進度報告に市場の関心は集まっていると思われます。
山端
11月13日(火)6:15
おはようございます。
・NY貴金属市場は下落。NY金は時間外取引の弱い流れを引き継ぎ売りが先行して始まりました。NY原油市場の急落を背景に手じまい売りを誘い、一時800ドルを割れる場面もありましたが、安値拾いの買いにより800ドル台を維持する形で下げ幅を削り終えました。NY白金はファンダメンタルズでは南アフリカの鉱山ストという材料がある中、原油・金の急落による嫌気した売りに押され軟調な動きとなりました。
・エネルギーは反落。時間外取引ではOPECの増産懸念から売られ、立会い開始後も下げ幅を拡大し、一時93ドル台へ突入しました。その後は米株価の堅調ぶりから下げ幅を縮小する展開となり1バレル=94.62ドルで終えました。ヒーティングオイル、改質ガソリン相場ともに原油につれ大幅安で終えました。
・穀物は下落。シカゴコーンは他市場の原油・貴金属の急落を背景に小麦の急伸で切り返しましたが、地合いの弱さから値を回復するまでには至らず軟調に推移して終えました。大豆も同様に他市場の下落につれ反落しました。
山端
11月13日(火)0:00
こんばんわ。今日から一週間夜勤を担当する、山端です。よろしくお願いします。
今日は株式市場、商品市場も急落しました。日経平均株価は1万5197円9銭と前週末終値比386円33銭安で終わり、今年の最安値となりました。
・貴金属は大幅続落。東京金は先週末のNY市場の下落と円高・ドル安を背景に急落。先限は寄り付きから3000円を割り込む形となりました。後場も時間外取引の下落と為替が1ドル=109円台になったことにより、ストップ安まで売られる展開となりました。
・エネルギーは大幅続落。先週末、米景気減速懸念を背景に下落したNY原油を受け、エネルギー市場は総じて下落して始まりました。先週末、NY原油が95ドル台で押し目買いが入ったことから、今日の本市場では同様の底堅さを見せるかがポイントとなると思われます。
・穀物は反落。コーンは米農務省発表の生産見通しが、事前予想のよりも下回り、在庫率も低下とファンダメンタルズとしては好材料となったものの、他商品市場の悪化により軟調で始まりました。後場に入ると為替の円高進行とシカゴ時間外取引の一段安により下げ幅を拡大、大引けは5月限以外の限月がストップ安で終えました。
FRB議長の議会証言の米金融機関の損失拡大という金融市場の混乱の中、商品市場もつられて全面安となりましたが、7月のサブプライム問題発覚後の商品市場の強さを再び見せるかが注目点となりそうです。
山端
11月10日(土)07:00
おはようございます。
石油製品は急反発しました。ヒーティングオイル、改質ガソリン相場ともに原油同様、先行きの供給不安を背景に、買い戻されたようです。
金は反落しました。原油相場の反発をはやした押し目買いが入ったようです。、837.6ドルまで上昇した。しかしながら、上昇が一服したあとは、ドルが上値を切り上げたことから週末を控えた手じまい売りが買い戻しを上回り、マイナスサイドに転落しました。
大豆は続伸しました。生産高や期末在庫が予想を上回ったが、「噂で買って事実で売」られ前日の安値を下回った。しかしながら、原油の反発や大豆油の一代高値更新で急速に地合いを回復し、逆に前日の高値を上回りました。
来週の夜勤担当者は山端となります。一週間お付き合い頂きましてありがとうございました。
松村
11月10日(土)00:30
こんばんわ
為替がドル安に動いています。
サブプライムローンに絡み欧米の金融機関による評価損失計上のうわさや、米当局による利下げ観測などから、欧州市場でドルは昨年5月23日以来となる110.93円まで急落しました。先ほど発表された9月の米貿易赤字が予想を大きく下回ったことが材料視されました。
NYダウは下落して始まっています。米銀行大手のワコビアが10−12月期に貸倒引当金を最大6億ドル(約670億円)積み増すことを明らかにし、引き続き欧米の金融機関による米サブプライムローン関連のさらなる評価損計上の思惑が嫌気されているようです。
原油下落しています。夜間取引では米景気の先行き懸念が強まっていることから下落していましたが、冬季の需要期中の供給不安の高まりやドル安などが引き続き材料視され、切り返しています。
松村
11月9日(金)06:30
おはようございます。
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は8日、米上下両院経済合同委員会で証言し、2007年第4・四半期の米経済成長が「顕著に減速する」との見通しを示し、商品価格やドル安が「当面は」インフレを加速させる恐れがあると発言したようです。また早期利下げの発言がなかったことが、NYダウの下落材料となった様です。
NY原油はバーナンキ発言から利食いが出たようです。
金はバーナンキ発言から一旦下がりましたが押し目は買われたようです。
松村
11月9日(金)00:30
こんばんわ
欧州中央銀行(ECB)は8日、定例理事会で主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を4.00%に据え置くことを決定したそうです。
NYダウは反発して始まっています。急落した前日の流れに対する反動や修正が入るなか、米自動車大手、フォード・モーターから発表された決算で純損失が縮小したことなどが好感されている様です。
エネルギーは急騰しています。テキサス州の製油所で火災が発生したことから、先行きの供給不安がが材料視されているようです。金は続伸しています。ドル安が材料視されていると思われます。
松村
11月8日(木)6:30
おはようございます。
NYダウは信用不安の高まりから300ドル超える下落しました。
ドル安も進み為替が2ヵ月半ぶりに112円台に入りました。
原油は週間在庫統計の影響が出たようです。
原油 3億1190万バレル 前週比80万減
ガソリン 1億9430万バレル 前週比80万バレル減
ディスティレート 1億3540万バレル 前週比10万バレル増
原油は株安と在庫が材料視されました。
ブッシュ大統領は米仏首脳会談後記者会見で石油価格高騰について、原因はイラン問題にあるのではなく需要増大によるものだと発言したそうです。
貴金属は金以外が下落しました。
穀物も下落しました。原油安株安の影響が強かったようです。
松村
11月8日(木)00:30
こんばんわ
NYダウが100ドル超え安です。最大大手自動車会社GM社の赤字損失390億ドルを超え創業以来最大の赤字を記録しました。
その影響で為替がドル安となっています。
原油は在庫の減少懸念が引き続きで続伸しています。
金も夜間取引の流れをそのままに高いです白金パラジウムは下落しています。GMの株価下落が影響しているのでしょうか?
