7月1日(火)4:30
 おはようございます。今週の夜勤を担当します菊地です。一週間宜しくお願い致します。

 米株式市場は先週の大幅安の反動で反発して始まった後は売り買い交錯、やはり依然としてインフレ警戒感が根強く、原油価格が週内に150$突破の可能性から金融株が軟調な反面、資源株がしっかりの様子。 
 米農務省発表ですがトウモロコシが前年比で7%減の8732万エーカーですが1946年以降では昨年に次ぐ高水準を維持する見通し、大豆は17%増の7453万3千エーカーと3月の作付意向面積からは下方修正されたものの、過去3番目の高水準となる見込みです。洪水被害前の6月前半の調査プラス洪水後の3日間の再調査に基づく数字ですが、通常2週間かけて行う調査ですから正確な被害状況や数字は今後の発表を見たほうが良いでしょう。シカゴ穀物相場は需給では説明がつかない値動きになってます。
 3日の米雇用統計までは株、為替の不安定な動きが続きそうです。

 それではまた今晩…。


6月30日(月)0:00
こんばんは。今週の夜勤を担当します菊地です。一週間宜しくお願い致します。

 18:00発表の(ユーロ圏) 6月消費者物価指数・速報が事前予想より改善されユーロが対ドルで依然堅調のまま、ドル円は20:00すぎから円安方向に動いてます。その他発表事はUSDA全米穀物作付面積報告や大豆、その他穀物在庫報告、あとは週間作物生育進度・作柄報告などです。
 NY改質ガソリン・ヒーティングオイルが納会ですが今のところ高いです。今週は7月3日(木)が新月で翌日4日がモルガンスタンレーのレポート原油150$の期日です。ポジショントークだとは思いますが、いずれにせよ原油の天井打ちの週になりそうです。

 それではまた朝方に…。


6月28日(土)6:00記
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

本日のNY市場は石油・貴金属が続騰しています。NY原油では一時142ドル台まで価格が上昇しました。さすがに週末ということで利食い売りも出てきているようで引けに掛けてはやや下げて終わっていますが、140ドルは維持しての展開となっています。貴金属も原油相場の底堅さを眺めながらの展開となり、プラス圏での引けとなりましたが、その分為替相場は大幅に円高の方に振れてきており、換算値はマイナスとなるものが多そうです。
金利問題からドルが売られる展開が続いており、円ドル相場では一時105円台に入る場面も見られました。全銘柄が殆ど為替要因での動向となっているだけに、警戒が必要となってきているのではないかと思われます。言うなれば「黄色信号点滅」と言ったところでしょうか。注意して進め!!まさにそんな感じの相場となってきました。最近ではあまり違和感もなくなりましたが、為替相場が短期間にこれほど乱高下するのも珍しいのではないでしょうか。これまでのレンジが102-105えんでの推移となっておりそこから一段ステップアップした感じとなっていた事から、目先は105円で止まるかどうかがポイントとなりそうです。仮に為替相場で一度調整が入ってくると、それまで商品に流れていた資金も掌を返したように変化してくる事から、ここからは慎重に対応していきたいところではないでしょうか。

一週間お付き合い下さいましてありがとうございました。今週末は天候は優れないようですので、お出かけには傘を持って行かれる方がいいかもしれませんね。来週は菊地が担当致します。宜しくお願い致します。
小山


6月28日(土)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を担当します小山です。一週間宜しくお願い致します。

NY原油は現在、需給逼迫懸念が根強く残っている事で140ドル台を維持しての推移となっています。
ドル安基調となっている事で、全体的に買われやすい展開となりそうですので、しっかり見極めて往きたい所ではないでしょうか。
ただ、北朝鮮が原子炉の冷却塔爆破し、核放棄をアピールしてきました。6カ国協議の合意に基づき、北朝鮮が26日に核計画を申告し、米国はテロ支援国の指定解除を議会に通告。これに伴い冷却塔を爆破し、核放棄プロセスの「進展」を象徴的に演出する狙いがあるのではないかといわれています。これを受けて、敏感になっている石油市場にどのような影響がもたらしてくるのか・・・。

北朝鮮はこの数日前に拉致問題の再調査を決定してきています。それに伴い、本邦も北朝鮮に対する経済的制裁を緩和する事を決めてきましたが、一度は解決したと言い放った相手が、再び、調査を行うと言って来ている状況そのものが、既に見下されている状況ではないかと思われ、にもかかわらず制裁緩和という決定は、世界的に見てもどうなのか。紳士的な対応というには見えません。それに伴い個人的には円が買われる事は益々遠のいてきたのではないかと思われます。ドル安の基調ではあるものの、円も安くなる展開となってくるのではないかと思われます。

小山


6月27日(金)6:00記
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

本日のNY市場は全面高の展開となっています。貴金属相場は昨日のFOMCでの声明で早期利上げ観測が後退した事を受け、ドルが主要通貨で売られる展開となった事を背景に再び資金が入って来ていると思われ、終始買い方先行の展開となっています。ストップロスなどを巻き込んでの上昇とは思われますが、石油相場でも140ドル台を付けて来るなど、米経済の先行き不透明感から商品市場への資金流入が加速してきているのではないかと思われます。急上昇となっている事で、調整安の展開も視野に入ってくるところではありそうですが、ここは素直に買い下がって行く位のスタンスで往きたいところではないか。

石油相場はリビアでの減産検討報道を受け再び供給不安が台頭、ドル安も加わり一事140ドル台まで上昇した。OPECのヘリル議長(アルジェリア・エネルギー鉱業相)が今後数ヶ月で170ドルまでの上昇を見込んでいる事を示した事なども投機筋の買いを誘う展開となっているようです。方向性を探る展開が続いている中で市場がかなり敏感になっているようにも感じられ、必要以上に反応を示している感もありますが、目先のドル安観測から買いやすい展開が続くのではないかと思われます。

穀物相場は大幅続伸となりました。豪雨予報を背景に、原油相場や貴金属相場の高騰。更にはドル安観測と買い方先行の相場展開となり、高値を更新。一時はもたつく場面も見らえましたが、原油相場が140ドルを付けてくると、再び買われる展開となり、そのまま高値引けとなっています。天候絡みの相場展開だけに買い方にとっては安心できるとは言い難いものの、国内相場では石油価格の高騰により、海上運賃の上昇が当限ベースで価格を支えてくる展開が見込まれてくる為、大きな下落に繋がる可能性が低下してきているのではないかと思われます。

小山


6月27日(金)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を担当します小山です。一週間宜しくお願い致します。

さて、注目された、米FOMCでは金利が据え置かれ、その後に出された声明文では次回以降の金利の引き上げ観測が後退。為替相場ではドルが売られやすい展開となってきている様です。そうなってくると、来月7月3日にはECB理事会が控えており、こちらでは政策金利の引き上げが見込まれているだけに欧米間での金利差拡大観測を背景にドルは益々売り込まれてくる展開が予想されます。ドル安を背景に再び上昇基調となってきた商品市場。先高観は強まる事となりそうです。


小山


6月26日(木)6:00記
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

米FOMCは金利を現行の2.0%に据え置く事を決定しました。声明文も前回と大きな変化はないとの見方も出ている様です。その為か商品の方にも動きが出ています。

石油相場はこの日発表された米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計で原油在庫が市場の減少予想に反して、80万バレルの増加となった事で、供給懸念が緩み売りが膨らむ形となり、大幅安の展開となり、一時131.95ドルまで下落しています。レンジ内での推移となった事や、FOMCでの金利据え置きに伴い、ドルが主要通貨で売られたことなどから徐々に戻りが入る展開となりました。レンジは維持しているものの、頭の重たさをも感じる展開となりつつあり、近いうちに高値更新が出来ないようだと、一度調整が入ってくるのではないかとの見方も出始めてきており、早めの決断が求められてくる相場となってきそうです。

貴金属は石油相場が大幅安で始まった事もあって、追随する展開となりましたが、FOMCでの金利据え置き発表後は、ドルが軟化したことで貴金属は買われる展開となりました。ただ、石油相場もプラス圏まで戻らなかった事などもあり、金・白金ともにマイナス圏で引けてきています。ただ、今回の声明文で次回以降の利上げの可能性も後退しており、欧米間の金利差が拡大する公算が強まってきている事から、ドル安貴金属高という構図で価格の上昇期待は高まってきたのではないかと思われます。為替相場を見ながらの展開となる事から爆発的な動きは期待薄となりそうですが、徐々に価格水準が切り上がってくるのではないかと思われます。

穀物はコーン・大豆ともに急反発となりました。石油市場の下落で、一時は前日の安値を試す展開となっていたが、大豆相場は安値を維持、コーン相場は安値は割れたものの、産地の天候が豪雨予想となったことで、思惑先行の買いが入り、反発に転じてきています。前日の高値をも超えてくる展開となっているだけに強さを感じます。

小山


6月26日(木)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を担当します小山です。一週間宜しくお願い致します。

石油高騰の影響がジワジワと私達の生活にも広がり始めてきました。ガソリン価格の上昇だけではなく、価格の優等生と言われていた「卵」の価格も上昇します。さらには漁業の方でも採算が取れなくなってきていることから、一斉にストが始まっているとのことです。今まで普通に出ていたものがこれからどうなっていくのでしょか。
先高感の強い石油相場。それだけに今後の生活をも脅かす状態になりつつある中、価格高騰に歯止めは掛けられるのでしょか。今晩の米FOMC政策金利発表はそういった意味でも注目度は高いのではないでしょうか。
単純に考えれば、もし、金利が引き上げられれば、ドルが買われて、商品が売られます。反対に金利が下がればドルが売られ、商品が買われます。据え置きとなった場合は、価格変動はないと見るのが基本となります。ただ、それに至るまでに予想から価格は先取りされている事が想定され、今回の場合は金利据え置きというのが大勢を占めている事もあり、一旦、利食いの動きが出ていたのではないかと思われます。その為、実際に金利が据え置かれた場合は、織り込み済みという事から再び変われてくる展開も想定されます。となると今回の場合、3つの選択肢のうち2つが商品の上昇に繋がってくることになります。
更には、その後に発表される声明文でインフレについてどの程度触れられているかもポイントとなってきそうです。発表は日本時間の26日午前3時頃との事ですので、それを見極めたいところではないでしょか。

小山


6月25日(水)6:00記
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

本日のNY貴金属は昨日と比べるとやや落ち着いた値動きとなったようです。米FOMCの結果待ちと言った感じで、ポジション調整中心の相場展開だったのではないでしょうか。NY金相場でも依然としてレンジ相場の展開が続いており、きっかけが欲しいところで、明日のFOMCの発表で動きが出てくるかどうかに注目したいところではないでしょうか。

石油はプラス圏とマイナス圏を行ったり来たりの展開となりました。最終的にはプラス圏での引けとなっていますが、不安定な相場展開を演じています。イスラエルが核施設攻撃を想定した軍事演習を実施したと報じられた事や、欧州連合が新たな経済制裁の導入を決めるなど緊張の高まりを背景に価格が戻る展開となった様です。またFOMCでの金利据え置きでも原油が買われるとの見方からも140ドルを突破してくるとの見方が先行しての状況と見られます。

穀物は原油上昇に上値を切り上げる場面も見られたが、その後は産地の天候が育成に適したものとの予報とともに大きく切り返し、大幅安の展開を演じています。これまでの上昇もあり、上値追いの難しい状況となってきている事で、市場はかなり敏感になってきている様です。値動きの荒い展開はもうしばらく続くのではないかと思われます。

小山


6月25日(水)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を担当します小山です。一週間宜しくお願い致します。

昨日の雨模様から一転、一日良い天気でした。明日もこの天気は続きそうです。

本日の貴金属相場は海外安を受けて安寄りしましたが、その後は時間外取引も堅調な推移となった事で下値を削る展開となった様です。本日から始まる米FOMCの金利政策が事前予想通りの据え置きととなるのかどうか。結果次第では一波乱有るかもしれません。

石油相場は軟調に始まったものの、時間外取引が急速に引き締まった事で国内相場もプラス圏まで戻したようです。ガソリン・灯油が明日の納会を睨んだ展開となっているようです。当限ベースで引き締まってくる可能性もありそうです。

穀物相場は大豆・コーンで動きに変化が出ていたようです。月末の作付け面積の発表を睨んでの動向となっている様です。石油相場の先高感から海上運賃上昇から当限ベースで価格が上昇してくるのではないかと思われます。
小山


6月24日(火)6:00記
おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

本日のNY貴金属は大幅安の展開となっています。為替相場でドルの買い戻しが入って来たことや、このところの上昇に対する調整から利食い売り先行の相場となったようです。再び900ドルを割れた事も売り易い状況だったのではないでしょうか。貴金属は独自材料というよりは為替相場に連動しての展開となっており、昨晩コメントしたような状況ではないかと思われます。安くなったところを拾って行きたいところではないか。

石油は続伸。ナイジェリアで武装勢力による石油関連施設への攻撃が相次ぎ、一部で操業が止まっている状況となっている事で供給不安を背景に再び上昇する展開を演じています。製品は急騰から利喰い売りに上値を削る展開となっていましたが、引けに掛けて再び値を戻して引けてきています。再び需給関係が取り沙汰される展開となってきている事で、上昇期待の高い相場展開となってきているのではないでしょうか。

穀物はドル高や貴金属の大幅安、更には石油相場も一時下がった事で、利食い中心にに安値を試す展開となりましたが、コーンは7ドルを維持したことや、石油相場も切り返してきた事で、徐々に持ち直し、コーンはプラス圏で、大豆も安値から15セント近い戻しとなって引けてきています。

小山


6月24日(火)0:00記
こんばんは。今週から夜勤を担当します小山です。一週間宜しくお願い致します。

さて、注目されていた日曜日のサウジアラビアでの原油産油国と消費国との会合では、何とも言えない結果となった様です。新聞各紙でも先行きについては不透明感が残るとのニュアンスのものが多かったようです。これを踏まえて、本日の石油相場は今までの買い控えもあり、まとまった買いが出てきた様です。130-140ドルのレンジ相場での値動きとなっている事を考えれば、逆張りでの対応も充分有効ではないかと思われますが、先高感を考慮すれば、押し目を拾っていく方が期待値は高いのではないかとも思われます。

貴金属は為替相場次第の展開となりそうです。24-25日には米FOMCが予定されており、金利据え置きとの見方が大勢を占めている様ですが、それまでにどの程度織り込んできているのかどうか。更には、米国の高官をはじめ、大統領や財務長官までもがドル安に懸念を示してきている事を考えれば、FOMCでの利上げ強行という選択肢を使ってくる可能性もあるのではないでしょうか。現状を考えればかなり厳しい選択肢ではありますが、そのカードを使ってこないとこれもまた発言通りのドル高にしてくることも難しいのではないかと見ています。少なからず結果が出れば一時的にでもドルの買い戻しは出てくるのではないかと見られます。

穀物は先高観は強いものの、これまでの上昇に対する調整は入って来ているのではないかと思われます。また、今月末には作付け面積の発表が控えている事から、思惑中心で相場が動く事が予想される為、値動きの荒さには注意が必要ではないかと思われます。日々の動きで見るよりは、一定期間で区切って判断していく事が賢明かも知れません。

小山


6月21日(土)6:00記
おはようございます。
今日は生憎の雨になってしまいましたね。

本日のNY貴金属は金がマイナス・白金がプラスとなっています。金はプラス圏になったりマイナス圏になったりと、まちまちの動きになり、若干下げています。900ドルは維持しているので、ここを割り込まなければ弱きで考えなくてもいいのではないでしょうか。原油相場も堅調なので、下げたところは押し目買いではないかと思います。

石油は全面高。昨日の中国の需要減退から一転して、イラン問題が浮上した為に反発しています。一つの材料が出ると、それに振り回されているので、材料で方向性を考えるのは良くないかもしれませんね。レンジ内の動きに終始しているので、それを考えて仕掛けるのがリスクが少ないのではないかと思います。

穀物は続落。調整局面に入って来たのかもしれません。米中西部の災害の影響が相場に出ていなく、材料難という感じになってきているようにも思えます。原油相場の影響も受けなくなってしまったので、注意が必要かと思います。

本日で夜勤が終わります。一週間お付き合いありがとうございました。
来週の夜勤担当は小山になります。宜しくお願いします。


高瀬


6月21日(土)0:00記
こんばんは。
雨が降りそうな感じになってきています。週末なので、もってくれたらいいですね。

本日の東京貴金属は、金はプラス圏・白金はマイナス圏になっています。金は直近の高値を抜けて、レンジ相場を脱した感があります。相場は一つの節目を越えたと思われ、強気の相場と考えていいと思います。他の商品と比べて出遅れ感があったので、やっと来たかというところではないでしょうか。

石油は全面安。NY市場の大幅安を受け、一時ストップ安がつく展開となりました。サウジ問題や中国の需要減退観測など、突発的な材料によって相場が動いているので、方向感はないと感じられます。レンジの中での大相場というところにもポイントがあると思われ、仕掛けのタイミングはわかりやすいかもしれませんね。

穀物は大豆・コーンともにストップ安。シカゴ市場の暴落により国内市場でもそのまま反映されていました。徐々に調整安と思われる動きもで出てきているのではないかと思われ買い方は注意が必要でしょう。

高瀬


6月20日(金)6:00記
おはようございます。

本日のNY貴金属は金がプラス圏・白金がマイナス圏で終わっています。金が900ドルを付け、一つの節目となったと考えられます。ドルが買われていかない現状も金の買い材料となったようです。900ドルを上抜けてきたので、今度は下値支持線が900ドルと考えられます。なかなか抜けられなかった900ドルを上抜けた事で、強気の相場と見るのが妥当でしょう。

