9月30日(土) 6:25

おはようございます。1週間ご覧頂きましてありがとうございました。私が夜勤の時は大抵相場は荒れる展開が多い様です。来週からは日勤に戻ります。来週の夜勤担当は高瀬が担当します。

・NY金は7営業振りに反落。FRBが注目としていた、個人消費支出物価のコア指数が0.2%上昇と事前予想とほぼ一致し、ミシガン大学・シカゴ地区購買部協会がそれぞれ発表した景況感指数も上昇した事から、
ドルが堅調に推移した事により金相場は圧迫された様です。今週は、ポジション調整絡みにより、大きく値を戻した事から、利益確定の売り物が先行した形となった様です。一時は600$を割れる場面もありましたが、引けに掛けてジリジリと値を回復した様です。売り場探しは継続と考えます。短期的な買いポジションは利食いを入れておくべきでしょう。今週のコンパス倶楽部で分析致しましたのでご参照下さい。
・NY原油は小反発。今週の
在庫統計の内容から寄付き後は売られるものの、上下にブレた後、引けにかけてプラス圏に浮上し引けた様です。日本政府が米政府に対し、イランがウラン濃縮活動を継続した場合、アザデガン油田開発から撤退する可能性を声明した事から、経済制裁の可能性が浮上した様です。ただ、日本がイランからの原油輸入を停止する可能性は低いと観られ、イランが輸出削減に踏み切るリスクが懸念されている様です。強弱材料が交錯する中、短期は逆張り有効と考えます。
・NYコーヒーは小反発。3週間ぶりの高値をつけた後、
天候要因から売られた形となりました。本日のレンジから観ましても方向感が定まっていない様です。当面は様子見でしょう。今後は、コーヒー樹が開花期を迎える事からブラジルの天候に注視していきましょう。
・NY砂糖は続伸。商いの中心は
乗り換え中心となった様です。3月限は業者筋の買いが入った事から続伸した様です。10月限の最終残高は1万〜2万枚になる可能性がある様です。東京・NY共に納会はしっかりした様ですので、テクニカルでも戻り警戒と考え、売りポジションは縮小と考えます。今週のコンパス倶楽部で分析しましたのでご参照下さい。

井藤


9月30日(土) 0:30

こんばんわ。1週間あっという間に終わってしまいましたね。私は今日の朝までですが・・・

・東京金は小反発。NY市場が続伸するものの、
時間外の軟調を眺め、買い意欲が薄れた様です。円安も相場をフォローする展開となった様です。大勢の基調に変化は出ておりませんので、売り場探しは継続と思われます。
・原油は小反発。製品は小反落。
強弱の材料が交錯する形となっている事から短期はやや逆張りも視野に入れての対応と考えます。本日はNYガソ、H・オイルは納会となっております。
・アラビカコーヒーは反発。昨日のNY市場の上昇や円安を背景に買われたようです。
短期の基調に変化が出始めております。
・粗糖はSTOP高。
当限は爆騰で納会を締めくくりました。ここ最近の急落に対する戻りも視野に入れる水準です。売りポジションは縮小して対応と考えます。本日NY市場は納会となっております。

井藤


9月29日(金) 6:25

おはようございます。相変わらず相場は上下にブレた展開が続いております。振り回されず、「相場の流れに逆らわず」と考えます。

・NY金は反発。期末前の持ち高調整の買いが継続された事や、昨日600$を維持して引けた事から買い物が入った様です。OPECの生産枠削減観測から原油相場が一時反発した場面を眺め、堅調に推移した様です。
産金筋の売りに軟化する場面もありましたが、ファンド筋の買いや、インドの婚礼シーズンが近い事から宝石需要の高まりを背景に、引けにかけて再度反発した様です。本日は時間外の入り方がPointになるでしょう。
・エネルギーは小反落。OPEC主要国が価格維持のため、
10月1日からの協調減産で非公式に合意したとの報が入り、一時は64$台まで上昇しますが、昨日の在庫統計から踏まえての、平年以上の在庫水準である事から需給逼迫懸念は薄い事から、今回の上昇に対する利食い売りが入り引けにかけてマイナス圏に沈んだ形となりました。又、天然ガスの在庫も770億立方フィート増となった事も弱材料視された様です。短期テクニカルは戻りの指標も出ておりますので売りポジションは縮小しておくべきでしょう。大勢に変化は出ておりませんので、売り方の玉整理後には、再度売られるものと思われます。明日はNYガソ・Hオイルの納会日となっております。
・NYコーヒーは小反発。
強弱の材料(強材料→来週前半に見込まれている台風のべトマム上陸。弱材料→ブラジルで今週末降雨が予想)を眺め、売り買いが交錯する中、小反発で引けた様です。依然として方向感が定まっていない様ですので、当面は見極め局面と思われます。
・NY粗糖は反発。遅い段階で取引に参加した
業者筋の買いにより、反発して引けた様です。当限は乗り換え中心の商いとなった様です。29日に東京・NY共に納会を控えている事から、現在は様子見とし、納会後を見極めて行く局面でしょう。戻りも視野に入れ、売りポジションはやや縮小しての対応と考えます。

井藤


9月29日(金) 0:25

こんばんわ。夜勤も今日を入れ残り2日間となりました。相場も荒れておりますので、お気軽にお電話頂けたらと思います。

・東京金は反発。
NY高時間外の堅調円安を背景に反発して寄付き、その後は2302円まで上昇に転じましたが、大勢が戻り売り基調との事もあり、2300円を下割れて引けた様です。一目均衡表の雲の中には入ってきましたが、基準線で叩かれている様です。テクニカルでは短期の指標に変化は出てきましたが、大勢の流れに変化は出ていない事を踏まえて、戻り見極め売り場探しと思われます。
・原油はSTOP高、石油製品は急騰。昨日のNY市場の急騰を眺め、急騰に転じた様です。時間外取引も堅調に推移していた事も、強材料視されたようです。東京・NY市場共に
テクニカルでは戻りのシグナルも出ております。売り方玉調整が入るものと考えます。ただ、大勢に変化は出ておりませんので売り方の利食い後は、再度売られる展開と考えた方が良いでしょう。戻り見極めと思われます。
・アラビカコーヒーは小反落。昨日のNY市場は前日変わらずで引けた事から、
方向感が定まらず、市場内では様子見ムードとなっている様です。依然として、方向感の見定めとし様子見と考えます。
・粗糖は急落。昨日のNY市場の高値から下落した事を背景に上昇力は弱く、引けにかけて売り物が先行した様です。NY市場では戻りが一旦入りましたが、東京市場では戻りが入っていない状態です。NYに遅れ東京市場に戻りが入りるを見極めたいところです。納会も控えている事から新規ポジションは控え、
納会後を見極めて行く局面と考えます。戻りも視野に入れ売りポジションはやや縮小して対応と考えます。

井藤


9月28日(木) 6:25

おはようございます。本日はエネルギーが上下に大きくブレたため、相場から目が離せない状態でした。

・NY金は反発。
終値ベースで600$を回復してきました。時間外も原油急騰を背景に変われている様です。戻りが深く出てきそうです。ただ、大勢の流れに変化は出ていない事から、戻り見極めの売り場探しと考えます。短期買いは有効と思われますが、大勢の流れに逆らわずといったところでしょうか。
・エネルギーは急騰。在庫統計を受け、一時は60.10$まで売られるものの、OPEC加盟国の閣僚がここ最近の急落に対して協議しているとの報が入ると、
生産枠縮小に動くのではとの憶測が広がり、相場は一気に反転し急騰に転じた様です。テクニカルでも短期の指標に変化が出始めておりますので、戻りが出て来そうです。本日発表されたEIAによる在庫統計は、原油10万バレル減(3億2480万バレル)。ガソリン630万バレル増(2億1390万バレル)、うち改質ガソリン10万バレル減(300万バレル)。ディスティレート260万バレル増(1億5130万バレル)、うちヒーティングオイル210万バレル増(6340万バレル)。
・NYコーヒーは変わらず。ファンド・投機・地場筋の売り買いが交錯していた様です。
長期ファンド筋の売りに下落した後、短期ファンド筋の買いが入り、マイナス圏から値を回復した様です。NY市場では売り買いが交錯されている事から、様子見ムードは変わらない様です。見極めが必要でしょう。
・NY砂糖は、当限は納会を控える中、続伸して寄り付くものの、高値からは乗り換え中心の商いにより、小反落。3月限は投機筋・業者筋の買いに小幅続伸して引けた様です。市場内では、
再度売り込まれる公算が大きいと見ている様です。戻り見極めの売り場探しと考え、戻り売りは継続と考えます。

井藤


9月28日(木) 0:25

こんばんわ。紅葉の時期が近づいておりますが、紅葉を見に行くご予定は皆様はありますか?相場も荒れている事から、自然の豊かさに触れ、気分転換も必要でしょう。

・東京金は反発。時間外の
NY高・円安に加え、時間外の堅調を眺め上伸して寄付き、反発して引けました。関門は600$を終値ベースで取れるかでしょうか。ここ最近の下落に対する戻りの範疇と思われ、テクニカルでも買い転換のシグナルが出ておりませんので、売り場探しと考えます。一目均衡表の雲の下限・基準線が関門と考えます。
・原油・灯油は小反発。ガソリンは小反落。
時間外の堅調を眺め、朝方は上伸しますが、明日に在庫統計を控えている事から市場では様子見ムードとなり、上昇幅を削る展開となった様です。戻りが入るか?再度叩かれるか?見極めて行く局面でしょう。在庫統計の事前予想は、原油170万バレル減少。ガソリン50万バレル増。ディスティレート230万バレル増。冬場に向け、灯油を精製するわけですから、原油の在庫減は当然であり、問題は製品の在庫の増加数値と在庫水準と考えられます。本日の在庫統計から60$を維持出来るかによって判断していく局面と思われます。
・アラビカコーヒーは小反発。
海外高・円安・他商品の反発を眺め買われますが、材料に乏しい中、相場には力強さは見受けられない状態です。海外市場でも勢いがあるか見極めムードが出ている事から、当面は様子見といったところでしょうか。
・粗糖は小反落。前場1節の出来高から観ますと、昨日のSTOPで入らなかった売り物が消化され、その後はNY高を眺めジリジリと値を回復した展開です。ここ最近の下落から、市場内でも売り方の買い戻しは入るものの、
新規買いには警戒がある様です。ここ最近の急落から踏まえても戻りは想定されますので、売り場待ちとし戻り売り継続と考えます。

井藤


9月27日(水) 6:00

おはようございます。本日も昨日と同様天気は悪そうですね。傘をお忘れずに!

・NY金は小幅続伸。高値599.5$まで上伸しますが、夜に記載しましたが、
600$が関門となっている様です。本日円安となっている為、東京市場ではプラス圏で寄り付くものと考えますが、買い転換と判断するには早いものと考えます。テクニカルでは戻り売り継続となっている事から踏まえて、売り場探しと考え、慎重に戻りを見極める局面と考えます。
・エネルギーは反落。上下に大きくブレる値動きとなり、最終的にはマイナス圏で引けた形となりました。OPECのダウコル議長の発言『12月のOPEC総会で、原産に踏み切るかの質問に対し、
価格を安定させるために何かをする必要がある』との事から、市場では生産枠の削減の観測が台頭しているため、プラス圏に上昇する場面もありましたが、明日に発表される在庫統計を見通して、現在の在庫水準の堅調さを眺め、再度売られた形となりまし。明日の在庫統計を待ち、戻り完了か見極めて行く局面です。時間外の入り方にも要注意と考えます。
・NYコーヒーは小反発。
投機筋の買いに上昇に転じますが、引けにかけてじりじり値を下げる展開となりました。ファンド筋による新規買いも入った可能性も考えられすが、市場では相場に勢いがあるかを見極めている様です。基調が変化するか見極め局面が続きそうです。
・NY砂糖は反発。ここ数日の急落に対する
反動の戻りが入った様です。業者筋・消費筋の買いに寄付きから値を回復したものの、1年1ヶ月ぶりの安値を出した砂糖相場は海外市場でも直近の地合いは引き続き弱いものと見ている様です。需要面では供給過剰に加え、現在の原油相場の軟化によるブラジルのエタノールの製造向けのサトウキビ利用を増やす観測が後退している事から、需要面でも圧迫材料が引き続き継続されており、買い材料は乏しい様です。戻り売りで対応と考えます。