松村
11月8日(水)06:30
おはようございます
原油は急反発しました。ドル安や原油の在庫減少見通しが材料となったようです。またアフガニスタンの自爆テロやアメリカ北東部の気温の低下なども材料視されました。
貴金属も続伸しましたユーロ高ドル安・原油高などが材料視されました。
穀物も高く原油高から来ているようです。投機買い入った様です。
松村
11月8日(水)00:30
こんばんわ
全面高です。ドル安から来る対ユーロでは原油の割安感が出ているようで原油が最高値を更新しました。在庫減少の見通しやアメリカ北東部の気温の低下が灯油の値段を上げている様です。
それにダウも反発しており、貴金属も続伸しております。
FRBの追加利下げされるのではないかと思惑が広がっている様です。
穀物はアメリカの冬時間入りしたことで時差が広がりまだ始まっていません。夜間取引の流れを引き継げば高いと思います。
松村
11月7日(火)6:30
おはようございます。
原油が下落しました。寄り付きからの流れを引き継ぎました。ヒーティングオイルはアメリカ北東部の気温の低下や需給逼迫懸念で一時史上最高値を付けました。
貴金属はパラジウムを除き続伸しました。目立った材料が得にありませんでした。材料が無い時はトレンドを維持する動きのようです。
穀物はまちまちな動きとなりました。小麦の反発が大豆をプラスにした様です。
松村
11月7日(火)00:30
こんばんわ今週から夜勤担当の松村です。
原油が下落して始まっています。アメリカの金融大手のシティグループ会長のの退任が材料視され利食いの動きが出ている様です。サブプライム問題がクレジット市場への懸念が強まった事で株式市場に影響が出ている様です。
今のところ金には影響がないように思われます。質への逃避先と基本的な要素が違うからでしょうか?
為替も極端な動きはありません。
11月3日(土)6:00
おはようございます。本日は大幅反発となりました
ニューヨーク貴金属は、
金808.5ドル(+14.8)、銀1459.9セント(+27.4)、白金1462.7ドル(+11.9)、パラジウム377.40ドル(+1.5)
金は終値で節目の800ドル台に乗せてきました。長期的には強気の見通しがあるものの、買い過剰感から調整局面が懸念されています。焦点となるのは原油相場や株式市場、ユーロ相場が本格的に崩れはじめてからでしょうか。
エネルギーは大きく反発となっています。
原油95.93ドル(+2.44)、ガソリン243.95セント(+9.63)、ヒーティングオイル257.37セント(+6.14)
米雇用統計が予想以上に良かったことが支援材料。原油とヒーティングオイルは終値ベースの段階で最高値更新となりました。
穀物も反発。
コーン377.00セント(+8.25)、大豆1001.75セント(+11.00)
他商品高につられる中、米大手取引員のFCストーン社によるコーンの生産高見通しは132億4000万Buとなり、10月の農務省発表の133億1800万Buを下回った事もコーンの支援材料となっているようです。一方大豆の生産高予想は農務省発表よりも増加となっている事から高値からは押されたとの事です。
為替は114円後半、ユーロドルは1.45台で動いています。ニューヨークダウは小反発、金融株中心に売りが入ったものの、引けにかけて買い戻され27.23ドル高の13595.10ドルで取引を終了しました。
今週は1日1日で上下の動きが大きかった週でした。国内市場も神経質な動きとなっていますが、弱材料がほとんど無いような状況ですので素直に相場についていくしかないのではないでしょうか。
来週の夜勤担当者は松村となります。一週間お付き合い頂きましてありがとうございました。
山内
11月3日(土)0:15
今晩は、夜勤担当の山内です。
ニューヨーク貴金属は金が反発となっています。
金798.0ドル(+4.3)、銀1426.5セント(−6.0)、白金1448.0ドル(−2.8)、パラジウム371.60ドル(−4.30)
金は時間外取引で800ドルの大台に乗せています。引け値で800ドルを取れるかがポイントとなりそうです。
エネルギーは反発となっています。
原油94.49ドル(+1.00)、ガソリン239.00セント(+4.68)、ヒーティングオイル254.89セント(+3.66)
10月の米雇用統計の非農業部門就業者数が前月比16万6000人増となり、市場の予想平均7万9000人増を大幅に上回ったことから、米景気に対する不安が薄れ当面のエネルギー需要増を見込んだ買いが入っているようです。
穀物も反発。
コーン372.00セント(+3.25)、大豆997.75セント(+7.00)
為替は114円後半で動いています。ニューヨークダウは若干ながら続落、サブプライムローン焦げ付き増加にともなう信用不安から、メリルリンチやシティグループなど米大手金融機関の損失拡大に対する警戒感が強まっているとのことです。
では、朝方。
山内
11月2日(金)6:00
おはようございます。
ニューヨーク貴金属は白金とパラジウムを除き反落して終了しました。
金793.7ドル(−1.6)、銀1432.5セント(−11.3)、白金1450.8ドル(+3.2)、パラジウム375.90ドル(+1.65)
取引前半からは値を回復したものの、金・銀はプラス圏までは持ち直すことは出来ませんでした。ドル高や原油が反落したことを受けた利食い売りが先行した様です。
エネルギーはガソリンを除き反落。
原油93.49ドル(−1.04)、ガソリン234.32セント(+0.62)、ヒーティングオイル251.23セント(−1.70)
前日の時間外取引で一時原油は96ドル台に乗せましたが、10月だけで20%近く上昇し、急激に上げすぎた警戒感が出ている様です。市場では、原油価格は短期間でバレル当たり100ドルに達すると予想される、との声もあるようですが、もし100ドルを突破した場合は同時に大量の利食い売りがでるのではないかとも予想されており、神経質な動きとなりそうです。
穀物も下落。
コーン368.75セント(−6.75)、大豆990.75セント(−19.25)
ここ数日大きく上下していますが、穀物独自の新規材料はなく、他商品につれた動きとなっているようです。
為替は114円60銭だいと円高に振れています。ニューヨークダウは下げ幅を広げ、362.14ドル安の13567.87ドルで終了。今年4番目の下げ幅となりました。
国内市場も上下に振られる展開が続き、落ち着くまでにはまだ時間がかかりそうな気がします。
ではまた今晩。
山内
11月2日(金)0:20
今晩は、夜勤担当の山内です。
ニューヨーク貴金属は白金を除き反落。
金789.3ドル(−6.0)、銀1410.0セント(−33.8)、白金1449.0ドル(+1.4)、パラジウム371.00ドル(−3.25)
エネルギーも反落となっています。
原油92.93ドル(−1.60)、ガソリン231.73セント(−1.91)、ヒーティングオイル249.34セント(−3.59)
時間外取引で一時原油は96ドル台に乗せたこともあり、急激な値上りに対する利食い売りが先行しているようです。
穀物も下落。
コーン371.00セント(−4.50)、大豆999.00セント(−11.00)
為替は114円後半と円高に振れています。ニューヨークダウは急反落、一時260ドルを超える下げとなっているようです。金融大手のシティグループの格下げや石油大手のエクソンモービルの減益決算を嫌気した売りが膨らんでいるようです。