石油は全面安。サウジ問題に続き、中国での需要減退観測から大幅に下げています。依然として130ドル〜140ドルのレンジの動きとなっているので、この場面でも、ここから大きく下げる可能性は低いと思われますが、130ドルを割り込んでくるとなれば、更に下値が考えられるので注意したいところです。レンジで考えれば押し目買いのポイントですが、試し買いという感覚で仕掛けるのがいいかと思います。

穀物は大豆・コーンともに下落。原油の大幅安に伴い、原油高に支えられていた大豆とコーンも連れ安となったと考えられます。調整部分も出てくるかもしれないので、買い方は注意した方がいいでしょう。


高瀬


6月20日(金)0:00記
こんばんは。
雨の予報もあったみたいですが、通勤時に影響がなくて良かったですね。ただし、いつ崩れるかわからないので嫌ですね。

本日の東京貴金属は、金はまちまちとなり、白金は下落しました。金は時間外相場の下落で上げ幅を削られる格好となったものの、先物で3100円台はキープする事が出来た。白金も時間外相場の軟調から、マイナス圏に沈みました。続伸していたので、ここら辺で利食いが出てきたのかもしれませんね。

石油は全面高。NY高の影響を受けて高く始まり、時間外相場の軟調から伸び悩んだようです。ナイジェリアのスト問題が浮上してきた事で、押し目は買われて来ると思われます。レンジは変わっていないので、極端に買い先行というのはリスクがあるので注意した方がいいでしょう。

穀物は大豆・コーンともにマイナス圏。時間外相場の下落や、手仕舞い売りに押されて下落したようです。値幅の大きい取引が続いているので、慎重に動かないと捕まりやすく、利食いが出来る時はしていくのがいいでしょう。

高瀬


6月19日(木)6:00記
おはようございます。

本日のNY貴金属は全面高となっています。マイナス圏プラス圏と動いていましたが、引けに掛けてはプラス圏で推移していました。金はドル安から買われ、原油高も強材料になったと思われます。

石油は全面高。在庫発表から売りが出ていたものの、ナイジェリアのスト問題が出てきたことから供給懸念となり、反発しています。レンジない相場は変わっていないので、特別な動きとはなっていないと考えられるでしょう。

EAI週間在庫統計

原油             3億100万バレル(前週比120万バレル減)
ガソリン           2億890万バレル(同120万バレル減)
改質ガソリン        220万バレル(同30万バレル減)
ディスティレート      1億1660万バレル(同260万バレル増)
ヒーティングオイル    2510万バレル(同140万バレル増)


高瀬


6月19日(木)0:00記
こんばんは。
明日からは少しずつ天気が崩れてくるみたいなので、天気予報に注意した方がよさそうです。

本日の東京貴金属は、金はまちまちとなり、白金は続伸しました。金は時間外相場の下落で下げて始まったが、引けに掛けては戻す展開となり、どちらとも取れない動きになりました。白金は徐々に上昇しこのまま高値をトライするのか。NY市場でも続伸が続いている白金は、下値を切り上げてきているので、当面は押し目買い方針で考えてもいいのではないかと思います。ただ、高値圏に近付く事で、手仕舞いや天井を付けるという事も考えておくのがいいでしょう。

石油は、原油・ガソリンがマイナス圏となり、灯油がプラス圏で終わっています。原油はサウジの増産観測が依然として相場に影響しており、上値の重い展開になっています。相場はレンジ内の動きを続けているので、現状が弱気と判断をするにはまだ早いと思います。レンジが崩れるまでは一定の幅での取引と考えるのが妥当ではないかと思います。

穀物は大豆・コーン共にストップ高。シカゴ相場の上昇や、作付け懸念などから買いが殺到した模様です。連日の大相場が続いているので、捕まってしまった人は動きが取れなくなっているでしょう。限月などによって動きは若干違ってくるので、そこを上手く使って対処するしかないかと思います。

高瀬


6月18日(水)6:00記
おはようございます。

本日のNY貴金属は金は若干高・白金は続伸となっています。金は原油が下落したことで、影響を受けていたものの、ドル高になっていた為に相殺されていました。レンジの動きが続いており、どちらに振れるのかが注目です。白金は需給面の不安感が依然として持ち上がっている為に、強気の相場が続いています。原油高による商品高も考えれば、高値トライが出て来ても不思議ではなさそうです。

石油市場は全面安。サウジの増産発表などから、需給逼迫懸念が弱まった事が材料になっています。レンジの相場が続いているので、上がったら利食われる格好になってきているのではないかと思われます。当面は130ドル〜140ドルのレンジの中での相場を考えて動いてはどうかと思います。

穀物は大豆・コーンともにプラス圏で終わっています。需給面の不安感はまだあると思われ、これから作付けが終了に向かっていくが天候懸念もあるので、見通しは不透明ではないかと思います。原油相場が伸び悩んではいますが、高値圏で推移しているので、あまり弱気に考えるような場面ではないかと思われます。


高瀬


6月18日(水)0:00記
こんばんは。
今日も暑くなっていますね。湿気が多くなってきているので、汗もかくと思います。汗の始末に気をつけて、風邪を引かないようにしましょう。

本日の東京貴金属は全面高。NY市場の上昇や、時間外相場の上昇などを受けて買われました。金は900ドルが一つの上値抵抗になってくると考えられますので、このまま上値を抑えられ続けてしまうと、失望売りが出てきてしまうかもしれないのでポイントになるでしょう。3100円を終値で抜けていますが、ローソク足が一目均衡表の雲の上に完全に抜けてこないと、前回と同じような形になるので注意した方がいいと思います。

石油は灯油のみ下落しました。NY原油がレンジ内を往復しているので、方向感がつかみ難い状態の中、円安を材料に値を上げたようです。灯油は割高感から値を崩していますが、全体的な方向性に弱気な部分はそれほど無いので、レンジ内での動きであれば押し目買い方針が良いかと思います。

穀物は大豆・コーンともに下げています。大豆はシカゴ相場の大幅安の影響を受けたものの、引けに掛けては値を戻す展開となり、依然として上を目指していきそうな感じも見られます。コーンはスットプ安で始まったが時間外相場が戻った事もありストップは外れ、こちらも上を目指す状態は続くかもしれないでしょう。

高瀬


6月17日(火)6:00記
おはようございます。

本日のNY貴金属は全面高となっています。金は原油相場が140ドルに迫った事から買われ、引けに掛けて原油が下がったものの、反応はあまり受けなかった。投機的な買いが金に入ったと思われ、出遅れ感があったので、これから動きが出てくる可能性があると思われます。

石油は全面安。原油が140ドルに迫る勢いがあったが、サウジの増産観測を受けた手仕舞いなどに下落して終わっています。ただ、依然としてレンジ内の相場なので、注意しておいた方がいいと思います。今後も投機的な売り買いが出てくると予想される銘柄なので、大相場になるのではないかと思います。

穀物は、大豆が大幅安となっています。時間外相場では高騰していたものの、原油の下落が始まったと同じくらいから下げ始め、引けに掛けては大幅に下げました。コーンも弱くなっていましたが、大豆ほどの反応はなく、それほど弱気で考えなくてもいいかもしれませんね。


高瀬


6月17日(火)0:00記
こんばんは。
今週から夜勤担当になった高瀬です。一週間宜しくお願いします。
今週の前半は、梅雨の中休みのようです。

本日の東京貴金属は、金・白金共にプラス圏で動いていました。金は出来高が先月と比べると増えてきているので、徐々に人気が回復してくるような感じになってきました。原油高で他の商品が連動して高騰しているにも関わらず、動きがなかったので、これからの商品ではないかと考えられます。白金は7000円の大台に乗るかというところがポイントになるかもしれません。日中の動きだけでも大きく上下しているので、値頃で売り買いは注意した方がいいでしょう。

石油は全面安。前日のNY市場の下落の影響からマイナス圏で取引されていました。このところの動きが乱高下しているので、捕まりやすくはなっていますが、130ドル〜140ドルの間のレンジで動いているので、それを考えてみるとリスクは抑えられるのではないかと思います。

穀物は連日の大相場となっており、買っておけばいい相場となっています。原油高の影響を受けているのもあると思いますが、需給逼迫懸念などもあり、シカゴ市場が止まりません。仮に現在の天候相場が終わっても、原油高が続いてしまえば供給懸念は変わらないので、現状とあまり変化が出ないかもしれません。


高瀬


6月14日(土)5:58

おはようございます。

 今日の海外市場は、穀物が大幅続伸、原油が反落しました。
 穀物は、大豆がドル高や原油安によりマイナス圏に沈みましたが、需給逼迫や産地の洪水による輸送問題、作付面積や作柄への不透明感により大幅続伸となりました。コーンは、強気の需給見通しが背景とされている中、洪水がアイオワ州からイリノイ州、インディアナ州に拡大していることにより大幅続伸となりました。
 原油は、OPECが今年の原油需要の見通しを前月比日量6万バレル下方修正したこと、サウジアラビアが日量1000万バレルまで生産を引き上げるのではとの思惑が嫌気されて反落しました。また、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)が、取引監視を厳しくしていると明らかにしたことも一因となったようです。ただ、原油の在庫減少が続いていることやナイジェリアでのストの可能性、核問題をめぐるイランと西側諸国の対立再燃により安値から戻してきました。
 金は、5月の米消費者物価指数(CPI)の総合指数が前月比+0.6%、コア指数が前月比+0.2%との発表がありました。コア指数は予想通りでしたが、総合指数が事前予想を上回ったことからインフレ警戒を背景にした買いによって上昇しました。

 今週1週間ご覧頂きましてありがとうございました。来週は高瀬が夜勤を担当致します。

貫洞


6月13日(金)23:53

こんばんは。

 現在の海外市場は、為替が明日まで行われるG8(主要8カ国)財務相会合でドルについて何らかの言及があるとの見方や米国の利上げ観測などから、現在は108.00円で推移しています。
 原油は、OPEC(石油輸出国機構)による今年の原油需要見通しの引き下げやドルが対ユーロで一段高となっていることが嫌気されて下落しており、現在は135.30ドル -1.44で推移しています。
 穀物は、米中西部の荒天を材料に続伸しており、現在は大豆が1543.50セント +7.00、コーンが712.00セント +3.00で推移しています。
 金は、原油安やドルが対ユーロで一段高となっていることにより下落していおり、現在は867.8ドル -4.2で推移しています。

貫洞


6月13日(金)6:05

おはようございます。

 今日の海外市場は、貴金属が反落、原油・穀物が続伸しました。
 貴金属は、5月の米小売売上高が市場予想を上回る内容で為替がドル高に推移したこと、原油安から一時850.00ドル後半まで下落しましたが、原油が戻ってきたことにより引けにかけて下げ幅を縮小してきました。
 原油は、ドル高や昨日急反発したことから利益確定の売りなどによって反落しましたが、ナイジェリアにあるシェブロンの石油施設(処理能力=日量35万バレル)でストライキの可能性が高まってきたこと、ガソリンが戻してきたことから引けにかけて上昇してきました。
 穀物は、大豆・コーンともに昨日から繰り越された買いや産地の豪雨による洪水で作付面積の減少・単収低下観測から上昇してきました。一時は、原油安やドル高により大豆が1500.00セント、コーンが700.00セントの大台を割れたこともありました。

貫洞


6月13日(金)0:10

こんばんは。

 現在の海外市場は、原油が昨日発表された米週間在庫統計で原油在庫が大幅に減少したことから急反発しましたが、5月の米小売売上高で個人消費の底堅さが示されたことから、米景気の先行き不安が後退したことにより下落しています。
 為替は、5月の米小売売上高が市場予想を上回る前月比1.0%増の発表だったことから、個人消費の底堅さが示されたことにより米景気の先行き不安が後退してドルが買われてきています。現在は107.92円で推移しています。
 穀物は、昨日ストップ高一転して原油安に影響されて下落しているようです。現在は大豆が1502.25セント -14.25、コーンが700.00セント -3.25で推移しています。
 貴金属は、原油安やドル高、底堅い消費動向を示す指標が出たでダウが150ドル超の上昇をしていることにより下落しています。

貫洞


6月12日(木)6:06

おはようございます。

 今日の海外市場は、コーン・大豆がストップ高、原油・貴金属が急反発しました。
 コーン・大豆は、中西部の豪雨や洪水による作付遅れや単収低下懸念、原油高からファンドの買いを集めてストップ高に張り付きで終わり、コーンは史上最高値を更新しました。
 原油は、EIA(米エネルギー情報局)から発表された週間在庫統計で原油在庫が予想に急減し、4週連続で減少して23年ぶりの減少幅を記録したこと。中国石油最大手の中国石油加工シノぺックが6月の石油製品輸入倍増計画を発表したこと、独コメルツ銀行のアナリストが原油価格は今後3カ月で150〜170ドルへ上昇する見通しを示したことから急反発してきました。EIAから発表された米週間在庫統計は、原油が3億220万バレル(前週比460万バレル減)、ガソリンが2億1010万バレル(同100万バレル増)うち改質ガソリンが250万バレル(同40万バレル増)、ディスレートが1億1400万バレル(同230万バレル増)うちヒーティングオイルが2370万バレル(同60万バレル増)でした。
 貴金属は、金が原油の急反発やドル安により上昇しました。大豆やコーンなど穀物がストップ高をつけたことも支援材料となったようです。白金は、原油や金の急反発やドル安から上昇してきました。南アフリカ共和国の労働団体が来月初旬から電力不足による失業に対して抗議活動を行う計画が出たことも支援材料となったようです。

貫洞


6月11日(水)23:58

こんばんは。

 現在の海外市場は、原油が今日発表される米週間在庫統計で石油の需給逼迫が再認識されるとの見方から買いが集まって3日ぶりに反発しています。
 為替は、FRB(米連邦準備制度理事会)のコーン副議長からインフレに対する講演が予定されており、インフレ圧力が強まる中で市場は利上げの可能性を織り込みつつあるので発言の内容が注視されていますが、現在は106.65円で推移しています。
 穀物は、昨日米農務省から発表された需給見通し、産地の豪雨による作付けの遅れや作柄悪化を材料に、現在は大豆が1482.00セント +35.00、コーンが696.25セント +23.00で推移しています。
 貴金属は、原油の上昇やダウが原油高や利上げ懸念から100ドル超の下落となっていることから上昇しています。

貫洞


6月11日(水)5:58

おはようございます。

 今日の海外市場は、原油・貴金属が大幅続落、コーンは続伸しました。
 原油は、シティグループとメリルリンチが原油相場見通しを上方修正したこと、OPECのバドリ事務局長がIEAの見通しほど需要は減少しない見方を示したことから上昇しましたが、ドルの上昇や主要産油国のサウジアラビアが4〜6月期の産油量を日量50万バレル増産していると報じたことなどから一転して下落し、一時は130.80ドルまで急落したときもありました。
 コーンは、ドル高や原油安により一時はマイナスに転落したものの、産地の豪雨による生育遅れや作柄懸念をはやした買いによって続伸しました。
 大豆は、期末在庫が予想を下回ったことから一時は上昇したものの、需給ひっ迫や豪雨による作付遅れは織り込み済みと見られ、アルゼンチンのスト中止による戻り売りが優勢になって反落したようです。
 金は原油反発で持ち直したものの、原油の急反落やバーナンキFRB議長がインフレの警戒を発言から、利下げ休止観測が強まってドル高で推移したことが嫌気されて下落しました。

貫洞


6月10日(火)23:50

こんばんは。

 現在の海外市場は、為替がバーナンキFRB議長がボストン連銀の年次会合の講演で、インフレに対する警戒を改めて強調したことから、利下げ休止観測が広まって現在107.02円の円安・ドル高で推移しています。
 原油は、OPEC(石油輸出国機構)のバドリ事務局長がIEA(国際エネルギー機関)の見通し(2008年の世界原油消費の伸びを日量80万バレル増と、前回発表から同23万バレル下方修正)ほど需要は減少しないとの見方を示したことに反応しているようです。現在は136.88ドル +2.53で推移しています。
 穀物は昨日のシカゴ市場の取引終了後に発表された週間生育進度・作況報告で、産地の豪雨や洪水により生育悪化観測により買われてきているようです。現在は大豆が1457.00セント +5.00、コーンが662.50セント +5.25で推移しています。
 貴金属は為替が円安・ドル高で推移していることから続落しているようです。

貫洞


6月10日(火)5:50

おはようございます。

 今日の海外市場は、原油が暴騰した反動で先週末の流れから一転してポジション絡みで修正が入って反落しましたが、オランダのペトロプラス社のアントワープ製油所(処理能力=日量11万バレル)での火災や、ナイジェリアでは武装勢力が石油関連の船を襲撃したことなどから持ち直したものの、ドルが一段と切り上がったことから134.35ドル -4.19で終わりました。
 為替は、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの更なる増資計画や4月の米中古住宅販売成約指数の上昇などが好感されて106円前半で推移していました。
 コーンは、産地に豪雨が降ったことから再作付け懸念や単収低下観測が広がって上昇してきましたが、ドル高や原油安により需給報告を控えた整理売りを促されたことから上げ幅を縮小しました。
 大豆は、先週末の産地の大雨や洪水から上昇してきましたが、アルゼンチン農家のスト中止やドル高、原油の反落から需給報告を控えた整理売りによりマイナス圏へ沈んで終わりました。
 金は、ドル安や金融機関の経営悪化の噂などから上昇していましたが、ドル反発や原油安、株価の反発からマイナスサイドに転落して終わりました。