井藤


9月27日(水) 0:45

こんばんわ。最近は涼しくなって来たようです。季節の変わり目ですので体調にはくれぐれもお気を付け下さい。

・東京金は小反発。昨日の
NY高や時間外の堅調を眺め、寄付きから買われるものの、白金相場の軟調・石油製品の伸び悩みを眺め、高値から値を削る展開となった様です。この事から踏まえても現在の金相場に力強さは感じられず戻りは叩かれる傾向が継続したいる事と思われます。戻り売り継続と考え、戻りを視野に入れての売り場探し考えます。現在NY市場では高値で599.5$まで上昇した後に前日とほぼ動値まで戻っている事から600$が関門となっている様です。本日、欧州金協定の第2年度が終了する事も注視していきましょう。
・東京原油はNY高を背景に堅調に推移するものの、上値を切り下げ引けた様です。製品は前場の流れから一転し、後場から
売り物が加速し、高値から値を削る展開なりました。本日で戻りは完了したか?NY市場の動向で見極めていくところでしょう。ただ、依然として相場は売り方の手の中にあるものと思われます。
・アラビカコーヒーは反発。昨日のNY市場の反発を眺め、新規買いや売り方の手仕舞いが出た様です。依然として、
戻り売りか?買い転換か慎重に見極めて行く局面と考えます。
・粗糖は3日連続STOP安。昨日のNY市場での急落で
10¢を下割れている事から売り物が加速しSTOP安で引け、売り物は2926枚残った形となりました。3日間で4500円の下げが入ったため、戻りも視野に入れての対応と考えます。戻り売りで対応と考えます。

井藤


9月26日(火) 6:15

おはようございます。本日のNY市場は大きく上下したため相場から目が離せず、また、お問い合わせのお電話も多く、忙しい1日となりました。エネルギー・金は上下にブレ、砂糖は安値を更に切り下げてきました。東京市場でも海外の流れを反映してくるものと思われます。

・東京金は小反発。昨日の
NY高や時間外の堅調を眺め、寄付きから買われるものの、白金相場の軟調・石油製品の伸び悩みを眺め、高値から値を削る展開となった様です。この事から踏まえても現在の金相場に力強さは感じられず戻りは叩かれる傾向が継続したいる事と思われます。戻り売り継続と考え、売り場探し考えます。現在NY市場では高値で599.5$まで上昇した後に前日とほぼ動値まで戻っている事から600$が関門となっている様です。本日、欧州金協定の第2年度が終了する事も注視していきましょう。
・東京原油はNY高を背景に堅調に推移するものの、上値を切り下げ引けた様です。製品は前場の流れから一転し、後場から
売り物が加速し、高値から値を削る展開なりました。本日で戻りは完了したか?NY市場の動向で見極めていくところでしょう。ただ、依然として相場は売り方の手の中にあるものと思われます。
・アラビカコーヒーは反発。昨日のNY市場の反発を眺め、新規買いや売り方の手仕舞いが出た様です。依然として、
戻り売りか?買い転換か慎重に見極めて行く局面と考えます。
・粗糖は3日連続STOP安。昨日のNY市場での急落で
10¢を下割れている事から売り物が加速しSTOP安で引け、売り物は2926枚残った形となりました。3日間で4500円の下げが入ったため、戻りも視野に入れての対応と考えます。戻り売りで対応と考えます。

井藤


9月26日(火) 0:00

こんばんわ。今週から1週間、井藤が夜勤を担当致します。相場も大きく荒れておりますので、お気軽にお電話頂けたらと思います。よろしくお願い致します。

・東京金は小反発。先週末のNY市場の高騰を眺め小反発し、ほぼ高値引けとなりましたが、上昇力はなく、
売り方主導の相場となっている様です。買い戻しが中心となり値を戻す形で、再度売り方が売ってくる展開が続き依然として底固めは出来ていない状態です。売りポジションは継続と考えます。値頃感での買いは禁物でしょう。
・エネルギーは急落。先週のNY安に加え、
時間外の軟調を眺め、売り物が先行した形です。相場は依然として売り方の手の中にあるものと思われます。夏場のガソリン需要・ハリケーンの期待・イラン情勢などといった買い材料を期待した大衆筋の買いポジションの投げは出尽くしていない状態ですので、下値はまだ出し切っていないものと思われます。売りポジションは継続と考えます。下値目標は下村週報をご参照下さい。
・アラビカコーヒーは小反発。
材料に乏しい状態が続いており、テクニカル面では、戻り売り継続か?買い転換か見極めていく局面ですが、やや戻り売り基調が優勢でしょうか。
・東京粗糖は続落。2日連続STOP安と
戻りは終了した形となり、直近の安値を本日下割れてきました。当限は、納会を目前とする中、場違いの玉整理による急落となり、テクニカル的な自立反発反発から相場は、再度下値を更新する展開の様です。売りポジションは継続と考えます。値頃感での買いは禁物。

現在、
商品全体が売りムードの様です。買いは底値確認が取れるまでは、控えておくべきでしょう。戻りは叩かれる傾向が強く、商品全体が売り方の手の中にあるものと考えます。

井藤


9月23日(土)6:05

 おはようございます。
 今日は台風14号が接近していることもあり天気がぐずついています。父島や小笠原諸島、海岸付近へ行かれる方は風や波などに注意してください…

 今日の海外市場はエネルギーが米国で夏場のドライブシーズンが終わって
ガソリンの在庫が増加していること、灯油も在庫が7年ぶりの在庫水準にあることで石油製品が急落したこと、また核開発問題でイランが強硬姿勢を軟化させていることで原油も急落しました。東京市場ではこのまま売り継続と見ます。
 貴金属はドル安や海外での旺盛な現物需要から投機筋や安値拾いの買いが集まり続伸しました。東京市場では原油安、円高から上げ幅は縮小されると思いますので
戻り売りで対応と見ます。
 コーヒーは生産者の売りで一時マイナス圏まで値を戻してきましたが、ロンドンの上昇も買い材料にファンドの買いが入り105セント付近まで値を戻してきました。東京市場では
ここで下げ止まるかどうか押し目買いを仕掛けたいところですが、テクニカルがまだ弱い感じがしますので戻り売りで対応と見ます。
 砂糖は原油の下落、ファンドの売り、納会を一週間後に控えて乗換えが進んいることから
年初来安値をつけました。
 コーンは原油安や前日に1ヶ月以上前の水準まで上がったことから一服感が出て下落しました。東京市場ではチャートの一目均衡表の雲の上限19400円を上抜いてくればそろそろ
買いの仕掛け時と思いますが、目先は戻り売りで対応と見ます。
 大豆は昨日急騰したこと、原油安から下落しました。東京市場では国内、海外共にテクニカルが弱いことから
売りで対応と見ます。

 今週1週間ありがとうございました。
 来週はコンパス倶楽部の
井藤が夜勤を担当致します。
 週末はゆっくり休んで疲れをとってください。
 

                                            貫洞(かんどう)


9月23日(土)1:00

 こんばんは、今週1週間お仕事お疲れ様でした。
 昨日関東で紅葉の早いところをご紹介しましたが、関東の他にも早いところをご紹介します。北海道では
層雲峡が見ごろを迎えてきており、今月下旬からは定山渓屈斜路湖(くっしゃろこ)、青森では八甲田山、宮城では栗駒山蔵王エコーライン、長野では上高地志賀高原高峰高原が見ごろを迎えてくるようです。

 現在の海外市場は為替がFOMC(米連邦公開市場委員会)の声明が予想以上との見方が広がったこと、フィラデルフィア連銀が発表した9月の地区製造業景況指数が大幅に悪化していたことで
米国の金融政策が早期に緩和するのではとの思惑が浮上し、116円40銭の円高ドル安で推移しています。
 エネルギーは
石油製品の在庫が潤沢なことに加え週末の利喰いにより下落してきています。
 貴金属は週末の利喰いやドル安の影響で上昇してきています。
 穀物は昨日の上昇の反動からか現在下落してきています。
 コーヒーはテクニカル面の弱さから現在下落しています。
 砂糖はチャートで
9月1日の安値11.26セントを割り込んだことから売りが加速し急落しているように見えます。現在は0.96セント安で推移しています。

 これからは
10月、11月に3連休がありますのでこの他にも見ごろを迎えるところが出てきますのでこの機会に相場の疲れを癒すのも良いのでは…
                                            貫洞(かんどう)


9月22日(金)5:55

 おはようございます。よく眠れましたか?
 今日の天気は昨日と変わらないようです。

 今日の海外市場はエネルギーが売られ過ぎ感やテクニカル面から買いが入り上昇してきました。東京市場でも売られ過ぎ感はあると思うので一時的な戻りはあると思いますが週末ということもあるので戻り売りで対応と見ます。
 貴金属は後半からドル安や原油高の影響を受け値を戻してきました。東京市場では週末ということもあるので利喰いが入ってくると思いますが、為替が円高ドル安での推移となっているので戻り売りで対応と見ます。
 コーヒーは
ブラジルで雨が降っているとのニュースにより一時値を下げていましたが、ロブスタがファンドの買いにより上昇したことを受け後半は値を戻してきました。東京市場ではブラジルの産地で今週末にかけて恵みの雨が降ると予想されていることから戻り売りで対応と見ます。
 砂糖はファンド筋や投機筋が売りを出したこと、来週の納会を控えて市場参加者が手仕舞ってきていることから下落しました。東京市場ではNY市場で0.56セント安いことからストップ安近くまで下がると思いますので売り継続と見ます。
 コーンは
米輸出成約高が市場で見込んでいた以上に好調だったこと、米穀倉地帯の天候の影響により上昇しました。東京市場ではテクニカルに買いの示唆が出始めてきていますが戻り売りで対応と見ます。
 大豆は
米輸出成約高が底堅い需要を裏付けたことからファンドの買いが入り上昇しました。東京市場ではテクニカルがまだ弱いところがありますので戻り売りで対応と見ます。

 今週も今日で最後ですが、気を抜かずに気をつけてお仕事頑張ってください。

                                            貫洞(かんどう)


9月22日(金)0:55

 こんばんは、お仕事お疲れ様でした。
 今年も少しずつですが
紅葉の時期が近づいて来ましたね。時期的には関東だとそろそろ群馬県の水上にある照葉峡(てりはきょう)栃木県の日光にある戦場ヶ原から色付いてくるのではないでしょうか。

 現在の海外市場は為替がFOMC(米連邦公開市場委員会)への失望感から円高ドル安の116円後半で推移しいます。
 エネルギーは2日間の急落の反動で小幅ですが反発しているようです。
 貴金属はドル高、原油の上昇の影響を受けずにテクニカルの悪さからか現在下落しています。
 穀物はコーヒー、砂糖が続落。大豆、コーンは収穫作業が始っている中
今週後半、中西部全域でぐずついた天気が続く見通しから収穫作業に影響が出ること、米農務省発表の週間輸出成約高でコーンの輸出成約高が102万9800トンで前週から54%増加、市場予想上限を超えたこと、大豆の輸出成約高は76万2000トンで、前週から3%多く、市場予想の上限寄りであったことから現在コーンが4.00セント高、大豆が8.75セント高で推移しています。

                                            貫洞(かんどう)


9月20日(水)5:50

 今日午前1時から5時くらいまでサーバーメンテナンスの為ホームページが見れなくなるということがありました。この場をかりてお詫び致します。現在は通常通りご覧になることができます。

 今日の海外市場はエネルギーがEIAの週間在庫統計で
石油製品の在庫増、国連でブッシュ大統領が演説でイランによる核の平和利用を容認する姿勢を示したことから濃縮活動をめぐる緊張が後退しつつあることが材料となり続落したようです。東京市場では昨日ストップ安が3限月以上つきましたので、今日から値幅制限が原油は1800円、ガソリンと灯油が2700円になります。昨日の分を考えると今日もストップ安に近い動きになると思いますが、NYで安値が60ドルを割れていることもありますので売りで対応と見ます。
 貴金属はFOMCの結果待ちということもあり持ち高調整の動きが目立っていたようです。東京市場では
FOMCが市場の予想通り金利据え置きとの結果でしたので影響はないと思いますが、エネルギーが下落していることもありますので貴金属は売りで対応と見ます。

 砂糖は来週末に納会が控えていることから乗り換え絡みの取引に下落しました。東京市場では2006〜07年度産の供給が潤沢なことから次第に下落してくると思いますので、目先は戻り売りで対応と見ます。
 コーヒーはブラジル産地の方で雨との予報から開花期が近づいてきていることもあり下落しました。東京市場ではブラジル産地で開花期が近づいていることから保ち合いになってくると思いますが戻り売りで対応と見ます。
 穀物は米主要生産地で気温低下と降雨による影響懸念が出ているが引き続き下支え要因となって上昇しました。東京市場ではコーンは保ち合い商状が続くとおもいますので様子見、大豆は戻り売りで対応ではないかと思います。
 大豆、コーン、砂糖、コーヒーのこれからなど詳しくは『渡辺の畑』をご参照下さい。今週末には週間展望のパスワードを変更いたしますのでご希望の方はコチラからお申し込みが出来ます。

                                            貫洞(かんどう)
 


9月21日(木)0:50

 
現在の海外市場はエネルギーがEIA(米エネルギー情報局)の週間在庫統計の発表で製品が予想以上に増加したことを受けて下落しています。原油の在庫は減少しましたが以前平年以上の水準を維持していることも支援要因となっているようです。
EIAの在庫統計の発表は次の通りでした。

