6月30日(金) 5:00
・FOMCの内容は予想通り0.25%引き上げ、5.25%とする事を決定。。ただ、0.50%引き上げの期待もあっただけに、ドルロングの投げ、円ショートの投げが入った様です。現在1円以上の円高となり、114円台の場面も見受けられました。
・NY金は反発。現在時間外取引においても急騰し、600$を超える水準です。東京市場で、円高・海外高のどちらの材料を取るかによって、本日の方向が決まりそうです。
・エネルギーは急騰。店頭価格の高止まりの状態の中、ガソリン需要が強い事から続伸した様です。昨日の在庫統計の内容や、製油所の精製能力は改善しているものの、需要堅調の裏付けも相場を押し上げた様です。昨日記載しましたが、独立記念日を控える中、ガソリンの需要が更に膨らむとの見方も引き続き支援支援材料となっている様です。今回、ガソリン相場の急騰が原油相場を押し上げた形となり、ガソリン主導の相場となっている事を示した様です。引き続き買いポジションでの対応は継続と考えます。
・シカゴコーンは小反発。FOMC後の円高が本日のシカゴ高を消化されるかがPointでしょうか。時間外の動きにも注視して対応でしょうか。現在、やや東京市場が先行ぎみの状態の様で、シカゴが連動し上昇してきますと買いポジション継続で見ますが、シカゴが軟調に推移し始めれば、買いポジションは縮小し、逆張りのPointを探る展開と考えます。
・NY砂糖は小反落。商いの中心は乗り換えの様でした。大量の乗り換え取引が行われた事から、未決済約定は、かなり減少したものと思われます。納会後を見極める必要があると考え、買いポジションは縮小し、様子見としたいところです。
・NYコーヒーは小反落。円高に伴い、今回の下げで押しを作る可能性も考えられますが、他商品の動向にも注視して対応と考えます。6/17号のコンパス倶楽部に記載しましたが、下げ(5590円)の0.382倍の20250円が視野に入っており、終値で上抜けば半値戻しの20910円が目標高値となるでしょう。押し目買いで対応と考えます。
井藤
6月30日(金) 0:00
・東京金は続落。海外安を背景に手仕舞い売りが優勢となる中、時間外が安定した動きから下値は限定的なものとなった様です。また、市場では本日のFOMCを控えて事から、様子見となった様です。声明の内容に注目でしょう。
・エネルギーは反発。NY高や、時間外の時間外の堅調を背景に続伸した様です。現在、材料は買い材料に分がある様です。引き続き買いポジションは継続で対応でしょう。また、大手ファンドも買い越しの状態であり、本格的に仕掛けてきますと、東京市場ではさらなる上昇も考えられるでしょう。
・東京コーンはSTOP高。シカゴ相場の上昇や、時間外の堅調な地合いを眺めSTOP高で引けた様です。現在、やや東京市場が先行ぎみの状態の様で、シカゴが連動し上昇してきますと買いポジション継続で見ますが、シカゴが軟調に推移し始めれば、買いポジションは縮小し、逆張りのPointを探る展開と考えます。
・東京粗糖は小反発。穀物全体の上昇を眺め、しっかりした動きとなった様です。今週末の納会までは見極めと考え、基本的には買いポジション継続と見ますが、ポジション調整は入れての対応でしょう。
・アラビカコーヒー反発。海外市場の流れを引き継ぎ上昇した様です。6/17号のコンパス倶楽部に記載しましたが、下げ(5590円)の0.382倍の20250円が視野に入っており、終値で抜けば半値戻しの20910円が目標高値となるでしょう。買いポジションは継続と考えます。
井藤
6月29日(木) 5:00
・NY金は続落。FOMCを控える中、薄商いとなった様です。地場筋の四半期末の決済絡みや、商業筋の商いが中心となった様です。FOMCまでは、市場もポジションを動かしづらい状態であり、見極め局面の様です。夜中に記載しましたが、声明の内容に注視している様ですので、ポジション縮小しつつ、声明待ちとしたいところです。
・エネルギーは続伸。ガソリンの在庫減少や原油の予想以上の減少幅を眺め、72$後半まで上昇しました。ポジション調整により、マイナス圏に沈む場面もありましたが、独立記念日を4日に控える中、ガソリン需要増から、下値は限定的なもので、安値圏では押し目買いが入り、続伸して引けた様です。買いポジションは継続と考えますが、利食いは入れつつ対応でしょう。28日のEIAによる週間在庫統計は、原油340万バレル減、ガソリン100万バレル減、うち改質ガソリン10万バレル減、ディスティレート180万バレル増。
・シカゴコーンは小反発。昨日の買い戻しの流れを引き継ぎ、テクニカル面での売られすぎ感から上昇したと思われます。。依然として強弱材料が共に有る為、逆張り対応と考えます。
・NY砂糖は小反発。投機筋の手仕舞い売りにマイナス圏に沈む場面も見られましたが、業者筋の買いが相場を下支えし小反発で引けた様です。当限の未決済約定は、27日現在で9893枚減少し2万1536枚。アナリストによると、納会まで未決済約定は4000〜7000枚と予想している様です。また、現在需給はほぼ均衡、今後数ヶ月の砂糖需要がどのような展開になるかに注視している様です。買いポジションは継続で見ますが、納会まではポジション調整を入れつつ、納会後を見極める必要があるでしょう。
・NYコーヒーは続伸。ブラジルでの予想以上の気温低下を眺め、投機筋の買いが入った様です。霜害が発生する程冷え込むと予想していなかっただけに、予想外の気温低下は投機筋の買い戻しを誘った様で3週間ぶりの高値圏で引けました。又、2週間以内に新たな寒気団が到達するという話しも出ている様です。買いポジションは継続と考えます。
井藤
6月29日(木) 0:00
・東京金は下落。NY安を背景に手仕舞い売りが先行した様です。28日・29日にFOMCを控える中、0.25%の利上げは確実視されている中、声明の内容に関心は集まっておりますので、為替の動向にも注視していく局面でしょう。FOMC終了までは様子見とし買いポジションは縮小し、方向感の見定めと考えます。
・エネルギーは小反発。NY高や、時間外の堅調を眺め、昨日の流れを引き継いだ様です。ただ、在庫統計を控えている事から、ややポジション調整も出た様です。本日の在庫統計を見て対応でしょう。
・東京コーンは反発。シカゴ高、時間外の堅調を眺め上伸した様です。依然として強弱材料が共に有る為、逆張り対応と考えます。
・東京粗糖は小反落。NY安を背景にポジション調整が出た様です。今週末の納会までは見極めと考え、基本的には買いポジション継続と見ますが、ポジション調整は入れての対応でしょう。
・アラビカコーヒーはまちまち。NY市場は小反発で引けたものの、ポジション調整絡みの商いとなった様です。押し目買い継続と考えます。
井藤
6月28日(水) 5:00
・NY金は小反落。ドル安地合いや原油相場の堅調を眺め、上伸したものの、節目の600$を目前に新規・利食い売りに上値を抑えられ、マイナス圏に沈む展開となった様です。600$を目前に大量の売り物が出た様です。目先は600$を終値で取れるかがPointになると考えます。買いポジションは縮小し様子見としたいところです。
・エネルギーは続伸。在庫統計を控える中、ガソリン在庫が9週間ぶりに減少に転じる見通しにより、ガソリン相場が上昇し、原油も連れ高となった様です。ただ、引けにかけてはポジション調整の利食いにより上値からは値を削られた様です。引き続き、石油流出事故により製油所に影響が出ている事も材料視されている様です。又、ドライブシーズン入りする中、ガソリンの需要が増えている事も、ガソリン在庫減少見通しに拍車を掛ける展開となった様です。ポジション調整は入れつつも、買いポジションは継続と考えます。
・シカゴコーンは反発。夜中に記載しましたが、強弱の材料が共に交差しておりますので、当面は逆張りで対応と考えます。
・NY砂糖は反落。昨日の堅調な引け方を眺め、追随買いが入り上伸して寄り付いたものの、投機筋の手仕舞い売りや、乗り換えにマイナス圏で引ける展開となった様です。商いの中心は乗り換えで、26日現在で当限の取組残高は3万1429枚。最近の上昇はロシア等の輸入国による季節的な購入に押し上げられているとの見方も出ている様です。買いポジションは縮小し、納会後に方向感を見定めたいところです。
・NYコーヒーは小反発。投機筋の若干の買いに上伸した様です。ただ、前日の高値を抜けられず上値は抑えられた様です。ただ、安値圏に入ると業者筋の買いが入る様です。NYは依然として底値見極めの状態ですが、N計算で89¢ですので、12/5の安値90¢が指標と考えられますが、現在の値位置から5¢前後と考えられます。ただ、東京市場では底値確認(18120円)が取れたと考えますので、押し目買いで対応と考えます。
井藤
6月28日(水) 0:00
・東京金は反発。昨日の外電がほぼ変わらずの水準で引けた事で前日比ほぼ変わらずで寄り付き、6月限が納会の中、軟調に推移した事から、上昇幅は抑えられていた様ですが、後場に入ると時間外の上昇や白金の上昇を眺め反発した様です。短期は買いポジション継続と考えますが、FOMCも控えている事から、ポジション調整は入れつつ対応でしょう。
・エネルギーは急騰。NY高や時間外の堅調を眺め買い優先となった様です。引き続き製油所のトラブルや、ドライブジーズン・ハリケーンシーズン等、買い材料は安定している様です。買いポジションは継続と考えます。
・東京コーンは小反発。前場はシカゴ安を背景に売られますが、NON大豆納会の急騰や、他商品の上昇を眺め後場から巻返した様です。シカゴ市場では依然として、天候面は売り材料となる中、テクニカルでは売られすぎ感も出ている事から、強弱共に材料が交差する展開の様です。逆張りが有効と考ええます。
・東京粗糖はS高。N高や他用品の上昇を眺め買いが殺到した様です。NY市場では納会も控えている事から、押しは警戒しつつ、買いポジション継続と考えます。出来ればポジジョン調整も入れておくべきでしょうか。
・アラビカコーヒーは小反発。NY安を背景に前場は売られるものの、他商品の上昇を眺め、後場からは押し目買いが入った様です。材料は依然として変化はない様ですが、テクニカル要因が強く出た形でしょうか。押し目買いで対応と考えます。
井藤
6月27日(火) 5:00
・NY金は小反落。ドル高が嫌気され、朝方は軟調に推移したものの、原油高を背景に値を戻す展開となり、ほぼ先週末ど同値水準で引けました。ただ、依然として方向感には貧しく、市場ではFOMCまではレンジ商いが続くとの見方も出ている様です。朝方の時間外の出方によってポジション縮小も考えるところでしょうか。当面は見極め局面が続くものと考えます。
・エネルギーは小反発。イラク産油量がフセイン政権崩壊後から最高となる日量250万バレルまで回復した事から、朝方は軟調に推移したものの、米南部ルイジアナ州で発生した石油流出事故で製油所に影響が出ているため、ガソリン相場が上昇し、原油も連れ高となった様です。ガソリン主導の相場となっているため、今回の流出事故等は市場では敏感に反応した様です。又、イラン核開発問題をめぐり、バジリハマネ石油相が原油流出を武器として利用する可能性に言及した事も材料視された様です。テクニカル的にも雲の上限を終値で上抜けている事から基調は上向いている様です。押し目買い継続と考えますが、ポジション調整は入れての対応でしょう。
・シカゴコーンは急落。時間外の軟調を引き継ぎ、売り物が先行した様です。テクニカル的に売られすぎ感も出ている様ですが、材料的には売り優勢となっている様です。天候面は良好であり、月末の作付け報告から考えますと、下値を探る展開となっている様です。短期は逆張り対応と考えます。