貫洞


6月10日(火)0:21

こんばんは。今日から1週間貫洞が夜勤を担当致します。宜しくお願いします。

 現在の海外市場は、為替がECB(欧州中央銀行)の定例理事会で政策金利の据え置きを決め、トリシェ総裁がインフレに対する警戒を強調したことで、7月に予定されている会合で利上げ観測が高まる中、欧米との金利差を意識した売りにより現在106.08円で推移しています。
 原油は、先週末にドル安やイランの核開発をめぐる緊張の高まりなどから10ドル以上も急伸した反動で利益確定の売りなどにより反落しています。現在は136.54ドル -2.00で推移しています。
 穀物は続伸しており、現在は大豆が1466.00セント +8.50、コーンが662.00セント +11.25で推移しています。取引終了後に米農務省から週間作柄報告の発表が出てくると思います。

貫洞


6月7日(土)6:1

 おはようございます。今週1週間ご覧頂きましてありがとうございました。来週から通常通り日勤に戻ります。来週の夜勤担当者は貫洞です。

・NY金は急騰。本日発表の雇用統計で、失業率が大幅に悪化した事で、ドルが対主要銘柄で売られた事や原油相場の続騰も材料視され急騰した模様。他商品に比べ最近の上昇幅が薄かった事も値ごろ買いが入りやすい状態だった様です。高値では900$をつける場面もあり、来週以降終値で900$を突破出来るかが目先の焦点と思われます。東京金に関しては、今週のCOMPAS倶楽部で記載しましたのでご参考にして頂けたらと思います。9:00頃更新予定です。
・NY白金は続騰。ドル安・原油高が相場を押し上げた展開となった様です。依然として懸念される南アフリカの電力状況ですが、同国国営電力会社エスコムによると、今冬の電力需要は前年と同程度と見込まれているが、電力網は引き続き脆弱なままとなっている様です。
・NY原油は爆騰。イスラエル軍元参謀総長のモファズ運輸相により、イラン核計画を止めるためには攻撃は避けられないとの発言で、再度イラン核計画問題による緊張の高まりで、石油供給に対する懸念が高った事や、ドル安を背景とした投機買いが入り、爆騰となった。NY原油は最近の下落で大幅に下げたが、この日は10$以上も上昇し、史上最高値を更新してきました。140$が視野に入って来た様です。
・シカゴコーンは続伸。引き続き天候懸念やドル安が材料視され続伸して引けた様です。原油相場の上昇も相場を押し上げた展開となった模様。
・シカゴ大豆は小幅続伸。天候懸念や原油高・ドル安から一気に上値を切り上げたが、週末要因的な玉調整が入った様で、小幅続伸で止まった様です。

井藤


6月7日(土)0:00

こんばんわ。

・東京金は続伸。対ユーロでのドル安を眺めた時間外取引の反発により、再度3000円台を回復して引けた模様。対ユーロでのドルレートの動向がPointと思われます。
・東京白金は続騰。NY高を引き継いだ事や時間外取引の上昇を眺め、買い物が先行し大幅続伸して引けた様です。
・東京エネルギー市場は急騰。NY高と時間外の反発を眺め中東産原油・東京ガソリンはSTOP高張付きとなりました。灯油も一時はSTOP高となるものの、STOPがはがれて引けた様です。
・東京コーン・一般・NON大豆はSTOP高。シカゴ高や昨日の未成立の買い注文の残りも有り、買いが先行し、拡大STOP高張付きとなった様です。先限で未成立枚数は、コーン3965枚。一般大豆344枚。NON大豆2488枚。

井藤


6月6日(金)6:12

おはようございます。

 本日は、ECBのトリシェ総裁の声明により、ドルが対ユーロで急落した様です。

・NY金は続落。時間外の流れを引き継ぎ、大幅に売られた後、トリシェ総裁の声明による対ユーロでのドル安や原油相場の急騰を眺め、安値から切り返して引けた様です。
・NY白金は反発。対ユーロでのドル安や原油高が好感され反発に転じ、再度2000$を回復して反発して引けた様です。
・NYエネルギー市場は急騰。ECBのトリシェ総裁が利上げの意向を示俊した事で、ドルが対ユーロで売られドル安進行により急騰した様です。また、ここ最近の下落で値頃感もあり、投機筋の安値買いが大きく入った模様。天然ガスの在庫統計は1050億立方フィート増。
・シカゴコーンは続騰。依然としてコーンベルト西部の豪雨や大雨予報による再作付けや単収低下懸念により、ファンド筋の買いにより大幅続伸して引けた様です。対ユーロでのドル安や原油相場の上昇も支援材料となったと観られます。
・シカゴ大豆は続騰。コーン同様に、コーンベルト西部の天候よる作付け・生育遅れの懸念により、ファンド買いが入り大幅続伸して引けた模様。アルゼンチンのストも引き続き支援材料となった様です。テクニカル的にも14$の大台を突破した事も、買い意欲を強めた展開と観られます。

井藤


6月6日(金)0:00

こんばんわ。

 本日は食料サミットが開催されました。内関係各国の利害が複雑に絡み合う問題でありましたが、宣言を採択しないままサミットを終える最悪な事態を回避するため、ほぼ全当事者が妥協を強いられる「痛み分け」となった様です。
 主な争点は、@産油国などが価格高騰要因の一因とするバイオ燃料の生産政策、A一部食糧生産国による輸出規制、BEUなどで見られる保護主義的な農業補助金の3項目。
 @のバイオ燃料に関しては、当初「各国に政治枠組の確率を促す」との文言が含まれていました。しかし、同燃料先進国である米国・ブラジルが強硬に反対した事で結局解除され、バイオ燃料生産と食糧安全保障の間に関連があることを認める表現に落ち着いた内容となった様です。
 Aの食糧輸出規制に関しては、規制自粛を危機対策に含めるよう求める日米両国と、時刻の食糧供給の安定確保のため規制している一部の生産国が対立。双方は、「国際価格を一段と不安定化させる恐れがある規制措置」の活用を抑制するとの文言で妥協した。「食糧価格に影響を与えない」と判断すれば、輸出規制も可能との理論を展開する余地が残された格好と思われます。
 上記の内容が、食糧サミットの結果です。

 現在、為替の円レートは、対主要通貨で円安となっている様です。

井藤


6月5日(木)6:27

おはようございます。

・NY金は小幅続落。インドのETFの金取扱量が過去最高となったとの報が入るが、材料視されず、6日の雇用統計が控えている事で為替の動向を眺める展開となり、薄商いとなり様子見ムードとなった模様。原油相場の続落も上値を抑える要因となった様です。
・NY白金は小幅続落。原油相場の軟調を眺め、売られる場面もあったが安値からやや回復して引けた模様。特に為替・株価目立った動きもなかった事で、白金市場も落ち着いた値動きとなった模様。
・NYエネルギー市場は大幅続落。製品の在庫増加が嫌気され、製品主導で値を大きく切り下げ暴落となった様です。原油の在庫減少は材料視されなかった様です。EIAによる在庫統計は、原油480万バレル減(3億0680万バレル)、ガソリン290万バレル増(2億0910万バレル)、うち改質ガソリン10万バレル増(210万バレル)、ディスティレート230万バレル増(1億1170万バレル)、うちH・オイル変わらず(2310万バレル)。
・シカゴコーンは反発。CFTCの規制強化を懸念した売りが先行したもの、豪雨による産地洪水で一部作付を迫られた事や作付面積・単収低下観測により、下値から大きく切り返す展開となり、大豆の上昇も支援材料となった様です。本日のファンド筋の推定手口は4000枚買い越しで、推定34万7000枚の買い越しにしたと観られている様です。
・シカゴ大豆は大幅続伸。コーン同様にCFTCの規制強化懸念から売られるものの、アルゼンチンのストや降雨・降雨予報による作付・生育懸念がが浮上し、ファンド筋の買いが中心となり大幅続伸して引けた様です。本日のファンドの推定手口は3000枚の買い越し、推定11万9000枚の買い越しと観られている様です。

井藤


6月5日(木)0:00

こんばんわ。

・東京金は反落。ドル高を嫌気したNY安を引き継ぎ、売り物が先行した模様。前場は3000円を挟んでの値動きとなりましたが、後場は夜間の低迷もあり、売りが先行し、一時は2978円まで下落した模様。ただ、直近の安値2975円が下値をフォローした展開と観られます。現在は短期売買が有効かと思われます。
・東京白金は反落。金同様にNY市場の流れを引き継ぎ売りが先行した模様。ただ、安値からは多少なりとも値を回復して引けた様です。
・東京エネルギー市場は急落。FRB議長の声明によるドル高が嫌気されてNY市場が急落した事で東京市場も追随して急落した模様。時間外も軟調に推移していた事も圧迫要因となった様です。ガソリン/灯油の鞘は日替わりランチの様に縮小しては開いてと攻防となっている様です。
・東京コーンは小幅続伸。シカゴ安や時間外の軟調を眺め、手仕舞い売りが出た様です。後場に入ると一転して値を回復し静かな値動きとなった様です。一般大豆は直近の高値を抜けきれず手仕舞いが出た模様。NON大豆は、反発した後、再度売り物が優勢となり、後場から失速した形となった様です。

井藤


6月4日(水)6:33

おはようございます。

本日は、FRB議長のドル安警戒発言や、製造業受注統計の堅調を眺め、ドルが買い戻された様です。

・NY金は下落。FRB議長の発言により、ドルが対ユーロで反発した事で、ドル高を嫌気した売り物が出た模様。上値は900ドルが関門となっていた様です。
・NY白金は反落。金同様にドル高を眺め、日中は2000ドルを挟んでの値動きとなりました。
・NYエネルギー市場は急落。対ユーロでドルが反発した事で、ドル高が嫌気され急落に転じた模様。
・シカゴコーン・大豆共に反落。コーンはドル高による原油安が圧迫要因となった模様。生育や作柄が予想を上回った事も売り材料視された様です。本日のファンドの手口は推定5000枚売り越しで、推定34万3000枚の買い越しに縮小したと観られている模様。大豆は、アルゼンチンのストや生育の遅れにより反発に転じたが、原油相場を中心に商品全体がドル高により下落した事や高値を抜け切れなかった事で上昇幅を削られマイナス圏に沈んで引けた様です。本日のファンドの手口は、推定1000枚の売り越しと観られ、推定11万6000枚の買い越しに縮小したと観られる。

本日の商品市場は、為替の動向で大きく左右される展開となった様です。

井藤


6月4日(水)0:00

こんばんわ。

・東京金は続伸。朝方は、NY市場の流れを引き継ぎ、買い戻し等も入り続伸して寄り付いた。その後は時間外が軟調でも有った事で方向性に乏しい中、後場に入るとユーロが対ドルで堅調に推移したのを眺め、時間外の値を回復した事でしっかりとした足取りで引けた模様。
・東京白金は反発。NY市場の堅調を眺め、ここ最近の急落に伴う反動が出た模様。前場は上下の揺さぶりが有ったものの、後場は日中の下値を確認後に反発した様です。
・東京エネルギー市場は反発。NY市場の堅調を眺め、灯油主導に上昇した模様。灯油の証拠金アップ・臨時増しにより、ガソリン/灯油の鞘が縮小するかに見えましたが、再度鞘が開き始めた様です。今週の在庫統計では増加する見通しもあり、積極的な買いは控えられているかの様です。ただ、過去の在庫統計の事前予想は全く当たらないの現状の為、注意が必要なところでしょうか!?上下に荒れる展開も想定して対応と思われます。
・東京コーンはSTOP高、一般は反発、NONはSTOP高。コーンはシカゴ市場の堅調を眺め反発し、時間外の軟調を眺め買い控えられていたものの、後場から買い物が先行しSTOP高で引けた模様。一般大豆もシカゴが高値から値を切り下げて引けていた事から買い控えられていたものの、後場から一転してSTOP高近辺まで買われました。手前2限月はSTOP高となった様です。NON大豆もSTOP高、連日のSTOP安から一転し、STOP高で引け模様。内部要因絡みが多く非常にやりづらい銘柄となり、今後の展開が予めない状態と思われます。

井藤


6月3日(火)6:10

おはようございます。

・NY金は続伸。原油相場の上昇や、ドル軟調を眺めた事で、「質へ逃避」買いが入り続伸して引けた模様。白金も同様にドル安・原油高が支援された展開となった様です。
・NY原油は小幅続伸。製品は反発。CFTCの監視強化策により安よりするものの、ドルが対ユーロで軟調に推移した事や、製品高により、小幅続伸して引けた模様。また、民間予報でハリケーンシーズン入りに合わせ、今年は例年よりも活発化する見通しが出た事も材料視された様です。
・シカゴコーンは大幅続伸。大豆は小幅続伸。コーンはコーンベルト西部の作付・作柄悪化観測から投機買いが入り、3週間ぶりの高値まで上昇。原油相場の堅調も支援材料となった模様。大豆は原油高や、アルゼンチンのスト長期懸念が引き続き材料視され上昇に転じるものの、先週の高値に届かず、作付増加観測により、上昇幅が削られる展開となり、小幅続伸に止まった様です。週間輸出検証高は、コーン・大豆共に減少した模様。

井藤


6月3日(火)0:00

こんばんわ。今週から1週間、井藤が夜勤を担当致します。お気軽にお電話下さい。

 今月より、ガソリンの値上げが行われました。今年4月に小麦の値上げから徐々に物価上昇が表面化し始めております。原油価格の高騰により、経済にも大きく影響が出る中、商品市場にも大きな影響を与えております。明日には食料サミットが行われ、今後の穀物市場の鍵にもなりそうです。日本は輸入国でも有り、原油高による海上運賃の値上りも気になるところしょう。新興国は既に利上げにより、インフレに備える傾向も出始めており、また生産国は物価上昇には輸出に関税をかける事で物価上昇には備えられる中、輸入国の日本には、物価上昇に備えるとすれば、現物資産によってインフレヘッジするしかないのでは!?と、個人的には思っております。様々な資産運用がある中、再度、運用先を考え直す局面に来ているのかもしれませんね。今後の国の対応にも注目していきたいところでしょうか!?

井藤


5月31日(土)6:30

おはようございます。

 貴金属市場の終値は金887.3ドル(+10.1)、銀1686.5セント(+35.0)、白金2013.8ドル(+23.6)。
エネルギー市場は原油127.35ドル(+0.73)、ガソリン340.89セント(+0.47)、灯油365.98セント(-2.87)。
穀物市場の大豆は1363.50セント(+39.25)、コーンは599.25セント(+17.00)。
石油製品は期近6月限が納会であったことからポジション調整による動きが目立ち、ヒーティングオイルは大幅続落となりました。最近の灯油の高騰によるロングポジションの手仕舞い売り一色となった様です。穀物は大豆・コーンとも急反発しました。前日は投機的な売りが影響し急落しましたが売り一巡後は、産地のアイオワ州が豪雨により作付け遅れや生育遅れとなることから両銘柄とも買いが優勢で堅調に推移しました。
 米株式市場のダウ工業株30種平均は1万2638.32ドル(-7.90)で引けました。4月の米個人所得・消費支出を材料に堅調に寄り付きましたが、上値を追うまでには至らず原油価格の上昇が嫌気され小反落と方向感乏しい値動きとなりました。

 今週の商品市場は振幅の激しい動きとなりました。特にエネルギー市場は材料よりも投機筋の売り買いにより値動きが目立ちました。前日は米商品先物取引委員会(CFTC)の市場監査強化が明らかにされたことから今後は値動きの激しい展開は控えられるのでしょうか?来週から6月に入りますので一波乱終え新しい値動きを期待したいところです。

一週間お付き合い頂きありがとうございました。来週の夜勤の担当は井藤となります。

山端


5月31日(土)0:00

こんばんは。

 海外市場、0時現在の貴金属は金885.4ドル(+8.2)、銀1684.0セント(+32.5)、白金2005.0ドル(+14.8)。
エネルギーは原油126.33ドル(-0.29)、ガソリン338.25セント(-2.17)、ヒーティングオイル367.18セント(-1.67)。
穀物は大豆1330.25(+7.50)、コーン590.00(+7.75)。

エネルギー市場の原油が米商品先物取引委員会(CFTC)がエネルギー取引の監視を強化していることが明らかにされたことが嫌気され、夜間取引で2週間ぶりの安値である124.67ドルまで下落しました。寄り付きは安値からの買い戻しなどからプラス圏で始まりましたが、現在マイナス圏へと沈んでいます。石油製品はガソリン・灯油の期近は納会を控えていることからポジション調整による動きが影響すると思われます。貴金属市場は金・銀・白金とも堅調に推移しています。英HSBCが2008年の貴金属価格の見通しをインフレを背景に引き上げたことを材料に買いが入った様です。

 米株式市場はダウ工業株30種平均の寄り付きは1万2659.98ドル(+13.76)と続伸して始まっています。立会い開始前に4月の米個人所得・消費支出が発表され、米個人所得は前月比+0.2%、消費支出は同+0.2%と消費の底堅さやインフレの落ち着き観測により安心感で買われている様です。

山端


5月30日(金)6:00

おはようございます。

 貴金属市場の終値は金877.2ドル(-23.3)、銀1851.5セント(-90.0)、白金1990.2ドル(-76.7)。為替のドル高や原油の急落を受け金は900ドル、白金は2000ドルと節目の値段を割れたことから売りが優勢となりました。本日も貴金属市場は原油相場主導の値動きとなりました。
 エネルギー市場は原油126.62ドル(-4.41)、ガソリン340.42セント(-4.34)、灯油368.85セント(-13.58)と急反落して終えました。原油・ガソリンは在庫統計発表後は在庫の減少が買い材料となり一時はプラス圏へ急速に値を回復しましたが、その後は材料出尽くしにより、石油製品が明日納会を控えていることとヒーティングオイルが予想を上回る在庫増加による大幅な急落を呈したことを受けて高値から手仕舞い売りにおされる展開となりました。
 
米エネルギー情報局(EIA)が発表した5月23日までの一週間の在庫統計は以下の通りです。
原油 3億1160万バレル(前週比880万バレル減)
ガソリン 2億620万バレル(同320万バレル減)
    うち改質ガソリン 200万バレル(同変わらず)
ディスティレート 1億940万バレル(同160万バレル増)
    うちヒーティングオイル 2310万バレル(同60万バレル増)

穀物市場の大豆は1322.75セント(-50.00)、コーンは582.25セント(-10.25)と急反落となりました。大豆はアルゼンチン農家のスト再開や米産地の降雨予想により作付や発芽の遅れという需給面での材料は揃っていますが、原油を中心とした他商品市場の急落に連れる結果となりました。

 米株式市場のダウ工業株30種平均は1万2646.22ドル(+52.19)で引けました。第1四半期の米国内総生産(GDP)改定値が上方修正されましたが、市場予想範囲内であったことから前半は小動きとなりました。その後、原油価格の急落したことから好材料視され米景気動向に対する悲観的な見方が後退し堅調に推移しました。為替市場ではドルが一段と強くなり、ドル・円は105円50銭台、ユーロ・ドルは1.55ドル台で推移しています。

今週に入って商品市場は急落、反対に米株価とドルは上昇しています。エネルギー市場の値動きが著しく、商品市場から資金が引き上げられるとの見方が広がっていますが、まだ根本的には金融不安感が拭いきれてはいない面もありますので、月末であることから短期的な調整局面となるのではないでしょうか?