原油 3億2490万バレル 前週比280万バレル減
ガソリン 2億0760万バレル 前週比 60万バレル増
灯油 6130万バレル 前週比 60万バレル増

 為替は昨日タイで起こったクーデターはアジア通貨への影響は限定的で、自民党総裁選で安倍氏が選出されたことも織り込み済みですが、FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果待ちで様子見ムードが強まり、現在117円前半の円高ドル安で推移しています。
 貴金属は為替が117円台前半と円高ドル安で推移していることもあり、現在は金が6.6ドル高、白金が10.9ドル安での推移となっています。
 穀物は現在反発しています。昨日の下げを戻しにきているような形にも見えますが、予報で雨と低温になるとのことから熟成、収穫への影響懸念が広がり値を上げてきています。
 コーヒーは続伸。18日の安値101.00セントから切り返してきており、チャートでは一目均衡表の雲を上抜けたところで推移しています。
 砂糖は続落。9月1日の安値11.26セントから切り返してきており、徐々にテクニカルが強くなってきていることから買いが入ってきていると思います。

                                            貫洞(かんどう)


9月20日(水)5:50

 今日の海外市場は引けにかけて貴金属、エネルギーが反落しました。
 金は原油の下落でインフレ懸念が後退しFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に原油価格の底打ちを待つ姿勢、600ドル台に回復できなかったことから
売りが優勢となり反落しました。東京市場ではエネルギーが反落していることもあり朝から売りが優勢になると思いますが、タイで軍がクーデターが起こしタイのタクシン首相が非常事態宣言を出したとのニュースが流れてますので売り手は利喰いのところでは…
 白金は他の貴金属や原油に影響され反落しましたが、東京市場ではテクニカルの悪さやエネルギーの下落から反落してくると思いますので売りで対応と見ます。
 エネルギーは
OPEC(石油輸出国機構)のダウコル議長が相場の短期的下落だけで原油生産枠を変更することはないとの発言から供給過剰感が強まり下落しました。東京市場ではNY市場で2.14ドル下落してきていますのでストップ安をつけてくると思いますが売りを外すのにはちょうど良いところになるのでは…
 コーヒーはテクニカル面では弱気の中安値圏で思惑筋とばいせん筋が買いを昨日と今日と仕掛けてきたことにより1.15セント高で終了しました。東京市場では他商品安から上げ幅は小さいと思いますが
戻り売りか押し目買いかを見極めるところになると思います。
 穀物は天候懸念が相場を下支えしているものの、米クロップレポートの内容が良かったことから大豆は弱気に推移し、コーンは利喰いにより下落しました。東京市場では他商品安の影響があると思いますので、コーンは様子見、大豆は戻り売りで対応と見ます。

                                            貫洞(かんどう)


9月20日(水)0:53

 現在の海外市場は原油が
メキシコ湾にある英石油大手BPの石油生産施設が技術的な問題の影響で操業開始を延期したことにより供給不安が広がって続伸しています。
 為替は
20日のFOMCを控え、声明文で金融当局の姿勢を見極めたいとの思惑から117円前半の円高ドル安で推移しています。
 貴金属は現在下落していますが、
原油の続伸やドル安に影響され買いの動きも出てきています。
 穀物は大豆が1.75セント安、コーンが0.75セント高で天候の懸念を材料に推移しています。
 砂糖は特に材料がない中で0.01セント安で推移しています。
 コーヒーは続伸。現在は1.40セント高で推移してます。
                                            貫洞(かんどう)


9月19日(火)6:00

 今日の海外市場は原油が昨年のハリケーンで大破したメキシコ湾にある石油生産施設の操業開始を延期するとの発表を材料にファンドを中心に買い戻しが入り続伸しました。東京市場ではそろそろ底固めをしてくるのではないかと思いますので押し目買いで対応と見ます。製品はNYで高かったことや原油の影響により朝から上昇してくると思いますが試し買いを仕込んでみたいところです。
 金は原油の続伸していること、後半為替がドル高に推移したことから買い戻しが集まり上伸しました。前日と合算すると6.8ドル高になり、東京市場では底固めをしてくると思いますが試し買いを仕込んで様子をみたいところです。
 白金は原油の続伸や金が上昇していることから引けにかけて値を戻してきました。東京市場では戻り売りのところと見ます。
 穀物は大豆、コーンがテクニカルからファンドの買いや米主要生産地での気温低下による作柄への影響懸念を材料に上昇してきました。東京市場では戻り売りで対応と見ます。
 コーヒーはロンドン市場でロブスタの価格が急落したことを受けて下落しました。東京市場では押し目買いで対応と見ます。
 砂糖は生産者の売りにより下落しました。東京市場では2日分を合算すると0.20セント高なので底固めをしてくるのではないかと思いますので押し目買いで対応と見ます。

                                            貫洞(かんどう)


9月19日(火)0:10

 今週1週間貫洞(かんどう)が夜勤の担当を致しますので宜しくお願い致します。
 この3連休は皆さんゆっくり休まれましたか?

 為替は先週末シンガポールで行われたG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)の声明で、最近の円安・ユーロ高が急ピッチに進行していた事の問題に対して言及がなかったことから海外で円売りが強まり、現在も流れを引き継いで118.08円で推移しています。
 エネルギーは原油が潤沢な在庫水準に押されて下落してきたことから買い戻しが入ってきているようです。前日と合算すると+0.41ドルで推移しています。
 貴金属は金と銀が反発、白金が下落してきており前日と合算して金が+1.2ドル、銀が+5セントでの推移となっており、白金は-18ドルで推移しています。
 穀物は大豆、コーン共に続伸してきており、前日と合算すると大豆が9セント、コーンが+8.75セントで推移しています。
 コーヒーは続落していますが小幅で推移しており前日を合算すると-1.60セントです。
 砂糖は現在変わらずで推移していますので前日の+0.28セントが合算した数字になります。

                                            貫洞(かんどう)


9月16日(土)6:30
おはようございます。3連休ですね。相場を忘れ休みを楽しんでください。また来週も大相場となりそうです。

貴金属は続落しました。週末のG7の動きで火曜日どう出るか予想は困難です。貴金属は今更売りも恐いです。

原油週末の利食いから反発しました。下村週報を読むと下げ止まりもありかなと思います。原油の動きは貴金属の動きでもあります。第3道場でも分析しました。

砂糖は限月乗り換えと投機買いで高値引けしました。東京粗糖は来週も続伸の予感がします。半値戻しもありえるかもしれません。


1週間有難うございました。
                           松村


9月16日(土)00:30
こんばんは今週は大変な1週間でしたね。
松本被告が死刑確定しました。10年と裁判に時間がかかりすぎです。未だに信者がいることが一番の疑問です。

貴金属は続落しています。金は580ドルを割り込む場面もありました。週末の利食いはなさそうです。

原油続落です。オイルマネーがハイテク株に流れました。金には流れないのでしょうか?
ダウ・ナスダック共に好調です。60ドル割れもありそうです。来週も売りです。

          松村


9月15日(金)6:30
おはようございます。

貴金属は続落しました。EIAの天然ガスの在庫の増加をきっかけに崩落しました。材料は何でもよっかったような感じです今日は週末の利食いが入ると思います。S安張り付きはないと思います。

原油反落しました。ナイジェリアの石油関連施設で3日間のストを行っていましたがストを中断し積み出しを再開したことが売り材料となりました。まだ下がりそうです。

大豆は続伸しました。テクニカルからの買いが入りました。国内はオイル・貴金属に引っ張られる可能性があるので、あまり高くないかもしれません。

                      松村


9月15日(金)00:30

こんばんは。昨日はMIXI(ミクシイ)が上場され話題となりました。ミクシイとはお友達に紹介された方のみ、入れるサイトです。当初第3道場はミクシイで活動しようと考えていましたが、先物の板が薄いのでやめました。先物の特性を考えると2ちゃんねるのほうがあっていると思いましたが、下品すぎるので流石に無理でした。面白い事を書くのは難しいです。明日からは、近所の写真とかを載せようと思います。

貴金属は現在金だけ安いです。銀白金はプラス圏にいますが流れは弱いようです。

原油 若干のマイナスです。原油相場が株や金を引っ張っています。ナスダックが原油安で好調です。5月の高値を抜く勢いです。
                                   松村


9月14日(木)6:40
おはようございます。雨がやむ気配が有りません。

金銀共に陽線引けしました。金は昨日S安と下げ過ぎました。自立反発も含めだいぶ高いと思います。日計りのチャンスと考えると後場下がる可能性があります

原油は予想以上の在庫減となりました。8日ぶりの陽線となります。自立反発も含め今日は高いと思います。
金と同様に日計りに注意です。

大豆は反発しました。売りの過剰感から戻しが入りました。国内も一反の底打ちになると思います。戻り売りの明日まで様子見ても遅くは無いと思います。


9月14日(木)00:40

こんばんわ。まだ雨が降ってます。

金はまた続落しています。550ドルまで下がると分析しました第3道場のブログを参考にして下さい。見方が分からない方は、電話してください。

原油は多少プラス圏です。今日も続落すると8日連続となり記録的下げ相場となります。
NY石油市場は米エネルギー情報局(EIA)の週報が発表されました。

原油3億2770万バレル(290万バレル減)
ガソリン2億0700万バレル(10万バレル増)
ディスティレート1億4460万バレル(470万バレル増)


9月13日(水)6:30

おはようございます。今日も朝から雨だと憂鬱ですね。

貴金属は続落しました。原油が65ドルを割り込んだ事で売りが入りました。白金は下がる前に引け、プラスで終わりました。ですので買いは禁物です。

原油は大幅続落しました。世界原油需要の減少見通しが発表され65ドルを割れ崩落しました。

コーン大豆は期末在庫の発表が予想平均を上回りました。
ハーベストプレッシャーが強まったことも下げ材料です。保ち合いを続けているコーンも売り対応にしても良いと思います。

                    松村


9月13日(水)0:30
こんばんは

貴金属は反発です。金は600ドル付近で留まっています。ユーロ圏では金準備は減少しました。
今のところ上げ材料は有りません。残念ですが下げトレンドを考えます。週足レベルからの分析を再度検討しなければなりません。

原油は65ドルを割りません。イラン問題収束、ドライブシーズン終了、ハリケーン来ず。と下げ材料しか有りませんが、心理的節目を割りません。65ドルを割り込むと株を含め相場の流れが大きく変わりますので、しばらく動きはないと思います。


9月12日(火) 6:15
おはようございます。また大変な1日となりそうですね。

貴金属はイランの核問題に進展があり続落材料となりました。金が589.6ドルまで下げ600ドル台まで戻しましたが597.3ドルで引けました。600ドル台で終わったら、今日の展開が全く違う形になります。夜間取引で600ドルを付けるかどうかが今日のポイントとなります

原油もイラン核問題から続落しました。65ドルを割り込む場面もありましたが押し目は買われました。底打ちの予感です。しかし全面安です。飛びつき買いは危険です。

大豆は年初来の安値を更新しました。豊作観測や貴金属 オイルの下げを嫌気したファンド売りが出されたようです。
                松村


9月12日(火)0:30

今週から夜勤担当になりました松村です。
本日も続落しております。貴金属は、金が600ドルをあっさり割り込みました。600ドルで抵抗するであろう予測は裏切られました。
シルバーも白金も止め処もなく崩落です。明日臨時増しがかかってもNYがどの様に動くか分からない為自立反発を狙う買いは禁物です。
私が以前9月1日に第3道場で分析した、ペンタゴンチャートでは、Bポイント 2200円がとりあえずの目標値です。その後Cポイント2030円付近までが目標値となります。

原油は65ドルを現在割り込んでは、おりません。心理的節目で抵抗しています。OPEC総会で原油生産枠の据え置きが決定されました。



9月9日(土)6:00

ニューヨーク貴金属は、大幅続落。
 金、銀ともに大幅続落。終値の前日比は、金の中心限月12月限は7.6ドル安、銀は40.0セント安。金12月限は、時間外取引でプラスに浮上する場面もみられたが、ユーロに対するドル高を嫌気したファンド筋の手仕舞い売りが優勢になり、7月の安値を割り込んで6月30日以来の安値に沈んだ。プラチナ系貴金属(PGM)は大幅続落。終値の前日比はプラチナが軒並み27.4ドル安。プラチナ10月限は、時間外取引で上昇したが、ドル高や金の下落が嫌気され、ファンド筋のテクニカル売りを誘って7営業日ぶりの安値に値を消した。パラジウム12月限は、時間外取引で売りが先行したあと、立会いはドル高や金の下落を嫌気した売りが逆指し売りを誘って下げが加速し、7月18日以来の安値に沈んだ。