・NY砂糖は反発。月末に納会を控える中、当限は乗り換え中心の商いの様でした。ただ、業者筋の買いが入り反発した様です。7月限の未決済約定は23日時点で、3万6255枚。目先は、大半のアナリストによると、供給と需給がほぼ均衡していると判断している中、黒海向けとなる大量ブラジル産砂糖の出荷状況に注目している様です。突っ込んだ場面は買い拾いたいですが、追撃は控えたいところです
・NYコーヒーは小反落。産業筋の買いが出るものの買いが続かず、ファンド筋・思惑筋が若干売り物を出した為、プラス圏から値を削る展開になった様です。ブラジルでの収穫状況が上値を抑えるている様です。突っ込んだ局面は試し買いで対応でしょうか。
井藤
6月27日(火) 0:00
今週から1週間、井藤が夜勤を担当致します。お気軽にお電話して頂けたらと思います。お待ちしております。
・東京金小反発。先週末の海外高や円安基調を眺め、上伸した様です。ただ、以前の上昇基調と同様と判断するにはまだ材料不足であり、慎重に見極めて行く局面が続きそうです。短期は買いポジション継続と考えますが利食いは入れつつポジション調整はしておくべきでしょう。また、再度商品に投機マネーが本格的に入ってくるかどうかも、今後の金相場の動向に影響が出てきそうです。方向感の見定めが必要でしょう。
・エネルギーは小反発。NYのガソリン店頭価格が高水準であるにもかかわらず、消費が拡大している事や、ドライブシーズン・ハリケーンシーズンを控える中、買い材料は十分に揃っている様です。イラン核開発問題が依然として不透明感という事から、長期材料視されてはいるものの材料的には後付の様にも感じられます。東京市場では取組減少の傾向が継続されている為、ファンドのポジションも軽い状態となっている様です。大手ファンドは売り越し状態ではありますが、本格的に仕掛けている状態ではない様です。基調は押し目買いの傾向も出ておりますが、ポジション調整も視野に入れる水準ですので追撃買いは控えた方が良いでしょう。突っ込む局面を待ちたいところです。
・東京コーンは反落。期近高の先安と鞘が縮小してきております。本日は先週末のシカゴ安に加え、時間外の軟調を眺め、売り物が先行した様です。天候面は良好であり、月末の作付け報告から考えますと、下値を探る展開となっている様です。短期は逆張り対応と考えます。
・東京粗糖はまちまち。2日連続S高と上昇傾向を見せてはおりますが、一旦上値に歯止めをかける展開になった様です。NY市場では、基準線で叩かれている事から、依然として一気に上昇して行くには早い様です。突っ込んだ場面は買い拾いたいですが、追撃は控えたいところです。
・アラビカコーヒーは小反発。底値を固め始めている様です。突っ込みを待ち、買い場探しと考えます。目先は18120円が底かどうか見極めての対応でしょう。
井藤
6月24日(土)6:00
今日の海外市場は貴金属がドル高を受けて下落していましたが、原油が上昇していたことで引け際にプラス圏へ上昇してきました。東京市場ではチャートが強くなってきていますので来週以降も買い継続で対応と見ます。
エネルギーは製油所のトラブルを受けたガソリンの上昇により原油、灯油はつれ高となってきました。東京市場ではドライブシーズンが本格化してくること、製油所のトラブルでガソリン需要の強さが材料となり来週はガソリン主導での動きになるのではと思いますので買い継続で対応と見ます。
砂糖は業者筋の売りや投機筋が利喰いより下げてきました。東京市場ではNY市場で来週30日の納会が市場で注目されているので、一端の下げを覚悟しても消費需要が回復傾向にあることから来週は押し目買いで対応していきたいところです。
コーヒーはラニーニャ現象で降霜リスクが小さいとの観測が出ていることから引け際にファンドが売りにより下げてきました。東京市場はチャート上では強くなり始めてきていますが、来週は戻り売りで対応ではないかと思います。
穀物は米生産地帯で作柄を脅かすような予報でないため、大豆、コーンは寄り付きから下落してきました。東京市場ではテクニカルが強くなり始めてきていることもあるので来週は押し目買いと見ます。
週末には渡辺の畑の週間展望が更新されます。コーン、粗糖、アラビカコーヒーをテクニカルの観点から分析してますのでパスワードをご希望の方はコチラから
明日は来週を予むの成瀬WEEKLYが更新され、翌週26日には成瀬の変化日銘柄が更新されます。成瀬の変化日銘柄はパスワードにて閲覧することができますのでご希望の方はコチラから
来週はコンパス倶楽部の井藤が担当となります。
今週1週間お付き合い頂きましてありがとうございました。
貫洞(かんどう)
6月24日(土)0:33
今日の国内市場は粗糖がストップ高残りの買いなどが入り上値追いで推移していました。コーヒーはNY市場で上昇してきていることを受けて続伸しました。エネルギーはガソリンが安納会だったこともあり軟調な推移でした。穀物は夜間取引が安かったこともあり若干値を切り下げての推移でした。貴金属は為替が円安で推移していたものの夜間取引が下げたこともあり、NY市場の流れを受けて値を切り下げてきました。
海外市場は為替が日米の金利差拡大見通しを背景に昨日のドル高の流れが継続しているようです。そのため貴金属はドル高の流れを受けて下落しています。
エネルギーはドライブシーズンか本格化してくることでガソリン需要の強さを背景に原油が71ドル台で推移してきており、製品も上げてきています。
穀物は米穀倉地帯の天候が降雨と低めの気温が生育に良いとのことから値を切り下げてきています。
砂糖、コーヒーはほぼ変わらずの水準で推移していますが、砂糖はテクニカルが強くなってきています。コーヒーはチャート上で底固めしてきてきています。
週末には渡辺の畑の週間展望が更新されます。コーン、粗糖、アラビカコーヒーをテクニカルの観点から分析してますのでパスワードをご希望の方はコチラから
明日は来週を予むの成瀬WEEKLYが更新され、翌週26日には成瀬の変化日銘柄が更新されます。成瀬の変化日銘柄はパスワードにて閲覧することができますのでご希望の方はコチラから
貫洞(かんどう)
6月23日(金)5:55
今日の海外市場は原油が昨日の週間在庫統計でガソリン在庫の増加幅が市場予想を下回ったことでガソリン需要の強さを背景に買われてきました。イランの核開発問題の先行き不透明感も支援要因となったようです。東京市場ではNY市場で原油が71ドル台の高値をつけてきたこともあるので原油、ガソリン、灯油は買い継続と見ます。
金、銀は為替がドル高に推移していたことを受けて下落しました。白金、パラジウムはドル高や金の下落につれ安となりました。東京市場では為替が116円台で推移し1円以上の円安となっていることから今回の下げはあまり影響はないと思いますので買い継続と見ます。
穀物はコーンが米中西部で生育に適した天候が続くとの予報から値を下げましたが週間輸出成約高が予想を上回ったという買い材料もあり下げ幅は限られていました。大豆は輸出検証高は予想の範囲内だったことで材料視されず、コーンと同じく米生産地帯で生育に適した天候が続くとの予報から値を下げました。コーンが下げたことも支援要因となったようです。東京市場では買いで対応と見ます。
コーヒーは特に材料がないものの買い戻しや他商品高によりプラス圏で引けました。東京市場でも特に材料はありませんがテクニカルが強くなってきているので買い継続と見ます。
砂糖はブラジルでの乾燥による影響懸念やエタノール需要からファンドが動き始めたことにより上昇しました。オーストラリアの産地での黒穂病は材料視されなかったようです。東京市場では制限幅が継続され1500円ですがテクニカルは強くなってきているので買い継続と見ます。
穀物が動き始めてきています。買いのチャンスを掴む為にも今後の相場戦略に渡辺の畑を参考にしていってください。また、渡辺の畑の週間展望をご希望の方はコチラから
来週26日は新月です。どの銘柄も変化日が近付いてきていると思います。成瀬の変化日銘柄をご希望の方はコチラから
貫洞(かんどう)
6月23日(金)0:28
今日の国内市場は粗糖がNY市場の流れを受けて昨日に続きストップ高をつけました。コーヒーは他商品高により上昇したようです。大豆、コーンは夜間取引高やシカゴ市場の流れを受けて上昇しました。エネルギーはガソリン、灯油がストップ高、原油は製品高もあり高値近辺で引けました。貴金属は夜間取引高やNY市場の流れを受けてストップ高をつけるなど高値付近で引けました。
海外市場では為替が材料に乏しい中ポジション調整でドルの買い戻しにより115円後半のドル高となり、貴金属は下落しています。
エネルギーはEIA(米エネルギー情報局)が発表した天然ガス在庫が前週に比べ増加したことを受けた売り、ガソリン需要の強さを背景とした買いで現在は70ドル付近での推移となっています。
穀物は米農務省から輸出成約高の発表があり大豆は20万100トンと市場予想の範囲内、コーンは157万5,300トンと市場予想を大きく上回りましたが現在は大豆が2.50セント高、コーンは0.25セント安で推移しています。
コーヒーはブラジル産地が降霜のリスクはなく、コーヒーの熟成に適した気候となっているとの予報が出ていますがテクニカルからの買いで上昇しているからか織り込まれているように思えます。
砂糖は昨日の流れを受けて続伸していますが、オーストラリアの産地では黒穂病により砂糖きび産業には深刻な影を落としていることが相場に影響するか気にななるところです…
貫洞(かんどう)
6月22日(木)6:00
今日の海外市場は原油が在庫統計の発表後軟調に推移していましたが、米国の強いガソリン需要やイランが国連安保理とドイツが示した包括案を容認しない姿勢が強調されたことで情勢緊迫化により原油供給懸念が再燃し反発しました。東京市場では夜間取引も上げ始めてきているので押し目買いで対応と見ます。
貴金属はドル安、原油高、ファンドの買いを受けて上げてきました。東京市場ではNY市場でファンドが買い始めてきたこと、中東、北朝鮮情勢をめぐる懸念から金はそろそろ買い転換になってくると思います。白金はチャートが強気になってきており、NY市場も底固めしてきたと思うので押し目買いで対応と見ます。
砂糖は現物市場で需要が高まっていることが強気に働き、ファンドを中心に幅広く買いが集まり上昇してきました。東京市場では昨日ストップ高をつけ今日から制限幅が1500円に拡大されますがチャート上でも底固めしてきていると思いますので押し目買いで対応と見ます。
コーヒーはブラジル生産地で温暖な気候が続き霜の懸念がないことから引けは値を切り下げました。東京市場ではそろそろ底固めしつつあるのではないかと思いますので押し目買いで対応と見ます。
穀物は天候要因はほぼ織り込んだとの判断から小麦の上昇を支援材料に小幅での推移でした。東京市場では底固めしてきていると思いますのでそろそろ押し目買いで対応では…
穀物がそろそろ買い転換し始めてきています。買いのチャンスを掴む為に渡辺の畑を参考にしていってください。また、渡辺の畑の週間展望をご希望の方はコチラから
来週26日は新月で相場の変化日も近付いてきています。成瀬の変化日銘柄をご希望の方はコチラから
貫洞(かんどう)
6月22日(木)0:40
今日の国内市場は粗糖がNY市場でファンドなどの買いで上伸したのを受けて買い戻しなどでストップ高をつけました。エネルギーは夜間取引がまちまちだったこともあり大きな動きはなかったようです。穀物も夜間取引はまちまちでしたが、大豆、コーン、コーヒーは底固めしてきているのではないかと思います。貴金属はNY市場の流れを受けて上昇してきました。白金はNY市場次第で買い転換になってくるのでは…
海外市場は原油が週間在庫統計で市場予想に反して増加したことで需給緩和観測が広がり軟調になっています。在庫統計の発表は次の通りでした。
| 原油 | 3億4710万バレル | 前週比140万バレル増 |
| ガソリン | 2億1340万バレル | 前週比30万バレル増 |