山端


5月30日(金)0:00

こんばんは。

 海外市場は貴金属、エネルギー市場とも急落して始まっています。多くの銘柄が日本時間18時から19時間の夜間取引で急落しました。現在、原油・ガソリンは急速に値を戻しプラス圏へ浮上しました。在庫統計発表直後のため、在庫がらみによる値動きと思われます。

0時現在の貴金属は金881.8ドル(-18.7)、銀1700.5セント(-41.0)、白金1995.0ドル(-71.9)。
エネルギーは原油131.07ドル(+0.04)、ガソリン348.78セント(+4.02)、ヒーティングオイル379.42セント(-3.01)。
穀物は大豆1358.75(-14.00)、コーン587.00(-5.50)。
米エネルギー情報局(EIA)から5月23日までの週間在庫統計の発表が控えてます。事前予想では原油在庫が前週比ほぼ変わらず、ガソリンが20万バレルの減少、ディスティレート(留出油)が80万バレル増加となっていますが、最近は統計結果が事前予想と大幅に相違することが度々ありますので内容次第によって大きく動くかもしれません。

 米株式市場はダウ工業株30種平均の寄り付きは1万2568.22ドル(-25.81)と反落して始まっています。第1四半期の米国内総生産(GDP)が0.9%増加と上方修正されましたが、市場予想通りであったことや依然として低成長見通しに変わりがないという思惑から軟調に推移しています。

山端


5月29日(木)6:10

おはようございます。

 貴金属市場の金は終値では900.5ドル(-7.4)と900ドル維持しました。銀1841.5セント(-5.0)、白金2166.9ドル(-61.2)。
エネルギー市場はアジア地域での補助金削減観測と短期的な下げすぎ感から原油131.03ドル(+2.18)、ガソリン344.76セント(+6.46)、灯油382.43セント(+2.51)と反発して終えました。4月の米耐久財受注は予想よりも減少しなかったことから好感されドルが上昇しました。しかし、発表後は材料出尽くし感からドルが下げに転じるとともに商品市場は多くの銘柄が夜間取引の安値から戻す値動きとなりました。

穀物市場の大豆は急反発、コーンは続落となりました。大豆・コーンとも原油を中心とした他商品市場を背景に夜間取引から値を戻しました。大豆は産地アルゼンチンでの農家によるストライキが再開したことと産地の降雨予報による作付・生育の遅れから反発し上げ幅を拡大しました。コーンは米農務省が家畜業者に休耕地2400万エーカーを開放するという休耕地の開放計画を発表したことから、飼料需要の低下が予想が広がり、戻る力は弱く軟調のままの推移となりました。

商品市場は金の900ドル台、原油の130ドル台の回復と前日の急落から戻しましたので、短期的な上げ下げという不安定な動きの中、押し目から買われる展開となるのでしょうか?

山端


5月29日(木)0:00

こんばんは。

 海外市場は多くの銘柄が軟調に始まりましたが、現在は夜間取引の安値圏から戻す展開となっています。
0時現在の貴金属は金898.4ドル(-9.5)、銀1752.5セント(+6.0)、白金2060.0ドル(-68.1)。
エネルギーは原油128.94ドル(+0.09)、ガソリン340.10セント(1.80)、ヒーティングオイル380.66セント(+0.74)。
穀物は大豆1351.00(+3.25)、コーン588.50(-9.50)。
原油価格高騰を背景に、アジア地域の各国政府が石油製品への補助金削減をするという観測を受け需要減少懸念が広がり、夜間取引から続いて126.94ドル(-1.91)と売り優勢で始まりましたが、安値から買われプラス圏に浮上し推移しています。貴金属市場も原油価格の動向に夜間から戻しています。金は一時900ドル台へ回復しましたが、金独自の材料が乏しいことから維持はできず不安定な動きとなっています。

 米株式市場はダウ工業株30種平均の寄り付きは1万2561.79ドル(+13.44)と続伸して始まりましたが、下落していた原油価格が戻す展開となったことを背景に、1万2538.17ドル(-10.18)マイナス圏に転じています。

山端


5月28日(水)6:00

おはようございます。

 連休明けの海外商品市場は全面安となりました。
 エネルギー市場は原油が130ドル台を割れ、128.85ドル(-3.34)で引けました。パイプラインの破壊やフランス最大の石油港でのストライキなどの供給減少懸念がある中、市場の反応は限定的となりました。原油はドルが対ユーロで上昇したことや買われ過ぎ感から手仕舞い売りにより、立会い開始から引けにかけて値を下げる展開となりました。貴金属市場は材料難から売り優勢となり、原油に連られる展開となりました。金は安値では903.3ドルまで値を下げたことから明日以降は節目900ドルを維持するかどうかがポイントとなりそうです。大豆は急反落、コーンは小反落となりました。両銘柄ともドルの反発や原油・金などの他商品の急反落を背景に時間外取引の堅調な動きからマイナスへと転じて始まりましたが、コーンは産地のイリノイ州南部の降雨を受け底堅い値動きとなりました。
 節目が意識されて動く原油価格ですが、130ドル割れたことにより次の下値の目標125ドル台となりそうです。最近の商品市場は原油主導で動いていること思われますので原油の動きには注視したい場面です。
 米株式市場のダウ工業株30種平均は1万254835ドル(+68.72)と反発して引けました。4月の米新築住宅販売件数が予想と比べ増加したことや原油相場の急落から買いが誘われました。

山端


5月28日(水)0:00

こんばんは。

 海外市場は連休明けとなり今晩が通常取引が開始されます。現在は多くの銘柄が原油主導で急落しています。堅調に推移していたヒーティングオイルもマイナス圏へと一時沈む下げとなりました。

0時現在の貴金属は金907.8ドル(-18.0)、銀1758.5セント(-70.5)、白金2150.1ドル(-26.2)。
エネルギーは原油129.89ドル(-2.30)、ガソリン336.87セント(-2.73)、ヒーティングオイル389.87セント(+0.18)。
穀物は大豆1366.50(-1.50)、コーン596.75(-3.00)。
前日はナイジェリアで石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル社のパイプラインが武装勢力により破壊されたことを材料に、電子取引において堅調に推移しましたが、原油は高値警戒感から利食い売りが優勢となっていると思われます。
為替はドル・円は104円10銭台、ユーロ・ドルは1.57ドル台前半で推移しています。前日とは反対にドルが他通貨に対して強くなっていることも商品市場の下落の材料となっている様です。原油は買い材料が目立つ中、130ドルを割れる急落していることからファンド勢の動きも絡んできそうです。
 米株式市場はダウ工業株30種平均の寄り付きは1万2496.89ドル(+17.26)と反発してます。5月の米消費者信頼感指数と、4月の米新築住宅販売件数が控えている事から様子見ムードで始まりました。

山端


5月27日(火)5:50

おはようございます。

 NY市場とシカゴ市場の通常取引は休場となり、NY市場では電子取引での商いとなりました。。
5時時点での貴金属は金928.9ドル(+3.10)、銀1835.5セント(+6.5)、白金2180.5ドル(+4.2)。
エネルギーは原油132.95ドル(+0.76)、ガソリン341.60セント(+2.00)、ヒーティングオイル393.50セント(+6.94)。
0時から5時の値動きは金・銀は上昇を続け高値圏で推移していますが、白金は売られ、昨日の時間外取引の安値圏(2180ドル台)まで値を下げました。
為替も現在、ドル・円は103円40銭台、ユーロ・ドルは1.57ドル台後半で推移し、欧州市場後から値動きの乏しい結果となっています。本日は休日により活発な値動きではありませんでしたので、今晩の通常取引の動向をしっかりと見極めたいところです。

山端


5月27日(火)0:00

こんばんは、今週、夜勤を担当します山端です。宜しくお願いします。

 今晩のNY市場とシカゴ市場の通常取引は休場となりますが、NY市場では電子取引で取引は続いています。連休の為、閑散商いとなりそうです。
0時現在の貴金属は金927.2ドル(+1.4)、銀1831.5セント(+2.5)、白金2182.5ドル(+6.2)
エネルギーは原油132.93ドル(+0.74)、ガソリン341.42セント(+1.82)、ヒーティングオイル393.50セント(+6.94)

為替はドル・円は103円40銭台、ユーロ・ドルは1.57ドル台後半で推移しており、ドルが他通貨に対して弱くなっています。貴金属、エネルギーとも日本時間中の値動きのレンジ内での動きとなっており、方向感に乏しいことから様子見ムードとなっている様です。

山端


5月24日(土)5:30

おはようございます、天生目です。

貴金属は、
金925.8ドル、銀1829.0セント、白金2173.8ドル。
一時、原油が安い場面もあったので貴金属も反落していたが、ユーロに対するドル安や原油高再開に合わせるように反発。

エネルギーは、
原油132.19ドル、ガソリン339.60セント、ヒーティングオイル386.56セント
ドル安や長期的な供給ひっ迫懸念などがから再び買われる。ただ、ヒーティングオイルは利食い売りからか急落。

穀物は、
コーン599.75セント、大豆1368.00セント
降雨や低温による作付・発芽遅れ、そしてドル安や原油・金の上昇で反発した。

為替がドル円103.30円、ユーロドル1.5770。
天生目


5月24日(土)1:20

こんばんは、天生目です。

ここのところの原油高を受けてのNY株100ドル安などが嫌気されドル安。商品は高い。しかし、米国は3連休を控えているため、ややポジション調整絡みの動き。

日本時間1:00でのNY市況は以下の通り。
金923.5ドル(+5.2)、銀1811.0セント(+8.5)、白金2170.0ドル(-13.8)。
原油131.12ドル(+0.31)、ガソリン336.30セント(+3.33)、ヒーティングオイル397.10セント(+1.67)
コーン597.50セント(+1.75)、大豆1367.25セント(+42.50)

為替がドル円103.21円、ユーロドル1.5780。

天生目


5月23日(金)6:15

おはようございます、天生目です。

貴金属は、
金918.3ドル、銀1802.5セント、白金2183.8ドル。
金は、対ユーロのドル安や原油の最高値更新から、時間外取引で前日の高値を突破。しかし、原油の反落やドル反発がら利食い売りが進んだ。白金はドル反発や原油の反落で値を消した。ただ、南アの供給懸念で安値から持ち直した。

エネルギーは、
原油130.81ドル、ガソリン332.97セント、ヒーティングオイル395.43セント
夜間取引で135ドル台へと上昇し、史上最高値を更新したものの、その後はドル相場の上昇や買われすぎ感の強まりなどから調整場面、利食い売りなどに押された。

穀物は、
コーン595.75セント、大豆1324.75セント
原油の反落はじめとするドルの反発や金の反落を受けて下落。

為替がドル円104.05円、ユーロドル1.5730。
天生目


5月23日(金)0:45

こんばんは、天生目です。

為替はドル円で104円台へ。

米労働省発表の5月17日までの週間新規失業保険申請件数は36万5000件。前週は37万4000件と、速報値の37万1000件から上方修正された。前週から9000件減少した統計発表を受けてドル高。また米連邦準備理事会(FRB)が年末までに利上げに方向転換するとの見方が広がっていることなども。この辺りは見方がまちまちなのでドル高、安が上下に動きやすいですが。
NY原油は前日4ドルも急進したことと時間外で135ドルをつけたこと、またドルが高く推移していることもあり反落。さすがに利益確定売りも出やすいといったところ、需給懸念は根強いので上昇相場が終わりとは判断できない。

日本時間0:30でのNY市況は以下の通り。
金919.7ドル(-8.9)、銀1793.0セント(-12.0)、白金2177.0ドル(-44.1)。
原油131.88ドル(-1.29)、ガソリン335.59セント(-4.06)、ヒーティングオイル392.85セント(+2.01)
コーン601.25セント(-6.00)、大豆1353.75セント(+4.75)

為替がドル円104.02円、ユーロドル1.5707。

天生目


5月22日(木)6:30

おはようございます、天生目です。

貴金属は、
金928.6ドル、銀1805.0セント、白金2221.1ドル。
金は原油の在庫急減による史上最高値更新を受けて、時間外取引の高値を抜く。また、ドルの対ユーロ安にも影響を受ける。白金では南ア労組のソリダリティーが南ア・ロンミン社の精錬所でが小爆発と発表したこと投機的な買いを誘った。

エネルギーは、
原油133.17ドル、ガソリン339.65セント、ヒーティングオイル390.84セント
米エネルギー情報局(EIA)から発表された週間在庫統計で、原油在庫が予想に反して急減したことを受け、買いが殺到。株安などで投機的な資金流入が進んだことなども要因。

穀物は、
コーン607.25セント、大豆1349.00セント
原油の史上最高値更新を受けて、ファンド買いとなった。

天生目


5月22日(木)0:45

こんばんは、天生目です。

NY原油価格が132ドルを突破しました。

EIA週間在庫統計で原油在庫増加の発表を受けて原油高騰、強いては原油価格上昇を受けて景気悪化懸念から、株式、ドルが下落。商品市況高となっている。

EIAから発表された5月16日までの週間在庫統計は以下の通り。
原油3億2040万バレル、540万バレル減少
ガソリン2億0940万バレル、80万バレル減少
留出油1億0780万バレル、70万バレル増加

日本時間0:30でのNY市況は以下の通り。
金928.6ドル(+8.4)、銀1791.5セント(+19.0)、白金2184.2ドル(+36.4)。
原油131.62ドル(+2.64)、ガソリン336.08セント(+5.64)、ヒーティングオイル383.88セント(+6.38)
コーン598.50セント(+8.775)、大豆1343.00セント(+11.50)

為替がドル円103.30円、ユーロドル1.5765。

天生目


5月21日(水)6:30

おはようございます、天生目です。

貴金属は、
金920.2ドル、銀1772.5セント、白金2158.2ドル(+26.2)。
PPIコアレートが予想を上回ったことから時間外取引の高値を抜いたあとも、原油の急伸から上値を切り上げる展開。ドル安一服後も、原油が史上最高値を更新したことが投機買いを誘われた。

エネルギーは、
原油129.07ル、ガソリン330.44セント、ヒーティングオイル377.50セント
ドル安と需給逼迫感から高値をつける。

穀物は、
コーン589.75セント、大豆1331.50セント
コーンは作付・発芽の遅れや産地の低温によるイールド(単収)低下観測、原油の史上最高値更新やドル安が支援材料で上昇。大豆はアルゼンチン農家のスト中止や産地の乾燥予報が圧迫し、戻り売りでマイナスに転落。

天生目


5月21日(水)0:45

こんばんは、天生目です。

4月の米コア米生産者物価指数が前月比0.4%上昇と予想を上回り、インフレの上振れリスクが警戒されて、商品市況を上昇中。
また、原油価格見通しについて先日16日にゴールドマン・サックス・グループが7−12月期の価格予想を141ドルに引き上げたが、今度はソシエテ・ジェネラルが2008年見通しを115ドル、2009年を110ドルに、クレディ・スイス・グループが今年を120ドル、来年を110ドルに上方修正。各金融機関が軒並み原油価格の見通しを引き上げた発表から原油価格が高騰。

金918.4ドル(+12.6)、銀1746.0セント(+43.2)、白金2150.0ドル(-8.2)。
原油129.04ドル(+1.99)、ガソリン329.24セント(+5.58)、ヒーティングオイル366.88セント(+9.37)
コーン598.75セント(+12.00)、大豆1356.00セント(+23.00)

現在為替がドル円103.66円、ユーロドル1.5662。

天生目


5月20日(火)6:45

おはようございます、天生目です。

貴金属は、
金905.8ドル(+5.9)、銀1702.8セント(+6.8)、白金2158.2ドル(+26.2)。
NY金は、原油が史上最高値を更新するなかでのインフレ進行観測から投機的なファンドの買いが誘われている。白金はジョンソンマッセイ社の深刻な供給不足との強気リポートを受けて買われる。