ニューヨーク原油は、期近が大幅続落。
在庫増加を背景にしたヒーティングオイル相場の下落や、引き続き先行きの供給不安が高まるような状況ではないことなどから、一段の調整が進むこととなり、10月限は期近ベースで4月5日以来の水準へと下落した。
 石油製品は、ガソリンが急反落、ヒーティングオイルは大幅続落。ガソリン相場は、原油・ヒーティングオイルにつれ安となり、期近10月限は2月16日以来の安値圏へと値を沈めた。ヒーティングオイル相場は、週間在庫統計で予想以上に在庫が急増したことによる余波が続くこととなり、期近10月限は3月13日以来の水準へと大幅に下押された。

大豆は総じて反落、コーンはまちまち。
 大豆は反落。時間外取引で昨日の高値にとどかなかったため戻り売りが優勢になったあと、戻り歩調となって逆指し買いを誘い昨日の高値を突破したが、生産高や期末在庫の引き上げ観測から朝方の安値を下回った。コーンの12月限は堅調。時間外取引で昨日の高値を上回ったあと、戻り売りでマイナスに転落したが、時間外取引の安値が支持となって反転し、時間外取引の高値を上回った。ただ、週末を控えた手仕舞い売りで上げ幅縮小。

1週間ありがとうございました。

                                                                  天生目


9月9日(土)1:00

現在NY為替市場は1ドル=116.80円前後。
ポールソン米財務長官が強いドルを支持していると発言からドルが買われている、またアラスカの油田が操業再開される模様。
金は616.7ドル、銀1225.0セント、白金1233ドル、パラジウム331.50ドル。

G7まではドルが円が売られやすい不安定な環境、また石油市場が弱いため貴金属は下落。
                                                                  天生目


9月8日(金)6:00

ニューヨーク貴金属は、急落。
 金は大幅続落、銀は急反落。終値の前日比は、金の12月限は16.9ドル安、銀の12月限は50.50セント安。金12月限は、時間外取引でプラスに浮上したが、G7で円安について協議されるとの発言でユーロが急落、つれてドルが急伸したことが圧迫し、ファンドの手仕舞い売りが出されて急落した。原油安も圧迫要因。 プラチナ系貴金属(PGM)は下落。終値の前日比は、プラチナの10月限は、時間外取引で上昇したが、ドル高や原油安を背景に金や銀が急落したことが波及し、戻り売りが優勢の展開となった。立会いも手仕舞い売りが押し目買いを上回り、今週の安値を更新した。パラジウム12月限は、ドル高や原油安の加速で貴金属全体が急落した流れに押されたが、押し目買いで安値から持ち直した。

ニューヨーク原油は続落。
この日発表された週間在庫統計で、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が予想以上に増加したことや、全米最大のアラスカ州プルドー湾油田が来月末までにフル稼働を回復する見通しなどから、10月限は一時、期近ベースで5カ月ぶりの水準へと下落した。       
石油製品は、ガソリンが反発、ヒーティングオイルは大幅続落。ガソリン相場は、週間在庫統計発表直後に在庫増加やヒーティングオイル安などから、期近10月限が2月16日以来の水準へと値を沈めたが、すぐさま下値を買い戻された。ヒーティングオイル相場は、予想を大幅に上回る在庫増加を受け、期近10月限は3月23日以来の安値圏へと一段と下落した

大豆は総じて反発、コーンは反発。
大豆の11月限は反発。農務省発表で生産高の引き上げが予想されることや投機筋のテクニカル売りで年初来安値を更新したが、売りが途切れたあとは、コーンの戻りをはやした投機筋の買い戻しが入り、プラスに切り返した。コーンの12月限は反発。通常取引の寄り付き後に240セントの大台を割り込んだが、売りが途切れたところに投機筋の押し目買いが入って反発に転じ、買い戻しを誘って昨日の高値に接近した。 
                                                                  天生目


9月8日(金)1:00

現在NY為替市場は1ドル=116.40円前後。ミロー独財務次官が今月シンガポールで開催されるG7で円の弱さについて協議されるとの見通しを示した事に反応している模様。
よって貴金属市場は暴落中。
金は16.8ドル安、銀50セント安、白金17ドル安、パラジウム11.55ドル安。

NY石油市場は米エネルギー情報局(EIA)の週報が発表された。
米エネルギー情報局(EIA)が7日発表した9月1日までの1週間の米石油製品の在庫統計
原油3億3060万バレル(220万バレル減)
ガソリン2億0690万バレル(70万バレル増)
ディスティレート1億3990万バレル(310万バレル増)
ガソリン在庫は3週連続積み増し。市場予想ではガソリン在庫は80万バレル減少だった。
発表直後は値段に反映されていたようですが今の時点では、原油は67.36ドル0.15ドル安。ガソリンは165.00セント1.00セント高。
                                                                  天生目


9月7日(木)6:00

為替は1ドル=116.60円。発表された第2・四半期米労働生産性で単位労働コストが大幅に上方修正、非製造業景況指数が強い内容となったことを受けドル買いが強まる。

ニューヨーク貴金属は、まちまち。
 金は反落、銀は続伸。金の中心限月の12月限は5.1ドル安、銀の期近4限月は6.0セント高。金12月限は、時間外取引で昨日の高値に跳ね返されたあとは、ドル高や原油が高値から急反落したことから戻り売りが優勢になり、下値を切り下げる展開になった。
プラチナ系貴金属(PGM)はまちまち。パラジウムは軒並み4.15ドル高。プラチナ10月限は、金の下落を嫌気した売りでマイナスに落ち込んだあと、昨日立会いの安値で下げ止まって反転した。ドル高や原油安で強地合いを維持できず。


ニューヨーク原油は、期近が大幅続落。依然として新たな支援材料を欠くなか、下げすぎ感を背景にしたショートカバー(買い戻し)などの動きは限定的で、週間在庫統計の発表をあすに控えた調整場面となり、期近10月限は3月28日以来の水準へと一段と下値を切り下げた。
 石油製品は、ガソリンが続落、ヒーティングオイルは大幅続落。ガソリン相場は、米製油所の供給障害や下げすぎ感などを背景に修正高場面が続いたが、引けにかけては原油・ヒーティングオイル相場の下落に追随し、再びマイナスサイドへと転じた。ヒーティングオイル相場は、季節的な要因による在庫増加見通しなどから、期近10月限は3月28日以来の安値圏へと値を沈めた。


大豆は反落、コーンは続落。
 大豆は反落。作柄が据え置かれたことから時間外取引で買いが先行したが、買いが途切れたあとは、豊作観測を嫌気した売りで昨日立会いの安値や節目の550セントを割り込んだ。コーンは時間外取引で上昇したが、作柄改善やインフォーマ・エコノミクス社の生産高予想が高水準だったことが嫌気され、ファンドの手仕舞い売りが優勢になった。小麦安も圧迫要因となり、昨日の安値を下回った。

                                                            天生目


9月7日(木)1:00

9月6日、秋篠宮妃紀子さまが男子をご出産されました。皇室では41年ぶりの男子誕生とまずは皇位継承、皇室典範改正問題については一旦は終息でしょうか。しかし、女性、女系天皇を認めるというように改正される可能性もあるわけですから、愛子さまも天皇となられる時のための帝王学を引き続き学ばれていくのでしょう。愛子さまにしても秋篠宮妃紀子さまのお子さまにしても天皇に即位するとしても何十年も先の話ですから慌てる必要もないとも思いますが、現在においては皇太子さまと秋篠宮さまを除いて次の世代の男子唯一人ということで心配です。
また、私の勝手な想像ながら、この男子誕生で一番ほっとしているのは雅子さまではないでしょうか。


現在のNY為替市場は1ドル=116.80円と円安。
主なところで
金644.2ドル2.7ドル安、白金1279.0ドル0.5ドル安、原油68.14ドル0.45ドル安、コーン241.25セント3.00セント安、大豆554.50セント0.25セント高、コーヒーは106.00セント0.45セント安。


                                                                  天生目


9月6日(水)5:30

ニューヨーク貴金属は、軒並み上伸。
 金は急反発、銀は続伸。終値の前週末比は、金の期近2限月が14.1ドル高、中心限月の12月限は14.3ドル高。連休中のドル安や海外高の流れを引き継ぎ急伸した。銀12月限は、時間外取引でテクニカル買いが入ったが、立会いは利食い売りが出て上げ幅を縮小した。 プラチナ系貴金属(PGM)は大幅続伸。プラチナ10月限は、連休中の海外高や金の上昇をはやし、時間外取引で急伸


ニューヨーク原油は続落。
トロピカル・ストーム(熱帯性暴風雨)、「フローレンス」発生もメキシコ湾へと進む可能性が低そうななか、依然として夏の需要期終了に伴うガソリン相場の下落や、イランと西側諸国の緊張が緩和していることなどが嫌気され、ロングポジションを解消する動きなどが優勢となる。
石油製品は大幅続落。ガソリン相場は、夏の需要期が終了したことで一段の売りを浴び、ヒーティングオイル相場は、原油・ガソリンに追随するなか、期近10月限が3月29日以来の水準へ切り下がった

大豆は反発、コーンは続落。
 大豆の終値の前週末比は、期近2限月が2.75セント高、その他の限月は2.00〜3.00セント高。11月限は反発。FCストーン社の生産高予想が農務省見通しを上回ったことから時間外取引で年初来安値を更新したが、売り過剰感が広がったところに投機筋の買い戻しが入り、移動平均を上回って逆指し買いを誘い上値を切り上げた。 コーンの終値の前週末比は、期近2限月が1.50〜1.25セント安、その他の限月は2.75〜1.50セント安。12月限は続落。小麦高やFCストーン社の生産高予想が農務省見通しを下回ったことが好感され、金曜の高値を上回ったが、250セントが抜けなかったことや小麦が高値から押されたことから、マイナサイドに転落した。


                                                                  天生目


9月6日(水)1:00

現時点で米国市場は主なところで
金646.7ドル13.7ドル高、白金1278ドル23.2ドル高。原油68.37ドル0.81ドル安。コーン246.75セント1.00セント高。大豆557.5セント6.00セント高。為替は1ドル=116.00円。

貴金属市場は前日からのドル安から高いものと見られる。原油は休日明けからドライブシーズンも過ぎ、需要減退との観測から下落気味。

何にせよ、レンジ内の価格変動では面白くもなんともない動きが長かったわけですが、とりあえず脱したのでしょうか。

                                                                  天生目


9月5日(火)6:00

NY市場は休場でした。

時間外取引ですと主なところで
金636.0ドル3.4ドル高、白金1260.0ドル5.2ドル高、原油68.02ドル1.17ドル安で前日は終わっています。
為替はにほんの経済指標が堅調であるために116.10円前後と円高です。
貴金属は円高、原油は国連のイラン制裁懸念が後退しているとの観測から下落。

東京市場安そうです。
                                                                  天生目


9月5日(火)12:30

今週は天生目です。よろしくお願いします。

ライブドア前社長堀江貴文被告の初公判が東京地裁で開かれました。すっかり逮捕される前の風貌に戻っていました。スーツ!を着ていました。さすがに裁判官の心象は判決を左右しますからね。予想通り無罪を主張していますが、周りにいた関係者はみんな罪を認めているわけですよね? それらを崩す何かがあるんでしょうか?ここで素直に認めてしまうとその後の損害賠償の行方の為でしょうか(もっとも個人資産で230億円あるとかないとか、損害賠償請求額はそれ以上かも?)。何にしても短期にかなりの過密スケジュールで裁判が進みますので、毎日ニュースを振りまいてくれるでしょう。

本日、米国市場は労働感謝の日のため休場です。

為替は116.00円前後、円高。日本の4−6月期法人企業統計が市場予想を上回った事により円買いドル売りが継続。じりじりと円は水準を切り上げています。

ホリエモン、良くも悪くも時代に名を残しますね。
                                                                  天生目


9月2日(土)6:00

おはようございます。本日は海外が三連休前という事で貴金属相場と石油相場は短縮取引となっています。

本日の海外貴金属相場は短縮取引という事もあり、動きも途中で終わった様な感じで引けました。唯一金がマイナス圏で引けた以外は思いの他堅調に推移しています。ただ金のも三連休を前にポジション調整により弱かっただけではないかと見ています。夏休み最後の連休であり、この休みが終われば本格的な動きとなって行くと思います。8月までの流れ通りいくかどうかは全く分からない展開となるので週明けの相場の動向をしっかりと判断していきたいと思います。

石油関係も短縮取引であった。引けに掛けて利益確定の売りが出たようで下げ足を伸ばしてそのまま引けた。イラン問題は依然として不透明としながらも早期制裁の公算は小さいと見られている事から売られてきている。正直、同じ材料でも前日は上昇し、今日は下落と全く異なる顔を見せており、なんともやりにくい状況となってしまった。個人的な見方ですが米国では11月に中間選挙を控えており、金利は休止中となれば原油の上昇は米国経済のインフレ懸念として働いてしまう。いわば経済の悪化と判断されれば国民の支持を得るのは難しくなってしまう。それだけは避けていく必要性があるため今後は石油の上昇にはある程度、手は打ってくるのではないかと思います。少なくても11月までに高値の更新はないと見ています。