取引前半は全体的に下げているようです。
では、朝方。
山内
11月1日(木)6:00
おはようございます。米金利は0.25%利下げ、金と原油が最高値更新となりました。
ニューヨーク貴金属は上昇
金795.3ドル(+7.5)、銀1443.8セント(+11.0)、白金1447.6ドル(+6.7)、パラジウム374.25ドル(+2.45)
原油が最高値を更新したことなどから大量の投機的資金が流入し値を上げたようです。中東の地政学的リスクを背景に安全資産として、また原油高騰からのインフレヘッジとしての金買い圧力が支援材料となっているようです。取引終了後の時間外取引で一時800.8ドルまで上昇、1980年以来約28年ぶりに800ドルの大台を越えました。
エネルギーは反騰、原油は終値ベースで2日振りに高値更新。
原油94.53ドル(+4.15)、ガソリン234.00セント(+8.29)、ヒーティングオイル250.78セント(+8.32)
原油はEIAが発表した週間在庫統計が市場予想の60万バレル増から一転、390万バレル減と大幅な取り崩しとなり供給懸念が一気に強まり買われたとの事です。同日発表となった第3・四半期の米実質GDPの伸び率が3.9%と1年半振りの高成長を記録し、底堅い需要を見込んだ買いも支援材料。
穀物は、
コーン375.50セント(+5.25)、大豆1010.00セント(+18.00)
高値からは利食い売りで押されたものの、他商品高につられて値を上げたようです。
米連邦公開市場委員会(FOMC)では大方の予想通り0.25%の利下げとなりました。発表直後、円高に動きましたがその後は戻し115円30銭台で推移、ユーロ・ドルは1.44台後半で動いています。市場にはすでに織り込まれているとの声もありましたが、利下げ決定後には金利差をみた動きが強まったようです。ニューヨークダウは137.54ドル高の13930.01ドルで終了しました。
商品相場上昇の流れは根強そうですね。
ではまた今晩。
山内
11月1日(木)0:15
今晩は、夜勤担当の山内です。
ニューヨーク貴金属は上昇。
金789.9ドル(+2.1)、銀1440.5セント(+7.7)、白金1446.0ドル(+5.1)、パラジウム372.45ドル(+0.65)
エネルギーも大きく切り返しています。
原油91.39ドル(+1.01)、ガソリン229.35セント(+3.64)、ヒーティングオイル246.53セント(+4.07)
米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計が市場予想に反して大幅減少となったことから買いが優勢となっているようです。
在庫統計は以下の通り。
原油 3億1270万バレル 前週比390万バレル減
ガソリン 1億9510万バレル 前週比130万バレル増
ディスティレート 1億3530万バレル 前週比80万バレル増
穀物も上昇。
コーン375.00セント(+4.75)、大豆1007.50セント(+15.50)
為替は115円半ばと円安に振れています。市場の見方としては日銀の金融政策決定とは関係なく、欧州がインフレ懸念から利下げしないという見方から、ユーロ買い・円売り・ドル売りの流れになっているとのことです。
FOMCについては0.25%の利下げが市場では織り込まれているようです、発表が0.25%の利下げの場合、材料出尽くし感から米国市場の株価が下がってユーロ買い・円売り・ドル売りの流れが巻き戻される可能性もあるという声もあるようです。
今は発表待ちといった所のようです。
では、朝方。
山内
10月31日(水)6:00
おはようございます。今日のニューヨーク市場は反落となりました。
ニューヨーク貴金属は、
金787.8ドル(−4.8)、銀1432.8セント(−10.2)、白金1440.9ドル(−24.6)、パラジウム371.80ドル(−3.40)
原油が大幅に下落した事に加え、月末を控えることも手じまいを促し利食い売りが先行し、売り優勢の展開となりました。
エネルギーは、
原油90.38ドル(−3.15)、ガソリン225.71セント(−7.03)、ヒーティングオイル242.46セント(−4.00)
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を明日に控え、様子見気分が広がり反落したとのことです。3営業日連続で高値更新していたことからも反落しやすい状況にあったことや、メキシコ国営石油会社ぺメックスが、寒冷前線の到来を受けて操業を停止していたメキシコ湾岸の原油生産を近いうちに再開すると発表したことが供給懸念を和らげる見方につながったようです。米ゴールドマン・サックスが、目先の下落を予想したことなども心理的な圧迫要因。
穀物は
コーン370.25セント(−5.75)、大豆992.00セント(−19.00)
新規の支援材料に欠ける中、小麦安や他商品の下落から売り方優勢となったようです。
FOMCでは利下げ期待があると同時に、利下げは見送りになるのではないかとの思惑もあるようです。今のところは0.25%の利下げが見込まれているようです。ニューヨークダウは追加利下げ観測をめぐる思惑からポジション調整絡みの動きに押され、77.79ドル安の13792.47ドルで取引を終えました。
今後の商品市場の動きはやはりFOMC次第となっているのではないかと思います。
ではまた今晩。
山内
10月31日(水)0:15
今晩は、夜勤担当の山内です。
ニューヨーク貴金属は反落。白金、パラジウムは昨日に続き続落。
金786.6ドル(−6.0)、銀1433.5セント(−9.5)、白金1450.0ドル(−15.5)、パラジウム369.50ドル(−5.70)
エネルギーも反落となっています。
原油91.87ドル(−1.66)、ガソリン230.02セント(−2.72)、ヒーティングオイル244.64セント(−1.82)
穀物は反落。
コーン372.75セント(−3.25)、大豆1003.00セント(−8.00)
日中の夜間からは貴金属・エネルギーは下げていますが、穀物はあまり変わっていないようです。
ここ数日、急騰相場が続いたので利食い売りが出やすい状況となっているようです。
為替は114.60前後と日中からだと円安に振れています。ユーロドルは1.44台をキープしているようです。
では、朝方。
山内
10月30日(火)6:00
おはようございます。
ニューヨーク貴金属は白金、パラジウムを除いて上昇して引けました。
金792.6ドル(+5.1)、銀1443.0セント(+15.0)、白金1465.5ドル(−3.6)、パラジウム375.20ドル(−0.55)
原油の最高値更新やユーロに対してドルが最安値を更新していることが強材料となっていますが、金は節目の800ドルを取りきれず利食いに若干押されたようです。
エネルギーは上昇。3日連続で終値ベースの最高値を更新しました。
原油93.53ドル(+1.67)、ガソリン232.74セント(+5.34)、ヒーティングオイル246.46セント(+3.21)
地政学リスクやドル安、悪天候によるメキシコの原油生産の一部停止や米製油所の供給障害が材料視され、上昇基調は維持されているようです。投機筋の買い意欲が一段と高まっているとの声も市場関係者から聞かれているようです。