エネルギーは、
原油127.05ドル(+0.76)、ガソリン323.66セント(+1.31)、ヒーティングオイル367.51セント(-2.77)
NY原油は終値ベースで史上最高値更新。OPEC議長が9月総会での増産合意に否定的な見方を示した報から買い優勢となった。

穀物は、
コーン586.75セント(-4.25)、大豆1333.00セント(-45.00)

現在為替がドル円104.35円、ユーロドル1.5513。

天生目


5月20日(火)0:40

こんばんは、今週夜勤の天生目です。

貴金属は、
金905.7ドル(+5.8)、銀1697.0セント(+1.00)、白金2149.4ドル(+17.4)。
時間外取引ではどの銘柄も高騰していましたが、ドル高のためか現在では上げ幅を削っている。
白金でジョンソン・マッセイ社から供給不足と向こう6ヶ月で1775-2500ドルとも予想も発表され上昇したが、今は他の貴金属と同じ上げ幅を削っている状況。

エネルギーは、
原油126.90ドル(+0.61)、ガソリン324.10セント(+1.75)、ヒーティングオイル369.20セント(-1.08)
NY原油は時間外取引で127.77ドルまで買われたが、その後は下落。

穀物は、
コーン587.00セント(-4.00)、大豆1331.75セント(-46.25)
シカゴ穀物は下落している。

現在為替がドル円104.60円、ユーロドル1.5500。ドルが高いが故にNY商品市況は値を削っている状況です。

天生目


5月17日(土)6:00

おはようございます。

貴金属は、
金899.9ドル(+19.9)、銀1696.0セント(+27.5)、白金2132.0ドル(+55.1)、パラジウム453.30ドル(+12.70)
金はドル安の加速や原油高から買われ、高値では900ドルに乗せましたが終値で維持する事はできなかったようです。

エネルギーは、
原油126.29ドル(+2.17)、ガソリン322.35セント(+5.77)、ヒーティングオイル370.28セント(+8.04)
需給ひっ迫懸念やドル安を材料に買い進まれ3営業日ぶりに終値ベースで高値更新となりました。
現在ブッシュ米大統領が訪問中のサウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相が今月の10日から原油生産量を30万バレル増加していた事を発表し、必要であれば追加増産にも異論はないと発言したそうです。産油国に増産圧力をかけている米国への配慮と受けとめられているようで、最高値更新を続ける原油相場を大きく下落させる要因になるかは不透明とのことです。

穀物は、
コーン591.00セント(−8.00)、大豆1378.00セント(+30.50)
アルゼンチン農家のストライキ継続や好天によるコーンの作付進展観測から再び大豆買いのコーン売りの形となったようです。

為替は104円を挟んでの動きとなっています。
来週の夜勤の担当は天生目となります。一週間お付き合い頂きましてありがとうございました。

山内


5月17日(土)0:20

こんばんは、夜勤の山内です。海外市場は大きく値上りしています。

貴金属は、
金899.7ドル(+19.7)、銀1696.0セント(+27.5)、白金2146.5ドル(+69.6)、パラジウム449.90ドル(+9.30)
金は900ドルに乗せられるかが焦点になりそうです。

エネルギーは、
原油127.02ドル(+2.90)、ガソリン323.00セント(+6.42)、ヒーティングオイル369.63セント(+7.39)
原油は取引時間中の高値を3営業日ぶりに更新。
米証券大手ゴールドマン・サックスが今年の下半期の原油価格見通しを平均141ドルに引き上げた事や中国四川省で発生した地震の影響で発電所の運転が停止し、回復するまで電力供給をディーゼル燃料を使う発電機に頼るとみられ需要増が見込まれているようです。

穀物は、
コーン602.50セント(+3.50)、大豆1387.25セント(+39.75)
大豆が大きく値上りしています。

現在為替が104円を挟んでの動きとドル買いがかなり強くなっている様です。その分商品全体の買い意欲が強くなっているのではないでしょうか。
では、また朝方。

山内


5月16日(金)6:00

おはようございます。

貴金属は、
金880.0ドル(+13.5)、銀1668.5セント(+7.2)、白金2076.9ドル(+37.8)、パラジウム440.60ドル(+2.90)
ドル安やエネルギーが安値から持ち直した事を好感して買いが優勢になった様です。また現在の水準を買い場と見ている中国勢や婚礼シーズンが到来しているインドなどの引き合いも活発化しているそうです。

エネルギーは、
原油124.12ドル(−0.10)、ガソリン316.58セント(−1.46)、ヒーティングオイル362.24セント(+0.46)
今日発表された天然ガスの在庫が大幅に積み増しになったことや、米上院でエネルギー市場の電子取引に対する規制を強化する法案が可決されたことから取引終盤にかけ売り込まれたものの、供給不安から安値圏から戻しました。

穀物は、
コーン599.00セント(+2.75)、大豆1347.50セント(−32.00)
大豆は大きく下げています。アルゼンチン農家のスト終結観測からコーンとのスプレッド解消の売りがでたようです。

為替は104円台後半での動きとなっています。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が先行きの景気減速見通しを示したことからドルが強くなっている様です。
では、また今晩。

山内


5月16日(金)0:15

こんばんは、夜勤の山内です。貴金属・エネルギーが反発しています。

貴金属は、
金880.4ドル(+13.9)、銀1689.5セント(+28.2)、白金2079.4ドル(+40.3)、パラジウム437.25ドル(−0.45)

エネルギーは、
原油125.65ドル(+1.43)、ガソリン321.02セント(+2.98)、ヒーティングオイル366.17セント(+4.39)

穀物は、
コーン594.00セント(−2.25)、大豆1365.75セント(−13.75)

現在為替が104円後半とドル売りの流れとなっています。現地で発表された最新週の新規失業保険申請数が37万1000件と市場予想よりも若干多かった事から、米国の雇用や景況感の悪化を受けドルが売られているようです。その事から、商品が買われているのではないでしょうか。
では、また朝方。

山内


5月15日(木)6:00

おはようございます。

貴金属は、
金866.5ドル(−3.1)、銀1661.3セント(−21.5)、白金2039.1ドル(−34.3)、パラジウム437.70ドル(−3.15)
米労働省が発表した4月の米消費者物価指数が事前予想どおりの0.2%上昇となりました。ただ変動が大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数が0.1%上昇と予想より少ない上昇だった事を受けたインフレ懸念の緩和や原油安などを受けた手仕舞い売りから貴金属は安く引けたようです。

エネルギーは、
原油124.22ドル(−1.58)、ガソリン318.04セント(−1.96)、ヒーティングオイル361.78セント(−8.11)
在庫統計でガソリン在庫は予想と反して減少となりましたが市場の反応は薄く、イランの国営石油会社幹部が原油輸出を削減する計画はないと発言した事が材料視され売られたようです。

穀物は、
コーン596.25セント(−11.00)、大豆1379.50セント(±0)
原油安につられる中、好天予報による作付け進展観測からコーンの下げ幅が大きくなったようです。

為替は105円台前半での動きとなっています。
では、また今晩。

山内


5月15日(木)0:25

こんばんは、夜勤の山内です。取引前半は、どの銘柄も安くなっています。

貴金属は、
金866.8ドル(−2.8)、銀1675.5セント(−7.3)、白金2032.5ドル(−40.9)、パラジウム432.00ドル(−8.85)

エネルギーは、
原油124.33ドル(−1.47)、ガソリン317.32セント(−2.68)、ヒーティングオイル366.79セント(−3.10)
米エネルギー情報局EIAが発表した米石油製品の在庫統計は、

原油 3億2580万バレル(前週比20万バレル増)
ガソリン 2億1020万バレル(同170万バレル減)
ディスティレート 1億0710万バレル(同140万バレル増)

原油の増加幅は市場予想よりは少なかったものの、燃料油を含むディスティレートが予想を超える増加だったことが売りを加速させているようです。

穀物は、
コーン596.50セント(−10.75)、大豆1368.00セント(−11.50)

現在為替が105円台前半での推移となっていまして、ドル買いの流れが続いている様です。
では、また朝方。

山内


5月14日(水)6:00

おはようございます、今日は貴金属は安く、エネルギーが反発となっています。

貴金属は、
金869.6ドル(−15.3)、銀1682.8セント(−39.7)、白金2073.4ドル(−49.9)、パラジウム440.85ドル(−5.95)
ドル高から終始売りが優勢だったものの、エネルギーの反発から下げ幅は縮小したようです。

エネルギーは大きく戻しています。
原油125.80ドル(+1.57)、ガソリン320.00セント(+3.58)、ヒーティングオイル369.89セント(+13.91)
火災による修復作業の為、イギリスの製油所のディーゼル油精製装置が数週間閉鎖される見込みから、欧州では燃料油を含むディスティレートへの買いが旺盛になっているようで、原油先物がつられる形で値上りしたようです。

穀物は、
コーン607.25セント(−7.50)、大豆1379.50セント(+37.00)
コーンの作付に適した天候になるとの見通しから、今までのコーン買い・大豆売りのスプレッドが解消される動きとなったようです。大豆はアルゼンチンでの農業従事者のストライキが長引くのではという懸念も支援材料になったようです。

現在為替が104円台後半と大きく円安になっています。国内市場のエネルギーは大幅高となりそうです。
ではまた今晩。

山内


5月14日(水)0:15

こんばんは、夜勤の山内です。

貴金属は、
金865.7ドル(−19.2)、銀1672.5セント(−50.0)、白金2052.1ドル(−71.2)、パラジウム437.10ドル(−9.70)

エネルギーは、ヒーティングオイルが大きく戻しています。
原油124.31ドル(+0.08)、ガソリン317.05セント(+0.63)、ヒーティングオイル364.00セント(+8.02)

穀物は、
コーン596.50セント(−18.25)、大豆1341.50セント(−1.00)

現在為替が104円台半ばと国内取引時間中に比べ大きく円安に振れています。現地朝方発表の4月米小売売上高が前月比0.2%だったものの、変動の大きい自動車を除くと市場予想を上回る0.5%の上昇となったことで、追加利下げ観測が後退、ドルの買い戻しにつながっているようです。その事から今のところは商品全体に手仕舞い売りが出ている様です。
では、また朝方。

山内


5月13日(火)6:00

おはようございます、今日はエネルギー・穀物が大きく下げています。

貴金属は、
金884.9ドル(−0.9)、銀1722.5セント(+31.5)、白金2123.3ドル(+21.5)、パラジウム446.80ドル(+2.95)
取引前半は下げていたものの、終盤にかけユーロに対するドル安を好感し切り返したようです。

エネルギーは、
原油124.23ドル(−1.73)、ガソリン316.42セント(−3.70)、ヒーティングオイル355.98セント(−7.62)
主要通貨に対するドル安から一時原油は6営業日連続で最高値を更新したものの、最近の買われすぎ感やヒーティングオイルの大きい調整に引きずられた形となりました。

穀物は、
コーン614.75セント(−14.50)、大豆1342.50セント(−15.50)
コーンは作付遅れを材料視してプラス圏に浮上しましたが、先日の需給報告で期末在庫が上方修正されたことから修正安となったようです。大豆は作付面積の不透明感やエネルギー安から売られたようです。

為替は103円後半と動きはあまりなく推移しています。
ではまた今晩。

山内


5月13日(火)0:20

こんばんは、今日から一週間夜勤を担当する山内です。宜しくお願い致します。

取引序盤は全体的に安くなっています。
貴金属は、
金883.2ドル(−2.6)、銀1701.0セント(+10.0)、白金2074.0ドル(−27.8)、パラジウム442.00ドル(−1.85)

エネルギーは、
原油125.07ドル(−0.89)、ガソリン318.70セント(−1.42)、ヒーティングオイル362.18セント(−1.42)

穀物は、
コーン617.50セント(−11.75)、大豆1358.00セント(±0)

為替が103円後半と円安ドル高から、商品市場は買い戻しの流れとなっている様です。
ここ最近、原油高が続き、商品相場を引っ張っています。OPECは原油供給量は十分と見ているようで、9月の定例総会前に会合を行う兆候は今のところ無いとのことです。本格的な調整場面はまだ先となるのではないでしょうか。
では、また朝方。

山内



5月10日(土)6:25

おはようございます。

NY金は、対ユーロのドル安や原油の最高値更新で前日の高値を抜いたあと、ドル反発でマイナスに転落したが、週末を控えた買い戻しで急速に地合いを切り返しました。
 
NY原油は、夜間取引終盤に126ドルに接近。立会い開始直後には、126.20ドルまで上昇し、5営業日連続して一代高値と期近ベースでの史上最高値を更新しました。依然としてナイジェリアの供給減少、ドル相場の下落、世界的なディーゼル油のひっ迫、今月下旬から始まる米ドライブシーズン中のガソリン供給懸念などが背景となるなか、引き続きヒーティングオイル主導で切り上がった。その後は、今週に入り10ドル超も急騰したことなどから、週末前の調整場面が続いていたものの、引けにかけては再び上値を試す動きが強まり、高値に接近しました。

来週の夜勤は山内が担当致します。   松村



5月10日(土)00:25

 こんばんわ。
 
米アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)から発表された第1四半期決算が過去最大の赤字となるなど予想以上に悪化したため、金融機関への懸念が再燃しています。欧州株式中盤は、急落しています
この発表が貴金属の急落の材料となったと思われます。

石油製品供給のひっ迫懸念などを背景に、ヒーティングオイル主導で高値更新場面が続いています。ただし、NY原は、序盤早くに126.20ドルまで上昇した後は、ドル相場の戻しや買われすぎ感などから、上げ幅を削っています。

松村


5月9日(金)6:10

おはようございます。

NY金は反発しました。ドル高で下落したが、トリシェECB総裁がインフレ抑制を最優先と発言したことからドル安が加速したため、投機筋のテクニカル買いが入ったようです。

NY原油は、立会い開始後は、短期的な上げすぎ感などを背景に高値調整場面へと転じました。目新しい支援材料などは見当たらなかったが、ディーゼル油の供給ひっ迫懸念の高まりを背景にしたヒーティングオイル相場の上昇が好感されるなか、中盤以降は押し目買いなどに支えられた。引けにかけてはプラスサイドを回復し、史上最高値に接近しました。

松村


5月8日(金)00:25

 こんばんわ。
NY市場のドル・円は1ドル=103.55で推移しています。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が、引き続きインフレの上振れリスクを警戒していることを明らかにしたものの、ユーロの戻りは限定的で、米株軟化やリスク回避の動きなどから、ドル・円は軟調な展開が続いている様です。 欧州中央銀行(ECB)は8日、定例理事会で主要政策金利である定例買いオペの最低応札金利を4.00%に据え置くことを決定しました

金はドル安が材料となり買われていると思われます。金独自の材料は特に入ってきていないです。ユーロの動きに合わせています。

NY原油は下落していますが、ディーゼル油の供給ひっ迫懸念から、ヒーティングオイル期近が史上最高値を更新し続けています。
松村


5月8日(木)06:00

おはようございます。

NY原油は夜間取引からドル上昇で122ドル前後で上値が押さえられるなか、米エネルギー情報局(EIA)から発表された週間在庫統計で、原油在庫が予想以上に急増したことを受け、発表直後には120.54ドルまで急落しました。しかし、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が予想外に減少したことから、ヒーティングオイル主導で切り返しました。投機的な動きなどに押し目を買われ、一代高値と期近ベースでの史上最高値を更新しました

NY金は、プラスに浮上したが前日の高値にとどかず、ユーロに対するドル高を嫌気して前日の安値を割り込みました。ただ、原油の史上最高値更新で、安値から回復したしました。

コーン7月限は続伸しました。産地の降雨や降雨予報による作付遅れをはやして上昇したあと、ドル高を嫌気した売りで地合いを後退したが、投機筋の押し目買いで時間外取引の高値を上回ました。原油相場の史上最高値更新や大豆高が支援材料となりました。
松村



5月8日(木)00:25

 こんばんわ。
NY原油は在庫の増加で上値を抑えられています
 米エネルギー情報局(EIA)から発表された5月2日までの週間在庫統計は以下の通りでした。
原油       3億2560万バレル      570万バレル増加
ガソリン     2億1190万バレル       80万バレル増加
留出油      1億0570万バレル       10万バレル減少

貴金属は下落しています。今のところニュースは入ってきていないこととから利食いが出たとのでは無いのでしょうか?


松村



5月7日(水)6:15

おはようございいます。

3日間合計 金 +26ドル 銀 +65.5セント 白金 +87.5ドル 原油 +9.23ドル ガソリン +22.7セント 灯油 23.58セント コーン7月 +11.00セント 大豆7月 +6.00セント

NY金は、ドル安で前日の高値を抜いたあと、原油の史上最高値更新や商品全面高から一週間ぶりの高値に急伸した。ただ、ドルや株価の反発で高値から押し込まれました。

NY原油はナイジェリアからの供給減少や地政学上のリスクの高まり、ドル相場の下落などを背
景に、期近は122ドル台へと上昇し、連日の史上最高値更新場面となりました。

松村



5月7日(水)00:25

 こんばんわ。
 NY原油は、依然としてナイジェリアの供給不安や、地政学上のリスクの高まり、ドル安などを背景に、原油期近6月限は一時、122.00ドルまで上昇し、史上最高値を更新しました。
ニュースでもとり上げられ、やでも耳にする原油高ですね。

金は続伸しています原油高とNYダウの下落から来るドル安ユーロ高が続伸している材料だ思います。

ミャンマーに大型サイクロンが襲い2万500人の死者が出でいるそうです。一昨年のハリーケーンカトリーナを思い出させますね。コメ不足といわれている矢先にこのニュースは穀物高を煽るのではないのでしょうか?
松村


5月6日(火)6:25

 おはようございます。
貴金属金はユーロ高と原油が買い材料となり上昇しました。850ドルで底を打ったのでは?