| 灯油 | 4980万バレル | 前週比270万バレル増 |
貴金属は為替が115円前後でもみあいとなっていることから軟調になっています。
穀物は米コーン及び大豆生産地帯が基本的に生育に適した天候と予報が出ていても織り込み済みからか相場は保ち合いになっている気がします。
砂糖、コーヒーは特に材料はないものの前日の流れを受けているようです。ただ砂糖は来週に納会を控えていることもあり買い戻しが出ているのではないかと思います。
貫洞(かんどう)
6月21日(水)5:55
今日の海外市場はエネルギーが原油の納会もあり利益確定の売りやイランの核開発問題の平和的解決の期待感から69ドルを割り込んで引けました。東京市場では今晩EIA(米エネルギー省情報局)から発表される週間在庫統計に注目が集まると思いますので戻り売りで対応と見ます。
貴金属はドル安を受けて値を戻してきましたが、北朝鮮の長距離弾道ミサイル問題が相場を下支えしている材料になっています。イランの核開発問題が再び緊迫化するようなことがあれば地政学的なリスクから相場が反転する材料になると思います。東京市場では夜間取引や為替次第というところはありますが戻り売りで対応と見ます。
砂糖は夏の本格化でドライブ量が増えるとともにエタノール需要の伸びも速まるとの思惑から15セントを超えて上昇して来ましたが来週30日にNY市場で納会が控えているので押し目買いで対応と見ます。
コーヒーはファンドの買い戻しや地場筋の買いにより上昇してきましたが、ブラジル産地では乾燥した天候が続き作物に霜の被害が出ないとの見通しから売られていることもあるので戻り売りで対応と見ます。
穀物は目新しい材料はなく、生育に適した天候が続くとの見方から大豆、コーン共に引き続き上値が重い動きが続いています。東京市場では戻り売りで対応と見ます。
貫洞(かんどう)
6月21日(水)0:26
今日の国内市場は貴金属がNY市場の流れや夜間取引が下げたのを受けて下落しましたが、引け間際に夜間取引が戻したことを受けて値を戻したようです。エネルギーも貴金属同様NY市場の流れを受けましたが、戻しては売られるという足取りで推移していました。穀物もシカゴ市場の流れを受けストップ安を含んで推移していました。
海外市場はエネルギーが原油の納会を前に持ち高調整の動きが出ており現在は反発して推移しています。
貴金属は為替がドル安で推移していることから銀は小幅高、白金は18.2ドル高と値を戻してきていますが、金はファンドの売りもあることから節目の570ドル前後で推移しています。
穀物は米国コーン及び大豆生産地帯で基本的に生育に適した天候になるとの予報から小幅安で推移しています。
貫洞(かんどう)
6月20日(火)5:40
今日の海外市場は原油がイランの外相が核開発問題の平和的解決に前向きな姿勢を示したことから下落しましたが、核開発問題の交渉の具体的な進展がなければ先行き不透明感は強まるという警戒感から依然上昇圧力が強く安値からは値を戻しました。製品は原油につられて安くなりました。東京市場では夜間取引次第というところもありますが目先戻り売りで対応したいところです。
粗糖は他商品安や7月限が30日に納会が控えていることもありポジション調整の動きでした。東京市場ではNY市場が7月限の納会まで売りで対応と見ます。
コーヒーは決めて材料がない中他商品安につられての動きでした。東京市場では昨年12月につけた安値の水準まで下げてきたので目先戻り売りと見ます。
貴金属はドル高やイランの核開発問題が平和的解決に向かうとの期待から原油が下げたことにより下落しました。北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射準備などの地政学的リスクは材料視されていなかったようです。東京市場では金は2100円が心理的な節目となりそうなので2100円を割り込んだところで売りと見ます。銀はNY市場で金のつれ安となりましたが目先売りで対応と見ます。白金はNY市場でドル高や金の下落を嫌気した動きでしたが夜間取引に注意しながら戻り売りで対応と見ます。
穀物は寄付きから米生産地帯で目先も週末も降雨予報が出ていることから雨不足に悩まされることはないことを嫌気し下げました。東京市場では戻り売りで対応と見ます。
貫洞(かんどう)
6月20日(火)0:23
今週から貫洞が夜勤を担当します。
1週間宜しくお願いします。
今日の国内市場は夜間取引が安くなったことを受けて貴金属、エネルギー、穀物など値を下げてきました。為替は北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射準備をしてるとの報道から地政学的リスクを回避するためにドルが買われ円安に推移していました。
海外市場はエネルギーがイランの外相が核開発問題解決に前向きな雰囲気があるとの発言から原油が下落しており、製品も下落しています。
金はドル高もあり寄付きから下落しているものの安値で569.1ドルをつけて切り返していますので570ドルが節目ではないかと思います。他貴金属もドル高によって下落しています。
穀物は米穀倉地帯が週末の降雨によって乾燥状態が緩和されていること、米穀倉地帯東部で今週初めに降雨の予報が出ていることから反落しているようです。
貫洞(かんどう)
6月17日(土) 07:10
おはようございます。
本日の金は続伸しました。40ドルも下げると10ドルでは小幅高に思えます。銀が200セント1日に動いてから値動きの幅が変わったように金の値動きも荒くなる事が予測できます。10ドル20ドルは当たり前、1年前の感覚で相場すると痛い目にあいます。一応底打ちだと思いますが、二番底があると思います。両建てになっている方は焦らない方がよいです。
原油は70ドルこそ乗せませんが3日続伸しました。イラン核問題に関する主要6カ国包括案が材料となりました。
コーヒーは投機筋の売りが再燃しました。ブラジルの天候は良好のようです。
連日株と商品の関連性を書いてきました。昨日の日刊商品投資特報でも1面に特集くんでます。
さすが日刊商品投資特報です。銅などの関連性など詳しく書いてあります。
1週間ありがとうございました。 松村
6月17日(土) 00:30
こんばんは今週は大変な1週間でしたね!
ワールドカップに始まり金の大暴落 ダウの乱高下 ゴム引け間際と頭の痛いことだらけでした。
寝不足の方も多いと思います。入梅です体調に気をつけましょう。
明日の勉強会の準備に皆遅くまで準備していました。前回勉強会直後の金の暴落そして白金の上昇と異常な動きで外れてしまいました。オイルは的中しました。現在のナイーブな相場をどのように分析するのでしょうか?
松村
6月16日(金) 06:30
おはようございます。東京は朝から雨です。
本日の相場はコーン以外全面高でした。ダウが暴騰しました。
金は引けに緩みましたが、夜間取引に入り再び上昇現在580ドル、銀・白金も夜間取引に入り上昇しております。
原油は続伸しました。昨日の在庫発表が材料となり一時70ドルを付けました。
コーンは作付け面積の見通しを上回ったことから売られました。大豆は逆に作付け面積の見通しを下回ったことから買われました。
週末の手仕舞いが相場を混乱させると思います。日計りするも良いと思います。
松村
明日は恒例の勉強会です。混乱している相場です。少しでも多くの意見を聞くほうが良いと思います。ぜひご参加下さい。
また私宛にもご相談メールお待ちしてます。
6月16日(金) 00:30
こんばんは
本日の相場は商品・ダウ・ナスダック全面高です。月末のFOMCでの利上げを完全に織り込んでいる様です。
貴金属は底を打ったのでしょうか?また原油は70ドル台に入りました。相場観が二転三転します。まだ決め付けて仕掛けるのは早いと思います。二回ぐらい騙しがあっても良いと思っています。貴金属の買いは慎重に。
昨日3時過ぎは注意と書きましたが。ゴムが大変な事になってました。今日も大荒れの予想です。Wトップ決定と決め付けるのはよくないのでは?
松村
6月15日(木) 06:30
おはようございます。
本日の金はCPIの発表後から引け間際に下がり結果マイナス圏に入り夜間取引も安くなっています。銀白金もつれて安いです。夜間を狙ったような動きです。
貴金属はまだまだ下がりそうです。
オイルは在庫発表を眺めた動きとなりました。原油在庫の減少に3日ぶりの反発でした。
本日も貴金属・コーン大豆につられ全面安が予想されますが値幅制限が拡大している銘柄はストップ安を付けられないことで急反発する銘柄もあるとおもいます。3時過ぎは要注意です。
松村
6月15日(木) 00:10
こんばんは。
本日の相場は・貴金属・オイル・ドル・ナスダック共に反発しています。昨日の大暴落を考えると多少の反発はあると思っていましたが、まだ底打ち確認というわけには行きません。逆張りが中心の相場ですが安易に買いを仕込むのは危険だと思います。原油高から来る商品相場バブルは、終ったのではないのでしょうか?新しい相場観が必要だと思います。
最近、株を指標とした相場観が多いです。週足で日経平均と東京金を比べると写真相場になっていることがよくわかります。日足で見ていると気がつきませんね。
今週の勉強会でテクニカル的に説明して欲しいです。また比良元レポートで特集を組んで欲しいです。
週間在庫統計は以下の通りです。(EIA)
原油(戦略備蓄を除く) 3億4570万バレル 90万バレル減
ガソリン 2億1310万バレル 280万バレル増加
灯油 1億2280万バレル 210万バレル増加
松村
6月14日(水) 06:10
おはようございます。
サーバーのメンテナンスの為3時から6時までホームページが使えなくなりました。ご迷惑をお掛けしました。
本日の相場は全面安でした。ダウ・ナスダックまで安い異常な相場でした。これらは利上げ継続の見通しによるものです。
大暴落ではありますが、これまでのダウントレンドに止めを刺しただけで、強烈な材料も有りませんが、金や原油の下値支持線を割り込んだ為、売りが売りを呼んだパニック的相場です。
他銘柄が安いので連想売りが今日もあると思われますので、個別の材料は無視する動きになると思います。例として昨日の東京ゴムです。引け間際の驚くような下落でした。全銘柄しばらく買いは控える方が良いと思います。
日経平均株価の動向も見ましょう。
松村
6月14日(水) 00:10
こんばんは。
本日は全面安となりNY金がついに600ドルをわれ、原油も70ドルを割れました。
下げ材料は大きなものはなく株や商品の流れの一連の動きの下げのようです。今までのバブル的な上げ相場を調整する動きがまだ続くようです。
チャートを見るときは、日足ではなく週足で見ましょう。急激な上昇相場だった事がよくわかります。半値押しで計算すると下値目標値の深さに驚かされます。
松村
6月13日(火) 06:00
おはようございます。
本日のNY金は5営業日の続落となりました。ドル高と原油安が材料となり本日も安く終りました。600ドルの節目を維持出来るかが焦点になります。
NY原油は、EIAが14日に発表する原油在庫見通しが増加予想のため利食いが膨らみますが700ドルを割ることなく引けました。
コーンは米農務省から発表された週間輸出検証高が事前予想レンジを下回った事から売り材料となりました。
コーンベルトの天気は9日は過去最高気温を記録ホット&ドライのようです。
松村
6月13日(火) 01:00
今週から夜勤担当の松村です。
サッカーワールドカップ 日本対オーストラリアが行われました。
残念な結果でした。しかしまだ始まったばかりです。
サッカーワールドカップは国際的行事です。相場にも少なからず影響があると思われます。ブラジルが勝ち残れば、レアルも上がったり、イングランドが勝ち残ればポンドが上がるとかあるかもしれませんね!