穀物は上伸。
コーン376.00セント(+4.00)、大豆1011.00セント(+15.50)
利食いで値を消す場面もありましたが、小麦が急伸したことや他の商品が上昇したことからつられて買われたようです。
月末に行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え利下げ期待からの動きがユーロを強くし、米商品市場の買い材料となっています。ですのでこのFOMCが、ここ数日の上昇相場が継続するのか一服するのかのポイントとなるのではないでしょうか。ニューヨークダウは利下げ期待から買われ63.56ドル高の13870.26ドルで取引を終えました。
ではまた今晩。
山内
10月30日(火)0:15
今晩は、今週1週間夜勤を担当する山内です。よろしくお願いします。
ニューヨーク貴金属は白金、パラジウムを除いて上昇しているようです。
金792.5ドル(+5.0)、銀1441.0セント(+13.0)、白金1464.0ドル(−5.1)、パラジウム375.00ドル(−0.75)
エネルギーは上昇。
原油92.46ドル(+0.60)、ガソリン229.25セント(+1.50)、ヒーティングオイル246.93セント(+1.83)
引き続き中東情勢が相場を後押ししているようです。米政府が前週末に対イラン制裁を発表したことや、トルコ軍によるイラク北部の空爆が材料視されているようです。
穀物は上伸。
コーン377.00セント(+5.00)、大豆1004.75セント(+9.25)
日中の夜間からは下げていますが、比較的強気を維持しているようです。
為替は114.60前後と少し円安に振れています。ユーロドルは1.44台とユーロ高の流れは変わっていないようです。
では、朝方。
山内
10月27日(土)6:30
おはようございます。
貴金属は、大幅続伸。 原油の史上最高値更新やユーロに対するドルの最安値更新から、投機買いがファンドのテクニカル買いを誘って上昇が加速し、年初来高値を更新した。
原油、大幅続伸。依然として先行きの供給ひっ迫懸念や地政学上のリスクの高まり、ドル安などを背景に、夜間取引で史上最高値を更新した。 石油製品は大幅続伸。先行きの供給不安やテクニカル面の強気観などを背景に、ヒー
ティングオイル期近が夜間取引で史上最高値を更新し、改質ガソリン期近は7月13日以来の高値圏へと一段と上昇した。
大豆は、原油の史上最高値更新やドルの最安値更新から、時間外取引で節目の10ドルを突破した。ただ、立会いは、原油の反落など圧迫し、上げ幅を削った。コーンは大幅続伸。利食い売りが先行したが、原油の史上最高値更新やドルの史上最安値更新をはやし、10月1日以来の高値に急伸した。原油の反落で押されたが、節目の370セントを維持して戻り歩調となった。
天生目
10月27日(土)0:45
こんばんは。
ニューヨーク市場のドル・円は、1ドル=114円台前半で上値重い。米ミシガン大学の調査によると、10月の米消費者信頼感指数確報値は80.9。前月は83.4。ロイター通信発表の事前予想は、82.0。依然として景気の先行き懸念や利下げ観測が取りざたされている。ユーロドルは1.4387。1999年1月発足以来の過去最高値を更新。
NY原油市場は、夜間取引で史上最高値92.22ドルを付けた。依然として先行きの供給ひっ迫懸念や地政学上のリスクの高まり、ドル安などが下値を支えているが、上げすぎ感などから、切り下がっている。
為替ドル円114.18(+0.03)
金(12月限)
782.3(+11.3)
白金(1月限)
1464.5(+10.8)
原油(12月限)
91.14(+0.68)
大豆(11月限)
1003.00(+8.25)
コーン(12月限)
373.25(+7.00)
天生目
10月26日(金)6:00
おはようございます。
NY原油は急騰。前日発表された予想外の在庫急減を受け、冬季の供給不安が強まったことや、地政学上のリスクの高まりなどを背景に、期近ベースでの史上最高値を更新した。
石油製品も急騰。ヒーティングオイル、改質ガソリン相場ともに、在庫減少による先行きの供給ひっ迫懸念を背景に一段と値伸ばした。
大豆、コーンともに急反発。小麦安を嫌気して下落したが、ドル安や原油・金などインフレ市場の上昇からはやして切り返し、急伸した。
貴金属は続伸、原油高や景気先行き不安からのドル安で上値を伸ばした。
天生目
10月26日(金)0:30
こんばんは。
米商務省から発表された9月の新築住宅販売件数は、前月比4.8%増の77万戸。前月は73万5000戸と、速報値の79万5000戸から下方修正された。ロイター通信発表の事前予想は、78万戸でした。
NY原油は、大幅続伸して始まる。前日に発表された週間在庫統計での予想外の在庫急減を受けた冬季の供給不安の広がりや、地政学上のリスクの高まりなどが背景となり続伸。その後は買われすぎ感などから、やや利食い売りなどに押され、上げ幅を削っている。
為替
114.23(+0.02)
金(12月限)
770.80(+5.20)
白金(1月限)
1450.70(+7.70)
原油(12月限)
88.33(+1.23)
改質ガソリン
217.45(+2.70)
灯油
236.07(+1.87)
大豆(11月限)
9992.25(+16.00)
コーン(12月限)
361.50(+5.00)
天生目
10月25日(木)5:50
おはようございます。
金、は、対ユーロのドル高から時間外取引で下落したが、前日の安値を維持したあと、株価急落によるドル安や原油の急反発が好感され、前日の高値を上回った。
原油は、期近が急反発。高値では利食い売りなどに押されたが、この日発表された週間在庫統計での予想外の在庫急減に反応し反発。石油製品は急反発。原油相場同様に在庫減少を背景に、目先の供給不安が強まることとなり、ヒーティングオイル、改質ガソリン相場ともに大幅に値を回復した
大豆は買い戻しで上昇したあと、小麦の急落やドル高がテクニカル売りを誘い、前日の安値を割り込んだ。原油や大豆油の反発で切り返したが、小麦のストップ安や収穫進展、ブラジルの降雨からマイナスに転落した。
コーンは前日の安値で支持されてプラスに浮上したが、小麦の急落やドル高による商品安を嫌気して前日の安値を下回った。原油の急反発でプラスに浮上したが、小麦のストップ安や収穫進展予報で下値を切り下げた。
天生目
10月25日(木)0:35
こんばんは。
全米不動産業者協会から発表された9月の中古住宅販売件数は前月比8.0%減少の504万戸。前月は548万戸と、速報値の550万戸から下方修正された。ロイター通信の事前予想は、525万戸。
米エネルギー情報局(EIA)から10月19日までの週間石油統計での在庫が発表された。ロイター通信の事前予想では、原油在庫が前週比80万バレル増加、留出油が変わらず、ガソリンが80万バレルの増加だった。
EIA発表内容
原油、3億1660万バレル、前週比530万バレル減少
ガソリン、1億9380万バレル、前週比200万バレル減少
留出油、1億3450万バレル、前週比180万バレル減少
為替1ドル=114.08円
ダウ13522.35(-153.88)
金(12月限)762.2(-0.9)
銀1356.5(-8.50)
白金(1月限)1441.50(-11.50)
原油(12月限)86.70(+1.43)