穀物相場は石油相場が下げたこともあり両銘柄ともマイナスで引けました。前日の上昇分を帳消しにする下げとなり、やはり材料がない相場だけに一方向に連続して動いていくのは難しい状況ではないか。

今週の夜勤は小山が担当させていただきました。1週間お付き合いくださいましてありがとうございました。
また、9/2は勉強会になりますので、是非参加をしてください。当日にご連絡いただいても問題ありませんので、ご一報ください。
開始は12:00からとなりまして、チャートの基礎講座も開催されます。今までよりも充実度はアップしていますのでよろしくお願い致します。

来週の夜勤は天生目が担当致します。宜しくお願い致します。
                                                                   小山


9月2日(土)0:00

こんばんは。お仕事お疲れ様です。玉音放送の行われた8月15日が終戦記念日としてよく知られていますが、実は本日9月2日は第二次世界大戦が終結した日です。日本が降伏文書に調印し、公式に降伏した日です。相場の方もこのまま一度終焉へ向ってくれればと思いますが・・・

本日の国内貴金属相場は海外高を受けて続騰しました。金に関しては保ち合いのトレンドを越えてきていないのでまだ判断は難しい局面だと思います。海外相場も5日間掛けて下げた相場が2日間で戻した形となり今晩、どの様に動いてくるかがポイントとなりそうです。白金に関しては完全に高値を試す動きとなってきました。4575円を上に抜けてきている以上は前回の4658円を再度試す動きとなってくると思います。注意すべき点は暴落前の相場は急激に出来高が増えているということです。出来高があるにも関わらず相場が上昇しなくなった時は注意してください。

石油関係は週末・海外の三連休前ということもあり売りにくい展開だったのではないかと思います。夜間取引を見ても大きな動きはなく仕掛けにくい局面はまだ続きそうだ。ただ、この時期はハリケーンの時期でもあるため明日どうなるかははっきりしていない事から期待感で変われる可能性もあるが大きな上昇には繋がりそうもない。追いかけて買っていくのだけはやめた方がよさそうだ。

穀物相場も堅調な推移となった。サプライズ的な材料が入ってこない限りはこのまま堅調な推移となっていく展開です。高くなれば売られ、安い所では買われる。この繰り返しで相場が進んでいます。言わば相場の基礎の動きではないかと思います。アラビカコーヒーが唯一の買い銘柄か。

お知らせ
お気付きの点や、ご相談等ございましたらお気軽にフリーダイヤル(0120-789-915)までお問い合わせ下さい。お待ちしております。 9/2は勉強会になりますので、是非参加をしてください。当日にご連絡いただいても問題ありませんので、ご一報ください。
開始は12:00からとなりまして、チャートの基礎講座も開催されます。今までよりも充実度はアップしていますのでよろしくお願い致します。
                                                                    小山


9月1日(金)6:00

おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。宜しくお願い致します。

本日の海外貴金属相場は前日の流れを引き継ぎ上昇して引けてきた。ただ、金・白金ともNYの通常取引が始ってからは大きな動きはなく時間外取引の流れのまま引けている事から本日の国内相場への影響は前日の上昇で既に織り込んでいる可能性があるため海外の終値ほどは上昇しないかも知れません。特に白金は高値を抜けて来ている事からこのまま上昇していけるか、それとも単に出来すぎただけかをしっかりと見極めて行くことが重要ではないか。

石油関係は国内の潤沢な在庫が嫌気され下げて始った。しかしイラン情勢が再度買い材料として働いたようで引けに掛けてプラス圏まで持ち直して引けた。当面はどっちに転ぶか分からない状況で、価格も70ドルを挟んでの狭いレンジの動きとなりそうだ。ただ、買い材料がイラン問題だけという事も個人的には引っ張りすぎているのではと見ています。時間の問題か。

穀物相場は石油相場と同様な動き方をしてプラス圏で引けた。目先の材料がなく、石油の上下運動に合わせて動いているように思えます。そんな中で唯一、コーヒーだけは堅調に推移しており一気に上昇していく可能性もあるので注目しておいてください。

それではまた今夜。お仕事気をつけていってらっしゃい。
                                                                   小山


9月1日(金)0:00

こんばんは。お仕事お疲れ様です。今日は夕方大きな地震がありました。地震で思い出されるのは阪神・淡路大震災です。また今日は関東大震災があった日でもあります。これは余談ですが次に大きな地震は関東もしくは東海に来るといわれています。仮に東京に直下型の地震が来れば取引所は機能はしないでしょう。復旧後はどの銘柄も急騰するはずです。こんな事言ってると怒られるかもしれませんがある意味チャンスかもしれませんね。今週の夜勤は小山が担当させていただいております。今夜も宜しくお願い致します。

本日の国内貴金属相場は海外高を受けて急騰した。白金は目標であった4575円を終値ベースで抜けてきた事で目先は上昇していくのではないかと見ています。出来高もそこそこある事からも信憑性は高いのではないでしょうか。また金は高値更新とは行かずに引けた。金に関しては少し頭重い展開は続きそうだが出来高が増えての上昇なのでこちらも注意が必要だ。出来すぎということも考えられるので焦りは禁物です。

石油関係は可もなく不可もなくといった感じでの動きとなった。イランの経済制裁という材料だけでは少々厳しい状況ではないか。実際、価格の動きがものがったている。積極的に買っていくには疑問が多い状況ではないか。米国の在庫はしっかりと確保できている。去年・一昨年とは明らかに状況が違うことも視野に入れて対応していく。

穀物相場も堅調な推移となった。サプライズ的な材料が入ってこない限りはこのまま堅調な推移となっていく展開です。高くなれば売られ、安い所では買われる。この繰り返しで相場が進んでいます。言わば相場の基礎の動きではないかと思います。
                                                                    小山


8月31日(木)6:00

おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させていただきます。宜しくお願い致します。

本日の海外貴金属相場は前日までとは一転、反発。どの銘柄も上昇して引けた。今週に入りずっと陰線で引けていた金も今日は反発してきた。ただ、トレンドを変えるほどの上昇にはなっていない。あくまでも5営業日連続で下がった事に対しての利食いによるものと見ている。状況・材料と上昇していくには無理がありそう。明日の高値は絶好の戻り売りポイントとなりそうだ。また白金に関しても同様の事が言えるのではないか。明日、4575円を終値ベースで越えてこれるかどうかが判断の分かれ目である。明日も頭の重い展開となりそうだ。

石油関係は週間在庫統計が発表され、原油・製品とも増加していた事から売られてスタートしたが、その後は安い所が買われる展開となり一気にプラス圏まで価格を戻して引けてきた。イランへの経済制裁による供給懸念で上昇しているとの声もあるが個人的には一時的なものとなっていく可能性の方が高いと見ています。石油関係も貴金属同様戻り売り方針でいきたい。

穀物相場も反発して引けた。石油・貴金属が反発した事で連れ高となった形ではないか。ここから積極的に買っていくにはかなりのリスクを背負っていく事が予想される。まだ仕掛け時ではないと見ています。上昇相場となれば追いかけて行っても十分に勝算はあると見ています。今は状況を見極めることに専念していくできではないか。

それではまた今夜。お仕事気をつけていってらっしゃい。
                                                                   小山


8月31日(木)0:00

こんばんは。お仕事お疲れ様です。今日はちょうど帰宅時間に雨が降りましたね。私の住んでいる厚木市も少し強めの雨が降っていました。出る頃にはやんでいましたが・・・。皆さんは濡れずに済みましたか?今日は天気予報通りでしたね。相場も予想通りに動いてくれるとありがたいのですが・・・。今週の夜勤は小山が担当させていただいております。今夜も宜しくお願い致します。

本日の国内貴金属相場は換算値よりも少し高めで寄付き、そのまま大きな動きもなく引けました。金はここ最近の動きの中で少しずつではあるが出来高も増えてきており相場の動向には信憑性もあるのではないかと見ています。逆に白金は出来高も少なく乱高下はまだまだありそうな展開です。ただ4500円台の買い玉にはなかなか利益は乗ってこないイメージがありますので買うなら4500円割れの方がいいかもしれません。

石油関係は海外が下げた割には大きな下げとなっていないように感じます。取り巻く環境は以前のように強気一辺倒には行けない事からしばらくは様子見がいいかもしれません。ポイントはNYの原油相場が70ドルを再び超えた後にどの様に動いていくかではないか。目先は何度か70ドルを試しに行く動きとなると思います。しかし、そこから再度73ドル・75ドルと上昇していくかどうかを見極めて行く必要性があるので焦りは禁物です。

穀物相場は方向性がはっきりしていない以上、仕掛けにくい展開が続いています。コーンの下げの割には大豆は下げすぎていると思います。ただ、ここからの大豆の買いには勝算は見出せないので個人的にはコーンの売りで対応していきたいと考えます。また、アラビカコーヒーも20500円を割れてくる場面もありましたがすぐに回復してきた事から目先の底と判断して、買っていきたいところです。
                                                                    小山


8月30日(水)6:00

おはようございます。今日は夕方にパラパラと雨が降るかもしれません。折りたたみの傘があれば便利かもしれませんね。お仕事頑張ってください。

本日の海外貴金属相場は前日に続きマイナス圏で引けた。原油相場が弱かった事や為替がドル高に振れた事で利食いなどが入って来た様だ。ただ、引けに掛けては少し戻してきている事からも方向性がはっきりとしていない状況は変わっていない。このまま少しずつ価格は下がっていく可能性があるので注意が必要そうだ。当面は600ドルを試しに行く流れへとなっていくのではないか。

石油関係は原油が今日も下がり約2ヶ月ぶりに70ドルを切って引けてきた。完全に買い材料がなくなったことやイランの問題も今すぐ制裁が発動するというわけではなく直接的な買い材料とは働かなかったようだ。70ドルを割れたことで心理的には買いにくい場面でもある事からもう少し価格は下げてくるかもしれません。

穀物相場は石油相場の下落には目もくれずわが道を行くといった感じで大きな動きとはならなかった。当面は価格帯の高い・安いで動きそうだ。コーヒーも始ってすぐは売られていたが後半は一転価格を戻しプラス圏で引けてきた。上昇幅は少ないものの目先はゆっくりと上がっていきそうだ。

それではまた今夜。お仕事気をつけていってらっしゃい。
                                                                   小山


8月30日(水)0:00

こんばんは。お仕事お疲れ様です。今日の東京は一点の曇りのない良い天気でした。相場も今日の天気のようにすっきりとしてもらいたいものですね。今週の夜勤は小山が担当させていただいております。今夜も宜しくお願い致します。

さて、本日の国内貴金属相場はどうだったでしょうか。午前中は海外の状況を受けそのまま始まり、夜間取引など大きな動き、目立った材料もなく東京金は堅調に動いた。白金に関しては引けにかけて大きく上昇して引けた。先物で約50円の上昇を見せている。だだ、上昇の割には出来高は多くない。考えられるのは高い売り指値注文に成行買い注文がぶつかり価格が急激に上昇してしまったのではないでしょうか。出来高の伴わない上昇には注意が必要ではないかと思います。

石油関係は海外価格が暴落した事を受け製品・原油共に大きな下げとなった。ただ前日の夜間取引から下がっており本日の下げはある程度織り込んでいたようだ。しかし、海外のオイル相場は旗色が悪く、積極的に買っていけるような状況にはないことから目先は戻ったところから売られていく展開となりそうだ。追っかけて買っていくにはリスクが高そうだ。

穀物関係も相変わらずの展開となっている。コーン・大豆に大きな動きは見られず、また新たな材料も入ってきていない。この2銘柄はしばらくは価格の高い、安いといったことだけで動いていきそうだ。注目はアラビカコーヒーです。テクニカル的には20500円近辺からは再び上昇していく可能性があり買っていっても良い局面まで価格が下がってくれた。現状では唯一買って行ける銘柄かもしれません。
                                                                    小山


8月29日(火)6:00

おはようございます。今週の夜勤は小山が担当させて頂きます。宜しくお願い致します。

本日の海外貴金属相場は金・白金ともにマイナス圏で推移してそのまま引けました。NYの市場が始ると下げ足を早める動きとなりいつもとは違いそこから戻すことなく引けました。特に目立った材料はなく石油相場が大きく下げた事でつられて下げたものと思われます。海外の貴金属相場も東京同様少し頭重い展開となっているのではないでしょうか。NY金で言えば一度600ドルを試す動きも視野に入れて対応していく事が望ましいと思います。