開催と同時にボックスを抜けたユーロ・ドル ドイツの活躍いかんでは、変化があるかもしれません。
相場とは関係なく日本には勝ってほしいです。
NY金は小幅高ですが立会い中は608ドルで推移していましたので戻っている印象を受けます。600ドルは世界的に意識されていると思われます。
コーン大豆は暴騰しています。国内相場はダウントレンドを引いていましたが、切り替えしに来るかもしれません。天候相場ですので売りを仕掛けると危険だと思います。
砂糖・コーヒーは国内海外共に底打ち感があります。上昇トレンドを付けてからでも遅くないと思います。より確実なところで買いポジション。
松村
6月10日(土)5:30
おはようございます。
●NY金は小幅続落、銀は反発、白金は小幅高。原油高をはやした買戻しと手仕舞い売り、週末を控えた買戻しが入った。
●NY原油は、期近が急反発。イラク石油当局者の誘拐事件が発生し、同国内の治安回復にはまだまだ時間がかかるとの見通し。米ハリケーンシーズン到来のなか、大西洋上の天候悪化見通しも一因となり大きく買い戻された。
●シカゴ大豆・コーンは続落。シカゴ大豆の期末在庫は事前予想をやや上回る程度だったため、上昇していたが、産地の降雨予報を嫌気した売りが優勢になって安引けた。シカゴコーンは需給報告で期末在庫が引き下げられたことで上押したが、産地の降雨予報が嫌気されテクニカル売りを誘った。
相場が予想通りに動いていても、それ以前に玉を投げさせられていたから利益が取れていないのはよくあることです。天井や底でうまく売りや買いを入れていても、乱高下で投げさせられてしまうことがあります。底で買えていても、天井で売れていても難儀です。ネットトレーダー筋は値動きの方向に追いかけて張ることが多いそうです。その反面、長期展望に立つ場合や往来商状の場面であれば、安くなったところが買い、高くなったところが売りとなります。
このように見ると、現在の石油やゴム相場は安いところ買いの高いところ売りではないでしょうか。値頃感から、大衆筋の強気・弱気の分かりやすい局面であり、どちらも往来商状が続くのではないかと考えています。また、大きくトレンドを形成しながら動くときは内部要因にも変化があると考えます。取引員別の取組高も参考になるのではないでしょうか。今週も一週間お疲れ様でした。ご精読ありがとうございます。
市村
6月10日(土)0:00
こんばんは。現在の海外値段は総じて前日比+で推移しています。為替ドル円は113.78。
●NY現在値は、金が619.6ドルで5.8ドル高。銀は1139.0セントで31.9セント高。白金は1203.5ドルで13.4ドル高です。
●NY現在値は原油70.90ドルで0.55ドル高。核開発問題をめぐるイランの強硬姿勢をながめて反発している。同国の原油生産が急激に回復することはないとの見方も広がっている。
●シカゴ現在値は大豆589.00セントで1.00セント高。コーンは245.50セントで±0です。
●海外商品全体がNY原油と為替に影響されている状況です。NY原油が70ドル台に戻していることは強材料ではないでしょうか。
ご意見ご質問等あればお気軽にどうぞ。
市村
6月9日(金)5:00
おはようございます。海外はコーヒー以外全面安でした。現在の為替は114.13です。
NY金が620ドルを割れて引けました。ドル高や原油安を嫌気したファンド筋の売りが逆指し売りを誘い込んで下げが加速し、本日の安値に近い値段で引けました。前回の安値である6月7日の621.3ドルを割れているのでテクニカルで弱いです。東京金は大きく下げて寄り付くことが予想されます。
NY原油は引けにかけて下げ幅を縮小し、70ドルに値を戻しました。イラン問題の不透明感や米製油所の供給障害などから、中盤以降は下値を切り上げる動きへ転じたようです。
シカゴ穀物はじり安となり本日の安値に近い値段で引けました。ドル高や原油・金の急落による商品全面安や生育に適した天気を嫌気した売りで急落しましたが、後半は需給報告を控えた買戻しもあったようです。
貴金属が急落ですが、玉を持っていらっしゃる方は良い対処をされることを望みます。
市村
6月9日(金)0:00
こんばんは。海外今日もまた安いですね。貴金属・エネルギー・穀物と総じて下げています。唯一アラビカが小幅高です。
円安傾向が強材料です。欧州の利上げと米でのインフレ警戒がある中で、日本と欧米の金利差拡大への思惑が円を圧迫しているようです。為替0時現在は114.32で前日15:30比でおよそ60銭円安です。
現在、NY金が620ドルを割れてきました。前回の安値である6月7日の621.3ドルを割れて引けるようだとテクニカルで弱いです。
NY原油が引き続き弱い地合いです。寄り付いてから急激に下げ幅を拡大し、70ドルを割れています。イラク情勢安定の見通しが影響しているようです。
シカゴ穀物下げ基調続いているようです。国内穀物もテクニカルで弱い銘柄が多くなっています。
動きが高下している時でも、テクニカルで見ると分かりやすいです。ご意見ご質問等あればお気軽にどうぞ。
市村
6月8日(木)5:00
おはようございます。後半は全体的に下げ幅を縮小する上げに転じました。穀物はプラス圏へ上昇しました。安いところは買われましたね。エネルギーは弱いまま推移しました。為替は0時からほぼ変わらずとなっています。
金と白金は続落、銀は反発しました。FRB議長のインフレ警戒発言の余波で商品全体が下落した流れに巻き込まれ、金は一時620ドルに接近しましたが、ドル高と原油安の流れが逆転したことがはやされたようで、安値からは急速に回復して下げ幅を縮小しました。
NY原油は大幅続落しました。原油在庫が予想に反して増加に転じたことや、イラン情勢の緊張緩和が弱材料となり71ドルを割れて引けました。先安感が出てきそうですが、これらの弱材料は一過性のものではないでしょうか。
大豆・コーンは反発しました。原油・金の下落を嫌気した売りが優勢になって昨日の安値を下回りましたが、後半テクニカルの買いからプラス圏に転じたようです。
値動きに、大きな流れと小さい流れがあると思います。転換日や日柄なども注目されている場面です。
市村
6月8日(木)0:00
こんばんは。海外今日もまた安いですね。どこまで下げるのかわからなくなってきましたね。為替も円安方向です。米利上げ長期化の可能性が高まっているようです。
貴金属は相変わらず白金が強いです。金が9.2ドル安、銀が27.5セント安に対して白金は14.9ドル安です。金と白金の値段の差がさらに広がっていきそうです。白金は期近が強いです。白金は期近二限月の逆鞘が58円で突出しています。
NY原油が71ドル台に下げてきています。チャートはそれほど悪い形には見えないので、底堅いのではないでしょうか。
穀物は全体的に下げ基調が続いていますね。まだ下がありそうです。
買い玉の仕込み時についての相談が増えている今日この頃です。お問い合わせお待ちしてます。
市村
6月7日(水)5:00
おはようございます。本日の海外は全体的に下落していました。穀物の下げが特に目立ちました。エネルギーは朝方にかけて反発してきました。ドル/円が前日15:30比で1円近く円安に振れているので値下がりに対しての相殺効果がありそうです。
貴金属は、下げた後は底堅い動きでした。昨日バーナンキFRB議長がインフレへの警戒を強調したことからドル高に振れたことと、原油の値下がりでの圧迫がありましたが、金630ドルは維持して引けました。円安で国内は海外の値下がりに対しての若干の相殺がありそうです。仕掛けるには難しい局面となりそうです。
NY原油が72ドル台に回復してきました。チャートの足は寄り引け同値に近い迷い線が続いた格好です。イランが核開発問題解決に向けた米国同意の欧州連合の提案を前向きに評価したことを受け、大きく下げていました。立会い開始後は週間在庫統計の発表を控えていることや、先行き不透明感から、ポジション調整絡みで下げ幅を縮小したようです。
大豆がじりじりと下げ幅を拡大し、終値で9.75セント安でした。作柄報告で良以上が昨年を上回ったことや産地の降雨予報、ドル高や原油安による金の急落、小麦やコーンの急落が嫌気され、ファンド筋の逆指し売りを誘って下げが加速したようです。ドル高や貴金属や原油安も圧迫要因となったようです。ドル/円が前日15:30比で1円近く円安に振れていますが、相殺効果があるとすれば、コーンで170円程度、一般大豆で290円程度ではないでしょうか。
全体的に高下していますし、円安がありますから、動きがつかみにくい展開となっています。動きが高下している時は、寄り付きは換算値通りになりにくいので注意したいところです。
市村
6月7日(水)0:00
今週は天生目、市村が夜間を担当します。
こんばんは。本日の貴金属とエネルギーは全体的に方向感の無い値動きになりましたね。穀物は下げ傾向ではないでしょうか。海外が高下していますので、振り回されないようにしたいです。国内は夜間取引を見ながらの動きになっていたようです。
貴金属は利上げ継続観測から夜間取引が安く、下放れて寄り付いた後は戻した場面もありましたが下値低迷となっていました。全体的に往来商状ですから、しっかりと動きを見極めたいところです。0時現在の海外は630ドル台で、安値は630.4ドルです。安値を切り下げるのかどうか注目しています。
NY原油が74ドルを突破できずに叩かれてきたので、国内は売られて寄り付きましたが、すぐに戻した後は再び下げて下げ渋りとなっていました。目先はNY原油が74ドルを抜いていけるかどうかではないでしょうか。0時現在の海外は71ドル台です。
穀物は戻しては売られるという展開になっています。コーヒーは下値追い継続しています。そのような中で小豆の動きが目を引きました。注目したいところです。
現在海外が全体的に下げてきていますがどうなるのか気になるところです。
市村
6月6日(火)5:00
NY貴金属は続伸。
イラン核問題からの地政学的リスクの高まりから投機筋やファンドの資金逃避の買いが活発となった模様。
NY石油市況
イランが米政府の出方次第でペルシャ湾地域からの原油輸出が滞る恐れがあると警告したことを受け上昇。
製品もハリケーンシーズンを警戒していることから高いがガソリンは利食い売りに押される。
シカゴ穀物反落
作柄改善観測や生育に良好な天気予報が発表され下落。しかし、金や原油高に下支えられている。
コーヒーは反落、砂糖は続伸。
為替が112円前半と円安に振れており、本日の東京市場は為替に振り回される動きとなるでしょう。
天生目
6月6日(火)0:00
今週は天生目、市村が夜間を担当します。
本日の東京市場は外電を受けて、寄り付きから全面高。午後に入ってからも一段高。現在のNY市場も今のところ高いといった状況。
一連の下げも一服した感もあります。
貴金属は為替が1円はど円高ですが、石油関係がナイジェリアやイランの政情不安等の地政学的リスクの高まりから値を上げています。
石油製品も海外夜間取引の高騰からほぼ大幅に高い状況。
全体的に底を打って上昇に転じているようですが毎日、乱高下の繰り返しで頭を悩ます日は続くのではないでしょうか。
午後4時ごろ村上ファンド代表、村上世彰が逮捕されましたね。午前11時から始まった記者会見を見て、それぞれ思うところはあるでしょうが、時代の寵児といわれた者の最後は呆気ないものですね。本人も言っていましたがルールを破っているのは確かで当然のことですが、また反面「出る杭は打たれる」といったところでしょうか。
天生目
6月3日(土)5:30
おはようございます。本日のNY貴金属相場は昨日とは打って変わって反発しました。米国の雇用統計の内容が悪かったことが原因となりドルが売られる展開となったため111円台で推移したことが貴金属の反発に繋げっているようだ。次回以降の金利の引き上げの可能性も後退してきているとの見方が強く、一過性の円高ではなく、しばらく続く可能性もあるこで注意が必要です。今日の上昇で底値を取ったと判断するには早い気がします。
石油関係も反発して引けました。ただ、このまま上昇していく感じではなく、むしろ吹いたところが売られるポイントになるような気がします。原油に関しては70〜73ドルでのボックス内での動きとなっており値位置のみで売買がされているように思います。上昇したところが目先の売り場となるのではないかと見ています。
穀物は大きく反発して引けました。特に大豆は今までの下げ分を一気に取り戻すかっことなっており、価格の上昇が期待できる唯一の銘柄ではないかと思います。逆にコーンは高値圏まで価格は上昇してきたと思います。この辺りでコーンと大豆の明暗がはっきりとしてくるのではないでしょうか。
1週間どうもありがとうございました。来週は「虎視眈々」の天生目が担当します。虎視眈々ともども宜しくお願いいたします。
小山
6月3日(土)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させていただいております。宜しくお願いいたします。
本日の東京貴金属相場は海外価格の全面安を受けて暴落して行ったが、金・白金共に引けにかけて価格を戻した。売り方の利食いや安くなった事で買いやすさも出てきたことによるものと思われるが、まだまだ調整の域は超えていないと見ています。海外市場次第とは思いますが、来週前半は急激な下げに対しての調整で価格は上昇すると思われます。高い値位置で買い玉を持っているならば週明けが勝負ではないでしょうか。
石油製品は思いの他動きが鈍い様です。取り巻く環境の変化がない限りは、大きな動きは期待できません。基本的には買い方でいいかとは思いますが、短期決戦というわけには行かないようです。来月勝負する為の玉を今から仕込んでおく事がベストではないでしょうか。本格的な動きは今月後半からと見ています。
穀物は海外価格を一切無視した状況が続いています。牽引役となっているのは国内の貴金属相場の様ですからこちらの動向を追いながら、更にはファンド・商社などの動きに注意していればいいのではないでしょうか。上昇が始まってから動き始めても遅くはないと思います。焦りは禁物です。
小山
6月2日(金)5:30