改質ガソリン214.80(+3.91)
灯油234.22(+4.24)
大豆(11月限)979.00(-2.75)
コーン(12月限)358.25(-2.75)
予想外の在庫急減から石油価格が高い。また、中古住宅販売件数などを受けてドルが下落している。
天生目
10月24日(水)6:00
おはようございます。
貴金属は反発。ドル安や米国の株価上昇、原油高をはやして買いが先行したあと、原油の急反落を嫌気して下押されたが、株価反発をはやしてプラスに再浮上した。
原油は続落。OPECがすでに増産しているとの見方や米景気の先行き懸念による需要減少見通しから、ロングポジションを手じまう動きが一段と進んだ。ヒーティングオイル、改質ガソリン相場は、原油相場の下落に追随するなか、週間在庫統計の発表を控えたポジション調整絡みの動きに押された。
大豆は反発。ドル安や原油・金の反発をはやして前日の高値を上回ったあと、原油・大豆油・小麦の急反落、収穫進展観測やブラジルの雨を嫌気して押されたが、時間外取引の安値で下げ止まってプラスに浮上した。
コーンは続落。ドル安や株価上昇による信用収縮懸念の後退から上昇したが、前日の高値で跳ね返されたあとは、小麦や原油の急反落、コーンベルト西部の収穫進展観測が嫌気され、マイナスサイドに落ち込んだ。
天生目
10月24日(水)0:35
こんばんは。
NY市場、寄り付きは株高からドル・円は、1ドル=114円台後半へと上昇。
商品市況も堅調であったが、ロイター通信によると、民間調査会社の、11月1日からの増産を前に、石油輸出国機構(OPEC)はすでに原油供給量を引き上げている、との見方を示し、イラクとアンゴラを除くOPEC加盟10カ国の10月の原油生産量は日量2750万バレルと、前月の同2720万バレルを上回る見通し。また、サウジアラビアの10月の産油量は日量895万バレルと、前月の同888万バレルを上回るとの報を受けてか原油が下落。商品市況も軟調ぎみ。
金(12月限)760.5(+0.5)
銀1355.5(0)
白金(1月限)1451.5(+11.7)
原油(12月限)85.13(-0.89)
大豆(11月限)979.50(+3.00)
コーン(12月限)364.00(-0.50)
天生目
10月23日(火)6:10
おはようございます。
NY貴金属は、大幅続落。原油安やドル高、世界的な株価下落による信用収縮懸念から時間外取引で急落したが、ドルの反落や株価の反発がはやされ、安値から急回復した。
NY原油は続落。世界的な株安やドル上昇により、期近は夜間取引で1週間ぶりの安値圏へと大きく下落。その後は株式相場の反発やテクニカル主導の動きなどから、下げ幅を縮小した。
原油安に追随する格好となり、ヒーティングオイル、改質ガソリン期近ともに1週間ぶりの安値となった。
大豆、コーンはドル高や商品安、世界的な株価下落が嫌気され、10月10日以来の安値に急落した。収穫進展観測や、ブラジル産地の降雨も圧迫要因。ただ、ドルが反落に転じ、小麦が急伸したため、安値から急回復した。
天生目
10月23日(火)1:30
こんばんは、今週夜勤の天生目です。よろしくお願いします。
ニューヨーク市場に入ったドル・円は、1ドル=114円台前半と回復。前週末の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)でドル安へのけん制発言がなかったことや世界的な株連鎖安などを背景に、欧州市場では再び円買い戻しの動きが進んだが、行きすぎ感からか、ドルが買い戻され114.00円を挟んだ動き。
NYダウは前週末の動きを引継ぎ続落して始まる。
商品市況全般的に急速な株安、円の買い戻しが警戒され、リスク回避の動き。下落している。
金(12月限)753.8(-14.6)
銀1348.50(-15.00)
白金(1月限)1437.1(-11.50)
原油(11月限)86.69(-1.91)
大豆(11月限)967.50(-15.75)
コーン(12月限)359.50(-10.75)
天生目
10月20日(土)6:00
おはようございます。夜勤の菊地です。
米株式市場は、軒並み大幅安。複数の米企業の7−9月期決算内容に対する失望感が広がったことや、原油高による企業業績や個人消費の減速など、リセッション(景気後退)懸念が強まることとなり、急速に切り下がりました。金12月限は軟調。時間外取引で年初来高値を更新したあと、ドル反発や原油反落を嫌気してマイナスに急降下し、株価急落によるドルの反落で地合いを持ち直した。原油は夜間取引では88.49ドルまで上昇し、一代高値を更新。立会い開始後は、一転して調整局面となり、下値を切り下げた。地政学上のリスクの高まりやドル相場の下落、冬季の供給ひっ迫懸念、テクニカル面の強気観などが引き続き下値を支える状況に変わりはない様ですが、今週に入って7%も上昇するなど買われすぎ感が広がるなか、週末を前にした利食い売りなどに押されました。終盤には、86.26ドルまで大幅に下落。
大豆は反落、コーンは続伸。大豆はドルの反発や原油・大豆油の反落を嫌気しての急落です。G7絡みのニュースはまだ入ってません。
一週間お付き合いして頂き、ありがとうございました。来週の夜勤は天生目です。よろしくお願いします。
菊地
10月19日(金)23:50
こんばんわ、夜勤の菊地です。よろしくお願いします。
夜中2時〜3時になるかと思いますが、G7です。為替が立会い中114円台に入ってからはドルの買い戻しでじりじり軟化、115円前半で推移しております。原油が時間外で90,07ドルをつけています。5営業日連続で高値更新中です。先月12日に80ドル台に乗せて以降、1ヶ月で10ドル上伸です。ダウ、ナスダック共に続落して始まってます。
それではまた朝方に…。 菊地
10月19日(金)5:35
おはようございます。夜勤の菊地です。
米株式市場は、ダウ工業株30種平均が小幅続落です。ドル・円は急反落。株安やあす19日にワシントンでの7カ国財務相・中央銀行総裁会議を控え、ドル全面安となるなか、欧州市場でドルは一時、2日以来となる1ドル=115.25円まで下落したが、NY市場では売りが続かず、115円台半ばを中心に見送りムードが強まりました。金12月限は続伸。ユーロに対するドル安や原油高、トルコ情勢の緊迫化などから前日の高値を突破し、その後は年初来高値にとどかなかったことから利食い売りで押されました。NY原油は、期近が急反発、OPEC当局者から増産に関する異なる見方が出るなか、依然として地政学上のリスクの高まりやドル安などを背景に、期近は史上最高値を更新して終了。
シカゴ穀物は大豆、コーンともに急反発。コーンは時間外取引で軟化しましたが、ドル安や原油高、中西部の雨による収穫遅れ、高水準の週間輸出成約高などがはやされ、小麦とのスプレッド外しの買いやファンド筋のテクニカル買いで今週の高値を切り上げました。
それではまた今晩…。菊地
10月18日(木)23:30
こんばんわ、夜勤の菊地です。よろしくお願いします。
本日海外は米景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況感指数、USDA週間輸出成約高など、目を引く材料があればコメントに載せます。
為替が円高進行中です。円キャリーの解消の動きですが、今日発表の経済指標での弱気予想から昨日に引き続き株価続落、115円突破もありえるかも知れません。ダウは31ドル安から始まっています。