石油相場は原油・製品共に大暴落して引けました。ハリケーン「アーネスト」が勢力を弱め、熱帯低気圧へと変った事から利食い売りなどが出て大きく価格を下げてきた。ただ70ドル近辺では買いも入り引けにかけて若干戻している。今週はイランの核開発停止を求める国連安保理決議が期限を迎える事もあり方向性は依然としてはっきりしていない。目先は値頃感の売買となりそうだ。

海外の穀物相場は大豆・コーンともにマイナスで引けた。取り巻く環境になんら変化はない事から先週末の流れをそのまま引き継いだようだ。現状を見ている限りは穀物関係がこのまま上昇していくにはかなりのインパクトの強い材料が必要であるが目先はそのような物はなさそうで、となれば戻り売りないし追随して売っていく方が勝算があるのではと見ています。唯一、コーヒーだけは底を打ったようにも見えるので買って行ける銘柄かもしれません。
                                                                   小山


8月29日(火)0:00

こんばんは。今週から夜勤は小山が担当させて頂きます。1週間宜しくお願い致します。

本日の国内の貴金属相場は大きな動きは見られませんでした。出来高を見てもお世辞にも多いとは言えず方向性の定まらない動きが続いています。金に関しては直近の高値である2370円を本日も試しましたが朝方だけでそこから売られている状況が続きました。白金に関しても4575円の高値を取れないどころか少しずつ、ただ確実に高値を切り下げて来ています。金であれば2325円以上は売り方針で行きロスカットを2370円において対応していきたい。また白金は4500円以上は同じく売り方針でロスカットを4575円において対応していく。

石油相場もやや弱さを感じます。外電の割にはといったところではないでしょうか。ハリケーンや地政学リスクなど材料はしっかりしているようにも感じますが、決め手となりそうなインパクトのあるものがなく値頃感での売買となりそうです。基本的にはここからの高値更新は考えにくく戻り売り方針で行きたい。

穀物相場に関してもなんとも言えない状況が続いています。目先はボックス圏での動きとなりそうです。コーンであれば19000円前後は買い場と見ます。一般大豆であれば32000円前後は買い場ではないでしょうか。

ここからは余談ですが今、女子ソフトボールの世界大会が行われています。その大会には北朝鮮も参加しています。これは勝手な憶測で申し訳ありませんがこの北朝鮮の成績によっては再びミサイル問題を引っ張り出してくるのではないかと見ています。実際には使う事はないでしょうが再びこの問題が浮上してくれば貴金属相場は上昇の可能性も出てくるのでは・・・・。
さらには台風12号の問題もあります。ご存知の方もいるかとは思いますが日付変更線の東側つまりアメリカ側ではハリケーンと呼び、西側つまり日本側では台風と呼ばれます。そしてこの台風12号は少し前までハリケーンとして扱われており日付変更線を越えたことで台風と名称が変わりました。この台風12号は昨年のハリケーン、カトリーヌと同様の規模のものと言われています。まだまだ日本にはほど遠いところにありますがこのままの進路で来れば日本にも上陸してくるのではないでしょうか。そうなれば相場にも動きが出そうです。まだまだ先の話ですが・・・・・。
                                                                    小山


8月26日(土)6:00

おはようございます。1週間は長いようで短いような気がしました。朝コメ夜コメを1週間お付き合いいただきましてありがとうございました。

本日のNY貴金属は白金が下げたものの、堅調な動きで終了しました。金は商いが閑散とするなか、連日の下げを受けた買い戻しが入ったようです。注目されていたバーナンキ発言がありましたが、思っていたような発言ではなく、一時は下げに転じる場面もありました。ただ、原油相場が依然として堅調さを保っている事から、買い戻しの動きが出ました。ここ最近の動きとしては閑散とするなかでの取引となっているためか、上下どちらとも取れない相場に感じられます。材料面から下値が支えられているといった感じではないでしょうか。来週の31日のイランの対応が気になるところです。

石油は原油相場の一時急騰もありましたが、引けにかけては値を戻す展開となりました。原油はハリケーン懸念から74ドルに近づく展開をみせるなど、強さを見せているように感じられました。しかし、このところの動きとして終値で73ドルが頭重たいようにも見えます。方向性としては上向いていくように思いますが、もち合いから抜けられないような事が続いてくると下向きに変わってくることも考えられます。直近はイランの経済制裁による輸出問題が注目です。

穀物は大豆・コーンともに暴落。急騰・急落という難しい展開が続いているのでポジション調整に悩まされるところではないでしょうか。目先は戻り売りと考えていいと思いますが、ポジションは早めに動かすのが良いと考えられます。コーヒーはロブスタの軟調を受けて大きく値を崩す展開となりました。ブラジルの天候がコーヒーにとっての弱材料となった事も要因の1つでしょう。

本日で1週間の夜勤が終わり、来週からは日勤に戻ります。
来週からの夜勤担当は小山となりますので、お気軽にお電話などご相談をして下さい。宜しくお願いします。                                                                   高瀬


8月26日(土)0:00

こんばんは。今朝は突然の雨で濡れてしまった人が多かったのではないでしょうか。明日も天気がよくないようなので、お出かけになる方は気をつけてください。

本日の貴金属市場は、金は安く寄付き引けでは買い戻されていくという動きを見せ、高値引けしました。為替が円安に動いた事で、買いが入ってきたものと考えられます。7月の消費者物価指数が悪かった事により円が売られていったのでしょう。現状はNY市場は安値を拾われてきている状態であり、630ドル付近での攻防になっているようにみえます。国内は円高に動いた時にどれほどの下げで終わるのかが気になるところではありますが、NY市場は大きな下げが今のところは考えにくいと思いますので、暴落はないかと考えます。買いポジションは維持で、押し目買いは継続ではないでしょうか。

石油は金と同様に高値引けで終了しました。NY時間外取引での堅調や為替の円安を受けての動きとなたったようです。週末要因での売り方の手仕舞いもあったと考えられるので高値引けもある程度は予想できたでしょう。NY市場が73ドルを超えてきた事や、カリブ海での熱帯低気圧の発生などが材料であることから、石油は短期的には上に向かっていくと考えられます。買いポジションは維持していき、買い方針で考えたいところです。ガソリンと灯油は本日が納会でした。

穀物は大豆・コーンともに海外相場の堅調さや円安などから、NOM大豆ではストップ高がつくなど高く終了しました。大豆は移動平均線を上抜いてくるようであれば買い転換していって良いと思いますが、現状は戻り売り状態と考えられます。コーンは海外相場に押されて上昇基調になってくるのかと考えられましたが、上値が重たいのではないでしょうか。一旦安値を下回った事により、基調が弱まってしまったようにも見えます。底打ち確認による下げがあるかと考えられますので、この水準では短期的な売りで対応が良いかと思います。
                                                                    高瀬


8月25日(金)5:00

おはようございます。今日は週末ですのでお仕事忙しいかもしれませんが、頑張ってください。

本日のNY貴金属市場は一旦はプラス圏に入ったものの、引けにかけては値を下げていく展開となりました。現物相場の軟調もさもあり、安く終わったと考えられます。中東情勢が落ち着くまでは下値は支えられてくると思いますが、現状で材料が出てこないのでもみ合う可能性も高いように思われるので、ポジションには気を付けたいです。NY金はチャートでみると一目の雲のところにあるので、ここを上抜けるのかが注目です。まずは心理的な640ドルを超えてくると上昇相場になってくると思います。本日は下落していますが、下値が支えられていると考えれば押し目は買っていくのが良いかと思います。国内で考えても一目の雲の上に抜けてきたので、ポジションは買いでよいと思います。ただ、移動平均線(5日線)を下抜けると下げに転換してしまうかもしれないので注意したいです。

石油は前日の安値を買われる格好となったのか、上昇しました。昨日の在庫発表を受けた下落から安値を拾われてきたものと思われます。現状で米国はイランの国連の包括案に対する回答は国連決議の条件を満たしていないだろうと判断しており、経済制裁などのイランに対する制裁案が強まってきているようです。また、ハリケーンの懸念もあるので、直近の間は買い材料が強いと思われます。押し目は買いでよいでしょう。ただ、チャートでは移動平均線の下にあるので気をつけたいです。

穀物は大豆・コーンとも大きなレンジでは動いていませんが、狭いレンジの中を乱高下していました。大豆は引けにかけて急落していき、上値が重たいように感じました。現状は戻り売りと考えていいのではないでしょうか。コーンは堅調な動きをみせていました。ただ、依然持ちあい状態を抜けてきているわけではないので、見極めが難しいところではないでしょうか。コーヒーは高値圏ではありますが、高値では利食いが入っているので、戻り売りで対応していくのが良いかと思います。
                                                                    高瀬


8月25日(金)0:00

こんばんは。今日は雨が降ったこともあり、少し蒸し暑い感じになりましたね。まだまだ残暑という感じではなく、真夏といった気候ですね。体調管理には気をつけて下さい。

本日の貴金属市場は時間外取引の堅調さや現物相場の堅調を受けてプラス圏で終了しました。今日は時間外取引では原油が小幅な動きをみせており、若干の堅調さをみせていましたが貴金属に影響を及ぼす事はありませんでした。今晩は独IFO 景況感指数が発表されますが、これが弱いようであればドル高・ユール安となるので金の値段を押し下げていくかもしれません。利上げ問題も含めて為替が気になるところではあります。ですが、地政学的リスクは依然として弱まっていないので、ドル高になったからといって下値に向かって売り込まれていくということはないと思います。買いポジションは維持で、押し目買いが良いかと思います。

石油はNY市場の急落を受けて始ったが、時間外取引の堅調をみてからは買い戻しの動きをみせる結果となりました。月末までは依然として神経質な動きになっていくと思われます。下げ幅はある程度限定されているようなので、押し目は買いではないかと思います。中東情勢が緊迫している状態なので、何かが起これば急騰することが考えられます。落ち着くまでは乱高下があるかもしれませんが、材料面からみれば、買いは継続していくと良いかと思います。売りは日計りで動くのが良いと考えます。

穀物は大豆・コーンともにシカゴ高を受けて値を上げました。ただ、コーンは安値を切った事から直近は戻り売りで考えていくのが良いかもしれません。上下が大きいので、利食えるものは利食いをしていくことが良いと思います。コーヒーは前場はまちまちの動きに留まっていたが、後場ではファンドなどの買いや貴金属の上げに押されて高く終わることとなりました。買いは一旦手仕舞い、利食いをしておくと良いかと思います。
                                                                    高瀬


8月24日(木)5:30

おはようございます。今日も暑いようですので、外に出ているときは水分をしっかりとるようにしましょう。

本日のNY貴金属は金・白金ともに若干安く終了しました。原油相場の軟調からマイナス圏で取引をされていましたが、引けにかけては戻りが入ってくるような展開でした。イラン問題が依然として解決に向かっていないことで原油安が直接影響を及ぼす事はなかったと思われます。貴金属は強気の動きをみせていると思われますので、買いポジションは維持していき買い方針で良いかと思います。金は円安・ドル高や地政学的リスクと下値を支えているものが強いので原油安が下げ要因にならないとなると、強気は継続していくことでしょう。あとは為替の動きが気になるところだと思います。

石油は在庫発表を受けて急落しました。原油が予想を下回る60万バレル減、ガソリンは在庫増となったため値を大きく下げてしまったようです。イラン問題もあることを考えると、売り方針にするのは恐いところだと思うので、押し目買いで対応していきたいです。
EAI週間在庫統計

原油             3億3040万バレル(前週比60万バレル減)

ガソリン           2億0580万バレル(40万バレル増)

改質ガソリン        340万バレル(30万バレル増)

ディスティレート      1億3550万バレル(230万バレル増)

ヒーティングオイル     5860万バレル(140万バレル増)

穀物は大豆・コーンが小幅な動きから引けにかけて急騰しました。コーヒーは高値圏からの手仕舞い売りなどに押されて大きく値を下げる結果となりました。ロブスタの需給逼迫懸念を受けて上昇したあとに利食いが入ってきたためです。買いポジションは一旦手仕舞いするのが良いかと思われます。
                                                                    高瀬


8月24日(木)0:00

こんばんは。今日は突然の雨で濡れてしまった方もいるかと思いますが、風邪を引かないように気をつけてください。

本日の貴金属は全面的に安く終わりました。NY市場の軟調を受けて頭の重たい展開でした。金はイランの核開発の問題が依然として解決に向かわないことで、若干の様子見となったところもあると考えられます。前日よりも出来高が減っており6万枚に満たないものがそれをものがたっていると思います。今後は原油が在庫発表を控えており、発表後の動きや為替のドル高が続いていくのかが注目点だと考えます。円安・ユーロ安になっている現在は、米金利引き上げ観測が高まっていくことになり、イラン問題と含めて乱高下が起こっても不思議ではないような気がします。ただ、それも月末までと思われます。月末に経済制裁発動ということになれば原油高によるインフレ懸念や地政学的リスクの上昇となると考えられます。押し目は買いと思われます。