おはようございます。本日のNY貴金属相場は続落しました。テクニカル的な売り入りも見られますが、さらにイランの核問題においても米国との壁は和らいでいるとの見方も入り売り方に軍配があがった。目安とされていた637ドルも下抜けてきていることからも大きな調整が入りそうだ。買い方主導の相場にもピリオドが打たれるかっことなっているのではと見ています。白金も下落が止まりません。唯一、調整が入っていなかった銘柄だけにこちらも大きな下落へと繋がっていくと考えられます。強気姿勢は一旦はお休みではないでしょうか。
石油関係も在統計の発表が事前予想を下回った事から価格は上昇を演じたが、取り巻く環境には何ら変化はなく買い一巡後は利食いやOPECでの生産枠据え置きによりなどより上値を削るかっことなった。
週間在庫統計は以下の通りです。(EIA)
原油(戦略備蓄を除く) 3億4550万バレル 160万バレル増加
ガソリン 2億0930万バレル 80万バレル増加
灯油 1億1890バレル 100万バレル増加
以上の通りです。
穀物は前日のとは違い貴金属の流れにはついて行かず終始プラス圏で引けました。そんなに大きく乱高下したという感覚にはならず独立した動きとなっている。
小山
6月2日(金)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させていただいております。宜しくお願いいたします。
本日の東京貴金属市場は全面安で引けました。海外安を受けての下落ではありますが止まる気配は感じられません。金・白金共にチャート上では下に抜ける形となりました。金は2200円の前半が目標値となって来そうです。海外では前回の安値637ドルを下抜けて来ている事からも調整局面を迎えています。日計りの動きに惑わされないようにしなくてはいけません。白金は完全に調整に入ったと思われます。高いところから落ちているだけに再浮上までには時間がかかりそうです。目標値は前回の保ち合いがあった4200円近辺までの下落と考えます。
石油関係は原油・ガソリン・灯油ともに取り巻く状況が良く有りません。やはり在庫がしっかりと確保されている状況下での価格の上昇には無理があり、現状を考えれば今月後半からの上昇に備えて安い玉を仕込んでおく事がベストではないでしょうか。今月の週間在庫統計はほとんどが増加発表となってくることになると思います。となるとかなりインパクトのある材料が必要となりますが、現状を考えればそれも厳しいのではないでしょうか。
穀物はやはり動きに鈍さが感じられます。流石に今日は大きな下げを演じましたがこの流れが続くとは思えません。現に海外の方では大きな下げにはなっていないように思えます。穀物が動き始めるのは来週半ばぐらいからかもしれません。方針は今までとは変わらず、しばらくは様子をみます。
小山
6月1日(木)5:30
おはようございます。本日のNY貴金属相場は大暴落した。夜間取引の間は終始落ち着いていたがNY市場が始まって間もなく価格が下げはじまり、ほとんど戻す事はなかった。海外の貴金属は重たさが出てきているように思えます。特に金は下げてはいるものの単に調整の範囲内の動きでありここから大きな下落に繋がることは無さそうである。逆に白金は44ドルもの下落でJ・M社の予想価格に一気に近付いた事になる。高値が1250ドルとの予想である事からもここからもう一段の下げは覚悟が必要だ。前回の保ち合いのあった価格帯が4200円台である事からも一旦はこの近辺までは落ちてきそうだ。
石油製品も全面安となった。貴金属の暴落に加え、週間在庫統計は増加予想、OPECでも生産枠は据え置きとのことを再三伝えてきている事などから圧迫要因として働いている。現時点の状況からはよほどの材料が出てこないと価格の上昇は厳しい展開となりそうだ。価格を引っ張っていくべきのガソリンがもたついている事も全体的な下げに繋がっているのではないか。多少の乱高下はありそうだが価格が大きく崩れる展開とまではいかなそうである。
穀物に関してもコーン・大豆共にマイナス圏で引けた。ただ他の銘柄ほど動きはなく、寄り付いた後はその価格を維持していた。材料待ちの状況はしばらく続きそうだ。貴金属との連動性も無視出来そうにもない。独自の動きとなるのは10日前後からではないでしょうか。
小山
6月1日(木)0:00
こんばんは。今週の夜勤は小山が担当させていただいております。宜しくお願い致します。
本日の東京貴金属は金・白金と動きに違いが見られてきました。一度調整を入れた金は堅調に推移しておりますが、まだ調整が入っていない白金は価格を下げました。白金の取組高をみても枚数が減少しており、明らかに資金が入ってきていない状況です。金は米国のインフレ懸念や地政学など相変わらずの材料ではありますがしっかりとしています。反対に白金は価格が高く、先日のJ・M社の発表の価格帯よりも上にあるためにやはりこの辺りで一度調整を入れてくることが望ましい展開ではないでしょうか。金のヘッジで白金に玉を持つ事もありますが、いまはむしろ白金に玉を持つ事の方がリスクが高いのではないかと思います。
石油製品はNYの在庫は予想通り増加するとの見通しが強く価格の上昇が押さえられているように思えます。実際、原油は上昇しても翌日にはすぐに元に戻し、今までのような動きが見られなくなっています。また、ここ最近では日計りのメインは貴金属に移っておりこれも動きを鈍らせている原因ではないでしょうか。石油が価格を引っ張るという図式から貴金属が石油を引っ張るという図式に変わって来ているのではと最近は特に思います。
穀物はコーン・大豆共に情報合戦といった感じの動きとなっているような気がします。材料的なところでは何の変化も無くなって来ており商社の玉やファンドの玉の動きのみが焦点となってきているのではないでしょうか。また、下がる時は大きく上昇は時間をかけている事からも現状の動きはまだしばらく続きそうです。
小山
5月31日(水)5:30
おはようございます。本日のNY市場は貴金属は一時為替の円高・ドル安の流れに伴い貴金属の価格は上昇していましたが、再び円が112円台に戻ると貴金属の価格も下げてきた。金は何とかプラス圏で引けたが高値から10ドル以上も削られている。再び700ドルまで上昇するとの見解もあるが一旦は調整が入る可能性もあるので注意が必要である。白金は一瞬プラス圏も垣間見れたが強さは感じられず、価格の高いところはすぐに売られてきているようにさえ感じられる。今までの常識をことごとく破ってきた白金価格ではあるがやり過ぎ感を感じずには居られない。
石油関係は終始安定した動きであるように見えていたが貴金属が下げて引けた事で終盤にじわじわと価格を削った。今まで商品市場の牽引役となっていた銘柄ではあったが独自の材料に乏しく、NYの方では在庫の危機的状況も脱して居る事からもここしばらくは泣かず飛ばずで終りそうな状況である。石油関係の価格はこの状況下であるならば貴金属の動きに注目していれば大きな間違いは無さそうである。
穀物は相変わらず大きな動きは見受けられない。高値からは多少削られているものの動きの無さという面に関しては安定している。ここ最近の動きを見てみると米農務省が毎月発表している需給報告の前後1週間しか動いていない。豊作続きの穀物市場にとって見れば材料でポジションを取っていくのは難しく、ただ単純に価格の値頃感のみで国内価格は動きそうである。また米国は大統領選もあることから農業大国アメリカで大きな価格の動きを期待するのも難しい展開ではないであろうか。
小山
5月31日(水)0:00
こんばんは。今週から夜勤は小山が担当させていただいております。1週間よろしくお願い致します。
本日の東京貴金属相場は後場からは為替が円高に振れた事もありマイナス圏で引けました。様子見といった感じか出来高は少なく、しっかりとした方向性は見出せないでいます。ただ金に関しては2月の暴落の時にチャートが似てきたようにも思えるのでしばらくは保ち合いの様相が伺えます。押し目買いの方針で行きたい。白金は逆にまだ調整が入っていない唯一の銘柄だと言える。テクニカルの数値を見てもここから買っていくのはリスクが大きいと思われます。しかも月足ベースで見てみると04年の11月から高値を更新できなかった月は2回だけと驚異的な上昇を演じています。昨日にも話した総取組高から見ても戻り売りで対応していきたいです。
石油製品も貴金属と同様で引けました。真新しい材料がない中で上昇は少し厳しいのではないでしょうか。ましてや6月は大型連休もなく需要には大きな伸びは期待できない為、在庫の積み増しもしっかりとできます。NYの方でも在庫はしっかりと確保されている為、値頃感で多少の上昇はあっても爆発的なものにはならないと思います。短期は戻り売り。7・8月まで持つならば62000円台をこまめに買っていきたい。
穀物はコーンは方向性がしっかりとしておらず少々動きが荒いがそれでも20000円近辺は売られている事からも高値圏での推移と見ている。大豆に関してはコーン・原油・貴金属と動きを見ながらの展開が続いている。独自の材料に乏しいが、安値圏での推移の為、今はこらえて買い拾っておくべきではないであろうか。
小山
5月30日(火)5:30
おはようございます。本日はNY市場は休場の為、終値は入ってきません。夜間取引から始まりますが、東京市場の方が早く始まる為に寄り付きは大きな動きはないと思われます。ただ、9時半頃からは夜間取引の価格が入ってくる事もあり動きがあるかもしれません。
ここ最近の価格の動きで、色々な情報・見解や展望が述べられています。これは私個人の勝手な見解なのですが・・・・。
思い込みや状況など様々な要因があると思いますが、人の目は見たいものしか見えないようになっていると思います。その見方が正しい時には何の問題もありませんが、一度でも狂いはじめるとなかなかもとには戻せません。
感覚的に相場を捉える人と、数値と使って相場を捉える人と、他にも色々な方法はあると思います。しかし、相場は多数決で値段が決まるわけではありません。いかに入手した情報を上手く活用するかだと思います。たとえ10対1の状況下でも1が当たっているならばその1をいかにして見つけるかだと思います。
そして大切な事は柔軟性をもつ事ではないでしょうか。昨日までは買いでも今日からは売りと、状況によってすぐに対応できるようにしておく事だと思います。一度決めた展望でも状況によって大きく変わりますし、また価格によっても変わってくると思います。また、ただ単に変えるのではなくポイントをしっかりと捉えることにあります。なぜ方針が変わったのかをしっかりと抑えていく事が大切だと思います。
えらそうな事を言いましたがこんな時だからこそチャンスはいくらでもあると思います。
小山
5月30日(火)0:00
こんばんは。今週から夜勤は小山が担当させて頂きます。1週間、宜しくお願い致します。
本日の東京市場は、夜間取引がなかった割には大きな動きとなった様に思えます。ここ最近の動きは乱高下を繰り返しながらも確実に高値を更新してきている状況です。この様な動きを見せられるとどうしても頭によぎるのが12月の暴落時の事だと思います。
実際、あの時の総取組高は金で50万枚をオーバー、白金では16万枚をオーバーとかなりの過熱感がありました。また、2月の時も金は同様でしたが、白金の方は13万枚と若干少なめで調整が入りました。
となると・・・。金は現時点では38万枚とまだ上昇の余地があり、白金は11万枚であるので2月の暴落時の水準まで近付いてきている事になります。現時点での白金の買いは注意が必要ではないでしょうか。
石油製品に関してはドライブシーズンということもあり、ガソリンが価格を引っ張っていく展開になりそうです。ただ、6月は需要よりも供給」の方が上回る事が多く週間在庫統計はどうしてもプラスの状況が続くためガソリン価格の上昇には圧迫要因となると思われます。しかし7・8月になれば状況が180度変わるので今月の安いところは買っていてもいいのではないでしょうか。価格的には62000円台は買い場と判断します。
穀物に関してはコーンは高値圏で推移しているように思えます。20000円を超える場面は売っていてもいいのではないでしょうか。大豆は逆に安値圏で推移しています。33000円近辺は買い場とみます。
共に真新しい材料はない中での動きとなりつつあります。しかし、このままの状況で推移していけばいずれは動きがでてくる銘柄だと思います。
小山
5月27日(土)5:30
本日のNY貴金属はプラス圏で終了しました。為替の円安ドル高に一時的には押されたものの、引けにかけては再び上昇する形となりました。金は650ドルを維持しており、強気の相場に移行してきていると考えられます。現在は様子をみている感じで良いかと思いますが、買いポジションを持ってもリスクは少ないように思われます。白金は乱高下が続いていますが、最高値の1347ドルのラインには遠くなっており、相対力やRCIなども高いので買われすぎ感が出てきても不思議ではない状態です。ですが、強気の相場に見えなくもないのでポジションには気を付けておきたいちころです。
石油市場は小幅な動きで終りました。NY市場の連休前日となり、取引時間が短縮されたために値動きは小さかったようです。連休を控えてか、ポジション調整の動きに終始していたのではないでしょうか。今後は本格的なドライブシーズンに入っていくので、需給関係には注目していかなければいけないと思います。利食いも入ったと思われますが70ドル割れはなく、地合いは強い感じです。買いポジションは維持のままで、短期的な売り対応が良いのではないでしょうか。
穀物はまちまちで終りました。一時的には高値圏を試す展開になったものの、ファンドの利食いに下げ幅を強める結果になったようであります。現在は買い売り両ポジションどちらにもつきにくいという状況に見えていますが、天候相場を考慮してみれば不安材料はあるので、やや強気と考えられるようにも感じます。目先は売りポジションでも平気かと思います。アラビカはブラジル通貨の軟調など、売られやすい状況は続いているようであります。
相場とは関係のない話しもりましたが、1週間お付き合いありがとうございました。
来週は小山が夜勤担当となりますので宜しくお願いします。
高瀬
5月26日(金)5:00
本日のNY貴金属市場は金・銀・白金とも上昇して終りました。為替相場の円高ドル安、ファンドの買い戻しに値を上げたと思われます。金は一時的に650ドルを試す展開となったが、引けにかけて下げて終りました。ここ最近はNY市場の乱高下によって、東京市場の買い方売り方ともに苦しい展開だったのではないでしょうか。ただ、金は底値を見せた感があるので、買いポジションを維持していく方向で大丈夫かもしれません。まずは650ドルを抜けてくる事が節目のように思われ、あとは米利上げ観測による為替相場の動きが気になるところです。白金は調整安を迎える事になれば大暴落となる可能性が高いので高値圏での買いポジションは気をつけておく必要があるかもしれません。日計りの動きに惑わされないようにしておいた方がいいかと思います。