それではまた朝方に…。 菊地
10月18日(木)5:40
おはようございます。夜勤の菊地です。
米連邦準備理事会(FRB)から発表された地区連銀経済報告によると、10月初めにかけて、すべての地区で経済は成長しているものの、8月以降、経済拡大ペースは減速しており、住宅市場は引き続き悪化している、とのこと。それを受け米株式市場は、ダウ工業株30種平均が20ドル安で続落。複数の米企業の決算報告を好感して上昇して始まったものの、住宅市場の低迷の深刻化や原油高などを背景に、景気の先行き懸念が引き続き上値を圧迫した模様です。
金12月限は堅調。時間外取引で760〜770ドルのレンジで推移したあと、ドル安や原油高をはやして上昇しましたが、ドル反発や原油の反落でレンジの下限で終了。銀12月限は反発。
原油は週間在庫統計の弱さに対する市場の反応は限定的で、引き続き地政学上のリスクやテクニカル面の強さなどを背景に、期近ベースでの史上最高値を更新。しかし、中盤以降は、買われすぎ感を背景にした調整場面へと転じ、利食い売りなどに押されました。
シカゴ穀物は目新しい材料もないなか小麦、原油に連動するような動きでした。
それではまた今晩…。菊地
10月17日(水)23:00
こんばんわ、夜勤の菊地です。よろしくお願いします。
本日海外は米住宅着工許可件数、消費者物価指数、地区連銀経済報告(FRB)、週間石油統計など、目を引く材料があればコメントに載せます。国内商品は全面安で、日経平均も大幅に下げたようですね。週末G7までは目新しい材料も無く、フロア取引よりはむしろ時間外のほうが振れ幅が激しく見えます。NYダウは86ドル高から反発して始まっています。
それではまた朝方に…。 菊地
10月17日(水)5:30
おはようございます。夜勤の菊地です。
米株式市場は続落。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が昨晩、住宅市場の低迷の深刻さが経済成長を著しく押し下げるとの見解を示したことや、ポールソン米財務長官もこの日、同様な見方を示したことで、景気の先行きや企業業績への懸念などが広がったようです。NYダウは71.86ドル安の13,912.94ドル、為替は116円後半で動かず。
金12月限は、原油の史上最高値更新をはやし、時間外取引で年初来高値を更新しましたが、買い過剰感の台頭やドル反発を嫌気した売りが優勢になり、マイナスに転落しました。NY原油は、期近が大幅続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が1.36〜1.41ドル高、その他の限月は1.04〜1.31ドル高。依然として地政学上のリスクの高まりや冬季の供給不安、ドル安などを背景に、期近が史上最高値を更新するなど、2営業日続けて高値更新場面となりました。
シカゴ穀物は昨日に引き続き小麦が急落、大豆が引っぱられた形です。
それではまた今晩…。菊地
10月16日(火)11:20
こんばんわ、夜勤の菊地です。よろしくお願いします。
本日海外は米国際資本統計、米鉱工業生産指数(FRB)、米大規模小売店売上高などです。目立ったイベントはないです。
立会い終了後から円高に振れています。ロンドン外国為替市場でG7を睨んだポジション調整のユーロ売りが膨らみ、円は対ユーロで一時164円92銭、対ドルでも一時116円45銭まで上昇しました。現在は116円後半でこう着状態です。NY原油が時間外取引で88ドル寸前まで上昇、世界の供給量は十分でありトルコとイラク北部のクルド人武装勢力間の緊張という地政学リスクだけにしては買われすぎとの見方が大半のようです。
ダウ、ナスダック共に続落から始まってます。
それではまた朝方に…。 菊地
10月16日(火)5:40
おはようございます。夜勤の菊地です。
NYダウが108ドル安、1万4000ドル割れです。反面商品が買われた格好に見えますが、コメントを拾うと原油高を嫌気して売られたようですね。NY原油が大幅続伸、終値の前営業日比は期近2限月が2.41〜2.48ドル高、その他の限月は2.06〜2.34ドル高。前週末に引き続きトルコとイラクの緊張の高まりや先行きの供給ひっ迫懸念などを背景に、期近は史上最高値を更新し、12月限以降の限月も一代高値を更新です。石油製品も追随する形となってます。トルコとクルド勢力の緊張は貴金属にも支援材料になってます。シカゴ穀物はコーンが大幅続伸。時間外取引で軟化した後、ドル安や原油・金の急伸をはやして反発に転じ、金曜の高値を突破しました。投機筋のテクニカル買いや小麦とのスプレッド外しの買いが入り、高値引けとなってます。NYコーヒーは乾燥懸念が強まっていたブラジル産地が週末以降、雨がちな天気が続くとの見通しを受け、積み上げられたロングポジションを外しった模様、ファンドの買い越しも4万枚近くまで膨らんでたので、一気に140セントを抜け切れない反動安と見ます。
それではまた今晩…。菊地
10月15日(月)11:10
こんばんわ、今日から一週間夜勤の菊地です。よろしくお願いします。
本日海外はNY連銀製造業景気指数、毎週発表のUSDA週間輸出検証高、作物生育進度・作柄報告、コーヒー生豆港湾在庫発表などです。製造業景気指数は予想を上回る内容だったようで、為替が円売り・ドル買いの動きになってます。117円後半は約2ヶ月ぶりの安値水準です。その他目を引く材料があればコメントに載せます。
NYダウ・ナスダックは小幅続伸、NY原油が立会い開始前の時間外で1バレル=85ドル越え、史上最高値を3週間ぶりに更新です。在庫水準もそれほど低くない現状で少々過熱気味と見るべきか?ブラジルの干ばつが深刻化の恐れがあるコーヒーですが高値警戒からか急落して始まっています。
それではまた朝方に…。菊地
10月13日(土)6:00
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当致します。よろしくお願い致します。
本日の海外市場は需給報告の発表を受けてコーン・大豆の動きは素直に反応したのではないかと考えられます。コーンの生産高は過去最高ではあるのものの前月からは下方修正され、反対に期末在庫予想は引き上げられました。また、大豆は生産高を小幅上方修正し、期末在庫予想も引き上げられました。その結果を受けた数値が今朝の外電に素直に出てきていると思われます。
また、石油相場は続伸。前回の高値に迫る展開となって来ています。三尊形成となるかどうかを見極めてからの対応となりそうです。貴金属は石油相場が高値で推移している事で先々のインフレ懸念を背景に買い方優勢の展開が続いています。
一週間お付き合い下さいましてありがとうございました。来週の夜勤は菊地が担当致します。宜しくお願い致します。
小山
10月13日(土)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。よろしくお願い致します。
本日の国内相場は海外の大豆相場が上昇していましたが、換算値ほど上昇しませんでした。流石にこれまでの上昇しすぎていたことと今晩の需給報告を前に消極的になってきているのではないかと思われます。貴金属も換算値ほどの上昇はしておりませんので、今晩の海外市場次第では・・・。全体的に再び軽い調整は入ってくるのではないでしょうか。
それではまた朝方に!!