石油製品ほ小幅な動きで終了しました。NY市場の動きや週間在庫統計を控えていたことからの様子見状態だったと考えられます。テクニカルでみれば、NY原油が18日につけた69.60ドルの時の下ヒゲの長い陽線を見れば、底値をつけて反発してきているようにも感じられます。このあたりでの売りポジションを取るのは危険かと思います。押し目狙いの買いポジションを取っていくのが良いかと考えます。現状での在庫発表の予想は減少となっているので、原油高になりやすいと思われます。

穀物は大豆・コーンともに下落しました。天候状態に特別問題はなく、単収の見通しがよさそうである事などが影響してきていると思います。コーンは直近の安値である15日につけた19050円を下抜けてきていることから、18720円までの下落は考えられます。買いポジションは一旦仕切っておいた方が良いかと思います。コーヒーは思ったほどの上昇がなく終了しました。ロンドンロブスタの影響からの急騰があるかと思われましたが、一時的な急騰と思われてしまい、動きが鈍くなったようにも見えます。一旦の戻りが出るかもしれませんが、買いポジションは維持と考えます。
                                                                    高瀬


8月23日(水)5:00

おはようございます。今日は天気はあまり良くないようですが、暑いのは変わらないようです。

本日のNY貴金属は全体的に安くなりました。寄付き後から安く続いていましたが、引けにかけては戻す展開となりました。円安・ドル高の影響を受けたものと思われます。取引終盤では原油が若干上昇してきたことも買い戻される材料になったと考えられます。今のところはイランの発表が明らかにされていませんが受け入れは拒否していると考えられます。明らかにはされていませんので様子を見る形で終わったようにも受け止められます。ただ、貴金属は大きく値を下げる動きがないので、買いポジションは維持と考えられます。NY市場はマイナス圏でしたが、円安ということを考えると寄付きがプラス圏からスタートするかもしれません。押し目となれば買っていくのが良いかと思います。

石油は原油が小幅な動きをして若干のプラスで終了しました。同じく発表が明らかにされていない事からか、様子を伺っているようでありました。現状は発表次第では急落という事もあると思いますが、ハリケーンの問題も抱えているので下値は大きくないと思います。おそらくは受け入れていないと考えられるので、月末までは緊張感がでるでしょう。もし、原油が急騰する事になればインフレ懸念が再浮上する事となり、他銘柄に与える影響も大きいものとなるので注目していきたいです。明日になれば、在庫の発表も控えており材料は続けてあるので乱高下が起こる可能性もあるためにポジション調整には気をつけておくと良いかと思います。

穀物は大豆・コーンとも狭いレンジでの動きとなりました貴金属・原油があまり動かず、材料がなかったのだと考えられます。ただし、1つ材料があれば乱高下してしまう銘柄だけに油断はできないでしょう。上下とも判断に難しいところではあります。コーヒーは前日からの上昇を継続する形となり本日も急騰しました。ロブスタに追随したものなので、この辺りからは一旦の下落は考えてもいいと思われます。買いポジションは利食いをしておくと良いかと思います。

                                                                    高瀬


8月23日(水)0:00

こんばんわ。お盆も明けて夏の終わりに差し掛かっているところですが、まだまだ暑い日が続いていますね。クーラーの効いた部屋と外を行き来するお仕事などをされている方は体調管理にお気をつけ下さい。水分補給をしっかりして、睡眠を十分にとるようにしましょう。

本日の貴金属市場はNY市場の上昇を受けて高く終わりました。金は海外高・原油高から高寄りしたが、引けにかけては値を戻す展開となりました。窓埋め完了という形となりました。今晩のイランの発表を控えていた事から、一旦の手仕舞い売りが入ってきたのではないかと考えられます。現時点では核開発の継続をする方向であるので、買いポジションは維持で良いかと考えられます。期限とされている月末までは押し目は拾っていく方向で対応していきたいです。ただ、窓埋め完了・今回の発表が織り込み済みと言われていることが気になるところです。白金も金や原油の上昇に連れ高となりました。白金も金と同様に、イラン問題が注目であるでしょう。前週末の急落はあったものの、下値は重たいので目先は買い方針で良いかと思います。

石油はNY市場の上昇から値を上げました。しかし、期近が上がってこないことから、上値が重たい状態となっていたようであり、上げ幅を縮小する展開となりました。貴金属と同様にイランの発表がどこまで織り込まれているかによって展開が変わってくると考えられます。ただ、現在はハリケーンの懸念もありますので、乱高下をすることも考えられると思います。ポジション調整には気をつけておきたいところではないでしょうか。

穀物は農務省の発表から、思ったほどの材料にならなかったようです。大豆・コーンともに、プラス圏で終わったものの上値が重たい展開だったように思われます。コーヒーは海外の急騰を受けて、軒並み高値で推移しました。円安も値を上げる材料となったと考えられます。アラビカが高値を抜いてきているので、5月にある窓埋めをしてくるのかが気になりますがロブスタを見ての動きと考えられるので、一旦は売られてくるように思われます。

                                                                    高瀬


8月22日(火)5:00

本日のNY貴金属は全面高です。中東の情勢不安によるドル安・原油の急騰を受けて上昇したと思われます。前週までの原油安から一転しての急騰は貴金属を押し上げるのに十分であったと考えられます。中東情勢が回復するか不透明であることが考えられるので原油高や為替もドル安に動きやすいので直近の動きとしては上に強いと考えられます。買いポジションは維持していくのが良いかと思われます。ただ、国内の金は2313円の安値を割り込んだので気をつけたいところではあります。

NY原油はイランの核開発問題が終わらず、イランに対する経済制裁が発動されるという観測が強まった事から急騰しました。イランの最高指導者のハメネイ氏が核開発は継続していくとのコメントをしており、22日の発表では国連の包括案は受け入れないと考えられます。31日までにはウラン濃縮活動を停止するように求めており、これを承諾しなければ経済制裁を発動する事となるとしています。現状を考えれば、経済制裁は行われると考えられるので原油は一段と高値を目指していく事が考えられると思われます。買いポジションは維持していき、方針としても買いで良いのではないでしょうか。

穀物は大豆・コーンとも大きな動きをみせる事はなく終了しました。発表を控えての様子見の動きであったかは定かではないでしょうが、発表によって動きが出てくるのではないでしょうか。コーヒーは急騰しました。ロブスタが需給逼迫懸念となったことからのものと思われます。ロンドン市場が上昇していくようであれば、NY市場も同様に上昇していくと思われます。砂糖は動きがあまりなかった。このところの売られすぎの状態が一服したようにもみえます。一旦の戻りが出てくるようにも考えられますので、売りポジションは利食いをしておくのが良いかと思います。              

                                                                    高瀬



8月22日(火)0:00

こんばんは。
今週から夜勤担当に入りますのでこれから1週間宜しくお願いします。

本日の貴金属相場は全面高となりました。NY時間外取引の上昇から国内でも上昇したと思われます。金に関しては、先週末からの原油の反発やドル安から上がったものと考えられます。為替が円高・ユーロ高や経済指標が悪い事など、ドルが売られやすい状況になっています。現状では、金利の引き上げの減退があがってきています。本日の上げでは、テクニカルの面でも上昇の型になったと考えられます。長期50日の移動平均線を超えてきたことや、一目均衡表の雲の部分に接してきていることなどから上昇してくると考えられるでしょう。現在のNY市場でも高いので、上昇局面になってきたのではないかと思います。目先は買い転換の方針で押し目の時は拾っていくのが良いかと思います。

石油はNY原油の上昇を受けて急騰するかと思われましたが、若干の上昇で終わりました。22日の発表を控えていることの様子見であるようにも考えられるので、明日も様子見の動きになるのではないかと考えられます。現状はNYは高いので寄り付きは高いと思います。イスラエルの状況が再び再燃してくることが浮上してきているので、注目されるところです。今のところは22日のイランの発表は、ウラン濃縮活動の停止を拒否する姿勢をみせているので発表がそうなれば一段の高値を形成していく事が考えられますので、買いポジションは維持していき押し目買いでいきたいところです。

穀物は全体的に安かったです。今晩の作柄・生育進展の発表を前にした手仕舞いの売りが考えられます。大豆・コーンともに、天候相場によって左右されてきていたので、明日の発表で値段が大きく動いてしまう事が考えられます。このところの穀物は値動きが荒いので注意が必要です。テクニカルから考えれば、大豆は戻り売り・コーンは押し目買いではないでしょうか。                                                                                  高瀬


8月19日(土) 6:30

おはようございます。今週1週間お付き合い頂きましてありがとうございます。来週より日勤に戻りますので、ご相談等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。
又、来週の夜勤は高瀬が担当致します。よろしくお願い致します。

・NY金は続落。レバノン停戦やここ最近の原油相場の軟調と経済指標の内容から
インフレ懸念の後退が引き続き弱材料視され、ファンド筋・思惑筋の手仕舞い売りが先行し、続落して引けた様です。ただ、安値圏では、原油相場の上昇や、安値拾いの買いに、下げ幅を縮小した様です。週明けは、イラン包括案の回答期限ある事から、売りポジションはやや縮小しつつも、現在の金相場に以前の力強さは感じられない事から、短期は戻りが入れば売っていく局面と考えます。
・エネルギーは反発。平年を上回る在庫水準や、中東情勢の緊張緩和から今週に入り売り物が殺到し下落基調を辿っており、本日
も寄付き直後に
70$を下割れる場面もありましたが、安値水準による新規買いや週末要因の買い戻しが入った様です。週明け注視する点としては、イラン核開発問題に伴い、国連安保理から要請されたウラン濃縮活動の停止がどうなるか?従わない場合は、経済制裁措置が検討され、原油供給途絶や縮小の懸念が出て来ますので、再度イラン情勢の悪化から相場も反転する可能性もありますので、売りポジションは縮小しておくべきでしょう。戻りは叩かれるか否か、慎重に見極めて行く局面です。
・シカゴコーンは小反発。大豆相場の下落を眺め、連れ安する場面もありましたが、小麦相場の小反発に引けに掛けて連れたようです。上下ブレる展開が予想されますが、やや売り優勢の相場と考えます。
・NY粗糖は続落。
思惑筋の追随売りに続落して引けた様です。市場では、売りに押されやすい状態と見ている様です。消費大国である、中国・ロシアが下半期に砂糖市場に参入する見通しから、現在は適正価格より約2¢下回る水準と分析されており、砂糖輸入国は現物をまだ、買い入れていない様です。ロシアと中国は、第3四半期後半から第4四半期前半にかけ、買い出動すると観られており当面は軟調試合が継続すると考えられます。戻り売り継続の中、やや売りポジションを縮小しておく局面でしょうか。
・NYコーヒーは続落。
投機筋の売りにジリ安となった様です。実需・業・ばいせん筋の小規模な買いに寄付き後は買われたようですが、買い物が続かず、投機筋の売りにジリジリと値を下げた様です押し目買いの流れが強そうですが、現在は慎重に見極めて行く局面でしょう。

井藤


8月19日(土) 0:00

こんばんわ。台風が接近する中、相場も台風のように大荒れした1週間でした。皆様上手くこの荒れた相場を乗り越えられましたでしょうか?