石油製品は夜間取引の堅調さを引き継いで上伸しました。NY原油は再び71ドルを付けてきており、下支えされているようにも思われます。ハリケーンの増加という事で相場が下支えされているような事から考えれば、自然災害に石油相場が敏感に反応しているのがわかります。底値は直近の安値の67.42ドル付近でないかと考えます。ただ、ファンドの動きもこのところどっちつかずの状態が続いており、今回もファンドの買戻しによるものであるので、不安定なところは否めないです。
穀物は他商品上昇につれ高となりました。穀物は他商品の影響を受けてしまい、海外市場でもつれ高つれ安といった状態が続いています。ただ、天候相場を考えれば目先の動きはある程度予測できるような感じです。コーンの作付けに今後影響がないようであれば、売りポジションでいけると考えます。アラビカは8ヶ月ぶりの安値となりました。ブラジル通貨の軟調や、悪天候などを受けてのファンドの売りが続いているようであります。ブラジル通貨の軟調が続けば、さらなる安値が出て来るでしょう。
明日はワールドカップに出場する選手の中で注目して欲しい選手を紹介したいと思います。今回のワールドカップは若い選手が多く出てきているので、その中から紹介したいと思います。
高瀬
5月26日(金)0:00
本日の東京貴金属市場は夜間取引で戻してきたこともあり、予想よりも下回った下げでした。金は下げているものの、安値を下回ってはおらず、ここを維持してくるようであれば買いのポイントになりそうであります。ただ、不安定な相場になっていることには変わりないので様子を見ていくのも一つの手段ではないかと考えます。白金は高値圏で推移しているが、そろそろ大幅な下げがきてもおかしくはないので、買いポジションは気をつけておくのが良いかと思われます。ここのところ、為替相場の影響を受けているのが多いので、NY市場だけにとらわれないように注意していく必要があります。明日は銀・白金・パラジウム・アルミの値幅が通常に戻ります。
石油製品は在庫発表のガソリン在庫増の影響で下げ幅を強めたが、夜間取引の堅調から下げ幅を弱めました。NY市場では70ドルを割り込んだあたりから買い戻されていくような状態になっているようで、70ドルというのが心理的な節目のようにも感じられます。ただ、戻り売りのような状態であることには変わりがないので買い方は注意しておきたいところです。現在のNY市場では前日の下げを受けた買戻しのために70ドルに持ち直してきています。これからの時期的に考えれば、材料は多いので底値はある程度考えられると思います。直近の安値を下回らないようであれば、買い方で問題はないと思われます。
穀物は他商品の下げや、海外相場の影響を受けて下落しました。コーンは作付けの増加からみて目先は売りポジションで考えて、大豆は作付け減少となっているので買いポジションで考えるのがいいと思われます。
日本代表の秘密兵器的な選手としてあげるのは、玉田圭司選手です。現在の日本代表には居ないプレースタイルを持っており、途中出場しても十分に敵に嫌がられるタイプだからです。スピードとドリブルが武器です。 高瀬
5月25日(木)5:00
本日のNY貴金属は昨日の急騰に対して急落する結果になりました。金は昨日の上昇幅を上回る下げ幅の36.2ドル安となる結果となりました。為替相場の円安ドル高の影響を受けてファンドの売りが入り下がったと考えられます。今後下値をうかがう展開になっていく様相をみせてきました。先日コメントに書きました、633ドルの付近に近付いているので底値が見えてきたような感じがします。このあたりからは押し目を買っていく展開でも良いかと思います。あと、原油相場の動きも見ていくことが良いかと考えます。明日は安く寄り付くことになると思いますので、買いポジションの方は早めの対応がいいと思います。
石油市場も前日の上げ幅を打ち消す結果となりました。原油は70ドルを割れるなど大幅に下落しガソリン・灯油も同じように大幅下落。ガソリン在庫の増で値を下げたと思われます。下値は堅いとは考えていますが、70ドルという節目を下回ったことで市場に弱気ムードが出てきてもおかしくないと思われます。ただ、ドライブシーズンを控えていることやハリケーンの増加する予想から、大幅な下げは考えにくいのではないでしょうか。
在庫発表はこのようになりました。
原油 3億4390万バレル(前週比300万バレル減)
ガソリン 2億0850万バレル(同210万バレル増)
うち改質ガソリン 370万バレル(同10万バレル増)
ディスティレート 1億1710万バレル(同250万バレル増)
うちヒーティングオイル 4420万バレル(同100万バレル増)
穀物は貴金属や石油に比べ、大幅な下落とまではいかなかった。ただ、商品全般的な下げによりつられることがあるために気をつける必要があると思います。大豆・コーンともテクニカル的には売りの状況ですが、短期的と考えられるので押し目を狙っていくような感じが良いと考えます。アラビカ・粗糖はブラジル通貨のレアルが下落していることが影響していると思われるが、底値の水準には来ていると思われるので、上昇することは十分に期待できます。
明日はワールドカップの日本代表の秘密兵器的な選手を紹介したいと思います。
高瀬
5月25日(木)0:00
今日は大雨でみなさん大変でしたね。明日は晴れるみたいなのでよかったですね。
本日の東京貴金属市場はNY市場の急騰を受け、金以外はストップ高で張り付きました。為替相場の円安ドル高の影響も要因の一つとしてあげられます。しかし、夜間取引ではマイナス圏で取引が進みNY本取引でも値を下げていることから、昨日の上昇は一時的なものであったように思えます。また、原油相場の動向にも注目していきたいところではあります。金はNY市場で650ドルが節目と思われ、底値の位置にあるのではないかと思います。ただ、注意したいのが為替の動きなので、慎重に見ていくのが賢明ではないでしょうか。明日は銀・白金・パラジウム・アルミが値幅制限拡大となります。
NY石油市場は前日の上昇から一転して、下げに転じるものの70ドルはキープしている状況です。ハリケーンの発生予想が下支えしている感はありますが、ファンドの資金流入が短期的なものでなければ底堅い動きになっていきそうであります。今晩の米週間在庫統計の発表によって、動きは変わってくると思われますが、これまで3週連続で在庫増がどうなるかが焦点です。再び原油相場の上昇によってインフレ懸念になるようであれば、商品市場は活発になるでしょう。
穀物も円安を受けて、プラス圏で終了しました。しかし、海外相場は軟調であるので、安値を待っているような状況ではないでしょうか。押し目を狙っていくような考え方でいいような感じがします。
昨日朝方お話しした日本代表の注目選手ですが、加地亮選手選手です。日本代表の中でも安定して好パフォーマンスを出しており、攻守両面で高い貢献をしています。地味な感じはありますが、加地選手が不調であれば日本代表は苦戦すると思います。ではまたのちほど...
高瀬
5月24日(水)5:00
本日のNY貴金属は全面高で終了しました。NY金は原油高による上昇など、ファンドの買いが入り大幅な上げですが強気相場になったとまでは言えるわけではないと思います。調整売りが続いていたことから、市場から逃げていた資金が再び戻ってきたものと考えられます。市場としては弱気な部分がまだまだあると予想できると思います。銀・白金・パラジウムも大幅な上昇です。東京市場の寄付きでは高値で始まると思われますが、金と同様に強気の相場になったとは言い切れませんので注意が必要かと考えられます。寄り後に反転する事も考えてのポジションが良いかと思います。あとは為替相場がどう動くのかがポイントではないでしょうか。
NY石油市場は原油が一時72.15ドルをつけるなど急騰しています。米政府による今年のハリケーンの発生は昨年を上回るとの予想が出されており、相場の下支えとなっているとみられます。これまでの下落からファンドの買戻しが入ったとみられ、急騰したと考えられます。チャート的に考えれば下降トレンドを形成しているので、一時的な上昇とも考えられるところです。明日の在庫統計を考え、様子見のところもあると思われるので、夜間取引に注目しておきたいです。
穀物はコーンは下落して終了。米中西部の好天候により、弱気を維持する格好となりました。ただ、来年度の需給逼迫懸念があることから、相場を下支えしている状態でもあります。アラビカ・粗糖ともに他商品の上昇に押し上げられる格好で上昇しました。粗糖は値頃感から、上昇に転じても不思議ではない感じがします。ただ、今後4万3000円を割り込むと下げに入る可能性が強まるのではないでしょうか。
話しは変わりますが、もうすぐワールドカップが始まりますね。私はサッカーが好きなので注目していますが、みなさんはどうでしょうか。相場に関係はありませんが、明日の夜勤の時間帯に日本代表の注目して欲しい選手を紹介してみたいと思います。興味のある方は是非ご覧下さい。
高瀬
5月24日(水)0:00
本日は雨が降っていたので、風邪を引かないように気をつけてください。
本日の東京貴金属は金が大幅続落しました。前日のストップ安の流れを引き継ぎ、安寄りしましたがNY市場の反発を受けて一時下げ幅を弱めるものの、為替相場が円高ドル安になったため引けにかけては下げ幅を強めました。心理的な節目と考えられる2400円を下回ったことで、下落を強めたとも考えられます。しかし、原油相場の堅調などから底を打つのも近いと考えられます。白金は金価格に影響され値を下げる事もあったが、引けにつれては日計り的な買戻しが入ったんではないかと思われます。本日の終値を受けて、金以外の貴金属は明日の値幅制限を通常に戻します。金については終値で3限月以上が通常の値幅制限に達している為に明日も90円になります。
石油市場はNY市場の上昇を受けて値を上げましたが、NY夜間取引や為替の円高によって、やや値を下げて取引を終了することとなりました。ガソリン・灯油ともに東京市場では原油高から高値で動きました。今のところは、米週間在庫統計の結果によって動きが変わってくると思われますので、これを見ての動きに注目していきたいところです。今後は原油高になっていくようであれば、再び商品全般が上昇していくことも考えられるので目が離せないところであります。現在は70ドルに入って取引が続いている状態で、1週間ぶりに70ドルに乗せてきたことで強気の状態にも見えなくはなさそうです。
穀物市場は大豆・コーンともに下落。大豆はNY市場の下落から小幅の下落で始まり、一時値を戻すが円高を受けての下落で終了となりました。コーンは寄りではまちまちでの動きであったが、円高から下落に転じる結果となりました。コーンは依然として上下している状態が続いているところです。アラビカはNY市場での1ドル割れを含め、下降トレンドになっていると思われます。国内価格の20000円が節目と考えられます。
高瀬
5月23日(火)6:00
NY金は657.7ドルの0.2ドル高で終了しました。650ドルが心理的な節目の中で、夜間取引では650ドル割れはしていたものの、通常取引に入ってからドル安を受けてか650ドルに戻る展開になりました。最近の下落基調からの下値リスクが考えられているため、強気とは言いきれないところであります。イランの核問題をめぐる地政学的な要因が依然として下支えしている状態です。NY白金は1284.6ドルの28.8ドル安となり大幅な下落で取引を終了しました。弱気継続と考えられ、売りポジションの維持で対応していきたいところです。今晩は為替の大幅な円高ドル安のため、東京市場では安寄りして始まると思われるので買いポジションの方は注意していきたいところです。
NY原油市場は、限月移動のための買戻しで反発して取引を終了した。中心限月の6月物は69.23ドルの0.70ドル高で終えた。通常取引終了後に中心限月となる、7月物は一時70.00ドルまで上伸しました。しかしながら、インフレ懸念から米景気の減速観測先安感は強いと思われるため、新たな材料がなければ強気に転じることは難しいのではないでしょうか。米ガソリン在庫も3週連続の在庫増と製油所の稼働率の回復なども要因に考えられます。
穀物はNYコーヒーが1ドル割れで5ヶ月ぶりに安値をつけました。中心限月の7月きりが安値の99.90セントを割ったことで、技術的な売りがでました。NY砂糖は先週急落した状態を維持し小幅安で終了しました。コーヒー、砂糖ともに、ブラジル国内通貨の軟調によって生産者筋の売りが高まったものと思われます。
高瀬
5月23日(火)0:00
今週の夜勤は高瀬です。1週間よろしくお願いします。
今週は貴金属が暴落して始まってしまいました。東京金に関しては、ドル高による海外相場の急落を受けて終日のストップ安になるなどの、手仕舞い売りなどの弱気の動きになりました。650ドルという節目を下げ止まらないようであれば、さらなる続落の可能性も十分考えられるところであり、前回の安値534.5ドルから高値の732.0ドルの半値押しと考えても633ドルくらいまでは考えられると思われます。東京白金も同様にドル高による海外相場の下落により最後はストップ安で終わり、調整局面の弱気に入っていると見られます。NY市場の動きによっては連日のストップ安も十分に考えられるので今後の動向には気おつけていきたいところです。明日は値幅制限が変わり金が60円から90円、銀が18.0円から27.0円、白金が100円から150円、パラジウムが80円から120円、アルミが8円から12円になります。
石油市場も海外市場の下落によりマイナスで取引を終了とまりました。しかし、6月1日にはOPEC総会があり、イランの核問題に関しても制裁措置がとられるのではないかという動きもあるので、内容によってはどちらに動くのかが難しいところではありますが、やや弱気のようではあると思われますので注意して見ていきたいところです。