小山
10月12日(金)6:43
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当致します。よろしくお願い致します。
本日の海外市場は昨日の流れを引き継ぎ殆ど銘柄が上昇しています。そんな中、唯一コーンだけはマイナスで引けました。金属はドル安と原油高が背景となり続伸したものと思われます。石油相場の昨日の週間在庫統計の数値は下記の通りです。
EIA週間在庫統計
原油 3億2010万バレル(170万バレル減)
ガソリン 1億9300万バレル(170万バレル増)
改質ガソリン 220万バレル(10万バレル減)
ディスティレート 1億3530万バレル(60万バレル減)
ヒーティングオイル 4480万バレル(100万バレル増)
それではまた今晩。
小山
10月12日(金)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。よろしくお願い致します。
さて、本日の国内相場は海外の全面高を受けて大きく上昇しています。依然として強き一辺倒の相場が続く中、頂点の見極めが非常に困難になって来ています。穀物相場は明日の米需給報告の数値予想で上昇している様ですが、という事は発表が出れば数値を期待して買っていたところは利食いが入ってくるのではないでしょうか。貴金属・石油も時間外が堅調に推移した事で続伸しています。白金は高値更新となっています。
それではまた朝方に!!
小山
10月10日(水)6:58
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当致します。よろしくお願い致します。
本日の海外市場は昨日から一転、全面高の状況となっています。ドルが若干弱含んだ事で、再び商品全体的に買われたのではないかと考えられます。ただ、昨日までの下落に伴う調整とも考えられます。海外でもこれまでの上昇に対しての警戒感は出ており、調整が入るとの見方が強いようなので今晩が一つの焦点となりそうです。
貴金属は為替相場次第の展開が続いています。ドル安基調が長続きしないとの見方が強く、頭の重たい展開が続きそうです。石油も上がったり、下がったりの繰り返しでなかなか方向感が見極め難くなっています。ただ、高値が取れなくなってくるようだと一気に下がってしまう事もありますので注意が必要です。穀物はコーン・大豆で動きに違いが出てきています。最近の海外大豆相場は暴落・暴騰のイメージがありますが国内では少しずつ価格が下がってきています。これも一旦は調整が入って来てもおかしくないのではないでしょうか。
それではまた今晩。
小山
10月10日(水)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。よろしくお願い致します。
さて、本日の国内相場は貴金属はマイナス。石油は3銘柄とも1000円以上のマイナス。穀物はコーンがプラス、大豆がマイナスと明暗が分かれました。コーンは売り方商社の逮捕劇が要因での大幅上昇と考えられます。貴金属は米雇用統計の結果、利下げ観測が後退した事で短期的には調整圧力の強まる展開となりそうです。利食い先行の相場展開は視野に入れておいた方が良さそうです。石油関係は海外安をそのまま引き継ぐ展開となっています。製油所の再開など目先は頭の重たい材料があるだけにどれだけ巻き返しに来るかが焦点となりそうです。今まで通り海外ですぐに反発できるか、今晩のNY市場も注目です。
それではまた朝方に!!
小山
10月9日(火)6:58
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当致します。よろしくお願い致します。
10月に入り一気に冷え込んできたように感じます。紅葉のシーズンになって来たわけですが、私の見ている海外価格のモニターはマイナスだと青表記、プラスだと赤表記となるため今朝は真っ青の状況です。天気はどんより曇り空で気持ちもブルー。
先日の雇用統計の影響なのでしょうか。時間外取引の流れをそのまま引き継ぎ、前面安の状況となっています。セオリー通りと言えばそうですが・・・。本日は先週金曜日の分との合算となりますので注意して下さい。
それではまた今晩。
小山
10月9日(火)0:00
こんばんは。今週から夜勤は小山が担当させて頂きます。よろしくお願い致します。
さて、日本は三連休でしたが、海外マーケットは通常通り動いています。先週末にはECB理事会と米雇用統計の発表がありました。注目されていただけにマーケットにはどのように影響を与えてくるのか・・・。単純に考えれば雇用が良くなっていると言うことですから、米景気は良いと考えられ、しかも欧州では金利を据え置いている訳ですからユーロは売られ、ドルは買われる展開になります。ユーロ安となるとドル建て価格の金相場は下がってくるのが今までの流れです。今回もセオリー通りに動いてくれるのか今晩のNY市場は注目です。
それではまた朝方に!!
小山
10月6日(土)6:00
おはようございます。今日で夜勤も終了です。1週間お付き合いありがとうございました。来週の夜勤担当は、小山になります。ご相談などありましたら、お気軽にお電話下さい。
本日のNY貴金属市場は、金・白金がプラス圏となり、銀・パラジウムがマイナス圏となりました。時間外相場では軟調に動いていましたが、昨日と同じような感じで、0時前に上昇していきました。雇用統計の影響からユーロが対ドルに軟調となった事で貴金属が弱くなっていましたが、再びユーロが強くなると買われたようです。
石油市場は全面安。マイナス圏で終了していますが、貴金属と同様に下げ幅を縮小する動きになっています。弱くなりそうで弱くならない展開だったので、相場を予想するのが難しそうですね。
穀物は、大豆が大幅に下落し、コーンが前日比変わらずになっています。大豆が2日間で上昇した分を打ち消す下落となり、乱高下が続いています。
高瀬
10月6日(土)0:00
こんばんは。明日から3連休になりますね。天気はそれほど悪くはなさそうなので、出掛けるのに問題はないみたいです。まだ、紅葉という感じではないので、食を楽しむ事となるかもしれませんね。
本日の東京貴金属市場は、全面高となりました。NY市場の反発から高く寄り付き、その後も堅調な動きとなったようです。週末要因も考えられましたが、普段通りみたいでした。
石油市場は、全面高。NY原油が80ドルを回復し、更に81ドルまで上昇していたので寄り付から買われていました。引けでは週末要因からの利食いが入ったみたいです。80ドル近辺の相場が続いていますね。
穀物は大豆・コーンともに高く、Non大豆はマイナス圏となりました。シカゴ相場の乱高下が気になるところです。
高瀬
10月5日(金)6:00
おはようございます。今日もあんまり天気は良くないみたいですね。
本日のNY貴金属市場は全面高でした。時間外相場で軟調な動きをしていて、その流れを受け継いで寄り付いて動いていましたが、日本時間の0時あたりからプラス圏で動くようになっていました。
石油市場は全面高。貴金属市場と同じようにプラス圏に動いていました。心理的な節目とされている80ドルを上抜けて終わっています。
穀物市場は大豆がプラス圏・コーンはマイナス圏でした。大豆は続伸し、コーンは続落しています。
高瀬
10月5日(金)0:00
こんばんは。夜に雨が降ると言われていましたが、降らなかったので良かったです。
本日の東京貴金属市場は、金・銀はマイナス圏、白金・パラジウムはプラス圏で終わっています。金は時間外相場が軟調に動きそのまま引けていました。白金は引け間際に戻りが出てプラス圏で終了しました。日中動きが激しいので仕掛けるのが難しい場面が多くなってきてますね。