NY原油は、夜間取引で117ドル台へ上昇しました。立会い開始後は、一本調子で上値を切り上げ、終盤に入ると120.36ドルまで高騰し、一代高値と期近ベースでの史上最高値を更新しました。ナイジェリアでは、すでに日量16万4000バレルを減産しているロイヤル・ダッチ・シェルの石油施設が3日に武装勢力の攻撃を受けたため、さらなる閉鎖を余儀なくされたことや、イランが主要国の核開発停止を求めた案を拒絶する可能性が高まったことなどが背景です。また、ドル相場の軟調な展開なども一因となった様です。

コーンは中心限月の移動が少しずつ進み6ドルを挟む攻防を続けています。



5月6日(火)00:25

 こんばんは。今週の夜勤は松村です。よろしくお願い致します。
連休いかがおすごしでしょうか?
原油は続伸しています。依然としてナイジェリアの供給不安や、イランの核開発を巡る緊張の高まりなどを背景となり120ドルを越え史上最高値を更新しました。又貴金属金も続伸です。
穀物はは中心限月の移動で下落しているように感じますので注意してください。


5月3日(土)5:30

 おはようございます。夜勤の菊地です。 

 最近はコーンとその他商品が逆相関でコーンだけ安いです。NY原油は前日比3・80ドル高の 1バレル=116・32ドルで取引を終えました。 朝方発表の4月の米雇用統計が市場予想ほど悪化しなかったことから米景気の先行きに対する楽観論が浮上。原油需要も堅調に推移するとの見通しから買いが優勢となりました。トルコ軍がイラク北部のクルド系武装勢力の拠点を空爆したとのニュースで、同地域からの安定供給に対する懸念が強まったことも材料となったようです。NY金も原油先物相場の上昇に加え、ドル高をこなして上昇。一時、860ド
ル近辺の高値をつけてます。 ドル円は朝方に2月28日以来となる1ドル=105.71円へ急上昇しました。

 7日は3日分の外電での換算になります。連休中も担当営業マンが出勤しておりますので、今後の相場展開やご相談等ありましたらお気軽にお電話ください。来週の夜勤は松村が担当致します。一週間お付き合い下さいまして、ありがとうございました。


5月1日(木)23:25

 こんばんは。今週の夜勤は菊地です。よろしくお願い致します。
 NY原油が続落してます。前日発表された週間在庫統計での予想以上の在庫増加が引き続き圧迫するなか、ドル
相場が大きく上昇していることなどを嫌気した売りが先行し、期近6月限は4月16日以来の水準へと下落してます。外為市場でユーロは1ユーロ=1.5476/79ドルと、3月24日以来の水準へ一段と下落しています。独・仏が祝日を迎えるなか、米利
下げ打ち止め観測や、英国の信用危機の最悪期が過ぎたとの見方などが広がり、ユーロの調整が進んでいるようです。ドル・ペッグ(連動)制廃止を検討しているペルシャ湾岸諸国もあるそうです。
 
それではまた朝方に…。


5月1日(木)6:00
おはようございます。夜勤の菊地です。

 FOMCですが連邦準備理事会(FRB)は短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を2.25%
から25ベーシスポイント(0.25%)引き下げ、2.00%にすることを決定。また、公定歩合を2.50%から2.25%に引き下げました。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文によると、「最新情報は経済活動が引き続き弱く、家計や企業の支出は抑制され、労働市場はさらに緩和している。金融市場は引き続き相当なプレッシャーがあり、信用市場のひっ迫や住宅契約の落ち込みが今後数四半期にかけて経済成長の重しとなりそうだ」とのこと。また、インフレに関しては、今後数四半期で緩和する、との見通しが示されました。
 焦点になっていた今後の引き下げが打ち止めかどうかに関してはコメントなかったようですね。
 NY原油が大幅続落です。夜コメに載せましたEIAから発表された週間在庫統計で、原油在庫が予想以上に急増したことや、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が予想外に増加したことが嫌気され、再びポジション調整を進める動きが強まり、引け間際には18日以来となる113.30ドルまで急落。貴金属も原油を眺めての動きです。
 国内は連休前の最後の下げになるでしょうか?
 
 それではまた今晩…。


5月1日(木)0:00
こんばんは。今週の夜勤は菊地です。よろしくお願い致します。
 EIA統計は以下の通りです。               前週比
     原油       3億1990万バレル      380万バレル増加
     ガソリン     2億1110万バレル      150万バレル減少
     留出油      1億0580万バレル      110万バレル増加
 米株式市場はGDP速報値や第一四半期個人消費がいずれも予想を上回り、上昇して始まっています。FOMC声明は午前3時頃ですね。原油はナイジェリアでのストライキ終結やドル相場の戻しなど相場を押し下げるような材料は見当たるものの、期近6月限は115ドル前後で下げ止まると、急速に切り返しています。
 
それではまた朝方に…。


4月30日(水)5:30
おはようございます。夜勤の菊地です。

 FOMCは結果待ち、原油の急落からほぼ全面安です。NY原油は終値の前営業日比は、期近2限月が3ドル以上下げ116ドルを割りました。英製油所のスト終結やドル高、石油製品期近の納会をあす30日に控えていることなどから、ロングポジションを手じまう動きが一気に進んだようです。 金6月限は、小高く始まったもののドル高を嫌気して前日の安値を割ったあと、原油が下げ足を早めたことからファンド売りが優勢になり、3カ月ぶりの安値に沈みました。
 大豆はまちまち、コーンは急反落。中盤から大豆につられた形のコーンのほうが下げ幅が大きくなりました。
 現在の為替は114円を挟んでの動きです。換算ですとかろうじてプラスなのはアラビカだけになります。
 
 それではまた今晩…。


4月29日(火)23:50
こんばんは。今週の夜勤は菊地です。よろしくお願い致します。

 NY原油が急反落しています。英製油所のストライキが終了したことや、ドル相場の上昇などを背景に、利益確定を進める動きなどに押されている模様。貴金属も夜間の流れをそのまま引き継ぎ安値圏のままです。
 詳細は朝コメに書きます。

 それではまた朝方に…。


4月29日(火)5:30
おはようございます。今週の夜勤は菊地です。一週間よろしくお願い致します。

 今日は大豆が暴落してます。アルゼンチンのスト懸念や穀物の急伸をはやして切り返す場面もありましたが、アルゼンチン農家がスト突入の期限を遅らせたことや作付増加観測、コーンとのスプレッド売りなどで4月9日以来の安値に急落です。コーンは大豆とのスプレッド買いや独特な堅調さで続伸です。アラビカも急反発。
 NY貴金属は、パラジウムを除き上昇。金6月限は、時間外取引で上昇した後、下押す場面もありましたが、ドル反落や原油反発で時間外取引の高値を抜きました。その後終盤にかけては売られてます。NY原油は期近が続伸。終値の前営日比は、期近2限月が0.24〜 0.28ドル高夜間取引では目先の供給ひっ迫懸念などを背景に、期近は120ドルに急接近したものの、ドル相場の下げが一巡したことや短期的な上げすぎ感などから、その後は調整場面へと転じました。
 
 思った程為替は動きませんでした。本日国内はお休み、明日は2日分の外電での換算になりますのでご注意を。日中も担当者が出勤しておりますので、お気軽にお電話下さい。
 
 それではまた今晩…。


4月28日(月)23:30
こんばんは。今週の夜勤は菊地です。一週間よろしくお願い致します。

 ロイター通信によると、ある高官や産業筋の話として、米石油大手エクソン・モービルは28日、労働者のストライキのため、ナイジェリアの全ての原油生産、日量約77万バレルを停止しているもよう。これは、ナイジェリアの原油生産の約40%に当たるようです。あまり材料視されていないのかNY原油は期近は下落して始まってます。夜間で上昇しすぎた反動でしょうか?
日経平均、欧州株に続き、米株式市場も軒並み上昇して始まっています。材料としては今日明日と2日間行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)と米消費者信頼感指数(カンファレンスボード)などです。朝コメに載せます。

 それではまた朝方に…。


4月26日(土)6:00記
おはようございます。
一週間お付き合い下さいまして、ありがとうございました。来週の夜勤は菊地が担当致します。よろしくお願い致します。

今週、為替は東京外為市場で102.75〜104.46円での推移となっています。週末の米新規失業保険申請件数の数値が大幅に減少したことを受け、ドルの買い戻しが入って来ているようです。今週、注目されるのがFOMC、米雇用統計ではないだろうか。今までのサブプライム問題に端を発した信用収縮問題から、市場の注目はインフレ懸念へ移りつつあり、今回のFOMCでは追加利下げが確実視されているものの、次回以降の利下げに関しては消極的な立場をとっているようです。更には週末の失業保険申請件数を考慮すると、米雇用統計においても改善が見込まれるため、ドル買いに拍車が掛ってくる可能性もありそうです。投資家の心理の変化がポイントとなるのではないかと思われます。それでも世界的に見ればドル高基調に変化してくるのはもう少し先ではないかと思われますが、対円ではこのままドル買い先行の相場となってくると見ています。米国以上に本邦の状況はよくないと思われ、米国の大統領選が本格化してくれば、一段と円は弱くなってくるのではないかと見ます。目先は105円ないし107円というラインを試す展開となりそうですが、時間の問題ではないかと思われます。円ドル相場ではドル買いに勝算ありと見ます。


小山


4月26日(土)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を勤めます小山です。一週間よろしくお願い致します。
システムの都合上、携帯の方は22時以降はコチラで価格の更新を致します。

 本日の国内相場ですが、日中大きくブレる銘柄もあったようですが、最終的にはほぼ換算値通りで引けてきています。為替要因での変動となっている事で、今までの背景が徐々に変化してきている様です。そこで今晩は為替相場について考えて見たいと思います。
 昨日の米新規失業保険申請件数が事前予想から大きく減少した事を受けて、ドルに買い戻しが入ってきています。米サブプライ問題から始まった信用収縮懸念が後退する展開となりましたが、来週にはFOMCを控え追加利下げ観測が出ています。既に織り込んできているとの見方が大勢を占めていますが、予想通り、利下げが実施されると、欧米間の金利差は再び拡大する事になります。実際、この欧米間の金利差を使ったドルキャリー取引も行われていたのではないかと思われる節もあります。キャリートレードの基本は(この場合は)ドル安基調が続く事が前提となる為、今回の材料(FOMCも含め)ドル高基調へ変化したと判断されれば、キャリー取引の巻き戻しが入ってくる事になりますが、今のところ、そのような話は出てきていません。そうなると、今回の材料は単発のものと判断される可能性は高く、ドル高に振れているのは一時的ではないかと思われます。ユーロ・ドル・円の三つ巴戦と考えれば、ユーロの独歩高と見るのが優勢ではないか。

明朝は円について考えたいと思います。

小山


4月25日(金)6:00記
おはようございます。
今週の夜勤は小山が担当します。よろしくお願い致します。

本日のNY市場は朝方に発表された米新規失業保険申請件数が予想外の減少となった事や、3月の米耐久財受注も企業の安定した設備投資ぶりを示す内容となった事でドルに買い戻しが掛かる展開となっています。更に次回のFOMCでの追加利下げ以降は積極的な利下げもしてこないとの見方も支援材料となっているようです。

これを背景にNY貴金属はドル高かつ原油相場も大幅安となった事で、寄付からジリジリと価格を下げて引けてきています。金は3週間ぶりに900ドルを割れて取引を終えています。海外では積極的な買いは見送られる形となりましたが、国内ではこのところの為替相場が落ち着きを見せており、急激な動きが想定され難く、時間外取引でNY価格が戻ってくるようならば国内はあまり下がらないかもしれません。時間外の動向に注目です。

石油も大幅安。これまでの上昇で過熱感は否めず、調整は致し方ないところか。問題は調整がどの程度の規模のものになるかということだが、ドル高がしばらく続くとは考え難く、むしろ今回の材料が織り込まれてくれば再び状況は一転するのではないかと思われます。海外のアナリストの中でも為替相場の動向次第では再び120ドルを試す展開となるのではないかと予想している人もいる様ですので、相場の方向性を決定するには今度のFOMCを受け、為替相場がどのように推移していくかが重要となってきそうです。

穀物は産地の降雨予報で持ち直す場面も見られましたが、原油・金の大幅安を受け、ファンド等の売りに押され、値を消しました。独自材料だけなら買い場とも見られますが、他銘柄との兼ね合いが強い事からも他の銘柄の動向次第では上にも下にも引っ張られていってしまう可能性が高そうです。慎重な対応が求められそうです。

小山


4月25日(金)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を勤めます小山です。一週間よろしくお願い致します。
システムの都合上、携帯の方は22時以降はコチラで価格の更新を致します。

 本日の国内相場ですが、貴金属は海外安を受け大幅安の展開となりました。連休も視野に入れた対応が求められてくる事から、国内では下がって割には出来高は膨らまず、状況が変化したとは考え難いのではないかと見ています。海外相場も材料に乏しく方向感の探り合いといった印象が強いため目先は逆張りでの対応に分がありそうです。ただ、来週のFOMCを前に思惑先行の相場展開となる事から、丁寧に対応していきたいところではないか。
 石油相場は海外高を受け続伸。高値追いの展開を演じている石油相場ですが、NY原油は納会を向かえ限月が変わり、サヤ滑りしている状況となっています。チャート上では価格が切り下がる事になるのでテクニカル重視の見方からだと調整が色濃くなってきているとの見方も出来ます。国内の出来高は大きな変化もなく、日計り中心での価格形成となっていますので海外市場の動向が変化してくると国内は一気に状況が一転してしまう可能性が高いので引き続き注意しながらの対応が求められそうです。
 穀物相場は石油価格高騰に引っ張られての展開と予想されます。一般大豆とNON‐G大豆は明暗が分かれる結果となりました。鞘取りの影響が出てきているのではないでしょうか。石油高騰・円安と国内相場は下がり難い状況下あり、更には穀物の先高感を考慮すると上昇期待の高い相場ではないかと思われます。

小山


4月24日(木)6:00記
おはようございます。
今週の夜勤は小山が担当します。よろしくお願い致します。

本日のNY貴金属は金は反落。原油相場が反落して始まった事で、前日までの流れは一転、利食い売り先行の相場で始まり、ドルも堅調だったことで、下げ幅を拡大、一時900ドルを割れる場面も見られた。ただ、原油相場が切り返してくると、売り一服感からか価格は回復してきている。プラスサイドまでは戻っていないものの、900ドル割れではまたしても買いが入り、価格が支えられる形となっている。このところの伸び悩みで調整も囁かれていたが本日の動きを見る限りでは下値は限定的となっているのではないかと見ます。

石油は続伸。米週間在庫統計において原油在庫が事前予想を上回る数値となった事で、需給逼迫懸念が後退、一時マイナス圏まで価格が落ちたが、その後は、ガソリン在庫が原油とは反対に事前予想を大幅に下回っていた事が材料視され、製油所の稼働率の低さも下支え要因となり、相場が反転、一気にプラス圏まで価格を戻すとそのままガソリン相場が牽引約となり原油・灯油相場も引っ張り上げられる形となって引けています。原油は今日から限月が変わっていますので注意して下さい。

穀物は大豆は国内の旺盛な需要を背景に一時時間外取引の高値を超える場面も見られたが、直近の高値を試す力は無く、上に行ききれなかった事から徐々に利食い売りに押され、値を消す展開となった。コーンも小麦や大豆が下がった事で連れ安の展開となっている。特段変化をもたらす様な材料は出てきていないことから方向感の探りあいといった印象を強く受ける。個人的には逆張りの買い対応を継続と見ます。

小山


4月24日(木)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を勤めます小山です。一週間よろしくお願い致します。
システムの都合上、携帯の方は22時以降はコチラで価格の更新を致します。

 本日の国内相場ですが、貴金属は海外相場を受けほぼ換算通りで始まりました。ただ、その後は材料らしいものも無く、方向感の探り合いの展開となっている様です。海外相場では決め手不足となっている様ですのできっかけ待ちの状況ではないかと思われます。目先は逆張りでの対応が望ましいかもしれません。
 石油相場は海外高を受け高寄りしましたが、その後は追撃材料も無く徐々に上げ幅を削る展開となりました。海外時間外取引でもこのところの上昇に一服感も出てきている様です。調整局面を視野に入れた対応が求められそうです。
 穀物相場は反発。前日から一転、大幅高を演じています。ただ、天候が絡み始めてきている事もあり、上げ下げを繰り返しながらの上昇が予想されます。逆張りスタンスでの買い対応に分があるのではないでしょうか。

小山


4月23日(水)6:00記
おはようございます。
今週の夜勤は小山が担当します。よろしくお願い致します。

本日のNY貴金属は金は続伸。白金は反発。貴金属相場は原油相場が早い時点で120ドルに迫る動きを見せていたことからインフレ懸念が台頭、金の買いを助長する動きとなった。また、欧州でも物価高に対するコメントが相次いでおり、次回のECB理事会での追加利上げ観測も浮上、欧米の金利差拡大観測も背景となっている様です。

石油は7日連続で高値更新となり、120ドル目前まで上昇しています。ナイジェリアのパイプライン襲撃の報道が材料視されているほか、OPECが増産に否定的な姿勢をとっていることも相場の支援材料となっているようです。また、米株式も軟調な事から資金が石油相場に入ってきており、買い一辺倒の相場となっています。