穀物市場はコーンの期先のみがストップ安になりました。他商品との関連から考えて調整局面ではありますが、この動きが終れば再び強気の展開になっていくのではないかと思われます。粗糖は戻り売りを考えていくところではないでしょうか。穀物全般的に他商品の動きを見ての展開になりそうです。
高瀬
5月20日(土) 6:00
・NY金は続落。先日のフランスのブルトン財務相の発言から急激にドルの買戻しが入り、今週はドル高傾向となり調整局面を迎える中、ドル高が嫌気され、下落基調に後押しをかけファンド筋中心に売り物が加速し暴落して引けた様です。安値からは戻っているものの戻りは浅く、修正局面は継続している様です。大勢は依然として上向きですし、材料的にも、地政学定期リスク、景気見通しの不透明感、不安定なドル相場と買い材料は変わっておりませんので、修正完了を待ち買い場探しに徹していく局面です。
・NY原油は反落。イランのアルデビリOPEC理事が、6月の総会で原油生産枠を据え置く見通しと発言した事により、早い段階で下落しました。ただ、ガソリン相場の上昇に安値から戻りが入った様です。また、イラン問題・6月からのハリケーンシーズン・ドライブシーズンを控える中、68$前後の水準で買戻しが入る様です。売りポジションは縮小しつつ、戻りを見極めての対応と考えます。
・シカゴコーンは急落。他商品の下落や、小麦相場の軟調を眺め売り物が加速し、ここ最近の上昇に対するポジション調整も出た様です。又、作付け進捗率も相場を圧迫している様です。一気に相場が上昇する展開ではなく上下のブレが考えられます。ポジションは控え方向感を見定める局面です。小麦相場の動向にも注視していきましょう。
・NY砂糖は小反発。早い段階でファンド筋・思惑筋による売りに下落し、一時は2/28の安値15.70¢に近い水準まで下落するものの、業者筋の買いや、売り方の買戻しが入り、小反発で引けた様です。目先は更にファンド筋が売りを継続的に出して来るかがPointになるでしょう。現状としては底値は確認が取れていない状態ですが、戻りも警戒しつつ、売りポジションは縮小していく局面です。
・NYコーヒーは反落。商品全体の下落を眺め、ファンド筋中心に手仕舞い売りが入った様です。依然として、21日の納会や、100¢維持が目先のPointになるでしょう。また、市場ではブラジルでは冬場に近付く為、降霜で収穫が損なわれる懸念も出始める時期ですので、ファンド筋が一段の下落相場にかける見込みは少ないとの見方も出始めております。売りポジションは縮小しつつ対応です。
今週1週間お付き合いいただきましてありがとうございました。
来週の夜勤は高瀬が担当します。宜しくお願い致します。
井藤
5月20日(土) 0:00
・東京金は反発。NYや巣を背景に安寄りしますが、時間外の切り返しや円安基調を眺め、買戻しが入り上昇に転じた様です。北朝鮮のテポドン発射準備と見られる動きが報じられ、円安基調にブレ、イラン問題に加え、新たな地政学的リスクが生じた事も上伸に後押しをかけた様です。ただ、NY通常取引では暴落しており、調整継続と考え、修正完了待ちとします。
・エネルギーは反発。NY高を背景に売り方の買戻しが入った様です。ポジション調整絡みの動きでした。依然として売りポジションは縮小しつつ継続し、戻りを売っていく局面と考えます。
・東京コーンは反落。シカゴ安や、小麦相場の下落を背景に、ここ数日の上昇に対し修正を迎えた様です。依然として小麦相場の動向に注視して対応です。
・東京粗糖は続落。NY安を受け寄り付きから売り物が殺到し、STOP安で始まり、後場に入ると、売り方の週末のポジション調整の買戻しにより上昇して引けた様です。ただ、依然として底値の確認は取れていない様ですので、やや売りポジションは縮小しつつ継続していきます。
・アラビカコーヒーは小反発。NY高や週末の売り方のポジション調整により小反発して引けた様です。NY市場で100¢維持出来るか?また、NYの21日の納会にも注視していく局面です。
井藤
5月19日(金) 5:00
・NY金は急落。薄商いの中、小規模な手仕舞い売りに下落し、ロンドン市場の下落も相場を圧迫した様です。昨日の安値の2453円を下割れますと売り物が加速すものと考え、2/3押しを視野に入れなくてはなりません。調整継続の状態で、依然として修正完了待ちの買い場探しは変わらずです。他の貴金属も急落しております。時間外の動向も伺いつつ対応です。
・エネルギーは反発。天然ガスの在庫増を受け下落したものの、安値から買戻しやテクニカル的な買いが入った様です。本格的なドライブシーズンを控えた中、ガソリン需要増を見込む動きも出始めている様です。又、6月からハリケーンのシーズンに入る事から、目先は強弱材料によりブレも生じて来るでしょう。売りポジションは縮小しつつ、短期は戻りを売っていく局面です。
・シカゴコーンは反落。小麦相場の軟調を眺め、連れ安となった様です。相場は一気に上に向くといった状態ではなく、ブレが生じてくるものと考えます。又、米中西部産地は来週、高温で乾燥した天候と予想され、作付けを終える事への追い風となり、作付け進捗率は、過去5年平均の77%を上回る85%といった事も圧迫要因となっている様です。依然として、小麦相場の動向には注視して対応です。
・NY砂糖は続落。ファンド筋の売りに下落し、終値で直近の安値4/27の16.35¢を下割れました。同時に下値支持線も下割れた状態です。ファンド筋の持高を手仕舞っている様ですので、一巡するまでは地合いは弱いものと考えます。4/12の安値16.20¢を終値で下割れますと、16¢割れも考えられ、2/28の安値15.70¢を意識しなくてはならないでしょう。売りポジションは継続とし、同時にややポジション調整も入れて対応です。
・NYコーヒーは小反発。安値で100¢割れる場面も有りましたが、買戻しや、テクニカル的な買いに安値から切り上げ、上昇して引けました。100¢を目先維持していくのか?21日の納会もあり、慎重に見極めていく局面です。
井藤
5月19日(金) 0:00
・東京金は急落。昨日のNYが高値から20$以上の下落や時間外の軟調を眺め、安寄りしました。円安が下落幅をフォローする形となりましたが、ジリジリと値を削り後場から売り物が殺到し一時はSTOP安まで売られました。ただ、STOP後は売り物は多くは出ず、STOPをはがれ引けた様です。現状として本日の安値は半値押しの状態です。依然として修正完了を待ち、買い場探しと考えます。
・エネルギーは反発。NY安に加え、時間外の軟調や在庫統計を背景に続落しました。当面はテクニカル的な戻りも考えられますし、強弱材料により、価格は不安定な動きとなるとも考えられます。売りポジションは縮小しつつ、戻りを売っていく局面です。
・東京コーンは小反発。シカゴ高や小麦相場の上昇を眺め、寄付きから買われますが、後場からは一転し、利食いが入った様です。現在は一気に上昇とはいかないものの、小麦相場の動向を眺めつつ対応です。
・粗糖は続落。NY安や終値で17¢を下割れて来た事から売り物が継続されSTOP安で引けました。依然として下値は確認が取れていない状態です。売りポジションは継続しつつも利食いは入れておく水準です。本日17¢を終値で戻して来ませんと、弱気基調は続くものと考え、下値支持までの下落の可能性も出てきます。
・アラビカコーヒーは反落。NY安を背景に売られた様です。依然としてNYの7月限が100¢を維持できるかでしょうか。100¢維持であればテクニカル的な戻りも出てくるでしょう。21日の納会も注視していく局面です。
井藤
5月18日(木) 5:00
・NY金は小反落。時間外の急騰に対し、通常取引に入り利食い売りや、ドル高を背景に上値から20$以上削られ、終値で700$を維持出来ずに引けました。この事から、依然として修正局面は終っていないものと考えます。又、明日は経済指標も幾つか発表もありますので為替の動向にも気を付けるところです。現在ドル/円相場は110.94〜95と円安の状態です。この円安で下げ基調をフォロー出来るかどうか?取引前の時間外にも注視していきましょう。現在は修正完了を待ち、買い場探しとします。
・エネルギーは急落。ガソリンの在庫増を背景に売り物が出た様です。依然として短期は弱気基調と考えます。下値を探る展開か?又、ガソリンの生産量が890万バレルから920万バレルに増えた事も相場を圧迫した様です。市場関係者ではファンダメンタルズやニュース等は弱気ではないとの事。需要は落ち込んではいないとの事から大きく下げる事は無いであろう。との声も出ている様です。ただ、70$を下割れて来ており、短期の地合いの弱さは感じられます。売りポジションは継続とし、短期は戻りを売っていく局面です。長期相場は、ドライブシーズンを控えている事から強気と考えます。本日発表のEIAの在庫統計は、原油10万バレル減。ガソリン130万バレル減、うち改質ガソリン20万バレル減。ディスティレート10万バレル減、うちヒーティングオイル30万バレル増。
・シカゴコーンは反発。一旦前日からマイナス圏に沈むのの、小麦相場の上昇に連れ高となった様です。目先は小麦相場の動向に注視しつつ対応です。
・NY砂糖は4営業日続落。業者筋の買いに上昇するものの、投機的なファンド筋の売り物に下落した様です。又、NY原油の下落や貴金属相場の
高値からの急落を背景に他商品の連れ安となった様です。終値で17¢を下割れた事から地合いの弱さが感じられます。売りポジションは継続で対応と考えます。底値の確認は取れていない様です。明日のNYで17¢を再度戻して来るかがPointです。
・NYコーヒーは反落。他商品の下落に連れ安となった様です。業者筋の買いが入るものの、ファンド中心の売りものに、ジリジリと値を下げた様です。依然としてPointは7月限が100¢を維持できるか?NYの21日の納会にも注視していきたいところです。
井藤
5月18日(木) 0:00
・東京金はまちまち。NY高や時間外の切り返しにより、安値から押し目買いが入った様です。本日、2492円とほぼ1/3押しの水準です。ただ、円高基調に上値は抑えられた様です。現在、NY通常取引に入り上値は切り下げられている様です。今週は見極め局面とし、修正完了待ちの買い場探しとします。本日終値で700$を維持できるかが一つのPointでしょうか。
・エネルギーは小反発。時間外の切り返しにより、小反落に留まったようですが、本日の在庫統計も控えている事から方向感を探る展開となった様です。長期相場はドライブシーズンにより強気と考えますが、短期は戻りを売っていく局面です。
・東京コーンは反発。時間外の上昇を背景に上昇した様です。シカゴ小麦相場の上昇がコーンの上昇に後押しをかけている様です。小麦相場の動向にも注視していくところです。
・粗糖は続落。NY安や昨日のSTOP安の流れを引き継ぎ、軟調に推移した様です。NY市場で17¢を維持できるかでしょう。東京市場では底値確認は取れていない状態です。売りポジションは継続と考えます。底値の確認待ちです。
・アラビカコーヒーは小反発。NY市場の上昇を背景にここ最近の下落に対し、買戻し中心に値を戻した様です。テクニカル的な戻りも考えられる水準ですがNY市場で7月限が100¢を維持できるかがPointです。来週の木曜21日に期近の納会も控えておりますので注視する局面です。
井藤
5月17日(水) 5:00
・NY金は反発。昨日の急落に対する反動の戻しが入った様です。又、投機筋の押し目買いも入った様です。安寄り後はユーロが強含んだ事なども上昇要因となりました。ただ、本日の戻しで修正完了とは判断出来ないでしょう。見極め局面です。
・エネルギーは小反発。今週の在庫統計を控え方向感を探る展開だった様です。買戻し等で70$後半まで上昇しますが、再度叩かれ、引けにかけて上昇幅を削った様です。在庫統計の事前予想は、原油30万バレル減、ガソリン180万バレル増との事で、上昇後は上値を抑えられた様です。本格的なドライブシーズンが近付く中、長期相場は強いものと考えますが、短期は材料的にも買い材料は貧しく、戻りを売っていく局面でしょう。
・コーンは小反落。小麦相場の上昇を眺め、安値から巻き返しが入った様です。天候相場の中、相場は安定感を失っている様です。依然として、ポジションは控えて対応です。
・NY砂糖は続落。ファンド中心に売り物が出て下落した様です。一旦は17¢を下割れした様ですが、終値でかろうじて17¢を維持。NYが17¢を維持してきますと、戻りも考えられますが、現状として下値は出し切れていない様です。売りポジションは継続し、底値を確認してからの対応でしょう。
・NYコーヒーは小反発。ここ最近の下落に対し、値頃感によりファンドの買いにより上昇。ただ、本格的な買いではないので上昇幅は限定的だった様です。テクニカル的にも戻りが入りそうです。底値を確認する局面です。
井藤
5月17日(水) 0:00
・東京貴金属はSTOP安。昨日のNY急落を受け寄付きからSTOP安と張り付き状態でした。現在NY市場では昨日の下げに対する戻りが出ている様です。ただ、Pointは戻りが入った場合にそこで再度叩かれるかどうかでしょう。昨日の下げに対し、ある程度の上昇がなければ修正完了とはいかないでしょう。じっくり見極め買い場を待つ局面です。
・エネルギーは急落。NYの下落を背景に売り物中心となり、原油は1200円安。ガソリンはSTOP安。灯油は通常の値幅よりの下落し2070安。イラン外相がテヘラン在住の英仏独大使を呼び、核開発の停止、中止を拒否した様です。再度イラン問題が材料視されるか否かがPointでしょう。現状としては、短期は戻りを売っていく局面です。
・コーンはまちまち。他商品の下落により、上値は抑えられた様です。現在シカゴ相場は軟調に推移しており、一気に上値トライとはいかない状態でしょう。ポジションは控えるように。
・粗糖はSTOP安。昨日のNYの下落に加え、他商品の急落を背景に売り物が先行した様です。依然として、底値は出し切れていない様です。テクニカル的にも46000円前半、直近の安値が下値の目安となりそうです。売りポジションは継続と考えます。
・アラビカコーヒーは急落。昨日のNY市場の下落を背景に売り物が先行。テクニカル的な戻りも考えられる水準になって来ておりますが、直近の安値20680円を下割れた事により短期相場の地合いの弱さも見受けられます。依然として長期相場は強いものと考えますが、NY市場で7月限が100¢を維持できるかでしょうか!