石油市場は概ね小幅な動きの中、原油はマイナス圏で引けました。時間外相場が軟調に動き円安となった為に、強弱材料の中で売り優勢に動いたようです。
穀物は全面高。大豆・コーンともに時間外相場が高く、円安も後押しをした為に上昇しています。乱高下の激しい状態が続いているので恐い相場ではありますが、裏を返せば大きく取るチャンスとも考えられます。
高瀬
10月4日(木)6:00
おはようございます。今日もあまり天気は良くないようですね。
NY貴金属市場は、金がマイナス圏となりましたが、銀・白金・パラジウムと反発しました。前日の暴落から、時間外相場では反転していた状態を維持した格好です。
石油市場は原油がマイナス圏となり、80ドルを割れています。
EIA週間在庫統計
原油 3億2180万バレル(110万バレル増)
ガソリン 1億9130万バレル(10万バレル減)
改質ガソリン 230万バレル(10万バレル減)
ディスティレート 1億3590万バレル(120万バレル減)
ヒーティングオイル 4380万バレル(20万バレル減)
となっています。
穀物は大豆が反発し、コーンが続落しています。コーヒーは反発して引け、砂糖は反落となりました。
高瀬
10月4日(木)0:00
こんばんは。天気は曇りが続いてますが、週末あたりには晴れるみたいですね。土曜日は月1の勉強会があるので是非ご参加して下さい。電話・メール等で受け付けています。ご予定がわからない方は当日でもご参加できますので、宜しくお願いします。
本日の東京貴金属市場は小幅高でした。前日のNY市場での暴落で売り先行でしたが、時間外で値が戻った事でプラス圏まで戻して終了したようです。パラジウムはマイナスで終わっています。
石油市場は全面高でした。時間外相場が堅調に動き為替も安定していた事で買いが入ったようです。円安基調が相場を支えているみたいです。
穀物は大豆・コーンともストップ安でした。前日のシカゴ相場が大暴落で、時間外相場も軟調であったことから寄り付からストップ安で張り付いたようです。
高瀬
10月3日(水)6:00
おはようございます。今日も朝晩は少し寒いみたいなので、防寒にはきを付けて下さい。
NY貴金属市場は全面安。全体的に暴落し、引けに掛けては小幅ながら戻しが入ったくらいです。昨日の時間外相場から下落しており、そのままの勢いで終了しました。為替・NYダウと大きな動きはしていないので、利食い売りに押されたのではないかと考えられます。原油相場の不安定さも売り材料になったかもしれないですね。ただ、これまで大きな下落がなく上昇して来ていたので、調整局面となるのかもしれないですね。
石油市場は原油が小幅安、ガソリンはプラス圏。原油は一時は78ドル台まで下落していましたが、引けに掛けては80ドルを維持する結果となり、節目の80ドルが底堅いのかと感じさせる動きでした。先日から利食い売りに押されていましたが、明日の在庫予想が減少との見方が出ている事から買いが入ったと考えられます。80ドルを挟んだ展開が続くのでしょうか。
穀物は大豆・コーンともに暴落しました。コーンは昨日に続き続落し、大豆は下げ幅を拡大させながらの大暴落となりました。右肩上がりの相場がここに来ての暴落で、買い方は恐さを感じたのではないでしょうか。大相場の中の調整と考えるか、天井を取ったかの判断は今回の下落だけでは判断できないかと思います。リスクを考えて様子を見るか、仕掛けどころと考えるか、難しいですね。
高瀬
10月3日(水)0:00
こんばんは。朝晩は寒いですが、日中はそれほど寒くないので、日中に外出される方にはまだ良さそうです。あまり寒くなくても、多少着込むくらいが丁度いいかもしれないですね。
本日の東京貴金属市場は金・銀・白金と下落しました。白金は高値から100円以上も下落しストップ安。金も高値から40円以上下落しており、大きく値を下げました。NY時間外相場が軟調になり、円高に動いた為に下げたようです。ここまでの大相場になっているので、利食いが出てきたと考えられると思います。現在もNY市場は大幅安のままなので、明日の相場にも影響が出てきそうな勢いです。
石油市場は全面安。前日のNY市場が大幅安だったのを受けて下落していました。高値警戒の利食い売りと思われ、現在は80ドルを割り込んでいるので、相場が転換してくる可能性もあると思います。買い方の利食えるものは利益を取っておいたほうがいいかもしれないですね。
穀物は大豆がプラス圏、コーンがマイナス圏でした。シカゴ市場の影響をそのまま受けた感じとなりました。コーンは30510円の高値を抜けられず、高値警戒からの利食いも多く入ったと思われます。
高瀬
10月2日(火)6:00
おはようございます。今日も天気が悪く、雨のようですね。風邪を引かないように気を付けて下さい。
本日のNY貴金属市場は金・白金・パラジウムがプラス圏、銀はマイナス圏でした。金は終値で28年ぶりの高値をつけています。ユーロ・ドルが高く、NYダウが堅調である事が相場を押し上げていると思われます。8月の暴落以降は押し目らしい押し目というのがなく上昇しているように思われ、天井知らずの相場になって来ています。今の相場にテクニカルを当てはめていくのは難しいと考えられるのではないでしょうか。
石油市場は全面安。原油は、一時80ドルを割れてくるなど大幅に下落しました。ハリケーン懸念や在庫水準の問題から買われてきていましたが、ハリケーン懸念も終息して来ている事からの利食いが入ったと思われます。目先は80ドルを終値で割り込むかがポイントになってくるかもしれませんね。
穀物は大豆がプラス、コーンがマイナスとなりました。大豆は小幅高になり一休みといったところでしょうか。コーンは続落し、これまでの騰勢が弱まってきたと考えて良いかもしれません。国内市場では30510円の高値が上値の抵抗となっているので、今回の上昇で2番天井という見方も出来ます。急騰・急落という事も頭に入れておくのが良いでしょう。
高瀬
10月2日(火)0:00
こんばんは。今週から夜勤担当の高瀬です。1週間よろしくお願いします。
今週から10月になり、気温もかなり下がっているので、体調を崩された方も居るかと思います。部屋との寒暖にの差に気をつけて、暖房を強くしすぎない等の工夫をするのも一つですね。
本日の東京貴金属市場は全面高でした。NY市場が前日比で高く、寄り付から変われる格好となりました。金は、先月からの勢いそのままに高値を更新してきています。8月の暴落から、1月半の間に397円も上昇しており、サブプライム問題からの資金の逃避先としての「金」というのが高まっていると思います。海外市場が騰勢を弱めない事には国内市場も同じように強気で動くでしょうから、今は相場の流れについていくのが良いかもしれませんね。
石油市場は全面安でした。NY市場の下落を反映していました。NY原油が80ドルを維持しており、高止まりが続きそうにも見えます。原油高がガソリンの値段を吊り上げるだけではなく、生活必需品の原材料にもなっているので、相場の世界だけの暴騰ではなくなってしまっています。相場では暴落というのはイメージがあまり良くない感じに聞こえますが、生活に影響が出てくるまでになってしまうと暴落してほしい気になります。
穀物は大豆・コーンともに下落。シカゴ安を受けて安寄りし、そのまま下落していきました。大豆・コーンとも小麦の暴騰や原油高の影響を受けているでしょう。チャートを見ても右肩上がりで、昨年の大相場の再現かと思うくらいです。昨年の小麦相場の暴騰では、下落して来るまで大豆で約1万6千円・コーンで1万円の上げ幅となっていますので、今年も同じくらいの上げ幅になるのか注目ですね。
高瀬