穀物は大豆・コーン共に大幅反発。時間外取引ではマイナス圏へも落ちていた相場でしたが、原油相場が急騰して始まった事で、このところの売られすぎ感もあり、急速に値を戻す展開となっています。更にコーンは作付けの遅れから大豆にシフトチェンジするとの観測も出てきたことが支援材料となっている様です。

小山


4月23日(水)0:00記
こんばんは。今週の夜勤を勤めます小山です。一週間よろしくお願い致します。
システムの都合上、携帯の方は22時以降はコチラで価格の更新を致します。

 本日の国内相場ですが、貴金属は金・白金は海外安を受け始まり、その後も売り方優勢の展開となっていましたが、海外時間外取引が切り返してきた事で国内でも買いが入り、下値を削る展開となり、金は陽線引け、白金も100円近い下ヒゲを付けて引けています。チャート上では買われやすい展開となってきているのではないかと思われます。
 石油相場は午前中の高値ー安値がレンジとなり、その中での推移となりました。時間外も大きく動く事が無かったことから、売り買い交差の展開となっています。高値警戒感も出てきているので、追撃買いというわけにはいかないようです。買い方は注意して置いて下さい。怪しい動きが出てきたら直ぐに対処を。
 穀物相場は換算以上の下げとなっています。コーン・NON−Gはストップ安、一般大豆も2000円以上の下げとなっています。天候を材料とした相場展開となっている事で、目まぐるしく変化してくる事が予想されます。日替わりでの推移となっているので注意して対応して下さい。個人的には先高感も強いので買い方優勢の展開となるのではないかと見ています。

小山


4月22日(火)6:00記
おはようございます。
今週の夜勤は小山が担当します。よろしくお願い致します。

本日のNY貴金属は、これと言った材料も無かった事で週末の流れを受けての展開となっています。原油相場が一時マイナス圏へ沈むと貴金属も追随。しかし、その後再び原油が切り返してくると貴金属も引っ張られるようにして戻ってきています。どちらかというと高値が取れなかった事からテクニカル的な売りが出てきているのではないかと思われますが、原油高騰が続いているだけに、貴金属価格がこのまま沈んでいく事は考え難く、買いスタンスは継続しておきたいところではないか。

石油は6日連続で高値更新となっています。需給逼迫懸念が根強い事で買い方先行の相場となっています。一時は高値更新から利食いに押される場面も見られマイナス圏に沈んだが、直ぐに持ち直す展開となっています。OPECのヘリル議長の原油増産は不要との発言やドル安からの割安感も相場の下支え要因となっている様です。

穀物は大豆・コーン共に大幅安の展開となりました。週末の雨量が予想を下回った事や気温上昇観測で作付け進展観測が台頭したことでテクニカルの売りも誘い一時ストップ安の展開となりました。その後は原油価格が切り返してきた事を受け、安値から持ち直してきています。

小山


4月22日(火)0:00記
こんばんは。今週から夜勤を勤めます小山です。一週間よろしくお願い致します。
システムの都合上、携帯の方は22時以降はコチラで価格の更新を致します。

 毎日、色々なニュースが出てきますが、相場の会社にいるせいかどうしてもガソリン税の問題は気になってしまいます。税率を戻すとか戻さないとか色々な見解が示されていますが、個人的には根本的なところがズレているような気がします。そんな大事な事をどうしてきちんと話し合わないのか。国民を馬鹿にしているようにしか感じません。力があるとか無いとかではなく、きちんとやるべきところはやっていくべきではないでしょうか。
 さて、本日の国内相場ですが、貴金属は金は海外安を受けマイナス圏からのスタートなりました。ただ、換算値ほどは下がらず、安値では買われる場面も見られています。白金は高値を試しましたが、前日の高値は更新できず、また、金はマイナス圏から浮上できなかった事、更には白金の海外時間取引でも軟調に推移した事で徐々に売り込まれる展開となっています。為替相場は落ち着きを見せ初めていることで今までの様な状況からは脱してきている様ですが、特段の材料も無く、方向感の探りあいと言った印象を強く受けます。ただ、貴金属はどれも下値が限定的となってきているのではないかと思われる事から、基本的に買い対応と見ています。
 石油相場は製油所のトラブルやパイプラインの問題などを背景に海外市場は堅調に推移しています。それを受け国内相場も高値追いの展開を演じています。海外の方でも高値警戒感は流石に出てきている様ですが、材料がしっかりしている事もあり、なかなか相場の調整は見られません。ただ、高値を更新してきていることで、青天井の状況ではありますが、いつ調整が入って来てもいい様にポジションは縮小しておく事が賢明ではないかと見ています。
 穀物相場は材料自体は堅調に推移しそうですが、動向は思わしくない展開が続いています。原油価格高騰で海上運賃も上昇、為替相場も円安に推移しやすくなっており、下値は深くないかも知れません。むしろ、今はもたついていますが、シカゴ相場が再び上昇し始めてくれば国内相場は一気に高騰してくる可能性は高く期待値は高いのではないかと見ています。

小山


4月19日(土)6:00記
おはようございます。
今日で夜勤担当も終わります。1週間お付き合いありがとうございました。

本日のNY貴金属は、金・銀がマイナスになり、白金・パラジウムがプラスになっています。金は利食い売りに下落したと思われ、前回の下落のように900ドルを試す展開となりました。白金は国内取引後の下落から戻った格好になりました。

石油は全面高となり、再び高値を更新しています。依然需給逼迫懸念が続いており、弱気は禁物でしょう。下落は押し目と判断するのが妥当ではないかと思います。ただ、相場が反転した場合は暴落となる可能性が高いので、利食いを入れながらの仕掛けが良いかと思われます。

穀物は大豆は続伸し、コーンは反落。大豆は国内取引中の水準まで戻った状態です。コーンはこのところ、600セントを挟んだ動きになっており、600セントを超えると利食いが入りやすくなっているようです。

来週の夜勤担当は、小山になります。ご相談等ありましたら、お気軽にご連絡下さい。

高瀬


4月19日(土)0:00記
こんばんは。
今日は台風のような感じでしたね。明日は曇り/雨のようです。

本日の東京貴金属は、小幅高でした。金が時間外相場の下落で下げていたが、円安や時間外相場の戻りを受けてまちまちの動きになった。ドル高・金安になっているので、バランスは取れているように思えます。白金も同じく時間外相場の下落に軟調になっていたが、引けに掛けては戻りが出た。利食いが出たと思われます。

石油は、小幅安。上げすぎ感から利食いが出たと思われます。ここから調整となるか、単なる利食いで終わるのか。方向性は上だと思うので、買い場探しではないのかと思います。

穀物は小幅安。Non大豆は利食いに大きく下げたものの、全体的に円安が好感されたような動きになっていた。週末の手仕舞い売りが出ていたので、下落したという感じではないと思います。円安方向に進むと買われやすい相場になっているでしょう。


高瀬


4月18日(金)6:00記
おはようございます。

本日のNY貴金属は、金・銀がマイナス、白金パラジウムがプラスになっています。金は利食い売りに下落したようですが、依然弱い動きには見えません。白金は続伸し、供給不足懸念の影響を受けていると思われます。週末要因などがあるので、上げていた相場が少し落ち着くかもしれません。

石油は、まちまち。原油相場が小幅安となり、連日の高値更新は止まったものの、高値で動いています。相場は依然として強気を維持していると思われるので、週末要因も含め、小休止ではないでしょうか。国内の週末要因からの利食いがや、日中の時間外相場がどう出てくるのか注目です。

穀物もまちまち。大豆は小幅高・コーンは変わらずとなり、こちらも小休止といった感じになっています。昨日のように、時間外相場の動向が注目ですね。


高瀬


4月18日(金)0:00記
こんばんは。
今日は雨が降っていますね。明日も雨らしいので、朝晩は冷えるかもしれません。

本日の東京貴金属は全面高。金は直近の高値を大きく上抜けて、3100円台に入っています。なかなか到達できなかった3100円台に入ったので、弱気は禁物といったところではないでしょうか。更にマド埋めも完了したので、戻り局面に入ったのではないでしょうか。白金は6615円の直前まで来ているので、ここを上抜けるかがポイントでしょう。

石油も全面高。連日の高値更新や、円安などの材料からかなり強気で動いていると考えられます。明日は週末なので、利食い売りが出てくる可能性が高いと思いますが。弱気で考える場面ではないと思います。

穀物も全面高。シカゴ相場高や円安で買われ、現在の商品市場が上向きなので、その流れのまま動いてると思われます。目先はこの流れに乗ってもいいかもしれませんが、逆方向に行ってしまったときは早めの対応が賢明でしょう。リスクは負わないのが、今の大豆・コーンは重要です。


高瀬


4月17日(木)6:00記
おはようございます。

本日のNY貴金属は全面高。金は950ドルを一時的に付けるなど堅調な動きになっていました。白金も2000ドルを超えて終わるなど強い相場となっています。企業決算を好感されて、ダウが強く資金が戻ってきたのではないでしょうか。為替・株と戻りが出てくると、貴金属相場は強気に動くと思われるので、決算報告がどれだけ影響が出るのか注目です。

石油も全面高。原油が一時115ドルを付け、連日の高値更新となっています。終値でも高値を更新してきており、強い相場と考えるのが妥当でしょう。現状の相場では弱気は考える必要はないと思われ、下げたら押し目買いという方針で考えるのが良いと思います。

穀物は大豆・コーン共にマイナス圏で終了しています。大豆は大きく下落しており、国内市場でも大幅な下げがでてくると思われます。コーンはまちまちといった感じです。


高瀬


4月17日(木)0:00記
こんばんは。

本日の東京貴金属市場は、金・銀が小幅高となり、白金・パラジウムがマイナス圏で引けました。金は終始小幅な動きとなり、白金は大きく下げたものが戻ってきた状態でした。時間外取引の上下動に左右されたようです。

石油市場は全面高。NY市場の急騰から高く始まり、そのまま終わった感じです。2日続けて上がっているので、この辺りで利食いの動きが出てきてもおかしくはないと思われます。ただ、下げたところは狙い目かもしれないでしょう。試し買いというスタンスで仕掛けるのはありではないでしょうか。

穀物はまちまち。一般大豆は先限が発会し、下落して終わっています。コーンも同じく下落して終わっています。値動きが激しいので、値頃感などは通用しない状態であり、テクニカルもそれほど信用出来ない相場ではないだろうか。動くなら短期的な仕掛けが良いだろう。


高瀬


4月16日(水)6:00記
おはようございます。

本日のNY貴金属市場は小幅高といった感じでした。為替・ダウ共に大きな動きはなく、落ち着いた状態で終わっています。国内市場では昨日の引けからは下げている為、安寄りすると思われます。

石油市場は全面高。昨日の勢いのまま、原油は更なる高値更新となっています。急激な上昇だけに、押しがどこかで入る可能性もあると思います。相場は強気なので、目先は上と考えておくのが妥当ではないかと思われます。

穀物も全面高。原油高に押された格好ではないかと思われますが、急騰・急落があるので注意は必要でしょう。



高瀬


4月16日(水)0:00記
こんばんは。
今日は日差しも暖かく過ごしやすい日だったと思います。まだ、朝と夜は冷える事もあるので、あまり薄着をし過ぎないように気をつけた方がいいかもしれませんね。

本日の東京貴金属は、全面高。NY市場の反発や、円安といった材料から買われていきました。金市場は3000円付近を下値としたレンジ相場の様相になってきていると思われます。高値を抜けるか、下値を抜けるのかポイントになるかもしれません。

石油相場も全面高。NY市場で堅調な動きが続いており、円安なども材料視されています。供給不安やドライブシーズンの需要などを考えると強気の相場ではないかと思われ、一時的な調整は絶好の買い場となってくるかもしれないでしょう。現状では弱気は禁物ではないかと思います。

穀物も高くなっています。シカゴ相場の反発・円安となり、一般大豆・コーンとストップ高になっています。日替わりで相場が変わっていく感じになっているので、仕掛けどころがかなり難しいと思います。



高瀬


4月15日(火)6:00記
おはようございます。
今日は日中は天気が良く暖かいようなので、花粉が多いかもしれませんね。

本日のNY貴金属は白金が大幅安ながらも、日中の国内市場の時点で大きく下げていたので、戻っている状態です。金・銀も戻している状態です。為替が円安に動いているので、国内市場では若干戻りが出るかもしれません。

石油市場は原油が再び112ドルを試す展開となり、高くなっています。そろそろ、ドライブシーズンになってくるので、石油市場は底堅くなってくるかもしれませんね。供給懸念もある為、弱気すぎる考えは良くないかもしれないでしょう。原油が高値を更新するかがポイントになってくると思います。

穀物は大豆・コーン共に反発しています。国内市場でも乱高下を繰り返しているので、判断が難しい商品になっています。短期取引を目的に考えて、そこから考えていってもいいと思います。



高瀬


4月15日(火)0:00記
こんばんは。今週から夜勤担当になりました、高瀬です。
これから一週間よろしくお願いします。

本日の東京貴金属は全面安となりました。白金が先2月限でストップ安が付くなど、再び大相場の様相が出てきています。金は3000円を割り込む場面があったものの、引けでは3000円を維持しています。今後のドル安がどう影響してくるのか、更にはユーロにも注目でしょう。

石油市場も全面安。円高の影響を受けての下落となり、下値を切り下げる展開だった。NY原油は底堅い動きを続けているので、為替や株の動きに反応しているようです。弱気すぎるのは良くないとは思いますが、押し目買いと考えておくのが良いかもしれないでしょう。

穀物はNon大豆がストップ安を付けるなど、全体的に安くなっています。円高に押された部分もありましたが、相変わらずの大相場になり、売りが売りを呼ぶ展開となったのではないでしょうか。未だに投機的なものが続いていると感じられるので、充分注意しておいた方が良さそうです。



高瀬


4月12日(土)6:04

おはようございます。

今日の海外市場は、大豆が反落、コーンが続落しました。
 大豆は、連日の急騰で買い過剰感が出てきたこと、原油や金など商品が全面安となったことから下落してきましたが、アルゼンチンのスト再開懸念などから前日の安値を維持して小戻してきました。
 コーンは、大豆の反発やドル安、原油や金が戻したことから一時はプラスに切り返したものの、商品全体の下落や来週半ば以降から産地に作付日和が予報されたことを嫌気したファンド売りなどにより下落しました。
 原油は、IEAが今年の世界石油需要見通しで大幅に下方修正したこと、ロイター通信と米ミシガン大学の調査による4月の米消費者信頼感指数が63.2と、事前予想の69.0より低下したことなどが嫌気されて下落したものの、株安などから投機資金流入が続くなか、中国の3月原油輸入量が前年同月比25%増だったなどが材料視されて引けにかけて戻してきました。
 貴金属は、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を控えてドル安が一服したこと、原油が反落したことから戻り売りが優勢になって反落に転じましたが、原油の戻りや週末を控えた買い戻しが入ったことから下げ幅を縮小してきました。白金は、G7を控えてドル安が一服したこと、原油や金の下落などから下げ足を早めたものの、米株価下落によるドル安や原油が戻りから引けにかけて買い戻しが出てきたようです。

今週1週間お付き合い頂きましてありがとうございました。来週は高瀬が夜勤を担当致しますので、宜しくお願いします。

貫洞


4月12日(土)1:15

こんばんは。

 現在の海外市場は、為替が米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の1−3月期決算で前年同期比6%の減益だったことから、有数の優良企業でもサブプライムローンの焦げ付き増加に伴う金融市場の混乱の影響から逃げれなかったこと、信用不安が改めて認識され、失望感などから株価が急落していることもあり1円近いドル安となっています。現在は100.97円で推移しています。
 原油は、ドルの下落や株安による投機資金流入、IEA(国際エネルギー機関)が発表した月報で今年の世界石油需要見通しが3ヶ月連続で下方修正し、同時多発テロが起きた2001年以来の水準となったことから、米景気悪化などでエネルギー需要が世界的に減少しているとの見方が出て下落してきています。現在は原油が109.41ドル -0.70で推移しています。
 貴金属は、原油など他商品が下落していることから続落していますが、ドル安に振れていることから戻してきているようです。現在は金が927.40ドル -4.40、白金が2021.20ドル -23.80で推移しています。
 穀物は、原油や金など他商品が下落していることからポジション調整の動きが出ていると思います。現在は大豆が1341.00セント -15.00、コーンが588.25セント -6.00で推移しています。

貫洞


4月11日(金)6:07

おはようございます。

今日の海外市場は、大豆が続伸、コーンが反落しました。
 大豆は、ドルの反発や金、原油の反落で一時地合いが後退したものの、昨日の需給報告で圧砕や輸出など需要が上方修正されたこと、アルゼンチンのスト再開懸念からファンドの買いを誘って大幅に続伸してきました。週間輸出成約高が高水準だったことも支援要因となったようです。
 コーンは、大豆や小麦など他商品が上昇やドル安を受けて上昇してきましたが、週間輸出成約高が予想を下回ったことが嫌気されたことや来週産地に乾燥予報が出たことから利食い売りなどにより下落してきました。
 原油は、ドルが急速に持ち直してきたことや短期的な買われすぎから利食い売りなど早めのポジション調整によって、108.75ドルまで急落しましたが、引けにかけて110ドル台まで戻してきました。
 貴金属は、金が対ユーロなどでドル高となったことや原油安などから一時2桁のマイナスをつける場面もありましたが、原油が反発してきたことなどから引けにかけて値を戻してきてました。白金は、ドル高や原油安などから下げ足を早めたものの、引けにかけて原油が戻してきたことからプラス圏で終わりました。