井藤
5月16日(火) 5:00
・NY金は続落。時間外で急落に転じ、ロンドン市場でも利食い売りが膨み、NYの通常取引後も時間外・ロンドンの急落を引き次ぎ、12日に732$と26年ぶりの高値を更新した後のファンド筋の利食い売りや原油相場の急落も圧迫要因となった様です。ここ最近の急激な上昇に対し、修正局面入りした様です。ポジションは縮小し、修正を見極めたいところです。ただ、大勢は上向きですので、短期の売りは禁物。修正完了を待ち、ポジションは縮小し資金を厚くし、じっくり買い場探しに徹していく局面です。銀・白金も同様に急落。修正局面入りと考えます。昨日発表のJ・マッセィ社によると、06年の自動車触媒用需要は引き続き拡大。宝石需要も順調に推移すると予想し、白金の下値は1025$前後と予測。今回は上値は予想しておらず、高値は予測がつかない展開なのか?気になる点です。
・エネルギーは続落。先週末にIEAが世界の原油需要予測を下方修正した流れを引き継ぎ急落し、先週の在庫統計によるガソリンの在庫増も相場を圧迫している様です。現在の買い材料では相場を下支えするには材料不足と見受けられます。売りポジションは継続の中、短期は戻りを売っていく局面でしょう。
・コーンは小反発。先週の流れを引き続き小反発で引けました。ただ、貴金属・エネルギーの急落を背景にマイナス圏に沈む局面も有りましたが、引けにかけて上昇した様です。本日は、昨日のSTOP高の流れを引き継ぐか?それとも他商品の下落に上値を抑えられるか?といったところでしょうか。現状としてはポジションは控え、商品全体流れが落ち着くまでは慎重に。
・NY砂糖は続落。商品全体の下落を眺め連れや安となり、ファンド筋の手仕舞い売りに相場は圧迫された様です。NYは三角保合い継続の中、方向感が出ない状態です。東京粗糖の下値支持は46000円前半です。現在は見極め局面です。
・NYコーヒーは続落。投機筋の売りに値を削り、5ヶ月振りの安値で引けました。又、商品全体の下落を眺め、下落基調を強めた様です。短期は下落基調を示しておりますが、目先は100¢を維持できるかでしょうか!夜中に記載しましたが、長期は強いものと考えますので、買い方は踏ん張りどころと考えます。
井藤
5月16日(火) 0:00
・本日から1週間、夜勤は井藤が担当します。お気軽にお電話下さい。お待ちしております。
・東京金は小反落。NY安を背景に売られるものの、時間外の巻き返しにより安値から切り返し、小反落で引けました。ただ、東京市場終了後、時間は急落しており、貴金属全般が時間外で急落している事から踏まえますと、修正局面入りと考えます。ポジションは縮小し、買い場待ちと考えます。
・エネルギーは急落。原油・製品共にNY安に加え、時間外の下落を眺め、STOP安で引けました。NY市場でもファンドは買いポジションを縮小しており、先週の在庫統計から見ましても地合いは弱そうです。買い材料もありますが、現在の相場を下支えするにはやや材料不足と考えます。短期は戻りを売っていく局面です。
・コーンはSTOP高。先週末の需給報告により、シカゴ相場の上昇を眺めSTOP高で引けました。時間外の堅調さも相場を後押しした様です。ただ、貴金属・エネルギー共に時間外で急落している事から、他商品の相場につられますと、押しを作る展開も考えられます。ポジションは控えめに!
・粗糖は小反落。NY市場は2/3からの三角保合いが継続しており、上値抵抗を抜けても、終値で18¢を抜けて来ませんと本格的な上昇とは考えずらいでしょう。東京市場でも一目で雲を下割れており、下値支持線の46000円前半も考えられる局面です。
・コーヒーは小反落。短期は下落基調に見れますが、底値を探る展開か!長期相場は依然として強いものと考えんますが、買い方は踏ん張りどころと考えます。
井藤
5月13日(土)6:00
今日の海外市場は金が銀の急落や週末ということもあり下落し、高値達成感からポジション調整の売りが入って709.5ドルまで下げました。東京市場ではNY市場の影響を受けて下げてくると思いますが押し目買いで対応したいところです。
銀は週末ということもありファンドを中心に手仕舞い売りが入ったことで急落となり1410セントまで下げたところもありました。東京市場ではストップ安となりそうですが売りは仕掛けず買い玉を一時的に縮小して資金を守る方が良いと思います。
白金はファンドの買いにより取引開始から続伸しましたが、他の貴金属の下落や週末ということもあり値を戻しました。東京市場ではNY市場で史上最高値を更新しているということもあるので相場の流れに乗って買いと見ます。
エネルギーはIEA(国際エネルギー機関)が世界需要見通しを原油高などを理由に下方修正したこと、同日にIEAが発表した月報で2006年の世界原油需要見通しを前月の147万バレル増から125万バレル増へ引き下げたことにより反落しました。東京市場ではNY市場の影響で下げてくると思いますので夜間取引を見ながら売りで対応と見ます。
穀物は米農務省需給報告があり、コーンが2005/06年度の期末在庫が22億2600万bu、2006/07年度の生産が105億5000万bu、需要が116億4500万bu(うちエタノールは21億5000万bu)、大豆は期末在庫が5億6500万bu、2007/06年度の生産が30億8000万bu、需要が29億9900万buでした。コーンは需給報告の発表後から値を伸ばして262セントの高値をつけました。コーンはまだ作付けが終わっていない状態で週末にかけて出ている降雨予報や北西部で降霜や軽い凍結が報告されていることで作付けや成育への影響が支援要因となったようです。東京市場ではコーンは買い継続、大豆はコーンの続伸により上昇するところもありましたが、週末いうこともあり変わらずで取引が終りましたので押し目買いと見ます。
砂糖は目新しい材料も無い中週末ということもあり下落しましたが、エタノール需要増加の見通しが相場を下支えしていたようです。コーヒーはファンドの売りや急落した昨日の流れを受けて下落しました。東京市場では砂糖は押し目買い、コーヒーは短期売り方針と見ますが、今後の相場戦略に「渡辺の畑」をご覧下さい。
今日は実践相場勉強会です。今回は毎日コメントを書いている4人のコメンテーターが講師となります。開場などの詳細はコチラをクリックして下さい。飛び込みでのご参加もお待ち致しております!
来週はコンパス倶楽部の井藤が担当となります。
今週1週間お付き合い頂きましてありがとうございました。
貫洞(かんどう)
5月13日(土)0:49
今日の海外市場は金が銀の急落により現在は1.5ドル安と値を削られているようです。
銀は1500セント台になってきたこともあり利喰いなどによって現在50.5セント安と急落してきています。
白金は連日史上最高値を更新しており現在は24.4ドル高と続伸してきています。
エネルギーはIEA(国際エネルギー機関)が世界需要見通しを下方修正したことを受けて現在は0.57ドル安と下落してきています。
穀物はコーンが米穀倉地帯の北西部で降霜や軽い凍結が報告されていることからコーン生育への影響懸念も広がっていること、米農務省需給報告の発表を受けて急伸してきており現在は12.25セント高で推移しています。
大豆はコーンの急伸を受けて現在は4セント高と続伸してきています。
砂糖、コーヒーは週末ということもあり現在は砂糖が0.04セント安、コーヒーが1.75セント安と下落してきています。
貫洞(かんどう)
5月12日(金)5:30
今日の海外市場は金が新規材料がない中地政学的リスクや原油高による「資金逃避の買い」に続伸し約26年ぶりの高値をつけました。銀は金の上昇が好感されファンドの買いにより1500セントを突破しました。白金は原油高、金の上昇、ファンドの買いに支えられ史上最高値を連続で更新してきました。東京市場では貴金属は相場の流れに乗って買い継続と見ます。
エネルギーは製油所の保守点検やトラブルにより夏場のドライブシーズンを前にガソリンの供給懸念が強まりガソリン価格が続伸、原油、灯油もつれ高となりました。利喰いに値を消す場面がありましたが、ナイジェリアなどの地政学的リスクが相場を下支えしており上げ幅を縮小する程度でした。東京市場では地政学的リスクが以前相場を下支える中、ドライブシーズンを前にガソリンの供給懸念が出てきてますので買い継続と見ます。
穀物は大豆、コーンが米輸出成約高が予想を大幅に上回ったこと、原油高などの他商品高にファンドに買いにより続伸してきました。東京市場では大豆、コーンともに買いと見ます。
砂糖は「砂糖週間」の晩餐会でブラジルの砂糖きび組合代表者が再びエタノール需要の増加見通しを取り上げるスピーチを行なったこと、原油などの他商品高により上昇してきました。東京市場ではNY市場でファンドが買ってきていることもあるのでそろそろ押し目買いで対応したいところです。
コーヒーはファンドの売りにより下落しましたが、ブラジルでの収穫が6月に控えているので東京市場では売りづらい状況になってくると思いますので、今後の相場判断に「渡辺の畑」をご覧下さい。
今週末(5月13日土曜日)は実践相場勉強会を開催致します。今回は毎日コメントを書いている4人のコメンテーターが講師となります。席も若干ですがまだ空席がございますのでお気軽にご参加下さい。
コチラからお申し込みが出来ます。
お電話0120-789-915、0120-789-091からもお申し込みもお受け致しております。