・東京金はSTOP安。NY安に加え、時間外の軟調を眺め売り物が先行し、大幅下落で寄付き、買い方の投げも入りSTOP安で引けた様です。
売りポジションは継続と考えますが、突っ込んだ場面からの戻りを視野に入れての対応でしょう。
・エネルギーは続落。NY安を背景に売られますが、時間外の戻りや、週末要因による売り方の買い戻しに下げ幅は限られたようで
す。NY市場で70ドルを維持してきますと、東京市場でも、戻りが入りそうですので、
売りポジションは縮小しておくべきでしょう。
・東京コーンは反落。シカゴ安を背景に売られ、続落して引けた様です。上下のブレは考えられますが、やや売りが優勢でしょうか。
・東京粗糖は反落。NY安を背景に寄付きから売られますが、
売り方の利益確定の買い戻しにより、下げ幅を縮小して引けた様です。戻り売り継続と考えます。
・アラビカコーヒーは反落。NY安を眺め、買い方の手仕舞いが先行した様です。
押し目買いの流れが強いと思いますが、利幅はあまり狙えない状態と考えます。

井藤


8月18日(金) 5:40

・NY金は急落。
原油相場の急落を眺め、売り物が先行した様です。又、一部ファンド筋の手仕舞い売りも出た事から、急落に転じたと考えられます。又、今週に入り、幾つかの経済指標が発表されましたが、内容からはインフレ懸念が後退した事も、金相場を圧迫している様です。市場では、インド勢が需要期を迎え、欧州の投資家が休暇を終え、市場に戻るまでは鈍調商いが続くと観ている様です。依然として、下値は出し切っていないと考えます。売りポジションは継続と考え、値頃感での買いは禁物と考えます。
・エネルギーは続落。昨日発表された在庫統計から、
平年を上回る在庫水準から、引き続き売られた様です。現在、ドライブシーズンは終盤を迎えておりますが、ガソリンの在庫が豊富な事も圧迫要因と観られている様です。イスラエル・ヒズボラの停戦も弱材料視されている様です。ただ、22日にイラン包括案の回答を控えている事や、ハリケーンシーズンといった中、このまま一気に相場が急落していくとは、市場では思われていない様で、買い戻しに対して警戒は出ている様です。時間外・明日の通常取引で70$を維持出来るかでしょう。
・シカゴコーンは反落。堅調に推移した局面もありましたが、
小麦相場の軟調を眺め、高値からは叩かれて引けた様です。上下のブレが想定されますが、やや下向き基調と考えます。
・NY砂糖は続落。
思惑筋やファンド筋の売りが入り、続落して引けた様です。12¢を下割れる局面もありましたが、かろうじて業者筋の買いが入り、下値は支えられた様です。現物需要が鈍化する中、現在の原油相場の下落から観て、エタノール需要が減少するとの見通しが出ており、現在の砂糖相場は買い材料に貧しい状態です。売りポジションは継続とし、先週号のコンパス倶楽部に記載した下値を指標に対応と考えます。
・NYコーヒーは反落。堅調に推移する局面もありましたが、
産地筋、投機筋の小口の売りが反落して引けた様です。市場では、9月以降、買い手がこれまでより積極的に商いを再開する見通しが出ている事から、下値は限定的なものと見ている様です。押し目買いの流れが強そうです。

井藤


8月18日(金) 0:00

・東京金は小反発。
NY高円高強弱の材料が交差する中、時間外は高よりしたものの、上昇幅は限られた事から日中のレンジも狭く、小幅高で引けた様です。又、原油相場の軟調も現在の金相場の上値を重くしている展開と考えます。売りポジションは縮小しつつ、戻りの程度を見極めていく局面でしょう。
・エネルギーは急落。NY安を背景に朝方から売られ、日計りにより戻りが若干入りますが、
時間外の軟調を眺め引けに掛けて売り物が出た様です。又、ファンド筋は継続的に買いポジションを縮小している様です。NY市場で70ドルがPointになりそうです。これを維持してきますと戻りも視野に入れますが、新規材料が出るまでは買い転換とはいかないでしょう。
・東京コーンは急落。シカゴ安と円高に加え、テクニカル面でも売られた様です。
上下にブレる展開と考えますが、やや下向きが強いものと考えます。
・東京粗糖は急落。NY安を背景に
売り物が先行し、寄付きから売られた事から、日中戻りがです、引けに掛け、下落幅を拡大した様です。戻りは浅い状態から考えても、先週号のコンパス倶楽部に記載した下値目標が視野に入ったと考えます。売りポジションは継続と考えます。
・アラビカコーヒーは小反発。
NY高を背景に買われたものの、円高買い方の手仕舞い等により、20000円を下割れ引けた形です。ロブスタの堅調地合いが継続されてきますと、連れ高傾向も継続と考えられますので、基調は押し目買いの流れが強そうです。

井藤


8月17日(木) 6:00

・NY金は反発。
消費者物価指数でコア指数上昇率が予想を下回った事により、9月のFOMCでの利上げが再度見送られるとの観測が強まり、ドル安となったことから金相場は反発し、ここ最近の下落に対し、反動買いも入った様です。売りポジションは縮小しての対応と考えます。修正完了かは、現時点では確認は取れていないと考え、依然として、吹き値は叩かれる傾向がある事から、新規買いは控えた方がよいでしょう。
・NY原油は急落。在庫統計は減少したものの、市場予想通りの内容となった事で材料視されず、
在庫自体も平年を上回る水準である事から供給懸念を払拭した形となり、売られた様です。在庫統計は、原油160万バレル減(3億3100万バレル)、ガソリン230万バレル減(2億0540万バレル)、うち改質ガソリン30万バレル増(310万バレル)、ディスティレート80万バレル増(1億3320万バレル)、うちヒーティングオイル30万バレル減(5720万バレル)
・シカゴコーンは小反落。一旦プラス圏に浮上する局面もありましたが、上値はやや重く、引けにかけて値を削る展開となった様です。東京市場で雲のねじれで動きが出るか?確認したいところです。日中は
時間外の動向を見つつ対応と考えます。
・NY砂糖は反落。本日は一進一退の動きとなり、
業者筋と小規模の投機筋の買いに上伸する場面もありましたが、遅い段階でファンド筋が売り物を出した事により、上値は抑えられ、反落して引けた様です。売りポジションは継続と考えます。現在は戻り売り基調ですが、戻りが浅いのが現状です。値頃感での買いは禁物と考えます。
・NYコーヒーは反発。
ロブスタの供給逼迫懸念が引き続き材料視された様です。本日は思惑筋に買いに相場は上伸した様です。ロブスタ種が供給ひっ迫懸念からロンドン市場で急騰した事で連れ高となり、また、ブラジルの干天も影響した様です。押し目買いの流れが強そうです。

井藤


8月17日(木) 0:00

・東京金は小反落。NY安を背景に売り物が先行し、2550円まで下落した後、時間外の上伸や、売り方の買い戻しにより、小反落で引けた様です。ここ数日の下げに対し、戻りを視野に入れ、
売りポジションは縮小と考えます。ただ、依然として、吹き値は叩かれる傾向がありますので、買い転換とは考えづらいでしょう。本日発表の住宅着工件数・ベイ消費者物価指数の内容によっては為替も動く可能性がありますので、為替動向にも注視いておくべきでしょう。
・エネルギーは続落。NY安を背景に売り物が先行した様です。
ファンド筋も買い越し幅を縮小し始めており、短期の地合いは弱いものと考えられます。テクニカル的には戻りも考えられますが、現時点では、買い転換するには新規材料待ち(ハリケーン・22日のイラン包括案)といったところでしょうか。本日の在庫統計にも注視していきましょう。
・東京コーンは反発。新補限月も堅調に推移し、時間外の堅調から買われた様です。売りポジションは手仕舞い、雲のねじれは本日と明日を挟んでおり、明日も堅調に推移しているようであれば、試し買いと考えます。
・東京粗糖は小反発。NY市場は反発したものの、昨日までのSTOP安から、
売り方・買い方双方の手仕舞いが交差する形となった様です。戻りも視野にいれつつ、売りポジションは継続と考えます。
・アラビカコーヒーは反発。NY高を背景に上伸して寄付き、その後も買いが入り値を切り上げて引けた様です。押し目完了か?戻りは叩かれるか?当面見極めと考えます。


井藤


8月16日(水) 5:00

・NY金は続落。7月の卸売物価指数の軟調を受けたドル安を眺め、買いものも入った様ですが、
原油安を背景に売り物が膨らんだ様です。現在、経済・政治両面での先行き不透明感から、逆張り投資的な取引や、資産を急速に移し変える動きが継続されている様です。今後の注目点としては、9/4のレーバーデー以降は、宝石業界筋が市場に戻って来る事や、下半期には通常金塊需要の堅調の度合いといったところでしょうか。短期売りポジションは継続と考えます。
・NY原油は反落、製品は小反発。
レバノン停戦による、原油供給懸念が後退する中、米国内での製品の需給逼迫感が強く、材料が交差する中、小幅続落で引けた様です。15日にイスラエル軍が、占領していたレバノン南部から撤退を始めており、市場では停戦継続への期待感が強まっている様です。また、先日からのアラスカ州のプラドーベイ油田で、操業を部分的継続との報から、生産の全面停止が回避された事も、継続的に弱材料視された様です。明日の在校統計を控える中、ガソリン相場が堅調に推移していた事により、連れ高となる場面もありましたが、製品相場の上昇幅が一服し、上昇幅を削られた事により、再度売られ、続落した形です。新規買い材料(ハリケーン)が来るまでは、値頃感での買いは控えた方が良いでしょう。短期は弱地合いと考えます。また、22日のイラン包括案に対する回答も今後の相場に影響が出て来るものと考えます。
・シカゴコーンは小反発。昨日までの下落に伴い、戻りが若干出た様です。売りポジションは、やや縮小し様子見と考えます。
・NY砂糖は反発。
業者・実需筋の買いにより、昨日までの下落から戻りが入った様です。市場の中では業者筋の買いは13¢まで回復させる勢いは持っていると観ている様です。ただ、問題は需給がらみであり、エタノール転用量をめぐる不透明感から下支えの可能性も考えられますが、砂糖供給過剰が今後数ヶ月間、相場を圧迫する可能性が強いものと考えられます。ここ最近の急落に伴う戻りは入ると思いますが、戻りは叩かれる傾向と考え、戻り売り継続と考えます。戻りを見極めていく局面です。
・NYコーヒーは反発。昨日までの下落を眺め、
業者筋の買いや、投機筋の買い戻しが入った様です。本日はレンジの下限近辺で、業者・産業筋の買い意欲が台頭し、投機筋の売り手が手控えた様です。現段階では、修正完了とは考えるには早い様です。買いポジションは縮小し、様子見といったところでしょうか。

井藤


8月16日(水) 0:00

・東京金は変わらず。NY安を背景に寄付きから売られるものの、買い戻し等により前日変わらずで引けた様です。本日は小幅の値動きとなり、出来高から観ましても、市場参加者は薄かった様です。
原油相場の軟調イスラエル・ヒズボラの停戦の報も現在の貴金属相場の地合いを弱めている様です。短期は弱気基調継続と考えます。
・エネルギーは反落。NY安を背景に寄付きから売られますが、その後は一進一退の動きとなった様です。材料面で考えれば、
アラスカ州の油田問題イスラエル・ヒズボラの停戦下支えの材料が薄くなった形と見受けられます。現在のエネルギー相場には、やはり新規材料が一つ欲しいところでしょう。テクニカル面では短期はやや弱気基調ではありますが、売り方・買い方共に、材料待ちといったところでしょうか
・東京コーンは小反落。納会値は17000円。シカゴ相場の下落を眺め安寄りし、時間外が若干戻した事により下げ渋り、日中は値動きがない状態でした。雲のねじれがまじかですので、追撃売りは控えておくべきでしょうか。
・東京粗糖はSTOP安。前日の流れやNY安を背景に売り物が先行し、2日連続STOP安となりました。
テクニカルは売り継続となっておりますが、ここ最近の下落により、戻りも視野に入れての対応でしょう。売りポジションは継続と考えますが、新規売りは戻りを待ってからでしょうか。
・アラビカコーヒーは続落。修正局面入りの状態と考えます。ここ2日間の下げの戻りも考えられますので、
買いポジションは戻りを使い逃げておくべきでしょう。

井藤


8月15日(火) 5:00

・NY金は続落。
原油相場の下落イスラエルとヒズボラ停戦の報により、安全資産としての買い意欲が後退した様です。ドル高も嫌気された様です。一旦、突っ込んだ場面から買い戻により値を戻す場面も見受けられましたが、引けにかけて再度売られた様です。短期は売りポジション継続と考えます。時間外の動向にも注視していきましょう。
・エネルギーは急落。イスラエルとヒズボラは、
国連安保理に基づき戦闘を停止した事により、双方の衝突が中東全域に拡大する懸念が和らいだ事により、売り優勢となった様です。一方、米アラスカ州の油田操業を一部継続するとの発表も弱材料視された様です。一旦、72$台に突入したものの、引けにかけてジリジリと値を戻した様です。現在、ハリケーンシーズンである事から、下支えされる展開と市場は観ている様です。短期は売りポジションでの対応と考えますが、縮小しての対応でしょう。逆張りも視野に入れての対応でしょう。今後、高値を上抜く為には、新たな買い材料(ハリケーン)が必要な状態と考えます。
・シカゴコーンは続落。先週の農務省需給報告の内容を引き継いだ様です。東京では、雲のねじれまで2〜3営業日となっておりますので、追撃売りは控えた方が良いでしょう。

・NY砂糖は急落。先週の流れを引き継ぎ、
投資ファンド筋の大量の売りに急落した様です。昨年の11月以来の安値となりました。あるアナリストによると、ファンド筋はこの市場から逃避しようとしており、全般に下落しており、一段安もありえるが、反発の可能性もあるとの指標も出ている様です。ただ、本日の動向から観ますと、業者筋が手控えたため、下支えするものが無かった様です。現状としては売られすぎの状態ですが、ファンド筋は現段階で、この事に対し、それほど注意を払ってはいない様です。売りポジションは継続と考えます。
・NYコーヒーは急落。
ファンド筋が継続的に売りを出した様です。インデックスが若干売りを出した事により、ストップロスの売りを誘い、ばいせん筋は買い控えており、ショートカバーも積極的には入れていない様です。修正局面と考え、ファンドの買い意欲が尽きているようであれば買いポジションは早急に逃げておくべきでしょう。

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