貫洞


4月11日(金)0:49

こんばんは。

 現在の海外市場は、為替が米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数で事前予想の38万5000件を下回る35万7000件だったこと、商務省が発表した2月の貿易収支で赤字が事前予想の575億ドルを上回る589億6000万ドルに拡大したことなどに対しての反応はなく、史上最安値を更新した対ユーロでドル買い戻しの動きが続いていること、株価の回復などを背景に対円は切り上がってきています。現在は101.40円で推移しています。
 原油は昨日米国内の在庫急減から史上最高値を更新してきましたが、対主要通貨でドル高になってきていることや高値警戒感から値を崩してきています。現在は原油が110.37ドル -0.50で推移しています。
 貴金属は、為替がドル高に振れてきていること、原油が下落していることなどから反落しており、現在は金が929.00ドル -8.50、白金が2030.00ドル -14.60で推移しています。
 穀物は、米農務省から週間輸出成約高の発表がありましたが相場への影響はないようです。現在は大豆が1328.00セント +15.00、コーンが599.75セント -5.25で推移しています。

貫洞


4月10日(木)5:52

おはようございます。

今日の海外市場は、金、原油、大豆、コーンが反騰しました。
 原油は、在庫統計で原油が予想外の急減、石油製品が事前予想より減少したこと、ドルが対ユーロで一段と下落したことなどを背景に、原油が112.20ドル、ガソリンが281.50セント、灯油が325.31セントとそれぞれ史上最高値を更新してきました。
 貴金属は、金が対ユーロでドル安が加速したこと、原油が予想外の在庫減から史上最高値を更新し、穀物も反騰するなど商品全体の上昇が投機買いを誘ったようです。白金は、南アフリカの電力供給公社エスコムがモザンビークにある水力発電所から5年間電力の追加供給を受けることで合意したとの報が圧迫要因となって一時は下落しましたが、ドル安の加速や原油の史上最高値更新、金や穀物など他商品の上昇がファンド買いを集めて上昇してきました。
 穀物は、大豆が米農務省からの需給見通しで期末在庫が増加したものの、原油や金などの他商品が急伸からファンド買いにより一時はストップ高に張り付きました。アルゼンチン農家がストを再開するという懸念も支援材料となったようです。コーンは、米農務省からの需給見通しで期末在庫が引き下られたことから上昇しましたが、利食い売りより急速に値を消したものの、大豆のストップ高や原油など他商品高から一代高値を更新してきました。

貫洞


4月10日(木)0:34

こんばんは。

 現在の海外市場は、原油がEIA(米エネルギー情報局)から発表された週間在庫統計で、原油・石油製品ともに事前予想より大幅に減少となったことから需給逼迫懸念が強まって反騰し、3月17日の時間外取引でつけた史上最高値111.80ドルに迫る111.37ドルをつけてきました。EIAが発表した週間在庫統計は、原油が3億1600万バレル(前週比320万バレル減)、ガソリンが2億2130万バレル(同340万バレル減)、うち改質ガソリンが220万バレル(同80万バレル増)、ディスレートが1億600万バレル(同370万バレル減)、うちヒーティングオイルが2160万バレル(同270万バレル減)でした。現在は原油が110.90ドル +2.40で推移しています。
 貴金属は、週間在庫統計の発表後から原油が史上最高値に迫るなど上昇していることを受けて反騰してきています。現在は金が930.00ドル +12.00、白金が2029.90ドル +0.30で推移しています。
 穀物は米農務省から需給見通しの発表出ていませんが、産地の降雨による作付け遅延の懸念などから反発してきています。現在は大豆が1271.25セント +20.00、コーンが598.25セント +7.00で推移しています。

貫洞


4月9日(水)6:00

おはようございます。

今日の海外市場は、金、原油が反落しました。
 原油は、ドル相場の上昇などを背景にした利食い売りや買われすぎ感などから107.64ドルまで急落したが、金融市場からの投機的な資金流入の動きやヒーティングオイル相場の急伸などから値を戻してきました。
 貴金属は、ドルの反発や原油の反落を嫌気して前日の安値を下回りましたが、ドルの反落や原油が安値から切り返したことから地合いを回復してきました。IMF(国際通貨基金)が保有金の約8分の1に相当する金403.3トンの売却を決定したものの、米議会の承認が必要なことなどから市場の反応は限られたようです。
 穀物は、大豆が原油、金の下落や需給報告を控えた手じまい売りが優勢になって下落してきました。産地の降雨があったことも圧迫要因となったようです。コーンは、大豆・小麦の反発や産地の降雨による作付シフト観測で反発に転じましたが、原油や金の反落で下押されたものの、需給報告を明日に控えた買い戻しでプラス戻って終わりました。

貫洞


4月9日(水)0:45

こんばんは。

現在の海外市場は、原油がドル相場の上昇などを背景に短期的な買われすぎ感の見方が広がりから、売りが先行して下落しています。現在は原油が108.07ドル -1.02で推移しています。
 貴金属は、原油の反落が影響されて下落してきていますが、米株式市場が安値から持ち直してきていることなどを受けて切り返してきています。現在は金が914.60ドル -12.20、白金が2042.00ドル +11.50で推移しています。
 穀物は米農務省からの需給見通しの発表が控えていることもあり、まちまちで推移しています。現在は大豆が1255.00セント ±0、コーンが590.50セント +0.50で推移しています。

貫洞


4月8日(火)5:55

おはようございます。

今日の海外市場は、貴金属、原油が続伸、コーン、大豆が反落しました。
 原油は、OPEC(石油輸出国機構)当局者から価格抑制のための増産に否定的な発言が繰り返されていること、米北東部の気温低下などを受けて投機的な資金流入が進み続伸しました。
 貴金属は、原油など商品全体が上昇したことも好感されてファンド筋の買いが入って続伸しました。米国の雇用が3カ月連続で減少していることから景気後退懸念が強まり、追加利下げ観測によるドル安再開見通しが出たことも支援材料となったようです。
 大豆は、上昇が一服したあとコーンベルトの降雨により作付が進まず、コーンから大豆に作付がシフトするとの見方が圧迫要因となり、利食い売りが優勢となって反落に転じました。
 コーンは利食い売りで下落してきましたが、降雨予報による作付け遅れの懸念や原油、金の続伸から一時はプラスに浮上したものの、金曜日の高値を抜けなかったことや大豆、小麦の反落から下落しました。

貫洞


4月8日(火)0:19

こんばんは。今週一週間は貫洞が夜勤を担当致します。宜しくお願い致します。

現在の海外市場は、原油がテキサス州のメキシコ湾岸で濃霧が発生したことにより、主要な原油輸入港のヒューストンと同港を結ぶ水路の航行を停止したことから大幅続伸しています。OPEC(石油輸出国機構)のアルパドリ事務局長が増産に向けた臨時会合を開く予定がないとの見方を示したことも材料視されているようです。現在は原油が109.00ドル +2.77で推移しています。
 貴金属は、原油が大幅に上昇していることが影響されて上昇しているようです。現在は金が930.70ドル +17.50、白金が2042.00ドル +11.50で推移しています。
 穀物は大豆が続伸しており、原油や金などの他商品が上昇してきていることが影響されていると思います。コーンはほぼ変わらずですが、他商品高もあり安値から値を戻してきているようです。現在は大豆が1286.00セント +9.00、コーンが598.00セント ±0で推移しています。

貫洞


4月5日(土)5:00

おはようございます。今週1週間お付き合い頂きましてありがとうございました。来週の夜勤担当者は貫洞です。

・NY金は小幅続伸。米雇用統計の悪化によるドル安から、ドル建て商品は上昇。金は一旦利食われマイナス圏に沈みますが、白金や原油の上昇が好感され、再度プラス圏に浮上して引けた模様。今週のコンパス倶楽部で東京金を分析しました。ご参照下さい。
・NY白金は続伸。昨日までの急上昇による利食いにマイナス圏で推移するものの、雇用統計を眺めたドル安が好感され、一気に安値から切り返し続伸して引けた様です。今週のコンパス倶楽部で東京白金を分析しました。ご参照下さい。
・NYエネルギー市場は反発。ドル安を眺めた投機的な資金流入により、反発して引けた模様。H・オイルの反発がエネルギー市場全体を押し上げる展開となった模様。
・シカゴ大豆は大幅続伸。コーンは小反落。大豆は、原油高や輸出ターミナルのベーシス上昇を眺め、大幅に続伸した様です。ここ最近の急落幅が大きかっただけに、反動もそれなりに出ている模様。コーンは投機の買いが入り上昇する場面も観られたが、週末要因による手仕舞い売りに値を削られる展開となった。ただ、産地の降雨予想や旧穀在庫の引き下げ見通しが下値を支えた模様。
・NYコーヒーは小幅続伸。げんげつ乗り換えやポジション調整絡みの値動きとなった模様。
・NY砂糖は反落。特に材料がない中、テクニカル面から売られた模様。
・本日4/5(土)に実践相場勉強会が開催されます。会場は東京シティ・エアターミナルとなっております。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

井藤


4月5日(土)0:00

こんばんわ。今週の東京市場は上下大きくブレた展開となった様ですね。当面荒い動きが続くものと思われます。

・東京金は小幅続伸。NY高が好感され3000台を維持して高値引けとなった様です。ただ、週末要因のポジション絡みの商いも入り、狭いレンジでの値動きとなった模様。
・東京白金は小幅続伸。NY高を引継寄付きから買い物が入りますが、時間外の軟調もあり、伸び悩みとなり、小幅続伸で引けた模様。
・東京原油は反落。ガソリンは期先以外は反落で期先は小反発。灯油は反落となった。商いは薄くポジション調整絡みの展開となった様です。
・一般大豆は続伸。コーンは小幅続伸。シカゴ高が反映され上昇して引けた模様。大豆は夜間の上昇も後押しされた様です。コーンは夜間が軟調に推移していた事で静かな値動きとなった様です。
・アラビカコーヒーは反発。NY高が反映した模様。
・東京粗糖は反落。薄商いの中、玉調整絡みの値動きと思われる。
4/5(土)に実践相場勉強会が開催されます。会場は東京シティ・エアターミナルとなっております。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

井藤


4月4日(金)5:16

おはようございます。本日の米市場は貴金属・穀物高・石油製品安となった様です。株式市場は昨日のFRB議長の証言を眺め神経質な商いとなった様です。

・NY金は続伸。昨日のFRB議長の証言や雇用情勢の悪化の懸念から、ドルの軟化を眺めファンド筋の買いが入り続伸して引けた模様。
・NY白金は大幅続伸。投機筋の買いが入った様です。信用収縮懸念が後退した事からファンド筋の買いが入り上値を切り上げ、再度2000$台を回復して引けた模様。
・NYエネルギー市場は反落。IMFによる世界経済見通しを下方修正するとの報を受け売られた模様。内容は世界全体の成長率を従来の4.1%から3.7%へ、リセッション入りする可能性は25%と予想。
・シカゴコーン・大豆共に続伸。大豆は、時間外で昨日の高値を上抜けた後、低調な輸出成約や大豆油安を背景に値を削られるものの、コーンとのスプレッド外しも見られ新穀が上昇に転じ、上値を切り上げ引けた模様。コーンは、一旦はマイナス圏に沈んだものの、コーンベルト南部の降雨予報などを材料に6$を達成し、一代高値を更新した様です。終値ベースでも6$を維持した様です。輸出成約は大豆は18万4800トンに減少。コーンは70万4400トンに増加。
・NYコーヒーは小反発。ドル安が好感され買い物が入った様です。
・NY砂糖は小幅続伸。材料に乏しい中、他商品に連れる展開となり、小反発で引けた模様。
明日、4/5(土)に実践相場勉強会が開催されます。会場は東京シティ・エアターミナルとなっております。皆様のご参加、心よりお待ちしております。

井藤


4月4日(金)0:00

こんばんわ。本日の東京市場は、海外市場上昇や円安傾向を眺め、全体的に反発して引けた様です。

・東京金は続伸。NY高が反映される中、時間外が安定な値動きとなっていた事も好感され高値では3000台を回復する場面もありました。引けにかけては、時間外がやや値を下げた事で終値では3000円を維持出来ずに引けた模様。高値圏では買い方の手仕舞いも出たものと思われます。
・東京白金は続伸。時間外も高く、6466円まで買われた。引けにかけては利食いも出たようで、終値では6400円を下割れた様です。
・東京エネルギー市場は大幅続伸。海外の急反発に伴い、昨日の流れを引き継いだ形となった様です。
・東京コーン・一般大豆・NON大豆共にSTOP高で引けた様です。シカゴの反発に加え、時間外の上昇も後押しした事で買いが先行した模様。先限未成立注文は、コーン1046枚。一般大豆1514枚。NON大豆391枚。ここ最近の穀物市場は上下共にSTOP間隔で推移する為、出来高がない状態での値動きが続いており、やりづらい状態と思われます。コーンは6$を達成出来るかが目先のPointになるものと思われます。今週末4/5(土)に実践相場勉強会が開催されます。その際に今後の穀物相場の展開を「渡辺の畑」の渡辺が分析します。是非、ご参加頂けたらと思います。
・アラビカコーヒーは小反発。海外市場は小反落となりましたが、円安や他商品の上昇に連れた形となった様です。
・東京粗糖は海外高に反映して、反発して引けた模様。

井藤


4月3日(木)5:43

おはようございます。本日の商品市場は全面高となった様です。

・NY金は反発。FRB議長が景気後退の可能性を示唆した事でドルが対主要通貨で売られた事からドル建て金は反発に転じた模様。6月限は再度900$台を回復してきた様です。白金も同様な材料で買われた模様。
・NYエネルギー市場は急騰。ガソリンの在庫が減少した事で、ドライブシーズンまで約2ヶ月となりガソリンの需給逼迫するとの懸念が台頭し事で、ガソリン主導で相場が急騰した展開となった様です。在庫統計は原油740万バレル増(3億1920万バレル)、ガソリン450万バレル減(2億2470万バレル)、うち改質ガソリン変わらず(140万バレル)、ディスティレート160万バレル減(1億0970万バレル)、うちH・オイル130万バレル減(2430万バレル)。
・シカゴコーン・大豆は大幅続伸。コーンは、コーンベルト南部の降雨予報による作付遅れ懸念により、一代高値を更新6$まであとわずかと迫った。大豆は中国向けの大口成約やドル安、他商品の上昇を背景に反発した模様。
・NYコーヒーは小反落。投機の売り買いが交錯する展開となり、様子見ムードの中、小反落で終えた様です。
・NY砂糖は反発。砂糖独自の材料が乏しい中、ドル安や他商品の動向に連れる展開となった様です。


井藤


4月3日(木)0:00

こんばんわ。

・東京貴金属は反発。海外安にもかかわらず、円安進行を眺め、強弱の材料が交錯する中、円安が海外安を打ち消した内容となった。時間外も安定的な値動きであったことも下支え要因となった様です。
・東京エネルギー市場は急反発。NY市場が小反落に止まり、時間外の上昇と円安を背景に急反発した模様。
・東京コーンはSTOP高。一般・NON大豆は急反発。シカゴ高に加え円安進行を眺め買いが先行した模様。時間外も安定して動いていた様です。コーンの先限未成立注文は3291枚。
・アラビカコーヒー・粗糖も円安が交換され急反発した様です。

本日の東京市場は、円安が主に材料視され急反発に転じた形となった様です。
まだまだ、商品市場全体が荒れる展開が続きそうです。

井藤


4月2日(水)5:30

おはようございます。

・NY金は大幅続落。UBSの追加損失計上でドルが対主要通貨で反発した事で、ドル建商品は圧迫した形となった模様。更に、原油相場の軟調も重なり、ファンド筋の手仕舞い売りが加速した模様。
・NY白金は大幅続落。金同様にUBSの追加損失計上でドルがユーロに対して反発した事から、ファンド筋の手仕舞い売りにより、大幅続落を演じる事となった様です。また、産業需要不振に対する懸念が相場に打撃を与えたの声もあった模様。
・NY原油は続落。比較的に本日は、ドル・株が買われ、商品・国債は売られた様です。ドル反発が嫌気され売りが先行し、一時は100$割れの水準もあったが、100$割れでは買い支えも入った模様。
・シカゴ大豆は急反発、コーンは大幅続伸。大豆は売り過剰感により戻りを入れた形となった模様。コーンは、大豆の急反発を眺めると、ファンド筋の買いが入り大幅続伸となった模様。コーンは昨日の作付面積減少見通しやコーンベルト南部の降雨予想も支援材料となった模様。
・NYコーヒーは小反発。ここ最近の売られすぎによる反動の買い戻しが入った様です。
・NY砂糖は続落。他商品が全体的に低迷する中、連安となったが、やや売られすぎ感もあり、下値からは値を回復して引けた模様。

商品市場全体が荒れる展開が続きそうです。

井藤


4月2日(水)0:00

こんばんわ。

・東京貴金属は大幅続落。海外市場の急落を背景に東京金は直近の安値を下割れて引けた模様。白金は一時はSTOP安まで売られる展開となった様です。
・東京原油・製品共に大幅続落。海外市場の流れを引き継ぎ売り物が先行した模様。
・東京コーン・大豆は続落。コーンは作付意向面積の内容からシカゴは高かったものの、大豆や他商品に上値を抑えられる展開となった模様。大豆・NON大豆は共にSTOP安張付きとなった。先限の未成立注文は、一般大豆5055枚。NON大豆5272枚。
・コーヒーも海外市場の流れを引き継いだ売り物が先行した模様。
・砂糖は小反発。新補は上鞘発会。堅調